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2015年6月2日改訂

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♪山伏/邦楽囃子

白褌のドドンと波の夏禊  北舟

 

Summer purification of white loincloth, the shock of the wave.

2015年5月5日制作

二段波の襲来!

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二段波の襲来!/九十九里浜釣ヶ崎海岸(千葉県長生郡一宮町)
 
神紋:十五弁菊花   上総国一ノ宮玉前神社   神紋:尾長右三つ巴
 

● 2015.6.2 募集中止

2015.6.21(日)ご一緒に参加しませんか!

玉之浦禊行のご案内

玉前神社「玉之浦禊行」のご案内

千葉県長生郡一宮町(ちょうせいぐん・いちのみやまち)に鎮座する上総国(かずさのくに)一ノ宮(いちのみや)・玉前(たまさき)神社では平成27年(2015)6月21日(日)に「玉之浦禊行(たまのうらみそぎぎょう)」が行われます。(雨天決行)
 
 玉前神社では、平成22年(2010)以来、毎年冬の「大寒禊(だいかんみそぎ)」と夏の「夏越禊(なごしみそぎ)」の2回、太平洋の荒波寄する千葉県・九十九里浜の一宮海岸(冬)と釣ヶ崎海岸/玉之浦(夏)の海水で禊を行う浜垢離(はまごり)を行っており、今回で12回目の禊となります。
●玉前神社では、冬の大寒禊を「大寒禊行」、夏の夏越禊を「玉之浦禊行」と称しています。 玉前神社公式サイト

平成27年(2015)の「玉之浦禊行」募集広告(表)

平成27年(2015)の「玉之浦禊行」募集広告(表)

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平成27年(2015)の「玉之浦禊行」募集広告(裏)

平成27年(2015)の「玉之浦禊行」募集広告(裏)

                                    拡大写真(910X1280)310KB                                 資料:玉前神社社務所

玉前神社・栗原宮司の和歌

玉前神社・栗原宮司の和歌

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和田グループ参加要領

 
 

誠に勝手ながら都合により募集を中止しました!

 
 
(1) 和田グループへの申込み 来る6月21日(日)に催行予定の「第6回玉之浦禊行」(第12回浜垢離)に全国連和田グループ第9期(代表:和田義男)として参加・取材することにしており、心身共にリフレッシュできる海中禊の醍醐味を体験していただきたく参加者を募ります古参者が新参者のサポートにあたりますので老若男女を問わず初心者でも安心して参加できます。申込みの〆切りは、6月18日( 木)です。ただし、最少催行人員を5名とさせて頂きます。
   なお、和田グループへの参加は無料ですが、当日、玉前神社に納める5000円(直会不参加者は1500円)の参加費が必要となります。  
   禊に使用する白の越中褌(えっちゅうふんどし)と白鉢巻は、各自で用意します。お持ちでない方は、当日、受付会場の斎館にて500円で購入できます。和田グループ参加者には神社で参加者名簿と過去7回の浜垢離を記録したWa☆Daフォトギャラリー特製のスライドショーCDを進呈します。  
   参加希望者は和田グループへの申込みと同時に別途玉前神社に申し込みを行って神社に集合して下さい  
   本番では、神事禊であるという自覚のもと、体調管理などあくまで自己責任で行動して下さい。また、褌・鉢巻・大祓詞(おおはらえことば)以外はいっさい身につけず、道彦の指示に従い、模範的禊集団として品位ある行動をお願いします。  
     ●● 和田グループへの申込は、master@wadaphoto.jp へのメールにて受け付けます。●●
 
                   
メール送付master@wadaphoto.jp (←をクリック)
 
 
【記載要領】 件名:玉之浦禊行和田グループに参加
 
        本文:住所 氏名 参加時年齢 電話番号 冬夏通して今回の参加回数  直会参加の有無
 
【記  載  例】 〒198-0036 東京都青梅市河辺町○丁目○番○号  和田義男 68歳 090-1234-5678 8回目 有 

 

大寒禊

焚き火で暖を取る 10:52 大祓詞を斉唱 【参】 大祓詞を斉唱 【弐】

夏越禊

ちびっ子もお父さんと一緒に振魂 夏越禊の終了 11:16 祈りの祝詞 11:13
 
   
(2)
神社への申込み
 玉之浦禊行申込み用紙 ←をクリックしてダウンロードのうえA4サイズに印刷しキリトリ線以下に必要事項を記入して〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮3048 玉前神社社務所 宛 郵送して下さい。
FAX なら 0475-42-6922 へお送り下さい。
 
 参加費5000円は、ホテル大広間での直会費が含まれています。当日神社斎館前の受付で支払って下さい。玉之浦禊行は、直会参加を原則とします。どうしても参加できない方は、会費は1500円で、入浴までとなります。
 
 

 
  (3) 会場へのアクセス 公共交通機関を利用される方はJR東京駅から総武線快速と外房線を利用するのが便利です。6月21日(日)東京駅08:05発快速千葉行に乗りますと千葉駅には08:43に着きますので5番線から08:55に発車する普通列車・勝浦行に乗りますと、09:41に上総一ノ宮駅に着きます。和田グループ鉄道組は、この便の先頭車両を利用します。  
  ● 首都圏の方は「休日おでかけス」がお得です。2,670円に茂原から上総一ノ宮までの200円x2=400円を加え3,070円で往復できます(筆者の青梅線河辺駅からの場合往復切符が4,540円ですので1,470円安くなります) →休日おでかけパス  
   上総一ノ宮駅からは、下図の道順に従って徒歩10分ほどで玉前神社に着きます。神社入口の赤鳥居をくぐって右手の斎館(さいかん)に集合し、受付を済ませて下さい。お問い合わせ先: master@wadaphoto.jp  

JR上総一ノ宮駅から玉前神社への道順(徒歩10分)

JR上総一ノ宮駅から玉前神社への道順(徒歩10分)

 

  第6回玉之浦禊行のスケジュール / 2015.6.21(日)

 上総一ノ宮駅 09:41 到着〜徒歩玉前神社へ(約10分)
 玉前神社斎館にて受付(09:30〜10:00
 参集殿にて正式参拝 10:00
 開講式 10:15〜 斎館にて救難講習〜更衣〜バスで釣ヶ埼海岸へ〜禊行〜テントで更衣〜バスでホテルへ〜
 錬成行法  11:30〜
ホテルの温泉に入浴 12:15
 閉講式 12:45〜 ( この後、直会に参加しない人は、送迎バスで神社に帰還〜徒歩上総一ノ宮駅へ)
 ホテル大広間にて直会 13:4515:45
 解散 15:45〜 送迎バスで神社まで〜徒歩上総一ノ宮駅へ〜
 上総一ノ宮駅 @16:21発 久里浜行快速〜17:52 東京着(推奨) A16:31発〜特急わかしお16号〜17:34 東京着
   神庭の夏越の海や褌の白  北舟 

かむにわの なごしのうみや こんのしろ

White are the loincloths, summer purification at the sea of deity's garden.

祈りの祝詞 11:13
祈りの祝詞/九十九里浜釣ヶ崎海岸(千葉県長生郡一宮町)
   荒波寄する太平洋の爽快な禊のあと一宮温泉の古代海水の湯に浸かって汗を流しホテル大広間での酒食の直会(なおらい)(懇親会)はとても楽しく日本古来の伝統文化を大切にする裸祭愛好者たちとの交流の輪を広げる絶好のチャンスです
 夏越禊は寒さに晒される大寒禊のような厳しさはなく褌を締めたことのない初心者でも気軽に参加できる難易度の低い裸祭です。万障お繰り合わせの上、是非参加下さい。

和田グループ参加者全員に進呈されるCD (過去7回分の浜垢離を収録)

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