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Wa☆Daフォトギャラリー  Wa☆Daフォトギャラリー  

2003年10月1日改訂

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嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata

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2000年7月31日開設

ファーム富田のラベンダー畑

ファーム富田のラベンダー畑 ( 富良野町/北海道 2003年7月15日1220 )  

2003年9月27日(土)  T. S.   様より

はじめまして 千葉県在住のT. S.と申します。私、”蒼い海と青い空、そして焼き付ける太陽”をテーマにした写真集をベースに個人HPを作成しております。HPのリニューアル(写真集・フランス編のページ)を進めておりますが、手持ちにあまり写真がなく、伝えられないベルサイユ宮殿を紹介するHPを探しておりましたところ貴サイトに辿り着きました。とてもよく撮れた写真ばかりで、しかも解説も丁寧なのでこれならばと思い立ち、貴サイトを写真集・フランス編ページにリンクしたく思います。そのため、その許諾をお願いしたくメールしました。

なお、勝手ながら既に仮リンク(ベルサイユ宮殿の文言、及び下方にバナーリンク)を行いましたが、許諾されない場合はお返事を頂いた後、ただちに削除させて頂きますので、ご検討のほどよろしくお願いします。また、リンク集”美旅編”にも載せたい考えにありますのでリンク許諾を確認後、そちらにもリンクを追って実施させて頂きたく思います。よろしくお願いします。

【写真集・フランス編】
 http://freeserver.kakiko.com/seasky/europe/france.html 

【海と空、そして太陽】
 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/4750/ 

今晩は。お便り有り難うございました。リンクの件、了解です。宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年9月24日(水)  K.   様より  (学)日本医科大学総務部広報課

お問い合わせ メールで失礼致します。(学)日本医科大学総務部広報課のKと申します。ホームページに掲載されている、写真について引用させて頂いてよいかどうかの質問です。

私どもの学校で、学生向けに出している「View」という広報誌がありまして、その中で「旅行記」というコーナーがあります。学生による、文章と写真を掲載するのですが、今回、中国に行ってきた学生に原稿を依頼しましたところ、写真撮影を失敗してしまったそうで、「ホームページから引用できないでしょうか?」とのことでした。

つきましては、貴殿のHPのフォトギャラリーに載っている写真を使用させていただけたらと思いまして、メールいたしました。予定と致しましては、「万里の長城」の写真をと思っているのですが、いかがでしょうか?お忙しいところ、申し訳ありませんが、早々のご回答をよろしくお願い致します。

お便り有り難うございました。日本医科大学の学生向け広報誌「View」に「万里の長城」の写真を使用する件は、了解しました。どうぞ、ご自由にお使い下さい。できれば、「撮影:和田義男」とキャプションを入れて頂けると嬉しいです。また、広報誌が完成しましたら、一部お送り頂けると幸いです。

早々のお返事、どうもありがとうございました。広報誌が仕上がりましたら、お送り致します。どうもありがとうございました。

2003年9月24日(水)  T. N.  様より  大阪市立北稜中学校

画像利用の承諾について 私、大阪市立北稜中学校に勤務しておりますNと申します。本校では校内の文化祭を本校に隣接するユースアートギャラリーで10月18日(土)〜22日(水)に開催します。これに向けて私の所属する第2学年では、学年共同作品としてモザイク壁画の製作を予定しています。モザイク壁画とは、デジカメなどで取り込んだ元の画像を8色に減色し、生徒が5o角で表したドットを1つずつポスターカラーで着色して製作する巨大な絵です。

元絵を決めるにあたり、本年度2年生は秋の校外学習(いわゆる遠足)で京都市内のフィールドワーク(班別活動)に出かけるため、モザイク壁画にはぜひともフィールドワークで訪れる清水寺をと考えておりました。そのような折、美しい清水寺の画像を和田様のwebで拝見し、ぜひ元絵に使わしていただきたいと考えております。

つきましては、お手数ですが利用承諾についてお返事をいただければと存じます。なお、撮影者名の表記につきましては、差し支えなければ作品展示の際に明記するつもりです。メールで大変失礼かと存じますが、よろしくお願いいたします。

おはようございます。お便り有り難うございました。Wa☆Daフォトギャラリーの写真を気に入って頂き、有り難うございました。北陵中学校の文化祭で二学年の共同作品に私の写真が利用されることは非常に名誉なことで、嬉しく思います。清水寺の画像を元絵として利用される件は、了解しました。どうぞご自由にお使い下さい。よろしければ、どの画像をお使いになるか教えて下さい。また、完成の暁には、作品の写真などをメール添付か郵送でお送り頂ければ光栄です。

以上、宜しくお願いします。素敵な作品が完成することを祈念しています。ありがとうございました。

利用承諾の件、ありがとうございました。早速本日より製作をスタートさせました。使わせていただく画像はファイル名higasi15lで、これを元にタイトルを入れようと考えています。

実は元絵が何なのか、生徒は誰一人として知りません。私たち職員は、全員の絵をつなげたときの生徒たちの驚く顔を楽しみにしているのです。どんな出来映えになるのかわかりませんが、作品が完成しましたら画像をお送りいたします。本当にありがとうございました。

2003年9月22日(月)  H. N.  様より

HP掲載のお願い はじめましてm(_ _)m 私は、初のHP作成にチャレンジしています。4年前に長男を亡くしました。生きていたら27歳。世界に羽ばたきたかった彼への誕生日プレゼントにと頑張っています。何かきれいな写真を載せたいなぁ〜とインターネットを検索していたら、和田様の素晴らしいHPに出会いました。

イタリアのNo.13「花の聖母教会」の写真を、使わせて頂いてよろしいでしょうか? 和田様の写真を見ていると、まるで自分が旅をしている楽しい気持ちになります。私のHPの訪問者にも是非、見せてあげたいと思います。リンクもさせて頂いてもよろしいでしょうか? ご連絡頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

今晩は。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入って頂き、嬉しく思います。写真使用とリンクの件、了解しました。ご長男の誕生プレゼントのホームページ、素晴らしいものができあがりますよう祈念しています。完成しましたら是非お知らせ下さい。有り難うございました。

2003年9月22日(月)  K. T.  様より

いつもいつも ホームページ 楽しく 拝見させていただいております お変わりなく つぎつぎ 素晴らしい 写真を 見せていただき 感激させていただいております まあ良くこれだけ 素晴らしいものが出来るものだと 改めて 貴兄の才能に感心しております 絵だけじゃなく 文章もりっぱで よく勉強されていることに 驚かされます 貴方のホームページで 大いに勉強させて貰います  私のように ぼけの始まった頭には こんな難しい事は 到底無理ですが せめて 見ることで勉強させていただきます

私も鹿児島で少し 下野氏のお父さんらの 句会 で少し齧っておりましたが 貴方のように つぎつぎ でてきません その点も 感心させられます 俳句の方も 充実させてください

今日のメールは 報告です 貴方や南光氏や 大森氏の 素晴らしい写真に 感動し 私も山登りしたくなり 九月の十六日に 伯耆大山に 登ってきました 近頃は 健康の為 朝晩 二時間ほど 歩いているのですが やはり使う筋肉が違うのか 下り立った時には 右足の膝が痛く びっこをひいていました 次の日には 治りましたが 山は違うなと 認識を新たにしました

それにしても あの景色と 空気の素晴らしさは 何者にも 代え難く 南光さんが 山に上られること 判るような気がしました 出身が 私も豊中ですから 関係ないですね 大山 所要時間 四時間半でした 休憩時間も入れてです 家人が 自信がないとのことで 1人登山でした

伯耆大山は 一応 還暦記念登山と いちづけておりますが 次はもっと 楽に上られるように 足を鍛えなくてはと 兵庫の山五十を買ってきて 低い山から 六甲山や雪ぴこ山までの 私に 相応しい山に登って 足を鍛え ようと思っています 本当にありがとうございます ますますのご活躍を

今晩は。お便り有り難うございました。楽しく拝見させて頂きました。神戸では大変お世話になり、有り難うございました。お陰様で、公私ともに中身の濃い二年間だったと思います。

いつもホームページをご覧いただき、光栄です。また、大先輩から身に余るお褒めのお言葉、恐縮です。Kさんも俳句をおやりなのですね。是非、作品をご披露して頂けませんか。ホームページに紹介させて頂きたいと思います。

伯耆大山の還暦登山、ご苦労様でした。まだまだお元気ですね。兵庫の山を制覇するとの目標は、素晴らしいと思います。是非、完遂して下さい。また、良い写真が撮れましたら是非お送り下さい。有り難うございました。

紅葉と雪景色の大山

紅葉と雪景色の大山 1 紅葉と雪景色の大山 2

拡大写真(1024x768)163KB

拡大写真(1024x768)163KB

K. T. 様 和田様からメールを転送していただきました。私の写真にご関心をお持ちいただき有難うございます。
Tさんも仰っておられる通り、私の写真も和田さんの構成・演出にかかり、更に絵にピッタリのBGMを入れていただきますと見違えるように素晴らしく、且つ楽しくなり、自分も楽しまさして戴いております。
ところで大山にいかれた由。私も昨年10月後半の紅葉の最盛期に行きました。ところが、その日は寒波来襲で山頂で初冠雪に遭い頂上近くの木道や手すりのロープが凍りつき、後僅かのところで引き返しました。これが幸いいたし下りの途中素晴らしい景色に出会いました(写真左)。尚ブナの紅葉も素晴らしかったです。
Tさん右足膝を痛められたとのことでございますが、登るにしても、下るにしても出来るだけ小幅で歩かれた方が良いと思います。大幅ですと体重異動の時足にかかる負担が大きくなるからです。特に下りの時段差の大きいところをドスンと降りられるとモロに体重以上の大きな力が加わり膝をいためますのでご留意ください。では、今後ともよろしく。     南光

2003年9月15日(月)  K. A.  様より  HP2 :http://zeusrosezero.hp.infoseek.co.jp/ 

はじめまして、K. A. と申します 南光さんからお話は聞いていると思いますが ご挨拶をとおもいまして。「お便りコーナー」には私のHPアドレスを掲示いたたき ありがとうございました。まだまだ、駆け出しのもので皆様のような 綺麗な写真を撮るにはどうしたらよいのか、試行錯誤中でございます。

E-1を購入する予定ではいるのですが、ist-Dの小ささと、レンズバリエーション、レンズの安さなどが気になっています ただ、「E-1の写真はフイルムと変わらない、いや越えているかも」という、キタムラの店長の言葉に、E-1をあきらめられない思いもあります

私は、南光さんのような、感動的な山の写真を何時か撮れるようになりたいと思っています。南光さんもE-1をすすめてくれましたが重いそうです ちなみに、私の現在所有カメラは、オリンパスC-3100、E-100RSだけでレンズ資産はありません。 よろしかったらE-1試写会とE-20の経験をおもちの和田さんのご意見をおまちしています

おはようございます。お便り有り難うございました。デジカメの新規格・フォーサーズシステムは秀逸です。是非お薦めします。ただ、E-1は、1号機で価格も高く、重量もフォーサーズシステム本来の利点を十分に反映していません。あくまでもプロ仕様の重装備です。この次にアマチュア向けの機種が出ますので、それ以降が狙い目でしょう。

レンズ資産がないということなら、ますますフォーサーズシステムです。というのは、マウントの規格が統一されていますので、今後他社製品のレンズも使えます。ニコンやキャノンの一眼レフデジカメだと、その会社のレンズしか使えなくなり、その会社と心中する覚悟が必要です。ニコン、キャノンなどは、未だに銀塩時代の文化を引きずっており、単にボディがデジタル記録になったというだけで、革新性がないのです。CCDがフィルムより小さくなった関係で、レンズ性能も7割程度しか利用していないので、中途半端です。銀塩のレンズが使えるといっても、自社レンズが使えると言うだけで、綺麗に写るとは言っていないのです。専用レンズがでてきたのはそのためです。

その点、オリンパスは革新性・先見性に富んでいて、きっと大ブレークすると思われます。そうなれば、価格も安くなり、サードパーティのレンズやボディも出てくれば、気に入ったものを買えばよいと思います。今暫く我慢しなければなりませんが・・・。

なお、キャノンのEOS KISS DISITAL は安いのですが、ボディがプラスチックです。世界最軽量と言っているペンタックスのistDは、少し小さいのですが、レンズとバッテリー込みだとそんなに軽くありません。また、レンズが非常に軽く、店員に聞くとプラスティックでできていると言っていました。

2003年9月15日(月)  M.  様より 南光 様へ

いつも楽しませていただいてます。
パソコンの操作など夢にも思いませんでした私が還暦を機会に子供たちにすすめられ  60の手習いで始めて2年、こんなすばらしいHPに出会うことが出来、本当に楽しく拝見させていただいております。目が疲れるのも忘れ、ついついもうすこし、もうすこしと夜更かししています。

マッターホルン カナディアンロッキー ニュージーランド等等 すばらしい写真 旅日記をくりかえし くりかえし拝見しております。何度見ても飽きませんもの!!

日本の美しい風景もいっぱいで・・・お花の写真もすばらしい・・・  実際に行ったところは そうそう!と懐かしみ、又これから元気なうちに行きたいなあ と思うところ  本当にワクワクしながら 楽しませていただいてます。 メール友達にも “Wa☆Daフォトギャラリー”を紹介してずいぶん話がはずんでいます。 これからも素晴らしい写真と旅日記を楽しみにいたしております。      

追申  ことわりもなく お写真をメールの背景に使わせていただきました。怖いものしらずのおばさんのなせるわざとご容赦ください。

M 様 はじめまして。この度は私の写真にご興味を持っていただき有難うございました。それにいたしましても素晴らしいメールを頂戴いたしビックリいたしました。当方はパソコン歴は長いですがこのようなメールを頂いたのは初めてで今も正直どうゆう方法で写真の上に文章を入れられたのか考えながらお返事を書いております。(一応自分で考え、わからない場合はご伝授願いたいと思っております)

私は写真、山、花を趣味としておりますが、和田さんとの関係につきましては、今年の初めに友人の紹介で和田さんにお会いいたし、その経緯については白銀の上高地の下段に私のことについて少しオーバーに書かれておりますがそのようなことで親しくお付き合いを願っております。そして、お断りしたのですがアマチュアー山岳写真家に祭り上げられ、お蔭で載せていただく写真もそれなりに難しくなり、いつも満足のいく写真が撮れるものでもなく、特に今年の夏は天候不順で高山にも行けませんでしたので、今までの夏山とか海外の写真でまぁまぁのものを纏めてお願いいたした次第です。

山と花については花のほうが先で写真の題材として求め歩いているうちに環境の厳しいところで咲く花ほど可憐で美しく3000mまで足を伸びていった次第です。そして、私なりの結論としてはやはり日本の山や高山植物が四季の変化に富み、美しいかなというところでございます。
Mさんもいろいろなところに行かれておられるようですが良いところがあったら教えてください。

尚、“Wa☆Daフォトギャラリー”をPRしていただいておられるということで、和田さんにMさんのメールを転送させていただくことをお許しください。和田さんにも喜んでいただけると思います。では、今後ともよろしく。ちょっと用事がありお返事が遅くなりすいませんでした。  南光

2003年9月15日(月)  K. A.  様より 南光 様へ

南光さん、はじめまして。K. A. と申します。和田写真館にて南光さんの写真を見させていただき 大変、感動いたしました。私は、昨年より、登山とカメラをはじめたばかりの初心者です  今回、デジタル一眼レフカメラの購入を検討しているうちに  南光さんの、すばらしい写真にいきつきました。

私の将来撮りたい写真は、南光さんの写真そのものです  南光さんの写真は、デジタルカメラで撮影したものなのでしょうか?  私の現在の候補は、オリンパスのE-1、ペンタックスIST-D、ニコンD-100 などです。  山岳写真に適しているカメラは、どんなカメラなのでしょうか?

写真は道具じゃなくて腕だよと言われるでしょうが  南光さんの豊富な経験で 私に、少しだけアドバイスをいただけたら幸いです  ちなみに、私の下手な写真も下のHPアドレスに記しておきます

  HP2 : http://zeusrosezero.hp.infoseek.co.jp/ 

はじめまして。私の写真にご興味を持っていただいて有難うございました。共通の趣 味の持ち主ということで親しみをもって拝見させていただきました。そして早速にAさんのHPも見させていただきました。昨年からお始めになられたとのことでござい ますが、写真の方は初心者というのはご謙遜と思います。

私の写真がフイルムかデジタルかのお問い合わせにつきましては三峰山の霧氷、雪の大菩薩嶺、藤原岳の福寿草、白馬の水芭蕉、そして夏山の思い出の中の槍ヶ岳の部の 「岩の槍ヶ岳」一枚がデジタルカメラ(ニコンD-100 )で後はフイルムカメラ(ポジ)で撮ったものです。

デジタルカメラについては昨年発売と同時に入手し、フイルムと縦横にいろいろ比較チェックし遜色なしと見て8月よりデジタルを使い始め、(ニコンに決めた理由はそれまでがニコンF4やF100を使っておりレンズが流用出来たからです。)まだ完全に使い切れておらず、ミスも多いですが、フイルムに比べるとフイルムはいらないし、帰ってすぐパソコンに入れて見れ又画像処理も簡単という利便性の方が大きく、今はデジタル一本でやっております。

そして、デジタルカメラ3社については今使っておられるメーカー(ニコン、ペンタックス)のレンズを生かそうと思えばそのメーカーのカメラが有利と思いますが、それに関係なしに選ばれるとするとオリンパスということになるかも? と申しますのは和田写真館の和田さんがお使いになっておられるのがE-20で、ご覧のように実に良く撮られております。そのオリンパスが総力を挙げてデジタル専用のE-1を開発されたとのことなので更に完成度が高くなっておるのではと思います。和田さんのHPにもE-1の発表会に出席されてのご報告が載っておりますのでご参照く
ださい。

私と和田さんの関係は今年の初めに友人の紹介でお会いいたし、その経緯については白銀の上高地の下段に私のことについて少しオーバーに書かれておりますがそのようなことで親しくお付き合いを願っております。もしオリンパスカメラのことについてご質問がおありになれば、和田さんが造詣が深いので、直接お聞きになられた方がよいと思います。

もう一つ、山に適したカメラとなると私の場合ボディとレンズ2本(広角ズーム、マクロ)で1.5−8kg前後になり、年齢体力的に少し負担になってきており、もう少し軽いカメラがあれば良いと思うようになってきております。和田さんのお話ではE-1 のあとに軽量化されたカメラが出る予定とのことなので期待いたしております。

尚、念のためAさんのメールと私のを和田さんに転送しておきます。私でお役に立つことがあればご遠慮なくどうぞ。     南光

南光さん Aです。 早速のご返信、ならびに 適切なアドバイスありがとうございます。

私は、一眼レフカメラは持っていないので、以前からオリンパスE-1に、ほぼ決定していたのですがペンタックスist-Dが発売され、「小さくて、E-1より安く、ファインダーを覗くと広い」 とビックカメラの定員さんに強くすすめられ、迷っていたところでした。

ist-DはニコンD-100と同じソニー製のCCDを使っていると知り  南光さんの三峰山の霧氷の (奈良・三峰みうね山八丁平)にニコンD-100と書かれていたので、もしやD-100いやist-Dでも  あんなに、すばらしい写真が撮れるのではと 初心者のみではありましたが 南光さんにメールを送ってみたしだいです

ニコンD-100とニコンのレンズを持っておられる南光さんでもE-1に興味を引かれるのであれば  私の迷いも晴れそうです。 E-1についての細かいことは、おもいきって、和田さんにも聞いてみようと思っています。登山のことや写真の撮り方について また、相談させてもらいます 本当にありがとうございました。
2003年9月14日(日)  ♪emosan♪  様より
紅葉1

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紅葉2

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> 江森さんと私のカメラの使い方はずいぶん違うのですね。私のは、報道写真のやりかたでしょうか。
そうですね。社会部のカメラマン兼記者などのスタイルでしょうか?記者でも、貴方様のようなヘビーな撮影スタイルの人は、最近では、少なくなりました。祭なら、脚立と標準ズーム一本だけとか、インタビューなら、中望遠一本だけとか・・・
私の場合は、趣味で、なおかつ、自分の為にだけ、撮りますから、「どうも、いまいちだなぁ」って時は、カメラをしまい込んでしまいます。
仕事では料理の写真を撮りますが、とにかくうまそうに撮らなくてはなりませんから、その反動でしょうか?
気ままに、祭でも、旅でも、ほとんど、カメラを持っていないと、撮りたい時に撮れないので、一応、持って行くかぁって感じです。(かつて、重い三脚と中判の一眼レフを担いで、その結果、「もう、やめた!」ってことに!)
祭でも、主催者の側で、無条件で撮れる時と、あくまで、観客の一員として撮影する場合は、機材も撮影場所も、まったく違ったものになりますよね。
柵とかひもに制限された・・・観客の一員として撮るならば、標準ズームか、広角系1本もしくは、中望遠1本に画角を絞ります。自分の目をその画角して観察して、「お、おぉ・・」って時に、カメラが間に合えばいいので、まず、気楽にお祭りの観客になりきってしまいます。こういう事ができるのも、誰に見せるわけでもない、自分の為にだけ、撮影しているからです。
逆に、結婚式写真などは、大変です。アングルや光線など工夫もしますが、最後は、「写っていればなんでもいい!」って気持ちになります。プロの写真家は、みんなそうです。(思いと出来を混同しないでくださいね)思いがなければ、いい写真は撮れませんが、思いだけじゃ、いい写真も撮れません。
要するに、素人の場合、自分のスタイルで、好きな様にやればいいのですが、お話を伺っていると、なんか、プロの写真家か報道記者みたいですね。私は、インターネットの普及に対応して、デジカメを使う機会が増えたのですが、本当は、定年前に退職して、四五判に、レンズは一本だけ・・・フィルムは、五〜六枚・・・そう言うのが、夢・・・ゆめ・・ですよ・・・(誤解なく)
PS. 私・・職業上・・・明日も早い時間の出勤なので、もう寝ます。メールチェックは、明日の朝になります。とても面白いメール交換です。今後も、よろしくお願いします。
添付ファイルは、去年、女房が病み上がりに、療養を兼ねて、泊まった宿の中庭の山モミジです。水平は出ていないし、手ぶれはあるし・・・最悪でしょ? でも、雰囲気が伝わればいいんじゃないかと思っています。

おはようございます。emosan は写真が職業のプロの写真家ですね。どうも話しがプロっぽいと思っていました。私は、趣味が高じてWa☆Daフォトギャラリーというホームページを運営しているために、新しい作品発表を続けていかなければならないという自縛にあっています。

emosan は、既に私の段階を通り過ぎていて、良い写真が撮れればよし・・・といった境地に到達されているのですね。家内からもよく言われますが、一緒に旅行していても、観光スポットに着くと、撮影に集中してしまい、家内と楽しく過ごす方がおろそかになってしまいます。emosan を見習って、反省したいと思います。

アマにとっては祭りが一番ヘビーな撮影条件です。プロのように腕章を巻いて立ち入り禁止エリアに自由に出入りしたいという衝動にかられます。京都の祇園祭などで、アマらしいのに堂々と道路に入って撮影している人が散見されます。せっかく良い構図で撮れたのに、そのアマが写っているために駄目になった写真もあります。そういうときは腹が立ちますが、私はルールやマナーを無視するような人にはなりたくありません。プロは特権があるためか、その辺に無頓着な人もいて、撮影していないときでも棒立ちになったりすることがあります。私は、相手がプロといえども、そんなときには大きな声で注意します。長時間待ってシャッターチャンスを逃すのが一番悔しく、殺気立ってくるのでしょうか。まだまだ未熟ですね。(^^;

結婚式は大変でしょうね。失敗は許されませんから・・・。そういうときは、プロって大変でしょうね。

素晴らしい紅葉の写真、お送り頂き、光栄です。お便りコーナーで紹介させて頂きます。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

> 江森 様
> おはようございます。江森さんは写真が職業のプロの写真家ですね。どうも話しがプロっぽいと思っていました。

プロっぽい話だった?プロじゃありません。誤解なく。世の中には、仕事で、写真を撮らなくてはならない職業って、たくさんあるのです。医者や天文学者はもちろん、技術者や印刷・広告代理店など。また、技術者など。

私は、ただのお弁当屋さんです。ただ、規模の大きなお弁当屋さんなので、280円から数千円の高価なものまで。チラシやカタログ。食品業界の展示会用のパネルなど、写真を撮る機会が多いって言うだけのことですよ。はっはっは・・・です。

こうした職業上の撮影は、ちょっと特殊で、普通のスナップ写真などの意味で、写真が上手ってことでは、撮れません。特に、料理など商品撮影(物撮り=ぶつどり)の写真は、ライティングの技術にかかっていますから。

雑誌で言うと「コマーシャルフォト」の世界です。わかるでしょう?ですから、そう言う意味じゃ、ご意見なんてできないのですが、

> 私は、趣味が高じてWa☆Daフォトギャラリーというホームページを運営しているために、新しい作品発表を続けていかなければならないという自縛にあっています。

自縛という風に、思ってらっしゃっていうのならば、少し、奥さんのご意見も聞いた方がいいのでは?要するに、楽しければいいのです。バシャバシャ撮ることで、ストレスも発散し、充実するのであれば、そして、多くの方々から、鑑賞いただけたらすばらしいですよ。

私の場合は、人に見せるのは、非常に限られています。イベントの主催者・会員などには、インターネット上で見せます。結婚式などは、ご本人・家族にしか見せません。見たいと言われても、見せません。これは、プライベートなモノですから。

前のメールで添付した意味は、人様に見て頂く為ではありませんから、インターネット上に公開する必要はありません。(別に、かまいませんが・・・)

そうじゃなくて、奥様のご意見・・・に対して、そう言えば、女房孝行と思って、カメラも持って行かないつもりの温泉旅行の写真があったな、と思い出して、添付したのです。

カメラを持って行かないつもりだったのですが、その風景のすばらしさ! かみさんのデジカメで撮ったのですよ。多くの機材を持っていくと、素人の場合=私のことです、「いい写真を撮らなくては・・」と言う風になってしまいがちです。たまには、コンパクトカメラひとつで、それも、ハンカチかなんかでかくして、バッグにしまい込んでおいて・・・「撮りたい!」って思うことがなかったら、しまい込んだまま、家路につく・・・私の場合は、そう言うスタイルの方が、ストレスがないってことなんです。

それだけの話ですよ。

和田さんも奥様と一緒の時、一度やって見たらいかが?

それから、ウェブサイトと維持するのは大変です。ベテランの人は、ネタを自分で全て提供しないで、投稿で、穴埋めしていますね。そうすることで、自分に余裕ができるのです。好きなモノだけ、いいと思ったモノだけとればいいんですよ。

私なんか、写真で忙しいのは、仕事での撮影の時、イベントの報告の時だけです。

今日は、仕事で、朝にはメールチェックしていましたが、返信遅れました。

今晩は。お便り有り難うございました。emosan は、矢張りコマーシャルフォトのプロカメラマンだったのですね。料理を美味しそうに写すのは大変でしょう。門外不出のノウハウがライティングということでしょうか。

奥様のデジカメで撮られた紅葉の写真、掲載させて頂きました。思い出の写真だったのですね。

私も一人ではできることはたかが知れていますので、最近は、人のふんどしで相撲をとっています。具体的には、感動写真集にアマチュア写真家の方々の写真をアップしています。お陰様で、海外旅行でないと撮影できない魅力的な写真が集まっています。これからも焦らず、ゆとりを持ってホームページを運営してゆきたいと思います。ご忠告、有り難うございました。


> 今晩は。お便り有り難うございました。江森さんは、矢張りコマーシャルフォトのプロカメラマンだったのですね。料理を美味しそうに写すのは大変でしょう。門外不出のノウハウがライティングということでしょうか。

違いますよ、誤解です。ただのお弁当屋さんです。ただ、子供の頃から、顕微鏡写真などをやっていて・・・ 科学関係のサークルだったので・・・ 最初に就職したところが、広告代理店で、ここでは、忙しそうな時には、プロのカメラマンの助手をして、(印刷のオペレーターの助手もやらされました)このころの経験は、結構、重要でしたね。

趣味の写真家は、発色のよさから、ポジフィルムを使いますが、プロは、そういう問題じゃないのですね。あくまで、印刷原稿は、ポジですから・・・。昔は、ネガで撮って、ポジを作って(ラッシュ)から印刷した。そういう意味で、ポジじゃなければならなかった。

そういう技能が買われて、今のお弁当屋さんで、製造・配達の他に、写真の仕事もやらされている(社員にやらせれば、経費節減ってわけで) ただ、それだけですよ・・・わかってよ。(>_<)

料理の撮影を始めてやらされた時には、機材も何もなくて、私個人の旅行用のペンタックスLXで、レフ板は段ボールに、アルミホイル。所持していた小型のストロボを5〜6個繋げて、苦労しましたが、今は、ブームスタンド2個とマミヤRBで撮影しています。会議室を・・・天井から2メートル幅のトレペを垂らして、スタジオ代わりにしています。笑ってくださいよ。 ♪emosan♪
   

お便り有り難うございました。プロの写真家と言われたくないことがよく分かりました。江森さんは、色々と創意工夫をされて、写真のノウハウを積まれたのですね。プロのポジフィルムは発色がよいからかと思っていましたが、そうではないことを初めて知りました。

2003年9月13日(土)  ♪emosan♪  様より

E-1感想など
 和田さん、初めまして。webサイト初めて拝見しました。と申しますのも、オリンパスE-1を知りたくて、検索しましたところ、和田さんの発表会の模様があったからです。小生も写真を長らくやっていますが、デジタルは最近です。

デジタルカメラというものは、書き込みに時間がかかり、シャッターチャンスに弱い・・・と思いこんで、それなりに、苦労しながらも、使って来ましたが、E-1のデモ機に触れる機会があり・・・

> 銀塩の一眼レフと全く同じ感覚でカシャカシャと切れたのには感動的だった。 
まったく、同様の感想を得・・・ 早速、予約しました。

とにかく、普通の銀塩フィルムカメラ同様に使えるって感じで、「なんだ、こりゃ・・・E-20と全然違うじゃないか?」と思った次第です。私も、E-20を使っていました。今後、私が20年以上愛用してきたペンタックスや、その他のメーカーの新型一眼デジカメが、次々に発表されるでしょうが、値段や今後の発展性などを考えると・・・迷いなく、E-1を予約しました。

私と同じ様な感想を抱いた方がいらっしゃったのだなぁと思いメールしたわけです。ただ、ちょっと意見の異なるところもあります。

> しかし、E-1は、E-20にあった内蔵ストロボを外し、コンパクトフラッシュと
> スマートメディアのデュアルスロットからスマートメディアが使えないシング
> ルスロットにするなどスペックダウンしている部分がある。 

私の経験では、内蔵ストロボは、光量よりも発色が問題。青みが強く、色補正しても、発光させなかった方がよかったと言うことが多かったです。また、レンズに近いため、赤目防止モードにしても、やはり、赤目がおきます。別売の5万円もするオートストロボじゃなくても、小型のストロボを外付けにするのが、ベストと思われ・・・。

更に、スマートメディアが使えなくなった点について。私は、スマートメディアを使って参りましたが、(E-20の前は、フジのデジカメだったので)その点では、リーダーライターを買い換えることになり、余計な出費でしたが・・・ スマートメディアは、大きなファイルには、ふさわしくありません。また、接点の汚れで、エラーが起きやすく、頻繁にクリーニングしなければなりません。クリーニングすればいいことなのですが・・・。両方使えても、片方が、予備に使っていることが多いのでした。やはり、今後の発展性を考えるとコンパクトフラッシュタイプ一本にしたのは、正しいと思います。

> E-1は堅牢で高性能であることは間違いないが、小型軽量を期待する我々アマ
> チュアのニーズを十分に反映したものではない。ボディや標準レンズの大きさ
> は他社のものと殆ど変わらず、フォーサーズのメリットを十分に反映している
> とは言い難い。このようなスペックになったのは、開発陣がプロ仕様にこだわ
> ったためといえるだろう。 

この点では、全く意見が異なります。ペンタックスが、新発売する一眼デジカメは、最小の様ですが・・・ (実は、ペンタックスユーザーで、レンズを20本以上所有している私は、発売を待っていたのですが) E-1の大きさは・・・ちょうどいいです、私には。これ以上、小さくする必要を感じません。使いやすい大きさです。E-20と比較しても、(スペックは、覚えていませんが)多分、かなり、小型軽量でしょう?フォーサーズのメリットは、ボディーの大きさではなく、合焦速度です。小型軽量でありながら、あの早さは、驚きでした。もし、コンタックスのように、フォーマットを35ミリと同じにしたら、そして、同じ性能を追求したら、巨大なレンズになったと想像されます。

あと、蛇足ですが・・・ 防滴構造は、いいですよ。ペンタックスLXを長年使ってきた理由のひとつです。単に防滴と言うのじゃなくて、それに伴う丈夫さとか、特にホコリ対策とか、メリットは大きいです。

私の感想は、以上です。褒めちぎっている様に思われるかも知れませんが、私の場合、そうですね、35ミリで言うと、コンパクトカメラのような感覚で、デジカメは使いますから・・・。そう言う点では、、E-1の発表を待っていたと言うことが出来ると思います。デジカメオンリーではなく、旅行などに行く時、イベントがある時など、多分、E-1と小型の中判(愛用は、Fuji645)を持って行くつもりです。長文になってしまいました。悪しからず、ご容赦を。

今晩は。長文のお便り、有り難うございました。E-1に関する貴重なご意見ですね。じっくりと読ませて頂きました。

E-1は、emosan のために作られたようなものですね。emosan は、銀塩写真時代からのパワーユーザーで、プロと変わらない見識をお持ちのようです。E-1はプロ仕様と言うことですので、当然なのかもしれません。

私は、ハイアマの部類に入ると思いますが、emosan ほどのキャリアやカメラの資産はありませんので、カメラ自体や微妙な画質にこだわるというより、道具としてのカメラを担いで出かけるときの、トータル重量の方が気になります。

感動写真集にご登場いただいているアマチュア山岳写真家の南光さんも同意見なのですが、E-20であちこち出かけましたが、たかが1kgの重量ですが、1日首にぶら下げていたり、手で持っているだけで、くたびれます。C-3040の300gとまではいいませんが、標準レンズをつけて500〜600gくらいになれば有り難いと思っています。(E-1は、バッテリーなしで、本体660g + 標準レンズ435g = 1095g もあり、E-20とほとんど変わりません。)

E-1の標準レンズがニコンやキャノンと変わらない大きさなのは、明るさを追求されているからでしょう。私は、ニコンやキャノン並みで良いので、小型軽量にしてもらえれば、有り難いと思っています。フォーサーズ・システムの当初の説明やイラストは非常に小型になっています。(今後、出てくると思われます。)

E-1の堅牢さや画質は申し分ありません。内蔵フラッシュがあれば、赤目やホワイトバランスの狂いや多少の光力不足などは、パソコン上のフォトショップでなんとでもなります。デジカメの良いところは、階調さえつぶれないで写っていれば、レタッチは自在ですから、あくまでも小型軽量高性能のオールインワンを目指すべきだと思います。そうでなければ、デジカメの長所を徹底的に追及するというオリンパスのコンセプトから外れることになり、未だに銀塩写真の文化を引きずっているニコンやキャノンと変わらないことになってしまいます。

今や息絶え絶えの銀塩一眼レフも新宿のビックやヨドバシなどで手にとっていますが、入門機は本当に軽くて高性能です。(堅牢性を犠牲にしたところがありますが・・・。)中級機も使えます。でも、プロ仕様になるに従って、重たくなり、高額で、操作性も良くありません。あのとてつもなく重たいプロ用の最高機種は、助手がいるプロだからこそ使えるのだと思いました。アマなら、スタジオ撮影しかしない人なら良いのでしょうが、世界の旅の写真館をめざす私としては、重くてとても使えません。

スマートメディアは、現在でも販売されているパノラマ機能のあるオリンパス製の128メガを10枚持っていますが、使えなくなります。当初は2万円もしていたメディアで、切り捨てられたのが気になります。金属部が露出していて、容量も増やせない欠点を持つメディアを採用したオリンパスのミスでしょう。同じ500万画素機のC-5050はちゃんとサポートしているのに、残念です。(スマートメディアは、128メガ1枚で84枚撮影できますので、容量は十分です。クリーニングしたことはありませんが、丁寧に扱っています(指紋を付けない)。1万枚ほど撮影していますが、大きな事故はありません。)

どうも、私とは、カメラの使い方が、ずいぶんと違うようです。

> たかが1kgの重量ですが、1日首にぶら下げていたり、手で持っているだけで、くたびれます。

私は、一日中首から、カメラをぶら下げるなんてしませんから・・・。(実は、一番ヘビーなユーザーですよ)(報道記者でさえ、現場へ行くまでは、バッグの中です)

私は、撮りたいものが有った時に、太陽の具合がよい条件が重ならない限り、バックから、カメラを取り出しませんから・・・(^^;) 町中ならば、ガバッと開く様な、すぐ取り出せる小さなバックを持ち歩きますが、山などでは、手ぬぐいで、ぐるぐる捲きにして、リュックサックの中です。

そうですね・・・ 一日中、首からぶら下げろって言われたら、私も、E-1 や E-20も、買わないでしょうね。若い頃から、一日中、首からカメラをぶら下げるなんてしたことありません。一日、待機したことはありますが、そういう時は、大抵、三脚使用の時ですね。車と同じで、カメラも使い方や使用頻度で、その人その人に合ったカメラが違うのでしょう?長い歴史とその機械仕掛けによって、銀塩フィルムなら、選べるカメラも、ほとんど無制限(金に糸目をつけなければ・・・ですが)なのに、

要するに・・・ デジカメの世界が、やっと、選んだり、比べたり、ここまで来たって言うことでしょう?(まだまだ、普通のカメラに比べれば、ほとんど選択の余地がないくらいです) 特に、予算が・・・(^_^;)

江森さんと私のカメラの使い方はずいぶん違うのですね。私のは、報道写真のやりかたでしょうか。

祇園祭、神田祭、三社祭、灘のけんか祭りなどの「祭りシリーズ」の取材では、飲まず食わずで気がつけば4〜5時間経っていたということがあります。良いポイントを求めて、歩いたり、走ったりして、追っかけ取材します。脚立も持っていますので大変です。(日本最軽量700gの脚立をinternetで仕入れました。これがないと、祭りは絶対に撮れません!)資器材はリュックに背負っているのですが、カメラを出したり入れたりする暇はありません。三脚は重く、夜間撮影以外使いませんので、持ち歩いていません。全てスナップ写真です。

風景写真などは、移動するときは背負いますが、現場に着けば、いちいち出し入れしません。お寺なども全周をくまなく歩いて全てのアングルを撮影しますので、カメラは出しっぱなしです。撮影は、枚数と運と体力勝負だと思っていますので、軽量がどれほど有り難いかが、身に染みています。一日取材すれば、500〜1000枚ほど撮ります。スマートメディアとコンパクトフラッシュの128メガをそれぞれ10枚ずつ持っていますので、1600枚は撮れますから安心です。こんなに撮ってもその中でこれはというのは僅かです。(^^;

キャノンの EOS 10D の大衆機 KISS がレンズ込みで14万円で発売されますね。デジカメ一眼レフもやっと手が出る価格帯に入ってきました。今少しの我慢です。出遅れていますが、オリンパスの期待は大きいですね。有り難うございました。

2003年8月31日(日)  K. I. 様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM 

Re: オリンパスE-1発表会 和田さん  こんにちは E1 の情報有難う御座いました 実は先日 昔(若かりし頃)のカメラ仲間を尋ねましたところ 彼(77歳)は今もあれから引き続きカメラに凝っているのに感動させられまして、私もまた昔を思い出してカメラを物色しようと思っていた矢先でした。

私、若い頃は蛇腹タイプのカメラに始まり2眼レフ、35ミリ、1眼レフと数々のカメラを追ってきまして、最後は8ミリカメラからビデオに移り その後はパソコンへと趣味を転々と変えて今日に至りましたが、30年振りに彼と逢い作品の色々を見せてもらい、もう一度昔に戻って今度は彼の教えを請いながら再挑戦したい気持ちになっています。私が最終手にしましたカメラはキャノンFII_135mmズ−ムでしたが息子に譲り今はその陰もありません、今になって残念に思っています。今後とも情報がありましたら 宜しく!  有難う御座いました。

今晩は。早々にE-1発表会をご覧いただき、有り難うございました。やっと銀塩並みの一眼レフが完成したという思いです。今のE-20は、4枚しか連写できず、そのあと転送が30秒以上も続くので、祭りなどはシャッターチャンスを失い、E-20はまだ未完成だと思っていました。それだけにE-1は12枚連写できますので、これでストレスを感じることはないと思います。

今井さんのカメラ歴は大したものですね。最新作、「立山黒部アルペンルート」見せて頂きました。良い天候にも恵まれ、素晴らしい写真が撮れましたね。ダムの放水シーンは圧巻でした。亡くなった愛犬への思い、心優しい今井さんのお人柄が伝わってきます。

最近、W32.Sobig.F@mm というスパムメールが大量に送りつけられ、困っています。昨日から今日にかけて200通ほども来ました。プロバイダーと私のパソコンの二段構えでウイルスチェックしていますので、実害はありませんが、不愉快です。ホームページを運営している以上、仕方のないことかも知れませんが、今井さんの方は大丈夫でしょうか。

これからもお元気でご活躍下さい。有り難うございました。

2003年8月31日(日)  K. T.  様より  川柳と旅と写真のホームページ

Re: オリンパスE-1発表会 Eー1発表会の様子有難うございました。かなり本格的な代物らしいですね。 貴兄の新兵器となることでしょう。期待してます。どうもありがとうございました。

お便り有り難うございました。

2003年8月29日(金)  O. Y. 様より

カメラ オリンパスEー1の情報ありがとうございました。大変よいカメラのようですね。

今使っているオリンパスカメディア3030が、どうも色合いの鮮やかさが出ないのが不満ですが、和田さんが撮影された花の鮮やかさを見てすばらしいと思いました。近々こちらのカメラコーナーでも展示が始まるでしょうから手に取ってみたいと思います。キャノンEOS kissデジタルというのも気になるところです。

南光さんのカナディアンロッキー、ニュージーランドの風景写真集、拝見しました。いつもながらの美しい写真集に見入っています。

今晩は。お便り有り難うございました。私もキャメディア4030を持っていますが、淡泊な発色です。然し、どぎつくするのも考え物で、私は自然の色合いが出ていて好きです。もし、不満なときは、フォトショップなどで彩度を10〜20%上げてやるとてきめんに色合いが派手になります。E-1は、シャープネスや彩度も調製できる機能がありますので、好みに設定できます。

2003年8月29日(金)  T. M. 様より

Re: オリンパスE-1発表会 今晩は!お元気な様子で何よりです。オリンパスE−1発表会のメールを見ました。カメラ会社のデジカメは、どうしても大衆向きよりもプロ向きになる傾向があるようです。使いこなせると価値が出るのでしょうが、なかなか出来ません。カメラでも何でも新しい物を見ると欲しくなり、凝ると限がありませんね。俳句も見せて頂きました。これからも続けて下さい、楽しく拝見しています。 おやすみ!

お便り有り難うございました。

2003年8月28日(木)  藤村恒人  様より  素晴らしい写真集 生きる の作者 全日本写真連盟会員

安曇野水車

安曇野水車

(455x577)78KB

華と花

華と花

(436x649)69KB

8/28 和田さん残暑お見舞い申し上げます。オリンパスE−1発表会催事のご様子をお知らせ頂き有難う御座いました
何時も変わらぬご交情ありがたく感じています。有名な先生の製品ニュースも感動されたとのこと何よりでしたね
和田さんの様な関心を持ってE−20まで持参して聞いてくれる顧客が来て呉れて関係者はさぞ喜ばれたことでしょう。
私もオリンパス愛好家になりそうですが友人にも知らしておきます。メールで頂いた写真も良く取れてよくわかりました。E−1をお買いになられましたか?
8/29 今散歩帰りです散歩中色々写友 メル友 社友 の人たちの何人かの勇姿 笑顔 を連想していました、和田さんの勇顔はホームで紹介してくれており、ホームページなどの作品でなる程 なる程と感心しています。又近況お待ちしています。暑くなりましたので、涼しくなっていただければ、良いですが2枚添付させて貰いました、では又

昨夜と今朝にかけて、2通のお便りをいただき、光栄です。素晴らしい写真をお送り頂き、有り難うございました。

まだまだ残暑が厳しいようですので、ご自愛下さい。毎日の満員電車の通勤はさすがに応えます。週末は天気も芳しくないようで、ゆっくりと休養するつもりです。有り難うございました。

2003年8月24日(日)  大森保武  様より  つれづれなるままに

ダイヤモンド富士

ダイヤモンド富士

田貫湖と富士

田貫湖と富士

ダイヤモンド富士
まずまずの天気に恵まれ、なんとか太陽が定刻どおり顔を出してくれました
『パノラマ・ファクトリー』を使い、田貫湖に映る日の出も入れてみました
2枚添付します ではまた
画像をクリックすると、拡大写真(1000x750)18KB/(880x1000)99KBが表示されます。

大森 様 おはようございます。ダイヤモンド富士の写真、良い天気に恵まれ、綺麗に撮れましたね。お便りコーナーで紹介させて頂きます。有り難うございました。

2003年8月22日(金)  K. U.  様より

暫くご無沙汰しました。元気で、ある事に熱中しておりました。

(1)「北の国から」の追加編輯で、ぐっと富良野の里に立体的感覚をもたらしましたね。緑の牧場、麗郷の森、麦畑、暮れゆく富良野の街から、たなびく雲のうえに聳える高峰富良野岳の頂きを覗かせて、北海道の広大な盆地を浮き出させています。

(2)「カナデイアンロッキー」、「ニュージーランドの山々」、我々が全く未知の秘境や秘峰の紹介だけでも興味を引くのに、南光さんの写真の素晴らしさには、何時も感動させられます。最初は説明を見ながら丁寧に、つぎに惚れ込んだ写真を何回も繰り返して見入ります。

カナダのマウントロブソン、ロブソンランチ小屋、キニーレークとホワイトホーン、それにレークルイーズには感動しました。手前に石積とヤナギラン四輪、その先方に薄青色の満々たる湖、その向こうに逆八字に迫る近山、さらに遙か遠景の白い高峰の写真は、見飽きることはありませんでした。

ニュージーランドのタスマン氷河へのセスナ機着陸に始まる山岳ツアーには、驚かされました。回りの岩肌色の山々の性なのでしょうか、奇妙な青さのワカティプ湖が印象的でした。ベン・ローモンド山頂の若者の立像写真に、思わず微笑みが浮かびました。人生応援歌の写真でもあると思いました。マウントクックはさすがに秀麗な雪の岩峰ですね。こういう景色を一度でよいから、肉眼で見てみたいと思いました。

以上2題、南光さんに心からなる敬意をお送りします。我々が体験できない秘境の写真を公開して頂き、心から感謝申し上げます。

今晩は。お久しぶりです。やっと夏らしい、暑い季節となりましたが、お元気そうで安堵しました。

長文の素晴らしい感想文をお寄せ頂き、光栄に思います。嬉しく拝読させて頂きました。おっしゃるように、南光さんのお陰で、素晴らしい海外山岳写真を楽しむことができます。氷河へのセスナ機の着陸など、なかなか見ることはできません。素晴らしい写真を惜しみもなくご提供頂いた南光さんには頭が下がります。

Uさんのある事とは、いつものご研究だと拝察します。余り根を詰めずに、ゆっくりと休みながら続けて下さい。有り難うございました。

2003年8月21日(木)  海野 和男  様より 自然写真家 海野和男のデジタル昆虫記  

HP見ていただきありがとうございます 小諸の海野です。ホームページみにいったのですが、音楽がなりはじめるとフリーズしてしまいます。HP見ていて、たまにおなじ現象があるので、ぼくのMACと相性の問題でしょう。今日は時間ないので又見せてもらいます。フランスのワインの写真頁を楽しみにみたいと思います。ワインが大好きだもので。ところでE-1は期待して良いと思います。E-20で不満だった点は全て解消。オートフォーカスだって10Dには負けてないと思います。ただまだぼくのは試作機なので多少はAFでの問題がありますが、発売時には良くなっていると思います。

以下宣伝

 海野和男のデジタル昆虫記は長野県の小諸市にある仕事場から送っています。いろんなページがありますが、最も一生懸命やっているのが「小諸日記」というページです。

 ここでは1999年の2月から毎日新しく撮った写真にちょっとしたコメントを付けてその日にUPしています。昆虫が一番多いですが、植物や鳥も出てきます。毎日のぞいていただけたら幸せです。 

 NTTBBのBROBAに「Nature & Image」Community を開設しました。自然や昆虫、デジタル写真やビデオが好きな人たちに集まってもらえたら嬉しいです。ここでやりたいことはたくさんありますが、参加してくださる方みんなで作るCommunityにできたらなと思います。

 それではどうぞよろしくお願いいたします。

2001〜2002年新刊案内
◎「海野和男とクラシックカメラークラシックカメラで自然をとるー」(約200種のカメラでとった自然写真と、デジカメでとったカメラの写真)A4オールカラーの大型上製本です。(人類文化社2002年9月発行) 定価:3600円
◎「海野和男の里山デジカメ日記」(小諸日記2000年4月〜2001年4月) 2002年2月出版 (世界文化社発行) 定価:2400円
◎「昆虫顔面大博覧会」 (人類文化社発行)掲載種300種。昆虫の生態もわかります。上製本B5オールカラー約180ページ 定価:2800円
◎ CD-ROM「昆虫の惑星」( シンフォレスト発行)虫たちの惑星の写真がデジタルになりました。小諸日記も抜粋ですが、高画質で見ることができます。定価:3900円
◎「昆虫変身図鑑」(雷鳥社発行) 定価:1680円 昆虫親子図鑑、昆虫立体写真など内容豊富です。

> From: Nobody <nobody@ftpeco.goo.ne.jp>
> Date: Thu, 21 Aug 2003 15:31:19 +0900
> Subject: wnn-x mail (unno)

> ●好きな理由は?
> 毎日何枚もの画像を解説付きでその日の内にアップされており、大変な労力に驚いてい
> ます。継続は力なりといいますが、先生の才能や技術は言うまでもありませんが、この
> ような地道で根気のいる作業を続けておられることに尊敬の念を禁じ得ません。

> ●ご意見、ご感想は?
> 私は感動とロマンをキーワードに世界の旅の写真館「Wa☆Daフォトギャラリー」
> http://wadaphoto.com/ を主催しており、E-20等で撮影した特大写真(17ヵ国約2千枚
> )をアップしています。オリンパスのファンで、8月26日六本木のE-1発表会に出席でき
> ることになり、先生の講演を楽しみにしています。これからもますますのご活躍を祈念
> しています。

海野和男 様 今晩は。こんなにも早くお便りを頂けるとは思っていませんでしたので、光栄です。嬉しく拝見させて頂きました。小諸日記、今日は6枚もアップですね。大変な労力に頭が下がります。先生が一番力を入れておられる作品だけあって、見事ですね。

特に「ノコギリクワガタの飛翔」は息を飲みました。二人がかりで一日かかって撮られた労作ですが、その方法まで説明されています。大変参考になりました。貴重な写真なのに、先生は余り感激されておられないようですが、我々アマチュアから見ると感動ものです。そこがプロとアマの違うところなのかも知れません。

私のホームページを早速覗いて頂き、嬉しく思います。残念なことに、先生はマック・ユーザーということで、私のInternet Explorerベースのページとは相性が良くないようですね。マックを持っていませんので、ちゃんと動くかどうかもチェックしていないので、申し訳ありません。同じWindowsでもブラウザーがNetscapeですと、ホームページビルダーで設定したロールオーバーが動作しなかったり、音が出なくなるなど、問題が出ます。世界標準のプラットフォームが望まれますね。

ワインは、私も大好きです。家内と二人でフランスを旅行したとき、ボルドーのシャトー見学のツアーに参加しました。日本の参考書に書かれていないことが多々あり、大変参考になりました。フランスの市民は毎日どんなワインを飲んでいるのかも知り、ワインは値段ではなく、その人にとっておいしいと思ったものを見つければ、それが安いものであっても、決して恥ずかしく思うことはないというのが私の結論です。赤はポリフェノールが入っていて成人病予防になりますので、私はいつも赤を飲んでいます。

E-1は、発売と同時に入手し、使ってみるつもりでいます。ニコンやキャノンなどの一眼レフデジカメは、銀塩カメラの延長線でしかなく、発想が貧困です。過去の資産に引きずられていて、革新性がありません。その点、オリンパスが社運をかけて開発したデジカメ専用設計のフォーサーズシステムは、理想的なシステムで、先見性に富んでいます。開発に時間がかかり、出遅れている感がありますが、10月上旬の発売で、世界から高い評価を受けるに違いありません。先生がおっしゃるようにプロ仕様の性能には素晴らしいものがあることは間違いなく、あとはマーケッティングが上手くいくかどうかが、大きな勝負所だと思います。

私は特に世界の旅の写真館を主宰している以上、カメラ資器材の重量が身に応えます。助手のいるプロなら問題ないのでしょうが、熟年のアマチュアは異口同音に軽量・堅牢・コンパクトで高性能のデジカメを待ち望んでいます。これに応えてくれたのがオリンパスで、他のメーカーはとても期待できません。ボディはともかく、望遠レンズはどうしようもありませんね。

私も先生と同じ1947年生まれの団塊の世代です。文明社会にどっぷりと浸かっている現代人に欠けている「感動とロマン」を求めて、これからもオリンパスのデジカメを背負って世界を廻りたいと思っています。

どうかこれからも宜しくお願いします。来週火曜日の六本木ヒルズでの先生の講演を楽しみにしています。有り難うございました。

2003年8月16日(土)  K. T.  様より  川柳と旅と写真のホームページ

盛岡さんさ踊りのメモについて おかしな天候が続きますがいかがお過ごしでしょうか?お伺いいたします。さて八月一日に行った盛岡のさんさ踊りのメモが出来ましたのでUPしました。お暇なときに覗いてください。来週からは暑くなるそうですからご自愛のほどお祈りいたします。

おはようございます。今日も天気が悪く、一週間の夏休みですが、どこにも行けません。

「盛岡さんさ踊り」を見せていただきました。素晴らしい写真に解説があり、最後まで楽しく、見物に出かけた気分になりました。5000個の日本一の太鼓の数は圧巻ですね。素晴らしいです。東北五大祭りという言葉も初めて知りました。それに、女性ばかりを写したのではないでしょうから、女性が主役の祭りのようです。青森のねぷたもそうですが、男性が女性と同じ華やかな衣装を纏っていますね。東北の伝統なのでしょうか。

高橋さんの作品には的確な川柳と暖かい人間味が溢れています。紐の付いた大五郎の写真は、何ともほほえましいですね。素敵な写真集でした。これはメモではないですね。大作です。有り難うございました。

2003年8月15日(金)  K. I. 様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM 

「カナデアンロッキ−」拝見しました。 南光 優 さん
鬱陶しい日が続いていますが如何お過ごしでしょうか?この度は、「カナデアンロッキ−」の素晴らしい写真を和田さんのPageを通じて拝見させて頂きまして感謝しています。

私は、1996/06月に ヴィクトリア〜バンフ〜レイクレイ−ズ〜ボ−湖〜ペイ湖〜コロンビア大氷原〜ナイヤガラ〜トロントと回遊してきましたナイヤガラでは知人(アメリカ人)と食事を共にして夜遅くまで語り合ったことなどを思い出しています。

時間のたつのはは速いもので、あれからもう七年が過ぎていますが昨日の出来事のように思えます。当時はまだHPを開設していませんでしたので人物本位の記念写真ばかり撮っていましたのでこれといった写真はありませんので素晴らしいレイクレイ−ズの写真の風景は今でも記憶に強く残っていて大変懐かしく写真に見入ってしまいました。

また、「カナデアンロッキ−」の素晴らしい景色を別の角度より拝見させて頂きまして大変有難う御座いました。最後に時節柄お身体ご自愛下さいませ、また、和田さんにも宜しくお伝え下さいませ。

I 様 こんにちは。早速にメールを頂戴いたしありがとうございました。本当に天候が不順でお盆休み耐暑訓練で比良山にでも登ろうかと思っておりましたが、この雨で延び延びになっております。又、いつもの山登りも今年はまだで、良い写真が取れておれず、又そういつも良い写真が撮れるものでもなく和田さんに相談させていただいて、これまでの国内と海外の写真を整理し、和田さんにお願いいたしたものです。

ということで、カナディアンロッキーの写真をお楽しみいただいて有難うございました。来週から又暑くなるとのことでございますのでご自愛くださいませ。どうも有難うございました。   南光

2003年8月13日(水)  T.  H.  様より

HPアップのお知らせに感謝 随分ご無沙汰いたしております。その後、お元気で益々ご活躍のご様子、お喜び申し上げます。以前にお便りしてから、紫陽花(2箇所)・人形浄瑠璃の里・知恩院の鐘・残雪の立山・山岳の魅力・夏山の思い出・ラベンダの里・マッターホルン・北の国から・等 次から次へとアップ、驚きと尊敬の念でいっぱいです。当方、ポーレートのHPには問題が有るようですので、旅・その他のHPを立ち上げテスト中です。

 其れこそ、和田様のおっしゃる、あまた星の数程有るスターダストの中の一つですが、如何しても自分のHPを持ちたく恥を忍んでやっております。少し、まともに見られるようになりましたら、ご連絡させて頂ますのでご指導の程よろしくお願い致します。(長い間、和田様のHPを拝見させていただき感動しているせいか、ついつい模倣に走ってしまいそうで悩んでおります。 例えば、和田様お使いの水玉模様の壁紙・HPを見る時の注意事項の親切なコメント・等 その他)

暑いですが、よい夏季休暇をお過ごし下さい。

残暑お見舞い申し上げます。

いつも私の作品をご覧いただき、嬉しく思います。今のところ、気力、体力が充実しておりますので、いつまで続くのかわかりませんが、良い作品をアップしてゆきたいと思っています。今週は夏休みで、暑いし天候不順なので、家でのんびりしています。

ポートレートは肖像権の問題などがあるのでしょうか。路線変更は大変ですが、余り周りを気にせずに、長谷川さんの感性を前面に出されれば、良いと思います。

よく「和田さんのサイトには、美人の写真がないですね」といわれます。その通りです。女性に興味がないわけではないのですが、力不足で、とても撮影会などに出かけて、大勢のカメラマンの間に入ってシャッターを切る気がしません。そのかわり、祭りの中で男女を問わず、人間の輝く美しさを切り取っていければ良いなと考えています。

祭りをとるのも体力勝負です。神輿など近づきすぎると巻き込まれて危ないですし、望遠ではぶれるし、迫力に欠けます。場所取りも、かなり厚かましくないと、良いポジションはキープできません。元来祭りが好きなのか、飲まず食わずで3〜4時間が経っていたりします。日本人の血が流れているせいなのでしょうか、特に日本古来から伝わる伝統の祭りは大好きです。

2003年8月15日(金)  團野 眞  様より

オホーツクの四角い夕日

オホーツクの四角い夕日(1990年9月7日)

牛とマッターホルン

拡大写真(685x1024)130KB

メールありがとうございました。 8月11日付けの「ラベンダーの里」を拝見し、〈緑の牧場と富良野岳〉のお写真に大いに感動しました。 ほんとに北海道は広いですね。
 そして、先年、まだ身の動きがもう少し早かった頃に旅した知床半島の付け根の小さな町、宇登呂で見た落日を思いだしました。
 オホーツク海の夕日は四角になるをインスタントカメラで撮ったのをお送りします。 ご笑覧下さい。
 また、南光優さんのマッターホルンとカナディアンロッキーの写真集を拝見しまして、さすがと唸っております。 13年前に撮ったのを一緒にお送りします。 ご笑覧ください。

團野様 二枚の写真、届きました。四角い太陽は、望遠でないため、小さいのですが、確かに四角に写っていますね。珍しい写真です。90年7月に旅されたマッターホルンの写真は、快晴に恵まれ、素晴らしい光景ですね。お便りコーナーに紹介させていただきます。有り難うございました。

2003年8月13日(水)  T.H. 様より

HPアップのお知らせに感謝 随分ご無沙汰いたしております。その後、お元気で益々ご活躍のご様子、お喜び申し上げます。以前にお便りしてから、紫陽花(2箇所)・人形浄瑠璃の里・知恩院の鐘・残雪の立山・山岳の魅力・夏山の思い出・ラベンダの里・マッターホルン・北の国から・等 次から次へとアップ、驚きと尊敬の念でいっぱいです。当方、ポーレートのHPには問題が有るようですので、旅・その他のHPを立ち上げテスト中です。

 其れこそ、和田様のおっしゃる、あまた星の数程有るスターダストの中の一つですが、如何しても自分のHPを持ちたく恥を忍んでやっております。少し、まともに見られるようになりましたら、ご連絡させて頂ますのでご指導の程よろしくお願い致します。(長い間、和田様のHPを拝見させていただき感動しているせいか、ついつい模倣に走ってしまいそうで悩んでおります。 例えば、和田様お使いの水玉模様の壁紙・HPを見る時の注意事項の親切なコメント・等 その他)

暑いですが、よい夏季休暇をお過ごし下さい。

残暑お見舞い申し上げます。

いつも私の作品をご覧いただき、嬉しく思います。今のところ、気力、体力が充実しておりますので、いつまで続くのかわかりませんが、良い作品をアップしてゆきたいと思っています。今週は夏休みで、暑いし天候不順なので、家でのんびりしています。

ポートレートは肖像権の問題などがあるのでしょうか。路線変更は大変ですが、余り周りを気にせずに、長谷川さんの感性を前面に出されれば、良いと思います。

よく「和田さんのサイトには、美人の写真がないですね」といわれます。その通りです。女性に興味がないわけではないのですが、力不足で、とても撮影会などに出かけて、大勢のカメラマンの間に入ってシャッターを切る気がしません。そのかわり、祭りの中で男女を問わず、人間の輝く美しさを切り取っていければ良いなと考えています。

祭りをとるのも体力勝負です。神輿など近づきすぎると巻き込まれて危ないですし、望遠ではぶれるし、迫力に欠けます。場所取りも、かなり厚かましくないと、良いポジションはキープできません。元来祭りが好きなのか、飲まず食わずで3〜4時間が経っていたりします。日本人の血が流れているせいなのでしょうか、特に日本古来から伝わる伝統の祭りは大好きです。

2003年8月12日(火)  K. I. 様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM   

こんばんわ ファ−ム富田に続いて北の国からをたっぷり拝見しました 富良野の情景が手に取るように良くわかりました、特に ワイン工場・ラベンダーのライトアップは素晴らしい光景ですネ

鬼が笑うかも知れませんが、来年は是非行って見たいと思います。何時も、有難う御座います。

今晩は。さっそく「北の国から」をご覧いただき、有り難うございました。来年は是非お薦めします。ラベンダーの見頃が年により変わりますので、ファーム富田のホームページで開花状況を見ながら、スケジュールを決められると良いと思います。

ラベンダーのライトアップは、本当に表現できないような色合いでした。写真でもかなり忠実に再現していますが、本物にはかないませんね。有り難うございました。

2003年8月12日(火)  Y. O. 様より

おはよう御座います 『北の国から』拝見しました いつ見てもストーリーがあり、ただただ感心するのみです

私も10日に高知へ日帰りで『よさこい鳴子踊り』を撮りに、知人と行って来ました 行き帰りの時間が、撮影時間の5倍かかりました 動きのあるものを撮るのは難しいですね(初めてでは有りませんが・・・)

19〜21日、『ダイヤモンド富士』を撮りに行きます デジカメだけでなく家内の写真機も借りていくつもりです なにかアドバイスがあれば、教えて下さい HP用写真180枚ほど撮りましたが、2チームに絞ってみました 覗いてください ではまた

今晩は。早々に「北の国から」をご覧いただき、有り難うございました。「ラベンダーの里」は、これで完結です。かなりの日数と費用をかけて取材しただけに、大作となりましたが、まずまずのできだと思っています。一度行っただけでは十分満足行く写真は撮れませんね。ツアーでいったため、撮影時間が短く、大変でした。今度は家内と二人で、レンタカーを使ってゆっくりと廻ってみたいと思っています。

高知のよさこい祭りは、凄い規模になっているんですね。写真見せていただきましたが、良く撮れていますね。女性の躍動感が良く出ていると思います。鳴子踊りも現代風になっているんですね。懐かしく拝見させていただきました。

ダイヤモンド富士とは、凄いですね。良い写真が撮れるよう祈念しています。アドバイスというほどのことはありませんが、とにかく、色々と露出を変えて沢山撮ることが肝要かと思います。有り難うございました。

2003年8月12日(火)  藤村恒人  様より  素晴らしい写真集 生きる の作者 全日本写真連盟会員

熱気球

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ミャンマーの働く若者

拡大写真(722x506)33KB

恥じらい

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和田さん北の国から拡大写真まさに大高原のラベンダー畑ですね
綺麗な富良野を和田さんならではの作品ですね。
和田さんの作品を覗きますとほかの人の写真を見る気がしなくなりますね。
拡大写真のやり方は難しいですか
爺には難しいですかね
また和田さんのホームページには写真掲示板は無いですか?

今晩は。早々に「北の国から」バージョンをご覧いただき、有り難うございました。藤村さんのような大先輩の芸術写真は無理ですが、ありのままの情景を切り取ってきました。暖かいご感想をいただき、嬉しく思います。

素敵な写真をお送りいただき、光栄です。お便りコーナーでご紹介させていただきたいと思います。

写真掲示板はまだありません。BBSも設けていないのは、問題となるコメントが無条件で掲載されてしまう欠点があるからです。手間がかかりますが、私が編集して、お便りコーナーで紹介させていただく方法をとっています。写真も同様です。お便り有り難うございました。

和田さん今晩は、素晴らしいまさにホームページのだいご味の和田さんのページを覗くと我がページが可哀想になります。
そんな和田さんのお便りコーナーに私の写真を書き込んでいただき恐縮です。舞台によって違うものですね。有難う御座いました。

僕は遺言になればと写真を通じて其の時の交信の人、其の時どきの自分の行動を残すのが主体ですからパソコン技術は未熟ですみません。このページいただきます。日記帖に和田さんとの出会いも書きました。(8月16日)

☆☆☆☆☆  藤村恒人 tunehito503@ybb.ne.jp
URL  http://www.ikiru503.com/   ☆☆☆☆☆
藤村 様 今晩は。肌寒い夏の長雨が続きますが、如何お過ごしですか。ご案内を差し上げるたびにお便りを頂戴し、恐縮しております。大先輩から過大なお言葉をいただくと、恥ずかしくなります。 お送り頂いた素晴らしい写真は、「お便りコーナー」に掲載させて頂きました。直接ご覧いただき、ご了解頂いたこと、大変嬉しく思います。有り難うございました。

 藤村さんのパソコン技術が未熟であるとはとても思いません。素晴らしいサイトだと思い、お便りを差し上げたのは私の方なのですから! それに、日記帖にも書かれたとのこと、嬉しく思います。遺言ということですが、まだまだ時期尚早ではありませんか。これからもお元気でご活躍下さい。
(8月16日)

2003年8月9日(土)  小天狗 様より  小天狗道中記

相互リンクのお願い 突然のメール、お許し下さい。私は学生時代より、長年天狗様の研究をしているものです。実は、昨年晩秋、長男が天狗様のHPを、立ち上げてくれたのですが、息子の所からの発信なので、特に写真等思うようにならないのと、コッチは素晴らし〜い初心者であります。

しかし、山の神様天狗様の人気は高く、もう、20、000件のアクセスを越えてます。本日、「鞍馬天狗」を検索しておりましたら、素晴らしい写真集、発見です!貴兄のHPで鞍馬天狗の里(鞍馬)を拝見し感動しました。勝手なお願いで恐縮ですが是非相互リンクをお願いできないでしょうか。天狗様のHPのアドレスは、
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kotengu/ です。お暇な時にご覧下さり、ご検討頂けたら幸いです。

今晩は。お便り有り難うございました。私の「鞍馬天狗の里」を気に入って頂き、光栄です。早速「小天狗道中記」を拝見させて頂きました。天狗に関する楽しい話題が満載で、素敵なサイトです。一年足らずで既に2万件を超えるアクセスがあるのは、誰もが納得できるでしょう。

相互リンクの件、了解です。私の「鞍馬天狗の里」にリンクさせて頂きます。これからも天狗研究の成果をご披露下さい。期待しています。有り難うございました。

早速のご返事、本当に有り難うございました!インターネットは、全くの初心者で、ホームページは昨秋に、長男が立ち上げてくれました。私は、天狗様☆ダケです。それ以外ありません…。

我が家の旦那様は、ネパールで二年ほど在住。ヒマラヤの山峰に、魅せられたみたいです。でも、小天狗は、山の神・天狗様がお住みになられる日本の山峰と、鞍馬天狗様も、いまだに大好きなのです!

こちらのリンクについては、長男に頼んで貼ってもらいます。忙しいみたいですから、数日かかるでしょう。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

小天狗 様 早速、リンクさせて頂きました。ご確認下さい。 http://wadaphoto.com/japan/kurama1.htm 

小天狗さんは、本まで出版されるほどの研究熱心で冒険家のようですね。サイトには失敗談など、楽しい話題が沢山あります。私も小天狗さんのように「ロマンと感動」を求めて、世界を旅したいと思っています。

ご夫婦共々山に魅せられたご様子で、羨ましい限りです。日本の山も神秘に満ちあふれています。是非、山岳写真家の南光優さんの山岳作品をご覧下さい。特に、「夏山の思い出」は、素晴らしい写真が満載です。御来迎(ブロッケン現象)を体験したら、誰もが山の神々しさを感じ、思わず合掌してしまうことでしょう。この写真を見ると修験道の世界が理解できる気がします。
 http://wadaphoto.com/images/natu.htm  こちらこそ今後とも宜しくお願いします。有り難うございました。

お早うございまぁ〜す。
昨夜は、鞍馬天狗を検索しつつ、旦那様とスゲぇー!と、めちゃ・めちゃ感動しました。それが、即座のリンクで、もぉっと・ビックリです。でも・でも、小天狗としましては、ココまでの最新技術を駆使できる和田様なら、鞍馬天狗様を、世にもっと・もっとアッピール出来るよなリンクお願い!しようかなぁ〜デス!

鞍馬天狗の里、最初の題字ヨコにて、小天狗・ウインク☆してみたいのですが…。何卒、よろしくお願い申し上げます。(8/10)

おはようございます。お褒めにあずかり、光栄です。私の作品を特別にアピール頂けること、嬉しく思います。小天狗・ウインク☆どうか宜しくお願いします。それにしても僅か一年足らずで2万件を超える人気サイトになったのは、誰もこゝまで徹底してやったことのないテーマだったのでしょうね。しかもみんな小さいときから慣れ親しんだ天狗のお話ですから、ロマンがあり興味を持つのだと思いました。

私は、1万件のアクセスをいただくまでに11ヵ月かかりました。地味なサイトですから仕方ありません。しかし、その後、大きな写真が沢山あって、説明があるので、旅行した気分になれるということで、知られるようになり、数ヵ月前にはyahoo! が勝手にディレクトリーサービスに登録してくれたお陰で、現在、20日で1万人のゲストが来られるようになりました。自分でも驚いています。小天狗さんのサイトももっともっとお客がこられると思います。

2003年8月7日(木)  株式会社ホームランド 様より

写真の使用許可を頂きたくメールさせて頂きました! はじめまして。兵庫県の明石市にあります広告代理店「ホームランド」と申します!この度、地元業者の住宅のチラシに「お祭りのイメージ」をと依頼があり、ネット上で検索しました所、和田様のページに巡り逢うことができました!勢いあふれる力強い写真に、とても惹かれました!ぜひ、そのうちの1枚、『灘のけんか祭り』の『屋台練り』の14「中村・妻鹿の二台練り」の写真 ●kenka14l.jpg を使用させて頂きたく、ご連絡させて頂いた次第です。

写真なのですが、半調に薄く加工したものを使用したく思っております。過去のメールを拝見させて頂き、クレジットの方、 撮影:和田義男 と入れさせて頂く事と、出来上がったチラシの方、データ送信または郵送どちらでもさせて頂きますので、お手数ですが、お返事の方よろしくお願い申し上げます。

たくさんの写真、残念ながらまだ全部見れていませんが、拝見させてもらうのが、とても楽しみです!素敵な写真本当にありがとうございます!暑くなりましたが、お体に気をつけてこれからも素晴らしい写真を撮り続けてくださいね!お忙しいところ、すみませんがよろしくお願い致します!ありがとうございました!

お便り有り難うございました。写真利用の件、了解しました。クレジットの件宜しくお願いします。できあがったチラシを一部お送り頂ければ嬉しいです。有り難うございました。

2003年8月7日(木)  croco 様より 

Re: M(__)m 再び訪れたら、音楽が・・・・・・ (以前は無かった気がします)

何故聞きたくも無いBGMを聞かされなければ 聞きたくなければ、音を消せと仰いますが 音は他で使用してるので、消す訳には行きません。「だったら来るな」と、云われている感じが・・・勝手に致します。 ●●,,   アシカラズ

貴重なご意見、有り難うございました。多くの皆様に満足して頂けるよう、対応してゆきたいと思っています。

しかし、お言葉を返すようで恐縮ですが、幾らタダで入場できるとはいえ、美術館や画廊(ギャラリー)に別の音楽を聞きながら入ってきて、流れている音楽が気に入らないから消せというのはいかがなものでしょう。わたしの作品を鑑賞していただけるなら、音楽もその一部であり、一体として味わって頂きたいと思います。エチケットはそちらにもあるのではありませんか。

私が対応しようと思っているのは、同じ音楽を繰り返して流していることから、静かに鑑賞したいといわれる方がおられますので、その方のために、BGMの音量を調整したり停止できるよう、現在、作業中です。

2003年8月2日(土)  K. U.  様より 

マッターホルン拝見 マッターホルン拝見しました。最初の「マッターホルンの雄姿」、まるで立体絵画を見るような錯覚に陥りました。抜けるような青さの空、マッターホルンの角張った削ぎ口への光線の強弱のなせるわざ、それに加えて自然に溶け込まない右下の三人の登山服座像という三要素が、立体的ハーモニィーを奏でる感動の写真となったのでしょうか。それからは、一枚一枚拡大して、アルプスの登山と、通常見ることのできない山岳風景を楽しみました。「ショーンビエル小屋」では、自然の美しさと偉大さに心を打たれました。

山を降る途中での「エーデルワイス」は、高山の寒さを完全に凌ぐ綿装備の花と見受けました。自然の素晴らしい知恵の賜物なのでしょうか。絶世の美女伝説にふさわしい、心和む写真でした。南光優さんの高山への情熱と自然への溢れ出る愛情、それにすばらしい撮影技術に心からなる敬意を表する次第です。バックミュージックはパイプオルガンですか?このマッターホルンへの登山に実にピッタリでしたね。

今晩は。8月2日、関東も遂に梅雨明け宣言ですね。今日、多摩川沿いの青梅街道をマウンティンバイクで走りました。坂が多く2時間かけて20kmしか走れませんでしたが、久しぶりに太陽の下で汗をかきました。

南光さんの傑作「マッターホルン」をご覧いただき、有り難うございました。マッターホルンの写真を載せたホームページはあまたありますが、これほど迫力と臨場感溢れる写真は見当たりません。何度見ても素晴らしいですね。

エーデルワイスは、世界大百科事典のイラストで知っていましたが、実物を接写した写真は初めてで、スイスの国花にふさわしい、気品溢れる花ですね。エーデルワイスという歌も素晴らしいのですが、花も凄いです。スイスに行ってすらなかなか見当たらない貴重な花をじっくりと観察することができたのは、南光さんのご厚意の賜です。

これから海外山岳シリーズが続きます。既に3つの作品が届いています。じっくりと時間をかけて監修させていただきます。次は何処にしましょうか・・・。ご期待下さい!

2003年8月1日(火)  T. M.  様より 

Re:マッターホルン 今日は! M です。今朝は素敵なマッターホルンの写真集を見て清々しい気分で1日がスタートしました。感動しました。エーデルワイスは枯れても白い花は萎れずに純白のままだと聞いた記憶があります。南光さんはその貴重な花を実際に見ることが出来てラッキーだったですね、山男冥利に尽きます?7月の俳句も見せて貰いました。また、送ってください。楽しみに待っています。今日は有難う。

今日は。東京は今日やっと晴れ間が出ました。夏がやってきた感じです。さっそく南光さんのマッターホルンをご覧いただき、有り難うございました。エーデルワイスは枯れても白い花は萎れずに純白のままだという話は、ロマンティックですね。

2003年7月29日(火)  T. Y.  様より 

Re:知恩院の鐘 こんにちは。遅まきながらADSL(最大12M)環境に移行しましたので、やっとソロバン勘定をせずに「大物」を見ることができるようになりました。

知恩院は約30年前くらいに訪問したという記憶があります。本堂は何となくそういう雰囲気のものがあったような感じがしていますが、鐘は全く記憶がありません。物見遊山ではなかったような記憶もあり、たぶん、何かの事情で足が向かなかったのでしょう。.........音付きで出るとは思いませんでした。

今晩は。お便り有り難うございます。無事ADSL開通おめでとうございます。ダイヤルアップ接続の呪縛から解放されて、これから快適なinternet人生をエンジョイできますね。慣れてくると、その喜びも当たり前になって、まだまだ遅いななどと欲求は果てしなく続きますが・・・。

知恩院の梵鐘の音が良いですね。BGMにあわせて鳴らそうかと迷ったのですが、家内が梵鐘だけの方が味わいがあるというので、鐘の音だけにしました。心が洗われるようで、これで良かったと思います。

2003年7月27日(日)  H. S.  様より 

はじめまして すばらしいHP拝見させていただきました。感動しました。ありがとうございます。一日にどのくらいの時間をかけられているのですか?大きすぎて全部見るのは大変ですね。ゆっくり拝見させていただきたいと思います。

お伺いしたいのですが、このHPを作ったソフトは何でしょうか?リンクを貼ってよろしいでしょうか?最近はじめたばかりで、わからないのですが、リンク(バナー)を貼るのはどうすれば出来るのでしょうか?私も最近、ソニーからエプソンダイレクトのEndeavorMT7500(Pentium4 3GHz)に乗り換えました。快適です。お粗末で恥ずかしいのですが、私のHPも覗いて下さい。
http://www.hpmix.com/home/hisato123s/ よろしくお願いいたします。

今晩は。お便り有り難うございました。私のサイトをお褒め頂き、光栄です。3年掛かりでここまで築き上げてきました。気がつけばビッグサイトになっていました。継続は力なりですね。

家にいるときは1日最低でも数時間はパソコンに向かっています。お便りには必ず返事を出していますし、気がついたミスを修正したり、新しいコンテンツの編集に没頭したりと、やることが沢山あります。

使用ソフトはホームページビルダーとフロントページです。それでも上手くできないときは、参考書を片手に、直接htmlに手を入れます。たとえば最近会得したルビなどは、手書きで入れています。

リンクはフリーですのでどうぞ。バナーは、私のリンクページにある http://wadaphoto.com/images/wadalink.gif などをダウンロードし、その画像にハイパーリンクの設定をしてしてください。

Pentium4 3GHz とは凄いですね。私は1.7GHzですが、それでも一太郎がエディタのように瞬時に起動しますし、本当に快適ですね。

Sさんの新しいホームページを見せていただきました。綺麗な写真が並んでいますね。緑や花をテーマとしたサイトなのでしょうか。Sさんの主張したい独自のコンセプトを鮮明に出されていけば、素敵なサイトになると思います。私も3年前、12枚のフランスの写真をアップしてスタートしました。一歩一歩創意工夫を凝らして、焦らず、地道に、楽しくやってください。有り難うございました。

ご指導、大変ありがとうございました。焦らずにじっくりといきたいと思います。
これからも、和田様のHPを参考にさせていただき、自分なりのHPを築いて行こうと思います。
ありがとうございました。

2003年7月24日(木)  K. U.  様より 

「ラベンダーの里」拝見 「ラベンダーの里」、くつろぎながら楽しく拝見しました。久しぶりに、本州では見られない広大な北海道の大地を見ることが出來、感動しました。どこかに文明社会のストレス疲れ、自然への回帰願望を抱き、このような自然溢れる風景に、心の安らぎを感じるのでしょうね。

写真の解説が実に簡潔で、よく写真に溶け込んでいます。美瑛の春まき麦、秋まき麦、ジャガイモの春夏植え付けがあることは、北海道に通算5年間住んでいながら、知りませんでした。また、赤ポピー、紫ラベンダー、白カスミソウ等の彩りの丘も、広大な大自然の北海道ならではの風物詩ですね。

ジェットコースターの道は、昭和47年ころ、小樽から網走への車旅行で体験した風景を想い出しました。場所は何処だったか忘れましたが、十数キロの直線道路で、ただ遙か前方に上下して見え隠れする車道に驚きました。拓真館の前田真三氏代表作「麦秋鮮烈」はすごい作品ですね。写真らしからぬ彩りの美しさに圧倒されるとともに、異様な凄みを感じました。前田氏の情熱が自然の一瞬の光のいたずらを呼び込んだのでしょうね。

観光バスからの写真も多かったようですが、そのようなことは全く感じられませんでした。赤屋根の農家の写真は、北欧を思わせる北海道そのものの写真ですね。また、電柱や電線のない美瑛の町並みに、異国的な透明さを感じました。そのほか、ノロッコ号の牧歌あふれる写真、ファーム富田の彩り溢れる写真を見て、北海道中央地帯への旅心が彷彿と沸き上がりました。有り難うございました。

おはようございます。先週後半、関西に出張し、返信が遅くなりました。いつもいつもご感想をお寄せ頂き、恐縮しています。今回も色々とご評価頂き、有り難
うございました。時間と費用と労力をかけて完成できた作品だけに、嬉しく拝見させて頂きました。

残念ながら、今回の北海道旅行は曇りがちで、雄大な十勝連峰の姿を見ることはできませんでした。その代わりに、柔らかな光の下に咲き乱れる花畑を、最高の条件で撮影することができ、満足しています。また、風景写真の第一人者といわれる前田真三の偉大な足跡に接し、現状で満足することなく、少しでもレベルアップしたいという刺激を受けました。

関西では、出張の最終日(昨日)、山岳写真家の南光さんとお会いし、楽しく歓談しました。関西に同好の知人ができたことは本当に有り難いと思いました。南光さんの次回の作品は、モンブランなど海外の山岳写真ということになりました。私のホームページは、南光さんの作品のお陰でレベルアップしてきていますので、どんな素晴らしい作品になるか、今から楽しみです。ご期待下さい! (2003年7月27日)

2003年7月22日(火) H. I.  様より  埼玉福祉事業協会 杉の子学園 様からのお便り

祭り写真の使用を許可していただきたくメールしました。 どうも、はじめまして。埼玉県川越市に住む福祉職員です。私はさいたま市にあります「社会福祉法人 埼玉福祉事業協会 杉の子学園」で働いております。来月に当学園において『杉の子フェスティバル2003』というお祭りを開催する運びとなり、そのポスター作成に追われております。

そこでお祭りを題材にした写真を探していたところ和田さんのPHOTOギャラリーを見つけました。とっても素晴らしい作品が多く、祭りの迫力が伝わってきました。ぜひ当学園における『杉の子フェスティバル2003』のポスターの背景として以下の3点の素材を使用許可いただきたくご連絡申し上げます。

【使用したい写真】
三社祭での ・san24l.jpg ・san01l.jpg だんじり祭での ・danjiri09l.jpg ・danjiri07l.jpg 阿波踊りの ・awa00l.jpg
以上5点です。

尚、ポスターはさいたま市西区塚本町周辺限定で10枚ほど貼付する予定です。和田さんの写真を活用し迫力あるポスターを作りたいので、どうかご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

おはようございます。当サイトをご覧いただき、お便りをお寄せ下さり、有り難うございました。画像使用の件ですが、了解しました。ご自由に加工の上、お使い下さい。ただ、次のお願いをお聞き頂ければ嬉しいです。

1 ポスターに「撮影:和田義男」とクレジットを入れて下さい。
2 もし可能なら、一枚お送り願えませんか。難しいようであれば、デジカメで撮影して頂いた画像でも結構です。

以上、宜しくご検討下さい。有り難うございました。

おはようございます。明朝まで確認した甲斐ありました。本当にありがとうございます。今日はもう出勤で、これから夜勤がありますので明日以降、完成のポスターを送らせていただきます。サイズが大きいですが、ご了承ください。とり急ぎお礼を申し上げます。ご協力いただきありがとうございます。

2003年7月22日(火)  K. U.  様より 

「夏山の思い出」拝見しました。冨士穂高、槍ヶ岳、ブロッケン現象の三部作、いずれも自然界の偉大さに胸を突かれる思いで、見入りました。なんといっても、見出しの「穂高連峰の朝」は傑作の写真です。朝日を一杯に浴びた雄々しき山々の頂き、薄衣の雲を纏った山腹と山裾、そしてあたかも艶やかな花を咲かせたような3人の登山家、これらが一体となって幻夢の山岳風景を奏でています。何回も拡大して観賞しました。

「冨士」がアイヌ語の「フチ(火)」とは驚きました。改めて縄文人とアイヌに思いを馳せました。富士山の遠景は、若いときに雄山から見たことがあり、懐かしみました。

ブロッケン現象の写真は初見です。槍ヶ岳山頂の虹環は壮絶さを感じました。白馬山と蝶ヶ岳の御来迎は、光の輪を背負った神や仏そのものですね。高山でこの現象に出くわせれば、自然と手を合わせて、我と我が影に祈りを捧げることでしょう。下界で生活している者には手が届かない山々の神々しさ、自然の神秘さを疑似体験することができたことを、南光優さんと和田義男さんに心から感謝申し上げます。

今晩は。お久しぶりです。長文の感想文、有り難うございました。嬉しく、何度も拝読しました。「夏山の思い出」は、本当に大傑作ですね。高山に登ることができない我々が、居ながらにしてその素晴らしさを体感できるとは、本当に有り難いことです。何度見ても感動を覚えます。20年もの集大成の中から選りすぐりの傑作を提供して頂いた山岳写真家南光優さんに乾杯!

2003年7月20日(日)  松本浩文  様より

みくりが池

みくりが池

拡大写真(1024x768)160KB

御無沙汰しています。
 感動写真集「夏山の思い出」を有難う御座いました。さっそく帰宅後に拝見させていただき、南光さんの素晴らしい写真に感激しました。どれも素晴らしい写真ばかりですね。その中でも「穂高連峰の朝」が個人的に大変気に入りました。南光さんは上高地の明神池もそうですが、早朝が特に魅力があるんですね。
 私もこの三日間、立山・黒部・上高地・飛騨高山と夫婦で旅行してきました。この梅雨時期には珍しいくらいの快晴に恵まれ最高の時間を過ごせました。立山では標高2400mの山岳施設に宿泊し、上高地では1日かけて散策しました。宿泊先や移動の際、新しい出会いがあり、そして学ぶものがありました。時間を無駄にせず、多くの出会いや感動を求めていきたいものです。

おはようございます。南光さんの「穂高連峰の朝」は、私も傑作中の傑作だと思います。南光さんが「アマチュアは、プロには勝てないにしても、感動できる場面に遭遇するかどうかについてはこちらにもチャンスがあるわけで、そのような場面を求めて挑戦してゆきたい」といわれているとおり、南光さんに限らず、我々アマチュアでもプロに負けない写真が撮れると思います。

お送り頂いた二枚の写真、素晴らしいですね。天候にも恵まれ、良く撮れています。松本さんも感動写真集に登場願えませんか。上高地や立山黒部アルペンルートは、既に南光さんや大森さんが発表されていますので、同じものはまずいと思います。他のテーマで自信作がありましたら、お送り下さい。私の方で監修し、アップロードさせていただきます。

「お便りコーナー」に私の写真を掲載いただき有難う御座いました。また、私の写真を評価いただき恐縮しております。普段からWa☆Da
フォトギャラリーのファンとして素晴らしい写真ばかり提供して頂いているので、常に和田さんのHP(構図)を連想しながら撮影しておりました。

また、私の技術は和田さんの足元にも及びませんが、ある瞬間をデジカメの利を生かして収められればと常日頃思っております。今後は更に数を重ねて、感動写真集にULしていただける様、頑張りたいと思いますので、その時は宜しくお願い致します。

2003年7月19日(土)  南光 優  様より 

夏山の思い出 お礼 おはようございます。今家内ともう一回じっくり見させていただいたところです。私と同様、和田さんのすばらしい脚色構成とその写真の選択に感心致しておりました。

もし、自分でHPを立ち上げていたとするとその構成において選びに選び抜いても、一枚一枚に自分の思い出、思い入れがあって他のHPと余り変わり映えのしないものになる可能性が高く(和田さんのおっしゃるように見る方でポイントがボケて、見るのが面倒になる)、この点写真と山登りを最高の趣味にしている私の人生において、最高のHPを持たれる和田さんとお知り合いになれ、今まで一人悦に入っていた写真を発表する場を与えて下されたことは超ラッキーなことで、この切っ掛けを作ってくださった藤井さんにも感謝、感謝です。

ただ、和田さんにアマチュア山岳写真家に祭り上げられたことで、責任を感じますが、前にも申し上げた通り、プロには勝てないにしても、そういった感動できる場面に遭遇するかどうかについてはこちらにもチャンスがあるわけで、そのような場面を求めて挑戦してゆきたく存じております。

しかし、今までの経験から行きますとそんなにチャンスがあるわけではなく、又山岳写真家というわりに今まで発表させていただいたものが低山中心でしたので、過去の高山の写真の思い出シリーズという発想にいたった次第です。

そして、自分でもラッキーと思われるものを選び抜き、更に和田さんに脚色いただいて更に選び抜かれることによってすばらしい作品になったものと感謝いたしております。しかも自分で一番と思っていた写真をタイトルに取り上げていただいて、うれしく思っております。

この写真についてもうすこしふれますと、三人の登山者のバックが黒であったり、同じ色であったら絵が冴えませんし、ガスの掛かり具合が槍の見えるほうはたいしたことなく(槍遠望の写真のごとく)この三人が歩いているところが一番美しかったということで本当に天候をはじめとしていくつものラッキーが重なったものということです。しかし欲を言えば槍をバックにこのような写真を撮れたらと思いますが、、、、、
という次第で、昨晩は感激いたし、なかなか寝られませんでした。

自分のことが先になってしまいましたが、お便りコーナーで2枚の写真を見せていただきました。すばらしい作品が見れそうでワクワクいたしております。

長文のお便り、有り難うございました。奥様とご覧いただき、お褒めのお言葉を賜り、最高に嬉しく思います。素晴らしい作品に仕上がったのは、「アマチュア写真家南光優」の素晴らしい写真が全てです。私はほんのちょっとだけお手伝いしたに過ぎません。

既に「素晴らしい写真で感動した」などと、感想をお寄せ頂いています。これからもBCCでお知らせします。

今回の北海道旅行は大成功で、富良野・美瑛は、私なりに良い写真が撮れたと思っています。この一週間が見頃で、週末にラベンダー祭りがあり、その後行ってもピークを過ぎてしまい、色落ちして綺麗ではないとのこと。適当に選んだ日取りだったのですが、最高の時季に行ったわけで、南光さんではありませんが、超ラッキーでした。これから時間をかけて良い作品に仕上げてゆきたいと思います。

美瑛には、代表作「麦秋鮮烈」で知られる写真家・故前田真三の素晴らしい写真を展示・販売する拓真館があります。

 http://www.synforest.co.jp/artists/maedas.html 
 http://ginnews.hb-arts.co.jp/990401/bijutsu.htm 
 http://www.sun-creative.com/shopping/html/NK407.html 

短い時間でしたが、ウィークデーとあってゆっくりと鑑賞することができました。美瑛に移り住んで大自然を切り取った鮮烈な写真に感動しました。色遣いが鮮やかで、少し誇張ではないかと思われる点もありますが、誰もが感動する写真ばかりで、私もかくありたいと思いました。

2003年7月19日(土)  K. I.  様より 

Re: 夏山の思い出 和田さん  こんにちわ 大阪は今朝方より一時降っていましたが今は明るくなって来ました

南光 優さんの穂高・槍ヶ岳の素晴らしい写真拝見しました、さすが山を愛されている山岳家ならではの構図に余りにも美しいので、もっと大画面で見たいとおもいまして、今朝方6時より急遽デスプレイ全面で見れるprogramを作りまして見せて頂き大感動しています。是非、和田さんにも見て頂きたいと思います。

画像はすべて和田さんのサ−バ−よりLINKで取り入れさせて頂いています。もし、よろしければ少し見栄えをよくして私のサ−バ−に仮に登録してURLをお送りさせて頂きますからお知らせ下さいませ、

今後とも、よろしくお願いします。

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   Hirano_ku OSAKA City
Keiji Imai

   けいじのアルバム Keiji ALBUM 
   http://www.oct.zaq.ne.jp/imai/ 
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こんにちは。お便り有り難うございました。南光さんの「夏山の思い出」は、本当に素晴らしい写真ですね。ディスプレイ全体で見るプログラムは、どの様にしてつくられているのでしょう。

私の画面は16インチ液晶で、1280x1024の広さがあります。写真をクリックすると、拡大写真の1200x900はスッポリと収まります。たまに横長の写真は1600ドットにしていますが、それだとはみ出てしまいます。ご提案の件は、了解ですので、宜しくお願いします。

2003年7月18日(金)  M. Y.  様より   久留米青年会議所・ふるさと再発見委員会様からのお便り

はじめまして。 
私は、久留米青年会議所のふるさと再発見委員会に所属しているM.ともうします。

このたびふるさと再発見委員会のホームページにて、鬼夜について掲載することになりまして、和田さんのホームページの文章を、参考に使わせていただきたいのですが・・・。よろしいでしょうか?

お便り有り難うございます。古来から脈々と続く伝統文化を守っておられる久留米の皆さんには常々敬意を表しています。素晴らしい伝統文化の鬼夜を取材させて頂き、御礼申し上げます。

私のつたない文章でよろしければ、どうぞご自由にお使いください。もしよろしければ、完成したページのURLをお知らせ頂ければ、徒然日記などで紹介させて頂きたいと思います。有り難うございました。

2003年7月18日(金)  H  様より  広告代理店サザン・ウィン様からのお便り

はじめまして。 
管理人様へ

はじめまして。私、サザン・ウィンのH.と申します。私共は広告代理店をしている会社なんですが、今回HPを拝見致しまして、万里の長城の画像(1964×1344 181KB)の画像を中国整体のパンフレットの表紙に使わせて頂きたいと思いまして御連絡させて頂きました。よいお返事をお待ちしております。

 サザン・ウィン 
http://www.s-win.co.jp/ 

おはようございます。画像使用の件、了解しました。ただし、次の御願いをお聞き下さい。

1 パンフレットの写真のそばに「撮影:和田義男」とクレジットを入れて下さい。
2 完成したパンフレットを一部お送り下さい。
3 本件を徒然日記等で紹介させて下さい。

以上、宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年7月18日(金)  大森保武  様より 

夏山の思い出 見せていただきました 特に『水面に映る穂高連峰』秀逸ですね 南光さんに初めてメールしました 20日・21日で比婆山登山に行ってきます 北海道如何でしたか?ラベンダー綺麗だったでしょうね ではまた

お便り有り難うございました。南光さんの写真、素晴らしいですね。今まで低い山の写真ばかりでしたが、槍ケ岳など本格的な登山もされていて、とても私が撮れる写真ではないので、本当に感動しました。

北海道はラベンダーが素晴らしく、また、大麦の畑が黄金色に色づいており、雄大な田園風景も感動的で、良い写真が撮れました。これからじっくりと作品に仕上行きたいと思います。ご期待下さい! (^^;

比婆山登山、お気をつけて行って下さい。良い写真を沢山撮ってきて下さい!有り難うございました。

2003年7月18日(金)  S. T.  様より  北海道からのお便り

T氏の勇姿

T氏の勇姿

拡大写真(800x610)136KB

十勝にて 先日、新得のサホロ川でルアーフィッシングを楽しんで参りました。
 友人は68センチものニジマスをゲットしまして、極楽気分。小生も、サイズでは負けましたが、生きの良い25センチクラスのヤマベをヒットしまして、まずまずというところです。
 地元の警察官が友人の釣りの師匠で、現地をガイドしていただき、ポイントポイントへ我々を優先してくださいました。そのお陰でもあります。そのお師匠さが取ってくれた写真を貼付いたしました。
 今年の北海道は、8月が近いというのに肌寒いほどで、せっかく晴れても夕方になると半袖では辛いほどです。大通り公園のトウキビ売りも冷凍ものから生へと切り替わりましたが、ホントに暑い夏がくるのやら。
 明日あさっては、上富良野、中富良野町のラベンダー祭りです。女房のリクエストで渋滞が予想される中へ行って参ります。ラベンダーより、人の頭を見る羽目になりそうですが。よい写真がとれましたら、またご案内します。
今晩は。お便りと写真、有り難うございました。渓流釣りは本格的ですね。

今週の月曜日から2泊3日で富良野・美瑛に行って来ました。曇り空でしたが、東京の梅雨空から抜け出し、ラベンダや雄大な自然を満喫しました。ファーム富田は最高でした。お花畑は丁度見頃でした。素晴らしい写真もばっちり撮りましたので、時間をかけて編集し、またアップしたいと思います。

バスガイドの話では、ラベンダも見頃は今週中で、ラベンダ祭りが終わればピークを過ぎるとのこと。週末は人混みが大変でしょうね。

2003年7月17日(木)  T. M.  様より  真言宗の僧侶様のご意見

ホームページ拝見させていただきました ホームページを拝見させていただいたところいろいろとお調べられになられたこととぞんじます。今回メールを送るにあたりまして失礼とは思いますが、ホームページに記載されている和歌山県高野山について、意見させていただきたいとおもいます。

記載のとおり高野山は真言密教だけにかかわらず仏教の聖地として現代もなお、僧侶の修行の場、観光地として全国各地からたくさんの方々にご参拝いただいております。高野山というところはご存知のとおり、弘法大師空海によって開かれ、今もなお多くの人が弘法大師空海の教え、思想を重んじております。私もそのひとりにあたるわけですが、ホームページを拝見させていただいて一人の僧として一部訂正をお願いしたいところがございます。

高野山の伽藍の欄にある「弘法大師空海」というところクリックしたところ、お大師様についての文章がございましたが文末に記載されている『空海にもやがて死の時が訪れます。先行きが短いことを知った空海は京を離れ、高野山に籠ります。高弟の一人の真雅を法嗣として指名(東寺を実慧,神護寺を真済, 東大寺真言院を真雅に託した)、伝法灌頂を授け、最後の力を振り絞って衆生済度のために万灯万華会を行います。そして結局2年間の闘病生活を経て承和2年(835)3月21日死去しました。』とございました。歴史的なところで言いますと確かに記載されているとおりです。高野山においても御影供といった行事もございますし、毎月21日はお大師さまの日ともされておりますが、私たち僧にとって弘法大師空海は現在も奥の院の御廟のなかで日々行をされているのです。 高野山を知識としてしるうえで仏教にたいして信仰心をお持ちであるならば、死去という言葉を控えて頂きたいとぞんじます。唐突にこのようなメールを送り大変失礼とは思いますが、ご検討のほどよろしくお願いたします。
 
日々暑さを増す今日ではございますが、高野山にどうぞまたご参拝くださいませ。  合掌

おはようございます。私のホームページをご覧いただき、また、長文のお便りをいただき、有り難うございました。

旅紀行ジャパン第11集「高野山金剛峯寺」は、真言密教の神髄に少しでも迫りたいと考え、神戸在住中の昨年9月、二度にわたり高野山に旅し、弘法大師空海の偉大な世界を切り取り、時間をかけて完成させた私の大作の一つです。

この作品に関し、真言宗の僧侶であられるM様から貴重なご意見を賜り、誠に光栄に存じます。ご意見は「私たち僧にとって弘法大師空海は現在も奥の院の御廟のなかで日々行をされているのです。高野山を知識としてしるうえで仏教にたいして信仰心をお持ちであるならば、死去という言葉を控えて頂きたい・・・」ということでした。これは、真言宗の僧侶の皆さんの率直なお気持ちであり、もっともなご意見だと思います。

ご指摘の「高野山金剛峯寺」の最終ページ「伽藍」の第22欄には、「弘法大師空海」と題し、簡単な解説文を掲載しています。これは私が調べて取りまとめたものです。その「弘法大師空海」という見出しにリンクを張り、弘法大師を研究されている方の解説文が閲覧できるようにしています。より詳しい説明を知りたい方のためにそのような仕掛けをしました。

ご指摘の「死去」という言葉は、その方の書いた解説文に記載されています。私の「高野山金剛峯寺」には、全て「入定」という言葉を使わせて頂いております。ちなみに、司馬遼太郎の作品にたびたび登場する平凡社の「世界大百科事典」においても、「入定」という言葉が使われています。

今回ご指摘を受け、早速この仕掛けを訂正し、「弘法大師空海」という見出しをクリックしますと、高野山真言宗の正式ホームページに収録されている「弘法大師空海略年譜」が表示されるよう、先ほど変更させて頂きました。ご確認頂ければ幸いです。

このたび、宗教家のM様が、宗教に関しては全くの素人である私のつたない作品を正面から取り上げ、直接、貴重なご意見をお寄せいただきましたことを大変嬉しく思います。今後ともご指導・ご鞭撻を賜れば光栄です。有り難うございました。  合掌

2003年7月16日(水)  M. K.  様より

今晩は、中々梅雨が明けませんがお元気ですか。何時もHPの案内有難うございます。先月パソコンの具合が不調(プログラムの追加と削除でOSのインストールが出来ず、電話が鳴るとパソコンの電源がONになる等・・・)となりリカバリ用のCD等もなく購入店に修理依頼し、やっと先日,かえってきました。まさか1ヶ月もかかるとは、其の間退屈で、洋間の天井灯の修理の為取り外し中頭上に落下、傷を受け、結局近くの電気店で取替え38、000円支払いなどの失敗、(年齢的に脚立上の頭上作業は無理を自覚) やはり前のウィンドウ95の本体、付属CD・起動デスク等は保存すべきだと思いました.CDに各データーを撮っていたのですが、アドレス帳は如何しても挿入出来ず入れ直しました。1ヶ月の間に入っていたメールを見ています。

特に知恩院の鐘は、その響きがよく何回も聞いています。大森さんが音声の入れ方を尋ねていましたね。ゆっくり進めますのでよろしくお願いしますお礼かたがた近況お知らせまで。

お便り有り難うございました。電話が鳴るとパソコンの電源が入るというトラブルは初めて聞きました。修理に1月もかかるとは大変でしたね。また、天井灯の修理に際しての災難などもあったとのことですが、大きな事故に至らなくて良かったと思います。椅子に腰掛けて後に倒れてなくなられたという方もあるくらいですから、不幸中の幸いだと思います。

「知恩院の鐘」をご覧いただき、ありがとうございました。大晦日だけでなく、何時聞いても梵鐘の音は心に深くしみいる響きがありますね。パソコンのリカバリーに時間がかかることと思いますが、ゆっくりとなさって下さい。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年7月12日(土)  K. U.  様より

NewUp 2通 拝見しました 
「知恩院の鐘」、「残雪の立山」拝見しました。除夜の鐘で、夜のとばりの知恩院をテレビで見たことはありますが、晴天のもと、白昼の知恩院をアップで拝見することができ、喜んでいます。法然上人の事績も詳しく紹介されており、初めて知ることばかりでした。荘厳な鐘の音に心を揺さぶられ、感動しました。
高校生のとき、歴史の時間に「善人なおもて往生す。いわんや悪人をや」を教わったことを想い出しました。これは法然上人の言だったようですね。「残雪の立山」も何度も拝見しました。富山の伏木に勤務していたとき、昭和41年の8月、一家して立山駅→美女平→室堂→雄山→地獄温泉→室堂→美女平→立山駅と、二日掛かりで雄山に行ったことを想い出しました。雄山への残雪が、まさに写真どおりでした。黒部ダム〜扇沢ルートは、当時は未完成でした。37年前の忘れかけた想い出を、まざまざと脳裏の記憶から蘇らせてくださった大森保武さんに、心から感謝申し上げたいと思いました。

おはようございます。「知恩院の鐘」と「残雪の立山」をゆっくりと鑑賞頂き、長文の感想文をお寄せ頂き、いつもながら嬉しく拝読させて頂きました。

「善人なおもて往生す。いわんや悪人をや」は、親鸞の言葉だと思いますが、親鸞の師匠である法然を調べると、親鸞は法然の専修念仏を浄土真宗という名で広めたに過ぎないようにも感じました。親鸞の弟子・蓮如がマーケッティングに優れ、浄土真宗を全国企業に広めたため、日本一のシェアを誇る仏教になりました。

法然は立派な伽藍や栄誉、立身出世などは不要だというとおり、根っからの求道者・救済者だったようです。そのために、彼の死後、かなり派閥に分かれたようで、internetで調べると浄土宗総本山も○○派総本山なのに浄土宗総本山といっているお寺ががあちこちにあります。知恩院もそのひとつ西山派総本山なのですが、浄土宗のルーツのお寺であり、間違いなく浄土宗総本山だと思います。

黒部ダムですが、NHKの「プロジェクトX」の第1回が黒部ダムだったようで、関西電力が発注元で大成建設などが請け負った大事業で、大成建設の先輩が出演したということでした。私のオフィスの同じフロアにダム担当部長以下のチームがおり、是非ダム建設の現場を見学に・・・と誘われています。

2003年7月12日(土)  T. M.  様より

Re: 残雪の立山 
今晩は!元重です。今日は黒部の大パノラマを見せて頂き有難う御座いました。大森さんのカメラ腕も大したものですネ、朝見て、また、見ています。伏木在住時にも行かれたのでは?今度はどなたとご一緒でしたか?私は、平成10年頃バス・ツアーで白馬に1泊して行って来ましたが、残雪はこれよりも少なかった様に思います。本当は宇奈月温泉からトロッコ電車に揺られて行きたかったのですが、スケジールが合わず白馬からになってしまったのが今でも残念です。今日は有難う御座いました。また、見せて下さいネ。お休みなさい!

おはようございます。早々に大森さんの「残雪の立山」をご覧いただき、有り難うございました。また、いつも感想文をお寄せ頂くので、嬉しく拝読させて頂いています。トロッコ電車もあるのですか。初めて知りました。私はまだ行ったことがないので、今度是非立山黒部アルペンルートをユックリと旅してみたいと思います。有り難うございました。

2003年7月12日(土)  croco  様より

M(_ _)m 
2,3日前から、「ベニス」を探してました。イタリアの地図を検索したりして。イタリア文化会館等のサイトへ彷徨したりして。このサイトも、昨日に訪れてました。プロフの画像を覚えてました。その時には、探せませんでした。今夜、良く眠れそうですM(_ _)m。 ●●,,

お便り有り難うございました。ベニスはお伽の国のような夢とロマン溢れる街ですね。私も大好きです。先日、キャサリー・ヘップバーンがなくなりましたが、衛星放送で「旅情」を放映していましたね。また見てしまいましたが、何度見ても新鮮で素晴らしい映画でした。有り難うございました。

2003年7月10日(木)  S.  様より

ホームページ見ました、コロッセオの形 について! 
はじめまして、Sと申します。素敵なホームページありがとうございます。あらゆる情報の真実追究も大変なご苦労と思います。何かとズルイ世の中で、ネット普及に伴いそれが増強される中、ご自身の素晴らしい体験を他人に分け与えようというお気持ちに感激しながら、見せて頂いております。居ながらにして世界旅行を体験できるサイトや番組の一ファンとして、心から感謝します。

サイト向上に役立つ意見ではなく申し訳ありませんが、実はイタリアのコロッセオについて質問しても良いでしょうか?もしご迷惑でしたらお詫びします。お手数ですが迷わず破棄してください。もしお赦し頂けましたらご指導お願いします。

実は、以前からコロッセオの用途に対しての形が理解できなかったのです。円形闘技場と聞きますが、あの形のどこに闘えるようなスペースがあるのでしょうか?例えばグラディエーターに出てくる闘技場のように、観客席の中央にフィールドもないので。

素人の私から見たイメージを言いますと、コロッセオの円形の外郭部分は観客席で、その中央が戦闘するためのフィールドと思いたいのですが、そのフィールドに思える部分には、直線の通路というか、溝というか、廊下のようになっていますし、あの内部で闘うとしても観客席からは見えないのでは?と、何年越しで悩んでおります。

周りに訊いても誰も答えられず、やはり皆が疑問に感じていました。各々がネットで「色々なサイトを見てみたが、答えは見つからなかった」という状況でした。あの形は、凡人の私にとっては、不可解で堪らない物なのですが、どうかこの悩みからお救い頂けませんでしょうか?

これからも和田さんのご活躍をお祈りします。

お便り有り難うございました。私のサイトをご覧いただき、嬉しく思います。コロッセオのご質問ですが、野球場を連想して頂ければ良いと思います。全周は観客席です。中央に平らな部分、つまりグラウンド(フィールド)があります。そこで奴隷達や猛獣が死ぬまで戦わされたのです。

コロッセオは、グラウンドの下に部屋と通路が設けられているのが、野球場とは違うところです。排水設備のほか、剣闘士たちの控え室や猛獣の檻などがあり、出演者は通路を通って移動します。

ところが、現在、コロッセオのグラウンド部分は破壊されていて存在しません。観客席から見えているのは、地下の部屋や通路の部分です。

こんばんは、コロッセオのお返事ありがとうございました。お礼が遅くなってすみませんでした。何年来の疑問が解けて本当にスッキリしました。早速明日から同じ疑問を持った人達に報告します。ご親切にありがとうございました。

2003年7月8日(火)  K. C.  様より  台湾からのお便り

Hello 
Dear Mr. Wada,
Do you still remember our correspondence long ago? I still browse your website very often.
After some years later, I fianlly have the chance to go Fukuoka again to see the Yamakasa Matsuri. I will go to Osaka on July 13th and will take the Shingasen to Fukuoka on July 14th. I hope to see the running with the Yamakasas on July 15th.
Will you be there? Do you have any suggestion for me ? Thank you for your attention. Look forward to hearing from you.
Kenny Chuang from Taiwan

Dear Kenny,
Thank you for your letter again. It is wonderful Kenny, you are going to see Hakata-Yamagasa festival on July 15th this year. As you know, Hakata-Yamagasa is the number one exciting male festival throughout Japan joining about 5,000 men of Shimekomi (Japanese loincloth). The festival already started on July first. However, the most exciting event of the Yamagasa festival is Oiyama, the time race which starts in the early morning at 0459 Jury 15th. Don't miss the race.
I wish I could go there. But, I'm sorry I have another business at that time. Have a nice time!

Dear Wada San,
Thank you for your reply. I believe I will have a good time there. But I hope you will be there sometimes. 
Have a good summer time! Kenny 

2003年7月5日(土)  K.  I.  様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM 

Re:知恩院の鐘 
こんにちは 第19集「知恩院の鐘」 拝見しました。

知恩院は京都でも観光コ−スになっていない為か訪れる人も少ないようですね、私も随分昔(二十歳代)に拝観したことを思い出しました。有名な鶯張りの廊下を歩いて「鳴き声が解らないネ」と友人と語りあっていた事が昨日のように浮かんできます、その友人は今は天国で同じように思っていることでしょう?有難う御座いました、実を云えば知恩院の存在さえも全く忘れていました、今度京都へ行ったときは久しく拝観したいと思います。

余談ですが知恩院は私の住む近くに「満願寺」と云う寺があり この寺の住職さんが当時知恩院の役員をして居られましたので よく知っておりましたので案内して頂いた様記憶しています。この住職、小林さんは大阪の上宮中学校(高校野球で有名)の校長さんにも就任しておられた時もありました。現在は知っている方は殆ど無くなったようですが?「満願寺」は今も寺は残っていますが極々小さなお寺です。(随分昔のはなしで申し訳御座いません。)

こんにちは。早々に知恩院の鐘をごらんいただき、有り難うございました。知恩院には七不思議というものがあり、鶯張りの廊下もその一つですが、今回はテーマを法然に絞り、正面から浄土宗を取り上げました。本当は観光客はそちらの方に興味を持たれるのかも知れませんが、七不思議の方はそれを解説したホームページが沢山ありますので、今回は触れませんでした。

大阪ですといつでも京都に行けますので、良いですね。小林さんという知古の住職がおられるとは最高の環境です。私よりもより深い理解が得られことでしょう。羨ましい限りです。知恩院の日本一の三門や大鐘楼は、法然の教えに沿わないものですが、どれも歴史の重さを感じる建物です。知恩院は除夜の鐘という浅い認識だったのが、浄土宗総本山という大きなお寺であることを知り、印象深い旅となりました。

2003年7月5日(土)  Y.  T.  様より

Re:知恩院の鐘 
おはようございます。毎回美しい写真を見せて頂きありがとうございます。大学も次から次へとイベントがあり、公表すべき内容は盛りだくさんなのでコンテンツはどんどん増えてはいますが、和田さんのようなきれいな写真も少ないですし、回線が細いのでこじんまりしたものになってしまっています。

学生寮は光BBを引いたので学生寮からはインターネットに高速でアクセスできるのですが、大学としては企業契約になりますのでとても接続料が高くなんともなりません。せいぜいADSLを併設して負荷分散するにとどまっています。これも局から遠くて最低限の速度しか出ていません。

おはようございます。早々に知恩院の鐘をご覧いただき有り難うございました。私のホームページは三周年を迎え、昨日 Yahoo japan からディレクトリサービスに登録したとの通知が来ました。一昨年、アクセス件数が少ない頃、登録を申し込んだのですが、無視された経緯があり、残念に思っていました。

ヤフーは内部に登録基準があるようで、審査しているようです。今回、申請していないのに勝手に探し出して登録したようで、矢張りコンテンツが勝負の世界だと思いました。

私のオフィスは、快適なイントラネットが構築されています。インターネットも高速にアクセスできます。Windows2000プロフェッショナルがOSです。5月にリプレースされ、富士通の新品のパソコンで、ディスプレーも15インチ液晶で見やすく、自宅同様、電磁波の心配から解放されました。私宛のメールは、オフィスまで自動転送するように設定していますので、自宅でもオフィスでも常時リアルタイムで着信を確認できます。

私の青梅のマンションは100世帯あるのですが、管理組合の総会で共有部分に光ケーブルを引き、そこから先はADSLで各世帯につなぐことで、業者と契約することになりましたが、全体の費用は大したことはありません。大学の場合は、業務用なので高くなるのでしょうね。私は、so-netの12メガのADSLに入っており、局から3キロあるために2メガくらいしか出ませんが、今のところこれで十分快適なので、光に変えるつもりはありません。

ルーター型ADSLモデムにハブを差し、今の私のパソコンと息子二人のパソコンとプレステツーの合計4台をLANケーブルで結んでいますが、常時接続の快適な環境を家族全員がたった月4000円で楽しめます。それに全国3分8円のIP電話にしましたので、本当に安い費用でITを堪能できます。

ダイヤルアップ接続でinternetをやっていた頃は、ついついのめり込んで、一月2万円ほどの通話料を請求されたことがありましたが、今考えると極めて低レベルのサービスに高い料金を払わされていたと思います。隔世の感がありますね。

2003年7月5日(土)  大森保武  様より  つれづれなるままに

HP 
ご無沙汰してます よく雨、降りますね 『人形浄瑠璃の里』と『知恩院の鐘』見せていただきました 人形浄瑠璃は見たことないのですが、祖母と田舎芝居をよく見に行きましたので(父様の名は・・・・かか様の名は・・・・) なにか懐かしい感じがします 鐘の音は厳かで、心にしみるものがありますね(どのようにHPに入れるのですか?)

先月四国へ行きました(ライオンズクラブのゴルフで)『津田の松原』の国民宿舎に泊まりました 白砂青松綺麗でした HP見て下さい 7〜9日まで、悪い仲間と、上高地・諏訪湖・立山・黒部アルペンルート・金沢・五箇山・白川郷・・・・と行って来ます 天気が心配ですが、よい写真が撮れればと思っています

おはようございます。いつも作品をご覧いただき有り難うございます。鐘の音は、ホームページビルダーの「挿入」「BGM」でファイルを指定すればOKです。WAV MIDI MP3 などが指定できますが、WAVはファイルが大きすぎますので、普通はMIDIを使っています。鐘の音は録音ですので、WAVをMP3に圧縮しました。短いので小さなファイルで済みました。

ホームページ見せていただきました。模様替えされたようですね。白砂青松綺麗です。上高地、立山、黒部、白川郷・・・、私も行きたいところばかりです。上高地は春の台風4号のため、家内と行く予定がキャンセルになってしまいました。

夏の旅行は、7月14〜16日家内と北海道に行く予定です。「北の国から」で有名になった富良野や美瑛のラベンダをはじめ雄大な道央を切り取ってくるつもりです。大森さんも良い写真を沢山撮ってきて下さい。

2003年7月4日(金)  Yahoo! JAPAN サーファーチーム 様より

貴サイト登録のお知らせ

こんにちは、Yahoo! JAPAN サーファーチームです。突然のメールで失礼いたします。

さて、Yahoo! JAPAN <http://www.yahoo.co.jp/> では現在、情報提供サービス、ショッピングサービス、オークションサービスなどのサービスを提供しておりますが、なかでもディレクトリサービスはサイトをカテゴリ別に分類し、ユーザーの皆様にご紹介させていただくことのみを目的とする無料のインターネット総合ガイドとしてご利用いただいております。

このたびは、貴殿が一般に公開されているサイト Wa☆Daフォトギャラリー URL: http://www.wadaphoto.com/  をこのディレクトリサービスにて広くユーザーの皆様にご紹介させていただきたく、ご案内差し上げました。登録手続きを行わせていただきましたので、約1〜2営業日以内に行われる次回データベース更新で反映されます。ぜひ、ご確認いただきますようお願いいたします。

以下、掲載に際して特に知っておいていただきたいことについてご説明させていただきます。

ヤフーでは、ユーザーの使いやすさを優先し、サイトを客観的に紹介させていただくため、担当サーファーが実際にサイト内容を見て、ディレクトリサービスの編集方針に基づき、掲載カテゴリやタイトル、コメント、URLを決定しております。カテゴリ分類やタイトル、コメントの変更をご希望いただきましてもどの部分を変更するかについてはヤフーが決定いたします。また、必要に応じてヤフー側でカテゴリ分類やタイトル、コメントを変更する場合、あるいは掲載を中止する場合があります。

なお、掲載されたサイトのURL、タイトル、コメント、およびカテゴリ情報などをYahoo! JAPAN以外の雑誌等の媒体へ、貴サイトをPRする目的で使用させていただくことがあります。予めご了承ください。

詳細につきましては、「サイト掲載のルール」 <http://help.yahoo.co.jp/help/jp/url/url-30.html>
「Yahoo! HOW-TO」 <http://howto.yahoo.co.jp/chapters/10/7.html> をご覧ください。

上記内容にご了承いただけない場合は、掲載を中止とさせていただきますので10日以内にcs@mail.yahoo.co.jpまでご連絡いただけますでしょうか。今後ともYahoo! JAPANをよろしくお願いいたします。

Yahoo! JAPAN サーファーチームより

Yahoo! JAPAN サーファーチーム 様

今晩は。このたび、貴社のディレクトリサービスに当サイトのURLをご登録いただき、有り難うございました。

当サイトは、この7月でちょうど三周年になります。お陰様で、既に20万アクセスを超え、多くの皆様にご愛顧いただいております。この時期に、ボータルサイトでトップを走る Yahoo! JAPAN のディレクトリ型データベースに登録されることは、大いに励みになります。既に貴社のロボット型データベースには自動登録されているのですが、貴社が厳選したディレクトリ型データベースにも当サイトを加えていただけることは、大変名誉なことだと喜んでおります。

これからもよりクオリティの高いコンテンツを提供して参りたいと思っておりますので、今後ともどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年7月2日(水)  T. M. 様より

バイタリティに敬服 
いつもながら素晴らしいバイタリティーに敬服致します。ホームページの出来映えは、画質内容共、これだけ凄いページにお目に掛かった事は有りません。これらの管理をどの様にして居るのかと、感心しております。私も今度、有料のページを300M借りたので、どの様に使えばいいか解らないので、先ず、a,b,c,d,e,とホルダーを作って一つのページをアップデートなどの時間を考えて20M以下にすれば良いかなと考えて作っております、ホルダーもabc等とするより直接的に名前を入れたホルダーを作った方が良いかなと試行錯誤の毎日です。今後ともご指導宜しくお願い致します。

今晩は。お便り有り難うございました。また、お褒めの言葉を賜り、光栄です。新しいレンタルサーバーを借りられたとのこと、これから更にパワーアップしたコンテンツができますね。現在の松村さんのホームページには多くの珍しい写真が収録され、見応えがありました。新しい作品、期待しています。移転されましたら教えて下さい。私でサポートできることがありましたら、お気軽にご連絡下さい。

2003年7月2日(水)  K. I. 様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM 

Re:人形浄瑠璃の里 
和田様  こんばんは 29日の日曜日に宇治の平等院へ行きまして写真の整理に追われていまして人形浄瑠璃の里、拝見が遅れましたがやっと只今見せて頂きました。わたくし浄瑠璃には興味もなかった為全く見る機会も持ちませんでしたので今回初めて拝見させて頂きまして人形の首の出来栄えの素晴らしさに驚いています、能面は度々見ますが、面と違った趣きを味わうことが出来ました。でも、見れば見るほど何か恐ろしい感じが伝わります、高級カメラの解像力の鮮やかさで実物を見ているがごとくに伝わってきます、有難う御座いました。

今晩は。人形浄瑠璃の里をご覧いただき、有り難うございました。私も初めてじっくりと鑑賞しましたが、本当に芸術の域にありますね。感動しました。オリンパスの新製品のE-1が発表されましたが、E-20の画質は素晴らしく、なかなか良いカメラだと思います。

2003年7月2日(水)  A. F. 様より

HP拝見しました! 
はじめまして!突然のメールを失礼します。私は第18代赤穂義士娘のFと申します。今日初めて和田様のHPを拝見しましたところ、昨年12月14日赤穂義士祭の折の私たちが載っていたので、嬉しくて御礼のメールを送らせていただきました。素敵な写真をどうもありがとうございました。

今年の赤穂義士祭は第100回ということで、さらに盛り上がると思います。また、僭越ながら私も前義士娘として義士伝行列に参加する予定になっています。今年も是非いらしてくださいね。

こんにちは。お便り有り難うございました。赤穂義士祭の写真をご覧いただき、有り難うございました。昨年の討ち入り300年祭は本当に盛大な祭りで、素晴らしい思い出となりました。地元の皆さんの並々ならぬご努力のたまものと思います。ご苦労様でした。

今年は100回目を数えるとのこと、またまた大きな節目の年ですね。藤井さんも去年今年と大きな節目のお祭りに参加され、大変幸運ですね。私は、今年4月に東京の自宅に戻りました。今年のお祭りには、残念ながら行けそうにありませんが、大成功を祈念しております。有り難うございました。

2003年7月2日(水)  H. M. 様より

今日は。 
今晩は。最近忙しくバタバタしており、今日ゆっくり「人形浄瑠璃の里」を拝見させていただきました。いきなりインパクトある画像、そして詳しい解説など、興味深く見させていただきました。和田さんの素晴らしい画像・視点・解説があって尚更引き立っている気がしています。

小倉は今日やっと晴れ、先日は日明へ釣りにも出かけました。そして今日は2時間程、自転車で小倉城や図書館など運動を兼ねて走ってみました。それではまた。

今晩は。人形浄瑠璃の里をご覧いただき有り難うございました。小倉の街をサイクリングされたようですね。東京は雨が続き、なかなかからっとした日がなくて、不快指数が高く、満員電車の通勤も一苦労です。

七月に入り、博多山笠が始まりましたね。5000人もの締め込み姿の男性が博多の街を走り回る日本一勇壮な祭りを一度取材したいと思っているのですが、なかなか遠くて実現できません。

2003年7月1日(火)  K. T. 様より  川柳と旅と写真のホームページ

連発の旅紀行に感心しています。素晴らしい画像を有難うございました。ところで、私のデジカメ騒動ですが 貴兄の忌憚のないアドバイスと当方のニーズと懐具合から本日E−20を購入しました。

新型の発表があったせいか ヨドバシカメラが相当値引きしていました。(楽天市場より安い)本体・テレ・ワイド・マクロ・SM(128MB)二枚で19万円でした。今マニュアルを読み終えテストをパソコンに入れたところです。これから習熟に時間がかかると思いますが宜しくお願いいたします。

ところで早速の質問ですが 貴方のwebの写真の画質モードはHGですか?SHGですか?メモリーはSMですか?CFですか? 何枚くらい常備されていますか? なお当方は画像処理はPhoto shop 5.5jを使っています。色々とアドバイス有難うございました。これからもよろしくお願いいたします。 さようなら

おはようございます。E-20購入、おめでとうございます。本体・テレ・ワイド・マクロ・SM(128MB)二枚 で19万円とは、良い買い物をされましたね。私が2年前に購入したときは、本体だけで18万円でしたから、コンバーター3本にメモリー二枚を1万円で買ったことになりますね。更にポイントがつくでしょうから、本当にお買い得です。

私の撮影モードは、デフォルトの500万画素HQ(JPEG1/8圧縮モード)です。これで十分綺麗です。128メガ1枚で84枚くらい撮れます。ツースロットありますので、SMとCFと両方を差して使っています。二枚で一度に170枚ほど撮せますので、重宝です。

メディアは128メガをそれぞれ10枚持っています。ちょっと買いすぎたかも知れません。(^^; 去年、internetで検索していたらサンディスクの新品128メガ純正品が1枚5000円で出ており、当時、1万円以上していましたので、安いと思い、10枚買いました。それが効いています。最高で一日1000枚以上撮影したことがありますので、買い過ぎではありません。昔フィルムが切れたときの残念さを考えると、余裕がありますので、安心です。今、メモリーは安くなりましたね。2年前は128メガ1枚が2万円でしたから、20枚ですと40万円もするわけで、夢のようですね。

今後メモリーを買い増しするのでしたら、CFをお薦めします。堅牢で、1ギガまであり、ニコンなど上級機は全てCFを採用しているからです。もちろんE-1もです。SMは128メガで終わりで、廃れていく運命にあります。ですから安いのですね。それに金属部分が露出していますので、道に落としたりして読めなくなってしまったことがあります。指紋を付けても良くないようですので、慎重な取扱いが必要です。その点、CFは裸でポケットに入れたり、落としても大丈夫です。(そんなことはしない方がよいのはいうまでもありませんが・・・)

おはようございます。早速のご教授有難うございます。これから勉強して早く貴兄のような写真が撮れるように練習したいと思います。メディアはおっしゃるとおり CFの1GBが三万円ちょっとでありますね。次はそれを買おうと思っています。色々とありがとうございました。それではさようなら

2003年7月1日(火)  K. K. 様より  公明党亀岡市議会のホームページ

御無沙汰しております。やっと形になったような感じです。一度見ていただければ幸いです。お言葉に甘えて、リンクのページからリンクを貼らせて頂きました。URLは http://www.komei-kameoka.com です。何か不具合があればおおせ付け下さい。

今晩は。お便り有り難うございました。公明党亀岡市議会のホームページ、見せて頂きました。立派なホームページですね。トップページの写真、家内と二人で見ましたが、原作の私の写真よりも素晴らしいです!お見それしました (^^; BGMもきまっています。政党のホームページというと、どうしてもコンテンツが堅くなりがちで、せっかく訪れても面白味がないと、足が遠のいてしまいます。

橋本龍太郎さんが総理のとき、総理官邸のホームページに総理のフォトギャラリーがありました。カナダの森と湖の写真が印象に残っています。是非、安らぎを覚えるようなコンテンツを期待しています。ますますのご発展を祈念しています。有り難うございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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