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2008年6月29日改訂

今 日

昨 日

♪Savana Dance /Deep forest

 

瀧口に浸りし人の背中見ゆ   北舟

 

南アフリカの旅

I saw the back of a man bathing in the top of the cataracts.

2000年7月31日開設

危険な水遊び!

撮影:松井公代

拡大写真(2000x1335)382KB

危険な水遊び!/ビクトリアの滝(ジンバブエ/南アフリカ)

2008年のお便り
6
2008年6月29日(日)  Y. I.  様より

はじめまして 私は、昨年はじめてこのHPを訪れこの膨大な資料に圧倒され、未だ全部を拝見し得ない市内勝沼1丁目に住み
ますY. I.と申します。私も、下手の横好きで20代からカメラを持っていますが、ただ何の目的もなくシャッターをきるのみで単なる
説明写真で過ごしてきました。そんな中、和田様の写真に接してストーリー性の必要を強く感じ反省しているところです。中でも、
多摩川紀行の大半は、私も撮り歩いたところですので大いに参考になり、今後取り入れていきたいと思います。

また、大和のふるさと「呉」は、私が生まれ育ち両親を亡くし旧制中学最後の卒業生となった17歳まで過ごした土地で、特に小用
の港、海軍兵学校跡などBGMの「海ゆかば」を聞きながら見ていますと思わず涙してしまいました。

終戦直後には、小用の沖に空襲で沈没した戦艦長門が長く座礁状態でありましたが、のちにビギニ湾礁での水爆実験の生贄と
なってしまいました。中学2年生のとき、学徒動員で呉工廠製鋼部にいたとき大和(たぶん最後だった?)の出航を、担当士官か
ら教えられ秘かに見送ったことがあります。などなど、思い出が尽きません。

長々と書きこみ大変失礼しました。今後も楽しみに拝見させていただきます。

今晩は。長文のお便りと清楚で美しい写真をお送りいただき、有り難うございました。私のサイトを気に入っていただき、大変光栄に思います。同じ青梅市に住む住民としてとても嬉しく拝読しました。

また、ご出身地の呉市は家内と息子二人が生まれた土地で、私の第二の故郷です。今は亡き家内の父も呉の海軍工廠で「戦艦やまと」の建設に携わりました。かつての軍港は大きく変貌しましたが、現在も日本の平和を守る海上自衛隊の重要な基地であることは変わりません。

多くの先人のお陰で今日の繁栄を謳歌する日本があります。そのことを忘れないようにしたいものですね。

新作ができ次第、お知らせさせていただきます。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2008年6月25日(木)曇  gon   様より

Re: 「南ドイツ感動の旅」速報! いつもお世話になっております。群馬の新尺です。さきほどHP見させていただきました。ドイツは一度は行ってみたいところの一つなんです。北欧、アイスランド・ノルウェー・スコットランドそしてドイツのハイランド。ノイシュバンシュタインと言えばルードヴィヒII世とリヒャルト・ワーグナーが有名ですね。霞がかった城と湖はトリスタンとイゾルデが聞こえてきそうです。バイロイト祝祭劇場に行ってみたいなぁ!

でも4000枚もの画像を整理するとは気が遠くなりそうです。頑張ってくださいね。

自分は、14日15日は4年に一度の浦安三社祭と赤坂日枝神社山王祭。ともに遊ばせていただきました。今週は仕事で休み。(?)7月6日は大磯夕方から腰越。7月も目一杯です。では。
 
お早うございます。速報版をご覧いただき、有り難うございました。ノイシュバンシュタイン城にまつわるルードヴィヒII世とリヒャルト・ワーグナー、そして「トリスタンとイゾルデ」をご存じとは、大変ドイツの造詣が深いですね。私はこれから勉強して解説を書きますので、完成版をご期待下さい。

夏祭りの本格的なシーズン、事故の無いようご自愛下さい。有り難うございました。
2008年6月24日(火)晴  大森保武   様より  感動写真集/大森保武 

「南ドイツ感動の旅」速報版拝見しました ご無沙汰しております 13日に神葉会の集まりが、三木であり その時小池君から貴兄のドイツ行きを聞きました 徒然日記の綺麗な写真ばかりですね 完成版、期待してます

最近、こちら近場の棚田とか花菖蒲など撮るだけです 夏も近いことです 動きのある被写体 撮りたいものです ではまた
 
今晩は。お久しぶりです。お元気ですか。お便り有り難うございました。小池さんの北ドイツと私の南ドイツで、ドイツの詳細を紹介したいと思っていますので、ご期待下さい。有り難うございました。
2008年6月23日(月)  miyoko   様より

お帰りなさい ドイツ旅行の速報版を見ました。私も数年前に行って写真を沢山撮ってきましたが、速報版を見る限りどこから撮ったのかどういったテクニックで撮ったのか全く違う写真でした。これがプロの技なのでしょうね。

桁外れの枚数ですから大層忙しく努力も大変なものだったでしょう。人より先に動き人より多くを駆けずり回り、人の後を追いかけるといった和田さんのスナップがツアーメンバーの写真にきっと残っているでしょうね。

そういう私も旅行記取材のために常にメモ帳片手にガイドにくっ付いて先頭を歩いていたのですが、帰国後頂いた写真のどれもこれもにメモ書きしている私がいました。ドイツ旅行の完成版を心待ちにしています。
 
お早うございます。お便り有り難うございました。折角大枚をはたいてドイツに行ったので、貪欲にグループの後から写真を撮り、走って追いつくということを繰り返しながら取材しました。お陰で、1kg 痩せました。(^^;

今は、無線のガイディング・レシーバーでガイドの説明が聞けますので、グループから離れた位置で写真を撮りながら解説が聞けます。でも、すぐに忘れてしまいますので、音が聞こえなくなったらかなり遅れているということが分かるので、走って追いつくための道具として重宝しています。(^^; 本当はmiyoko さんのようにこまめにメモするとより詳しい旅行記が書けますが、そうすると良い写真が撮れませんので、解説はあとから調べ直して書いています。

完成版の編集は快調に進んでいますので、ご期待下さい。有り難うございました。
2008年6月21日(土)  池田 武久  様より

「南ドイツ感動の旅」速報!多謝 ご無沙汰しました 南ドイツには数年前に、しかも同じクラブツーリズムのツアーで行ったので
懐かしく見せてもらいました 早く完結編が見たいですね

私は相変わらず 中国詣でをしています 今年は4月に河南省へ行って来ました 恒例の黄河小浪底ダムの植林と白馬寺参詣と
三蔵法師生誕地、道教発祥地、函谷関等に行きました

行くまで知らなかったのですが 普通我々が知っている(知識として)函谷関は 秦代の物で 後年漢代の武皇帝の御世に東方の
洛陽市新安県に移動したそうです 秦代の遺跡のみ復元されており 漢代の物も修復計画はあるそうです 何れにしても 歌に歌
わているほど 峻烈は難所だったとは思えませんでした ではまた

函谷関(秦代の遺跡)/中国  2008.4.19

函谷関(秦代の遺跡)/中国  2008.4.19

今晩は。お便りと素晴らしい画像をお送りいただき、有り難うございました。今年は北京オリンピックで何かと中国が注目されていますね。滝廉太郎作曲の「箱根の山(箱根八里)」で有名な函谷関ですが、日本人にはこの歌のお陰でその険しさにオーバーなイメージが植え付けられたのでしょうか。有り難うございました。
2008年6月21日(土)  浅葉三男   様より

アドレス変更の連絡(浅葉) 南ドイツの写真を楽しませてもらいました。カメラを自由に操っているようでうらやましい限りです。なお、私のアドレスですが、お手数ですが、この差出人住所に変更してください。よろしくお願いいたします。
 
お便り有り難うございました。汗をかきながら重いカメラを二台首に下げて撮影してきたお陰で、美しい写真を多数切り取ることができました。好きでなければできないことでしょうね。(^^; 完成版をご期待下さい。

アドレス変更させていただきました。お知らせ、有り難うございました。
2008年6月21日(土)曇  小池淳二   様より  感動写真集/小池淳二

Re: 「南ドイツ感動の旅」速報! お早うございます。南ドイツというだけで写真までなにか明るく感じます。私はドイツから帰国後に風邪をひき、それなのに無理をして1泊飲み会つきのゴルフに行ったため、体調をちょっとくずしております。でも、写真の整理はぼつぼつしております。早速のご連絡有難うございました。
 
おはようございます。早々に「南ドイツ感動の旅」速報!をご覧いただき、有り難うございました。体調不良とのこと、どうかご自愛いただき、「北ドイツの旅」はごゆっくりと整理下さい。今日から本格的な編集に入っておりますが、他の追随を許さない素晴らしい南北ドイツの旅を完成させたいと思っておりますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2008年6月19日(木)  K. H.   様より

大避神社秋祭の写真のことでお願いがあります はじめまして、赤穂に住むH.と申します。突然のメールで失礼いたします。実は夏休みに坂越で下記のような催しを予定しています。祭礼船を作っておられる船大工の湊さんも参加されるのですが、お手元に資料として展示できる写真をお持ちでないので、船渡御の写真をネット上で探していました。貴ホームページの素晴らしい「大避神社秋祭り」を拝見して、ぜひともお借りしたいと思ってメールさせていただいています。

私達は赤穂のまちおこしに取り組む有志の集まりで、歴史的建築物の浦会所と伝統工芸品の組み合わせで、訪れる方々に赤穂をアピールしようと思っています。お写真やデジタルデータなどご協力いただければ幸いに存じます。よろしくお願い申しあげます。

名称:「赤穂わーくす」
場所:赤穂市坂越浦会所
日時:7月23日(水)〜9月1日(月)
    10時〜16時 火曜日は休み
出品作品:
   祭礼和舟模型
   赤穂緞通
   赤穂雲火焼
   地上型水琴窟
   桐塑人形
   The 47 Black Cats

イベント:詳細はそれぞれの担当が決めますが、スライドショーなどと、作者を囲んでのQ&Aが中心になる予定です。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。ドイツに旅行していましたので、ご返事が遅くなり、申し訳ありません。

私どもの作品がお役にたてるなら幸いです。「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とクレジットを挿入していただければ、ご自由にご使用下さい。赤穂市のご発展を祈念しております。有り難うございました。
2008年6月17日(火)  永田百合子   様より

Re: 「クロアチア感動の旅」完成! 今晩は〜。 「クロアチア感動の旅」の映像有難う御座いました。美しい日本とは全く違う風景もさりながら ラテン系のリズムの音楽が素晴らしく本当に心が癒されました。何度も映像と共に音楽のほうも 楽しませて頂いております。

又 英訳の俳句は分かりませんが適所に詠まれている俳句も大変格調が高く味わい深く感じています。沢山詠まれていられやはり旅先で目の前の景を実際に詠まれているので独特の感性が句の中ににじみ出ていて私も遠方は無理ですが出来るだけ吟行を兼ねた旅をしてありのままの思いを詠みたいと思っています。

何時も楽しく知識が豊かになる「旅の写真」を有難うございました。
 
今晩は。先ほど、ドイツ8日間の旅から帰ってきました。疲れましたが、天候もまずまずで、満足ゆく旅でした。

早々に南光さんの「クロアチア感動の旅」をご覧いただき、有り難うございました。十分に堪能していただき、作者冥利につきます。また、拙句をお褒め頂き、恐縮です。なかなか思うような傑作ができないのですが、数だけはこなしています。毎ページ、必ず俳句を一句以上挿入するのを義務づけており、そうしないと、怠けて作句ができません。(^^;

明日からドイツ旅行の編集に取りかかります。ご期待下さい。有り難うございました。
2008年6月15日(日)  S. K.   様より

初めまして 「アクセス700万!」誠におめでとう御座います。 小生、呉市の尺八大家「日當さん」の直ぐ近くにおりますPC初心者のS. K.と申します。 写真に興味を持っているので、去年からHPを拝見させて頂いております。

さて、この度の700万に達した時間につきまして、貴兄のHPでは23時20分頃とありましたが、私が見ていたのは、21時40分の1秒位前でした。 小生がアクセスしたのは、ほんの数分前で「もの凄い大記録」が出来るその「時」を見たいと幾度もアクセスしましたが、「簡単」に「ジャスト」をオ−バ−してしまいました。 「ほんとに凄い大記録」おめでとう御座いました。

700万アクセスを達成した瞬間

700万アクセスを達成した瞬間

今晩は。お便り有り難うございました。先ほど、ドイツ旅行から帰ってきました。ご返事が遅くなり、申し訳ありません。

このたびは、貴重な画像キャプチャーをお送りいただき、有り難うございました。当方はうっかりしていて、700万アクセス達成の瞬間を観察しておらず、推測で日記を書いたのですが、K.さんの記録のお陰で、700万アクセス達成の時刻が2008.6.10 21:40であることが分かりました。早速、修正させていただきました。

また、お祝いのお言葉をいただき、光栄です。これからも多くの方々のご期待に添えるよう、コンテンツを充実させて行きたいと思っておりますので、ご声援、宜しくお願いします。有り難うございました。
2008年6月11日(水)曇  miyoko   様より

思いもかけないメールで感激しています 私はメカに弱くパソコンも自己流ですから難しい操作はわかりません。容量の大きいワードの原稿はPDFで送るといいと言って婿が入れてくれたソフトです。てっきり添付したものをダブルクイックすれば見られると思っていましたから、開かないとお聞きしてびっくり。松井さんに宛てたメールが和田さんに届いたこともまたびっくり。その上ハク通信がメジャーデビューしたのも更にびっくりです。
 
 和田さんにお便りされる方も、旅写真を投稿される方も、お仲間全てがカメラに精通されていらっしゃるようで私のようなド素人が”和田フォト”ファンを自称するのがおこがましくなりました。
 
 和田さん編集の”フォトギャラリー”がどのような手順で作られるのかも魔か不思議です。旅紀行は単なる写真のみ、あるいはエピソードを含めたルポや感想も織り込んでの原稿も合わせて投稿なさっているのか否か。ご自分が旅行なさったものであれば最大限に編集脚色できるでしょうが、他の方のものを音楽の選曲から録音、写真に合わせたご自身の俳句まで添えてとなると難しい作業でしょうし、まさにプロのお仕事ですね。”和田フォト”に取り上げられることがステータスのような、読みきれないほど密度の濃い権威あるHPにグレードアップしているようです。
 
 私は昨日帰国し、トランク整理や洗濯、掃除に庭の水遣り、土産物の選別に発送と時差ぼけ状態で1日を費やしました。このメールが届く頃はドイツへご出発かと思われますが、節のいい時期ですから真夜中までアングル探しに動き回ってもノウプロブレムです。楽しい旅行をなさってください。

 ご周知でしょうがスペインはどこへ行ってもため息ばかりの素晴しい国でした。松井さんが南アフリカの地で満開のジャマランカを写した写真を見て感激した後の旅立ちだったので、スペインのあちこちでそのジャマランカの木を目にした時の感激はひとしおでした。起伏に富んだ大地にはひまわりや真赤なポピーや白や紫など色とりどりの花々が群生して咲いていてバスの長旅も飽きずに過ごせました。

 楽しみにしていたアランフェス宮殿は想像以上に素晴しいものでしたがカメラ撮影が禁止で、目に焼き付けてくるほどの記憶力もないので絵葉書を買ってきました。しかし写真が薄かったり、全体が撮れてなかったりでよさが伝わってこないものばかりで残念です。マドリッドの王宮も見物しましたがここはアランフェス宮殿をよりグレードアップしたものでなかなか見応えありましたよ。

 最近は保護保存のためにどこもカメラ撮影禁止でセキュリティーのためのボディチェックが厳しくなっています。それでもマナー違反者がいるようで、コルドバのメスキータでは諦めてカメラOKになったと聞いて情けないやら嬉しいやら複雑な思いでしっかり写真を撮ってきました。

 ドイツの旅紀行楽しみにしています。いってらっしゃい。
 
お早うございます。お便り有り難うございました。ドイツから帰国後、読ませて頂きました。Wa☆Daフォトギャラリーの感動写真集は南光優さんの「クロアチア感動の旅」で100集を迎えましたが、原画とコメントをお送り頂くだけで、あとは私が編集しています。完成後、追加訂正など、原作者のチェックをお願いしていますが、小さな訂正が主で、殆ど私に一任して頂いています。この方式でうまくいっていますので、有り難く思っています。

ヨーロッパは内部撮影禁止の建物が散見されますが、そのときは、資料を購入し、参照しています。フラッシュを使わなければ展示物を損なうこともないので、撮影を認めるところも増えてきています。撮影禁止は名目だけで、黙認している所もある反面、カメラを出しただけでクレームが入るところもあります。それぞれですが、世界遺産に指定されている建物を含め、有料で公開している以上、人類共有の財産として、内部の撮影を認めるべきだと思います。撮影禁止は、著作権の消滅したものでも関係者が囲い込んで富を得ようとするもので、尊敬すべき行為ではないと思っています。

ドイツ旅行は、期待通りの収穫がありました。完成版をご期待下さい。有り難うございました。
2008年6月11日(水)曇  繁定   様より

Re: 「クロアチア感動の旅」完成! ご無沙汰しています。「クロアチア感動の旅」すごーく楽しかったです。実は5月24日から12日間のクロアチアの旅に行く予定でしたが、4月20日に主人が山歩きの途中で足の筋を痛め歩く事が出来なくなりキャンセルしました。やっと杖で歩けるようになりました。素晴らしい写真で行った気分になりました。秋か来年の5月頃また挑戦したいと思います。

楽しい写真を待っています。和田さんは今度の旅の予定は、、?もう、決まっていますか。では、気候不順の折お体をお大事に。
 
今晩は。お便り有り難うございました。ご主人が怪我をされてキャンセルされたとのこと、残念ですね。どうかご自愛頂き、次の機会にチャレンジして下さい。

私たちは明日から8日間ドイツに行ってきます。ライン川下りやロマンティック街道、ミュンヘンなど、南部を廻ります。週間予報は、フランクフルトもミュンヘンも晴れマークが続いていますので、期待できそうです。有り難うございました。(^^
2008年6月11日(水)曇  松井公代   様より  感動写真集/松井公代

祝 クロアチアの旅編 完成 ごおはようございます。和田フォトギャラリー 感動写真集 記念すべき第100集「クロアチア感動の旅」完成おめでとうございます。感動写真集 といえば、南光様!!  あれこれ すばらしい作品ぞろいですが、私は2003年9月 初めて 和田フォトに出会い、アルプスの女王 マッターホルンのお写真を見て、あまりのすばらしさに つい ずうずうしくメールをさしあげたのが、きっかけで、今日までいろいろご指導いただき、その上 和田フォトとのご縁までつくっていただきました。

今回クロアチア編で多少のお手伝いが出来ましたこと、とても、光栄でうれしく思っております。和田様には ドイツご旅行の前 お忙しい時期 お疲れ様でございました。伺いますに、ドイツハイライトのごとく見どころ満載のご旅行のようですので、リフレッシュをかね、充分楽しんでいらしてくださいませ。お天気に恵まれ、よいご旅行になりますよう、お祈りしております。
 
お早うございます。お便り有り難うございました。早々に南光さんの感動写真集第100集記念作品「クロアチア感動の旅」をご覧いただき、光栄です。松井さんの写真を沢山使わせていただき、お二人の「いいとこ取り」で、感動シーンが倍増し、とてもリッチな作品に仕上がりました。本当に有り難うございました。

明日から8日間ドイツに行ってきます。週間予報はフランクフルトもミュンヘンもずっと晴れマークが続いていますので、期待できそうです。13日のライン下りから始まりますが、8ギガCF2枚を追加購入し、トータル1万枚の撮影枚数となりましたので、今回はフォト・ストレージなしで臨みます。CFも本当に安くなりましたね。(^^

高感度・手ぶれ防止機能のお陰で夜景も三脚が不要となりましたので、リュックも軽くなってきました。また、偏向フィルターを購入し、ツアーバスの中からガラスの反射を消した写真を撮りたいと思っています。これは初めての試みです。フィルム換算24mm〜600mmをカバーする二刀流でどこまで迫れるか、どうかご期待下さい。有り難うございました。
2008年6月11日(水)曇  浅葉三男   様より

いつもありがとうございます ご無沙汰しております。いつもギャラリーのご案内をいただき、各地の写真風景を楽しませてもらっています。5月の末にイタリアに行ってきました。新しく仕事で使うオリンパスの試運転もやってきました。ちょっとピントが甘いような気がして仕方ありません。レンズは広角から望遠まで(確か18-130ミリぐらい)のを購入してつけています。仕上がりの具合にもよるのかもしれません。新聞に載るときは問題ないのですが。

イタリアツアーの写真をグーグルにアップしました。時間のあるときにみてやってください。アドレスは以下の通りです。
http://picasaweb.google.co.jp/asa33158/085 
 
お早うございます。お久しぶりです。お便り有り難うございました。グーグルにアップされた作品を見せていただきました。天候に恵まれ、どれも良く撮れていますね。オリンパス機のピントが甘いとのことですが、オリンパスのズイコーレンズは定評がありますので、初めて聞く評価です。

デジカメのレンズは、フィルムカメラ用のレンズよりも更に解像力を高めていますので、私の経験では、ピントが甘いということは全くありません。入手されたカメラボディやレンズ固有の問題かも知れませんので、もし、気になるようでしたら、オリンパスのサポートセンターに電話されて、チェックしてもらったら如何でしょうか。

オリンパスカスタマーサポートセンター:http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/digital/contact.cfm
2008年6月11日(水)曇  宮嶋 茂   様より  感動写真集/宮嶋茂

おしらせありがとうございます お久しぶりです。和田様の精力的なアップデートで、いつも世界旅行を楽しませていただいています。ヨーロッパの街並みはどこか洗練されていてきれいですね。そして教会の果たしてきた役割のようなものを感じさせていただきました。

これからもご健康に留意され、私たちを楽しませてください。お知らせありがとうございました。
 
お早うございます。お久しぶりです。お便り有り難うございました。宮嶋さんのタイの作品の数々は、未だに誰の追従を許すことなく、燦然と輝いています。本当に感謝に堪えません。

明日からドイツに旅します。気力、体力、財力?の続く限り、ロマンと感動の旅を続けますので、ご期待下さい。これからもご支援宜しくお願いします。有り難うございました。
2008年6月10日(火)晴  E. I.   様より

懐かしくなりました ふとNZを検索していたら、こちらのHPに当たりました。素晴らしい写真に目を奪われ、NZ早春の旅を読破しました。私は3年前までNZに留学しており、NZは第二の故郷です。先週NZから親友が来日し、当時の留学仲間と楽しく過ごし、私はヘビーなNZSICKにかかってしまいました。その時、この懐かしい写真達に会い、夜中なのに思わず涙が出てきてしまいました・・・私はずっと南島のクライストチャーチに住んでいましたが、和田さんの写真の中に私が通っていた学校も写っていたので、懐かしさの嵐です。こんな夜中で、明日の仕事の準備もしなければいけないのに、思わずメールまでしてしまいました。

又、時間があるときにホームページをゆっくり見て、他の素晴らしい旅行記&写真も見ようと思っています。これからのご活躍をお祈りしております。
 
お早うございます。お便り有り難うございました。私の写真集がお役にたてて光栄です。NZに留学という方が結構おられるんですね。良い思い出を沢山お持ちで、良かったですね。お仕事、お忙しそうですが、頑張ってください。癒し系サイトとして、これからもロマンと感動溢れる作品を発表して行きたいと思いますので、ご期待下さい。有り難うございました。
2008年6月10日(火)晴  M. M.   様より

 「戦場にかける橋」の真実 泰緬鉄道の写真とレポートを見ました。私も17、8年前にカンチャナブリから終点まで行きました。「戦場にかける橋」の映画は一応そのまま受け止めておりました。

ところが驚きました。英国の当時の記事や実話を発見しました。実は、話がずいぶん違うのです。日本人所長は斉藤大佐ではなく、Major Chida(或いはCheeta:知多大佐でしょうか)で、やりとりのあった英人捕虜はFergus Anckorn氏といいます。この捕虜は手品が得意で、ある機械にChida大佐に手品を見せたところ手品好きな大佐が喜び、度々呼び出されて演じたそうです。そのうち手品に使うだろうからという口実で玉子を提供したりと手心を与えてくれた(栄養補給)という話が英国では広く伝わっています。この話は戦後Fergus氏自身が語ったものです。必要でしたら記事を送ります。

この話は日本や映画で伝わっている話と違って真実かと思います。何とか日本で伝わる本当の話を確認し(Chida大佐の実像を確認したい)、彼の子孫やこの話を伝えるいろいろな著者に教えてあげたいと思います。どなたに聞けばいいか、何に当たればいいか、ご存知でしたらずひアドバイスください。
 
お早うございます。お便り有り難うございました。「戦場にかける橋」という映画は、フィクションであり、真実は違っています。作者もこの映画に不満を表明していますし、私の作品も最初からその前提で映画を紹介しています。貴重な情報をお寄せいただき、光栄ですが、戦争の悲惨さはタイだけではありません。私は写真家ですので、歴史的事実をどのように発掘するかというノウハウは持ち合わせていません。真実がどうだったのかは歴史家にお任せしたいと思っています。お知らせ有り難うございました。
2008年6月9日(月)雨  かえすん   様より

相互リンクのお願いにあがりました。 初めまして、S.T.と申します。ハンドルネームは「かえすん」です。突然のご連絡、申し訳ございません。この度イギリス滞在について書き綴ったホームページを少しでも多くの方に見てもらいたいと思い、相互リンクのお願いにあがりました。

和田さまのHP拝見しました。どの写真も本当に迫力があって生き生きとしていて、言葉にするのはちょっと難しいけれど、本当に素晴らしいと感じました。またこうして素敵な写真が残されているということは、当然ながらその場所へ行かれているということで、こんなにもたくさんの国々を訪ねられているということがとても羨ましいです。私ももっともっといろいろな旅をしてみたいです!

さて当方サイトも、育児に追われながら時間を作って、慣れない作業の中初めて作り上げたHPです。ぜひ一度お時間のある時に覗いてみてください。勝手ながら、和田さまのサイトを既にリンク集に入れさせて頂いております。

こちらが紹介させて頂いているページです。 http://www.kkytm.net/link(e1).html

もしご迷惑でなければ、相互リンクをして頂ければ幸いです。以下が相互リンクをお願いしたい内容になります。

サイト名:かえすんのイギリス滞在記
サイトURL:http://www.kkytm.net/
紹介文:イギリス大好き♪3人の子供を連れて満喫したイギリス滞在10ヶ月。
連絡先メールアドレスは、kaesun@kkytm.net です。

紹介文はこのままか、この様な感じで載せて頂ければ変更して頂いて構いません。テキストリンクでお願い出来ますでしょうか。
お忙しいところ大変お手数ですが、よろしくお願い致します。この度は和田さまの素敵なサイトに出会えて、本当に嬉しく思っています!長文のメール、読んでいただいてありがとうございました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。私のサイトをリンク頂き、有り難うございました。相互リンクにつきましては、「リンク集>旅と写真>相互リンクを希望された方々のサイト」に設定させて頂きましたので、ご確認下さい。

http://wadaphoto.jp/link.htm

以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
 
早速のお返事ありがとうございました!またこの度は私のつたないHPをリンクしていただき、心から感謝します。本当にありがとうございました。

これからも迫力のある写真を撮りつづけてくださいね。私も育児で毎日本当にクタクタですが、時間を作ってまた訪問させていただきますね。 これからもよろしくお願いいたします。
2008年6月9日(月)雨  T. H.   様より

はじめまして はじめまして、T. H.と申します。和田様と同じく、東京都青梅市の者で、現在は仕事の関係で新宿にて1人暮らしをしております。実家は長渕の1丁目で、下長渕神輿会にも所属しつつ、一方自分達で各地の神輿を町会の方たちに頼みながら担ぎつつ、担げない街は同好会の力を借りて年中担いでおります。同じ青梅に住む方が、同じ祭で写真を撮られていることに嬉しくなって思わずメールをしてしまいました。

私は、調布大祭、鉄砲洲稲荷、下谷、三社、新宿花園、四谷須賀、鳥越、富岡、佃住吉、新宿十二社、目黒大鳥などで担いでおります。もし何かの縁ございましたら、お会いできることを楽しみにしております。それでは
 
今晩は。お便り有り難うございました。機会があればお会いできると良いですね。有り難うございました。
2008年6月8日(日)曇  沖本 陽子   様より

ご無沙汰しています。沖本です ご無沙汰しています。 いつも、「感動の旅」を有難うございます。特に、先日の「南アのたび」は素晴らしかったですね。自然の雄大さと、オリエント急行の豪華さの対照が印象に残りました。一度は行って見たいものですね。

和田様も、もうすぐご旅行に出発なさいますね。私共も今から17年前に「ドイツ・ロマンチック街道・オーストリア・スイス・フランス(シャモニーとパリ)」 の旅行に出かけました。初めてのヨーロッパで見るもの全て珍しく感動の連続でした。二人でこの旅がきっかけで、旅行病にかかりました。ノイシュバインシュタイン城の美しさは17年経っても忘れることは出来ません。

私達も、明日6月9日、パリに出発します。パリから「北欧列車の旅」を致します。17日間で25日に帰国する予定です。先程、二人で昨年の和田様「北欧の旅」の写真を再度拝見してまだ見ぬ国に思いを馳せました。

出発までに「アルプスハイキング」をまとめる予定でしたが、あと少しで完成出来ませんでした。帰国後落ち着いてから、手直ししてみて頂きたいと思っています。和田様も良いご旅行をなさって下さいませ。
 
今晩は。お便り有り難うございました。明日から17日間の大旅行ですか、梅雨の鬱陶しい日本から脱出ということですね。パリから列車で北欧を廻るという趣向は斬新な企画ですね。素晴らしい思い出と、ロマンと感動溢れる写真を沢山撮ってきて下さい。私の北欧の作品が参考になれば嬉しいです。私たちが旅したのも去年の丁度今頃ですね。予想外に暑かったですが、今年も温暖化の影響があるのではないでしょうか。暑さ対策を十分になされてご自愛下さい。

作品の編集は、急ぎません。私の方、机の上に出番待ちの作品が山積み状態です。(^^; やるからには手抜きはしたくありませんので、ひとつひとつ全力投球で作品をつくっています。そのため、お待ち頂いている状況で、申し訳なく思っています。無理して倒れてしまっては元も子もなくなりますので、マイペースでやらせて頂いています。

写真のBGMには、いつも苦労します。旅行先で入手できれば、理想的です。私のドイツ旅行も既にローレライや野ばら、菩提樹など、ドイツ語の音楽を図書館から入手していますが、矢張り、現地で出会うCDが一番の楽しみですね。

また、壮大な風景にはパノラマ写真が欠かせません。2割程度画面をダブらせるだけで、簡単に撮影できるのですが、意外と実戦しておられる方が少ないので、是非、多用して下さい。

お気をつけて行ってきて下さい。無事に帰国されることを祈念しています。有り難うございました。
2008年6月6日(金)晴  Y. S.   様より  ウッドワン美術館

画像の貸出と使用許可願い 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。突然、メールを差し上げましたこと、ご容赦くださいませ。私は、広島県廿日市市にあるウッドワン美術館で学芸員をしておりますS.と申します。

さて現在弊館では、美術鑑賞入門の企画絵画展「あーとわーるど世界一周」(開催期間:平成20年7月8日〜9月21日)の準備をすすめております。本展覧会は、絵の「場所」をテーマに、作品に描かれた場所を解き明かすだけでなく、旅行好きの画家や、異国の土地に魅力を感じ、その地で活躍した日本人画家の作品、またルノワールを中心とした海外作家の作品をご紹介するものです。

美術鑑賞入門の展覧会として特にお子さんを対象とする本展では、このように「場所」や「旅」を切り口に作品を見ることで、絵画を鑑賞することの面白さや楽しさを体験していただくことを趣旨としています。本展覧会において、山水風景、ヴェネチア、インド、
京都大原、京都八瀬に取材した作品の公開を予定しており、現在、これらのデータ収集を行っているところです。

つきましては下記の通り、貴HP上の画像の貸出と使用のご許可をいただきたく、お願い申し上げます。ご多用中お手数をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご協力賜りますよう重ねてお願い申し上げます。     敬具



1、お貸しいただきたい画像

http://wadaphoto.jp/kikou/images3/kei23l.jpg 「kei23l」   延々と奇岩が続く 漓江      http://wadaphoto.jp/images/itavenis.jpg     「itavenis」  ベニス
http://wadaphoto.jp/kikou/india21.htm      「india291」  水瓶の女性とハナモツヤクノキの開花 ※出来ましたら水瓶の女性のアップ画像(丹下様に直接メール済)
http://wadaphoto.jp/japan/images/ohara02l.jpg 「ohara02l」 
茅葺屋根の家http://wadaphoto.jp/japan/images/yase4l.jpg  「yase4l」   八瀬の紅葉4

2、使用目的   「あーとわーるど世界一周」展において、展示作品へのより深い理解を図るため観覧者へ資料として提示いたします。

3、使用形式   ウッドワン美術館の展示室内に設置する、解説ワークシート 仕様:A4サイズ、フルカラー、コピー用紙に出力したものをラミネート加工、3部作成、展示室内のみの利用、無償提供

4.その他   クレジットの表記方法についてご指示下さい。※文書中のサイズ表記は全て タテ×ヨコ弊館の概要!は以下のHPをご参照下さい。http://www.woodone-museum.jp/
 
了解しました。それでは、無償で協力させていただきます。ホームページの写真をダウンロードして、お使い下さい。キャプションは「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」でお願いします。宜しくお願いします。有り難うございました。
 
和田様のご協力に感動いたしました。心より厚く御礼申し上げます。頂きました情報は、今夏や今後の展示に反映させ、観覧者の方が作品の理解を深めるための手助けとして活用したいと思います。

些少ではございますが、当館の招待券などをお納めいただきたいと思っております。差し支えございませんでしたら、送付先などお教え願えますでしょうか?
 
喜んで頂き、光栄です。「水瓶の女性とハナモツヤクノキの開花 ※出来ましたら水瓶の女性のアップ画像」につきましては、丹下の方からお送りします。(丹下さん、宜しく)

招待券、恐縮です。送付先:略 宜しくお願いします。有り難うございました。
2008年6月1日(日)晴  松井 公代   様より  感動写真集/松井公代

Re: 「南アフリカの旅」完成! 本日 夕刻 ポルトガルより無事帰宅いたしました。旅行中に 「南アフリカの旅」 アップいただき、先ほど 早速拝見いたしました。毎々のことですが、自分で撮った写真と思えないような素敵な作品に仕上げていただき、うれしく、心より お礼申し上げます。 くりかえし、ゆっくり拝見いたします。

ポルトガルも見所たくさんのすばらしい旅でした。 オレンジ屋根の趣ある街並み、咲き乱れる花々、哀愁のファドのライブ などなど いい旅行でした。拙い写真ですが、撮るだけはたくさん撮ってきましたので、またご覧ください。取り急ぎ 御礼もうしあげます。
 
今晩は。無事帰国され、まずはおめでとうございます。素晴らしいメモリーと写真を沢山持ち帰られたようで、楽しみですね。是非、感動写真集で発表願いたいと思っています。

第三作の「南アフリカの旅」も感動大作となりました。キスデジを購入されたとのこと、南光さんからお聞きしました。シャープで迫力ある画面は、一眼レフならではのものですね。松井さんの感性が更に磨かれたようです。

ごゆっくりとお疲れを癒して下さい。有り難うございました。
2008年5月29日(木)晴  あいづのmiyo   様より

初めまして、和田フォトファンの一人です。 松井様 和田フォトを通じて松井さんのグローバルな旅行を楽しんでいます。今回の「南アフリカの旅」は衝撃的でした。アフリカは学校で習った「暗黒大陸」のイメージで見ていただけに建物がとてもきれいなのには驚いています。それとジャカランタの花の美しいこと。満開の桜のようで、でも薄紫色の景色はとても内戦、貧困、エイズに苦しんでいるアフリカのイメージからはほど遠い景色でした。もっとも、南アフリカはイギリスが統治国だったから他国とは別格でしょうが、箒木蓬生の「アフリカの蹄」を読んで現実が頭にありましたので、花と建物の美しさが印象的でした。

 それにしても、熟女3人の豪華な旅はダイナミックでゴージャスですねえ。オリエント急行は知っていましたが地の果てを走る「ブルートレィン」は知りませんでした。トランクの重量オーバーには脱帽です。私はどう逆立ちしても松井さんのような世界旅行は体験できないので松井さんの写真や現地ルポを通して旅させていただきます。

今頃はポルトガルを旅していらっしゃるとか、くしくも私もこの31日からスペインを旅します。以外にもこの時期、気温が低いのにはびっくりしました。半袖にブラウス1枚のスタイルで通そうと思っていただけにあわてて長袖を入れた次第。松井さんのように重量オーバーになるほどの洋服はもっていないので有り合せで間に合わせますが、帰りにロンドン一日滞在があるので女性はいつも洋服で悩んでしまいますね。ポルトガルの旅行記も楽しみにしています。

 ところでパソコンがご趣味だとか。私も毎日パソコンをいじっています。旅行前の事前の情報収集にはインターネットがかかせません。暇な時にはゲームの「フリーセル」「ソフィテア」「数独」で遊んでいますが、わたしの最大の活用はパソコンで作る新聞です。月1回の発行で55部(内5部はメール配信)で4年目になりました。ワードで作る家族新聞は親しい人にも近況報告にもなりますし、音信不通だった友から定期便の便りが届くようになったりして楽しいし、書くことが私のライフワークになっています。お忙しい松井さんにも是非、トライしてもらいたい分野かと思い今月号を添付しました。参考にしてくだされば幸いです。

【参考】ハク通信44号:http://wadaphoto.jp/images2/haku44.pdf
 
はじめまして。 この度は わだフォトに 心うれしいメールをお寄せいただき、ありがとうございました。昨日 ポルトガルツアーより帰宅いたしまして、「南アフリカの旅」 拝見いたしました。自分の写真とは見えないような立派な作品に仕上げていただいており、毎々のことながら 和田様の熱意に感激いたしております。その上 過分なメールを頂戴し、うれしく思っております。ありがとうございました。

31日から スペインご旅行とのこと、今頃のヨーロッパは季節もよく、お花もいっぱいで、すばらしいスペインを満喫なさっておいででしょう!ご添付いただいた新聞 早速拝見しようとおもったのですが、どういうわけか 開けません?? 私のパソコンぎじゅつ・・・は ほんの初級段階でして、一度知り合いの方に 相談してみます。お心遣い 感謝もうしあげます。これからもますます 頑張って お続けくださいませ。 ありがとうございました。  松井公代

                                   ★☆★彡

あいづのmiyo 様

こんにちは。いつもお便りをお寄せ頂き、有り難うございます。お便りは松井さんのご返事と共に「お便りコーナー」に紹介させて頂きました。ハク通信44号は、PDFですので、無料のアドビ・リーダーをインストールしてあれば、一旦パソコンに保存してからクリックすれば見える筈です。参考のため、読者にもお読み頂けるよう、私のサイトにアップさせて頂きましたので、ご了解下さい。有り難うございました。
   和田義男
【参考】アドビ・リーダーダウンロード先:http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html 


                                   ★☆★彡


あいづのmiyo 様

先ほどのお礼のメールで添付いただいた新聞が開けないと申し上げたのですが、早速和田様からアドバイスいただき、拝見
することができました。身近な話題から ご旅行好きがうかがえる内容など大変楽しく読ませていただきました。手づくりです
ばらしく、感心いたしました。ありがとうございました。  松井公代

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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