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2012年6月23日改訂

今 日

昨 日

♪山伏/邦楽囃子

白褌のドドンと波の夏禊  北舟

 

Summer purification of white loincloth, the shock of the wave.

2012年5月25日制作

波に向かって声高く! 11:24

パノラマ写真(2900x1500)497KB
波に向かって声高く!/九十九里浜釣ヶ崎海岸(千葉県長生郡一宮町)
 
神紋:十五弁菊花   上総国一ノ宮玉前神社   神紋:尾長右三つ巴
 

2012.06.24 ご一緒に参加しませんか!

第32回釣ヶ埼海岸禊

第3回夏越禊のご案内

千葉県長生郡一宮町(ちばけん・ちょうせいぐん・いちのみやまち)に鎮座する上総国(かずさのくに)一ノ宮(いちのみや)・玉前(たまさき)神社では平成22年(2010)6月27日(日)に九十九里浜・釣ヶ埼(つりがさき)海岸で初めて実施された夏越 禊(なごしみそぎに引き続き来る6月24日(日)に「第3回 夏越禊」が行われます。( 神社では今回から「玉之浦禊行」と称します。)
 
 玉前神社では平成22年(2010)1月以来、毎年冬の「大寒禊(だいかんみそぎ)」と夏の「夏越禊(なごしみそぎ)」の2回太平洋の荒波寄する千葉県・九十九里浜の一宮海岸(冬)と釣ヶ崎海岸玉之浦(夏)の海水で禊を行う浜垢離(はまごり)を行っており、次回で6回目の禊となります。
( 玉前神社では、現在、冬の禊を「大寒禊行」、夏の禊を「玉之浦禊行」と呼称しています。) 玉前神社公式サイト

第3回釣ヶ崎海岸禊の募集広告

第3回釣ヶ崎海岸禊の募集広告

資料:玉前神社社務所

第3回夏越禊の募集広告

の写真は、先日、玉前神社のホームページに掲載された第3回夏越禊(平成24年玉之浦禊行)の募集広告です。最初の写真は本年1月23日(日)に九十九里浜一宮海岸で行われた第3回大寒禊(通算第5回浜垢離)で撮影し、玉前神社大寒禊'12 として発表した▼の写真です。大変光栄に思います。

大時化の太平洋で足を洗われる行者たち/九十九里浜一宮海岸 2012.1.22 11:23

大時化の太平洋で足を洗われる行者たち/九十九里浜一宮海岸 2012.1.22 11:23

拡大写真(2400X1500)391KB

 

和田グループの募集

 
   平成23年(2011)6月19日(日)に行われた「第2回夏越禊」(通算4回目の浜垢離)では、事前に当サイトで参加を呼びかけた結果全国から27人を超える方々が呼びかけに応じて参加し合計24人が禊を行い昨年6月28日に 玉前神社夏越禊'11 として発表しました。  
 
 次回の第3回夏越禊(通算6回目の浜垢離)についても前回に引き続き和田グループ(第6期)として参加・取材することにしておりご都合の宜しい方は是非ご一緒に参加して下さい和田グループでは和田義男代表と新尺俊勝世話役が参加者のサポートにあたりますので、老若男女を問わず、初心者でも安心して参加できます。
   
 ただし、和田グループは、神道の精神を理解し、日本古来の裸褌文化(はだかふんどし・ぶんか)を継承した格式ある神式禊を体験する禊集団ですので、冷やかしや興味本位の参加はお断りします。
 
   
 禊に使用する褌(ふんどし)・鉢巻は、これまで同様に新品が供与され、持ち帰りできます。女性用の白衣は、貸与されます。直会(なおらい)の飲食物は全て無料で提供されます。和田グループ参加者には、現地で参加者名簿と過去5回の浜垢離を記録したWa☆Daフォトギャラリー特製のスライドショーCD(写真下)を進呈します。
 
 

 
申込要領

 
 

  希望者は6月22日(金)までに和田グループ事務局 master@wadaphoto.jp 宛メールにて申し込んで下さい集計後、一括して玉前神社に申し込みますので、神社への申込は不要です。参加者は、当日、現地斎場にご参集いただき、神社の受付テントで記帳と参加費1500円を納めて下さい。以後、和田グループとして行動して頂きますが、全て自己責任となります。

                       
メール送付 master@wadaphoto.jp
(←をクリック)
 
 

【記載例】 件名:夏越禊和田グループに参加
       本文:〒198-0036 東京都青梅市○町○丁目○番地 090-1234-5678 和田義男 65歳 男
  (今年1月に行われた第3回大寒禊で和田グループに参加された方は、件名と氏名のみでかまいません。)

               □□□ 和田グループ:参加者15人 禊14人(新人4人) □□□
                    〈 北海道1、栃木2、茨城2、埼玉1、東京4、神奈川3、愛知1、大阪1 〉

 
 

 
   
【会場へのアクセス】 公共交通機関を利用される方は
JR東京駅から総武線快速と外房線を利用するのが便利です。6月24日(日)東京駅08:05発千葉行きに乗りますと千葉駅には08:43に着きますので5番線から08:53に発車する普通列車・勝浦行に乗りますと、09:40に上総一ノ宮駅に着きます。和田グループ鉄道組は、この便を利用します。
 
   
【シャトルバスの運行】 地元ホテルのご奉仕により、マイクロバスを使って「玉前神社」〜「上総一ノ宮駅前」〜「玉之浦禊場」間のシャトルバス(無料)が運行されますので、駅からのアクセスは、このバスを利用します。
 

和田グループ参加者全員に進呈されるCD (過去五回分の浜垢離を収録)

和田グループ参加者全員に進呈されるCD (過去五回分の浜垢離を収録)

収録内容

第2 回玉前神社 夏越禊(2011.6.19)の記録

禊装束みそぎしょうぞく は褌・鉢巻・

大祓詞おおはらえことば

の3点セット

禊装束は褌・鉢巻・大祓詞の3点セット

拡大写真(1800X1100)295KB

梅雨空の下で開会式  2011.6.19 10:55

梅雨空の下で開会式  2011.6.19 10:55

拡大写真(1500x1200)411KB
   白褌の鳥船海の夏禊  北舟 

びゃっこんの とりふねうみの なつみそぎ

Summer ablution at sea, the Torifune practice naked with a white loincloth.

波打際で輪になって

振魂ふりたま

波打際で輪になって振魂

パノラマ写真(2400x1000)403KB
 
栗原宮司の和歌

栗原宮司の和歌

パノラマ写真(2900x1500)685KB
一心不乱に

祝詞のりと

を上げる

一心不乱に祝詞を上げる

拡大写真(1800x1400)346KB
  白褌のドドンと波の夏禊  北舟 

びゃっこんの どどんとなみの なつみそぎ

Summer purification of white loincloth, the shock of the wave.

大海原の美しい

みそぎ

大海原の美しい禊

拡大写真(2450x1800)668KB

太平洋を背に記念撮影(総勢47人) / 九十九里浜釣ヶ崎海岸 11:45

太平洋を背に記念撮影(総勢47人) / 九十九里浜釣ヶ崎海岸 11:45

パノラマ写真(3550X1600)610KB

玉前神社

参集殿さんしゅうでん

にて参拝 12:45

玉前神社参集殿にて参拝 12:45

拡大写真(2000x1250)374KB
御園生みそのお 義輝総代長の音頭で乾杯 /   斎館さいかん   13:00

御園生義輝総代長の音頭で乾杯 / 斎館 13:00

拡大写真(2000x1500)496KB

参加者の感想文

2011年7月3日(日)曇   大桑英雄    様より

「玉前神社夏越禊’11」では御世話になりました。 和田様・和田グループの皆様、先日は大変御世話になりました。今回は鉄道を利用したため、途中合流しながら、皆様と修学旅行気分を味わえました。玉前神社の皆様にも、厚く御礼申し上げます。

フジテレビの撮影クルーがいらっしゃっていたのは、存じ上げていました。でも、関東ローカルでの放送と思っていたので、全国枠の放送なら愛知でも見られます。 そうだと、いいですね・・・

和田フォトをご覧の皆様、最近暑くなりましたが、どうかご自愛ください。

> 転送します。Wa☆Daフォトギャラリー
> Subject: 釣ヶ崎海岸禊テレビ放映の件
> お世話になります。玉前神社です。明日11時30分よりフジテレビの 「LIVE2011ニュースJAPAN」内で、釣ヶ崎海岸禊の様子が
>
放映されます グループの皆さんにご連絡をお願いします。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。大桑さんにとって3回目となる玉前神社夏越禊が無事に終了し、心身共に清らかでお過ごしのことと、拝察しております。このたびはフジテレビの取材が入り、本日放映される運びとなりましたが、全国放送されると良いですね。今朝は、私のパソコンに録画予約して出勤してきました。どうなることか、楽しみです。ありがとうございました。
2011年7月2日(土)曇   菅原強美    様より

RE: 「玉前神社夏越禊’11」完成! こんにちは、菅原と申します。ご連絡ありがとうございます。早速、作品を拝見させて頂きました。とても素晴らしく感動致しました。大変な労力とお察し致します。今後も一層、ご活躍を期待致しております。

また次の機会がございましたら、参加させて頂ければと考えております。その節は宜しくお願い致します。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。玉前神社の浜垢離は、冬夏の2回、ご参加いただき、有り難うございました。皆様のお陰で、模範的な禊を披露していただき、光栄です。玉前神社では、昨年から新しい伝統が生まれ、大きく発展しようとしております。後世に残る歴史的事業に貢献できることは大きな喜びです。

今後とも和田グループとして、全国から参加者を募り、来年正月の鐵砲洲の初禊と共に、大寒禊、夏越禊と季節毎の禊を実践してゆきたいと思いますので、どうかご支援のほどよろしくお願いします。有り難うございました。
2011年6月30日(木)曇   長谷川昇司    様より

玉前神社の禊 おはようございます 先日の夏越禊では大変お世話になりました ありがとうございます 梅雨空も小休止で日も射す空の下の大海原で禊ができたことを感謝しております 禊後の神社様でのお払いと直会をありがとうございました

私事ですけど 御岳山体験修行を経てから 神道の奥深さを知り 勉強をしているところです 先達の皆様にはいろいろ教わることが多くあります これからも宜しくお願いいたします
 
おはようございます。お便りありがとうございました。武蔵御嶽山の滝行から神道の深遠を体感され、勉強されておられるとのこと、私も同じです。今年正月の八海山滝行の取材では、滝行や護摩行など、神職や山伏たちの多彩な加持祈祷の奥深さや信者たちを惹きつける魅力を感じています。

これまで、加持祈祷といえば、迷信でうさんくさいものというイメージがありましたが、プラスの効能面について、理解できるようになりました。特に、神道の清らかさを大事にする心は、日本独自のもので、素晴らしい魅力があります。これからもどうか宜しくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月30日(木)曇   大 純一    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成!  「玉前神社夏越禊’11」の新作案内メールをありがとうございました。最初のページだけをまず見せていただきましたが、勇壮な絵巻が展開されそうで楽しみです。

 参加者には褌が配られるそうで、普通は自前なのかなと思いましたが、そういうこともあるのですね。大作長編ですが、ついこの間の行事のようですので、時機を失しないうちに拝読させていただきたいと思っています。

 まずはメールのお礼と、メール拝受のお知らせまで。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。タイトルが「玉前神社大寒禊'11」となっておりますが「玉前神社夏越禊
'11」の間違いです。申し訳ありません。大作ですのでお時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。ありがとうございました。
2011年6月29(水)晴   柴田 栄    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! こんばんは 「玉前神社夏越の禊’11」拝見しました。(送っていただいたメールのタイトルが「大寒禊」となっていました)大寒禊には参加させていただき、その時には夏もぜひと思っていましたが、家庭の事情で参加することができずとても残念でした。

砲洲稲荷神社の関係者のお顔も見えたりして、和田さんを中心に交流の輪が広がっていることがわかり、これからの発展がますます楽しみですね。

今年の夏は、昨年まで6回連続で参加していた山形の出羽三山神社の「山伏体験錬成修行道場」にも参加できず、禊は来年の一月までお預けになりそうです。

なかなか感想を送ることはできていませんが、お知らせいただいた写真集はすべて拝見しています。これからも素晴らしい写真の撮影、写真集の編集に励んでいただき、成果を発表していただきたいと思います。またご一緒させていただける機会を楽しみにしております。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。一人でやっていると、推敲しているつもりでもケアレスミスが残ります。今回は、一月の玉前神社大寒禊を下敷きにして編集しましたので、このようなミスがあるまま、ご案内しました。作品の中でも同じミスがあって、翌日訂正したいきさつがあります。ミスをご指摘頂ければ、とても助かります。

今年の夏越禊ではご一緒できず、残念でした。来年、ご参加頂ければ嬉しいです。これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   石川辰夫    様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り

玉前神社の禊 こんにちは。「玉前神社夏越の禊」拝見いたしました。写真をみていると、大海原の中での禊の感触が蘇って来ました。

 先日は大変お世話になりました。東京についてから背中がヒリヒリしだして、今はやっと痒みが治まってきたところです。小1時間程しか裸になっていなかったのに、結構日焼けするものですね。

 また当日は思わぬサーフィン大会があってサーファーの方が大勢いて、我々褌軍団の登場は、現代に江戸時代が重なって、妙な雰囲気を醸し出していましたね。

 玉前神社の関係者の皆様には、栗原宮司様を始めに大変お世話になりました。神職の皆様のお気使いなども大変うれしく思いました。7月に新しい「いやおひ」が発行されますので、先方にもお送りして、交流を深めて行きたいと思っております。青年会の皆様にもこちらの禊の案内状をお送りさせていただきます。

 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 鐵砲洲稲荷神社弥生会 石川辰夫
 
こんばんは。お便りありがとうございました。先日は、和田グループにご参加いただき、大変お世話になりました。帰りの車に便乗し、東京駅まで歓談させていただいたこと、とても楽しい思い出になりました。

早速「玉前神社夏越禊'11」をご覧いただき、光栄です。私は顔に日焼け止めクリームを塗っていましたが、裸の方は、曇でも全身に紫外線を浴びますので、かなりのダメージだと思います。特に、石川さんは色白ですから、大変だったのではないでしょうか。

栗原宮司はじめ玉前神社の方々のご歓待は、とても素晴らしく、満足度の高い旅でした。遠く愛知や静岡から来られた方々も良い思い出を持ち帰られたものと思います。これからも全国から参加者をつのり、交流の環を広げて行きたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   俵 雅史    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! 玉前神社夏越禊、拝見いたしました。いつもながら素晴らしい出来になっていると感心しました。皆さんの鳥舟から海での禊、直会までよく説明してあり、とても見やすかったです。

サーフィン大会が開催されていましたが、禊ぎを優先して大会を中断して禊を行わせていただいた配慮には感心致しました。今回は救急救命訓練が中止になったのは残念でした。

また、何処かの祭礼などでお会いしたときには宜しくお願い致します。
 
こ んばんは。お便りありがとうございました。今回で三度目の参加、ご苦労様でした。皆さんの爽やかな笑顔が印象的でした。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2011年6月29日(水)晴   志村清貴    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! おはようございます。「玉前神社夏越禊'11」 本日は休暇をとりましたのでゆっくり拝見しています。鐵砲洲の寒中水浴がご縁の始まりで、年の節で禊をすると、とても清々しく気持ちがいいと感じるようになりました。体力が続くかぎり続けて生きたいと思います。

長谷川さんがおっしゃっている「志村さん」は、御岳山で体験修行をされた方ですね。上総一ノ宮から帰路は席が隣になり、体験修行のことに話がはずみました。三木さん、新尺さんお世話になりました。池端さん、俵さん、お会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。今年、2回目の浜垢離、ご苦労様でした。みなさん、模範的な水行を行っていただき、栗原宮司に大変喜んで頂きました。

帰りは、弥生会の大井車に乗せていただいたため、ご一緒できませんでしたが、志村同士で歓談されたとのこと、良かったですね。今回も鐵砲洲寒中水浴に参加された方々が大勢参加されていたので、楽しかったですね。これからは、鐵砲洲〜玉前と、季節毎の禊ができますので、どうか末永くお付き合い下さい。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   遠藤克彦    様より

ありがとうございます\(^o^)/ おはようございます。玉前神社お世話様でした。ありがとうございました。お陰さまで、冬&初夏両方体験する事が出来ました。これからも、よろしくお願いいたします。
 
 では、これから拝見させていただきます。
 
おはようございます。お便り有難うございました。冬・夏と二回の浜垢離に参加いただき、ありがとうございました。皆さんのおかげで、初心者が沢山おられる中で、模範的な禊を行って頂き、嬉しく思っています。

今回の作品でも遠藤さんの奮闘ぶりが随所に写っています。遠藤さんには褌、特に赤褌がよく似合いますね。三木さんの和服といい、これからもどうか日本男児に生まれたこだわりを示して下さい。

栗原宮司に喜んでいただいておりますので、これからも交流の輪を広げて行きたいと思います。次は、初秋の見付天神裸祭りです。よろしければご参加下さい。これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年6月29日(水)晴   長谷川昇司    様より

Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! おはようございます 先週の事なのに慌しい毎日を過ごしているので 禊の事は忘れていましたが こうして綺麗な写真を見せて頂くと 楽しくかつ厳粛な禊の思い出が蘇ります ありがとうございます

禊が終わり海からあがってからの鳥船で 私の直ぐ右にいる青年は一緒に御岳山で修行をした志村君です 台東区の志村さんと御岳山で勘違いをして話しかけてから親しくなり 玉前神社夏越禊の参加を誘いました 勘違いも良いものですね(笑)

志村君のメールアドレスは知らないので もし和田さんが知っていましたら このフォトアルバムを連絡してくだされば幸いです

我々お祭り仲間は7月の江ノ島神社例大祭で神輿担ぎです お元気でお過ごしくださいませ
 
おはようございます。お便りありがとうございました。先日は、和田グループの世話役としてご奉仕いただき、ありがとうございました。褌を締めたことのない根っからの初心者がいるなかで、見事な禊を行っていただき、栗原宮司からも感謝いただいております。

志村さんは、現地でご紹介いただきましたが、時間がなく、「志村さん」以外、何もわかりません。今後、お付き合いいただければ、連絡がとれるようになるとおもいます。

江ノ島天王祭で久しぶりに神輿が出ますね。暑いですが、頑張って下さい。私の取材は、次は、見付天神裸祭です。今から楽しみにしています。よろしくお願いします。ありがとうございました。
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