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2011年6月30日改訂

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花の歌メドレー: 春の日の花と輝く〜朧月夜〜 みかんの花咲く丘〜野ばら

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2000年7月31日開設

三色の今を盛りに藤の花   北舟

Wisteria blossoms of three colors, in full broom today.

「うすべに藤」「白藤」「むらさき藤」の三色の藤の花
足利・大藤まつり

「べに藤」「白藤」「むらさき藤」の三色の藤の花 / あしかがフラワーパーク( 栃木県足利市)

 
2011年のお便り   6
wadapho.jp 内検索  
2011年6月30日(木)曇   長谷川昇司    様より

玉前神社の禊 おはようございます 先日の夏越禊では大変お世話になりました ありがとうございます 梅雨空も小休止で日も射す空の下の大海原で禊ができたことを感謝しております 禊後の神社様でのお払いと直会をありがとうございました

私事ですけど 御岳山体験修行を経てから 神道の奥深さを知り 勉強をしているところです 先達の皆様にはいろいろ教わることが多くあります これからも宜しくお願いいたします
 
おはようございます。お便りありがとうございました。武蔵御嶽山の滝行から神道の深遠を体感され、勉強されておられるとのこと、私も同じです。今年正月の八海山滝行の取材では、滝行や護摩行など、神職や山伏たちの多彩な加持祈祷の奥深さや信者たちを惹きつける魅力を感じています。

これまで、加持祈祷といえば、迷信でうさんくさいものというイメージがありましたが、プラスの効能面について、理解できるようになりました。特に、神道の清らかさを大事にする心は、日本独自のもので、素晴らしい魅力があります。これからもどうか宜しくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月30日(木)曇   大 純一    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成!  「玉前神社夏越禊’11」の新作案内メールをありがとうございました。最初のページだけをまず見せていただきましたが、勇壮な絵巻が展開されそうで楽しみです。

 参加者には褌が配られるそうで、普通は自前なのかなと思いましたが、そういうこともあるのですね。大作長編ですが、ついこの間の行事のようですので、時機を失しないうちに拝読させていただきたいと思っています。

 まずはメールのお礼と、メール拝受のお知らせまで。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。タイトルが「玉前神社大寒禊'11」となっておりますが「玉前神社夏越禊
'11」の間違いです。申し訳ありません。大作ですのでお時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。ありがとうございました。
2011年6月29(水)晴   柴田 栄    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! こんばんは 「玉前神社夏越の禊’11」拝見しました。(送っていただいたメールのタイトルが「大寒禊」となっていました)大寒禊には参加させていただき、その時には夏もぜひと思っていましたが、家庭の事情で参加することができずとても残念でした。

砲洲稲荷神社の関係者のお顔も見えたりして、和田さんを中心に交流の輪が広がっていることがわかり、これからの発展がますます楽しみですね。

今年の夏は、昨年まで6回連続で参加していた山形の出羽三山神社の「山伏体験錬成修行道場」にも参加できず、禊は来年の一月までお預けになりそうです。

なかなか感想を送ることはできていませんが、お知らせいただいた写真集はすべて拝見しています。これからも素晴らしい写真の撮影、写真集の編集に励んでいただき、成果を発表していただきたいと思います。またご一緒させていただける機会を楽しみにしております。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。一人でやっていると、推敲しているつもりでもケアレスミスが残ります。今回は、一月の玉前神社大寒禊を下敷きにして編集しましたので、このようなミスがあるまま、ご案内しました。作品の中でも同じミスがあって、翌日訂正したいきさつがあります。ミスをご指摘頂ければ、とても助かります。

今年の夏越禊ではご一緒できず、残念でした。来年、ご参加頂ければ嬉しいです。これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   石川辰夫    様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り

玉前神社の禊 こんにちは。「玉前神社夏越の禊」拝見いたしました。写真をみていると、大海原の中での禊の感触が蘇って来ました。

 先日は大変お世話になりました。東京についてから背中がヒリヒリしだして、今はやっと痒みが治まってきたところです。小1時間程しか裸になっていなかったのに、結構日焼けするものですね。

 また当日は思わぬサーフィン大会があってサーファーの方が大勢いて、我々褌軍団の登場は、現代に江戸時代が重なって、妙な雰囲気を醸し出していましたね。

 玉前神社の関係者の皆様には、栗原宮司様を始めに大変お世話になりました。神職の皆様のお気使いなども大変うれしく思いました。7月に新しい「いやおひ」が発行されますので、先方にもお送りして、交流を深めて行きたいと思っております。青年会の皆様にもこちらの禊の案内状をお送りさせていただきます。

 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 鐵砲洲稲荷神社弥生会 石川辰夫
 
こんばんは。お便りありがとうございました。先日は、和田グループにご参加いただき、大変お世話になりました。帰りの車に便乗し、東京駅まで歓談させていただいたこと、とても楽しい思い出になりました。

早速「玉前神社夏越禊'11」をご覧いただき、光栄です。私は顔に日焼け止めクリームを塗っていましたが、裸の方は、曇でも全身に紫外線を浴びますので、かなりのダメージだと思います。特に、石川さんは色白ですから、大変だったのではないでしょうか。

栗原宮司はじめ玉前神社の方々のご歓待は、とても素晴らしく、満足度の高い旅でした。遠く愛知や静岡から来られた方々も良い思い出を持ち帰られたものと思います。これからも全国から参加者をつのり、交流の環を広げて行きたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   俵 雅史    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! 玉前神社夏越禊、拝見いたしました。いつもながら素晴らしい出来になっていると感心しました。皆さんの鳥舟から海での禊、直会までよく説明してあり、とても見やすかったです。

サーフィン大会が開催されていましたが、禊ぎを優先して大会を中断して禊を行わせていただいた配慮には感心致しました。今回は救急救命訓練が中止になったのは残念でした。

また、何処かの祭礼などでお会いしたときには宜しくお願い致します。
 
こ んばんは。お便りありがとうございました。今回で三度目の参加、ご苦労様でした。皆さんの爽やかな笑顔が印象的でした。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2011年6月29日(水)晴   志村清貴    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! おはようございます。「玉前神社夏越禊'11」 本日は休暇をとりましたのでゆっくり拝見しています。鐵砲洲の寒中水浴がご縁の始まりで、年の節で禊をすると、とても清々しく気持ちがいいと感じるようになりました。体力が続くかぎり続けて生きたいと思います。

長谷川さんがおっしゃっている「志村さん」は、御岳山で体験修行をされた方ですね。上総一ノ宮から帰路は席が隣になり、体験修行のことに話がはずみました。三木さん、新尺さんお世話になりました。池端さん、俵さん、お会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。今年、2回目の浜垢離、ご苦労様でした。みなさん、模範的な水行を行っていただき、栗原宮司に大変喜んで頂きました。

帰りは、弥生会の大井車に乗せていただいたため、ご一緒できませんでしたが、志村同士で歓談されたとのこと、良かったですね。今回も鐵砲洲寒中水浴に参加された方々が大勢参加されていたので、楽しかったですね。これからは、鐵砲洲〜玉前と、季節毎の禊ができますので、どうか末永くお付き合い下さい。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   遠藤克彦    様より

ありがとうございます\(^o^)/ おはようございます。玉前神社お世話様でした。ありがとうございました。お陰さまで、冬&初夏両方体験する事が出来ました。これからも、よろしくお願いいたします。
 
 では、これから拝見させていただきます。
 
おはようございます。お便り有難うございました。冬・夏と二回の浜垢離に参加いただき、ありがとうございました。皆さんのおかげで、初心者が沢山おられる中で、模範的な禊を行って頂き、嬉しく思っています。

今回の作品でも遠藤さんの奮闘ぶりが随所に写っています。遠藤さんには褌、特に赤褌がよく似合いますね。三木さんの和服といい、これからもどうか日本男児に生まれたこだわりを示して下さい。

栗原宮司に喜んでいただいておりますので、これからも交流の輪を広げて行きたいと思います。次は、初秋の見付天神裸祭りです。よろしければご参加下さい。これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   長谷川昇司    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! おはようございます 先週の事なのに慌しい毎日を過ごしているので 禊の事は忘れていましたが こうして綺麗な写真を見せて頂くと 楽しくかつ厳粛な禊の思い出が蘇ります ありがとうございます

禊が終わり海からあがってからの鳥船で 私の直ぐ右にいる青年は一緒に御岳山で修行をした志村君です 台東区の志村さんと御岳山で勘違いをして話しかけてから親しくなり 玉前神社夏越禊の参加を誘いました 勘違いも良いものですね(笑)

志村君のメールアドレスは知らないので もし和田さんが知っていましたら このフォトアルバムを連絡してくだされば幸いです

我々お祭り仲間は7月の江ノ島神社例大祭で神輿担ぎです お元気でお過ごしくださいませ
 
おはようございます。お便りありがとうございました。先日は、和田グループの世話役としてご奉仕いただき、ありがとうございました。褌を締めたことのない根っからの初心者がいるなかで、見事な禊を行っていただき、栗原宮司からも感謝いただいております。

志村さんは、現地でご紹介いただきましたが、時間がなく、「志村さん」以外、何もわかりません。今後、お付き合いいただければ、連絡がとれるようになるとおもいます。

江ノ島天王祭で久しぶりに神輿が出ますね。暑いですが、頑張って下さい。私の取材は、次は、見付天神裸祭です。今から楽しみにしています。よろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月28日(火)曇   菊池倶三郎   様より

梅雨明けが待ち遠しいこの頃 この年に成りまして旅の機会が少なくなった関係でしょうか、唯一「和田フォトギャラリー」の閲覧が待ち遠しい今日この頃です。この5・6月で6本の新作は余り有る大満足を与えて下さいまして、ありがとうございました。

甲乙をつけがたい秀作ばかりで、少しずつ目が肥えてきたのか、写真のアマチュアとしてすごく勉強をもさせていただいて居ります。以後の作品も心より期待しています。ありがとうございました。   千葉県 菊池  http://ameblo.jp/takatsukko/
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。いつも作品をご覧頂き、光栄です。「トム爺のブログ・あれこれ」見させていただきました。菊池さんは、愛媛県八幡浜市出身なんですね。私は高知県須崎市出身で、同じ四国の漁村で育ち、海に親しんだ共通の思い出があります。

今日は久しぶりに晴天になり、関東も梅雨明け間近になりました。これからもどうかお元気で、宜しくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月27日(月)曇   森下康夫   様より

ご無沙汰いたしております 和田様 WA☆DAフォトギャラリー益々のご繁栄おめでとうございます。私は森下康夫と申します。
以前ささやかなホームページ「森下の里」でご紹介させていただいた“§感動がほしいとき§ 世界各地、日本各地、 すごく多彩で美しい ”をはからずも貴ホームページに掲載していただき、感激したことを昨日のように思い出します。

私は昨年に偶然、クラウドコンピューティング、という技術を知りました。従来ホームページはホームページソフトで作成し、それをプロバイダーにアップロードする、というものでしたが、ホームページ支援会社に登録することにより、作成し、保存するだけで出来上がるというものでした。

そして、それで作成したのが、新しいホームページ「好書庵」です。http://www.kousyoan.com/


このホームページは自分としてはビジュアルなものとなったように思います。もしお許し願えるなら、「森下の里」からこちらに変更いただけないでしょうか。好書庵の由来は、モノを書くのが好き、筆を持つのが好き人間なので、言葉の持つ力を伝えてゆきたいと考えたからです。その他には、鍬を持ち、マイクを持ち、クラブを握るのも好きです。

なお、「森下の里」は6月末で閉鎖しようと考えております。益々の和田様のご健勝をお祈り申し上げます。
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。クラウドコンピューティングという新しい手法が生まれているとのこと、初めて知りました。

さっそく「好書庵」へリンクを設定させていただきましたので、ご確認下さい。 http://wadaphoto.jp/ 新しい場所に転居され、更なるご発展・ご多幸を祈念しております。これからもどうか宜しくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月26日(日)曇   波賀美代子   様より

ハク通信 「ロシア初夏の旅」、遅ればせながらじっくり見させていただきました。さらっと写真だけは見ていたのですが、内容がボリュームありすぎてなかなか時間をかけて見ることができないでいました。

私のなかなか行けないでいる憧れの地です。やはり素晴らしい。私はロシアとサンクトペテルブルクは別な国という感覚でいました。ロシア=ソ連=コサックの国に対し、サンクトペテルブルク=ヨーロッパ=華麗なるロマノフ王朝王朝のイメージでしたから。

モスクワにもロマノフ王朝に建てられた建造物や文化が根付いていたんですね。上空から見る赤の広場とクレムリンには圧倒されました。国土が広いということはこういうことかとまざまざに見せつけられた思いでした。

教会やその他の建物がこんなにもカラフルで緻密な造りだとは。ヨーロッパのそれらは似たような建物が多く、教会巡りもだんだん飽きてくるのですが、ロシア正教会の建物は独特の造りで新鮮な感覚でみました。

和田さんが解説された通り、BGMには馴染みの曲がなんと多いことか。チャイコフスキーやラフマニノフ、ハチャトリアンといった作曲家にトルストイやドストエフスキー、チェーホフなどの作家、ロシアのバレエや民謡等々、偉大な文化を生んだロマノフ王朝はやはりすごい国の一言につきます。

私の「サンクトペテルブルクは行きたいが、ロシアは見なくていい」の主張も撤回しないといけないほど、この作品は見応えありました。いつもながら、ありがとうございました。
 
おはようございます。ハク通信第81号とお便り、ありがとうございました。ハクのモーツアルト、立派ですね。毎回のコスチューム作り、大変だと思いますが、家内も感心していました。2年後のNHK大河ドラマが会津の新島八重の生涯を描いた「八重の桜」に決まったとのこと、朗報ですね。今から楽しみにしています。

「ロシア初夏の旅」は、大作で、かなりの労力をつぎ込みましたが、その分、良い作品に仕上がりました。松井さんのお陰で、私もロシアという国を正しく認識することが出来ました。ありがとうございました。
2011年6月23日(木)曇  S.  様より

先日はありがとうございました。 こんばんは。始めてメールさせていただきます。先日は、写真のCDをいただき、ありがとうございました。本来ならばきちんと和田グループに参加申し込みしてからいただくのが筋なのですが、人見知りがひどくて、あまり人とは話せないので参加せずにいる次第です。CDほしい人と言われて、はいと手を挙げた自分にびっくりしました。ずうずうしいですね。

昨年のバーベキューのときにそばにいた人たちの話で、和田様のお名前と写真のサイトをやっていることを知りました。すぐに見ることができました。写真のきれいなこととコンテンツの豊富なことに驚きました。こんなすごい人気サイトに自分の写真が何枚もしかもふんどし姿で出ているとは、嬉し恥ずかしです。

長生一宮には子供のころからよく遊びに来ており、玉前神社にも行事に参加する前から参拝していました。国道沿いの商店に貼ってあったチラシを見て参加したのです。寒がりなので1月は参加しません。また来年6月に参加するつもりです。その時はまたよろしくお願いします。それでは失礼します。
 
おはようございます。ご丁寧なおたより、ありがとうございました。嬉しく拝読しました。日本男児として生まれ、日本伝統の裸祭の醍醐味を味わうことができ、お互いに幸せですね。これからも気力体力の続く限り大いに楽しんで下さい。来年、また、釣ヶ崎海岸でお会いしましょう。ありがとうございました。
2011年6月21日(火)晴  宮嶋 茂  様より

蝉の幼虫 こんばんは。お久ぶりです。和田フォトギャラリーのご清栄嬉しく思います。

さて、今日は家庭菜園を耕していましたら、蝉の幼虫が見つかりました。蝉の抜け殻は案外見かけるのですが、生きた蝉の幼虫というのは私は初めて見たのですが、案外珍しいのではないでしょうか。

写真では静かにじっとしているように見えますが、結構お尻を振って動くのですよ。写真を撮った後、また畑の土の中へ戻してやりました。今夜はその時の写真をお送りいたしますので、またお時間のある時にでもご覧ください。写真は4回に分けてお送りいたします。では、お元気で。
蝉の幼虫

蝉の幼虫

拡大写真(2000X1500)683KB

こんばんは。先日、宮嶋さんの第9作「豊川手筒まつりを発表しました。遅くなってしまいましたが、良い作品に仕上がり、嬉しく思っています。

蝉の幼虫の写真、珍しいですね。4枚の写真を1枚に集約しました。早速紹介させていただきます。有り難うございました。
2011年6月21日(火)晴  伊藤秀行  様より

震災復興支援 ご無沙汰しております。3月の東日本大震災後、東北支援に出向き、先週末は気仙沼・南三陸町に行ってきました。支援活動は仙台・亘理町・気仙沼・石巻・気仙沼南三陸と5回目になります。

今月初めの全国のボーイスカウト有志による石巻市内家財搬出泥掻き出しに続き、19日より気仙沼から南三陸町に移動したミッションは順調に進捗、消防RescueOB中心のボランティア活動、その名も「防災ボランティアドリームチーム集結」が20日の河北新報新聞に写真も掲載されました。伊藤も載っています。右手を交差させて階段を運ぶ向かって左端です。

河北新報ニュース

河北新報ニュース

4月に防災士という資格者有志で宮城県亘理町支援に行った際に、このチームの代表の方と一緒に活動していた縁で手伝いをしております。この南三陸町防災対策庁舎、職員の女性が最期まで避難放送で叫び続けたことが報じられています。後方病院の四階までもが波にさらわれている状況から、15メートル程度まで水が来たと思われます。37名の職員のうち生存者は鉄塔にしがみついた僅か10名という過酷な案件で手付かずで残され、危険があちこちに潜んでいました。

南三陸町からの依頼ですが、ここには線香をあげに来る人が後を絶たず、思わず涙が止まらなくなります。19日に伺った南三陸志津川消防署でも8名殉職2名が未だに不明、爪痕は深く人々の中に残ったままです。これから、如何に現地で疲弊した皆さんから、勇気と希望を引き出していけるかが、我々の課題です。

南三陸町

南三陸町

南三陸町防災対策庁舎

南三陸町防災対策庁舎

線香をあげに来る人が後を絶たない

線香をあげに来る人が後を絶たない

こんばんは。お久しぶりです。お便りありがとうございました。被災地へのボランティア活動、ご苦労様です。もう、5回も行かれたんですね。段々と暑くなり、条件は厳しくなるばかりですね。

ほぼ連日のように見慣れた被災地の写真ですが、見ると行ってみるとでは雲泥の差があるのでしょうね。本当に悲惨で、胸が痛みます。これからも東北の方々に勇気と元気をプレゼントする素晴らしいご活躍を祈念しております。写真と新聞記事をあわせて紹介させていただきます。有り難うございました。
2011年6月20日(月)曇  新尺俊勝  様より

玉前神社禊ぎ 上総一ノ宮ではお疲れ様でした。霧雨でしたが禊ぎの最中は雨も上がりましたね。昨晩日焼けしているのに気づき驚きました。当日は世話役としてたいしたことができず申し訳ありません。待っている間、大祓詞の意味や御祭神の玉依姫命の云われを説明をしましたが、浜でもう少し静かな時間が欲しかったですね。  

次は、見付。31日の禊ぎはまだ未定ですが参加予定ですのでよろしくお願いします。
 
おはようございます。玉前神社の夏越の禊では、長谷川さんとともに世話役をご奉仕いただき、ありがとうございました。はじめて褌を締める初心者もいましたので、大変喜ばれました。4度目の浜垢離となり、毎年、充実してゆくのが嬉しいですね。

今回、栗原宮司が詠まれた和歌二首を清書していただきましたが、そのために中座されたこともあり、直会での挨拶がありませんでした。次回からは、時間をいただいて、和田グループの紹介とできれば全員に簡単なスピーチをしていただくよう配慮したいと思います。大寒禊では、実施したのですが、今回はタイミングを失してしまいました。

次回からは、地元の氏子の方々も直会に参加されると思いますが、愛知や静岡はじめ遠くから参加された方々の話を聞いていただき、さらに交流の輪を広げたいと思います。

初秋の見付天神裸祭は、今年は日程が早くなっていますね。浜垢離にも参加される予定とのこと、楽しみです。こちらも和田グループを募って体験ツアーを企画したいと思います。御大祭の二日目の昼に、和田グループの直会を開く予定ですが、保存会が全面的に支援して下さるようですので、楽しみです。これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月20日(月)曇  志村清貴  様より

お疲れ様でした こんばんは。玉前神社夏越の禊お世話になりました。和田グループの一員として参加でき嬉しく思います。長谷川さんはじめ、皆さまとお会いするのが楽しみになりました。このご縁も和田さんのお力によるものと感謝いたします。鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会・玉前神社大寒禊・夏越の禊とメリハリのある一年を過ごすことができます。ありがとうございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。禊祓の行事は、日本特有の素晴らしい伝統文化ですね。これからも鐵砲洲と玉前で季節の節目に行われる行事に参加し、その模様を写真に切り取り、世界に向けて発信してゆきたいと思います。これからもどうか宜しくお願いします。
2011年6月20日(月)曇  大 純一  様より

Re: 「豊川手筒まつり」完成!/ (新作の案内メールをありがとうございました。

感動写真集第163集/日本の祭り第167集「豊川手筒まつり」の案内メールを送っていただきありがとうございました。今回も短編というので早速に鑑賞させていただきました。

 ここ数ヶ月に続々とUPされている新作を見ずにおいて、申し訳ありませんが、長編はもうしばらく後にゆっくり鑑賞させていただき、私なりの感想なども送らせていただきたいと考えています。

 さて「豊川手筒まつり」に関してですが、将に、勇壮の一言ですね。この祭りが始まって、二十余年と書いてありましたが「豊川市民祭り」が二十余年前に始まり、この手筒祭りは江戸時代以前から存在していたのですね。

 団扇を片手に、涼みながら見る花火大会もよいものですが、このように花火師も主役として、花火とともに観客の前で、パフォーマンスを繰り広げるというのも勇壮で、写真でもその迫力が伝わってきますが、実際に見ると想像以上のものでしょうね。埋もれていたというと豊川市の皆様に怒られるのでしょうが、この祭りのことは、浅学にして私は知りませんでした。

 こういう迫力のある祭りの写真を見せていただき、感激いたしました。またこのバックグランドミュージックはどこから取ってこられたのか、太鼓の音もいいですね。撮影・原作の宮嶋 茂さんにも感謝申し上げます。

 p.s.1
  和田さんの俳句もいいですね。おまけに英語俳句にも訳されていて……。私も時折撮った写真に五七五をつけていますが、
とても和田さんのようには行きません。勉強します。

 p.s.2
 お便りコーナーの「春の日の花と輝く」私の好きな歌です。由紀さおりさんの歌唱でしょうか。年をとってくるとロックなんかだめで、こんな歌に郷愁を覚えます。

 長メールになって申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。早々に宮嶋さんの傑作「豊川手筒まつり」をご覧いただき、光栄です。前回に引き続く長文の感想文、嬉しく、拝読しました。

BGMは、図書館から借りたCDからリッピングしたものです。とても迫力がありますね。「春の日の花と輝く」は、私も大好きです。良い歌は、いつまでも心に響きますね。有り難うございました。
2011年6月20日(月)曇  長谷川昇司  様より

お疲れ様でした こんばんわ 昨日はありがとうございました おかげさまで良い禊が出来たと思っております 地元の皆様や鉄砲洲神社の皆様にも何かの折にありがとうございましたとお伝え頂ければ嬉しく思います。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。昨日の玉前神社夏越の禊(第4回浜垢離)は、梅雨の中休みとなり、去年同様、一滴の雨も降らずに催行できました。これも参加者の普段の善行と神様のご加護によるものと喜んでおります。

今回は、石川さんはじめ鐵砲洲稲荷神社弥生会の方々も初参加され、最終的に集計しますと、28人が和田グループに参加し、うち25人を含む総勢45人が海中禊を行いました。今回、和田グループが禊参加者の過半数を占めたことを嬉しく思います。また、どなたも模範的な水浴を果たされ、素晴らしかったと思います。

太平洋を背景に撮影した記念写真ができましたので、お送りします。ご友人に転送していただければ、幸甚です。 現在、「玉前神社夏越禊'11」として、編集中ですが、あと1週間後には発表できると思いますので、ご期待下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

太平洋を背に記念撮影(総勢47人) / 九十九里浜釣ヶ崎海岸 2011.6.19 11:45

太平洋を背に記念撮影(総勢47人) / 九十九里浜釣ヶ崎海岸 2011.6.19 11:45

パノラマ写真(3550X1600)610KB

2011年6月15日(水)曇  大 純一  様より

Re: 「盛岡舟っこ流し'10」完成!/ 新作の「盛岡舟っこ流し'10」の案内のメールをありがとうございました。

新作の案内メールをありがとうございました。今回は短編という事ですぐに楽しませていただきました。見事な赤褌の写真ばかりでした。以前、和田さんが裸祭りと称しても褌姿の祭が少なくなったと嘆いておられましたが、立派に残っているではないかと思いました。しかし、文章を読ませていただくと、この赤褌姿はこの町内だけで、他はパンツなどを着用しているという事でした。

「まあこれも時代の趨勢だ」と簡単に片づけてしまうのは、日本の伝統を簡単に捨て去ってしまう事だ、裸祭りを積極的にHPに取り上げられている、和田さんなどは嘆いておられるのでしょう。

私が思うに、この様な「裸祭」は始まった太古のころは、全裸で行っていたのではないでしょうか。着ている服を脱ぎ去ることによって、野生の動物と一体化する、生まれてきたときのままの姿に戻る。太古の祭が始まった頃には、そういう姿、気持ちになって、
神を敬ったのではないかと、ふとそう思いました。

 日本中の裸祭を取り上げておられる、和田さんには、そこらあたりのお考えを、機会があれば、一度教えていただければ嬉しく思います。 撮影・原作の曽根由香さんにも感謝申し上げます。

 これからも、色々楽しくて、役に立つ作品をお待ちしています。 ありがとうございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に「盛岡舟っこ流し'10」をご覧頂き、長文のご感想を賜り、嬉しく拝読しました。太古の祭は全裸の祭だったのではないかとのお話は、新しい視点ですね。

日本の場合、神々と交流するには、清潔でなければならず、水で禊をしてから祭事に臨むという風習があり、そのときは、全裸で禊をする例があちこちに残っています。

福岡県宗像市に鎮座する宗像大社の沖津島現地大祭 http://wadaphoto.jp/japan/kami1.htm では、全裸で前浜で禊をします。玄海灘の孤島・沖津島はいまだに女人禁制の島として、伝統が息づいています。

太古の昔のことは、記録が残されていないので、推測するしかありませんが、おっしゃるように、自然崇拝(アニミズム)の中では、動物たちと同じように人間も生まれたままの姿で神々と交流していたのではないかと思います。有難うございました。
2011年6月15日(水)曇  中村俊幸  様より

素晴らしい赤褌! おはようございます、和田様、浜松の中村です。早速、曽根由香さんの第6作「盛岡舟っこ流し2010」をお送り頂きまして、まことに有難うございました。

仙北二丁目自治会が、伝統の赤褌姿を守り抜いているのは、素晴らしいことであるとともに、同自治会の方々が、色んな困難(例えば、若手参加者が赤褌に抵抗があるなどと推測されますが)を克服して継続しているご努力に敬意を払いたいと思います。また、曽根さんの、遠方へまで、熱心に出掛け、素晴らしいカメラワークで傑作をモノにされるご努力にも乾杯!です。

今後とも、和田photoで、傑作の数々を拝見できることを楽しみにしております。まずは、御礼まで。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に曽根さんの「盛岡舟っこ流し'10」をご覧頂き、光栄です。お気に入っていただき、嬉しく思います。光回線となり、どんな大作でもストレスなしにダウンロードできる環境を手に入れられ、おめでとうございます。パソコンライフを十二分にエンジョイして下さい。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月13日(月)雨  長谷川昇司  様より

こんばんわ 私は友人の遠藤君(克ちゃん)と昨日一昨日御岳山体験修行に参加をして全工程を終了し 昨日無事帰ってきまし
た 貴重な経験を積む事ができて嬉しく思っております 神職の皆様には大変丁寧に教えを被りました 今度の日曜にお会いでき
たときに 電車の中で話をしたいと思っております

来年夏の御岳山体験修行にまた参加したいと 私も克ちゃんと二人で立川で直会をしながら話しました 羽場様からは玉前神社
禊は欠席ですけど 和田様へ宜しくお伝えくださいと賜りました もう1名 庄様も御岳山でご一緒しました
 
こんばんは。梅雨時で天気が今いちでしたので、案じておりましたが、無事に体験修行を終えられたとのこと、ご苦労様でした。遠藤さんと庄さんも参加されたんですね。武蔵の地名が生まれた日本武尊の伝説を持つ由緒ある武蔵御岳神社の修行は、厳しいものがありますが、日本人の魂に響く魅力があります。羽場さん同様、毎年、続けられると良いですね。

玉前神社の釣ヶ崎海岸禊は、梅雨時ですので、お天気が心配です。昨年のように雨が降らなければ良いのですが・・・。日曜日、楽しみにしています。有り難うございました。
2011年6月13日(月)雨  小池淳二  様より

Re: 「ロシア初夏の旅」完成!
 おはようございます。松井様の標記の旅紀行を拝見、初夏のロシアのさわやかな風を感じました。私も6年前の夏にロシア観光へ行きましたが、サンクトペテルブルクから黄金の環、モスクワと逆周りで、サンクトペテルブルクからは夜行寝台列車でした。

BGMも素敵で、ギャラリーのあの岩本様の「アドリア海の女王・VENEZIA」のチャイコフスキーの「舟歌」や「白鳥の湖」、民謡「黒い瞳」が取り入れられていますが、どうして日本人の感性に合うのでしょうか?伝説的なバス歌手のシャリアピンの名前も久し振りに聞きましたが、私が子供の頃にSPレコードで聴きました。でも、同じ舟歌でもチャイコフスキーのと「ヴォルガの舟歌」では随分と雰囲気が違いますね。楽しみました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に松井さんの「ロシア初夏の旅」をご覧頂き、光栄です。ロシア民謡の舟歌は、秀逸ですね。internetで検索すると、ヴェネティアの舟歌と混同して解説しているところがあり、よくよく調べないと、真実は分かりませんね。internetは便利ですが、玉石混淆なので、かなり振りまわされたところがありました。地球の歩き方も網羅的でなく、知り得た情報に基づくものなので、当然でしょうね。

子供の頃spレコードでシャリアピンを聞かれたとのこと、ずいぶん進歩的ですね。有難うございました。
2011年6月11日(土)曇  松井公代  様より

Re: 「ロシア初夏の旅」完成!
 こんばんは。「ロシア初夏の旅」 完成おめでとうございます。今日 1日 ゆっくり時間をかけ、拝見いたしました。とても 重厚な作品に仕上げられており感動いたしました。

丁寧な説明、 こだわりのBGM、 適切な資料写真の挿入 等々 まあ・・・いかに大変な作業であったことであろう・・・と拝察し、
本当に お疲れ様でございました。いつもながら 和田様の熱意には敬服いたします。お陰さまで写真が 一段とよく見えるようで、うれしくなります。ありがとうございました。 松井公代

P・S    気づいたことですが、、(略)
 
おはようございます。お便りありがとうございました。貴重な作品をご提供いただき、有り難うございました。松井さんに喜んでいただき、安堵しました。BGMは、他にも候補が沢山あり、チャイコフスキーやロシア民謡の素晴らしさを改めて再認識しました。

ご指摘いただいた点は、ケアレスミスで、修正させていただきました。長い解説をじっくりとチェックいただき、お礼申し上げます。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2011年6月11日(土)雨後曇  大 純一  様より

R
e: 「ロシア初夏の旅」完成!/(新作案内メールをありがとうございました。) 今 新作案内メールを送っていただきありがとうございました。今回はたぶん今までにあまりない、ロシアの旅でしたね。

思うに、このような紀行文(写真集)を出されるのは、普通は個人旅行の方が多いと思うのですが、このHPの皆さまはうまくツアーをご利用されて、事前に情報収集をされて、写真を撮られ、自分だけの個性的な旅行にされているように思われます。

またそれが、和田さんの監修で音楽が付き、各地の説明がつき、一般のガイドブックにない読んで楽しく、見て美しく、更には行く時には役に立つ作品に仕上がっているように思います。 ゆっくり見たい作品が、溜まってきて困っています。これからも、よろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。「ロシア初夏の旅」編集が大変でしたが、何とか完成にこぎ着けました。おっしゃるように、日本人には余りポピュラーな観光地とはいえませんが、松井さんのお陰で、ロシアの素顔を垣間見ることができました。お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。有り難うございました。
2011年6月1日(水)曇  橋本絹子  様より

Re: 「芦別健夏山笠」完成!
 今日は、もう入梅で日々うつとしい日が続きますね。色々と素晴らしい写真を有難う御座います。中でも秩父の芝桜、足利の大藤祭りは見事な景色だよりですね、大藤を見たのは始めてです。写真を見て居る人達もしばしうっとり 素晴らしいですね、ホーランエンヤの裸祭り又山笠のピカチュウやドラえもんの山笠は微笑ましく思わず笑みがこぼれて来ました。色々と素晴らしい写真を有難う御座いました。お礼申し上げます。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。いつも新作をご覧頂き、光栄です。

梅雨に入りましたが、多摩川の水源・小河内ダムは、底が干上がっていて、夏の水不足が心配されていましが、先週末の台風二号の来襲などで、かなり雨が降り、安堵しています。梅雨は天の恵みで、有り難いですね。

梅雨のお陰で、旅ができませんので、抱えている出番待ちの編集に熱が入っています。次の発表は松井文代さんの大作「ロシア初夏の旅」です。かなり時間がかかると思いますが、ご期待下さい。ありがとうございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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