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2011年7月27日改訂

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♪山伏-海/邦楽鼓囃子

九十九里浜千里の波や夏禊   北舟

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Summer ablution,
waves from thousands distance at Tsukumo beach.

2000年7月31日開設

次々と寄せ来る波

玉前神社夏越禊'11

次々と寄せ来る波/九十九里浜釣ヶ崎海岸(千葉県長生郡一宮町)
2011年のお便り   7
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2011年7月26日(火)晴   芳賀美代子    様より

ハク通信 暑さにもめげず、精力的に作品発表をなさっている和田さんの奮闘ぶりに頭がさがります。日本男児の象徴ともいうべき、褌文化を熱く語る和田さんに“目が泳いでいるプライドを捨てた菅直人”に苦言を呈していただきたいものです。

私はといえば、夏真っ盛りの昨今に世界史のお勉強はひんしゅくをかう新聞内容で申し訳ありません。私なりに、江戸時代の唯一の貿易相手国(中国・明は鎖国中)オランダがどんな国だったかがわかたのでどうしても書きたかったのです。

お陰で、予定にしていた記事は余白がなくなりボツです。「出島のようす」「シーボルト」「オランダ東インド会社」「おすすめ本=沈黙のゼロ(今年は開戦70年。終戦記念日の月なのでふさわしい:ゼロ戦の教官だった人の話)等です。

まっ、偏った編集者のきまぐれ新聞ですからお暇な時に目を通す程度のものと思って見てください。暑さ対策に気をつけて、元気な毎日をお過ごしください。
 
こんにちは。ハク通信82号、ありがとうございました。興味深く拝読しました。ハクのゴッホ自画像、思わず笑ってしまいました。(^^; 良くできていますね。

江戸時代はオランダから西洋事情を学んだ日本ですので、書くことが沢山あると思います。一頁に収めようとするのではなく、連載も面白いのではないでしょうか。次号も楽しみにしています。

当方、相変わらず裸褌文化を追っかけて国内の旅を続けています。裸になるのは冬ばかりではなく、夏祭も暑いので、どうしても褌一丁でということになるのでしょう。誰もやっていないので、この道を究めるべく、仕事よりもきつい密着取材に汗を流す盛夏です。

そちらは東京と比べると過ごしやすいと思いますが、体調を崩さないよう、ご自愛なさって、元気で夏を乗り切って下さい。夏休みに入り、通勤電車は空いており、新宿駅でも行楽客の姿が多くなりました。
2011年7月25日(月)晴   M.    様より

はじめまして。 はじめまして・・・実は昨日秩父の甘酒祭りに始めて参加した者でございます。お話しに寄りますと祭りの画像をCDに焼いて分けて頂けると聞きましたので早速お願したいと思いまして。私は横浜のM.と申します。折角参加したのに画像が1枚も無いので記念に欲しいのです。お手数ですが是非お願したいです。尚、お代等は御指定していただければそく送りますので宜しくお願いいたします。(以下略)
 
こんにちは。お便りありがとうございました。日曜日の甘酒まつりに初めて参加されたとのこと、ご苦労様でした。今年は、全員褌一丁という美しい裸祭が実現でき、とても素晴らしい祭りになりました。光線の具合も良く、裸衆の生き生きとした姿をシャープに捉えることができました。

早速、日曜日の夜から編集にかかっておりますが、感動巨編になりますので、完成するには2週間ほどかかると思います。そのあと、保存会に納めるスライドショーCDを作成します。完成した暁には、直会でお約束したとおり、参加者には保存会の永久保存版と同じCDを無料でお送りします。今しばらく、お待ち下さい。

なお、M.さんのメールアドレスは、300人のメーリング・リストに加えさせていただきますので、今後、新作が完成の都度、ご連絡させていただきます。お送り頂いた個人情報は、これ以外の用途には使いませんし、漏らすこともありませんので、ご安心下さい。

今後とも宜しくお願いします。ありがとうございました。
2011年7月25日(月)晴   raiga    様より

おはようございます おはようございます。昨日は甘酒こぼしの撮影お疲れ様でした。昨日の甘酒こぼしに参加していた者で、祭りの最後にプールの所で声を掛けさせていただいた者です。和田様のサイトを拝見させていただいてます。和田様の撮影した画像素晴らしいです。これからも、祭りの素晴らしい画像を楽しみにしています。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。昨日の「甘酒こぼし」素晴らしかったですね。私の老婆心で、全員、六尺褌に統一した美しい裸祭が現出されました。前日の土曜日のようにカンカン照りだと影が黒く潰れてしまったところですが、本番は、曇り空の柔かな光に包まれ、多くのカメラマンも過去最高の傑作を切り取られたことでしょう。2週間ほどかかるかと思いますが、2日間にわたり密着取材した決定版をアップしますので、ご期待下さい。ありがとうございました。
2011年7月24日(火)晴  辻 竜二  様より

博多祇園山笠 和田様こんばんは。ご無沙汰しております。毎年の恒例となりつつある山笠見物に行ってきました。全てRAWにて撮影している為後の処理が大変ですがやっと片付きつつありますのでとりあえず数枚メールにて送ります。今回どうもカメラのAFが怪しくて苦労しました。近日中に郵送しますのでしばらくお待ちください。

舁き出し前の手一本

舁き出し前の手一本

子供山笠

子供山笠

こんばんは。お久しぶりです。素晴らしい博多山笠の写真有り難うございました。是非、作品として発表させていただきたいと思いますので、原画の到着をお待ちしております。どうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2011年7月21日( 木)雨   ふどし    様より

ふんどしの研究をしております 突然のメール,失礼いたします。また,ハンドルネームでメールを差し上げるご無礼をお許しください。私はふんどしの研究をしておりますふどしと申します。和田様のサイトの写真はとても素晴らしく,楽しませていただいておりますとともに研究上の参考にさせていただいております。

ふんどしに関しましては,わが国の学界ではほぼ完全に「無視」されており,まともな研究はほとんど行われておりません。少なくとも私の知る限りにおいて,大学の紀要(これは大学の教員であれば無審査で投稿でき,論文の質は事実上問われません)に数
編,ふんどしをテーマにした論文があるのみです。きちんとした審査付きの学会誌に,ふんどしをテーマにした論文が掲載されているのを私は見たことがありません。学術論文のデータベースで何度検索しても出てきませんから,これは確実だと思います。

こうなると,在野の研究者の出番だと思います。とりあえず私は,ふんどしがまだ現役であった時代を知る方々からの証言を記録に残すことが急務と考えます。ふんどしが日常の下着として,また水着として現役であった時代を知る人々は年を追うごとに亡くな
っていかれます。それとともに,ふんどしが現役であった時代の事情もわからなくなっていってしまいます。

そこで私は,「ふんどし研究会」なるウエブサイト( http://fundoshi.style.coocan.jp/ )を立ち上げ,証言の収集を始めています。インターネットを自由に扱える年配の方は少ないのかまだ証言の応募はありませんが,今後に期待したいと思っております。

また,サイトにはアンケートもあり,こちらにはこれまで20数編の回答が寄せられております。ふんどしを締めるようになったきっかけやふんどしに関するエピソードなど興味深いものがあり,特に戦後生まれの方からの回答が多いのが特徴です。

ふんどしに関する文献研究も進めたいと考えており,とりあえず明治期における水褌の締め方についてまとめたいと考えております。明治期の水泳入門書に,水褌の締め方が掲載されているものがいくつかあり,その異同について考察する予定です。

最後になりましたが,サイト開設から1年,和田様のサイトにはご挨拶もせずリンクを貼らせていただいておりました。これを機に改めてリンクのお許しを頂戴したく存じます。

それでは和田様の益々のご活躍をお祈りしております。
 
おはようございます。長文のお便り有難うございました。褌の研究をされておられるとのこと、私と同じ路線に立っておられるようなので、嬉しく拝読しました。私のサイトはリンクフリーなので、「ふんどし研究会」のリンク集に収録して頂き、光栄に思っています。

おっしゃるように、褌に関する学術研究がなされていないことは、internetや市販の出版物を見ても明らかです。日本の着物文化の研究書は沢山出ていますが、襦袢などの肌着はあっても褌の項目がないものが殆どです。これでは、昔、日本の男性がどのような衣類を身につけていたのかを明らかにしたとはいえず、不備があります。著者は、そのことに気付いているはずだと思いますが、なぜ調べないのか、なぜ掲載しないのか、理解に苦しみます。

私は、文章だけでは、正確なイメージがつかめませんので、浮世絵やイラスト、写真などの過去の文献を精査し、ビジュアル化することが大切だと思います。「ふんどし談義」でその成果を明らかにしています。

このたび、資料に基づき、明治期の水褌について研究されることは、意義のあることだと思います。発表の際は、お知らせ下さい。拝見させて頂きます。

現在、私は、裸祭や社寺の水行などを通じて裸褌文化を記録保存しています。これからも気力体力のある限り、続けて行きたいと思います。誰もやっていないことをするのは、大きな意義があります。「ふんどし研究」のご発展を祈念しております。ありがとうございました。  追伸:略
 
お忙しい中,返信誠にありがとうございました。また,早速に和田様のサイトにメールを掲載していただき,どうもありがとうございました。

(追伸で)和田様のご指摘を受け,熟考した末,本名こそ出さないものの,その他のプロフィール(生年,居住地,学歴,職業)については公にしようと考えるに至りました。別に学歴を自慢しようという訳ではなく(そもそも博士号を取得するのに9年もかかった劣等生ですから!普通は3〜4年で取ります。),一応の学識をもつ者が運営するサイトであることを明らかにすることで,決して興味本位のサイトではないことを示すのが目的です。

私は現在ふんどしを常用しておりませんが,この夏休みを機に「準常用」に移行しようと考えています。「準」といいますのは,教員をしておりますので休憩時間が短く,1分1秒を争って用を足さねばなりません。ふんどしですと「穴からちょん」という訳に参りませんので,1分1秒を争う現場には残念ながら向かないのです。従って職場では心ならずもトランクス,プライベートではふんどしと使い分けるつもりです。つくづくふんどしは「スローライフ」の下着であると(それゆえに日本人が今一番取り戻さねばならないものであると)思います。

また話が長くなってしまいました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。先ほど、ささやかな協力ですが、アンケートに応募しましたので、よろしくお願いします。

学歴を含め、パーソナリティを明らかにすることは、どのような人が運営されているサイトなのかが分かり、有識者から責任を持つサイトとして評価されることになりますので、英断だと思います。internetは玉石混淆の文化です。猫も杓子もで、石が多いく、玉を探すのに骨が折れます。プロフィールの開示はそのメルクマールになります。

越中褌を下着に常用されることをお勧めします。越中褌と前垂れ式六尺褌は、小は横から、大は前垂れを外すか、前垂れを緩めて90度回せば用を足せますので、手間はまったくかかりません。前袋式六尺褌(水褌)の場合、緩めるのに手間がかかり、確かに不便です。
2011年7月18日(月)晴   上野三千弘    様より  堀米裸祭り実行委員長からのお便り

お礼 この度は、遠路より当地区の裸祭りにお越し頂き、又早速に祭りの作品「スライドショーCD」、礼状をお送り下さり誠に有難うございました。御礼が遅れました事お許し願います。素晴らしい作品を見させて頂きました。役員の皆さんも感動をしておりま
した。更に、当作品の複製について制約されない由、有効に活用させて頂きます。

この祭りも当地区の都市化の波をまともに受けながら、幾つかの変遷を重ね現在まで受け継がれてきております。子供たちだけの素朴な祭りでしたが、県の無形民俗文化財の指定を受け、町会(実行委員会)の事業として進めるに当たり、子供達の主体性が薄らいできている事が気がかりであり、なんとか主役を子供達にと、心馳せる一人であります。

この祭りが子供達にとって、いつか脳裏に甦る時が必ずあると思っております。そして、地域で子供達を育てるため、更に努力をして参りたいと思っております。ご提言内容について検討致したいと考えております。和田様の益々のご活躍をご祈念申し上げ、御礼とさせていただきます。有難うございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。御礼.pdfを拝読しました。ささやかな作品ですが、地元の皆様方に気に入っていただき、光栄に思います。お送りしたスライドショーCDを参加した子供たちに配布して頂ければ、一生の記念になることでしょう。

郷土の素晴らしい祭りに参加できる子供たちは、幸せですね。いつの日か成人して振り返る機会があったとき、その素晴らしさに気付くことでしょう。私の子供時代には、そのような心ときめく祭がなかったので、なおさら羨ましく思います。

私のささやかな提言(草鞋か藁草履の制作・着用)を検討されるとのこと、嬉しく思います。もし、来年以降、頭から足先まで、伝統の祭装束に統一して催行されるようであれば、再度松本を訪れて、激写させて頂きたいと思っています。吉報のお知らせを鶴首しております。ありがとうございました。
2011年7月12日(火)晴   長谷川昇司    様より

江ノ島天王祭 菅ちゃん 和田様 猛暑の中の天王祭お疲れ様でした 梅雨が明けて直ぐの江ノ島天王祭は暑さに強いと思ってる自分でも疲れました 暑さも何日か続けば体も慣れますけど いきなりの猛暑の中の神輿担ぎは凄かったです 大酒飲みの私が直会では酒よりも水をがぶ飲みしました 水が旨かった(笑)

今週末は冬祭りでお世話になる岩手、宮城、福島のお寺様や神社様の様子を見に行って 地元の人たちのお見舞いに行く予定です 少しづつ落ち着いた日常が被災地の皆様に訪れることを願っておりますけど 新聞を読むと大変なご苦労がずっと続いているので心が痛みますが 東北に来てお金を使ってくださいの言葉に甘えて 1泊ですけど東北へ行ってまいります

皆様にはお祭りや禊でこれからもお世話になります 気力体力が続く限り参加させていただきます 宜しくお願いいたします 祭り好きな我々は大汗をかいて夏を乗り切ります 皆様もご自分のやり方で猛暑を乗り切ってくださいませ ありがとうございました
 
おはようございます。お便りありがとうございました。梅雨明け翌日の暑い江ノ島天王祭での海中神輿、ご苦労様でした。私も午前中の取材に500mlのスポーツドリンク2本を空けましたが、水分補給しないと大変です。皆さんの勇姿を激写していますが、海からあがる頃は、厳しい顔つきでしたから、相当きつかったことでしょう。

東北での震災見舞い、律儀な長谷川さんならではの行動ですね。暑いなか大変ですが、無事、旅程を全うされますよう、祈念しております。呉々も自愛下さい。次は、9月初めの見付天神裸祭ですね。楽しみにしています。ありがとうございました。
2011年7月11日(月)晴   菅原強美    様より

Re: 「島立堀米の裸祭り」完成! こんにちは、菅原です。ご連絡ありがとうございます。作品を拝見させて頂きました。子供達の天真爛漫で純粋無垢な笑顔や様々な表情を見ると本当に癒されます。子供って本当に宝物ですね、感動的でした。

昨日の江ノ島ではお疲れ様でした。山本さん、長谷川さんを始め我々9人は、怪我も無く、無事祭りを終えました事をお知らせ致します。それでは、暑い日が続きますがくれぐれも体調にはお気を付け下さい。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。早々に「島立堀米の裸祭り」をご覧頂き、嬉しく思います。「子供は宝物」、「天真爛漫」、まさにその通りですね。特に子供たちの笑顔が素晴らしいと思います。

梅雨明けの翌日に開かれた江ノ島天王祭は、とても暑かったですが、素晴らしい海中禊でした。皆さんのほか、鐵砲洲や玉前の禊に参加された方の姿もみられました。無事に神事を全うされ、ご苦労様でした。

入道雲が立ち上がり、真夏を思わせる太陽光が強烈すぎて、コントラストが強く、島立のように綺麗には撮影できませんでしたが、勇ましい海の白褌神輿をがっちりと写し撮ることができましたので、ご期待下さい。山さんが来られていたのは知っていましたが、お会いできず、残念でした。暑い夏となりましたが、どうかご自愛下さい。ありがとうございました。
2011年7月10日(日)晴   宮嶋 茂     様より

「島立堀米の裸祭り」 「島立堀米の裸祭り」のアップのお知らせ有り難うございます。子供達が元気に六尺褌を何のためらいもなく締めて祭りを楽しんでいる姿、微笑ましいですし大事ですね。笑顔も素晴らしいです。

夏になりますと、ちびっこ相撲も行われるのですが、水着の上から回しを締めるという見苦しい姿も見受けられますが、このように日本本来の褌姿での祭りはまさに今日では重要な文化財だと思います。

日本が敗戦の貧しさから復興を始め出したころから、生活の中から褌が駆逐されていきましたが、こういった伝統が今にいきていることは大変重要なことだと思います。そしてそれを日本全国の皆様に発信する和田フォトギャラリーの存在も本当に大事なものです。褌は日本の歴史であり、文化です。その意味で和田ホトギャラリーの果たしている役割は重要だといつも思いながら拝見しています。

これでパソコンをまた修理に出しますので、当分の間、和田フォトギャリーを拝見することができません。残念です。では、暑い中ですが、日本の褌文化再興のために頑張ってください。お体大切に。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に「島立堀米の裸祭り」をご覧頂き、光栄です。地方に行けば、まだまだ、日本古来の裸褌文化が息づいています。地元の氏子さんたちや長野県の英断で、無形民俗文化財に指定されたことで、このユニークな裸祭りは、郷土の誇りとして後世に引き継いでゆかれることでしょう。とても頼もしく思いました。

一つだけ残念なことは、褌を締めながら運動靴を履いていることです。昔は裸足だったに違いありませんが、できれば草鞋か藁草履に統一すれば、完璧ですね。

宮嶋さんの住んでおられる地方にもまだまだ裸文化が残されているのではないでしょうか。よろしければ「豊川手筒まつり」のように取材して頂ければ嬉しいです。ありがとうございました。

2011年7月7日(木)曇   松本直希    様より

見付天神裸祭保存会事務局 松本です。大変ご無沙汰いたしております。 梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。大変ご無沙汰いたしております。震災の影響で各地で祭典の自粛も出ていたようですが、見付の裸祭は催行いたします。

ところで、本日メールさせて頂いた件は、磐田市の商工観光課から依頼をされまして、「第1回日本の伝統まつりポスターコンクール」にエントリーをという話です。保存会事務局でも話し合いをし、P.Rになればということで応募することになりました。昨年のポスターを提出いたしますので、和田さんが撮影された写真を使用させて頂いていますので、ご一報までにと思いメールいたしました。また、本年もよろしくお願いいたします。

こんばんは。お久しぶりです。お便りありがとうございました。磐田市の商工観光課が初めてポスターコンクールを催行するとのこと、朗報ですね。見付天神裸祭のポスター(添付)は素晴らしい迫力なので、きっと金賞を射止められると思います。私の写真がお役に立てて、光栄です。
 
平成22年度

見付天神裸祭みつけてんじんはだかまつり

ポスター

平成22年度見付天神裸祭見付天神裸祭ポスター

拡大写真(1580x2240)672KB 資料:見付天神裸祭保存会

今年も御大祭が近づいてきましたね。催行されるとのこと、今から楽しみです。和田グループとして全国から参加者を募り、浜垢離と御大祭双方に参加させて頂きたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。浜垢離には、新尺さんが是非参加したいとのことでした。本番では、新尺、長谷川両氏のほか、ご友人も誘われて参加されるようですので、勢力が増えると期待しています。皆様にはお手数をおかけしますが、どうか今年も宜しくお願いします。石川会長はじめ、皆様方に宜しくお伝え下さい。有り難うございました。

2011年7月3日(日)曇   大桑英雄    様より

「玉前神社夏越禊’11」では御世話になりました。 和田様・和田グループの皆様、先日は大変御世話になりました。今回は鉄道を利用したため、途中合流しながら、皆様と修学旅行気分を味わえました。玉前神社の皆様にも、厚く御礼申し上げます。

フジテレビの撮影クルーがいらっしゃっていたのは、存じ上げていました。でも、関東ローカルでの放送と思っていたので、全国枠の放送なら愛知でも見られます。 そうだと、いいですね・・・

和田フォトをご覧の皆様、最近暑くなりましたが、どうかご自愛ください。

> 転送します。Wa☆Daフォトギャラリー
> Subject: 釣ヶ崎海岸禊テレビ放映の件
> お世話になります。玉前神社です。明日11時30分よりフジテレビの 「LIVE2011ニュースJAPAN」内で、釣ヶ崎海岸禊の様子が
>
放映されます グループの皆さんにご連絡をお願いします。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。大桑さんにとって3回目となる玉前神社夏越禊が無事に終了し、心身共に清らかでお過ごしのことと、拝察しております。このたびはフジテレビの取材が入り、本日放映される運びとなりましたが、全国放送されると良いですね。今朝は、私のパソコンに録画予約して出勤してきました。どうなることか、楽しみです。ありがとうございました。
2011年7月3日(日)曇   橋本絹子    様より

Re: 「玉前神社大寒禊’11」完成! 暑中お見舞い申し上げます。お元気でご活躍何よりと存知ます。色々と素晴らしい写真を
送信して頂き有難う御座います、玉前神社浜垢離はまだ寒い時でしたのですね、俳句も 清けしや九十九里の浜の夏祓い 気持ち迄シャキットして清らかな俳句だと思います。

豊川手筒まつりの俳句も 花火師の手筒を抱え仁王立ち も素晴らしいと思いました。夏の夜空を彩る花火師の男のロマンが良く表れて素晴らしいの一言に尽きます。暑さを忘れる一時を過ごす事が出来ました有難う御座いました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。作品の感想文、嬉しく拝読しました。「玉前神社大寒禊'11」とご案内しましたが、私のミスで、正しくは「玉前神社夏越禊'11」です。暖かい夏の禊でした。俳句は一向に上達しませんが、1500句を越え、数だけは自慢できます。これからもどんどん作品を発表しますので、お楽しみに。ありがとうございました。
2011年7月2日(土)曇   菅原強美    様より

RE: 「玉前神社大寒禊’11」完成! こんにちは、菅原と申します。ご連絡ありがとうございます。早速、作品を拝見させて頂きました。とても素晴らしく感動致しました。大変な労力とお察し致します。今後も一層、ご活躍を期待致しております。

また次の機会がございましたら、参加させて頂ければと考えております。その節は宜しくお願い致します。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。玉前神社の浜垢離は、冬夏の2回、ご参加いただき、有り難うございました。皆様のお陰で、模範的な禊を披露していただき、光栄です。玉前神社では、昨年から新しい伝統が生まれ、大きく発展しようとしております。後世に残る歴史的事業に貢献できることは大きな喜びです。

今後とも和田グループとして、全国から参加者を募り、来年正月の鐵砲洲の初禊と共に、大寒禊、夏越禊と季節毎の禊を実践してゆきたいと思いますので、どうかご支援のほどよろしくお願いします。有り難うございました。

 

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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