ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィールリンク
 

Wa☆Daフォトギャラリー

 感動写真集

2018年3月18日改訂

今 日

昨 日

メドレー(お江戸日本橋(鼓)・お江戸日本橋)

拡大写真(1400X1050)351KB

初春や肌刺す水に身を沈む   北舟 2008年1月20日制作
限 界

限界(第53回鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会/東京都中央区一丁目湊)

鐵砲洲稲荷神社神紋   鐵砲洲稲荷神社   鐵砲洲稲荷神社神紋

鐵砲洲寒中水浴'08

赤褌水浴

水浴'05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '20
博愛和楽 還暦記念 赤褌水浴 星 宏幸
還暦かんれき 記念の
赤褌あかふん 水浴
 日本には、古来より、満60歳の還暦*を迎えた人に還暦祝いとして赤い頭巾やチャンチャンコなど赤色の衣服を贈る風習がある。かつては魔除けのために赤子の産着(うぶぎ)に赤色が使われていたため、赤子と同じ赤い装束を身に着けて生まれ変わった気持ちで長寿を全うしてほしいとの願いが込められている。
 赤い褌(ふんどし)を「あかふん」と呼ぶが、丹後地方などでは42歳の厄年に着物の下に赤褌を締めて神社参りをする風習があり、「赤褌(あかふん)行事」と呼ばれている。また、全国的には60歳の還暦祝いに赤褌が贈られ、赤褌を締めて禊をし、厄落としをする風習がある。 高良大社へこかき祭 は、還暦に赤褌で水浴する神事である。私もこの伝統に従い、中川宮司のご高配により、神事の寒中水浴に続いて赤褌を締めて還暦記念水浴を行った。
干支

*還暦(かんれき):干支**(えと)が60年で一巡し、生まれた年の暦(こよみ)に戻ること。本卦還り(ほんけがえり)ともいう。
**干支(えと):俗に十二支のことをいうが、本来、十干十二支(じっかん・じゅうにし)のことで、十干を甲乙(こうおつ)、丙丁(へいてい)、戊己(ぼき)、庚辛(こうしん)、壬癸(じんき)の五行に分けて十二支と組み合わせ、60通りとしたもので、平成20年(2008)は、25番目の戊子(つちのえね)の年に当たる。

「還暦記念の赤褌水浴」が掲載された「いやおひ第26号」

「還暦記念の赤褌水浴」が掲載された「いやおひ第26号」

拡大写真(980x1400)312KB

 私が寒中水浴をするについては、以前から再三にわたって石川幹事長や三木さんから誘われていたが、これまで撮影を理由に断ってきた。しかし還暦の節目を迎え、人生の大きな区切りを記念する意味で、2008年の寒中水浴大会に同い年の三木さんとともに参加することにした。
 このことを前作「鐵砲洲寒中水浴'07」の編集後記に「還暦記念の赤褌水浴」と題して披露したところ、弥生会・広報誌担当の高橋健男さんのお目に止まり、弥生会の機関紙「いやおひ」に掲載された。

水浴開始

水浴開始

 

撮影:小林豊一

 いよいよ本番を迎えたところ、社務所の控え室で地元の平野五雄さんも還暦だと知り、急遽3人で水浴することにして宮司の了解を得た。平野さんの赤褌は三木さんが2本持っていたので間に合った。赤褌は浅草仲見世の「かづさや」で700円で購入したもので、「いなせな男の クラシックパンツ 越中褌」と表示されていた。

気合いを入れて

気合いを入れて

拡大写真(1800X1300)461KB

撮影:小林豊一

 赤鉢巻も準備していたが、宮司に相談すると、赤褌でも鉢巻は白のままが良いとのことで、白鉢巻・赤褌というスタイルとなった。介添役の長谷川昇司・石川辰夫両氏はじめ約20人の方々が一緒に参列水浴して下さり、とても嬉しかった。この場をお借りして、御礼申し上げます。
 還暦の赤褌水浴初神楽  北舟 

かんれきの あかふんすいよく はつかぐら

振魂ふりたま

祓戸大神はらいどのおおかみ

振魂と祓戸大神

 事前の計画では、世界平和や日本の繁栄、会社の無事故・発展、家族の幸福など、色々と祈願することにしていたが、寒さと戦うために祓戸大神(はらいどのおおかみ)を繰り返し唱えながら、振魂(ふりたま)をして体温を上げることに専念していたので、その余裕はなかった。

限 界

限 界

拡大写真(1400X1050)351KB
 初春や肌刺す水に身を沈む  北舟 

はつはるや はださすみずに みをしずむ

 1997年のハリウッド映画「タイタニック」で、主演のディカプリオ扮するジャックがローズを残して水没して行くシーンや冬山遭難のことなどが頭をよぎり、凍死していった遭難者の気持ちを多少なりとも体感することができた。

完 遂!

完 遂!

 みんなが待ってくれていたので、二回目の水浴は、急いで赤褌に締め替えてすぐに始めた。写真の記録は11時41分開始。長い時間と戦ったように思ったが、終わってみれば約70秒の水浴だった。

拍手で祝福

拍手で祝福

拡大写真(1350X1400)356KB
 水を出ると足に感覚が無く、突っ張ってしまって思うように歩けなかった。みんな身体が真っ赤になっていた。水から上がると風があり、水中にいるよりも寒くなると聞いていたが、外の方が楽で、裸でいても皮膚がチクチクする程度で、辛さは和らいだ。

還暦記念水浴を果たした3人(左から三木芳樹さん・筆者・平野五雄さん)

還暦記念水浴を果たした3人(左から三木芳樹さん・筆者・平野五雄さん)

拡大写真(1400X1150)212KB

 今年は入船湯で暖を取ったが、浴槽の湯は熱すぎでとても入れず、温(ぬる)めのシャワーで身体を慣らして最後に湯に浸かった。やがてしびれが切れていたのが直るように、手足がジンジンしながら感覚が戻ってくると、浴槽も温めの湯だったことが分かった。冬になると野生の猿が温泉に浸かりに来るが、極楽とはこのことだと思った。

銭湯「入船湯」に向かう参加者たち

銭湯「入船湯」に向かう参加者たち

水槽の後かたづけ

水槽の後かたづけ

 銭湯で生き返った後、12時半頃から外来者の昼食会が開かれた。皮肉なことに午後からは天気が良くなり、眩しいばかりの陽光が差し込む社務所二階で、初春の爽やかな気分のなか、弁当と豚汁に舌鼓を打った。
 外来の方々と楽しく交歓することができ、新しい人たちと知り合うことが出来た。共に寒さと戦った体験は、戦友の気分に近いもので、初対面でも親しみが湧いてくる。

水浴後の昼食会

水浴後の昼食会

拡大写真(14600X950)265KB

午後1時過ぎから、同じ社務所二階で、青柳会長の挨拶と乾杯を皮切りに、弥生会の直会(なおらい)が開かれた。

弥生会・青柳会長の挨拶と乾杯

弥生会・青柳会長の挨拶と乾杯

 青柳会長のあと、還暦記念水浴の御礼をいう機会が与えられた。弥生会の皆さんと知り合うことがなければ、一生に一度のこの機会を得ることができなかったわけで、心の広い江戸っ子の皆様方に心から御礼申し上げ、これからも、気力体力の続く限り、新春の寒中水浴を続けたいと話した。

御礼の挨拶をする筆者

御礼の挨拶をする筆者

拡大写真(1400X1050)314KB

着物姿が素敵な江戸人・三木芳樹さんの挨拶

着物姿が素敵な江戸人・三木芳樹さんの挨拶

和気藹々わきあいあい

直会なおらい

和気藹々の直会

拡大写真(1600X1150)383KB

 光栄にも青柳会長のご指名で、〆の三本締めは、筆者が音頭を取ることになった。皆様方の今年一年のご健勝とご発展を祈念して、威勢良く手拍子が打ち鳴らされ、神社境内に響き渡った。
 青柳会長によると、江戸っ子の正しい〆のやり方は、座布団を外し、両手を広げるのではなく、手を合わせてから勢いよく拍手するのだという。とても勉強になった。

筆者の音頭で三本締め

筆者の音頭で三本締め

 社務所の後かたづけが終わった後、去年同様、神社のすぐそばにある石川邸に招待され、元気で88歳の米寿を迎えられたお母さんはじめ皆さんの歓待を受けた。

石川邸での二次会

石川邸での二次会

拡大写真(1600X1100)297KB

 
 
撮影 ・ 原作 :

 星 宏幸 ほしひろゆき

 

【 弥生会広報部 】

住居: 東京都

趣味: お祭りを楽しむこと、鉄道、山歩き、落語を聞くこと

日本の祭り第96集/感動写真集第90集 「鐵砲洲寒中水浴'08」

  平成20年(2008)1月20日  作品:第2作 画像:(大28+小21) 頁数:3 ファイル数:94 ファイル容量:19MB
  
平成12年(2000)〜平成20年(2008) 作品数:273 頁数:941 ファイル数:31,535 ファイル容量:4,562MB
★☆★彡
和田さんの寒中水浴
 和田さんとのお付き合いは3年前に遡ります。ネットを検索していて、たまたま鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴の写真(鐵砲洲寒中水浴05)を発見し、迫力ある写真と詳細な解説に感動して、鐵砲洲稲荷神社のホームページからリンクさせていただきたい旨のメールを差し上げたのがきっかけです。
 
 以来、毎年寒中水浴の取材に来ていただいただけでなく、例大祭や節分祭も取材していただいたり、弥生会制作のポスター等にも多くの写真を提供していただいたり、和田さんを通じて志村清貴さんや三木芳樹さんらともお知り合いになることができたりと、いろいろとお世話になって来ました。
 
 そして、今年は何と和田さん自ら水浴に参加して下さることになりました。3年前には考えてもみなかったことです。しかも、ご本人が「主役」として登場するということは、“Wa☆Daフォトギャラリー”としても初の快挙ですので、それを記録するという役目は、私には少々荷が重かったのですが、小林豊一さんというプロの写真家のご協力を仰ぎ、無事に記録することができました。和田さんも寒風吹きすさぶ中、とても初めてとは思えないほど立派に水浴を成就されましたので、過去3回とは一味違った作品になっていると思います。 鐵砲洲の寒中水浴は、今年で五十三回目を数える行事ですが、近年はマスコミやネットで取り上げられる機会も増え、ますます大勢の参加者や見物の方が来られるようになりました。反面、物珍しさだけで取り上げられることもありますが、禊祓いと健康祈願と言う本来の主旨を大切にして、今後も伝統を引き継いで行きたいと思います。
 
                                                      2008.1.20  星 宏幸

【編集子が選ぶ名作】

お囃子をバックに寒中水浴

お囃子をバックに寒中水浴

拡大写真(1800X1350)526KB

星宏幸さんのオリンパスE-3

★彡

 今回、私が寒中水浴に参加することを決めたあと、星さんに撮影してもらうようお願いしたところ、快く了解していただいた。そこで、私のカメラをお貸しして手持フルオートで激写してもらおうと思ったところ、既に私と同じオリンパスE-3とED12-60mm を購入しておられたのでビックリした。星さんからのメールには、次のように書かれていた。
★mail★彡 撮影の件は、了解致しました。和田さんのサイトを飾れるほどの腕はありませんが、和田さんの
記念として残せるようにがんばりたいと思います。なお、機材の方は、自前で用意致します。と言いますのも、実は私も2週間ほど前にE-3とED12-60mmを買ってしまったのです。・・・
 銀塩のマニュアルフォーカス機は、OM-2、OM-4と使用してきたので、その流れで小型軽量のE-510に惹かれていたのですが、お祭など動きのあるものを撮るときのフォーカスの速度と精度に一抹の不安があったため、しばらく様子を見ていました。
 E-3が出て世界最速のフォーカスの速度を実現したのは喜ばしいのですが、予想以上の大きさと重さに少し悩んでしまいました。この大きさなら、いっそうのことフルサイズ機を選んだ方が良いのではないかとも思ったのです(キャノンのフルサイズの後継機は、当然のことながらライブビューやダストリダクションを搭載してくるでしょうし・・・)。
 しかし、フルサイズでは、ハイグレードのレンズをもってしても周辺光量の低下などが目立ち、レンズの力不足が否めないことや、和田さんもおっしゃるように、レンズも含めたトータルの重さでは、フォーサーズの方が圧倒的に有利なことなどから、結局E-3に決めました。・・・

☆★彡

 この機種選定理由を読むと、デジカメに対する正確な認識と、何よりもセンスの良さが素晴らしいと思い、星さんに依頼して良かったと思った。
 そして、当日の夕刻、石川邸で星さんの8ギガCFから私のストレージに画像を転送し、帰宅後、パソコンのハードディスクに転送し、閲覧させて頂いたところ、とても良く撮れていた。プロ写真家の小林豊一さんのカメラワークは、さすがプロだと感心したが、アマチュアの星さんの写真も負けてはいない。写真はカメラが写すもの。「弘法筆を選ぶ」で、星さんは素晴らしい相棒を見つけられたのだと思う。末永く愛用され、ロマンと感動あふれる彩り豊かな写真を沢山激写して頂きたい。

【編集子が選ぶ名作】

祈 り

祈り

拡大写真(1400X1200)223KB

裸祭りの光と影

★彡

 このたび、弥生会の石川幹事長の爽やかな弁舌に乗せられ、無謀にも褌一丁になり、8年目にしてはじめて撮る側から撮られる側に身を置いてしまった。還暦という人生を一回りしてしまった今となっては、裸になっても恥ずかしさは感じなかった。
 褌は、着物と同じで、痩せた人だと貧相に見えるが、少し肥満気味なのが幸いして、初心者にも係わらず、サマになった禊ができたものと居直っている。
和田義男
 しかし、ベテランは寒いのをおくびにも出さず、泰然自若として寒中水浴を楽しんでいるふうだったが、初心者の私にはその余裕が無く、この作品をご覧頂いてお分かりのとおり、いかにも辛そうで、情けない表情である。次回はこの経験を生かして、長谷川さんのように笑顔で水浴といきたいものである。しかし、事後は全身に渇が入ったように爽快で活力が湧き、調子が良いので、年に一度くらいは死ぬ思い?をするのも悪くないと思う。

☆★彡

 今年は数百人というギャラリーが押し寄せ、カメラの放列が円形水槽を取り囲む事態になり、過去最高の盛況となったが、最前列で鳥船に精出している私の真ん前で、下からアップ気味に私の股間ばかりを狙ってシャッターを切っている人がいた。裸祭りの取材のベテランである私としては、この手のマニアはあまたおり、眉をひそめつつも人それぞれだからと思っていたが、やはり、やられる側に立ってみると不快極まりない。
 翌14日(月)午後1時頃、「和田 様へ 昨日(鉄砲州稲荷の禊)は、お疲れ様でした。また、越中も拘っているようで関心(感心)して腰の界隈だけを拝見していました。・・・」という文面のメールが届き、裸の私を撮影した写真が添付されていた。
 私の裸祭りの写真がアダルト・サイトで勝手に利用されていることも承知している。今の医学では、異性愛だけでなく、同性愛も正常なのだという。そういえば、テレビでもそういう方々が大っぴらに登場している。サンフランシスコでは、男性同士の結婚すら法的に認められている時代である。
 週刊誌に掲載された女性のヘア・ヌード写真がどのように利用されているかを考えれば、これが現代の世相なのだと、割り切るしかないのだろう。これからもこれらの雑音に惑わされることなく、日本一の裸祭りサイトの王道を歩いてゆきたいと思う。それが出来るのは、私しかいないという矜持を持って・・・。

【編集子が選ぶ名作】

限 界

限 界

拡大写真(1400X1050)351KB

褌の要諦ふんどしのようてい

★彡

 近年、褌は健康肌着として静かなブームになっており、大手デパートの紳士肌着売り場だけでなく、internetの褌屋(ふんどしや) http://www.fundoshiya.com/ など品揃え豊富な専門店で手軽に購入することができる。
 褌を締めたことのない世代が大半なので、その締め方が解説されているが、その手順を図示・説明するだけで、ポイントが抜けていることが多い。そのためか、初心者を見ると、横褌(よこみつ)(越中褌では紐の部分)の位置が高くて真抜けたように見える人が目につく。特に子供は、パンツのゴム紐やズボンのベルトの位置に当たる臍(へそ)の上に締める傾向にある。
 横褌(よこみつ)の位置が高いと、格好悪いだけでなく、局部を覆う立褌(たてみつ)が長くなり、前に屈むとそれが緩んで横から見えたり、ハミ○ンになったりする。前垂れがあるとまだ救われるが、前袋式六尺褌や相撲まわしだとモロダシになる。

☆★彡

 褌は、横褌(よこみつ)を 丹田(たんでん)と呼ばれる臍(へそ)下三寸(約10cm)の位置に締めることがポイントである。この位置は盲腸の手術痕に一致し、褌が緩んでくるとそこに落ち着くところである。また、腰骨(こしぼね)の上方ではなく、腰骨の上端部に締めること。腰骨に固定されることで、緩みが少なく、引き締まった姿に見える。
 褌の締め具合は、自分で加減する。緩(ゆる)ければ乱れるし、きつければ肌に食い込んで痛くなる。自分で経験して調整するしかない。私はきついのが苦手で、緩褌(ゆるふん)傾向にある。

★☆★彡

 私の裸祭りの作品は、控え室で褌を締めるところから始まる。大勢が一斉に裸になるので、初心者は恥ずかしそうにもじもじしている。人目を気にしながらパンツをずらし、褌を股間にとおして・・・と如何にも手際が悪い。その点経験者を見ていると、実に堂々としていて手慣れている。褌を締めるところからして格好いいのである。
 ポイントは、壁や襖(ふすま)のそばに立ち、そちらを向いて躊躇なく全裸になること。銭湯で経験済みのように後ろ姿をみられても恥ずかしいことはない。そこで、堂々と褌を締め、どこから見られても大丈夫になった段階で次の人に場所を譲り、部屋の中央で細部を整えれば良い。たったこれだけのことで、貴方は一人前と認められ、格好良く裸祭りに参加することが出来る。 〈 完 〉    平成20年(2008)1月20日   監修 和田義男
博愛和楽 還暦記念 赤褌水浴 星 宏幸
水浴'05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '20
  フォトギャラリーへ 特集!旅紀行目次へ 世界の名城 感動写真集目次へ  
旅紀行ジャパン目次へ   多摩川紀行
旅紀行日本の祭り 旅紀行日本の裸祭り 旅紀行日本の花目次へ
Wa☆Daフォトギャラリー

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

 Copyright (C) 2000-2020 Yoshio Wada. All Rights Reserved. 

ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィールリンク