ホームページお知らせ徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール
Wa☆Daフォトギャラリー  Wa☆Daフォトギャラリー  

2011年1月31日改訂

今 日

昨 日

春の海・早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・朧月夜
 

雪上の注連縄褌初禊  北舟

 

拡大写真(2500X1800)855KB

First ritual ablution for the year,
sacred straw ropes and loincloths on the snow.

2000年7月31日開設

冷水を頭から被る寒中禊!

冷水を頭から被る寒中禊!/胡四王神社(岩手県花巻市)

2011年のお便り   1
  wadapho.jp 内検索  
2011年1月31日(月)晴  菊池倶三郎  様より

厳寒のさなか・・・感極まる 
一月は厳寒のさなか、白子海岸のご来光、鉄砲洲寒中水浴など頑強な体力が無ければ成り立たない厳粛な行事で感動を受けました。

鉄砲洲寒中水浴の方は氷を入れての水浴ですから、零度に近い水温と思われます。下っ腹に力を入れてないと、悪寒がはしりそうに、なるのではないかとパソコンの画面の前で身震いの感じすら覚えました。

身の引き締まる思いの写真を眺めながら、お陰様で今年も良い年を過ごせそうです。又一年よろしくお願い致します。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。今年の三連作をご覧いただき、有り難うございました。日本の正月は、禊から始まります。水が豊富で、清く清潔な日本ならではの風習ですね。寒いときに裸になるのは、勇気が要りますが「案ずるよりは産むが易し」で何とかなるものですね。今後も、正月の禊風景が続きます。ご期待下さい。有り難うございました。
2011年1月27日(木)晴  柴田 栄  様より

Re: 「鐵砲洲寒中水浴'11」完成! 
和田様 「鐵砲洲寒中水浴'11」のお知らせ、ありがとうございます。先日の玉前神社の大寒禊の余韻に浸っていたところに、さらに鐵砲洲のアルバムを拝見することができて、とても幸せな気分です。今回のアルバムは、確かに文字情報は少なく、画像の力で現場の雰囲気をとてもよく伝えてくれていると思います。自分がその場にいたから余計そう思うのかも知れませんが、これを見て来年はさらに参加者が増えるのではないでしょうか。

玉前神社の大寒禊は今回参加できて本当によかったです。初めての海での禊に不安もありましたが、とても楽しかったです。大きな波に負けまいと頑張っているうちに、あっと言う間に終わってしまいました。雄大な太平洋の景色を楽しむ余裕がなかったのが残念ではありました。

襲ってくる強い波にふらつかないように、体を横向きにして耐えていたら、褌がずれて大事なモノがモロ出しになってしまい、あわてて直そうとしましたがすぐには直らず、でも他の人たちも同様で思わず笑ってしまいました。浜の見物人からは多分見えなかったのだと思いますが、何とも言えない開放感と連帯感を感じました。(実はこれが一番の印象だったりして)

直会だけでなく帰りの電車も多くの参加者と一緒で、千葉駅までお話ができたのも楽しかったです。長谷川さんや新尺さん以外にも、全国の祭りに出かけている方が多くおいでになることに驚きました。お祭り男というと、いかつい、荒くれ男という先入観がありましたが、みなさん穏やかで話題豊富で、とても心地よい時間を過ごすことができました。

和田さんからいただいたご縁を大切にして、これからもいろいろな場に参加させていただければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
 
こんにちは。このたびは群馬県伊勢崎市から鐵砲洲寒中水浴と玉前神社大寒禊の和田グループに参加して頂き、ありがとうございました。

九十九里浜一宮海岸での浜垢離は、波が荒く、大変でしたね。越中褌は外れやすいのが欠点ですが、波にもまれては、ほとんどの方が同じ経験をされたのではないでしょうか。超望遠レンズで撮影しましたが、そのような様子は写っていませんでしたので、浜にいた見物客も気がついていないと思います。

海は水褌(すいこん)と呼ばれる前袋式六尺褌でないと、容易に外れてしまいます。ちなみに、静岡県磐田市の見付天神裸祭では、神職は越中褌ですが、氏子たちは水褌で浜垢離をします。本来、神社の禊の下着は越中褌ですが、目的に合わせて水褌に変更したものと思われます。

これからも末永くお付き合い頂ければ幸いです。ありがとうございました。
2011年1月26日(水)晴  池端光春  様より

玉前神社大寒禊ありがとうございました。 
和田様、遅れましたが大寒禊では大変お世話になりました。鐵砲州寒中水浴と今回も高画質なスライドCDをいただきまして、厚くお礼申し上げます。

感想ですが九十九里の荒波は想像以上でした、入る前高をくくっていた自分が恥かしく思います。自然の力を実感しました。皆様同様、和田グループの充実は素晴らしいと感じます。羽場様、奥村様のハツラツとした鳥船をみたら自分も力が湧いてきます、初参加20代の小林君も好青年で、いろんな世代が集まり力漲る大寒禊できたこと誇らしく思います。次回も模範になるような和田グループだと確信するものです。

私事ですが周りが見えないほど一生懸命鳥船をやったせいか、毎日禊をやらねばいけないような、やりたいような錯覚に陥っています。次回も送迎班としてお役に立ちたいと思います、しかしながら独り車での帰路は少し淋しいもので、皆様と道中御一緒なら楽しいだろうな〜とふと思いました。

玉前神社様、皆様のおかげで厳かな貴重な体験ができたことを私の宝としたいと思います、本当にありがとうございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。遠路はるばる静岡市から大寒禊に参加していただき、光栄です。今回は予想外に波が高く、祝詞を唱える余裕がなかったようですが、大自然の中に身を投じて、生身の人間の無力さを感じられたことと思います。自然に対する謙虚さを忘れてはならないことを実感しました。

このたびは、和田グループの足となってシャトル便を運行していただき、ありがとうございました。駅〜禊会場〜神社の移動は、歩いては行けず、路線バスもなく、タクシーを利用するしかなかったので、皆さん、大変感謝しておりました。次回もご奉仕頂けるとのこと、ありがとうございます。

次回は6月の夏越の禊ですが、ご都合がつけば、是非、ご参加下さい。帰りの一人旅は大変でしたね。無事に帰られて安堵しています。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年1月26日(水)晴  石川辰夫  様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り

鐵砲洲寒中水浴’11 感謝! 
こんにちは。和田さん、今年も鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会を全国に紹介して頂きまして、本当にありがとうございます。改めて御礼を申しあげます。

 ’11寒中水浴大会は、前回の作品までにあった詳細な説明が省かれているせいか、また画面の精度が上がったこともあってか、参加者の心情や心意気がより直接に伝わってくる感じがして、今までに無い感動を覚えました。

 この行事の運営をしております弥生会としては、全国から大勢の参加者と参詣者の方々に感謝すると共に、今年も事故が無く終了した事に胸をなでおろしているところでございます。中川宮司もきっと同じ心境だと思います。

 また今年の集合写真を見ますと、85名ぐらいの方々が水浴されたようです。100名の大台は来年の楽しみといたしまして、そこのところの訂正だけ御願いいたします。

 大勢の方が参加されるようになり、受付も混雑するようになりました。来年は受付の場所と方法も検討いたします。またランニングのスピードなどにも留意いたします。他にも運営についてお気づきの点がございましたら、遠慮なくご提言下さいませ。

 作品発表の御礼を書いているうちに、もう一度見たくなりました。(笑)そして来年は都合が合いましたら、玉前神社の禊にも参加したいなと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長 石川辰夫
 
こんにちは。お便りありがとうございました。早々に「鐵砲洲寒中水浴’11」をご覧頂き、ご了解を賜り、安堵しました。参加人員を100人としたのは、東京新聞の記事を見たからで、記者は当然取材して書いたものと思い込み、今年に限って石川さんに確認せずに記載してしまいました。早速、「約85人」に訂正しました。大手の新聞であっても根拠のない数字を公表するいい加減な記者もいるということを学びました。(^^; 来年こそは100人の大台に乗ることでしょう。次回はさらなる改善を図られるとのこと、直ぐに対応される石川さんの行動力に敬服します。(^^ 

石川さんはじめ、弥生会の方々にも来年の玉前神社大寒禊に参加して頂ければ、栗原宮司も喜ばれることと思います。そして、新たな相互交流が生まれることを期待します。大寒禊は、神社主体の神事水浴で、地元の氏子の方の参加がほとんどなく、首都圏のほか、石川、静岡、愛知などから18名が参加した和田グループに頼っているのが実情です。太平洋の荒波をまともに受ける浜垢離は、肌身で大自然とふれあう一体感があり、人間がちっぽけな存在に過ぎないことを思い知らせてくれますので、鐵砲洲とはまた違った感慨を受けます。直会での栗原宮司との懇談も楽しみです。

これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年1月26日(水)晴  芳賀美代子  様より 

ハク通信 
昨年末のドカ雪がまだ消えず、正月明けにも1度大雪が降って、もう雪はたくさんです。今日は朝から青空で白い雪が反射してサングラスをかけないとまぶしいほどです。こんな日がずうっと続いて、このまま春になればと願っていますが、雪は例年ですとこれからが本番です。

「鐡砲州寒中水浴‘11」拝見。7年連続取材となると完璧な記録映画ですね。和田さんは地元民にすっかりなりきっているようです。
和田グループの参加者も昨年より増えたのも頷けます。男性だったら下帯を1度はつけてみたい、つけて祭りに参加してみたいと願うのは自然じゃないかしら。

これだけ詳しいルポを見せられてはうずうず血が騒ぐといったところでしょうか。和田フォトは世の男性にいい機会を与えて下さったと思います。来年は更に参加者が増えると思いますよ。それにしても、北海道からいらした方には脱帽ですね。

どうぞお元気で。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。今年は全国的に雪が多いようで、会津の方も大変ですね。東京は、逆に雨が降らず、カラカラの状態です。うまくゆかないものですね。

鐵砲洲は、毎年続けているうちに7年になりました。寒中水浴大会の隆盛がよく分かり、楽しみながら記録作りに励んでいます。ここまではまれば、道楽も楽しいです。特に、全国から参加者を募集するポータルサイトとしての役割は、1日1万アクセスのWa☆Daフォトギャラリーだからこそできる企画です。それを武器に、これからも色々と企画し、挑戦したいと思います。

ハク通信76号、ありがとうございました。ハクのヴィーナス・・・発想が豊かですね。ギリシャのエピソード、興味深く拝読しました。芳賀家ライブラリーも良い企画ですね。ロマンと感動、そして教訓があります。ありがとうございました。
2011年1月26日(水)晴  小林 修  様より 

Re:「鐵砲洲寒中水浴'11」完成! 
ご案内ありがとうございます。寒中水浴大会お疲れ様でした。出られたんですね。天気がいいとはいえ、やはり寒い!・・・のでは?でも、みなさん楽しそうですね。

20年前くらいでしょうか、ある銀座のビルで竣工式を行い、鉄砲州神社の名誉宮司様が来られました。計画〜司会まで私がやらせていただいた記憶があります。  大成建設(株)広報部社会貢献推進室 小林
 
おはようございます。お便りありがとうございました。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」のたとえ通りで、なんとかなるもんですね。還暦から始めて今年で4回目ですが、慣れというのもあります。裸祭りは、撮る方が専門ですが、鐵砲洲寒中水浴大会だけは撮られる側になりましたが、そのお陰で、撮られる側の立場が良く理解できるようになりました。伊藤さんも支援班として参加頂いており、心強く思っています。

小林さんは、鐵砲洲稲荷神社とのご縁があったんですね。来年、よろしければ参加されませんか。外来者でも気軽に受け入れてくれる粋な江戸っ子たちとのふれあいが楽しいですよ。(^^; ありがとうございました。
2011年1月26日(水)晴  伊藤秀行  様より 

Re:「鐵砲洲寒中水浴'11」完成! 
2011年版アルバムを拝見しました。昨年にも増して迫力ある作品に仕上がっており、行事の記録としても時刻を追って正確で、素晴らしい内容になっているかと思います。皆さんの水浴に向けて集中する表情に、当日を彷彿とさせる緊張感を覚えます。

側で緊急事態も想定して待機しておりましたが、今年は例年より楽だ、との声が聞こえる一方で、初参加の方も何人もいたわけで、やはり気は抜けません。今年も事故なく無事に、そして盛大に鉄砲洲稲荷神社の寒中水浴が遂行できましたことを、和田グループの皆様、そしてお世話になりました弥生会の皆様に、御礼申し上げます。
 
お はようございます。お便りありがとうございました。鐵砲洲では、支援班としてご奉仕頂き、大変光栄です。今回の作品をお褒め頂き、嬉しく思います。今年は、東京新聞にも掲載されるなど、脚光を浴びた大会で、写真も良く撮れていたので編集にも気合いが入りました。7度目の作品ですので、マンネリにならないよう、今まで撮影されていないシーンやアングルを選びました。会心作の一つになったと思います。ありがとうございました。
2011年1月26日(水)晴  松本高明  様より 

荒波に揉まれた禊でした 
玉前神社の大寒禊、今回も貴重な体験ができました。

昨年1月の大寒禊、6月の釣ヶ崎海岸禊も波が凄かったんですが、今回の波がいちばん荒かったように思います。禊の途中、「えぇーっ!?あんな波が来るのかよ!」と思わず叫んでしまいそうな高い波が何度も現れましたし、引いていく波の力も結構強かったので、何度も足を取られそうになりました。こんなにふらついてるのは自分だけだと思っていましたが、他の方も大変な思いをされていたみたいですね。それだけ条件が厳しい、ということですから、生半可な気持ちでは参加できないな、と改めて思いました。

今回は、ひとつ失敗があります。最近、右足首の痛みが慢性化しているので、湿布を貼っています。禊の日も湿布を貼っていまして、着替えのときに剥がそうと思っていたのですが…最初の鳥船が始まる前、海に向かって2礼2拍手1礼のとき、足元が目に入って、そこで初めて湿布を剥がし忘れたことに気づきました。これはみっともないですね。タイミングを見計らって何とか剥がし、褌の中に隠しました。恥ずかしい限りです…。

褌と言えば、今回の褌、紐が約5mmと細く、また思いのほか短くて、結びにくかったですね。他にも「紐がギリギリだった」と話している人がいました。家に帰って長さを測ってみると、約115cmしかなく、よくこれで結べたな、と驚きました。紐が細いため結び目が大きくならず、何とか結べたのだろうと思います。…って、こんなことを気にしているのは私だけかもしれませんが。
 
お はようございます。長文のお便りありがとうございました。楽しく拝見させて頂きました。今年は荒波で、とても祝詞を唱えられる状況ではありませんでしたね。そのお陰で、迫力ある映像を多数切り取ることができました。祝詞は水打ち際で行い、入水後は振魂だけという方式の方が良いと思います。後日、栗原宮司宛に写真をお送りする際、褌の仕様の件も含めて提言させて頂きます。

羽場さんからも褌の件は伺っており、終わった後、紐が細く締まっているため解くことができず、切断もできなかったので、パンツのように脱いで外したとのことでした。毎回、手製で作成されているようですが、褌をしたことがない人たちが作っている感じがします。紐はもっと太く長く、前垂れは長すぎるのでもっと短くすべきですね。

6月の夏越の禊でまたお会いできますね。それまでお元気でご活躍下さい。ありがとうございました。
2011年1月25日(火)晴  俵 雅史  様より 

昨「鐵砲洲寒中水浴'11」完成、おめでとうございます。 
鐵砲洲寒中水浴'11」完成、おめでとうございます。早速拝見いたしました。今年も素晴らしい出来ですね。ホームページの構成も素晴らしく、寒中水浴を支える弥生会の方々の姿も拝見でき、寒中水浴の全体が少しでも分かった気がしました。

今までは一般参加でしたが、来年は和田グループの一員として参加してみたいと思います。また、弥生会の人達とお話をしてみたいと思います。寒中水浴などの写真を撮影している星さん、小林さんご苦労様でした。またいつも丁寧なホームページを作成している和田さんご苦労様でした。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に「鐵砲洲寒中水浴'11」をご覧頂き、光栄です。今年は画期的な大会でしたし、写真も良く撮れていたので、編集にも力が入りました。来年からは和田グループに加わって頂けるとのこと、光栄です。ご友人をお誘いの上、多数参加下さい。入会無料なのは勿論のこと、CDなどのプレゼントや弥生会の直会への出席など、特典が沢山ありますので、満足していただけるものと思います。ありがとうございました。
2011年1月25日(火)晴  長谷川昇司  様より 

昨日はお疲れ様でした。 
おはようございます 玉前神社大寒禊も誰一人怪我も無く無事終わり 嬉しく思っております 準備をされた神職や地元の皆様ありがとうございました そして取りまとめていただいた和田さん新尺さんありがとうございました

私自身は風邪がぶり返し21日は38.8度の熱が有ったので 参加をどうするか考えていましたが 23日は熱も下がり無事お勤めすることが出来ました まだまだ寒い日が続きます 皆様も体調管理をして冬を乗り切りましょうね
 
おはようございます。お便りありがとうございました。きわどく体調が回復してよかったですね。二度の寒禊を終え、今年1年、神々のご加護あらんことを祈念しております。ありがとうございました。
2011年1月24日(月)曇  新尺俊勝  様より 

昨日はお疲れ様でした。 
いつもお世話になっております、茨城の新尺です。昨日は、玉前神社大寒禊ぎお疲れ様でした。今年も、天気に恵まれ(?)、いい禊ぎができました。今日は鳥船を目一杯やったせいか肩と腕が筋肉痛です。先ほどネットを検索したところ、朝日新聞に羽場さんが写っていました。

禊ぎの後、浜で湯が使えて、正式参拝して、海鮮鍋があって...これほど贅沢はありません。(とても初穂料千円では大赤字でしょう)今年は、地元の若い衆が少なかったのが少し残念ですが、少しずつ盛んになればいいですね。

大払詞はある程度暗記しなくてはいけませんね。来年は事前に連絡・配布して少しでも波の中で「言える」ようにしたいものです。
あとはカメラマンとサーファーのマナーが良ければいいのですが。

来週は大島椿まつり(イベント)、2月は左目不動、そして石鳥谷と黒石寺の蘇民祭、お江戸に戻って建国祭、栃尾巣守神社とまだまだ続きます。冬場の祭シーズンピークにさしかかりつつあります。インフルエンザが流行ってきました。お体をご自愛くださいますよう。では、また祭場でお会いしましょう。
 
玉前神社大寒禊の報道/朝日新聞朝刊(千葉版) 2011.1.24
玉前神社大寒禊の報道/朝日新聞朝刊(千葉版) 2011.1.24
こんばんは。お便りありがとうございました。昨日はお疲れ様でした。波が荒く、風もあって、鼻が真っ赤な新尺さんを見たのは、初めてでした。(^^; 皆さん、寒かったようですね。

asahi.com千葉版に報道されていますね。朝日新聞にも同じ記事があり、三木さんが送ってくれましたので、添付します。新聞版の方が写真が大きいのか、羽場さんだけでなく、新尺さんや長谷川さんも写っているのが分かります。

これからが裸祭の本番ですね。私も今度の週末は、新潟県南魚沼市の八海山尊神社滝行を密着取材する予定です。寒い冬に裸になって禊をするという日本独特の祭事を記録保存するのは、仕事よりもきついですが、楽しみでもあります。私は三種混合のインフルエンザ予防注射を打ち、通勤電車ではマスクしていますので、流感には負けません。お互いに元気を出して道楽を極めましょう! 有り難うございました。
2011年1月24日(月)曇  俵 雅史  様より 

玉前神社寒中禊、お疲れさまでした。 
日曜日の上総一ノ宮の玉前神社寒中禊、取材お疲れさまでした。今回、初めて参加させて頂き、貴重な経験となりました。夏の時は6月だったので禊も楽でしたが、今回は冬の神事であり、天候はよかったですが、風が強く波が高い状態でしたので、辛い禊ぎとなりました。

海に入る前後での鳥舟が非常に長く和歌がなかなか始まらないなどありました。しかし私は一生懸命に大声を出しながら鳥舟を行いました。海にはいると波の高さに驚きました。海の中では褌がずっとはだけている状況でした。大祓詞を斉唱する余裕もなく、振魂をしておりました。

禊終了後の神社様での参拝、直会と参加しまして、和田グループの自己紹介など皆さんの話をする機会ができてとても楽しかったです。また食事も素晴らしく、海鮮鍋は美味しかったです。また今度も参加したいと思います。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。今回は、波が荒く、海中での祝詞斉唱は無理だったですね。無事に、引き揚げてこられて安堵しました。でも、大海原に身を投じての大寒禊は、鐵砲洲とはまた違った良さがあったと思います。これからもこの素晴らしい寒中禊がどのように発展してゆくのか、一緒に参加しながら記録してゆきたいと思います。三木さんから朝日新聞の記事をお送りいただきましたので、添付します。
2011年1月24日(月)曇  三木芳樹  様より 

玉前神社大寒禊の新聞記事お送りします 
昨日は玉前神社大寒禊の取材お疲れ様でした。一週間前なら雪も降って大変でしたが、昨日は寒さもそれほどではなく、禊ぎにご参加された皆さんもやれやれではなかったかと推察致します。

本日の朝日新聞千葉版に禊ぎの記事が掲載されていましたのでお送り致します。今回も羽場さんが中心に写っています。左端が新尺さん、羽場さんの後ろに長谷川さんが写っているところまでは判読できましたが、和田グループのあとの方は分かりませんでした。

私はボランティアガイドのグループの年次総会参加のため、ご一緒できませんでしたが、総会は毎年この時期に開催のため、
これからもおそらく玉前神社の大寒禊ぎは参加できないと思います。大変残念です。

今しばらく厳しい寒さが続きそうですが、どうぞお身体ご自愛ください。またお会いできる日を楽しみにしております。
 
玉前神社大寒禊の報道/朝日新聞朝刊(千葉版) 2011.1.24
玉前神社大寒禊の報道/朝日新聞朝刊(千葉版) 2011.1.24
こんばんは。お便りありがとうございました。朝日新聞千葉版に玉前神社大寒禊が報道されたこと、嬉しく思います。羽場さんが大きく写っていますね。絵になりますね。この日は、波が荒く、祝詞を上げられない状態で、全員無事に引き揚げてこられたので、安堵しました。新聞記事は作品に紹介させていただきます。有り難うございました。
2011年1月24日(月)曇  志村清貴  様より 

玉前神社大寒禊お世話になりました。 
玉前神社大寒禊お世話になりました。和田グループの方々とも話ができ、鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会につづき、心身とも充実した時間を過ごすことができました。一宮海岸の大波に何度足をすくわれたことか、怒涛のごとく押し寄せる荒波に体を張り、引く波に足を踏ん張る自分を励まし、何と表現していいのか”ちからを授けられたような”感じでした。

釣ヶ崎海岸夏越の禊にも是非参加したいと思います。ありがとうございました。

追伸:静岡の池端さん車の送迎ありがたかったです。和田グループの充実うれしいですね。東京スカイツリーの写真1枚添付します。2010.11.21東大病院10階談話室から、高さ500m超。手前は不忍池、アサヒビール、墨田区役所も見ることができます。
 
東大病院10階談話室から見た東京スカイツリー 2010.11.21
東大病院10階談話室から見た東京スカイツリー 2010.11.21
こんばんは。お便りありがとうございました。玉前神社大寒禊、ご苦労様でした。波が荒く、大変でしたが、無事に終わって安堵しています。直会で、栗原宮司と親しく懇談できて楽しかったですね。

東京スカイツリーの写真、有り難うございました。
2011年1月20日(木)晴  若松誠一  様へ 

E-5購入しました!/和田 こんばんは。先日、E-5を購入し、徒然日記に掲載しましたので、ご覧下さい。

「オリンパスE-5」 満を持して登場! http://wadaphoto.jp/nikki.htm

説明文に問題のある箇所がありましたらご指摘下さい。よろしくお願いします。

 
おはようございます。オリンパスイメージングの若松です。この度は、オリンパスの一眼レフカメラのフラッグシップ機であるE-5をご購入いただき誠にありがとうございます。

徒然日記、拝見いたしました。弊社一眼レフカメラの信頼性の高さや、E-5の高画質の特徴を実際のご使用経験をもとに記述いただきありがとうございます。我々メーカーのカタログ等の表記とは違った重みがありますね。

これをご覧になられたWa☆Daフォトギャラリーファンの方々の、オリンパスのカメラのご利用に繋がることになれば嬉しい限りでございます。

毎日のアクセス件数が1万を超える有名サイトに成長されたWa☆Daフォトギャラリーの益々のご発展をお祈り申し上げます。今後共オリンパスのカメラを何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

-------------------------------
オリンパスイメージング株式会社
CRM統括部
若松誠一
Tel: 042-642-7664
-------------------------------
201年1月20日(木)晴  上平 明  様より

第181回寒中みそぎ祭り ご無沙汰致しております。 1月13日〜15日の間行われました第181回木古内寒中みそぎ祭りに今年も行って参りましたので、その写真を速報いたします。

 4人の行修者は、今年も身を切るような厳しい寒さの中、3日間昼夜を問わずに水ごりを行い、最終日の15日は無事ご神体をお清めし、豊漁豊作を祈願し寒中みそぎ祭りは、恙なく終了いたしました。真摯に黙々と水ごりを行う行修者の姿に、集まった多くの人達が感動と勇気をいただき、伝統を受け継ぐ彼等に感謝する3日間でした。

 今年は、昨年取材できなかった本祭、松前神楽などを取材することができましたので、後日整理し送りたいと考えていますので、よろしくお願いします。

本年最初の水ごりに向かう行修者/第181回木古内寒中みそぎ祭り 2011.1.13 18:54

本年最初の水ごりに向かう行修者/第181回木古内寒中みそぎ祭り 2011.1.13 18:54
拡大写真(1600x1062)314KB
こんばんは。お便りありがとうございました。いつもながら素晴らしい写真ですね。昨年以上に迫力が増しているように感じます。素晴らしい感動大作に仕上げたいと思いますので、よろしくお願いします。写真が届くのをお待ちしています。有り難うございました。
2011年1月19日(水)晴  齋藤雅之  様より 

胡四王神社 蘇民祭の写真について 
あけましておめでとうございます。 正月から仕事で大変忙しくしておりあいさつがおくれました。このたびは、我がグループの会長始め、いろいろな写真を撮っていただき大変ありがとうございました。自分は、仕事がどうしても休むことが出来ずに、岡山で留守番となりましたが、和田さんとの交流をとても皆喜んでおりました。

 西大寺も、会陽の季節となり精進に頑張って励んでいます。いろいろな問題があり、会陽の存続のために仲間と奮闘している
所です。和田さんらの写真によって、会陽の明るく勇壮なイメージが全国に伝わり、永遠に続いて行く事が出来れば幸いであると思っています。お体に気をつけて、西大寺に来られる際には宜しく御願い致します。
 
あけましておめでとうございます。お便りありがとうございました。花巻では初めて林会長に挨拶させていただき、光栄でした。沢山撮影しましたので、記念になったことと思います。スライドショーのCDは、コピーして頂いて結構ですので、希望者の方々に差し上げて下さい。

西大寺に再度取材に行く機会があれば、今度は、皆様の作戦行動に邪魔にならないように配慮しながら密着取材させて頂きたいと思っています。西大寺会陽のご隆盛と林グループのご健闘を心より祈念しております。林会長はじめ、皆様方によろしくお伝え下さい。 今年は是非とも宝木を獲得して下さい。ありがとうございました。
 
了解しました。大変ありがとうございます。今年も、グループ一丸となり精進に励んでいます。いい会陽が開催され、御福が授かれるように頑張ります。今後とも宜しく御願い致します。
2011年1月19日(水)晴  及川寿郎  様より 

胡四王蘇民祭CD・・戴きました 
和田さん、ご無沙汰しております。本日、胡四王神社蘇民祭CDを戴きました。早速再生して拝見いたしました。ここまでなさるエネルギッシュな和田さんに驚きと敬意を表します。流れる画面を見ながら、色々と思いだしています。

私の方は恥ずかしながらやっと争奪戦までまとめています。例年ですとここで終了なのですが、今年は表彰式や直会に参加しておりますので画像を眺めながらまとめております。

私の場合は画像と共にテキスト文が大量に入りますので、大変ですし時間がかかります。でも何時までも留まっては居られないので急がなくてはと思います。まだ、興田神社蘇民祭も手つかずですし、明日20日は平泉毛越寺常行堂の二十日夜祭があります。

今回は身軽に動ける様にして、平泉駅から毛越寺迄追いかけてみたいと思います。当地は夜になると吹雪状態であり大変です。15日の熊野神社も吹雪になり今回は休みました。

なお、私のページに和田さんが撮影なさった画像4コマを使わせていただきました。改めてお礼を申し上げます。これからも感動あふれる画像によるサイトの内容を期待いたします。色々と有り難うございました。

奥州市江刺区   及 川 寿 郎
 
こ んにちは。お便りありがとうございました。楽しく拝読させていただきました。スライドショーのCDを別途作るのは最近のことですが、お世話になった方々へのお礼の気持ちです。意外と簡単に作れますので、たいした負担ではありません。(^^

胡四王神社蘇民祭保存会は、本格的な広報部取材班をお持ちでないようなので、今回は、その代役を意識して務めさせて頂きました。花巻市は初めての訪問ですが、楽しい思い出となりました。

及川さんの方もお忙しいことと思いますが、ロマンと感動を求めて、東北の祭りを激写して下さい。作品を発表して頂ける日を鶴首しております。昨日は大寒となり、今が一番寒い日本ですが、ご自愛いただき、お元気でご活躍下さい。ありがとうございました。
 
早速のお返事有り難うございます。おっしゃるとおり、2月8日から9日にかけて石鳥谷町光勝寺五大尊蘇民祭が執行されます。今まで知ってはいましたが、水沢の黒石寺蘇民祭とかち合い出かけてはいません。

私にとって、五大尊蘇民祭を観て撮影できれば、念願の岩手県内十カ所の完全制覇になります。今年はなんとしても出かける予定で資料等を読みあさっています。

8日午後七時頃から裸祭りがあります。その写真等を見ると、胡四王神社のスタイルとほぼ同様に見えました。9日10時頃から御山登りがあり、御神火祭り・献燈奉納式のあと蘇民袋争奪戦があり12頃終了するようです。

光勝寺五大尊は、胡四王神社から少し北に行った付近にあります。お世話になった菊池寛一さんの家から近いところですので、菊池さんもお出かけになると思われますね。

どの様な内容に撮影できるかは定かではありませんが、私なりにまとめてみたいなと今から構想を練っております。
 
早々のご返事、痛み入ります。取材準備をなさっておられるとのこと、ご苦労様です。いよいよ蘇民祭の完全制覇ですね! 是非とも、素晴らしい記録写真を撮って下さい。菊池さんのご協力を賜り、お口添えを得れば密着取材ができるのではないでしょうか。出来れば、堂内に立ち入って、護摩の様子を撮影させて頂ければ良いですね。堂外でも最適位置から撮影できれば、迫力が違います。

胡四王蘇民祭同様、画像を全て寄贈されれば、主催者側の記録として、貴重なものとなると思われます。私も行きたいのはやまやまですが、遠いことと、別件の取材計画が近接しており、体力が続きません。どうかよろしくお願いします。今から名作が生まれることを祈念しております。ありがとうございました。
2011年1月18日(火)晴  市川 清  様より 

ありがとうございます 
「白子海岸初禊」拝見しました。 有難うございます。和田さんの手にかかるとマジックのように私の拙い写真が自分で撮った写真とは思えないほど活きて見えてくる不思議な思いがします。
  
本来 江島神社の由来など私が詳しく調べて提出しなければならないのに、すべて和田さんに委ねてしまい誠に申し訳なく思っております。写真に添えられている説明文は、的確で判りやすく、あらためて禊ぎなどで使われる言葉を知ることができました。 また、私の所感も素晴らしい文章に添削いただき、唯唯 和田さんでないと出来ない才幹に崇敬の念を抱いています。ありがとうございました。 感謝感激です。
 
こんばんは。お便り、ありがとうございました。お気に入っていただき、安堵しました。写真をお送りいただいたとき、直感的に素晴らしい作品ができることを予感しましたが、その通りになりました。巻末の感想文も名文で、体験された方でないと書けない内容でした。アドバイスを頂いた奥様によろしくお伝え下さい。ありがとうございました。
2011年1月17日(月)晴  新尺俊勝  様より 

Re: 「胡四王蘇民祭」を増訂! 
いつもお世話になっております、茨城の新尺です。HP見させていただきました。こちらもなかなかおもしろそうですね。石段を外れて斜面を降りるところや、最後は消防団のラッパなどは石鳥谷と同じです。それぞれに良いところがあり、全部参加したい、とは思いますが時間的に厳しいですね。

ところで16日は熊本長洲の的ばかいに行ってきました。博多は水たまりが凍っているだけですが、久留米あたりは一面の銀世界。信じられませんでした。長洲は積雪はありませんが、風が強く最後まで雪が舞っていました。祭の最後は有明海に入ります。しかしなんと潟の海岸側が真っ白!最初は越前あたりで見られる海の「華」かと思いましたが、全部氷。地元のニュースにも海面が凍り始め風で吹き寄せられたとのこと。そのためか、海に入ることなく終了しました。

自分はちょっとだけその氷(シャーベット状)に入ったのですが、冷たいどころではなくとてつもなく「痛い」!ほかに何人か入っていましたが、みなヒーヒー言っていました。完全に0℃以下です。ちょっと霜焼けになったような気がします。それより両足が擦り傷だらけなのが痛い...

では日曜日、よろしくお願いします。
 
こんにちは。お便り、楽しく拝読しました。日本列島は全国的に冷え切っているようですね。先日お教え頂いた旧暦2月7日の花巻市(石鳥谷町)の五大尊蘇民祭ですが、伝統文化の変質が進んでいないようでしたら取材しようかと思っています。玉前神社大寒禊のときに相談したいと思いますので、よろしくお願いします。

1月23日の大寒禊では、和田グループ13人のうち初めての方が8人いますので、世話役としてご指導頂ければ幸いです。もうすぐですね。愛機E-5で皆様方の勇姿を激写したいと思っていますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年1月17日(月)晴  K. Y.  様より  独立行政法人国立青少年教育振興機構国立淡路青少年交流の家

淡路島バイクで俳句 ハイキング 
南光様 お世話になります。淡路島のY.です。ポスターに灘黒岩水仙郷の写真を使わせていただいた企画「淡路島 バイクで俳句 ハイキング」が無事に終了いたしました。今回吟行しました1月9日はまだ写真のように満開ではなく固まって咲いているだけでした。ありがとうございました。
 

ご丁寧なメール有難うございました。「淡路島 バイクで俳句 ハイキング」ご無事に終了されたとのこと何よりのことと存じます。私の写真がお役にたてて光栄に存じております。有難うございました。  南光 優

2011年1月16日(日)晴  T. N.  様より 

おもわずお便りしました。 
今日テレビで奈良の三峰山の霧氷を目にしました。二月に上高地、釜トンネルから河童橋まで私も初めて冬に訪ねる予定をしているものですから、思わず三峰山は予行演習に行けるところかしらと、検索しましたら、なんと素晴らしい冬の上高地の写真に出会い、思わず息をのむ思いで何度も繰り返し見させていただきました。ありがとうございました。

三峰山が上高地に結びついた偶然もおかしく  山は娘時代、北アルプス目指して京都駅から夜行電車に揺られよく行きました。
五年間松本に住んだこともあり、アルプスの景色は思い出多いところです。

どうぞ素晴らしい写真を撮り続けてください。冬の上高地は友人と三人でツアーに参加して行ってきます。美しい写真ありがとうございました。
 

初めまして。この度はHP「和田フォト感動写真集」に掲載いただいている上高地にご関心をいただき有難うございました。

今年冬の上高地に行かれる由。冬の上高地は天気次第で晴天下、風がなく、寒くなければ(ある程度寒くないと霧氷はできませんが、、、)最高と思います。私の時はその幸運に恵まれました。そして、三峰山に触れておられますが、和田さんのHPに三峰山の写真も載せていただいておりますが素晴らしいところです。

では、三峰山、上高地の好天をお祈りいたしております。私の方は、加齢とともに体力面の問題もあって最近自然の方は山野草や野鳥が主で年に何回か京都植物園や御所にも行っております。ということで、写真を撮られたら見せてください。
                                                                     南光 優

2011年1月16日(日)晴  羽場左近  様より 

東京新聞購読、1月15日付CC 拝受 
拝復 鉄砲洲水浴大会無事成就、初々しい門出ができました。厚く御礼申し上げます。

 今回も高齢参加者として、皆様に丁重に遇して頂きました。あのような席で祝福して頂き、誠に光栄に存じます。貴兄からの佳句入りの見事な喜寿写真、心温まりました。早速、大切な祝賀の証として、居室に飾っております。 
 
 本年は顔なじみの方が多く、楽な気持ちで参加できました。篠道彦の溌剌とした指導のもと、無我の境地で行にも集中できました。私には、浴場への肌を刺す裸での走行が、一番の試練でした。直後の和気あいあいとした入浴が、達成感を増幅させてくれました。

 申し遅れましたが、昨日、東京新聞を入手購読しました。前面での虎の威を借りるような振る舞い、恥じ入ります。大々的に写された神妙なわが身、厳粛な気持ちで見入りました。とても、興味本位の遊び心では、この神事には参加できません。頂いた福井テレビのCDも拝見致しました。重ねて御礼申し上げます。

  鉄砲洲も主体的に取り上げられ、益々全国的となりましよう。貴兄はじめ皆様のひた向きなお力と、嬉しく思っております。私も馬齢を重ねつつ、何時までも参加できるよう精進致します。どうぞ今後ともお力添え下さい。 一ノ宮での再会を鶴首しつつ…
 
おはようございます。長文のお便り、有り難く、嬉しく拝読しました。喜寿の寒中水浴、ご苦労様でした。正月10日の東京新聞一面に掲載された鐵砲洲寒中水浴の写真に羽場さんの凛々しい姿が写っていましたが、良い記念になったこととお喜び申し上げます。私からお贈りさせて頂いた祝賀写真を居室に飾って頂いているとのこと、大変光栄に思います。

これからも末永くお付き合い下さい。玉前神社の大寒禊、間もなくですね。楽しみにしています。有り難うございました。
2011年1月13日(木)晴  南光 優  様より 

おめでとうございます 今年もよろしく 
新年おめでとうございます。年明け早々からご活躍のこと何よりです。当方もカメラを手にアチコチ動き回っております。国内外の旅行に加えて2年前から鳥も対象となり、今年も年初(1/4)より面白い写真が撮れて調子づき、山、川、琵琶湖、公園とかなり動き回っております。

添付のカワセミの捕獲した魚をくわえている写真(1)はよく見かけますが、ドブンと水面に飛び込み0.25秒ぐらいで魚を捕獲して水面から飛び出してきた姿(2)を撮れたのはシャッターチャンスとしては超ラッキーでした。そして鳥に惹きつけられるようになった切っ掛けは何と言っても(3)のような小鳥の可愛い表情です。

今年も老骨にムチを打って追い求めたいと思っております。では、益々のご発展を祈念いたしております。      
 
1 カワセミ 南千里公園 2011.1.4
1 カワセミ 南千里公園 2011.1.4
1 カワセミ 南千里公園 2011.1.4 13:52
1 カワセミ 南千里公園 2011.1.4 13:52
1 ルリビタキ 万博公園 2011.1.11
1 ルリビタキ 万博公園 2011.1.11
こんばんは。お便りありがとうございました。お元気で、あちこち撮影旅行をなされておられるとのこと、嬉しく思います。素晴らしい最新作をお送りいただき、光栄です。一瞬のチャンスを待つ大変な労力は想像を絶するご苦労がおありだと思います。野鳥を撮る旅の横山さんも昨年一年間の画像をお送りいただいており、今後、編集させていただく予定です。

南光さんも短編でも構いませんので、まとまった作品がございましたら、発表させていただければ嬉しく思います。南光さんから始まった感動写真集も41人もの同志に恵まれ、Wa☆Daフォトギャラリーの大きな魅力の一つに成長しております。大御所のご登場、心待ちにしております。有り難うございました。
2011年1月12日(水)晴  池端光春  様より 

心に深く残る寒中水浴 
和田様、先日は大変お世話になりました、ありがとうございました。昨年見付天神祭参加からの池端です。寒中水浴初めて体験させていただきましたが、感謝の気持ちでいっぱいになります。

神の御加護、多くの方々の御配慮お力添え、強く優しく感じることができ参加して本当によかったです。中川宮司の凛としたお姿、篠道彦先生厳しく心優しい指導、いなせで温かな弥生会の皆様方、心に残る感動を本当にありがとうございました。水浴前日までは期待と不安が入り混じり当日は夢中な一日でした。水はとても冷たかったですが段々充実感に満ちてきて清清しかったです。

道彦先生が禊中周りを見ること、自分だけでなく不調な人に目を配りなさいとのお言葉がとても印象的でした。来年の寒中水浴よろしくお願いします、和田グループでの参加が待ち遠しいです。

追伸、23日の玉前神社大寒禊和田様・皆様との再会楽しみにしております。初参加ですがどうぞよろしくお願いします。当日自分は車にて参加予定です一ノ宮〜禊会場までの送迎いたしますので、都合がよろしければ連絡くだされば幸いです。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。このたびは遠路はるばる静岡市から鐵砲洲寒中水浴に参加いただき有り難うございました。地元の皆さんも大変喜んでおられました。毎年、盛大になり、中味も洗練され、56回を迎えた今年は、大江戸東京の春の風物詩として全国的に知られるようになりました。翌日の東京新聞一面には写真入りで紹介されました。(写真添付)事前取材の申込なく、報道されることは、初めてのことで、マスコミにも著名な水の祭として認知されたことを意味しますので、同慶の至りです。

1月23日(日)の玉前神社大寒禊にも参加いただけるとのこと、楽しみにしています。当日、私はJR上総一ノ宮駅に09:40に到着します。その便に合わせて現地入りする和田グループの方も多数いますので、駅前のタクシー乗り場付近で落ち合い、禊会場まで送迎いただければ嬉しいです。当日、愛知県岡崎市から参加される大桑英雄さんも車を提供して下さるので、2台で会場までお送りいただけることになります。どうかよろしくお願いします。有り難うございました。

CCさせていただいた皆さんへ:私と同じ電車で現地入りしていただき、ご一緒に九十九里浜一宮海岸に向かいたいと思いますので、宜しくお願いします。
2011年1月12日(水)晴  遠藤隆幸  様より 

寒中水浴の御礼 
先日は鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会でお世話になりました。家に戻りましたら、玄関が雪に埋まっていました。穏やかで、雪の無い東京から真っ白な雪化粧の地元にもどると 本当にこの国は多様で豊かな自然に恵まれていると実感します。

諸々のご縁にひかれて参加することを決めた寒中禊ぎでしたが、無事に終えられました。大変、意義深いものとなりました。鐵砲洲稲荷神社のみなさまや弥生会の方々のご配慮とご奉仕に深く感謝いたしております。和田様はじめ和田グループのみなさまの丁寧なご指導も有難かったです。

特に、道彦の篠師の参加者を絶え間なく見守る鋭い眼差しがとても印象的で、和田様が次回もぜひと望まれるのも頷けるものでした。今年は暖かくて楽だったとの皆様のお声ですが、軟弱者の私の必死の形相に篠師が加減なさったのかと申し訳なく思っております。筋肉痛になりますよとのお話しでしたが、確かに体中が痛くて日ごろの怠惰な生活をいたく反省しています。

皆様、お話上手な方ばかりで、たいへん楽しく過ごさせていただきました。 ありがとうございました。また、ご縁が出来ますことを念じております。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。遠路はるばる小樽からご参加賜り、有り難うございました。満足していただいて、安堵しております。翌日、東京新聞一面に報道されましたので、コピーを添付しました。
 
翌日の東京新聞第1面に掲載された鐵砲洲寒中水浴大会

翌日の東京新聞第1面に掲載された鐵砲洲寒中水浴大会

今年は雪が多いようで、冬籠もりも大変かと思いますが、呉々もご自愛され、益々のご発展、ご活躍を祈念しております。有り難うございました。

2011年1月11日(火)晴  小池淳二  様より 

胡四王神社蘇民祭を拝見。 
こんにちは。さきほど散歩から帰宅してギャラリーをのぞいたら「胡四王神社蘇民祭」が掲載されていました。元旦に出向き、2日の取材、裸衆の集団の前や後ろにまわっての撮影で体力を消耗されたでしょう。大変めずらしい場面の連続で、しかも今年の年始の豪雪は山陰地方でもニュースになったほどですから大変だったでしょう。お疲れ様でした。しかも9日には「鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会」へ参加されたとのことで貴兄の体力にはびっくりです。今年の貴兄のご健勝を祈っております。

10日には明石の町にも風花が舞い、海峡は時雨れておりました。写真を添付いたします。
 
明石海峡冬景色 2010.1.10
明石海峡冬景色 2010.1.10
こんばんは。お便りありがとうございました。今年も快調に始動しております。鐵砲洲の寒中水浴は、今年で4度目となりましたが、毎年盛大になり、今年は約100人が氷柱の立った冷水で禊を経験しました。道彦の指導で気合いが入り、激しく鳥船を漕いだお陰で、寒さが軽減されましたが、今日もまだ筋肉痛が残っています。(^^;

明石海峡の冬景色、有り難うございました。
2011年1月11日(火)晴  松本高明  様より 

寒中水浴の感想2011 
松本です。おかげさまで、今年も無事、寒中水浴に参加できました。

晴天に恵まれて気温も上がり、日なたでは褌一丁でもポカポカでしたね。昨年の経験がありましたので、今年はあまり緊張せずに済みました。でも、ランニングのスピードが昨年より少し速くて、気が付いたら最後尾になってしまい、ちょっと焦りました。鳥船や雄健では道彦の先生の声が水槽の後ろのほうにもよく通り、こちらも大きな声を出さなきゃ!という気持ちになります。水は冷たかったですが、水に浸かった腹から下が、身体の内部から温まっていくような感覚があり、不思議な感じでした。

この時期としては気温が高めで、相当恵まれた状況での水浴だった、と私も思いますが、それでも、湊湯はやっぱりありがたかったです。新装なったロビーに入ると、天井からの暖房の風がとても暖かくて、それだけでも幸せな気分になってしまいました。

弥生会の直会にも初めて参加させていただきました。皆さんの話が面白くて、楽しかったです。また、昨年の私の感想文を「いやおひ」に載せていただいたこと、とても光栄に思います。ありがとうございました。再来週の玉前神社大寒禊も参加しますので、よろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。感想文、楽しく拝読させて頂きました。ご指摘のように、今年のランニングは速く、最初、追いついて隊列を整えるのに時間がかかりました。境内では人が多く、スムーズに後に続くことができなかったからです。それほど、人出が増えていたのですね。道彦は、交番前くらいまでは、のろのろ走ってもらわないと、後続が大変です。これは反省点ですね。来年は、ランニングのスピードを緩めてもらうよう、事前にお願いしたいと思います。

次は玉前神社大寒禊ですね。楽しみにしています。有り難うございました。
2011年1月11日(火)晴  高橋健司  様より 

ありがとうございました 
鉄砲洲稲荷神社寒中水浴ではお世話になりありがとうございました。お陰様で、新年を清清しい気持ちだスタートする事が出来ました。穏やかな天候にも恵まれ、初心者としては助かりました。

和田様始め、世話役の方々の木目の細かいご指導やお世話をいただき、何時もながら、和田グループとして参加できる事に感謝しております。正月の恒例の行事として、これからもお世話になりますが、よろしくお願い致します。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。去年はギックリ腰に見舞われたようですが、今年は無事に禊が終わり、お元気に新年を迎えられ、ご同慶の至りです。多くの方から、今年は物足りなかったとの声を聞きますが、それだけ馴れてきたのだろうと思います。10日の東京新聞朝刊のトップに鐵砲洲寒中水浴の写真が掲載され、私や羽場さんなどが写っていますので、ご覧下さい。今日、石川さんからお電話頂いて知りました。各社の取材があり、事前予約無しで取材陣が来るステータスを持つ祭に発展したことを強く感じました。

internetで動画の公開もされています。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00190908.html

これからも毎年お付き合い下さい。有り難うございました。
2011年1月11日(火)晴  菊池寛一  様より 

大きな大きな感動ありがとうございました。 
早々の感動大作の完成おめでとうございます。と、同時に深く感謝申し上げます。

私は胡四王蘇民祭の復活の頃から携わっていますが、作品を見せていただき、今ようやく今までやってきたことに誇りを感じ自信をもちました。感動に手が震える想いがしております。

遅れましたが約束しておりました準備の作業の様子など氏子青年会の記録をコピーしましたが神楽の写真は殆どありません。僅かにあった記録を今日を郵送しましたが、残念ながら使えるような写真は見当たりませんでした。

国内は勿論、海外公演もしている胡四王神楽に記録がないとはまさに「灯台もと暗し」でした。これからは私なりにも神楽の記録に挑戦したいと思います。送ったCD等はコピーですので返送は無用です。廃棄ください。今日はこれから忙しくなります、あちこち電話やメールで和田さんの作品完成を連絡します。
 
こんばんは。早々のお便りありがとうございました。大変気に入って頂いたようで安堵しております。昼頃アップしてまだ10時間ほどしか経っていませんが、既にアクセス1300件を越えました。1万アクセスは10日もかからないのではないでしょうか。これまでの最速のペースです。その理由は、中味が素晴らしいからです。幾ら写真が綺麗でも中味がないと駄目です。胡四王蘇民祭は、読者の心を惹きつける大きな魅力があり、口コミで広がり、アクセスが集中しているのでしょう。嬉しい限りです!

胡四王神楽の写真がないとのこと、来年も再度取材に伺い、蘇民祭の本番とともに胡四王神楽をも激写させて頂きたいと思っています。

明日から1月16日まで旅に出ますので、留守となります。メールのお返事ができません。名作を集めたスライドショーのCD作成はその後になりますので、しばらくお待ち下さい。CDをご覧頂ければ、より身近に感動がえられるものと思われますので、ご期待下さい。

お世話になりました皆様方に呉々もよろしくお伝えください。有り難うございました。
2011年1月11日(火)晴  鈴木貴司  様より 

寒中水浴、お疲れ様でした 
寒中水浴、お疲れ様でした。今年は暖かかったようですね。こちらは、少し肌寒い程度でした。参加出来なくて、本当に残念です。丁度水浴が始まる頃、何かに呼ばれたように、ふと空を見上げていました。皆様の心か、稲荷神社様からの開始連絡だったのでしょうか?!暖かいエアコンの下で、ぬくぬくしていました(笑)湊湯も改装終了していたそうですね。篠宮宮司様、羽場左近様の喜寿祝い水浴も行われたとか。同席してお祝い出来なかった事、悔やまれます。ネットでニュース配信されているのを発見しました。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00190908.html

和田さん羽場さん、皆様のお姿をチラリと拝見出来て嬉しく思いました。弥生会直会も盛り上がった事でしょう。石川邸のおでん、食べたかったなぁ〜(笑)今回も星さんが撮影されていたようですね。また画像拝見出来ることを楽しみにしています。また来年上京し、和田家謹製褌を頂戴出来る事を楽しみにしております。

寒さ厳しい中、裸祭りの取材が目白押しかと思います。体調に気をつけてご自愛下さい。またお逢い出来ることを、心より楽しみにしております。では、失礼します。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。私がテレビに映っているとのこと、光栄です。星さんからもお知らせがありました。来年は是非鐵砲洲にお越し下さい。楽しみにお待ちしております。ありがとうございました。
2011年1月11日(火)晴  新尺俊勝  様より 

お疲れさまでした 
茨城の新尺です。この度は2回目の世話役というのに説明の漏れも多く、言いたいことの言えず申し訳ありませんでした。しかし、毎年参加者が全員精一杯禊ぎをしているのは和田グループだけのように思い、うれしい限りです。

その前まで数年間鉄砲洲に来ていたのですが、禊ぎ自体理解していない者も多く、装束は××、といろいろありました。昨年から和田グループが参加し、ちょうどその時期篠先生に指導いただき、以前とは格段にすばらしい禊ぎとなりました。自分が参加したのは先代の宮司から代わった一年目でした。今この寒中水浴大会を先代中川正光宮司が見ておられればきっと喜ばれたと思います。

弥生会の皆様には事前のざまざまな準備・撤収等お世話になっており、頭が下がります。しかも毎年直来に同席させていただくのは、我が身が恥ずかしい限りです。これからも、鉄砲洲稲荷神社が鉄砲洲のみならず区、江戸の顔として広まっていただきたいと願う限りです。

また、和田グループとして、今後なにかしら啓蒙というと言い過ぎですが、参加者に対し何かしらの働きかけを(強制ではなく)しても良いのではと思っています。和田さんのしおりはすばらしく、このような形やなにかしらできるのではないかと。ある意味、ここ鉄砲洲では弥生会の補佐として、玉前神社ではまた陰ながらその手助けとして。

禊ぎの意味を理解し、日本人としての本質、というと言い過ぎですが、そのようなことを語り合える「場」として行きたいと思います。
(少しでも記紀が話題に出るような直来にしたいと個人的には思っていますが。)では、上総一ノ宮・玉前神社では、またよろしくお願いします。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。鐵砲洲では世話役として、ご奉仕いただき、お疲れ様でした。最初のミーティングで、禊の起源(神代の禊)についてご説明頂き、博識ぶりに三木さんと感心して聞いておりました。

寒中水浴も毎年盛大になり、中身も洗練され、立派になりました。日本一と言っても過言ではない恒例の新春の風物詩です。

お話頂いたように、和田グループはこれからも模範的な禊集団として発展を続けてゆきたいと思いますので、これからもお力添えを賜れば幸甚です。来年からは三木さんにミーティングと昼食会の司会をお願いしたいと思っております。ありがとうございました。
2011年1月10日(月)晴  俵 雅史  様より 

お疲れさまでした。 
昨日の鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会、お疲れさまでした。今年は天候がよく、暖かい日になりました。私としても今回の禊ぎは非常に楽に感じました。暖かい日差しとともに、水温が高い感じがしましたので、例年では禊ぎ中は足の感覚がなくなるほど大変でありましたが、今回はそのようなことはありませんでした。しかしいつものように気合いを入れて臨みました。禊ぎ終了後には心身ともに穢れがとれた気分になりました。

湊湯ではリニューアルしてありまして、非常に広いお風呂になっていましたね。ゆっくりとお湯に浸かり、和田さんとお話する機会が出来て良かったです。私は私用がありましたので、先に帰りましたが、来年は是非和田グループの一員として参加し、和田さんやグルーブの方々、弥生会の方々の話を聞いてみたいと思います。

非常に長くなりましたが、これで失礼いたします。今度は23日の玉前神社の寒中禊ぎでお会いしたいと思います。
 
こんばんは。長文のお便り有り難うございました。今年は、これまでで一番楽な寒中水浴でしたね。二度の水浴に飽きたらず、三度やりたかったという声が多数ありました。事前に道彦の篠宮司に羽場さんが喜寿の水浴をされることをお伝えしていましたので、少し、手加減されたのかも知れません。

しかし、全員、大満足で寒禊を終え、新春の好スタートを切ることができたのは、とても嬉しいことですね。来春は、和田グループに参加していただけるとのこと、有り難うございます。更にパワーアップして、模範的な水浴集団として発展させてゆきたいと思っています。

次回は、玉前神社大寒禊でお会いできますね。楽しみにしています。ありがとうございました。
2011年1月10日(月)晴  奥村次郎  様より 

御礼 
和田様、鉄砲洲の水行では大変お世話になり有難うございました。昨日夜、無事、帰宅しました。こちらは相変わらず雪の舞う天候で、東京の青空が本当にうらやましく思われます。次は上総一ノ宮に参ります。又よろしくお願いします。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。無事に金沢に戻られたとのこと、安堵しました。東京は晴天に恵まれていますが、寒さが厳しく、本格的な寒の入りを堪えております。昨日は穏やかな天候で良かったですね。次回の玉前神社寒中禊を楽しみにしています。有り難うございました。
2011年1月10日(月)晴  三木芳樹  様より 

昨日はありがとうございました 
昨日は大変お世話になりありがとうございました。天気が幸いしたこともあり、これまでになく穏やかに禊を終えることができました。打って変って、今日は冷え込みも厳しく、北風も強くて一日違いだったことをありがたく思っております。

今日は、星さん撮影の画像チェックでご多忙のことと存じますが、一日も早いホームページアップを心待ちしております。残念ながら玉前神社大寒禊はご一緒できませんが、感動画像が切り取れることをお祈りしております。寒さ厳しきなか、どうぞお体ご自愛ください。まずは御礼とご報告まで。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。昨日は鐵砲洲でご一緒に楽し寒中水浴ができ、光栄でした。昼食時のミーティングでは、途中で司会を務めて頂き、有り難うございました。ボランティア・ガイドとして始動された三木さんらしく、話術が巧みで、感心しました。次回からは、和田グループの最初のミーティングと食事会の司会をお願いしたいと思いますので、お受け頂ければ嬉しく思います。

夕べから冷え込みが厳しく、昨日の寒中禊は穏やかな天候に恵まれ、ラッキーでしたね。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2011年1月10日(月)晴  柴田 栄  様より 

寒中水浴大会御礼 
昨日の鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会では大変お世話になり、ありがとうございました。毎回感じることではありますが、終わった後の清々しさは何物にも代え難く、またこれから一年頑張れそうな気持ちになりました。(昨日は暖かい陽気で、もう少し長く禊をしたかったなという気持ちもありますが)

和田さんもおっしゃっていましたが、鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会は篠道彦先生のしっかりとしたご指導で禊行事が整然と進められるのがとても気持ちいいです。弥生会の皆様に加えさせていただいての直会も楽しく、いろいろな方のお話を伺う中で、弥生会の皆様の陰のサポートがあってこそ私たち外部の者が禊をさせていただけるのだなと感謝の念がこみ上げてきました。

これからも可能な限り参加させていただきたいと思っています。これから写真の整理・編集に忙しい時を過ごされることと思いますが、Wa☆Daフォトギャラリーへのアップを心待ちにしております。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。昨日は最高の天候に恵まれ、素晴らしい寒中水浴が出来、清々しい気持ちで新年をスタートすることができました。毎年盛大になってゆく鐵砲洲寒中水浴は、弥生会はじめ地元氏子の方々のご奉仕のお陰で成り立っており、本当に有り難いですね。

道彦をつとめられた篠宮司の采配ぶりは天下一品で、鐵砲洲囃子の流れる中、気合いの入った寒禊をすることができました。お陰様で、今日は筋肉痛が残っています。鳥船を力一杯漕いだからですね。(^^;

これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2011年1月9日(日)晴  N. T.  様より 

写真 
初めまして。私は浜松市在住のT.と申します。来月、娘の通う小学校で英語活動がありまして、そこで「〓エーデルワイス」を歌うことになったのですが、その時に花〓の紹介するために和田様の撮られたエーデルワイスの写真二点をプリントアウトして使わせていただきたいのですがよろしいてしょうか? HP上のエーデルワイスの説明文の隣にある写真とその下にある雪のような花びらの写真です。もし使わせていただくことが可能であるとすると料金等、発生しますか?
 
こんばんは。お便りありがとうございました。エーデルワイスの写真使用、了解しました。無償で提供させていただきます。できましたら「写真:Wa☆Daフォトギャラリー」とクレジットを表示していただければ嬉しいです。できなくても構いません。よろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年1月3日(月)晴  及川寿郎  様より 

ご苦労様でした 
和田さんお早うございます。メールを拝見し改めて昨日のことを思い出しております。今朝はがっちりと冷え込み当地でもマイナス9℃ぐらいになっています。

昨日は早朝からご苦労さまでした。正直の所、今まではマイペースで撮影していましたが、今回は特別取材という使命がありついていくのが大変でした。肝心の山腹の裸参りはばててしまい、途中の道路脇の雪に寝ころんでの撮影になりました。

でも、密着取材と言うことで、今までの撮影とは違った角度から見ることが出来て嬉しく思っています。普段はそれほど大量の撮影はしないのですが、確認して場面ごとに分類して数えたら800コマを越えていました。

画像についてのおたずねです。ピンぼけやぶれ以外の画像をまとめて送付する予定ですがそれでよろしいでしょうか。選んでしまうと、私なりの主観が入りますのでそのままの状態で送付ししたいと思うのですが。

それにしても、和田さんのエネルギッシュな撮影には驚いております。老体の私にはついていけないところもありました。色々と教えていただき、今後の撮影に大いに参考になりました。心から御礼申し上げます。

これを機会にお付き合い願えることを祈念いたします。今後もますますご活躍の程を岩手から願いますし、私も精一杯の応援をしたいと思います。有り難うございました。

追伸:今夜から明日早朝にかけて執行される興田神社蘇民祭に出かける予定です。色々調べたら山頂の神社まで来るまで直行できそうだとわかりました。昨日に引き続き8km往復となると無理ですから・・。

Toshiro Oikawa
URL http://www.uchinome.jp
 
おはようございます。昨日は、密着取材、有り難うございました。4時間以上、立ちっぱなしで腰が痛くなり、今朝は、若干筋肉痛を感じておりますが、カメラを持つとシャンとなるもので、それだけ撮影が好きで楽しいということだと思います。本業よりもきついのが道楽で、好きでなければやってられませんね。(^^;

私が撮れていないところを作品に使わせていただき、より完璧を期したいと思います。未編集の原画(jpg)をお送りいただければ幸いです。

密着取材の有り難さは、屋内まで立入り、全ての儀式を撮影できることです。祭の取材は、普通の方は、ハレのシーンを撮影し、コンテストで入賞を狙うというのが最大の関心事ですから、神事がどうなのか、祭のコンセプトは何なのかということはまったく関心がない方が大半です。私は、祭の舞台裏を含め、全てを記録・再現することに関心があり、コンテストに応募したことはありません。(写真の優劣を勝手に決めるのは、審査員の傲慢だと思います。)私の作品を見た方にその祭の全てを伝え、ロマンと感動を味わってもらうことにあります。そのようなコンセプトでホームページを運営している人は見あたりません。私のサイトが1日1万アクセスを頂いているのは、旅や祭に行かなくても、お茶の間で旅と祭の感動を味わうことができるからです。これからもこのコンセプトを大事にして、今年も旅を続けて行きたいと思います。

今日も取材されるとのこと、ご苦労様です。素晴らしい写真を沢山切り取って下さい。今年は及川さんの自信作を感動写真集に出品して下さることを楽しみにしています。どうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2011年1月1日(土)晴  辻 竜二  様より 

謹賀新年 
和田様 あけましておめでとうございます。

相変わらず凄まじい勢いでカウント上がっているようで今後も楽しみです。和田さんの言う道楽の謳歌!いいですねえ、道楽も満喫しないと仕事も頑張れないですよね。ただ、道楽を満喫するだけの時間が無いという現実もあってなかなか・・・ また何か、これはという写真が撮れた時には送らせてもらいますのでそのときはよろしくお願いします。
2011年1月1日(土)晴  村野公一  様より 

新年のご挨拶 
新年、明けまして、おめでたく存じます。早速ですが、年に一度ぐらいは……ということで、僕、村野公一の2010年について、簡単にではありますが、レポートをさせていただきましょう。

振り返れば、昨年は、なんだかんだといろいろな出来事があった年のように思います。ある意味、大きな転換期を迎えつつあるのかも知れない……という気もいたします。

まず、仕事面では……、昨年は、正直に申し上げまして、かなりつらい年となりました。いただける仕事の量は激減し、また、単価も落ち……と、学生を終えて社会に出てより、これほどまでに収入が落ち込んだ年はありません。貯金なども、ほとんどなくなってしまいました。もし、このままの状態がまだ続くとしたら……と言う不安は、最近の僕にとりましては、非常に大きなストレスとなっています。

……っと、思わず愚痴から入ってしまったわけですが、しかしながら、つらいのは、僕だけではないと思います。この不況の中、僕に仕事を回そうとしてくださる方々もいらっしゃって、ありがたいことと、感謝の思いでいっぱいでもあります。

今年は何とかして、盛り返していきたいものと思います。もし、僕にお手伝いできるようなことでもありましたら、お声がけいただけ
ると大変に嬉しいです。

収入源となる仕事については大変に厳しい状況の中、自分にとりましてはもう一つの大事な柱となっている仕事と言ったらよいでしょうか、「地元、青梅のために何かしらできることがあるのではないか」との思いから……、同じ思いを持ってくださる方々のご協力を得て立ち上げたNPO法人『青梅まちづくりネットワーク』(2009年7月6日設立)が、何とか丸一年を乗り切り、現在、1歳半になりました。

その具体的な活動としては……、地域の隠れた文化財などを訪ねる「青梅うんちく散歩」、地元出身の噺家さんを招いての「寄席ライブ」、さらには、市内の各種情報をクイズ形式で楽しみながら、参加者と飲食店などを結びつける仕組みである「プチ青梅検定」を市内で開催されるの大きなイベントで開催してみる……といったNPOの独自企画も推し進めてきました。

今年は、そうした活動をさらに一歩、大きく進めていきたいと思っております。実際のところは、この先、どこまでできるものか……という不安もないと言えば嘘になります。しかし、とにかく、できる限りはやっていってみたいと思っております。いろいろな面でご協力が仰げますならば、幸いです。

ちなみに、当NPOの本年最初の企画は、1月30日(日)に開催される「あふめ寄席」です。もし、お時間がございましたら、ぜひぜひ、足をお運びいただければありがたいです。

▼あふめ寄席
2011年1月30日(日)
【昼の席】13:00〜/宗建寺/前売り:2,000円
【夜の席】17:30〜/いしかり/ 前売り:4,000円
http://moose-murano.jp/oyis/yose_leaflet.pdf 

少々恥ずかしながら、プライベート面に関する昨年の様子につきましても、お知らせしておきましょう。まずは、僕自身のライフワークとも言える「お祭り」関連につきましては、自らの出身小学校、および、中学校で授業を行ったり、各種団体様に招かれて講演を行ったりといった活動をする機会に恵まれました。そうしたチャンスをいただきますと、たくさんの方々に話を聞いていただけるという楽しさとともに、自分自身の中でもあらためて、研究し直したり、整理をし直したりといったこともでき、嬉しい限りです。

次に……、これは例年とはちょっと違った動きなのですが……、特に、プレイヤーとしては長らく遠ざかっておりました音楽活動に、ほんの少しだけですが、戻ることができました。これは、回りにいてくださる音楽好きの方々のおかげです。およそ20年近くはまともに弾いたことがなかったピアノも、近頃は割と定期的に弾いております。とは言っても、現実的なところでは、悲しいほどに指が動かないのですけど、それでも、楽しさは昔と同じ、いや、それ以上かも知れません。

……といった具合に、2010年も何とか、やってきた……、いえいえ、とても楽しくやってきた僕、村野公一ではありますが、それもこれも、まわりにいてくださる方々のおかげです。その感謝の気持ちだけは決して忘れることのないよう、今年もやっていきたいと思っております。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

--- with respect and appreciation! (^_^)/

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
Kimikazu "Moose" Murano 村野 公一
2011年1月1日(土)晴  新城勝次  様より 

Re: 謹賀新年〈Wa☆Daフォトギャラリー〉 
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします。

寒中水泳は参加できませんが、写真いろいろ楽しませていただいています。海保の集まりではね 和田さんのホームページの話が良く出ます。みなさん関心があるようです。これからも頑張ってください。楽しみにしています。
2011年1月1日(土)晴  山野禎三  様より 
 
菜の花畑
2011年1月1日(土)晴  長谷川昇司  様より 

Re: 謹賀新年〈Wa☆Daフォトギャラリー〉 あけましておめでとうございます
自分の家では家中を払い厄を落とした御幣を除夜の鐘が鳴り始めてから昨年のうちに近くの三辻へ挿して 振り向かずに無言で
帰るのが毎年の慣わしです 今さっきそれを終えて新年を部屋で迎えているところです

今年も宜しくお願いいたします 皆様も自分も良い年に成ることを念じております
2011年1月1日(土)晴  吉岡 實  様より 

謹賀新年 新年あけましておめでとうございます。
当地は大雪で白銀の正月を迎えています。貴HPの益々のご発展を祈念致します。  
雪待ち / 島根県隠岐郡隠岐の島町
雪待ち / 島根県隠岐郡隠岐の島町
明けましておめでとうございます!

          初春や旅して十年夢一夜  北舟

 平成23年(2011)辛卯(かのとう )の年がスタートしました。Wa☆Daフォトギャラリーは、昨年7月16日に満10歳の誕生日を迎え、この正月で満10歳半になりました。多くの読者と感動写真集41名の同士の方々のお陰で、昨年10月8日に1500万アクセスを超え、あと15ヵ月ほどで2000万アクセスに到達する見込みとなりました。今年も、旅と祭と写真をテーマに仲間の輪を広げ、大いに道楽を謳歌したいと思っています。

 昨年に引き続き、正月9日(日)には、北海道、北陸、関東、関西から集まったファンの方々とともに和田グループ(23人)を編成し、東京都中央区に鎮座する鐵砲洲稲荷神社で開かれる第56回寒中水浴大会(神事水浴)に集団参加し、心身共に清らかにして新年をスタートしたいと張り切っています。

 今年も気力体力ともに充実していますので、更にロマンと感動の世界旅を続け、美しく迫力ある画像を散りばめて、夢多き和田ワールドを築きあげて行く所存です。皆様方のご支援とご鞭撻を衷心よりお願い申し上げます。〈 拝 〉
 

【2011年賀状/大】 http://wadaphoto.jp/images2/nenga2011l.jpg

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■==               mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□

 

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
特集!旅紀行(海外写真集)   世界の名城 感動写真集
旅紀行ジャパン   奉納相撲   多摩川紀行
旅紀行日本の祭り 旅紀行日本の裸祭り 旅紀行日本の花
 
Wa☆Daフォトギャラリー

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

 Copyright (C) 2000-2011 Yoshio Wada. All Rights Reserved. 
ホームページお知らせ徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール