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2005年5月30日改訂

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          春愉し琉球村に悌梧咲く  北舟

2000年7月31日開設

獅子舞(琉球村・道ジュネー/沖縄本島)

 

獅子舞(琉球村・道ジュネー/沖縄本島  2005.4.16)

2005年のお便り
月 〉

2005年5月30日(月)  K. T.   様より

Re: 鐵砲洲祭(勘三郎襲名祝) 
久しぶりにフォートギャラリーを拝見しました。鉄砲洲祭りは、襲名祝から寒中水泳大会まで、なかなかの大作ですね。中村勘三郎の襲名にあのような祝賀行事が行われていたとは、全く知りませんでした。彼を囲むファン?の方々のうれしそうな表情がいいですね。

沖縄美ら紀行(本島編)は、首里城の鮮やかな朱色とメリハリの効いた画面は、見事というはかはありません。それから、琉球舞踊、万座毛、水族館など、なつかしい風景が一杯あり、昔に帰ったような感がしました。伊江島の城山(タッチュー)に昔、子供たちと登った記憶がよみがえりました。

 私ごとですが、沖縄復帰の3日まえから3年間、那覇で勤務、復帰30年目に旧職場の仲間と集まったことがありました。次は、リタイアーしたあと、ゆっくり訪れたいと思います。

ホームページをご覧いただいてご感想をお寄せ頂き、有り難うございました。伊江島のタッチューに登られたとのこと、ホームページを見ると結構人気があるようですね。

ご質問のお答えは、おっしゃるとおり、首里城へは午後訪れたために光線の具合が良く、綺麗に撮れました。逆光だと、建物に露出をあわすと空が真っ白になるところですが、建物と青空と両方が綺麗に撮れて、ラッキーでした。首里城へ行くのは午後がお勧めということが分かりました。

2005年5月30日(月)  s-satoru   様より

初めまして 
沖縄地方は入梅していますが、本土では夏を思わせるようないい天気が続いています。私は、和田様の大ファンにございます。仕事の合間又プライベートな時間に和田様の写真を拝見させてもらっています。写真の状況にマッチした曲が流れ、美しい写真が見れる、こんな幸せなことはありませんし、心が和みます。世界中をくまなく回り、広い分野で写真を撮られているんですね。そんな活動的な、和田様を羨ましく思います。

さて、私は阿波おどりをこよなく愛している一介の一人です。私が所属していますのは、徳島県阿波おどり保存協会 本家大名連にございます。本家大名連では連長をしており、一番先頭で陣笠をかぶり手には拍子木を持ち下にー、下にーと唱えながら踊っておるのが小生でございます。以前、パソコンを開けますと、私共の写真を撮っていただいた写真が載っておりました。本当にありがとうございました。

これからもすばらしい写真を掲載してください楽しみにしています。今夏も時間を作られ是非ご来徳くださいます様、心よりお待ちいたしております。出来ることなら一緒に躍りましょう。

今晩は。お便り有り難うございました。私の大ファンとのこと、とても光栄です。阿波踊りは、神戸に単身赴任していたときに、家内と二人で行きました。徳島市内のホテルがとれず、終わってからタクシーを飛ばして小松島に泊まった記憶があります。本家大名連は有名どころですね。私の2002年の作品「阿波踊り」に登場しています。

http://wadaphoto.jp/maturi/images/awa50l.jpg
http://wadaphoto.jp/maturi/images/awa51l.jpg

毎年、郵船クルーズの豪華客船「飛鳥」がツアー客を乗せて小松島に寄港し、阿波踊りに参加するのも凄いことで、日本のみならず、世界中にファンがいますね。東京でも阿波踊りをやっています。本家本元の阿波踊りは、凄いラッシュで、手軽に見に行けないのが悩みです。機会があればまた伺いたいと思います。そのときは宜しくお願いします。有り難うございました。
 
おはようございます。一つ忘れていました。小生のパソコンのディスクトップには和田様の写真、姫路城が壁掛けしてあります。毎朝パソコンを開けますと壮大なお城が出てまいります。気分爽快です。今度作成予定の着流しには再度姫路城をプリントしたいと計画中です(28年前に作 成した着流しには姫路城がプリントされていましたので)。

本家大名は一年中おどりをしていますが、本日より夏に向けての本格的な練習のス タートです(新人さんが来ますから)。数ある踊り連の中でも大名行列おどりは本家大名だけでございます。小生も本家大名に席を置きまして、家老一筋20数年の歳月が流れましたが一日一日 が勉強の毎日ですし、又皆さんに喜んでいただけるような、おどりを目指し日夜研鑽 しております。それではこれにて失礼いたし候。
 
お便り有り難うございました。毎朝パソコンのスイッチを入れる毎に天下の姫路城をご覧いただき、有り難うございます。気分は城代家老でしょうか。20数年間、家老一筋とは凄いですね。(^^; お元気で益々のご活躍を祈念しています。

2005年5月29日(日)  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

お便りありがとうございました 
「鐵砲洲祭(勘三郎襲名祝賀)」のお知らせありがとうございました。素晴らしい映像ですね。特に歌舞伎座正面の高所からの映像には大変な迫力があり、素晴らしかったです。新しい勘三郎も、いい顔になってきましたね。

私も若い頃は随分歌舞伎を楽しみました。私が歌舞伎を始めて見たのは、昭和42年の七代目中村芝翫の襲名からでした。もう随分昔のことになりました。当時は三之助が歌舞伎界を一世風靡していた時代で、辰之助もまだ元気でした。そして当時の勘九郎ちゃんが、勘三郎を襲名したというのも時の流れを感じさせられ、今回のお写真で、私が歌舞伎を見なくなってから久しいという感慨にも浸されました。

今回の和田様の作品で、しみじみと時の流れを感じさせられたものです。いい作品には何か心に染み渡るものがありますね。どうもありがとうございました。

今晩は。お便り有り難うございました。歌舞伎座の鳥瞰写真は非常に珍しいもので、この祭で一番撮りたかったところです。寒中水浴大会の作品でお便りをいただいた弥生会の星さんのお骨折りで、特別にビルの管理人から許可を得て、実現しました。

勘三郎さんの写真は弥生会からお借りしたものですが、勘三郎さんの表情が素晴らしいですね。私も勘九郎さんの若いときから知っていますので、時の流れを感じます。お互いに年を取ったと言うことですね。(^^;

2005年5月29日(日)  萩野脩二   様より  天涼 TianLiang

Re: 鐵砲洲祭(勘三郎襲名祝) 
この写真集は素晴らしいですね。素人の私には、ただただ「すごいなぁ」という一言です。写真の鮮明さといい、カメラアイの多様さといい、大いに感心します。これは大変な労力と精力の籠もった写真集だと思いました。プロの仕事ですね。勘三郎の顔も良かった。

今日は。お元気ですか。お便り有り難うございました。早々に鐵砲洲祭をご覧いただき、嬉しく思いました。また、過大なお褒めのお言葉、私にとっては今後の励みになるもので、大いなるビタミン剤です。有り難うございました。

2005年5月28日(土)  星 宏幸   様より  鐵砲洲稲荷神社公式サイト 

Re: 鐵砲洲祭 
更新されたページを確認致しました。文言の訂正も含め、ありがとうございました。フィルムスキャナは、やはりきれいですね。私も欲しくなりました。デジカメは、銀塩と比べて、画質の上ではもはや遜色ないことも、利便性では遥かに上回ることも認識しながらも、まだ購入に踏み切れないでいます。まだ、発展途上の商品であるため、1年も経たないうちに、新しいものが欲しくなるだろうから、もったいないというのが主な理由です^^; (しかし、3年後の本祭りまでには買うと思いますが・・・)

明日(29日)は、宮元町会の直会があります。和田さんのサイトのことも、きっと話題になると思います。

今晩は。鐵砲洲祭、既にアクセス300件を超えました。出足は上々です。星さんのお陰で、正確な説明文になり、有り難うございました。先ほど、フィルムのスキャンが終わり、全てより大きな画像に差し替えました。原画は、色が淡くて少し青っぽく、おとなしい感じでしたので、彩度を上げ、赤みを加えました。曇り空のため、コントラストが少ないのですが、シャープに良く撮れていますね。

中川宮司の写真がないことに気が付き、一枚、御本社神輿とともに写っている宮司の写真を使わせていただきました。これまで、褌一本の姿しかありませんでしたので、これで凛々しい姿をご紹介できます。

フィルムスキャンは、エプソンの最新型の複合機・PM-A900で行いました。これ一台でプリント、コピー、スキャンがこなせられ、場所も一台分で済みますので、パソコンに次ぐ便利な道具です。

これからはデジカメですね。フィルムだと、スキャナーで取り込むのに手間がかかりますし、どうしても埃がついてしまいます。また、大量に撮影するのはフィルムの無駄になり、エネルギーの浪費や環境負荷につながるので、気が引けてしまいます。デジカメだと思う存分大量撮影が可能で、省エネ、省資源、環境に優しい理想的なメディアです。一眼レフデジカメがお薦めで、特に、オリンパスE-300がコストパフォーマンスに優れていますので、レンズ資産がなければ、お買い得です。

日曜日は、宮元の直会とのこと。皆様に宜しくお伝え下さい。お借りしたフィルムは、月曜日、返送したいと思います。有り難うございました。

2005年5月26日(木)  M. T.   様より  高松混声合唱団のホームページへようこそ  画像使用の依頼

初めまして。そして、お願いがあります。 
突然のメールで失礼いたします。私は香川県高松市で、「高松混声合唱団」という一般合唱団に所属している者です。実は、6月11日に合唱団の定期演奏会を行うのですが、ステージの演出に白川郷の写真を使わせて頂けないかと思いまして、メールを差し上げました。演奏会にかかる経費はすべて団員負担の手作りの演奏会です。お客さんからの収入は、毎年1〜2万円程度で、決して営利目的の演奏会ではありません。お許しいただけるでしょうか?お早めにお返事を頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。

お便り有り難うございました。白川郷の写真をステージの演出に使われるとのこと、プロジェクターで垂れ幕に投影されるのでしょうか。私の写真がお役に立てば嬉しく思います。どうぞご使用下さい。参考のために、どの写真をどのように使われるのか、お知らせいただければ幸いです。有り難うございました。

2005年5月24日(火)  日當 博喜    様より  尺八演奏「アルハンブラの想い出」

TVに出ます! 
日當です。ご無沙汰致しております。毎回和田メール楽しんでいます。さて、この度 関西テレビ放送 ”走れ! ガリバーくん”呉・西条編” に出演します! そちらの方で映りますか?呉の各所を旅行取材する中に、旧海軍呉鎮守府司令長官応接室(入船山記念館内)の大正ピアノでコンサートという場面があり、「タイタニック〜愛のテーマ〜」をこのピアノで演奏する関係で尺八演奏を頼まれました。海軍ぽい服装が良いとのことから制服(2種甲:夏の正装)で演奏。5/22に収録済みました。
・関西テレビ放送(呉ではTSS) ”走れ! ガリバーくん”
・放 送 日 時 : H17.6.5(日)09:30〜10:00

きくちレイコさんのピアノと尺八による「タイタニック〜愛のテーマ〜」

タイタニック〜愛のテーマ〜 1   タイタニック〜愛のテーマ〜 2

拡大写真(1024X680)115KB

 

拡大写真(1024X680)115KB

 【収録シナリオ】 ゲスト橋本志穂(女王様)が旧呉鎮守府司令長官官舎に特別に設えた車で横付けし東郷元帥がお出迎え、金唐紙の貼られた客間で大正時代に作られたドイツ製ピアノでコンサートを聴きながら英国紅茶でくつろぎのひととき。集合写真で座っているのがゲストの橋本志穂さん、立っている女性は案内人:藤本景子アナ。

【番組概要(関西テレビホームページより)】
・毎週日曜 9:30 〜 10:00 の”走れ! ガリバーくん”
・出演者:チャレンジャー 橋本志穂(女王様) 清水よし子---貧乏旅行
・『走れ!ガリバーくん』は、ちょっぴり贅沢な憩いの旅を紹介するという普通の旅番組ではありません。毎回2人のゲストが西日本の各地を豪華な旅と素朴な旅のコースに分かれて目的地を目指します。運命を分ける旅のコースはゲームで決まります。

 勝者は案内人と共に美味しい料理と美しい景色を充分堪能できる贅沢づくしの旅。一方、敗者はわずかなお金を手に目的地までたどりつかなければならない過酷な旅に… しかし、苦労しながらの旅には地元の人々の温かい心に触れる素敵な出会いがあるのかも…。1つの旅で2倍楽しめる番組。

お便り有り難うございました。日當さんの尺八による「アルハンブラの想い出」は何度聞いても感動ものですが、今度は制服姿で「タイタニック〜愛のテーマ〜」を演奏されて放映されるとのこと、おめでとうございます。残念ながら関西テレビの「走れ! ガリバーくん」は、東京ではあまり見かけませんが、探してみます。この曲は著作権があり、当サイトで紹介できないのが残念ですね。両手に花の写真、少し目尻が・・・。(^^; とても羨ましい限りです。有り難うございました。

2005年5月24日(火)  いわさき   様より  「大原はだか祭り」の感想文

素晴らしい!!! 
私は、千葉県大原町出身です。今は、遠く山口県に在住です。大原のはだかまつりが大好きで、青春の日々を今も忘れられずに、インターネットで検索していたところ、今までにない素晴らしい写真と音楽に出逢いました。写真のことは何もわからないのですが、私の心を捉えて、感動で胸に熱いものが込み上げてきました。とにかく、この思いを伝えたく、メールを書いている次第です。今年こそは、秋まつりに帰ろうと決めました。そして、是非また大原のおまつりで、小学校校庭で行われる大別れと花火も、撮影していただけたら、うれしく思います。他の写真も少しずつ拝見させていただきます。写真に音楽をのせて...。パソコンだから出来る世界感と感銘を受けました。出逢いに感謝です。

おはようございます。お便り有り難うございました。大原はだか祭りをお褒め頂き、嬉しく思います。このお祭りは、何といっても大勢の神輿が太平洋の荒波に乗り出して豪快な神輿練りを披露するところが圧巻で、ほかに比類するところがありません。海の男の心意気が伝わってきて、どなたも感動なさるのではないでしょうか。おおわかれのイベントも感動的だと聞きます。機会があれば取材させて頂きます。

いわさきさんは、大原ご出身とのこと。今秋、是非ご家族の方々といっしょに帰省されて、神輿を担いでください。この素晴らし伝統のお祭りを誇りにし、これからも子々孫々に引き継いで頂きたいと思います。有り難うございました。

2005年5月23日(月)  K1   様より  松本浩文作「鯨を追う男たち」の感想文

初めまして 
和田様 どれも素晴らしい写真で感激しました。特に松本様の鯨を追う男たちを拝見させていただき、私が子供の頃の、なんとも言えない切ないような、懐かしいような気持ちで、目頭が少し温かくなってしまいました。私の親父も捕鯨船乗りで、出港の時のテープ投げといい、お母さんに抱かれて泣いている子といい、私の子供の時そのままでした。

親父が私とお袋を日本に残し働いていた南氷洋という所は、あんな所だったんですね、初めて見ました。私も親父の跡を継ごうと思い、水産高校を出て通信士の資格を取得した、そして「船乗りになる」と伝えたところ、親父からの大反対がありました、やはり家族を残して長い間、家をあけ遥か遠くで働くと言う事は、出掛けていく本人もかなり辛い思いだったんでしょうね。

松本様もそういうお気持ちではないかと思います。人を感動させる写真とよくいいますが、本当に感動してしまいました。これからも頑張って活躍してください、どうもありがとうございました。

K1 様 こんにちは。お便り有り難うございました。このたびは、松本浩文さんの「鯨を追う男たち」をご覧いただいて長文の感想文をお寄せ頂き、嬉しく拝読させて頂きました。K1さんの子供の頃の想い出やお父様のお話、長期間、家族と離ればなれになって働く海の男たちのご苦労やご家族を思う心情に、私も感動しました。良いお話、有り難うございました。これからもロマンと感動を求めて、ご期待に添えるよう頑張ってゆきたいと思います。有り難うございました。

2005年5月21日(土)  H. M.   様より  京都府宇治の観光冊子

「浄妙山」の掲載について 
はじめまして。京都府宇治の観光冊子の編集に十数年来、携わっておりますH. M.と申します。綺麗な写真サイト「Wa☆Daフォトギャラリー」愉しませてもらっております。

さて、季刊で発行している冊子の夏号で義経ブームにあやかって宇治橋合戦にちなみ、京都祇園まつりの「浄妙山」をとりあげることになり、誠に勝手ながら、和田さんの写真を拝借させていただきました。本来なら、事前におうかがいすべきのところ、事後報告になり申し訳ございません。印刷があがり次第、お送りさせていただきたく存じますので送付先をお教えくださいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます。

今晩は。お便り有り難うございました。私の写真が京都府宇治の観光冊子に採用されたとのこと有り難うございます。画素が1024x580しかありませんので、ご連絡いただければ、500万画素の原画をお送りできたのですが、仕上がりが気になります。

宇治には、神戸の単身赴任時代に足を運び、京都宇治探訪という作品を作成できました。懐かしく思い出しました。献本いただけるとのこと、有り難うございます。よろしくお願いします。

2005年5月21日(土)  ちばあきお   様より  裸祭りシリーズ

Re: 沖縄美ら海紀行(本島編) 
和田さん、今晩は。体調戻りましたか?、明日の三社祭りには行かれるのでしょうか?。沖縄紀行の超大作ですね。琉球音楽のしらべにのって79枚の写真と解説文を拝見しました。沖縄独特の方言や文言が沢山でてきましたが、丁重な説明文が加えられていて 何も知らない私などは、沖縄に対する見識を深めることができました。

カラフルな画像が沢山あり、どれも胸のすくような鮮明な画像であるのにも驚きました。コバルトブルーの海、東シナ海の落日、マンタ、蘭、舞踊等々、とても観光しながら撮ったものとは思えません。プロがじっと構えて苦労の末にやっと撮影できたようなものばかりなのでびっくりしています。沢山撮った中にはプロをも超えるものがあるということでしょうか。

いつも思うのですが、どのようにしたらこんなにインパクトがある作品に仕上がるのでしょうね。これだけは真似をしようと思っても出来ませんし、残念ながら無理なような気がしています。今回は前編とのこと、後編の八重山編も楽しみにしています。有り難うございました。

ちばさん 今晩は。早速、ちゅら海紀行をご覧いただき、有り難うございます。長編大作で、編集には時間がかかりました。沖縄の方言が沢山あり、その解説に手間取りました。琉球民謡を探すのにも時間がかかりました。でも、満足ゆく作品に仕上がり、今、祝杯をあげているところです。(^^; 今日から後半の「八重山編」の編集に入っていますが、遅々として進みません。少し休んだ方が良いのかもしれませんね。

E-300が良いカメラで、フルオートで撮影しているのですが、本当に良く撮れています。尤も1500枚もの大量の画像の中から、わずか80枚の画像を厳選しているのですから、当然といえば当然です。沖縄の鮮やかな青やコバルトブルーの彩りとE-300のコダック・ブルーのマッチングが良かったと思います。後編もじっくりと時間をかけて仕上げますので、ご期待下さい。有り難うございました。

2005年5月21日(土)  大森保武   様より  つれづれなるままに 

沖縄美ら海紀行(本島編)拝見しました 
力ある写真、堪能させていただきました お気に入りは、断崖絶壁・熱帯睡蓮です E-300で、カナダ旅行も、『コダックブルー』の青色、期待したいものです

昨日のメール、間違っていました 『残雪の立山』のところ、『中国山地の雲海』と書いてしまいました 『残雪の立山』もお蔭様で、アクセス1万件になりました あらためて有難うございました ではまた

おはようございます。二本とも一万アクセス達成、おめでとうございます!

沖縄の写真、ご覧いただき、有り難うございました。いつものようにフルオートで撮影した画像ですので、私は、アングルを決めてシャッターを押すだけの作業です。E-300がちゃんと記録してくれますので、手ぶれだけは気をつけて慎重に撮影されれば、きれいな写真が撮れます。カナダの山岳トレッキング、楽しみにしています。無事に帰朝されることを祈念しております。

今日は東京は浅草の三社祭ですが、我が家でNTTのフレッツ光の工事があり、今年はパスです。先日の神田祭は行けませんでした。撮影できた今年の夏祭りは今のところ青梅大祭と鐵砲洲稲荷大祭だけですが、深川祭りにも行きたいと思っています。

2005年5月20日(金)  萩野脩二   様より  天涼 TianLiang 

Re: 沖縄美ら海紀行(本島編) 
沖縄の写真をありがとうございました。どれもこれも良い写真ですね。切れ味の良い写真は気持ち良いです。特に、「首里城正殿」の写真は見事な写真でした。真ん中の女性は奥様でしょうか?「感動的な東シナ海の落日」も良い写真で心に響きます。植物園での蘭を中心とした熱帯の花も、水族館のジンベエザメも良かったです。

和田様は幸せの時を過ごされていて、その頂点のような良い写真をありがとうございました。

今晩は。お久しぶりです。早々に沖縄の写真をご覧いただき、有り難うございました。外国人女性一人が正殿の中央にいつまでも立っていて、外すことができませんでした。でも、それが正殿の大きさを印象づけてくれています。長編となり、大変な作業になりましたが、できあがると嬉しいものですね。楽しんで頂き、嬉しく思います。有り難うございました。

2005年5月20日(金)  大森保武   様より  つれづれなるままに 

おはようございます 
ご無沙汰しております お蔭様で、『中国山地の雲海』、ようやくアクセス1万件になりました 有難うございました 貴兄のアクセス100万件、カナダ旅行中になりそうですね キリ番ゲットを狙っていたのですが、どうも駄目みたいです ロッキー山脈付近に5日間いますので、お天気次第ですが、良い写真撮れたらこのアドレスに送ります 展望台からの写真2枚、添付します 先ずはお礼まで ではまた

雲 海

雲海
今おはようございます。素晴らしい写真、有り難うございました。6月上旬には100万アクセスになりそうで、楽しみにしています。カナダ旅行、特に山登りは、お天気次第で、結果が大きく違ってきますね。体調に十分留意下さい。あとは天祐あることを祈っています。有り難うございました。

2005年5月20日(金)  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

Re: 沖縄美ら海紀行(本島編) 
拝見いたしました。スピードはあまり早くないのですが、一応ADSLですので、ストレスなく一気に拝見することができました。まさに大作ですね。拝見していて私も行きたくなりました。特に石門や首里城の正門では、こんなに見事なものだとは知りませんでした。

また、屋根を飾る龍が対になった写真は大変いいアイデアでした。琉球村は、こちらのローズ・ガーデンとよく似ていると思います。観光客にはいいですね。音楽と映像がページことにとてもマッチしていましたよ。どうもありがとうございました。

今晩は。早々に沖縄美ら海紀行(本島編)をご覧いただき、有り難うございました。音楽と映像がページごとにマッチしていたとの嬉しいお言葉、光栄です。沖縄民謡をinternet中を駆けめぐって探し、やっと気に入った曲が入手できました。まさに写真と同じで、MIDIも玉石混淆で、よくまあこんな幼稚な音をアップしているなと思うものから、プロ並みの腕前の方まで、本当に世の中多様ですね。音楽だけで半日潰してしまいましたが、妥協せずに頑張ったお陰で、自分でも感動の曲がみつかりました。(^^; 有り難うございました。
 
わざわざご返事、ありがとうございました。今回の映像は本当にきれいでよかったです。続編が楽しみです。こちらは雨季の兆しが見えてきまして、雨も増えてきましたが、お陰さまで気温が少し下がってきました。雨は嫌ですが、暮らすには少し楽になりました。では、どうもありがとうございました。

2005年5月16日(月) 片野順子  様より 歩く大使館 「静の舞」の片野さんから5月のNHK放送博物館講演会のお知らせ

講演会のお知らせ 
以下のご案内、和田様のH.P.でもお願いできますか? 素晴らしい講演会になると思います。

爽やかな季節になりました。5月のNHK放送博物館講演会のお知らせです。5月20日金曜日14時から16時まで、愛宕山のNHK放送博物館において、アルゼンチン共和国をご紹介するイベントです。言語学者でもある大使夫人にお話を伺い、後半では、東京芸大の講師で、ブラームスを得意とするピアニストの松岡淳さんに、アルゼンチンのクラシックの曲を、ピアソラを中心に演奏していただきます。ラテンの雰囲気をこの機会に是非味わっていただきたいと思います。お会いできることを楽しみにしています。NHK放送博物館のもよりの駅は日比谷線神谷駅
NO.3 徒歩3分です。

今晩は。お便り有り難うございました。益々のご活躍のご様子、嬉しく思います。講演会はウィークデーですので、仕事を持つ人は難しいかも知れませんが、私も時間が取れれば、お伺いしたいと思います。お便りコーナーに掲載させていただきます。有り難うございました。

2005年5月16日(月)  Y. S.    様より

鎌倉祭り(静の舞) 
ご無沙汰しております。いつぞやはアルハンブラの写真のことでコピー許可をお願いした茅ヶ崎のS.です。自分の勝手なときにだけメールする失礼をお許しください。

 実は、今回もお願いごとです。『新芽』という季刊誌(春秋2回)を自費出版している編集長から、篠 綾子 著『義経と郷姫』(角川書店)の寄贈を受け、郷姫は義経の本妻だそうで、私はこの書に接するまで「さとひめ」の存在を知りませんでした。何と言っても静御前の名が余りにも有名だからでしょうか、そして、彼女が頼朝の前で舞ったという白拍子の舞とはどんなものかずっと気になっておりましたが、ついに2年前その舞を見ることができました。

 本のお礼に、その時の印象を示す写真がないものか検索しましたところ、いの一番に出たのが「Wa☆Daフォトギャラリー」でした。見物では人ごみの頭ばかりで、また、遠目のこともあり、おおざっぱな動きしか把握できませんでしたが、こうして克明な写真を拝見しますと新たな感動に打たれるものがあります。この感動を編集長に伝えたく、つきましては「静の舞」の写真の何枚かをコピーしてよろしいでしょうか、お伺い申し上げます。

こんにちは。お便り有り難うございました。私の写真は、商用でなければ、出典さえ明らかにしていただければご自由にご利用いただいて構いません。素晴らしい「静の舞」の舞姫は、藤間流名取りの藤間寿美霞さん、本名・片野順子さんです。詳しくは、徒然日記 http://wadaphoto.jp/nikki.htm の2005年4月24日(日)付の「花の寺・収玄寺」をご覧下さい。有り難うございました。
 
写真利用のご承諾をいただいてありがとうございます。それに付随して片野順子さん(というより、英語に造詣の深い方と知ったからには、先生の敬称で呼ぶべきでしょうね)のことまで知ることができました。本当に、世の中には、ご貴殿を含めて、凄い人が人知れず輝いている、まるで夜空にきらめく無数の星の中の「一等星」のようなもの、こういう方々との出会いは、消えることのない尊敬と憧れをもたらすものです。 感謝をこめて・・・ Y. S.
 
おはようございます。お便り有り難うございました。過分なお言葉、恥ずかしい限りです。私は道楽が昂じて写真家の真似をやっている程度で、一等星ではありませんが、片野さんは、どれもプロのレベルですので、本当に凄い方ですね。天は二物を与えずというのはどうも嘘のようです。(^^;

2005年5月15日(日)  H. H.    様より  さいたまの歴史散歩

フォトギャラリーを拝見してのお願いです。 
突然、メールを差し上げて失礼致します。私は、埼玉県の史跡を巡ってそこで撮った写真をサイトに掲載しているものでH.と申します。この度、静御前の墓が埼玉県栗橋町にあることにちなみ、静御前の事績をまとめホームページに掲載しようと思っています。静御前の有名な話といえば、鶴岡八幡宮での舞いということで、白拍子の舞いの写真を掲載したいと考えています。

ついては、誠に勝手なお願いで恐縮なのですが、和田様のギャラリーの八幡宮での舞いの写真を私のサイトで掲載させていただく事はできないでしょうか。ご了解いただいた場合には、著作権が和田様にあることを表示するなどの記載は当然させていただきます。稚拙な当ホームページではありますが、差し支えないようであれば、宜しくお願い致します。差し支えありましたら、ご遠慮なくお申し出下さい。勝手なお願いで申し訳ありません。

今晩は。お便り有り難うございました。画像使用の件、了解しました。画像のそばに、「撮影:和田義男 Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションを表示頂き、Wa☆Daフォトギャラリーに http://wadaphoto.jp/ をリンクして下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
 
この度は、勝手な申し出に快く承諾をいただきありがとうございます。只今、作成中ですので、出来ましたらあらためてご連絡申し上げます。まずはお礼まで。

2005年5月13日(金)  mickiy    様より

いよいよ神田祭!! 
和田さん、今晩は。浦安の mickiy です。いよいよ明日から神田祭です。HPのお便りコーナーを拝見すると15日は相当なハードスケジュールで取材をされるようですね。ご苦労様です。私は、明日の午後は馬喰町二丁目。15日は岩本町・東神田連合で宮入です。御輿は松枝町会の御輿で、ちょっと小さいのが哀しいです。ただし、この町会は「羽衣」という山車も持っていて、神田祭で唯一、御輿と山車が一緒に宮入するため、時折、マスコミにも取り上げられています。

和田さんは中神田の宮入を取材されるようですので、その頃には、私は昼食休憩を済ませて、秋葉原の電気街のお祭り天国でもみ合っていると思います。そんなわけで今回はお目に掛かれそうもありませんが、どうぞ、お気を付けて取材頑張ってください。それじゃ、またどこかのお祭りでお目に掛かりましょう。

今晩は。お便り有り難うございます。二年前の「神田祭」は外神田が中心で、羽衣も撮影しています。今回は内神田を重点に回りますので、お会いできる機会がないようですね。天気が心配ですが、大いに楽しみたいものです。有り難うございました。

2005年5月11日(水)  M. Danno    様より

初めまして 
丹下さま 初めてメールを日本の片隅から差し上げます。 和田さまのところから「インド通信」をいつも拝読させて頂いております。 毎回、インドの皆さんの日常の生活を活写されて、日本では忘れてしまったような笑顔があり、楽しみにしています。私は1927年生まれで、倅たちも子供を持ち今はカミさんとふたりぐらしをしています。インドの赤い花を拝見して、温暖な日本に咲いた花を見て頂こうと思いちょっとお送りします。

西洋オダマキ 1   西洋オダマキ 2

 花は「西洋オダマキ」です。 日本の品種は花色が紺ですが、「西洋種」は多くの色があります。今年のNHKの大河ドラマは「義経」ですが、鎌倉で「静」が舞うシーンを待っています。寒さに強く、雑草のようにたくましい。 夏はげんなりしています。この蕾が布を織るときの横糸道具「オダマキ」に似てるからと? インドでは育たないでしょうね。

だんの様 お便り、ありがとうございます。インド通信も、和田さんのご協力を頂き、もう1年、Wa☆Da フォトギャラリーに登場させて頂いております。インドは、確かにまだまだ貧しいのですが、皆、若いというか、ほんと、活気があります。で、老人が敬われています。インドでは、人の表情も生き生きしており、撮影も楽しみです。

インドの花も、地べたの栄養を必死で吸い取り、可憐に咲くという感じです。送って頂いたオダマキは、暑いベンガルではまだ見たことがありませんが、ヒマーチャルプラデッシュ州(ヒマラヤ)の辺りなら、あるかもしれません。まだ、インド通信は続ける予定ですので、1〜2週毎の配信ですが、楽しみにしていて下さいね。 丹下拝 5月11日(水) 2200

2005年5月11日(水)  西平    様より  西平の神田探偵団  神田探偵団代表・神田倶楽部広報

Re: 神田祭の取材について 
和田さま こんばんわ

※室町一丁目町会神酒所をご覧になったら三越本館1F天女像前にどうぞ。神田蔭祭で氏子に担がれる大神輿が、どか〜んという感じで展示されています。両側には、佐倉の日本武尊人形と鴨川の神功皇后人形も展示されています。この展示は15日まで!

中神田13カ町連合の宮入道中は例年ですと午前中は、多分11時頃に昌平橋際の日本損保会館ビル、神田郵便局前で大休憩を取る予定です。(外堀通り)12〜13時頃に宮入参拝。

※社殿左に鎮座する日本橋小舟町八雲神社が、お社を公開。三尺七寸の芸術的な細工の神輿を見る事ができます。小舟町八雲神社天王祭は四年に一度。今年の九月に開催されます。江戸下町一番の豪勢なお旅所(神酒所)が有名です。

その後は、聖橋を渡った御茶ノ水駅前、日立製作所ビル前あたりで、小休憩となります。(本郷通り)

小川町交差点にて6〜8町会の神輿合わせは靖国通りと本郷通りが交通止め状態になります。その後は神輿を下ろすことなく中神田の各町会の神酒所を通りながらそれぞれの町会に戻って行きます。多町二丁目の神輿納めは17〜18時頃の予定。司町二丁目は神輿に提灯をつけ灯を入れて行なう夜の神輿渡御が有名です。

今晩は。お便り有り難うございました。有用な情報、光栄です。日曜日は、精一杯、良い写真を求めて神田を歩き回りたいと思います。山車人形も激写したいと思います。どこかでお会いできれば良いですね。(^^ 有り難うございました。

2005年5月11日(水)  N. I.    様より  おすすめのデジタル一眼レフカメラは?

はじめてメール差し上げます。 
はじめまして、N. I.と申します。東京で設計事務所をやっておるものです。先週、ぼくの従兄弟(中学生)が遊びに来てどやどやに出た話をしてくれたのでちょっとネットサーフィンして調べていたら和田様のホームページにたどり着きました。残念ながら従兄弟は載っておりませんでしたが、いろいろな写真が大きく掲載されており、興味深く拝見させて頂きました。

ぼく自身も写真を趣味で撮っており、そろそろデジタル一眼を買おうかなと考えております。普段は35ミリのモノクロで、たまに古い二眼で風景や人物を撮っております。とくに建築物の写真を好んで撮ります。いきなりこのような質問をして心苦しいのですが、おすすめのデジタル一眼レフカメラなどを教えて頂けますでしょうか?なるべく失敗したくないので、実際に使われている方に少しでもアドバイスを頂けると助かります。お暇なときにでもご返事頂ければ幸いです。それでは失礼します。

今晩は。お便り有り難うございました。私がお薦めする一眼レフデジカメは、オリンパスのE-300です。私は感動写真集で20人程の方から画像をお送り頂き編集している関係で、キャノン EOS KISS DIGITAL やニコンD70など、色々なデジカメで撮影した画像を見ていますが、E-300は、コストパフォーマンスが非常に高く、お薦めです。今、internet kakaku.com で探せば、E-300レンズセットが71.500円で買えます。
http://kakaku.com/prdsearch/detail.asp?PrdKey=00501810742
これほど安くて高性能の一眼レフデジカメは他にありません。私のプロフィールに色々と紹介記事を書いていますので、参考にして下さい。

2005年5月10日(火)  雪おとこ@旭川    様より  ようこそ!雪おとこの棲み家へ

リンクの報告です 
はじめまして、ハンドルネーム雪おとこ@旭川です。ひょんなきっかけで貴サイトを見つけてリンクさせていただきました。私のサイトは旭川、美瑛周辺情報と趣味のサイトです。「ようこそ!雪おとこの棲み家へ」という名前でURLは http://members.goo.ne.jp/home/asahikawayukiotoko です。リンクに問題があればメールお願いします。以上報告とお願いでした。

今晩は。リンク有り難うございました。早速確認させていただきました。よろしくお願いします。

2005年5月10日(火)  梅宮貴史    様より  青梅市・住吉神社宮司

お写真拝見させていただきました。 
住吉神社で宮司を勤めさせて頂いております、梅宮と申します。本日写真や説明記事に付いて深見様よりお問い合わせが有り、そのときにこちらのHPを教えて頂き、拝見させて頂きました。

そこでひとつお願いがあるのですが、私の高校時代の仲間の掲示板があるのですが、そこにお祭りてこんなのだ。という意味でこちらのURLを貼らせて頂きたいのですが、如何でしょうか? お願いいたします。

こんにちは。お便り有り難うございました。住吉神社例大祭では大変お世話になり、有り難うございました。山車人形や青梅大祭の取材で、宮元・住江町の村野さん、森下町の黒田さんなど、今年は多くの方と交流させていただきました。梅宮宮司さんには、真っ先にご挨拶しなければならないのに、失礼の段、ご容赦下さい。河辺町に15年前から終の棲家を構えておりますが、今年は大祭を通じて多くの地元の方と顔見知りになり、大変嬉しく思っています。

私のつたない写真ですが、住吉神社様の方でご入用のときはお知らせ下さい。原画をお送りしますので、ご自由にお使い下さい。urlのリンクの件も、誠に光栄の至りです。どうかよろしくお願いします。

今後、祭祀などでは必ず顔を出させて頂くつもりでいますので、どうかこれからも宜しくお願いします。有り難うございました。
 
では紹介させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

いえいえ、挨拶などとおきになさらずに願います。どうせあちこちと出ているか山車の迎えでバタバタして居りましたから。

一応。大祭関係でお勧めは、4月27日20時ごろから境内で行われる奉納囃子。これは山車の収納時間等で毎年時間が若干違うのでハッキリとは申し上げられないのですが、3日の19時半頃神社の前で行われる住江の宮だし。明かりを落として松明をつけ囃子も停めて神事を行う、完全に静の時間です。等が有りますので宜しければ来年いらしてみて下さい。

 ところで、私も旅行が好きで国内は北海道から九州(九州は全県制覇しました)。海外もフランス、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、スイスと回り、懐かしい景色や行って見たい景色を発見し、貴ページを興味深く拝見させて頂いております。ちなみに私が行った先でとった写真を見て
・・・・・・・・、下手。
と常々思っていたので少々頂いておこうか。などと画策しております。。。。

では、今後益々の発展を御祈念申し上げます。
 
おはようございます。お勧めのスポットのご紹介、有り難うございました。来年、是非、取材させていただきたいと思います。
 
旅行がご趣味とのこと、沢山のロマンと感動をお持ちでしょうね。機会がございましたら、お話をお聞きかせ下さい。ご入用の写真で原画が必要なときはお送りしますので、いつでもご用命下さい。

2005年5月9日(月)  西平    様より  西平の神田探偵団  神田探偵団代表・神田倶楽部広報

青梅大祭見学記 
神田倶楽部は5月3日に青梅大祭見学会を挙行しました。新緑に包まれた山々に囲まれ、きれいな空気の青梅の町で祭禮をたのしみました。新着データとして「神田倶楽部」ページにアップしましたのでどうぞご覧ください。また「江戸下町たより」ページにも新しい祭関連の話題を掲載しましたのでこちらも楽しんでいただければ幸いです。

今晩は。お便り有り難うございました。青梅大祭見学記を見せて頂きました。皆さん、しっかりと祭りを楽しまれている様子がよく記録されていますね。私も仲間に加えていただき、光栄です。(^^

いよいよ週末は神田祭の本番ですね。色々とお誘いがありますが、今年は、15日の日曜日に神田倶楽部の田畑会長さんや西平さんが所属する多町二丁目町会の大神輿を取材したいと思っています。追っかけ取材も考えたのですが、肝心の宮入のシーンは、とても人が多く、近づけませんので、宮入の時間帯は、先に拝殿前で脚立をたて、待ち受けて撮影したいと思います。その後、後を追っかけることも考えていますが、その後の予定をお教えいただければ幸いです。

また、神田っ子の方から同じ中神田の司町二丁目町会の御神酒所は神田公園の中に設けられ、とても味わい深いとのことですので、そちらにも取材したいと思います。この神輿も大きいそうで、多町二よりも前に司二が宮入になるのでしょうか。

午前中の空き時間帯に日本橋三越の玄関の室町一丁目町会のお神酒所に行きたいと思います。あとは、休憩中の街角のスナップを撮りたいのですが、お薦めのスポットがありましたらご教授下さい。

これだけの予定でもヘトヘトになりそうです。ペットボトル持参で、水分を補給しながら汗だくの取材になりそうです。(^^;

2005年5月9日(月)  神田っ子    様より

神田祭へ是非いらしてください。 
初めてメールをお送り致します。和田様のHPにいたく感動し、デジカメを買っては見たもののどうあがいても和田様のようにはいかないと悟っている神田っ子でございます。さて、今年も神田祭の時期となりました。今年も是非和田様にお越しいただきたくメールをお送りいたしました。

大体において、神輿宮入目当てで皆様いらっしゃいますがその前の土曜や金曜も中々味わいがあるのです。いつぞや金曜日の17:30〜18:00の間でしたが、神田駅の階段を下りてきたとき、何か聞こえるなと思っておりましたら神輿の掛け声で、構内中に響き渡り、鳥肌が立ち、その時「神田っ子で良かった。」と強く意識をいたしました。

また、中神田地区8町会で、土曜日の夕刻から神田警察通りを練り歩く予定となっておりますし、他町会がビルの1階等に作るのとは違い、司町二丁目町会さんの「おみきしょ」は神田公園の中に設けられ、これはまた中々の味わいがございます。先年は東神田地区が主に被写体となっていらっしゃいましたので今年は中神田地区などを被写体にされてはいかがでしょうか?特に多町弐町目と司ニさんのお神輿は大きくて立派な神輿ですので。

今晩は。お便り有り難うございました。神田祭はこれまで行き当たりばったりの取材でしたので、その点を反省し、今年は狙いを定めて、神田倶楽部の田畑会長さんや西平さんが所属する多町二丁目町会の神輿を取材したいと思っていますが、ご推薦いただいた司町二丁目町会の御神酒所にも伺ってみたいと思います。また、司二の神輿の方も立派とのことですので、拝殿そばで待ち受けて撮影したいと思います。貴重な情報、有り難うございました。
 
和田様。早速HP上に掲載していただいてありがとうございました。さて、宮入の順番ですが、全体を10ブロックに分けると「中神田13ヶ町」は6ブロック目でその中での順番は司町二丁目が7番目で、多弐さんが8番目と続かれます。中神田地区の宮入時刻は正午頃からとなっておりますが、遅れることは世の常です。お体は一つしかないのにあちらこちらからのお誘い大変ですね。昨日色々書きましたこと少し後悔しております。ですが、無理なさらず楽しんでくださることを望んでおります。
 
有用な情報をいただき、有り難うございます。忙しいのを楽しんでおりますので、お気遣いは無用です。一枚でも多くの感動的な写真が撮れるよう、頑張ってみたいと思います。

2005年5月8日(日)  西平    様より  西平の神田探偵団  神田探偵団代表・神田倶楽部広報

神田祭目前。落ちつきません! 
こんばんわ!更新情報をありがとうございます。青梅、鉄砲洲、上高地と精力的な取材活動にはいささか、驚いております。またグロッキーという表現を久しぶりに聞いて思わず、笑って・・・いや失礼、微笑んでしまいました。よっぽどお疲れなのでしょうね。お身体には、お気をつけください。

青梅では、いろいろとありがとうございました。みち藤さんから、後日「お便りコーナー」に私のメールが載っていると聞きびっくりしました。100万アクセスのサイトに私のメールの文章が・・・などと汗顔、赤面、お恥ずかしいかぎりです。もしも今後、載せていただける事があるとすれば通り名の「西平」だけにしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

☆日本橋三越の玄関の室町一丁目町会の神酒所、假屋は毎回素晴らしい仕上がりで一見の価値あり。 700本の弓張提灯。町会、三越、い組の色鮮やかな長提灯。 獅子頭。大神輿。三越各玄関に飾られる各20本に及ぶ祭禮提灯。神田祭は神輿だけではありません。 ここ江戸下町、日本橋の豪気な神酒所を見るだけでも神田祭を楽しむことができます。

☆神田倶楽部のメンバーは神田・日本橋の各町会にばらけていますが、青梅でお会いした田畑(会長)、後藤、私の3人は多町二丁目町会に属しています。 中神田13カ町連合の八番の番付で15日の12〜13時頃に宮入参拝の予定です。宮入参拝する町会神輿の中でも台輪寸法三尺を有する随一の六点棒の大神輿が、茶色の半纏に統一された約600人の担ぎ手を引き連れて、厳粛かつ威勢よく宮入参拝する光景は、境内の見物客を興奮の渦に巻込みます。一見の価値ありという、自分の町会の宣伝でした。すみません。

長々とすいません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

おはようございます。お便り有り難うございました。グロッキーという言葉、今は使わなくなって仕舞ったのでしょうね。団塊の世代のおじさん言葉ですね。(^^; 8日間、休みなしにシャッターを押し続け、大変でしたが、土日に休養し、体力を回復しましたので、また、神田祭に向けてファイトを燃やしています。

私宛の e-mail をお便りコーナーに掲載することにつきましては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があれば、直ちに訂正させて頂きます。ニックネームの表示の件は、早速「西平 様より」と訂正しました。

見どころをご教授いただき、有り難うございました。今年はポイントを絞って取材し、神田祭のロマンと感動を読者の方々にお伝えしたいと思います。

2005年5月7日(土)  筑後国一の宮・高良大社   様より  「高良大社」公式サイト  

高良大社からのお願い 私は高良大社のK.と申します。当社の「へこかき祭」が近づいてきましたが、マスコミへの報道依頼の資料として貴ウエッブページを利用させていただきたくメールをお送りする次第です。

具体的には、http://www.wadaphoto.jp/maturi/hekokaki.htm のページをプリントさせていただいて、神事案内、報道依頼とともに地元福岡のテレビ・ラジオ・新聞各社に郵送いたしたく存じます。本来ならば、当社の写真などを利用すべきでしょうが、神事当日は全職員が祭りにかかっているため、良い写真がありません。何卒ご理解いただきまして、ご高配賜れば幸甚です。宜しくお願い申し上げます。

今日は。お便り有り難うございました。2002年6月1日・2日に実施されました「へこかき祭」の編集に当たり、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

このたびは私のホームページにご注目いただき、誠に光栄です。今年のへこかき祭の開催にあたり、広報用に当サイトの「へこかき祭」をプリントアウトされて関係機関に郵送されるとのこと、了解しました。私のつたない作品が筑後国一の宮・高良大社様のお役にたてることは望外の喜びです。どうぞご自由にお使い下さい。

高良大社様の今後益々のご発展と今年の例大祭のご成功を祈念しております。これからも素晴らしい伝統の裸祭りをお伝え下さい。有り難うございました。
 

和田様 ご了解いただき、ありがとうございます。和田様のページで大変助かります。取り急ぎお礼まで。

お役にたてて、光栄です。(^^ もし文面で間違いや不適切な表現など訂正すべき箇所がありましたらご指摘下さい。直ぐに、対応いたします。有り難うございました。

2005年5月6日(金)  ちばあきお   様より  裸祭りシリーズ

Re: 青梅大祭で激写 
和田さん、今晩は。青梅大祭と鐵砲洲稲荷神社例大祭の激写、拝見しました。私も3、4日と日本一の祭りといわれている博多どんたくを激写?してきました。今年は210万人の人出がありました。その関係で返事が遅れました。申し訳ありませんでした。博多も好天でしっかりと日焼けしてしまいました。腕などは真っ赤です。これはいけないと思い日焼け止めクリームを買って塗ったのですが、とき既に遅しです。(^ ^

青梅大祭は結果的には合計4日間となる激写なんですね。山車人形の写真も含めると3.400枚ですか、力が入っていますね。フィナーレを飾る四町競演の会心一枚、この瞬間しかないという会心のショットですね。きっと来年のポスター採用間違いなしです。ビルの最上階から激写した鐵砲洲稲荷神社の例大祭もスケールの大きさを実感します。誰も撮ることが出来ないポジションから撮影されておられる自慢の作ですね。真上から見下ろすように覗き込むようにしている様子がありありと感じられます。拡大するとシャープな画像が飛び込んできます。本来なら大きなスクリーンであれば良いのですが、パソコンの狭い画面では少しもったいない気もします。本当にどれも溜息が出てしまいました。有り難うございました。

(P.S) 沖縄の写真がなかなかアップされないのはきっと多忙なことと創作に並々ならぬ力を投入されておられるからと思っていますが・・・。鶴首して待っています。博多どんたくの写真3枚添付します。

博多どんたく

博多どんたく1   博多どんたく2

拡大写真(1280x852)156KB

 

拡大写真(1280x852)207KB

ちばさん、今日は。お便り、そして、博多どんたくの素晴らしい写真、有り難うございました。どれも色鮮やかで、祭りの楽しい雰囲気がいきいきと写し出された会心作ですね。

私は連休中8日間の強行軍で、疲労困憊し、今朝は朝寝坊です。(^^; 連休になり、沖縄の編集もそっちのけで取材していましたので、未編集の画像が1万枚ほどになってしまいました。これから神田祭、三社祭と江戸の夏祭りが続きますので、どうしたものかと思案中です。神田祭は神田倶楽部からお誘いをいただいていますので、行きたいと思っているのですが・・・。

2005年5月6日(金)  mickiy   様より

昨日はお疲れ様でした。 和田さん、今晩は。と、言っても今日は上高地でお泊まりでしょうか?昨日は、お疲れ様でした。偶然とはいえまさかお目に掛かれるとは思っておりませんでした。

歌舞伎座の写真拝見しましたが、さすが迫力がありますね。私も銀座二丁目町会の御輿で二日間歌舞伎座前で担ぎましたが、宮元の御輿は二回りは大きいですから迫力が違います。今回の祭のきっかけも元はといえば私が差し上げたメールからスタートしていると思うと、私自身が誇らしい気持ちです。作品がアップされるのを楽しみにお待ちしております。

今週末は私も予定はありませんが、来週は神田、翌週は三社と大きな祭が続くのでしばらくは体が休まりません。また、どこかでばったりお目に掛かれることを祈っております。

お便り有り難うございました。残雪の上高地のツアーで一泊し、夕べ帰宅しました。連続8日間、毎日シャッターを切り続けており、へとへとです。(^^;

mickiy さんのお陰で、鐵砲洲稲荷神社の弥生会とお付き合いが始まり、先日は歌舞伎座の神輿を撮影することができました。本当に光栄です。引き続き来週の神田祭、三社祭とも神輿を担がれる予定のようですね。またお会いすることがありましたら、晴れ姿を撮影させていただきます。有り難うございました。

2005年5月3日(火)  西浅草 志村    様より

青梅大祭に行ってきました 
和田さん今晩は 今日、朝から青梅大祭へ行ってきました。私の想像をはるかに超えた、熱気溢れるお祭りでした。各町の山車の壮麗さ、お囃子の激しい競り合いは、生を観なければ、その感動を味わうことが出来ないと思います。中でも、西分町の山車には魅了されっぱなしで、そのお囃子の音色は、深く心に刻まれました。午後はずっと付いて歩きました。

そして、5町の山車人形も目に焼き付けてきました。天下祭りで、あの山車人形が付けられて巡行した様を想像すると、江戸城に入ることを許された庶民の熱気が、あたかも伝わってくるような気がしました。来年も観に行きたいと思っています。

青梅大祭のカラーパンフレットに、龍佑くんの写真が・・写真提供は和田さんだったのですね。今年の画像楽しみにしています。

今晩は。お便り有り難うございました。お会いできれば良かったのですが、大勢で無理でしたね。今年は忙しくて龍佑くんには会えませんでした。ポスターのなかで、子どもの写真は私のものです。実行委員会の村野さんがホームページをみて使用を求められました。今年は村野さんのお世話でフィナーレの四町競演を激写できました。徒然日記に今日の顛末を書いたところです。ご覧になって下さい。

2005年5月1日(日)  西平    様より  西平の神田探偵団  神田探偵団代表・神田倶楽部広報

Re:斎藤道子さんとお会いしました! 
メールいただき恐縮です。早速、拝見させていただきました。失礼ながら、相変わらず美しい画像です。凄いです。また、全国の山車人形マニアにとってはたいへんに貴重な画像が、見られる事になります。保守的な町はとてもここまでは公開してくれません。青梅森下町の懐の深さに感謝です。私が云うのも何ですが、「粋な計らい」です。

酔狂斎みち藤さんの有名な?瓦版ご覧になりましたか?「神田倶楽部」は、森下町の皆さんに毎年大変にお世話になっております。斎藤さんも、御年配ながら精力的に活動されていますね・・・ 同じく「神田倶楽部」の会合に参加していただいたり、「400年目の江戸祭禮」に原稿を落としていただいたりと親しくおつき合いをしていただいています。

「神田倶楽部」と神田町会連合は3日に青梅にお邪魔します。和田さまにご挨拶できれば幸いですが・・・ ※掲示板にてこの情報を会員に流します。 ありがとうございました。

お便り有り難うございました。黒田さんの瓦版は知りません。どういうものかご教授下さい。黒田さんの話では、毎年5月3日に神田倶楽部の方が来られるとのことで、お会いできれば嬉しいですね。私も3日は一日中取材しますので、どこかでお会いできると思います。(^^

今日は住江町の同じ仲秀英の神功皇后を激写しました。さきほど徒然日記にアップしましたので、ご覧下さい。
 
「神功皇后」拝見しました。 お顔が、何とも言えない気品に満ちあふれています。 先日の武内宿禰、さらに神功皇后。 写真(画像)の表現力に感嘆するとともに 和田さまの撮影スキルの実力にも恐れ入ります。明日の青梅も天気がよさそうですね!楽しみたいと思っております・・・
 
今日は、仲町の静御前を激写してきました。作者は松雲斉徳山で、文久元年(1861)の作です。衣装は新調しており、当時の衣装は人形のそばに展示されています。一昨年の400年目の天下祭に森下町の武内宿弥とともに出展されたもので、神田倶楽部が作成された「天下祭静御前」の立派な木札が飾られていました。

その縁でしょうか、仲町人形保存会会長で油屋の社長・恩田敏造さんが神田倶楽部とのお付き合いがあるようですね。蕎麦屋さんの藤野幸男さんが委員をされており、連絡窓口は藤野さんということで、これからお付き合いできることになりました。「青梅大祭のポスターに採用されている和田です」というだけで、あっという間にうち解け、結構名が知られていることが分かりました。今更ながら、神田倶楽部が発行された400年祭の保存本に私の写真と名前が載っている御利益が大きいと思い、感謝の念に絶えません。これから日記にも記載します。

本番前に疲れてしまいましたが、青梅の5体の山車人形の内、3体がデジタル化できました。残り2体は来年の楽しみとします。(^^; 明日は、朝から一日本番の祭りです。どこかでお会いできることを楽しみにしています。有り難うございました。(5/2)
 
いやはや、物凄いペースで取材されていますね。まだ、拝見しておりませんが、青梅の静御前は神田でも、たいへんな人気です。400年に日本橋で巡行した、栃木の静御前も錦絵で有名で素晴らしいのですが、青梅には毎年、静に逢いに行くのだ。などと申している者もいる始末です。日本武尊は、うちの会長や八王子のY氏に似ています。来年の取材が楽しみですね。日本武尊、すね毛にはびっくりですよ。昨日は、仲間と歌舞伎座にて勘三郎祝賀神輿。和田さま、御懇意の弥生会が活躍されていました。明日は、青梅に祭の見学です。(5/2)

2005年5月1日(日)  山形の増子    様より

Web見させていただきました 感想 
はじめまして、こんばんは。山形の増子と申します。普段のweb巡回で感想メールなど出した事もないのですが、なかなか写真の方が素晴らしいのでつい感想を書きたくなってしまいました。

和田さんは写真はご趣味とプロフィールの方で読ませて頂きましたが、どなたか相当なレベルの方にご教授を受けられたのでしょうか。風景撮りで、学校などでは教えられない、映像作品についての考え方を、現場で叩き込まれた方のような印象を受けました。ほとんどの写真が、事前にテーマを持ってテーマに沿った形で撮られているのが目立ちますし、構図がほぼ完璧に作られているのに驚きました。

さらにボカシを使わず遠近感を表現する技法にびっくりしました。陰の付け方というのは基本的なものですが、さらに微妙な露出で明暗の強弱を付けたり、構図の取り方だけで遠近感を表現しているのは、私のレパートリーにはなかったもので、とても興味が沸いた次第です。

webの写真家の多くが、機材のゴタクにカメラのオペレーティングに、無意味なテーマの後付けだらけなので嫌気が差していましたが、久しぶりでためになる勉強をさせていただきました。ありがとうございます。私は今は天候の悪い場合にどうでもいい被写体を使って、いかに美しいものが撮れるかをテーマにしておりますが、色々考えさせられる写真を見せていただきました。

まだ半分もページを見させていただいていないので、ゆっくり見学しようと思う次第です。ありがとうございました、では。

今晩は。お便り有り難うございました。私の作品を気に入っていただき、非常に光栄です。私の写真技術は全くの独学で、実践を通じて学んだものです。あとは自分がロマンと感動を感じる被写体にカメラを向け、手持のフルオートで沢山撮影するだけです。現在、800万画素のE-300は、私の主力機ですが、2GBのコンパクトフラッシュで1000枚撮影できます。この物量作戦が私の武器になっています。

ボカシを使わず、遠近感を表現する技法にビックリとのことですが、何のことやら分からないので、お答えしようがありません。(^^;

増子さんも写真をかなりやられておられるようですね。ホームページをお持ちなら教えて下さい。また、感動写真集という投稿コーナーがありますので、作品をお寄せいただければ歓迎します。今日、青梅大祭の山車人形の組立を取材しました。顛末を先ほど徒然日記にアップしましたので、ご興味があればご覧下さい。これからもどうかよろしくお願いします。有り難うございました。
 
こんばんは、お返事ありがとうございます。山形の増子です。

独学でですか・・・。ちょっと信じられないくらいだと思います。私は元々は映像制作会社におりましたが現在は他の事をしておりまして、ビデオ技術を写真技術に転用しまして遊んでいるだけの者ですが、画像ひとつひとつにきちんと意味がある撮り方というものを考えてきました。

たとえば和田さんの作品ですと http://wadaphoto.jp/sakura/images/yoshino12l.jpg この写真を見たときに、ここまで考えて撮られているのはあまり見たことがなくて驚いた次第なのです。左下の道路は、普通の写真家はまず構図に入れないと思います。遠くの家並みはともかく、花を表現する場合に人工物の道路というのは余計なものだと考えるカメラマンがごく一般的でしょう。アマチュアならほぼすべて、プロでもほとんどの人は構図から外すはずです。

ところがあえて道路を入れると、道路というのは普段見慣れている物でどれくらいの大きさかの認識が無意識に頭にあります。それがこれほど小さく写っていることで、のっぺりした平面的な写真が一気に立体感を帯びる、というわけです。

これだけなら偶然ショットとも思えたのですが、ほかにも手前の人物がハレーションになりそうなのを、奥にある神社の手前ぎりぎりに露出をあわせ、手前の人物のハレーションがぎりぎりで抑えられ、神社自体も適度な露出を保てるようにした写真などがあったもので、偶然とは思えず意図的に、オリジナルの構図理論を立てて撮られているのだと思ったのでした。

米沢のニホンザル

米沢のニホンザル

拡大写真(1024x650)190KB

意図や理論を持って撮られているかどうかについては、アマチュアの方の多くが反感を持たれてしまう(写真は情熱で撮るのだとかそういった考え方が主流ですので)ものですが、プロが撮っているものはどんなに見た目が下手でも、何かしら意味があってそのように撮っている場合がすべてで、和田さんの多くの写真からそれが見えていたため、これは・・と思ったわけです。それでいてコンテスト入賞云々書いて居ない方はとても少ないんですね。ほとんどのプロは語りたがりの自慢したがりなので・・・。

何も言わずにポンと、ある程度の評論家などに見せれば、これはプロが何がしかの目的(例えば雑誌取材等)で撮ったものだと思うはずです。逆にアマコンの類ですと、プロが応募してきたんだろうと思われて落選、などというパターンもあるかもしれません。上手過ぎても通らないのがアマコンなので。それくらいのレベルの写真です。

さて、こちらは山形の米沢という場所ですが、やっと桜が咲き雪が街中から消えたといったところです。冬の間はロクに撮影にもいけずに閉じこもっておりましたが先日ふらっと野山を散策しておりましたら、ニホンザルが居ましたもので撮ってみました。

私はカメラ本体は最低限で、レンズやフィルタ類やらスピードライト等周辺部分を強化していっておりますもので、カメラはD70を使っています。同じものを3台持っていまして、普段は12ー24、17-70、80-200または80-400をつけ、マクロ以外ではフィールドでレンズ交換しなくて済むようにしております。まぁ予備機という意味もありますが。

すべて5GBのMDを入れて、CCDRAWで1000枚弱撮れる形にしています。連射はあまりしないので1週間くらい旅行しても撮りきらない程度ですが、現像とバックアップ用にThinkPadも持ち歩いています。

サルの写真の方はD70 Nikon80-400VR 手持ちです。このお猿さんたち逃げてしまうので、ほふく前進で撮っていましたがやはりサルの方がすばしっこいです。瞬時に完全なフォーカスが取れないので、まだまだ練習不足といった感じです。

webの方は持っていません。現在はネットゲーム関連の評論家のような仕事をしておりまして、その関係のwebならあるのですが。では、お便りありがとうございました。
今晩は。お便りとお写真、有り難うございました。映像のプロの方から素晴らしいお話をお聞きし、うれしく拝読させていただきました。また、そのような方からお褒めのお言葉を賜り、何といって良いのか、本当に嬉しく思います。

私の会社の広報部に日大芸術学部写真学科を卒業した室長がいるのですが、彼からもプロだといわれ、その気になりつつあることを自重している状況ですので、正直いって嬉しいという気持は隠せません。

吉野の道路が入った写真についてご解説をいただき、はじめておっしゃる意味がよく分かりました。オリジナルの構図理論を持っているのではないかとのご指摘ですが、理論というほどのことはありません。

私の持論ですが、ロマンと感動、世界の旅の写真館として、各地を旅し、心を打つ被写体を激写しています。こだわりはフリーハンドとフルオート撮影、そして、乱撮りです。コンテスト用の写真を撮ろうと思ったことは一度もありません。多くのアマチュアがやっているように、良いカメラやレンズを入手し、三脚をたてて、じっくりと構図を決めながら撮影する・・・ということは全く興味がありません。背景をぼかしたり、スローシャッターを切って滝の流れを雲のように見せかける・・・など、実際の光景ではあり得ないようなことを芸術写真と称してやっておられますが、虚構であり、価値を見出せません。

私は、少ない時間を走り回って旅で出会った光景を沢山切り取ってきます。実際の光景は、近視でないかぎり、バックも綺麗に見えます。道路も目に入ります。都合の悪いところは写さないとすれば、でっち上げの旅行記になります。見えたとおりを切り取りたいのです。そして、高精細画像をふんだんに取り入れて臨場感溢れる写真を取り揃え、ストーリー性を持たせ、簡潔明瞭な説明をつけ、雰囲気にあったBGMを流して、旅情を盛り上げ、当サイトの訪問客がいながらにして旅行したような気分になって感動を共有してもらおうと考えているのです。フィクションや芸術を追求するのではなく、ロマンと感動の真実を追うドキュメンタリー作家とでもいうのでしょうか。

印刷してスチール写真にし、個展を開くなどの古い手法では、コストが嵩む上に、場所が必要ですし、限られた人しか見ることができません。あくまでもマルチメディアを駆使し、internetに作品を発表し、世界中の人々に見て貰おうと考えています。私のサイトは、旅行・写真・パソコン・インターネットの全てを融合した芸術を目指しています。どれ一つとして簡単なものはないのですが、幸いにもこれまで私が興味を持ってやってきた得意分野であり、私だからこそできるのではないかと自負しています。

もう一つは、私一人の力ではたかが知れています。感動写真集というジャンルに20人ほどのプロ・アマの同好の志が50を超える素晴らしい作品を発表していただいております。ただし、あくまで、原画と写真の説明を送っていただくだけで、監修はすべて私が行い、和田流の編集方針を頑なに維持し、均質のクオリティを維持しています。

IT、デジタル、インターネットの時代で、銀塩からデジカメに移っても、やっていることはアナログ時代の展覧会や作品の応募では、何のためのITか分かりません。発想が乏しすぎます。一枚の絵を芸術的に見せるより、沢山の写真を見てもらい、解説や音楽、時には動画も交えながら感動を共有してもらう方が数段、感動が強くなります。

この視点がニコン、キャノンなど、デジカメメーカーにも欠けています。私はオリンパス製品を愛用していますが、オリンパスのスタッフが私のこのコンセプトに共感し、現在私はモニターとアドバイザーのような立場になっていますが、オリンパスこそ、デジタル専用のフォーサーズという新しいコンセプトのカメラを出した先進性を持つ唯一のカメラメーカですので、私のコンセプトを推進してもらうようにお願いしているところです。他社は、銀塩のボディをデジタルボディに替えただけのカメラで満足しており、相変わらず、印刷だの、コンテストだのと、銀塩の文化から抜け出すことができないでいます。オリンパスもまだまだですので、他社に先駆けた対応を提案しているところです。

益子さんは、本格的なプロとして行動されておられるようです。ホームページをお持ちでないということであれば、当面、私のサイトを利用して頂ければ幸いです。短いものでも長いものでも結構です。作品としてまとまったものがありましたら、是非、発表させて下さい。

ながながと勝手な持論を並べ立ててしまい、後悔しています。お聞き流し下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。(5/2)
 
こんばんは、増子です。長いお便りでじっくり拝読させていただきました。ありがとうございます。なるほど、和田さんと私ではずいぶん同じような考えの部分がありますね。

三脚撮りについてはほぼ同意見です。映像作品ですと連続画なものですので三脚撮りかハンディかは、映像のコンセプトの違いで分けられてしまうのですが、一枚画の写真ですと三脚使うのは単にブレないというのと、同じ構図が取れるというだけのメリットしかないですから、ブレなければハンディでも構わないと思います。

多くのプロが三脚三脚言うのは写真学校でそう教えられているため、50mmや80mmの単焦点を基準に画角や構図決定というのも大昔のカメラでそういったレンズが主流だったから、というだけの事ですし、あの手の機材神話というのはいい写真を撮るのとはまったく関係ないと思います。

機材で重要なことは、目的としているテーマの表現に何を使えばベストマッチするのかを判断できる能力を持つことだけ、というのが私の持論です。バカチョンでも上手く目的を表現出来るのなら、それで構わないと思うわけです。よく、このカメラとこのレンズでなければこういう写真は撮れない、などという話を聞きますが、ついつい反感を持ちます。というのも、表現の仕方というのはひとつではなく、無限に存在すると思うからです。手持ちの機材でその撮り方が出来なかったとしても、同じテーマを持つ別の撮り方と表現方法が必ずあるはず、それを発見できずに機材に頼るのは、機材を使っているのではなく機材に使われているだけだ、と思ってしまうのです。

写真家によっては、モノクロームが大好きな人もたくさん居ますが、確かにモノクロームが適切な表現の場合もあるでしょう、しかし、どこでもモノクロームというのでは、単にホワイトバランスが分からない人、あるいは色の諧調表現が苦手な人という印象に映ります。確かに技法への拘りも芸術の一つではありますが、時代が変わり手法が変わっていく中で一つの表現に拘るのは、他にひょっとしたら存在する未知の芸術を見逃しているだけのような気がします。

ただ、芸術には、何をやっては駄目、というのはないと思うのはあります。どんな撮り方であっても、その撮りが目的を十分に満たしているのなら、素晴らしい芸術ではないでしょうか。目的を持たず、情熱だけにおいての撮影というのもまた、目的を持たないという目的の上に成り立っているわけです。
和田さんの写真集の中に、祇園かどこかの鉾祭りの模様があったと思うのですが、あれは歴史的な背景を元に現在でも女人禁制をやっているわけです。故に私は、あの祭りが芸術とは思えないんですよね。歴史だか伝統だか分かりませんが、何かを取り除いて一部分だけで完成域を目指そうとする者は、決して完成域には辿り着けないと思います。伝統というと聞こえはいいですが、それにしがみ付こうとしたならばそれは、過去から現在へと至る人の営みまで否定してしまうような気がします。むしろブチ壊す方が芸術らしいですね。変わり行く様そのものが、一つの芸術と言えるはずです。

さて話がかなり外れましたが、若干和田さんと違う考えを持つとすれば、機材選びについてでしょうか。私の機材選びはまぁほかのカメラマンからすると外道などと言われたりもするのですが、使いやすさと耐久性だけで選んでいます。例えば単焦点の同スペックレンズが10種類あったとすれば、実際に持ってみて一番操作のしやすいものを選ぶというわけです。

これはもう瞬間的なオペレーションが要求されたときに、いかに速く対応できるかというだけの事です。各レンズメーカーによって色々な特色がありますが、誤差は腕でカバー出来るものと思っています。逆にそこまでの腕がなければメーカー毎の特色を生かすような、高度な撮影は出来ないでしょうし。ニコンを選んでいる理由はそんなわけで持ちやすさの一点だけです。

耐久性については、現場に持っていったときに壊れていて撮影できませんでしたでは、プロとして失格だから、というこれまた一点についてだけのことです。D70は上位機種に比べればボティなどヤワですが、1台7万円で買えてしまうので予備をもっていても減価償却出来るので便利、さらに予備が壊れても国内であれば、現地のカメラ屋や電化店に行けばすぐ手に入るのも強みです。

話は変わりますが、和田さんはどうも、天性の才能をお持ちの方のようですね・・。うらやましい限りです。才能を持たない人が独学でやった場合ですと、独りよがりの我流になるパターンがほとんどのようです。それが、和田さんの写真からは我流の変な部分がまったく感じられないので、どなたかに習われてそうなったのでなければもう天性でお持ち、としか考えられないわけです。文章にしても像物にしても、音楽にしても芸術の世界では、そういった方がごく稀にいらっしゃいます。自分が持たないだけに、大変うらやましいものです。

なかなか私を含め普通のカメラマンは、コンテを決めて構図取りを考えて、事前にテーマを与えて撮らないと、あのようにはならないんですよ。私は面倒くさがりでコンテを考えないときが多く、仕事以外の撮影旅行では、後から撮ったものを見て、なんだこりゃ・・と落胆することが結構あります。仕事のときは、何をどう表現するかを他人が考えてしまっているので、その通りに撮ってくれば、きちんとした作品になってしまうわけです。

和田さんのwebを使わせていただけるというお申し出で、大変ありがとうございます。今月来月は仕事で外に出れないと思うのですが、再来月から2週間ばかり北海道へ撮影に参りますもので、そのとき良いものが撮れましたらぜひご掲載の機会を得られれば光栄です。

ありがとうございます、ではまた。
 
おはようございます。今日は青梅大祭の当日、まだ早いのですが、目が覚めたのでパソコンに向かっています。長文のお便り、嬉しく読ませていただきました。

映像のプロのご意見、全てにおいてさすがだと思います。長い経験から培われたノウハウをお教え頂き、大変勉強になりました。目から鱗が落ちるような話もあり、また、意を強くした部分もありました。私も結構頑固ですので、自分がこうだと思うと、かなりこだわります。しかし、それよりももっと良い方法があると、直ぐにその方法に鞍替えするという優柔不断さもあります。今までやっていたことと矛盾するではないかといわれても、何故か恥ずかしくないのです。良い方法があれば、ころりと態度を変えるのが和田流?です。私の先生は、本屋の立ち読みや色々な方のお話、そして何より撮影現場での経験です。祭りひとつにしても失敗を繰り返しながら、感動を切り取る手法を身につけてきました。そういう意味では現場からのたたき上げです。普通は筋が悪いはずなのですが、私の職業柄、筋の悪さを是正するノウハウが身に付いていたということがあるかも知れません。

絵コンテの話がありましたが、撮影の筋道はおよそのプランだけで、あとはぶっつけ本番です。お寺に行っても、参観コースだけではつまらないので、寺の裏まで歩けるところは全て歩き、色々なアングルで乱撮りします。その撮影行が終わり、パソコンに画像を取り込み、揃った材料をすべて閲覧してから、どう料理するか決めます。良いカットだと思っていても使えなかったり、思わぬ良いシーンがあったりしますので、事前に考えていてもそのとおりにならないのが世の中です。特に祭りなどは何が撮れるかわかりません。青梅大祭のポスターに採用された大五郎のような子どもの写真も拾い物です。面白いと思い、100枚ほど撮った中で一瞬の素晴らしいショットが入っていました。写真の醍醐味はそのような運や偶然性が面白いのでしょうね。だからアマでも時にはプロを超える作品が撮れると思います。

撮った後で作品にまとめ上げるには、写真の知識だけなく、あらゆる分野の知識、教養、文章力、絵や音楽の感性、さらには知的好奇心や独創力など、総合力が必要ですね。それがその人の能力であり、個性なのでしょう。作品にまとめ上げるのはいわば監督や演出家ですので、その作業がとても大変ですが、それだけに楽しいものです。アイデアが次々に浮かびます。創造の喜びがあります。上手く行くとこれは凄いと思いながら、ワクワクして作品を練り上げてゆきます。私には少しだけそのような作業に適した力が身に付いてきているのかも知れません。

一番大事なことは、写真技術よりも、多くの作品を見て、自分の感性を磨き上げることだと思います。これがプロの作品なのかと思うようなものもありますし、私には到底真似のできない素晴らしい作品も沢山あります。玉石混淆のなかから学ぶしかありません。評論家の勝手なうんちくが多いのですが、それにだまされないしっかりした審美観を身につけることが大事です。でも、最後は人は人、私は私ということで、進むしかないのでしょうね・・・。

北海道旅行をなさるとのこと、私も北海道には小樽、稚内、函館と三度勤務していました。北海道は6月が新緑と百花繚乱の素晴らしい季節ですね。是非、作品をお寄せ下さい。楽しみにしております。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。(5/3)

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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