ホームページお知らせ徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール
Wa☆Daフォトギャラリー  Wa☆Daフォトギャラリー  

2006年12月31日改訂

今 日

昨 日

メドレー(早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・お江戸日本橋(鼓))

パノラマ写真(2000x1670)158KB

墨客の描きし奇峰霧の中   北 舟

2000年7月31日開設

漓江下り(霧の桂林紀行/中国)

2006年のお便り
12 月 〉
 

2月

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月

11月

12月

2007年1月

目次

読者の投稿写真集

2006年12月31日(日)晴  松本浩文   様より  鯨を追う男たち(南氷洋) 

お世話になりました。 
今晩は。お久しぶりです。早いもので今年もあと数時間で終わりですね。今年も多くの作品、そして感動をありがとうございました。精力的な取材撮影と編集作業は我々の想像以上のご苦労があると推察しております。ほんとうに有難う御座います。

私は陸上勤務となり慌しい毎日を送っています。と言いつつも家族で過す大晦日は初めてであり、子供にとっては記憶に残る年末年始となるでしょう。

いま手帳を振り返っていましたら、私は10月5日に大崎上島を訪れています。用件は広島商船高専でしたが、まさか和田さんが二日後に訪れているとは思いませんでした。風光明媚とは内海の島々を眺めると思う言葉なのですが、日本にはまだまだ美しい所が多いですね。

来年はオリンパスの動きにも目が離せません。E-1後継機やE-400の日本発売・・・。期待が膨らみます。どうぞ来年も宜しく御願いします。

今晩は。今年残すところあとちょっとですね。今、紅白を見ながらパソコンに向かっています。新年零時零分の年賀メール発送の準備もできました。

そうですか、松本さんと同じ頃、米寿の祝いに大崎上島に行ったんですね。あの旅は、感傷旅行で、「戦艦やまとの故郷」として纏めることができました。母校を訪ねるのも良いものですね。

来年E-400が日本に登場するかも知れませんが、1000万画素と小型化ということだけで、可動液晶がないので、使い勝手がどうでしょうか。オリンパスの大久保雅治社長は、「来年以降オリンパス E-システムは第2章へと歩を進めます」と言っていますね。革新的な機能の開発も「宣言」しており、プロ用E-1の後継機E-P1が楽しみですが、発売はまだ先のような気がします。有り難うございました。

2006年12月30日(土)晴  若松誠一    様より  オリンパスイメージングからのお便り

Re:カレンダー有り難うございました! オリンパスイメージングの若松です。いつも大変お世話になっております。年末のお忙しい中、ご連絡をいただき恐縮です。大変ご無沙汰してしまっておりますことお許しください。

和田様のホームページのアクセス数、200万突破も目前ですね。弊社カメラによる「感動写真」の数々、私も拝見させていただき感動しております。本来であれば、お会いさせていただき、楽しいお話を頂戴できればと思っておりますが、その機会がもてずに申し訳ございません。

来年は、デジタル一眼レフカメラの新製品をご紹介させていただくことができると思います。和田様にご評価いただければ幸いです。ご案内できる時期がきましたら、ご連絡させていただきます。

11月に出張で、ハンブルグ、プラハ、コインブラに行く機会がありました。特にチェコは印象深く、次回は出張ではなくゆっくりと写真をとりながら旅行をしたいと思いました。精力的に撮影旅行されている和田様がうらやましい限りでございます。

来年、還暦とのこと、心よりお慶び申し上げます。今年は暖冬傾向のようですが、くれぐれもお体を大切になさってください。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

おはようございます。お便り有り難うございました。オリンパスのカレンダーは2007年も岩合さんの動物写真で、オーストラリアの動物家族が躍動していますね。まさに地球家族です。カンガルーやコアラやアシカが居眠りしている姿が良いですね。普通なら目をつぶったのは失敗作なのに、見事にほのぼのとした作品に仕上げておられるのは、さすがにプロだと思いました。

来年はWa☆Daフォトギャラリーも八年目に入ります。還暦を迎え、末広がりの年として更に飛躍したいと思っています。ロマンと感動がテーマの旅の写真館は、ビビッドで明るい夢のあるオリンパスカラーのお陰で、新年早々200万アクセス達成が確実になりました。これまでずっとオリンパス一筋にやってきたお陰です。

私の主力機であるE-330の革新性は多々ありますが、何といっても可動式の背面液晶モニタが他社の追随を許しません。脚立の上から万歳スタイルで液晶モニタを見ながら撮影できますので、高いアングルから深みのある画像が生まれます。特に、祭りの写真は、神輿などを立体的に捉えることができますので、迫力が違います。脚立がないときでも人垣の後ろから万歳スタイルで撮影できますので、この機能は報道写真スタイルの私の大きな戦力になっています。また、液晶を見ながら地面すれすれの撮影は、野山の草花を身近なものにしてくれます。

安いコンパクト・カメラにできて、高級一眼レフができないという弱点を見事に克服したのは貴社だけで、ニコンやキャノンができないのはどうしたことでしょう。他社は撮影の幅を広げようとする視点が欠けているように思います。オリンパスのユーザーサイドの設計思想は、革新的で先進的です。これからもオリンパスは手放せません。来年のE-1後継機?はどのような驚きをもたらしてくれるのか、今から楽しみです。これからもどうか宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月29日(金)晴  S. M.    様より

「わっしょい!深川祭(二の宮)」 今日は、「深川祭」の新作をお送りくださいまして有難う御座います。祭りは夏の行事との先入観がありますが、今の師走の時期に見ても何の違和感もなく入り込めるのは私だけでしょうか!

世界各国、祭りの様相は違いますが、祭りの中に「神輿」が主体となっているのは日本だけではないでしょうか!山笠、鉾と飾りつけの様は違いますが、「神輿」だけは神のこしで、神聖なものと崇められています。

木遣りにあっては、重いものを運ぶときに音頭をとりながら唄う唄で、「神輿」をはこぶには、なくてはならない存在ですね。今、世界遺産の登録が増え続けていますが、「日本の祭」こそ遺産登録の価値があると思います。

「日本の祭」は是非残しておきたい!!「木遣り」は「日本人の心のメロディー」だと思っております。祭りの様を監修され、数多くの人々に紹介されている和田様に感謝感謝です。有難う御座いました。

今晩は。お便り有り難うございました。志村さんの「わっしょい!深川祭(二の宮)」をご覧いただき、光栄です。夏祭りを慌ただしい年の瀬にご案内するのはどうかと心配していましたが、お気にいっていただき、嬉しいです。

神輿祭りに代表される日本の祭りは、世界一素晴らしいページェントですね。似ているようですが、細かに見ると、それぞれの地域の個性や創意工夫が見えます。木遣りのメロディーも心に響きますね。

来年も更にロマンと感動の旅を続けて、多くの作品をアップしたいと思っております。宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月27日(水)晴  大森保武   様より  つれづれなるままに 

リンク 
本年もあと数日になりました 本日貴HPにリンクさせて頂きました 宜しくお願いします 良いお年を!  ではまた

おはようございます。リンク光栄です。明日は御用納めですね。うちの会社は、本社52階の大講堂で新宿中央公園にある熊野神社の宮司にお祓いをしていただいて厄を払い、社員一同御神酒を飲み、清らかな身体になって新年を迎えることになっています。

建設業界は伝統文化にこだわりがあり、事故防止に神のご加護があるよう、本社のみならず、作業所にも必ず神棚を設けて常に安全祈願をしています。本社恒例の行事ですが、神社の出前サービスとは面白いですね。(^^

今年も色々とお世話になりました。「続中国山地の雲海」をはじめ、様々な旅の写真をお送り頂きました。特に、茶畑から山々を望む - 2006年元旦の雲海 - の写真は何度見ても素晴らしいと思います。

私も来年は還暦を迎えます。まだまだ元気ですので、今年以上に旅を続け、ロマンと感動を切り取って来たいと思います。来年もどうか宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。
 

茶畑から山々を望む - 2006年元旦の雲海 -

茶畑から山々を望む - 2006年元旦の雲海 -
撮影:大森保武

2006年12月25日(月)曇  K. K.    様より

写真使用の件 初めてメールをします。こちらは福岡県博多区にある有料老人ホームです。この度、ホームで発行しているミニコミ誌に久留米の火祭りの写真を1枚載せたいの思っています。 もしよろしければホームページより火祭りの写真を1枚使わせていただければと思いますので宜しくお願いいたします。

お便り有り難うございました。老人ホームのミニコミ誌に久留米の火祭りの写真を掲載したいとのこと、了解しました。どうぞお使い下さい。なお、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とクレジットを挿入頂ければ嬉しいです。有り難うございました。

2006年12月25日(月)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

クリスマスイブ お寒い中お変わりありませんか。タイも今が一番冷え込む時期でして、明け方など20度近くまで下がります。日中も25度前後で、当分の間30度を越すことはありません。20度というと、そんなに寒くないとお感じになるかも知れませんが、どっこい、タイの20度というのは大分寒く感じられます。

そんな中、今夜はバンコクの中心地にあるワールド・トレードセンターとサイアム・パラゴンの前で、クリスマスイブの模様を撮って参りましたので、仏教国であるタイのクリスマスイブの模様をご覧ください。では、お元気で。

バンコクのクリスマスイブ / タイ   2006.12.24

バンコクのクリスマスイブ1 / タイ
バンコクのクリスマスイブ2 / タイ

おはようございます。素晴らしいクリスマスイブの写真をお送りいただき、有り難うございました。早速ご紹介させていただきます。日本の20度は丁度快適な気温ですが、暑さに慣れているタイでは寒く感じられるのでしょうね。有り難うございました。

2006年12月24日(日)晴  松井公代    様より  インカ帝国の夢

ご無沙汰いたしております。 今年も 愈々押し迫って参りました。 ご多忙な日々をお過ごしのことと存じ上げます。

和田フォトギャラリーのすばらしいご発展 充実ぶりに 驚嘆し、心よりお喜び申し上げます。お写真のすばらしさは もとより BGMのすばらしさも堪能させていただいております。荒城の月メドレーは、圧巻で和田様の熱意、こだわりが伺われます。三橋美智也さんあり、いろいろのバージョンあり、本当にすばらしく、サイトを開くのも忘れ、聞きほれています。

私も今年は思いがけぬ ご縁で 大変お世話になりました。単調な日々の中、うれしい出来事でして、老後の楽しみ・励み? が出来たかな・・・と喜んでおります。有難いご縁に感謝の気持ちで一杯でございます。ありがとうございました。

12月初め、ドイツ ミュンヘン在住の息子宅へ遊びにまいりまして、ドレスデン ミュンヘンの美しい街並みを楽しんで参りました。ドイツはとても治安がよく、ひとりでもゆったり散策を楽しむことができました。すこし 写真を添付させていただきます。ご覧ください。
和田フォトギャラリーの益々のご発展をお祈り申し上げます。 

ミュンヘンのマリエン広場 / ドイツ

ミュンヘンのマリエン広場 / ドイツ

ミュンヘンのマリオン広場

ミュンヘン(München、慕尼黒)は、ドイツ南部の都市で、バイエルン州の州都。ミュンヒェンとも発音・表記される。ミュンヘンという名は僧院(ドイツ語で僧を表すメンヒ≠ェ由来)という意味。面積は310km2、人口は約129万人。名実共にベルリン特別市、ハンブルク特別市に次ぐドイツ第三の都市で、特別市(一市単独で州を構成する)を除けば最大の人口を擁する。

ミュンヘンの中心地マリエン広場には新市庁舎(新といっても建築後約百年が経過している)がある。そこにあるのがドイツ最大の仕掛け時計。11時と12時(夏季17時)に等身大の人形32体と鐘で結婚式が再現される。

今晩は。お久しぶりです。素晴らしい写真をお送りいただき有り難うございました。松井さんのエジプト紀行、お預かりしながら来年に持ち越すことになり、申し訳ありません。それにしても松井さんの行動力には感嘆ですね。(^^ インカ帝国の旅の後、更に世界を駆けめぐられ、素晴らしい想い出と沢山の写真を切り取ってこられたことと思います。来年も多くの愛読者のためにその感動のお裾分けをいただけますようお願いします。

トップページを改装中で、日本が世界に誇る荒城の月をメインテーマに据えました。この曲が大好きで、疲れたとき、この曲のメドレーに耳を傾けています。外国語の荒城の月も良いでしょう? カナディアン・ロッキーに旅したとき、バンフの街のフェアモント・バンフ・スプリングスというホテルのロビーで荒城の月の演奏を聴いたとき、心が洗われるようでした。その感激が記憶のどこかに宿り続けていたのかも知れません。
 

荒城の月を演奏するピアニスト

荒城の月を演奏するピアニスト

どうかご自愛頂き、お元気で新年をお迎え下さい。また、来年も楽しくロマンと感動の旅に出掛けましょう。有り難うございました。

2006年12月24日(日)晴  N.    様より

Fwd: Re: 写真借用のお願い お世話になっております。先日、写真借用の件で連絡させて頂きました長野県在住のN.です。ご連絡させて頂きとおりグリーティングカードの見本が出来ましたので取り急ぎ、ご連絡申し上げます。尚、使用させて頂く予定の写真は以下4点となります。

姫路城の桜 himejijo00.jpg    鎌倉まつり kama23.jpg kama43.jpg  宮島の春雨桜 miyat43.jpg

また、FLASHの最後に「Wa☆Da Photo Gallery」およびURL「http://wadaphoto.jp/」を記載させて頂きました。添付致しましたFLASHデータをご確認頂き再度写真の使用可否についてご判断頂ければ幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。

お便り有り難うございました。早速フラッシュのグリーティングカードを見せて頂きました。素晴らしい作品ですね。日本の美しい四季が見事に凝縮されています。私の4枚の写真がお役に立てて光栄です。もし宜しければ完成版をお送りいただければ幸いです。有り難うございました。

2006年12月24日(日)晴  丹下 誠司    様より  インド通信

おはようございます。 今年も残りわずかですね。さきほど入りましたら192万4千件。この分だと、年内に突破か、正月三が日ぐらいでしょうか。1〜2月には、突破記念慰労会を開催しなければなりませんね。3百万突破もあっという間でしょうね(笑)。

R32号もこの冬休みに失くした必要データの復活し、また、活動再開です。

お便り有り難うございました。カウンターの設置を終わり、平日・休日とも一日6000件アップで落ち着いています。今までの5倍ということですね。これだと半年で百万件になります。あっけないほどですが、次の目標は500万件ですね。(^^; 

パソコンが復旧し、これから活動再開とのこと、また、素晴らしい作品をお送り下さい。有り難うございました。

2006年12月23日(土)晴  高橋和男   様より  アメリカからのグリーティングカード

Season Greetings 皆様御元気ですか。一足早く、季節のご挨拶をさせて頂きたいと思います。今年のグリーティングカードはまた一番人気のポーラーベアー母子に登場してもらいました。

地球の温暖化による環境の変化で、ポーラーベアーも苦しい生活を強いられているみたいです。今週発売号の講談社”フライデー”1月5日号に私が撮影したポーラーベアーの写真が掲載されましたので機会がありましたらご高覧ください。

一月は厳冬のイエローストーン国立公園へ出かける予定でいるのですが、アメリカの今年の冬は雪が多く、現在なまった体にムチを入れているところです。オオカミの写真が撮れたら皆さんにまた見て頂きたいと思っています。

どうか御元気で良いクリスマス、新年をお迎えください。   カズ・タカハシ

This year I am again sending cards with polar bear images. I hope
you will enjoy my photograph of a mother bear with her cute cub.
Bears have a hard life particularly because of the global warming of
the environment in which they live.
I am now preparing for another trip to the Yellowstone National Park
this winter Where I expect to photograph wolves in the wilderness.
But first I must prepare myself to face the rigors of winter.
Wishing you a happy holiday. Happy Holidays!

 Kaz Takahashi

ポーラーベアー

ポーラーベアー

今日は。素敵なグリーティングカードをお送り頂き、有り難うございました。小熊が可愛いですね。もうすぐクリスマス。うちはクリスチャンではありませんが、評判の店にクリスマスケーキを予約しており、明日はシャンパンを抜いて楽しみます。西洋の宗教行事が日本の娯楽になっているのが面白いところですが、子供の頃からこの年の瀬の雰囲気が楽しく、我が家の毎年のささやかな行事となっています。

フライデーに高橋さんのポーラーベアーの写真が掲載されたとのこと、凄いですね。月曜日、確認してみます。新春には国立公園の取材予定とのこと、極寒の取材大変ですが、頑張って下さい。どうかご自愛頂き、良いお正月をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月21日(木)曇  S. M.   様より

韓流結婚式 今年の締めくくりに相応しい韓国の結婚式の映像を有難う御座いました。新婦となられる方は美しい方ですね、又お母様も、新婦さんはチャングムの誓いに出演していたイ、ヨンエに良く似て居ります。こんな簡素な結婚式なら日本でも見習ったいいのにと思いました。

今年一年素晴らしい感動の写真や又俳句を送信して頂き感謝致します。和田先生も色々ご苦労があるかと思いますが又来年も好い作品を期待して居ります。どうか良いお年をお迎え下さいませ 有難う御座いました。

今晩は。お便り有り難うございました。「韓流結婚式」をご覧いただき、有り難うございました。韓国の結婚式は簡素ですが、両家の触れあい豊かな儀式が魅力ですね。日本にも伝統の着物や文化が沢山ありますので、見習いたいものです。

今年は、元気に世界を廻り、良い作品をアップすることができました。来年、還暦を迎えますが、まだまだ、気力・体力は十分にありますので、ロマンと感動を追い求めて今年以上に旅を続けたいと思います。来年もどうか宜しくお願いします。ご自愛いただき、お元気で良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月21日(木)曇  K. Y.   様より

和田様へ。リンクのご報告と相互リンクのお願いです。 はじめまして、突然失礼いたします。m(__)m 私は「写真画像だワッ!」というサイトを運営しておりまして、様々な写真や画像を公開されているサイトさんを紹介させていただいています。

今回、サイトを拝見させていただき、とても素晴らしいと感じました。日本や世界の国々の美しい風景写真、そしてその充実ぶりには脱帽です。私も写真、とくに綺麗な風景写真が好きですので、感動いたしました!

大きな写真で観ることができるのもいいですね。個人的には、いろいろな世界の遺跡の写真や、世界の名城のコーナー、祭りの写真もお気に入りです。くわしいコメントもあるので、さらに深く写真を感じることができました。 

あつかましいお願いかとは思いますが、私は、是非、相互リンクして頂きたいと思い、連絡させていただきました。勝手ながら下記のURLのページにリンクさせていただきました。もし不都合な点がございましたらすぐ改めますのでお知らせ下さい。

◆リンクURL:http://www.kyd33.com/kokugai.html

今回、はじめて作成したサイトで、まだまだ未熟なところも多いかと思いますが、相互リンクをしていただければ、励みにもなりますし、大変嬉しく思います。もしリンクして頂けるのでしたら、以下のテキストのタイトルにリンクを貼っていただけるよう、宜しくお願いします。

◆タイトル:写真画像だワッ!
◆URL: http://www.kyd33.com/
◆紹介文:すばらしい写真や画像と出会える、写真サイトの輪っ!写真画像だワッ!(紹介文は変更していただいて構いません。)

どうぞ、ご検討よろしくお願いいたします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お便り有り難うございました。リンク集に私のサイトを収録して頂き、光栄です。相互リンクにつきましては、リンク集「旅と写真」の「リンク集」に設定させて頂きましたので、ご確認下さい。http://wadaphoto.jp/link.htm

以上、よろしくお願いします。有り難うございました。
 

写真画像だワッ!」管理人です。 お忙しい中、相互リンクを受けてくださり、ありがとうございます! 私のサイトもさらに充実していけるよう、努力していきたいと思いますので、今後とも末永くよろしくお願いします。それでは、失礼いたします。

2006年12月21日(木)曇  S. M.   様より

「韓流結婚式」 今日は、「韓流結婚式」の特集、有難う御座いました。写真の内容から情景が良く伝わって来るようです。国が違えば様式も異なりますが、韓国にあっては、礼儀正しい節度ある国民の様が伺える様です。

私事ですが、韓国には何度かお邪魔しましたが、印象は極めてよかったと記憶してます。作者の西村様は、諫早の方と知り、私も同じ長崎県出身で母方の実家は寺院で、親近感を感じました。BGMの「アリラン」は良くマッチしてますね。三拍子のメロディーで円舞曲(ワルツ)の様な優雅ささえ感じます(さすが和田様です!!)。

所で、私も「フォトショップ」を駆使して素人ながらに色々やってますが、「プロ用のフォトショップ」は10万円と、かなり高価な品ですが後学のために、販売先等、宜しければお教え願えませんか!宜しくお願いいたします。今日は有難う御座いました。

お便り有り難うございました。西村さんの「韓流結婚式」をご覧いただき、有り難うございました。どこか郷愁と憂いを帯びたアリランは名曲ですね。

私の使っている画像ソフトはアドビ社のフォトショップ6.0です。当時は10万円しましたが、今はプロ用がフォトショップCS2で、アマ用の廉価版がフォトショップElements と二系統に別れています。アマ用もアドビのエンジンは同じで、殆ど使わない機能が外されているだけなので、普通に使うには廉価版で十分だと思います。wikipediaに解説が載っていますので、ご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Adobe_Photoshop もし買われるなら量販店やinternet通販を利用されると良いでしょう。非常にポピュラーなソフトですので、パソコン・ショップなら何処でも売っています。有り難うございました。

2006年12月22日(金)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

Re:「韓流結婚式」完成! お知らせありがとうございます。原色の綺麗な衣装ですね。伝統を思わせる素晴らしいもので、西村様の確かな腕前で異国情緒を満喫させていただきました。拝見していまして、タイとよく似ている面があるということを思わされました。

タイの友人の奥様から結婚式に行かないかと誘われたことがありますが、全く知らない人でした。知らないがといいますと、知らない人でもいいのだといわれたことがあります。タイの結婚式の料理もやはりバイキング料理みたいな形式ですので、客の数は問題ないようです。

また額を床につけて挨拶する姿も、タイでは出家式などでよく見かける光景です。韓国とタイがこんなに似ているなんて考えてもみないことでした。映像による効果ってすごいですね。これを文章で説明するとなると、なかなか難しいものがありますが、写真なら一目見ただけで分かりますものね。

これからも素晴らしい作品をご紹介ください。ありがとうございました。

おはようございます。早々に「韓流結婚式」をご覧いただき、有り難うございました。タイも韓国と同じようなコンセプトの結婚式のようですね。今度は是非出席していただき、仏教文化花咲くタイの伝統溢れる結婚式をご紹介下さい。有り難うございました。

2006年12月22日(金)曇  西村文次郎    様より  韓流結婚式

長崎・西村です おはようございます。昨日は家に完成した旨のメールをお送り頂きありがとうございました。家のPCは最近、娘の勉強で占領され、昨夜は見れなかったのですが、今日、朝から見せて頂きました。BGMも、またその解説も入っており、まさに「完成」ということですね。

わざわざ図書館から韓国民謡集を借りてきてから、選曲し入れて下さったとのこと、ひとつの写真集を載せるのも大変な工程があるんですね。また、私の撮した写真を自分のPCで見るより、和田さんがアップしてくださった写真がどうしてきれいに見えるのか・・・?という謎も、「写真は一枚一枚、10万円するプロ用のフォトショップでブラッシュアップしています。余分な部分をカットするだけでも、すっきりして、よく見えるものです。」というお返事に、これまたビックリ!!稚拙な写真も、和田さんの手にかかれば、素晴らしい作品集になってしまいました。見事というしかないですね。

韓国文化に対するコメントも、今までインターネットで見たどのコメントより、韓国を解っているというか相手の国に対する理解、思いやりが感じられ読んでいてとても嬉しくなりました。今年は本当に良い方と知り合いになれて、良い年でした。ありがとうございました。また来年も宜しくお願いします。

朝からメールがたくさん来てまして、「写真集見たよ!」「和田先生のは凄いね!」という内容で、和田ファンがどんどん増えてます。
10月に、ソウルの娘が少し長めのヨーロッパ旅行に行くのをお知らせしましたが、先日、多量の写真がCDに入って送られてきました。カナダの友人が、年末は我が家に泊まりに来るので、これを正月はじっくり見ようと思っています。

おはようございます。今朝、再度推敲し、細かな訂正を加えました。また、自分でも読めない胡服(ごふく)にルビを振り、意味を加えるなど、補筆しました。これで、最終稿とさせていただきます。
 
夕べも完成の美酒・スコッチのロックを傾けながら鑑賞しましたが、短編ですが丁寧に編集しただけあり、素晴らしい作品に仕上がったと、自画自賛しています。(^^; それも材料が素晴らしいので、料理のし甲斐があるというものです。とても良く撮れていますが、栗やナツメを投げるシーンなどがないのが残念です。予想していれば撮影できたのでしょうが、惜しいですね。欲を言えばきりがありません。(^^
 
韓国については、出張で何度が足を運び、基礎知識がありましたので、あとは電子辞書(広辞苑)や電子事典(世界大百科事典)などで確認しながら解説を加えました。あくまでも西村さんのコメントが基礎になっていますので、そんなに造詣が深いわけではありません。internetでは、いい加減な記事が氾濫していますので、注意して参照しました。internetの記事と電子事典・電子辞書があれば、パソコンだけで立派なレポートが書けますので、本当に有り難い時代になりましたね。
 
新郎新婦の新婚旅行はヨーロッパですね。送られてきたCDには、楽しいメモリーがタップリと詰まっていることでしょう。カナダの友人が正月に来日されるとのこと、正月は楽しみですね。
 
来年もどうか宜しくお願いします。まだ早いかも知れませんが、お元気で良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月21日(木)曇  T. Y.   様より

お願い 初めてご連絡させていただきます。当方は(財)日本関税協会長崎支部と申します。私どもの支部(大体九州の西半分)には約260程の団体・企業等が会員となっており、貿易・税関手続きなどの情報提供などを行っております。当支部では年に4回会報を発行しておりますが、このたび表紙写真をある程度シリーズ化して発行したいと考えており、そのテーマとして各地の祭りを取り上げてみたいと考えています。

現在「1月の祭り」の題材を検討中ですが、貴HPで「垂玉宮の鬼夜」をみて非常に印象的であったので、これを使用できないかと思っています。私どもの団体は非営利で会員数も少なく、また、会費も限られているので会報の発行にも厳しいものがあります。

つきましては、貴ホームページの写真を使用することを承諾いただければ非常に助かります。当然のことながら、写真には提供元として貴HP(若しくは貴方の名前)を付すつもりです。よろしくご検討をお願いします。

今晩は。お便り有り難うございました。私のサイトの写真を注目いただき、大変光栄です。私は海保OBですので、在職中は税関さんに大変お世話になり、感謝しております。

このたびのご主旨に賛同させていただき、全面的に協力させていただきます。「垂玉宮の鬼夜」は素晴らしい祭りですね。私も取材したいと思っているのですが、現在の作品は私が撮影したものではないうえに、画像が小さく、表紙を飾るには画素不足と思われます。

私の知人のちばあきおさんが素晴らしい作品を公開されています。

「日本三大火祭鬼夜」 http://chibaphoto.jp/oniyo/oniyo1.html 

ちばさんは実際に取材されていますので、表紙の印刷に堪える原画を提供して頂けると思いますので、是非、連絡してみて下さい。シリーズということですので、今後、私の写真でお役にたてるものがありましたら、何時でも提供させていただきますので、ご連絡下さい。有り難うございました。

2006年12月21日(木)曇  横山 稔   様より

教えて下さい。 本当に御無沙汰しております。最近は、デジカメでの花撮影に飽きてきまして、と言うより被写体探しが行き詰まってきまして、蝶と野鳥にも食指を動かして居るところです。

最近、筑波山梅林に赤い鳥が来ていると言う情報がありましたので、ネットで検索をしておりましたら、貴ブログに巡り会えました。
 「なんと綺麗な梅の風景よ!」と感心しながら、ふとトップを見ると、なんと和田さんのページが表示されていたのですね。和田さんの写真なら、この程度は当たり前と納得しました。

 ところで教えて頂きたい事柄ですが、梅林の入り口から、公園の最上部までは、急勾配の坂道と聞いておりますが、標高差はどの程度あるのでしょうか、実は、目的の鳥が、萩の実を餌にしている様なのですが、そこまで行くのに苦労しそうで、一寸質問してどの程度の所要時間が必要かを検討したいのです。

 この時期、北からの渡り鳥のシーズンで、綺麗な鳥が来て、写真撮影を趣味にする人にはたまらない時期なのですが、そうそう撮影が易しいところばかりには出現してくれませんもので、時には許される範囲で、小遠征も計画することになります。

 最近は、先週宮が瀬ダムにも行ってきましたが、結構珍しい可愛い鳥も来ておりました。ウソという鳥ですが、河辺あたりにも来ていると思います。 よろしく御願いします。

可憐な小鳥「ウソ」

可憐な小鳥「ウソ」

撮影:横山稔

ウソ

ウソはたいへん愛らしい鳥。ふっくらとした身体つきといい、おちょぼ口のような短い嘴、そして雄の頬の淡い紅色。頬紅をさした童女というイメージ。しかし、名前のウソは嘘を思い浮かべ、この鳥の印象とはかけ離れた感じがする。実はウソの語源は、古語の嘯(うそぶ)くで、この鳥の声が口笛に似ていることからだという。

ウソの異名に琴弾鳥というのがあるらしい。鳴くときに脚を上げ下げするので、琴を弾いているように見えるためといわれている。

今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。綺麗な鳥の写真、有り難うございました。ウソという名前ですか。嘘のような変な名ですね。早速お便りコーナーで紹介させていただきます。

さて、秩父の梅林の最奥部の東屋まで、標高差は分かりませんが、駐車場からだと30分はかかるのではないでしょうか。梅林の入口からだと20分ほどで行けます。私はツアーで行ったので、出発まで30分しかなく、走って往復しました。ちょっときつかったです。(^^;

花鳥風月の写真を撮られておられるようでしたら、写真をお送りいただければ、吉岡實さんのように、こちらで仕上げますので、是非、感動写真集にご登場下さい。お待ちしています。有り難うございました。

2006年12月20日(水)晴  S. O.   様より  高鍋町立高鍋東小学校校長のお便り

写真転載の許諾について 初めまして わたしは宮崎県の高鍋町立高鍋東小学校 校長のO.と申します。私どもの学校は江戸時代の高鍋藩の頃に作られた藩校の流れを受け継ぐ学校です。これまで子どもたちに自分たちの学校や藩の歴史について学習させるための工夫をしてまいりましたが古い文献や古文書などしかなく,どうにかできないものかと模索しておりました。

本年度ようやく子どものための教材ができあがったのですが,藩主の業績を説明する部分の注釈として和田様のこの写真が活用ができないものかと考えました。この写真は非常に画質が良く,構図等とてもすばらしいものです。

これは,私共の教材で高鍋藩の藩主「秋月種茂公」が,勅使饗応役のお役目を務めたことがある内容を説明するのに非常に適していると判断いたしました。今回お許しが頂ければ,本教材の中に使用させていただくと共に,注釈と参考文献・ホームページアドレスを掲載いたします。

なおこの教材は無償であり商用目的ではなく,子どもたちの教育目的に使用するものです。なにとぞ宜しくお願い致します。

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトの写真が教材に使われるのは、大変光栄なことですので、どうぞお使い下さい。

ただ、教材とは、どのようなものでしょうか。出版物とかCDとか・・・。また、飫肥城下まつり http://wadaphoto.jp/maturi/obi1.htm  の写真と思われますが、どの写真を使われるのかお知らせ下さい。

例 絢爛豪華な伊東家女乗物
http://wadaphoto.jp/maturi/images2/obi18l.jpg

種類と写真の作者によって、お願いするキャプションの表示が変わって参りますので、よろしくお願いします。

2006年12月19日(火)晴  N.   様より  グリーティングカードへの使用願い

写真借用のお願い 突然のメールにて失礼します。私は長野県在住のN.と申します。無理を承知で、お願いが御座います。和田様の写真を使わせて頂けますでしょう? 今、私は海外関係の仕事をしています。日ごろお世話になっている海外のお客様に年賀状として「グリーティングカード」を送ろうと考えています。

テーマは、「日本素晴らしい風景」にして製作し始めましたが、自分で撮った写真では中々上手く表現できず 悩んでいました。そんな時に和田様のHPと出会いました。様々な写真には、躍動感と美しさがにじみでていてどれも「スゴイ」と感動しましました。

私の場合、仕事上のお客様に対して和田様の写真を使わせて頂きカードを作った場合 個人的な使用とはならないとは判っていましたが、こんなに素晴らしい写真を海外のお客様に是非見せてあげたいと思いました。勿論、使わせて頂ければ必ず和田様のサイトとURLを記載させて頂きます。

お忙しいところ、不躾なお願いですが、何卒ご検討の程宜しくお願いします。これからも、素晴らしい写真を楽しみにしております。

今晩は。お便り有り難うございました。私の写真を海外のお客様に年賀状としてお送りするグリーティングカードに使用したいとのこと、了解しました。協力させていただきます。

カードのどこかに「Wa☆Da Photo Gallery http://wadaphoto.jp/ 」とキャプションを入れていただき、見本をお送り下さい。また、どの写真をお使いになるか、お知らせ下さい。以上宜しくご検討下さい。有り難うございました。
 

早速のご連絡有難う御座いました。ご指示頂きました下記の件、必ず記載させて頂きます。また、データ出来ましたら送付申し上げます。尚、現在作成しているグリーティングカードはFLASHで製作しております。

現時点では、どの写真を使わせて頂くか検討中です。和田様の素晴らしい写真が多いので迷っています。製作しましたらあらためてご連絡申し上げます。

遅い時間にも関わらす、快い対応頂きましたこと心よりお礼申し上げます。有難う御座いました。

2006年12月18日(火)晴  志村清貴   様より  江戸っ子!三社祭

浅草羽子板市 
こんにちは。「霧の桂林紀行」BGMの音色とともに写真を旅行記を楽しんでいます。なんとも気持ちのいいものですね。

一昨日は丸の内仲通のストリートイルミネーション、昨日は、浅草羽子板市を見に行ってきました。昨年、東京ミレナリオで賑わった仲通でしたが、今年はオレンジ色のLEDが暖かさを感じさせてくれます。写真贈ります。

年末も残り二週間ですね。体調崩さぬように奥様ともお体ご自愛くださいますように。鐵砲洲でお会いできることを楽しみにしております。

浅草羽子板市 / 2006年12月17日

浅草羽子板市-1

撮影:志村清貴

浅草羽子板市-2

撮影:志村清貴

東京浅草の羽子板市

東京下町の師走を告げる羽子板市が17日、東京都台東区の浅草寺で始まった。境内に軒を連ねた約50の店には歌舞伎の名場面をあしらった羽子板が所狭しと並んだ。高さ約3mのジャンボ羽子板が浅草寺に奉納され、観光客の注目を集めた。トリノ冬季五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートの荒川静香さん、「ハンカチ王子」と呼ばれ、甲子園で話題を呼んだ早実・斎藤佑樹さんも登場。羽子板市は19日まで。

おはようございます。お便り有り難うございました。テレビでも紹介されていた浅草羽子板市、浅草ならではの年の瀬の風物詩ですね。今年活躍した有名人の羽子板が話題を集めていることでしょう。手作りのためでしょうか、良いお値段ですね。早速、紹介させていただきます。有り難うございました。

2006年12月16日(土)晴  丹下 誠司    様より  インド通信

確かに! 久しぶりに入りましたが、なんと4千件、突破。最近、1千件台が多かったので、あれ?と思い、徒然日記を読んで、すぐ納得しました。アクセスは、実はもっともっとあるのでは?と思ってましたので、今回、和田理事のカウント方式設定で、さらに実数に近づいたようで、嬉しいです。

2百万件アクセスも、あっという間に達成と思います。それまでに、私も、こつこつと、インドネシアを仕上げなければ。

今晩は。お久しぶりです。パソコンの調子は如何ですか。今、日曜洋画劇場で久しぶりの007を見ながら、パソコンに向かっています。今日は音楽を沢山貼り付けました。うるさいくらいになりましたが、カウンターと共にイメチェンです。

おっしゃるように、正門から当館に入って来られる人が少なく、その二倍の人たちが裏口入学でした。(^^; 実数がつかめたので嬉しいです。もっと早く手当てすればよかったのですが、怠けていました。今日は日曜日なので新記録更新の5000件アップになるか、期待しています。2205現在4760を超えましたので、新記録更新は確実ですが、これまでのように再読込みしてもカウントが増えませんから、5000件の大台アップになるかどうかは見守るしかありません。(^^; これで200万件も新春には達成ですが、何かあっけない気もしますね。

今年もあと2週間になりました。どうかご自愛なさって、良いお年をお迎え下さい。まだ気が早いですかね・・・。(^^; 有り難うございました。

2006年12月16日(土)晴  inoue   様より  桂林ツアーの旅友からのお便り

桂林紀行 桂林のツアーで御一緒させて頂いた者(お食事のテーブルでも御一緒させて頂いた若(?)夫婦)です。旅行中は、お写真の話題を中心に楽しいお話を沢山聞かせて下さり、有難うございました。教えて頂いたアドレスでHPを開いたところ、先ずはあまりの充実ぶりに驚かされました。そして、日曜日に帰ってきたばかりの桂林速報が既にアップされており、旅の思い出と共に嬉しく拝見致しました。私達も旅行中に何枚か写真を撮ったのですが、実際に目で見た通りの風景の美しさは再現出来ておりません。一方、和田さんのお写真からは実際の美しさがそのまま伝わってくるので、これを旅の思い出アルバムとさせて頂こうと思っております。完成版が出来上がるのを心待ちにしております。

今晩は。何故か11月23日付けのお便りが今届きました。お便り有り難うございました。一緒に霧の桂林を旅し、沢山楽しい思い出が出来て良かったですね。バスの接触事故など、小さなハプニングがありましたが、満足度の高い旅だったと思います。「霧の桂林紀行」として、既に完成版ができあがっておりますので、ご案内させていただきます。

http://wadaphoto.jp/kikou/keirin1.htm

もし、お顔をお教え頂ければ、お二人の写真をメールに添付してお送りします。また、ご希望の写真がありましたら、大きい方をダウンロードして印刷していただければ、サービスサイズ位には十分ですし、もっと大きな写真にしたいときは、原画を差し上げますので、ご連絡下さい。有り難うございました。

2006年12月16日(土)晴  赤穂朗史   様より

義士祭について 義士祭を検索すると、和田さんのページに辿りつきました。地元の人間である私でも撮れないような素晴らしい写真に出会い、とても感動しました。 時間をかけて、他の写真も見せていただきます。

 尚、赤穂義士のリンクで忠臣蔵(NTT)の右隣にある忠臣蔵は私のホームページでした。ただ、プロバイダーを光ファイバーをきっかけに関電系にしたためアドレスが変更になっています。若しリンクし直して頂けるのであれば、以下のアドレスでお願いします。

旧アドレス http://www.117.ne.jp/~akorosi/index.html   新アドレス http://www.eonet.ne.jp/~chushingura/index.htm 

 カメラについても造詣が深いですね。その記事も楽しみに読ませていただきます。

おはようございます。お便り有り難うございました。義士祭は、とても素晴らしい祭りですね。何度見ても感動します。良くできているホームページを紹介させていただいており、有政様の義士祭をリンクさせて頂いておりますが、早速、修正させて頂きましたので、ご確認下さい。

私は、旅の写真館ということで、小型軽量のオリンパスファンですが、ペンタックスなどほかの機種も小型軽量化が進んでおり、オリンパスに頑張って欲しいと思っているところです。今のところ浮気するつもりはありませんが、バージョンアップに時間が掛かりすぎ、性能に差が付くと・・・。(^^; 有り難うございました。

2006年12月12日(火)曇  三木芳樹   様より

Re: 鉄砲洲寒中水浴について 和田さん、こんばんは。大変ご無沙汰しております。和田さんの相変わらずの精力的な作品制作には脱帽して、興味深く拝見しております。とくに先日の「霧の桂林紀行」は感動的でした。

これまでテレビでもちょくちょく見かけますが、和田さんの詳しい解説と細部にわたる画像記録に感動致しました。谷村新司の「昴」とともに山水画の世界が流れるサントリーのCF以来、行ってみたいところの1つですがなかなか実現できません。昴の歌詞ではありませんが「あーいつの日か、誰かとこの道を」です。

さて、鉄砲洲稲荷参加の件ですが もちろん来年も参加致します。2001年から参加しておりますので来年で7回目になります。私も還暦を迎えますから赤褌を締めたいところですが、青柳会長が目立たなくなるといけませんので 自粛致します。その代わりに江ノ島で赤褌を締めることに致します。

弥生会の直会に参加させて頂けるとのこと 有難い限りです。禊ぎ大会の参加が一層楽しみになりました。師走に入り寒さも本格的になって参りましたがどうぞお健やかに新しい年をお迎えください。1月14日にお目に掛かれるのを楽しみにしております。

おはようございます。お便り有り難うございました。「霧の桂林紀行」は、家内が中国に行ったことがないので、何処かに行こうと探していたところ、入門に良いということで亜熱帯の桂林を選びました。乾期なのに天気に恵まれず、気をもみましたが、結果的には水墨画の世界を堪能できました。是非、お勧めします。

三木さんも私と同い年で来年は還暦ですね。青柳会長にご遠慮されて、白褌ということですか。青柳さんと共に赤褌でも良いと思いますが、如何でしょうか。ともあれ、新年は江ノ島と連ちゃんで取材させていただきます。

直会の件は、石川幹事長にお願いしていますので、常連と地元氏子の方との交流が盛んになれば、嬉しいと思っています。新春14日、楽しみにしています。よいお年をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月12日(火)曇  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「霧の桂林紀行」拝見しました 
またまた大作になりましたね 見ごたえのある沢山の写真ばかり、堪能しました BGMにも力の入っているのが判ります

私は7〜9日、ツアーで熱海・石和泊まりで、約670km走り いろいろ見てきました 富士山の見えたのは行きの飛行機からだけの旅でした 昇仙峡も雨と霧でした しかし熱海梅園の紅葉は予想に反し、写真になりました 写真は全部で300枚ほどしか撮れませんでしたが・・・・ 富士山と梅園、添付します  ではまた (富士山の左後の雪を頂いている山々はどこでしょうか?)

冠雪の富士山 2006.12上旬

 

熱海梅園の紅葉 2006.12上旬

冠雪の富士山 2006.12上旬

  熱海梅園の紅葉 2006.12上旬
撮影:大森保武

こんにちは。毎回BGMにも力を入れていることを認識していただき、光栄です。富士山と紅葉の写真、有り難うございました。早速紹介させていただきます。

富士山の後方の山は、写真が小さいので良く分かりませんが、方角的に見て赤石岳、塩見岳、北岳などの南アルプス連山に間違いないでしょう。次回から横800ドット以上の大きさサイズでお送り頂ければ幸いです。有り難うございました。

2006年12月11日(月)晴  すずき   様より

Re:「霧の桂林紀行」完成! 今晩は、徳島の鈴木です。ご無沙汰しています。HP何時も拝見しています。新作のペースが早くて、感想を送るのが間に合いません(笑)。

「霧の桂林紀行」拝見しました。素晴らしい光景ですね。21世紀に入って、まだこんな風景があるとは、不思議ですね。中国の風景は、名前が素晴らしいですね。「九馬画山」「龍背棚田」等、想像力と畏敬の念を感じる名前ですね。

さて新春の1/13.14と上京する事となりました。14日は三木さんと、鐵砲洲稲荷神社「寒中水浴大会」へ参加する予定です。初神輿に「三社祭り」、初禊ぎに「鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会」と、お江戸を楽しませて貰っています。HP奮闘記を読みますと、来春も撮影に行かれるとの事。和田さんの写真の一コマになれれば嬉しいですね。初めてお会い出来る機会が出来、嬉しく、かつ楽しみに思っています。色々とお忙しいでしょうが、お話でも出来れば嬉しく思います。あの氷は寒そうですね(笑)。

こんにちは。お久しぶりです。早々に「霧の桂林紀行」をご覧いただき、有り難うございました。中国は象形文字の漢字を発明した国ですので、漢字でものをあらわすのが得意なのでしょうね。

来年の鐵砲洲稲荷神社「寒中水浴大会」に三木さんとご一緒に参加されるとのこと、嬉しく思います。私は弥生会の会友の立場から、三度目になりますが激写する予定ですので、会場でお会いしましょう。

終わったあと、湊湯に入浴後、社務所二階で参加者にお弁当が出て、懇談の後お開きになりますが、その後、同じ場所で弥生会の直会があります。その席にも三木さんと一緒に参加して下さい。大会運営責任者の石川幹事長に了解を取っていますので、地元氏子の方々と交流していただければ嬉しいです。わざわざ徳島から参加されたとなれば、みんな喜ぶことと思います。私のようなよそ者でも会友にしていただけるように、鉄砲洲の皆さんは、度量の広い江戸っ子ばかりです。(^^ 有り難うございました。
 

今晩は、徳島の鈴木です。早々にご返信を頂きまして、有り難うございました。返信されたメールを読んで、吃驚しています。
三木さん共々(新参者の僕まで)、氏子さん達の直会にまで同席させて頂けるとは、光栄です。この様な機会を頂き、感謝しています。交通費を考えると、所用があったとしても東京行きは結構な出費です。それで迷って居ただけに、今回のお誘いは嬉しい限りです。

三社祭の時もそうでしたが、本当に地方の余所者でも温かくお付き合いして下さる、容認して下さる江戸っ子、本当の都会だなぁと思います。お会い出来る日を心待ちにしています。有り難う御座いました。

2006年12月11日(月)晴  西村文次郎   様より

Re:「霧の桂林紀行」完成! おはようございます。特集!旅紀行第22集(実質第43集)「霧の桂林紀行」完成!おめでとうございます。そしてお知らせありがとうございます。前回、速報で「霧の桂林紀行」を少し見せて頂きましたが、それを見て、完成が待ち遠しく思っていました。 800万画素2,300枚3,760MBを撮影された中から厳選し、9頁105枚にしぼりこまれたとのこと、その絞り込み作業も大変ですよね。BGMを聞きながら解説を読ませていただくのも、楽しみです。

こちらは例年でもあまりきれいな紅葉はあまり見ることはないのですが、今年は特に台風の影響で、葉が枯れてしまい、ほとんど見れませんでした。紅葉を撮りに行くのが楽しみだったのですが・・・。

最近私は、屋内でのいろいろな大会の写真を撮らせてもらってますが、屋外撮影と比べて室内は明るいようでも、写真を撮ると結構暗いし、ストロボを使うと、着ているものが白いので非常に苦労します。天井も高いのでストロボの天井への反射を利用した撮影などは出来ませんでしたし・・・。それに、激しい動きだし、予測できないので、シャッターチャンスがとても難しく、カメラ自体も、ワンテンポ遅れ気味で反応が遅く、シャッターが思うように切れないし・・・なかなか上手く行きません。まわりで撮っているプロの方たちは、機材自体が違いますから、同じように撮ろうと思うのが間違いなのでしょうが・・・。まぁ、それなりに楽しみたいと思います。

おはようございます。「霧の桂林紀行」を見られて長文のお便りを頂戴し、光栄です。おっしゃるように膨大な画像から絞り込む作業は、結構大変ですが、それが楽しみでもあります。こんなものいつ撮ったのかと思ったり、それが思わぬ名作だったりして、ハプニングもあり、農家の方が収穫の喜びを感じるときと同じ気持ちになります。

今年の紅葉は、九州は雨にたたり、良くなかったようですね。来年に期待しましょう。少林寺拳法の大会の写真は、見慣れないだけに、上手く作品にまとまれば良いと期待しています。動きが速いので、カメラのピントが定まらず、撮影が難しいと思いますが、大量に撮影すれば、中にはうまく写っているものがあります。はだか祭りや相撲の写真は動きが激しいので、高級機でもついてゆけず、ワンテンポ遅れてしまい、悔しい思いをすることが多々あります。連写機能を使えば良いのかも知れませんが、まだ、試したことはありません。有り難うございました。

桂林が終わりましたので、今週から「韓流結婚式」に着手したいと思っていますので、よろしくお願いします。有り難うございました。

2006年12月10日(日)晴  O.   様より

Re:「霧の桂林紀行」完成! 和田さま こんにちは。いつも素晴らしい写真をありがとうございます。「桂林特集」を楽しみにしておりました。少し前の「速報」のときに、義父に見せたらとても喜んでおりました。以前に何度か中国に出かけたことがあるものですから、懐かしいのと素晴らしい映像なのとで感激しておりました。今回の特集を見たらまた、きっと喜ぶことでしょう。思い出話に、また花が咲いて若返りの薬になります。ありがとうございました。 和田様のますますのご活躍を楽しみにしております。

おはようございます。早々に「霧の桂林紀行」をご覧いただき、有り難うございました。ご家族で喜んで頂ければ、作者冥利に尽きます。中国は、新旧入り交じった複雑な国で、土産物屋の売り子のしつこさなど不愉快なこともありますが、文化の違いと割り切れば気楽につきあえます。自然遺産や文化遺産を見ると、中国5000年の歴史の重みを感じます。燐国といった感じで、手軽に行けるのも良いですね。有り難うございました。

2006年12月10日(日)晴  hikari   様より

「霧の桂林紀行」有難う御座います 今日は 「霧の桂林紀行」の完成版、有難う御座います。ご同行中の皆様の状況、写真の中から良く伝わってきます。切り立った断崖、渓谷、水の流れの様子等はまさに桂林を象徴している様です。「睡蓮の花」は
お見事です!

現地ガイドの”陳雲安”さんの説明に有るように今、中国は世界的に一番の経済力の伸びを続けている中、陳さんが懸念されている様に、中国人民のマナーの悪さ等を客観的に捉え、顰蹙を買っている事など自国の恥部を包み隠さず説明されている姿に感動さえ覚えました。それも現地に行き直接ガイドさんの説明を聞くことで、信憑性のある解説が出来ることだと思います(和田さんに感謝!!)。私も近い将来(願いが叶えば)是非一度行ってみたい所です。きょうは有難う御座いました。

お便り有り難うございました。「霧の桂林紀行」を気に入っていただき、嬉しく思います。是非、一度足を運ばれることをお勧めします。日本でも中国からやってくる観光客の評判は芳しくありませんが、分かっている人はちゃんといるんですね。

日本も昔、農協の団体旅行客がステテコ姿でホテル内を歩き回ったりして、顰蹙を買いました。それと同じ段階を経て、中国も成熟した国になってゆくのではないでしょうか。

陳さんによると、北京オリンピックに向けて、暑くても裸で道路を歩かないことや痰を吐かないことなど、北京政府が躍起になってマナー向上に努めているということでした。有り難うございました。

2006年12月10日(日)晴  池田武久   様より

「霧の桂林紀行」に感動! 今回も素晴らしい写真多謝 私はこの3年間に中国へ13回行きましたが 桂林へは行きたいと思いながらまだ行けていません 何時も何とか良い写真を撮って 御見せしたいと思っていますが 貴方の様にはいかず 残念に思っています

何時も思って居るのですが 貴方は写真だけでなく 音楽にも相当な 造詣をお持ちのようですね そこで御願いがあります 今度の 畳彩に使用されている 中国民謡の 名前を教えていただき できれば譜面を御願いできませんでしょうか では 何位分宜しく御願いします

添付写真は 共に洛陽人民政府の我々を歓迎する唐代の宮廷様式の鼓舞宴です 本年の10月 岡山県が建立した 吉備真備像の 20周年記念イベントに 岡山県知事が公式訪問し 私達県民代表が同行したものです

唐代宮廷様式の鼓舞宴/洛陽 2006.10

唐代宮廷様式の鼓舞宴1/2(洛陽) 2006.10

拡大写真(1400x933)314KB 撮影:池田武久

唐代宮廷様式の鼓舞宴2/2(洛陽) 2006.10

拡大写真(1400x933)268KB 撮影:池田武久

こんにちは。早々に「霧の桂林紀行」をご覧いただき、有り難うございました。ことのほか中国に造詣の深い池田さんのご感想はいかばかりかと思っておりましたが、満足頂けたようで安堵しています。(^^

音楽も気に入って頂いたようで、桂林で購入した3枚のCDが大変役に立ちました。土産店では売っておらず、中国人ガイドも余り音楽のことを知らず、1時間の市内散策を潰して、音楽店を見つけ、漢字が読めることからあとは身振り手振りで劉三姐や二胡大師の名曲を探し出しました。

ご質問の歌は、「采茶姐妹上茶山」で、英語では Tea-picking Sisters Going to the Tea Mountains とす。15曲のうちから選んだもので、とても良い歌だと思います。残念ながら譜面は収録されていません。歌を添付します。

素晴らしい写真、有り難うございました。踊り子たちはまるで竜宮城の乙姫様のようですね。早速、紹介させていただきます。有り難うございました。

2006年12月9日(土)雨  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

Re:「霧の桂林紀行」完成! お知らせありがとうございます。今朝いただいたメールで、今日アップされるということをお聞きしていましたので、バンコクから帰ってから早速拝見いたしました。

墨絵のような光景は憧れですね。今回私はプミポン国王陛下の祝賀式の行われた王宮前広場へ行って写真を撮ってきたのですが(夜間)、写真らしい写真は一枚も撮れませんでした。ですから今回和田様の映像の中で、特別関心を持って拝見させていただ
いたのが、夜景撮られた写真でした。素晴らしい映像でしたね。

私はマニュアル撮影はできませんので、いろいろなモードに切り替えては撮ってきたのですが駄目でした。夜間撮影の難しさを思い知らされました。和田様はマニュアルで撮られたのでしょうか。またお時間のある時にでも、撮影の苦労話などをお聞かせください。では、お知らせありがとうございました。

今晩は。早々に「霧の桂林紀行」をご覧いただき、有り難うございました。夜間撮影も専用フラッシュを装着した手持のフルオートです。最後の七重楼閣は動く遊覧船の上からですが、上手く撮れていました。ただ、フィルムの感度に当たるISOは400にしています。最初は、難しいことを考えず、カメラを信頼して、手持フルオートで上手く撮れるケースはどの場合なのかを体得して下さい。真っ暗な広い会場では、どんなカメラでも近くしか写りません。限界があります。

撮影した結果が直ぐに見えますので、その場で、感度を上げたり、ブレがひどければ、シャッター優先にして、シャッター速度を1/100程度にするとか、現場合わせになります。同じ条件の場所はないので、毎回、その場その場が初めての挑戦です。私も夜間撮影は多くありませんので、カメラを信頼して沢山撮影すると、中に上手く撮れているものがあるものです。(^^;

答えになっていないかも知れませんが、それが私のやり方です。最後の夜景もフルオートですから、同じカメラですので、宮嶋さんもきっと上手く撮影できると思います。有り難うございました。

2006年12月6日(水)晴  高橋建男   様より  弥生会広報誌「いやおひ」に写真掲載

ご砲洲稲荷神社寒中水浴写真使用の件 弥生会広報の高橋建男です。いつも写真集を送信していただきましてありがとうございます。 またお願いですが、本会広報紙「いやおひ」の新春号に、今年の寒中水浴大会の写真を掲載させていただきたくてお願いに上がりました。

使用する写真は、http://wadaphoto.jp/maturi/images/sui43l.jpg http://wadaphoto.jp/maturi/images/sui34l.jpg の2枚です。ここに写っている会員の文章中に使用します。よろしくお願いします。

今晩は。お便り有り難うございました。来年の寒中水浴大会も間近ですね。新しい水槽が楽しみです。来年は、会員一人一人がもっと沢山アップで入るように撮影したいと思います。

ご希望の写真、どうぞご自由にお使い下さい。「撮影:和田義男」とキャプションを入れていただければ幸甚です。よろしくお願いします。有り難うございました。

2006年12月5日(火)晴  S. T.   様より

シルクロード展・火焔山写真のお礼 日本大学のT.です。この度シルクロード展のパネル作成にあたり、大変御世話になりました。火焔山の写真をご提供いただき、無事にパネルが完成できました。本当にありがとうございました。

パネルのスペースや書式、締切などの変更等混乱や準備不足のため慌てて作成しましたので、間違いや不備などがあると思いますが、できたパネル(というよりはポスター)のファイルをお送り致します。内容等にコメント等がございましたら、御指摘いただければ幸いと存じます。

パネルは本日から12/25日まで日本大学文理学部100周年記念館で展示されます。(詳しくはwww.chs.nihon-u.ac.jp)

お便り有り難うございました。立派なパネルができあがりましたね。火焔山のあるトルファン盆地がなぜ暑いのか、科学的に解き明かされておられ、大変勉強になりました。我々の写真がお役に立ち、嬉しく思っています。有り難うございました。  和田
 

赤茶けた岩肌の火焔山  シルクロードの旅

赤茶けた岩肌の火焔山

拡大写真(1600x800)306KB

撮影:大森保武

私の写真が「シルクロード展」のお役にたち、嬉しく思っております 中国北西部のウルムチはまもなく人口200万人を突破する勢いと聞きました ここはトルファンと同じで、雨は降りませんが天山山脈の雪解け水で、今は潤っていますが、近い将来枯渇の危機もあるとか・・・水は命です 「シルクロード展」の成功を祈念しております  大森 保武
 

メールをどうもありがとうございました。確かに御指摘の通り、ウルムチをはじめ、中国北西部のオアシス都市は皆氷河の雪解け水や地下水に頼っています。現在は雨が少ないから、太古の化石水である地下水は減る一方です。温暖化で世界各地で氷河が後退しているようです。氷河からの雪解け水がなくなるのが心配ですね。

今中国で進められている西部大開発で人口、エネルギーと水資源の消費の増加を一層加速させるでしょう。個人的には、西部開発には否定的ですが、どうしても経済優占になってしまうのはどこの国でも避けられないようです。

2006年12月4日(月)晴  大森保武   様より  つれづれなるままに 

光明寺の紅葉 
また29日に光明寺へ行ってきました 表参道は惨憺たる状態でした がっかりしました もみじ参道はまずまずでしたが・・・・ 今回は時間があったのでくまなく境内を撮ってきました 信楽庭しんぎょうていという庭がありました 雪景色が似合いそうな庭でした

それにしても、ウイークディというのに嵐山など凄い渋滞、その上乗用車の駐車料金が2,000円には驚きました 昨年に比べ、光明寺も3倍ぐらいの1,000円になってましたが・・・・ 『光明寺の紅葉』、アップしましたので、ご覧になって下さい ではまた

おはようございます。光明寺の作品、拝見しました。残念ながら最盛期が過ぎていたようですが、良く撮れていますね。京都のお寺は拝観料など、拝金主義ではないかと思うほど高いですね。鎌倉のお寺は無料ですので、その落差は大きいですね。有り難うございました。

週末、岐阜「池の上のみそぎ祭り」を取材予定でしたが、雨の予報なので、新幹線や宿をキャンセルしました。残念です。 12/07

2006年12月2日(土)晴  南光 優   様より  感動写真集

近況 
和田フォトギャラリーまたまたバージョンアップされましたね。次から次へと新しいご企画大変と思いますが、世界一の充実したホームページのため頑張って下さい。

当方は退院ご3ヶ月になりますが定期診断では超順調ということでホッといたしております。10月、11月は紅葉シーズンということであちこち行きましたが今のところ長時間の歩行は無理で、もっぱらバスツアーを活用しました。

しかし今年は場所によって紅葉が早かったり遅かったりで、その上晴天に恵まれませんでしたが、先週23日紅葉の名所香嵐渓の近くの小原というところの四季桜にはびっくりいたしました。年2回咲く桜ということですが春の桜に比べ、時間的に午後3時を過ぎていたせいもありますが、真っ赤な紅葉と隣りあわせになんとなく侘しい感じが漂っていてそれなりの季節感を醸し出しておりました。ご参照ください。

豊田市小原の四季桜 2006.11.23

豊田市小原の四季桜1/2 2006.11.23

豊田市小原の四季桜2/2 2006.11.23

撮影:南光優

香嵐渓

愛知県豊田市にある香嵐渓(こうらんけい)は、寛永11年(1634年)に香積寺第11世住職参栄和尚が杉やモミジを手植えたのが始まりとされ、大正末から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大補植が施された。昭和5年(1930)に香積寺の香と川面に発する嵐気から香嵐渓と命名。モミジの本数は4000本を超える。11月中は夜9時までライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気が漂う。

小原の四季桜

愛知県豊田市小原の四季桜は、その昔、小原北町の藤本玄碩という医師が文政年間内の当初に名古屋方面から苗を求めて植えたのが親木となって広まったもの。全国でも生息は珍しく、4月と10月〜12月の2度花を咲かせるので、四季桜といわれる。

今日は。お久しぶりです。体調が順調とのこと、お喜び申し上げます。(^^ 徐々に体力を付けられて、また、奥様とお二人で世界の山岳をトレックし、素晴らしいメモリーと感動の写真を切り取ってきて下さい。

トップページは、作品の登録が相次ぎ、文字情報が多い殺風景なものとなりましたので、一日掛けてサムネールを追加し、写真館らしい雰囲気となりました。もっとはやくやれば良かったと思っています。

紅葉の名所・香嵐渓は、初めて知りました。見事な四季桜ですね。紅葉と並んで桜が写っているシーンは感動もので、貴重な作品です。早速紹介させていただきます。有り難うございました。

2006年12月2日(土)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

ご連絡いたします その後、お変わりありませんか。私は風邪を引いてしまい、先週は外出を控えて、家で臥せっておりましたが、何とか元へ戻ったようです。和田様のサイトを拝見いたしましたところ、トップページの様式が変わり、一段と良くなりましたね。

さて、今日はお知らせがあります。下記のような写真使用の依頼が私のところへ直接届きました。そこで私からは、私の写真が多くの方々に見ていただけるようにしていただいたのは、和田様のご尽力によるのもであるので、和田様にお断りをしていただければ、ご使用していただいてもかまいませんとご返事いたしておきましたので、よろしくお願いいたします。

宮嶋 茂 様

はじめてメールさせていただきます。私は、茨城県水戸市でライターをしておりますK. S.と申します。茨城県内で301.400部の発行部数のあるフリーペーパー「月刊ぷらざ」という雑誌の巻頭特集(見開き4ページ)の制作を委託されておりまして、現在、来年の1月号を執筆中です。

タイトルは「世界のNEW YEAR」(仮称)で、それぞれの国の特色ある新年の迎え方やイベントなどを読み物として紹介していこうという内容となっております。その中の一つとして、熱いタイらしい4月の「ソンクラン」(水掛けまつり)を紹介したいと考えております。
写真を撮影に行くことができないので、なにか方法はないかと苦慮していたところ、編集部スタッフから、宮嶋さんのホームページの存在を教えられました。そこに、生き生きとした「水掛けまつり」の写真が掲載されておりとても感動した次第です。つきましては、1月号巻頭特集の「タイの水掛けまつり」を紹介するコラムに宮嶋さんの写真をお借りして掲載させていただけますでしょうか?

どうか、ご検討いただけますようよろしくお願い申しあげます。ご多忙とは存じますが、このメールを見ていただけましたらお返事をいただけますよう、お待ち申し上げております。

※ご参考までに、「月刊ぷらざ」のURLを記載しておきます。 URL
http://www.plaza-mito.co.jp 

おはようございます。お久しぶりです。トップページ、リニューアルしました。作品が多くなり、文字情報ばかりとなって、フォトギャラリーにしては寂しすぎると気が付いたからです。それぞれのジャンル毎に人気作品や自信作をサムネール表示しました。写真館らしくなりましたが、ますます長くなって、六尺褌から八尺褌になった感じです。(^^;

ソンクラーンの件ですが、フリーペーパーということでしたが、新聞に織り込むタウン誌です。広告掲載で利益を得ているれっきとしたビジネスで、ボランティア活動ではなく、それなりの条件を提示させて頂きましたので、ご了解下さい。採用されると良いですね。

東京もメッキリ寒くなりましたが、風邪を引かないよう、用心したいと思います。師走に入り、何かと慌ただしくなりましたが、冬は裸祭りの季節です。9日には岐阜・葛懸神社の「池之上みそぎ祭」の取材に出掛けます。夜遅いので宿もとりました。ご期待下さい。
 

ご返事ありがとうございます。トップページは本当にフォトギャラーリーらしくなりましたね。まさに日に日に進歩していっている感じがいたします。岐阜の裸祭り取材とのこと、期待しております。

さてこの度の件、またいろいろお世話をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。当地は日中はまだ30度を越える季候ですが、裸で寝ていまして、風邪を引いてしまいました。まさに油断タイ敵?でした。お風邪など召さぬよう、ご注意ください。
 
 

2月

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月

11月

12月

2007年1月

目次

読者の投稿写真集

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
  フォトギャラリーへ 特集!旅紀行目次へ 世界の名城 感動写真集目次へ  
旅紀行ジャパン目次へ   多摩川紀行
旅紀行日本の祭り 旅紀行日本の裸祭り 旅紀行日本の花目次へ
Wa☆Daフォトギャラリー

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

 Copyright (C) 2000-2006 Yoshio Wada. All Rights Reserved. 
ホームページお知らせ徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール