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2003年3月29日改訂

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嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata

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鴨川の百合鴎 (京都四条大橋)

            鴨川の百合鴎 ゆりかもめ (京都四条大橋 2002年12月29日午前11時50分)  

2000年7月31日開設

2003年3月29日(土)  T. H.  様より

和田様 最初は、テーマを「海外散歩」・「国内散歩」に分け又、その中に国別・都市別と分類し、若干のコメントを添えて〜〜と思っていましたが、和田さんのホームページを拝見させて頂いてから、少し考えが変わりました。「大学院生と保育園児」程の違いでは、どうしょうなく、やむなく方向転換しました。そこで、私の趣味であります女性「ポートレート」作品集を〜〜と思っています。(全部モデルさんなので、営利を目的としない限り肖像権の問題はありませんので。)

作品を各、セクションに分類し、自分の 「フォトギャラリ」 をつくるのが願望です。女性「ポートレート」だけじゃなく、花をファンタスティクに表現したり、造形・光と影の妙味その他、いろいろトライしその後、過去に旅し又、これからもするであろう旅の記録も自分なりに構成出来ればと、考えておりなす。

しかしながら、残念なのは各ディスプレイによって画像表示が異なることです。ブラウン管ディスプレイで深みのある、微妙なグラデーションを出していても液晶ディスプレイではそれが全然表現できません。 (ポートレートのばあい特にひどいです)

最初に買った「NEC PC98-NX」 次の「東芝 A4ノートPC」 そして3ヶ月ほど前に入れた「FUJITSU-FMV」(何れも液晶)等でテストしましたが、こんなに違うものかと驚いています。しかし、そうはいってもこれからは液晶の時代、画像調整に励んでみます。

素晴らしい写真をお送り頂き、有り難うございました。ポートレートと花の写真を全て見せて頂きました。私が想像していたとおり、プロ並みのクオリティの写真で、かなり年期が入っていると思います。特に女性のポートレート作品は、独創的な雰囲気があり、Hさんの個性がにじみ出ていると思います。自然の美しさを切り取るという写真ではなく、かなり技巧を加え、造形美を追求した個性豊かな作品ですね。花の写真もフォトショップでかなり手を加え、写真というよりは絵画に近い作品だと思いました。

女性のポートレート作品は特に個性が強く出ていますので、人により受け取り方に差が出ることでしょう。私は、芸術作品として、一つのジャンルを構築できるのではないかと思いました。

Hさんの当初のご計画の写真集は、あまたあり、よほど工夫をしないと月並みなサイトになってしまうと思いますが、芸術性を前面に出し、格調高いサイト作りに徹すれば、プロの写真家と思われるほどのレベルになるのではないかと思います。それをコアにして風景写真など、色々とジャンルを広げていかれれば、ビッグサイトになることでしょう。

おっしゃるように、液晶がこんなにもひどいものかとガッカリしています。しかし、これからは巨大なCRTが机の上を占領する時代ではないと思います。液晶やプラズマ文化に慣れるしかないと思います。

是非、Hさんの独創的なコンセプトのサイトをオープンして下さい。私とは全くジャンルの異なるサイトになりますが、ホームページの運営に関して私ができることでしたら何でもサポートいたしますので、遠慮なくお申し付け下さい。

素晴らしい写真を見せて頂き、本当に有り難うございました。

2003年3月29日(土)  S. T.  様より

和田さん ご無沙汰しています。 春の便り拝見いたしました。札幌市内もようやく雪解けが始まりつつありますが、道東は雪模様です。行きつ戻りつ春、というところでしょうか。

 イラク戦争で増ページ増ページの日々です。こちらのほうが、誤爆誤射、同士討ち、地雷に、流れ弾と、もうわけがわからん状態です。早くやめてくれ〜というのが本音です。死者も増えており、アメリカの世論も変わりつつありますね。何より、解放される側のイラク国民はじめ、アラブ諸国民の反発がすごくなってきています。日本人もブッシュと仲間だ!という反発が強まってきています。人は、理屈より感情に流れるだけに、新たな憎しみ、新たなテロの種を生みそうです。

 なにか良い方法はない物かと思い悩みますが、我々の手の届かないところで、非常な国際政治のシナリオが展開されており、戦況の行方も不透明なことが重なって暗くなるばかりです。原稿もいつもの倍押し寄せてきますが、なんとか生き延びたいですね。ではまた。サッポロのTより。

おはようございます。お便り有り難うございました。ジャーナリストとして新聞の編集に携わるTさんの活躍躍如ですね。イラク戦争はどうなるのでしょうか。本当に先が読めませんね。アメリカの発表が日本のかっての大本営発表のようで、嘘が多く、ますますわけが分からない状態ですね。嘘の情報は、情報戦略かも知れませんが、それに振り回されるジャーナリストはたまったものではないでしょうね。一日も早く平和が訪れることを祈念しています。毎日大変でしょうが、ご自愛頂き、頑張って下さい。有り難うございました。

2003年3月28日(金)  S. Y.  様より

昨年の灘のけんか祭りで・・・ どうも、はじめまして、Yと申します。時折、ホームページを見させてもらってます。きれいないい写真が数多くあって、すごいなあと感心しております。

僕は灘の七か村の『中村』に住んでおります。昨年の神輿の鳳凰を据える役目をされたKさんという方がおられるのですがその方がその時の勇姿の写真を欲しがっておられます。年寄りの死に土産にぜひ欲しいとまで言っておられます。

地元の白浜電機さんのビデオに映っているのを見て、この一瞬を写真にできないものかと相談を受けました。できないこともないとはおもいますが、画質的に満足はいかないと考えております。そこで、誰かその時の写真を撮っていないものかと思い、和田さんのホームページのことを思い出しました。めぼしいところは大体探してみましたが見つかりませんでした。

そこでお願いなのですが昨年の10月15日の拝殿前の神輿の神事の際の写真を撮っておられたら、ぜひお譲り願いたいのですがいかがでしょうか?Kさんは『中村の氏子たち』(nada731.jpg)の最前列左から2人目の方です。ちなみに、僕もその写真にうつっておりまして前から2列目の中腰で立っている左から3人目のメガネをかけた色黒の男です。

もしかすると、同じような問い合わせが他の人からあったかもしれませんが・・・・よろしくお願いします。ぶしつけなメールで申し訳ありませんでした。

Y様 お便り有り難うございました。ホームページをご覧いただき、嬉しく思います。お役に立ちたいと思い、全ての写真をチェックしたところ、Kさんが写っておられる写真は二枚ありました。しかし、拝殿前の神輿神事の写真はありませんでした。

いずれも御旅山で撮った写真ですが、原画をお送りします。376万画素で撮影していますので、A4サイズまで綺麗に印刷できます。よろしければお使い下さい。  和田

早速お返事いただきありがとうございました。この写真ってデジカメプリントの看板のある写真屋さんでプリントできますよね?

ぜんぜん更新していませんが僕のホームページです。 http://www2.memenet.or.jp/jomo/ 
それと嫁の弟のホームページです。 http://www2.memenet.or.jp/deki/ ひまがあったら覗いてみてください。僕のはともかく、弟のホームページはなかなかですよ。この度は本当にありがとうございました。


Y様 勿論できます。フロッピーかCDに入れて注文してください。お役に立てて嬉しいです。Kさんによろしくお伝え下さい。


和田様 中村のKさん、写真で見る限りかなりお年を召された方のようですね。本来なら現役をはなれ隠居されているのが普通なんですが、凄くお祭りに思いがあるのでしょうし、又周りの氏子さんらのKさんに対する思いが伝わってきます。荒々しい祭りの中で氏子住民との暖かさを感じた気持ちで嬉しくなります。和田様の素晴しい写真がKさんにとって大きな支えになってくれると思います。此方まで嬉しくなりました。灘の住民として有難うございました。  南澤誠美


南澤様 おはようございます。Kさんはお幸せですね。中村の氏子のみなさんの暖かい思いやりに感激です。おじいさんの写真を探していて、年の功を感じる東山の長老の写真を見つけ、灘のけんか祭り2002に追加しました。  和田
 http://wadaphoto.com/maturi/nada1.htm 

2003年3月27日(木)  T. H.  様より

素晴らしい「HP」に感謝! 和田様 突然のメールお許し下さい。1年程前から、貴方の素晴らしい「HP」を拝見させて頂き凄く感動しています。数ある「HP」の中には、写真そのものを軽視し(バカチョンカメラの氾濫等〜?)ただ写っていれば良いと言う風潮は嘆かわしいしだいです。その点、和田様の写真に対するエスプリには、敬服いたしております。それと、構成力の素晴らしさ。

 写真とかホームページ(絵画・彫刻・音楽 等〜)は、人間性(知性・教養)が出てしまいますね。和田様の「HP」を拝見させて頂き、人間性の大切さを改めて痛感させて頂きました。

 和田様に感化され、私も、自分のホームページを持ちたいと、思いも新たにしております。パソコン暦1年余りの超ビギナ-です。真にあつかましいお願いですがホームページを作るのに、ビギナ-としての心構えとか、失敗しやすい事、必要なソフト等〜お教え頂ければ有りがたいのですが。
 
 現在所持しているもの
 「パソコン SONY PCV-RX75 」 「OS -Windows XP Homu Edition」 「CPU-Pentium 4 2.20GHz」
 「HDD -120GB」 「メモリー512MB」 「モニター ナナオのEIZO 17型 平面ブラウン管」
 ソフト     「Phtoshop 6.0」 「IBMホームページ・ビルダー7」
 スキャナー 「CanoScan D2400U」
 カメラ    「キャノンF100 」 デジカメ 「CAMEDIA C-990ZOOM」 「CAMEDIA E-20」

 昭和11年生 66歳の老人です。年寄りの冷や水とお笑いでしょうが〜 以上よろしくお願い致します。

お便り有り難うございました。私のホームページを気に入って頂き、光栄です。おっしゃるとおり、大多数のホームページの写真は小さく、みずぼらしいですね。私もその点に着目し、高画質写真と味わい深い紀行文でゲストの方に感動していただけるようなサイト造りを目指してまいりました。お陰様で、Hさんはじめ多くのゲストの皆様にご好評をいただいており、これからも更にクオリティの高い作品を発表したいと思っています。

Hさんが私のサイトを見てホームページを持ちたいと思われたとのこと、非常に嬉しく思います。私でよろしければ、サポートさせて頂きたいと思います。

Hさんのお持ちのハードとソフトは、とても立派で、申し分ありません。ディスプレイもナナオのブラウン管とは羨ましい限りです。私は省スペースの関係から液晶にしましたが、見る角度で微妙に色合いが変わり、不満です。道具立てを見る限り、とても初心者とは思えないですね。

ソフトも申し分ありません。私はホームページ・ビルダーに加え、Microsoftのフロントページを使っています。一長一短がありますが、フロントページの方がワープロ感覚で作成できます。足らないところとアップロードにホームページ・ビルダーを使っています。

心構えというほどのことではありませんが、これまでホームページを運営してきた経験をふまえて感じていることを述べさせて頂きます。

どういうコンセプトのサイトにするかが肝心です。Hさん独自のサイトを構築することが成功の秘訣です。そして自己満足のサイトにならないようにすることです。凝ったサイトが沢山ありますが、トップページを見てもどんなサイトなのか全く不明だったり、どこをクリックするのか分からないものなどは、零点です。分かりやすく、親しみやすいサイト、それでいてどこかに魅力があり、パーソナリティに溢れているサイトがベストだと思います。

アマチュア写真家を標榜する方々のサイトは山ほどあります。大抵、小さな画像で、いつどこで何を撮ったものか説明もなく、芸術家気取りで、写真を並べているだけです。世の中に綺麗な写真は沢山あります。綺麗な写真をどのようにして読者に鑑賞して頂き、感動していただけるのかが、最大のポイントだと思います。私は、高画質写真を使い、長からず、短からずの説明文を入れて、ゲストの皆様が旅行した気分になっていただけるような作品造りに徹しています。音楽も大きな力になりますので、フリーで使えるmidi音楽を使って雰囲気作りをしています。

サーバーは、無料や有料のレンタルサーバーが沢山あります。資金に余裕があれば、最初から有料のレンタルサーバーがベストです。無料サーバーは、混雑時には、アクセス不能になることがあり、ゲストに迷惑をかけてしまいます。また、広告が出ますので、サイトの雰囲気を壊してしまいかねません。

このほか、私の「ホームページ奮闘記」 http://wadaphoto.com/funtouki.htm を読んで頂ければ、参考になると思います。

早速のお返事、ありがとうございました。Microsoft のフロントページも取り寄せ勉強してみます。しかし、なんと言っても自分独自の個性を、大切にし表出しなければだめですね。ご忠告、感謝します。

今のところは、Phtoshopを使って写真の編集をしております。牛歩の如く、一歩一歩着実に進めて行きます。おそらく1年余りかかると思います。今後も、いろいろお尋ねする事が多々有ろうかと思いますが、サポートの方よろしくお願い致します。

2003年3月27日(木)  O. Y.  様より

Re: 藤原岳の福寿草 南光さんの福寿草の写真、有り難うございました。日帰りで、ドライブと山歩きと写真撮影。3回目の挑戦ということですから、容易ではないと思いますが、それでも、それぞれ楽しい一日だっただろうと想像しています。そして、まだ春浅い山間に、鮮やかな福寿草を見つけるわくわくする興奮はいかばかりか、手になじんだカメラで写真を撮り果せた満足感はいかばかりかとも思います。

おはようございます。早々に南光さんの福寿草をご覧いただき、また、感想をお寄せ下さり、有り難うございました。立ち入り禁止となっている坂本谷を歩かれるなど、大変な努力で、野生の福寿草のありのままの姿を写し取られた南光さんの熱意には凄いものがあります。大自然の中から美しい写真を手に入れるまでの経緯を知ることで、その写真の味わいがさらに深まるのでしょうね。  和田


和田様からO様のメールをご転送いただきました。過分なお言葉有難うございました。和田様にお世話になって早一ヵ月半、時候的にも暖かくなってまいりましたので、冬景色からの衣替えと思いまして低山での春到来の一番バッターの福寿草を狙ったわけです。

私にとって、特に藤原岳の福寿草には思いいれがございます。と申しますのは、1999・5(この時期は新緑、山吹草、一輪草が目的・ご参考までに写真添付)に登ったときに坂本谷コースで葉っぱだけの福寿草の群落をたくさん見て、これに花がついていたら素晴らしいだろうなと想像し、いつか必ずと思っていたわけです。そのようなわけで、3月9日は駄目でしたが、3月21日天気にも恵まれ、通行禁止のところを行くのは少し気が引けましたが、その分イメージどおりの群落を見たときは大感激。Oさんが仰っておられるとおりその満足感に時間がたつのも忘れたほどです。そして、感動して取った写真は被写体の方も協力してくれているみたいです。ということで、これから花のシーズン感動できる被写体を求めてあちこちの山を歩きたいと思っております。   南光

2003年3月27日(木)  K. I.  様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM  http://www.oct.zaq.ne.jp/imai/ 

福寿草拝見しました 南光さん ご無沙汰しています 和田さんより案内を頂いていましたがやっと福寿草を拝見しました、危険をおかされて撮影された珍しい山岳に咲く福寿草さすがに美しいものですね 堪能しました、有難う御座いました。 和田様にも、よろしくお伝え頂ければ幸甚です。

私、1日より桂林・陽朔方面に出かけます、天気予報ではどうやら雨模様のようですが、出来るだけ下手な写真を撮ってきてHPに載せる予定です。今後とも、よろしくお願いします。

メール有難うございました。仰る通り、人の手で栽培されている花よりやはり厳しい自然の中で雪解けを待って咲く健気な花のほうがみずみずしくてきれいだと思います。私もそういった花を求めて 高い山に登るようになって行ったのですが。
I 様 4月に桂林に行かれるとのこと。私は1996年の12月に行ったのですが、四月の方が水量も多く良いのではと思います。雨は心配ですが、降ったらふったで情緒があるのでは?
私の取った写真を参考にしてください。観光船が結構行き来しておるのですが、景色の良いところで行き違えると波が立ってしまい鏡面の景色が台無しにおなるので運不運があると思います。では、お気をつけられてお出かけになってください。HPを期待させていただいております。                    南光
桂林

桂林

2003年3月27日(木)  Matthias Reich  様より

リンクを入れてよろしいでしょうか Ni Hao! マティアスと申しますが、ドイツ人の旅行者です。 http://www.tabibito.de という旅行に関するホームページを作ります。その内、中国についてのページもあります。そのページには万里長城・北京・太原・洛陽・西安・開封という町を紹介します。

自分で書いたものばかりではなく、リンク集も入れたいと思います。インターネットを調べてとき、貴方のホームページを見つけて、リンクを入れたいです。それはよろしいでしょうか。一応ページをアップロードをしました。住所は: http://www.tabibito.de/jchina/index.html リンクが入っているのはそれぞれの町を紹介するページです。もしリンクを入れるのは許さなかったら教えてください。

マティアス・ライヒ 様

お便り有り難うございます。リンクの件了解しました。ただ、万里長城のリンクは、私の古いサイトにリンクされています。現在は、「万里の長城」 http://wadaphoto.com/kikou/tokusyuu5.htm となっています。

また、「故宮探訪」 http://wadaphoto.com/supe/supe01.htm もあります。是非ご覧下さい。

「旅人のホームページ」は、世界を巡る旅を多国語で紹介されておられる素敵なサイトですね。日本語もお上手です。ますますのご発展を祈念しています。有り難うございました。

2003年3月26日(水)  T. K.  様より

福寿草HPの件 南光様 和田様のフォトギャラリーフアンの一人です。春になると山草を求めドライブを楽しみ、写真に収め花の写真集を作り始めたばかりです。

今年も、カタクリの花を見に氷上町へ行こうと考えていましたが、藤原岳の福寿草に出会いたいと考えております。ありがとうございました。そのほか、これからの山草花の見所をお教え願いたいです。時間がありましたらメールください。有難うございました。

T. K. 様 メール有難うございました。たまたま、東京の山歩きの友達から関西の山を案内を頼まれ、これから夏までの間はやはり花がテーマとなり、その観点から藤原岳と伊吹山を選び、藤原岳は先週下見を兼ねて行ったわけですがちょっと案内するには一番花の多いコースの道が荒れすぎており、怪我でもしたら大変なので、伊吹に決めたところです。

伊吹山の山頂にお花畑があり一見の価値はありますが、観光客が一杯でロープが張られ情緒も何もありません。それでお勧めは山頂の駐車場に行く手前(約1km位?)に北尾根に行ける道(静馬が原)(道が広くなっており駐車できます)がありますのでそちらをメインにされたらよいと思います。(道もそれ程の上り下りもなく比較的に楽なコースで、足慣らしには良いと思います)(私が参考にしたホームページを下記に貼り付けておきましたのでご参照ください)

伊吹は低山(1000m前後)で咲く花はもちろんのこと高山で咲く花の南限といわれており低山では見られない花もたくさんあります。4月から秋にかけていろんな花が咲きますのでその都度行かれても良いと思います。私は4月後半に行く計画をしておりますが、そのころはカタクリも咲いておると思います。

北尾根に入るところ(1995/5上)とご参考までに私が見た一番きれいだった一里野のカタクリ(1993)の写真をご覧になってください。藤原岳のカタクリ(1999)も見てください。ではよろしく。分からないことがございましたらご遠慮なくメールしてください。    南光

2003年3月24日(月)  大森 保武  様より

福寿草

Re: 藤原岳の福寿草

 綺麗な福寿草見ました 高い山の福寿草の花びらの枚数、私の住んでいるところのものと枚数がちがうみたいですね 

 種類も違うかも知れませんが・・・・・ 気温の差でしょうか? 私の撮ったもの添付します ではまた
大森 様 今晩は。早々に福寿草をご覧いただき、有り難うございました。お送り頂いた写真を拝見しますと、確かに花びらの数が違いますね。高山に咲く藤原岳の福寿草の方が少ないようです。福寿草といっても色々な種類があるのでしょうね。

福寿草
和田様こんばんは。お便りコーナー拝見いたしました。福寿草の花びらの数ですが、私の取った今回の写真でもいろいろあり、気になり図鑑で調べたところ、花弁は10から20個あるとのことです。
そして顎片は数個とのことですが、私の家で咲いていた花(正月の鉢植えのものを地植したもの)の顎片の数は添付写真のごとくもっとありました。
栽培した花は顎片も美しく見せるよう品種改良されているのでしょうか?でも、やはり自然の花が良いですね。では、おやすみなさい         南光

2003年3月23日(日)  Y. H.  様より

Re: 藤原岳の福寿草 お久しぶりです。相変わらず綺麗な写真で、心がホッとします。福寿草も可憐で綺麗でしたが、「節分草」というのを始めて見ました。これも綺麗ですね。私の方、25日の会議で一段落します。やっと終わると、今度は事務的なことで忙しくなるでしょう。それに、4月の新年度になります。その方の準備はまるでできていません。

Y先生は今、中国でしょう。A先生に和田さんが送ってくださった写真をカラーでダウンロードして送ったところ、和田さんに貰ったCDを前に矢張りパソコンをやるべきか迷っていると返事を貰いました。

今晩は。早々に福寿草をご覧いただき、有り難うございました。年度の変わり目で何かとお忙しそうですね。私の方も20日に家内がやってきまして、3連休は引っ越し準備でした。今日は天気が良く、ベランダのガラス磨きです。ピカピカになりました。夕方、南光さんから写真が届き、数時間で完成させました。ひな形があるので便利です。ワンパターン気味ではありますが、写真が値打ちだと思ってやっています。

パソコンをやるかやらないか、結局は、パソコンで何をしたいかでしょうね。みんながやるからやるというのでは、せいぜいメールのやりとりで終わってしまいます。でも、それでも良いとは思いますが・・・。

2003年3月14日(金)  H. M.  様より

おはようございます。いつも質の高い作品を提供いただき有り難う御座います。『南極大陸の夏』は未知の世界である南極大陸での様子が忠実に伝わってきました。特に驚いたのは温泉。私も和田さん同様、銭湯は大好きですが、このような楽しみ方があるものだと驚きました。また、今回の2作品とも素晴らしい写真ばかりで驚きました。

『ペリトモレノ氷河』も素晴らしい写真ばかりで驚きました。特に私が気に入ったのは「展望台からの眺め」と「ロス・テンパノス水道」の写真です。またどの作品も和田さんの加工なしの素晴らしい映像とのこと。感激しました。

さて、以前和田さんから『古釜布』の「布」の表記についてご教示いただき有り難う御座いました。あれから私も調べるきっかけがあり、乗船中でしたが以下のことが分かりました。結果から申しますと、地域名では「古釜布」、湾の名称では「古釜府湾」と使い分けがなされているようです。すなわち、”湾”となれば”古釜府湾”ということらしく、”古釜府”と単独では表記しないようです。チャートも「古釜府湾」でした。和田さんもおっしゃっていたように、海図に掲載する地名については旧海軍水路部時代から独自に調査・検討を重ねて水路誌等に掲載していたようですが、昭和35年から海上保安庁と国土地理院が地名等の統一に関する連絡協議会を発足し、検討した結果、『古釜府湾』と表記することに決まり、現在に至っているとのことでした。また、「古釜布」は国後島泊村の地域名として一般地図等で使用されているようです。

色々と写真を鑑賞いただき、また、ご感想をお寄せいただき、有り難うございました。私も素晴らしい写真を掲載させていただき、本当に感激しています。

フルカマップの件は、色々と調査され、正しい結論をご教授いただき、有り難うございました。ご指摘のように、水路部が海軍時代から役所の権威を根拠に(あるいは調査不足で)地名を決めていた経緯があり、実際の呼称と違っているところがあちこちにあります。フルカマップもそうなのでしょうね。その後始末がなされたようですね。有り難うございました。

2003年3月3日(月)  M. S.  様より

Re: ペリトモレノ氷河 和田様:編集シリーズの御完成、おめでございます。次から次と、かなり早いピッチでアップしましたね、お疲れ様でした。最後は、さやさんという女性の作品も選ばれて、嬉しかったです。女性はまた男性と違う視点を持っていますね、狙うものも異なたりして。ついでにさやさんのHPも拝見しました、可愛いかったです。彼女はいろんなところへ旅して、アクティブで、精神的にも充足しているご様子、羨ましい!

お便り有り難うございました。おっしゃるとおり、最後は女性です。しかも、スーパーレディとでもいえる世界を跳んでる方です。彼女の行動力には脱帽です。しかも、女性らしい感性があります。素晴らしい写真でした。Sさんも頑張っておられますね。ご感想有り難うございました。

2003年3月3日(月)  南光 優 様より

南極、パタゴニア 和田様 流氷に続いて南極、パタゴニア、なかなか行けないところが次々と続き、目を奪われております。それにいたしましても、和田さんのバイタリティはすごいですね。感心いたしております。

 また、南澤さんのお仕事における美の探究心勉強になりました。すごい方ですね。

南光さんの冬山三部作が発端となり、とうとう第9集までできあがりました。藤井さんのご紹介がなければ、南光さんの三部作もなく、南極や氷河もありません。そして南澤さんの審美観も知ることができませんでした。

人と人の出会いやつながりが、如何に人生に大きな潤いをもたらすものであるかということを実感しています。一期一会という言葉がありますが、これからも人生における出会いを大切にしてゆきたいと思います。

あの見たことのない大自然の荘厳な営みに感動して以来、ここまで走って来ました。ここで少し小休止し、また、ゆっくりと歩んでゆきたいと思います。本当に有り難うございました。これからも宜しくお願いします。

2003年3月3日(月)  南澤誠美 様より

何時も有難うございます。 和田様、おはようございます。何時も新作のご案内有難うございます。どの作品も胸打たれる素晴しい自然美がおりなす壮大な景観に見とれてしまいます。今回の作品は私にとって貴重な思いとなりそうです。何時も金魚の事に結び付けてしまいますがお許しください。

『白地の美しさが綺麗ほど紅が冴える』との考えが私の魚創りの信念なんです。『流氷の尾白鷲』『南極大陸の夏』『ベリトモレノの氷河』白を基盤とした壮大な景観が汚れのない初々しさを感じます。特にさやさんの作品からは壮大な景観の中にも自然のやさしさが伝わってきます。私が良く言う言葉に『子供さん、女子さんに審査させてごらん』又違った美的感性が生まれると思うのです。何十年金魚を飼育しているからと言って威張っているようでは、本来の美しさを見失ってしまうと思うのですよ。

金魚のシーズン幕開けに貴重な作品となりました。心を新たにして今年のシーズンを迎えられそうな気持ちです。有難うございました。

南澤 様 お早うございます。いつも写真集をご覧いただき、そして、含蓄あるお言葉をお寄せ頂き、嬉しく思います。以前アマチュア山岳写真家の南光さんも「白」が人の心を打つベースになる色だという趣旨のことをいわれたように記憶しています。そういわれると、人の感性に訴える写真は、矢張り白が基調になっているのですね。これは人間の感性にとって普遍的なことなのかも知れません。意識しないで作品創りをしていましたが、これからは白という色を見つめ直してみたいと思います。

南澤さんの金魚造りに対する美の探求心は、今更ながら凄いものだと感心しました。今年のシーズン、頑張って下さい。ありがとうございました。

2003年3月2日(日)  T. M. 様より

今日は!昨日メールが入っていたのは知っていたのですが見るのは今日になってしまいました。松村さん達の3ヵ月にわたる地球1周の旅羨ましいですね。でも、私は船に弱いのでお金を呉れても断ったかも知れません。それにしても南極で温泉に入るなんて最高の気分だった事でしょう…。それと、南極半島の平均気温が以外に高かったのに驚きました。厳冬の釧路より暖かいじゃないですか。では、またよろしく。

早々に南極大陸の夏をご覧いただき、有り難うございました。船に弱い人はドレーク海峡は越えられそうにもありませんね。厳冬の釧路よりも南極半島の平均気温が高いとのご指摘、私も驚きました。有り難うございました。

2003年3月1日(土)  K. U. 様より

和田義男様 南極大陸の夏、拝見しました。ポーラースター号による松村富夫ご夫妻の南極への旅、迫力に満ち溢れた、厳しく雄大な大自然に圧倒されながら、夢中で前後編の大画面に見入りました。

最近のワダフォトホームページ、撮影・原作の方々への友情の輪を拡げながらの、世界や日本の秘境ジャンルの新開拓、大変な労力と情熱を集中されたことでしょうね。心より敬意を表します。3月3日の夜、お会いできるのを楽しみにしています。

今晩は。早々にご覧いただき光栄です。お陰様でますます交流の輪が広がり、商売繁盛です。(^^; セミナーの日にお会いできることを楽しみにしています。お元気そうで何よりです。有り難うございました。

2003年3月1日(土)  さや 様より

和田さん、こんにちは。さっそくお返事ありがとうございます。

今まではあまり大きい画像はISDNなどの人に負担があるのでは?とHPに載せるのは控えていたのですが和田さんのページがアクセス多いということはADSLなどのブロードバンドの方が増えたんだなぁと思い、思い切って大きい画像載せてみました。さっそく見ていただいた方からメールがきたり掲示板にも書き込みがあり、載せてよかったと思っています。

私はHPに載せることしか考えていないのでカメラはデジカメです。写真を撮るのは本当に下手くそなんですよ(笑) ですから被写体に恵まれているだけで腕は関係ないですね。自然は割りと誰がとっても同じような気がしますが(素人なので)難しいのは大聖堂などの建物です。どうしても上手に撮れません。鞍馬の写真だって近づいて撮ったからよく撮れただけです。

和田さんのページ、旅行記のサイトにリンクさせてもらいました。私のページなのですができれば「旅のサイト」というところに入れてほしいなぁと思っています^^;

鞍馬のページから来てくれる方毎日必ずいらっしゃるんですよ。アクセスうなぎのぼりというのはうなずけます。お祭りの時期はともかく火祭りのページなんて見てくれる人がいるのだろうか、と正直思っていたんですが大人気のようですね。
和田さんのサイトが大人気なおかげです。

ペリトモレノの写真、是非是非使ってください!原画というのはデジカメの画像ですのでそれのことでしょうか??今回アップした写真はほぼ100%のサイズです。画像は自由に使ってください。何かわからないことなどありましたらなんでも訊いて下さい。ページの完成楽しみにしております。画像は本当にどのように使っていただいても結構です。よろしくお願いします。

さや 様 お早うございます。早々にご了解いただき有り難うございました。今、松村さんという地球2周された方から南極の写真が送られてきましたので、そちらを先にさせていただき、その後にさやさんの写真をアップしたいと思います。プロフィールの写真ですが、ホームページからのものでよろしければ、そちらにします。お気に入りのものがあれば、お送り下さい。

ブロードバンド環境が増えたのでしょうね。ダイヤルアップなら私のは重くてとても無理ですが、リピータも私のホームページをみたくてADSLに切り替えた方が多くいます。そちらの方が安いのですから当然でしょうね。(^^;

さやさんのホームページも画像が大きく、迫力があり、インパクトが何倍にもなりましたよ。良いサイトにはリピータが必ずつきます。これからアクセスも鰻登りだと思います。太鼓判を押しますよ\(^o^)/有り難うございました。

2003年3月1日(土)  M. O. 様より

上平 様 ご無沙汰しております。早速拝見させて頂きました。本当に素晴らしいの一言です。プロ級の腕前ですね。オホーツクの自然の厳しさ・美しさがひしひしと伝わってきました。これまで、頭では理解していたつもりでいても、こうして大画面にしてクリアな画像で見せられると本当に迫力がありますね。ありがとうございます。

うちの娘(1歳8ヶ月)もこの画像に釘付けとなっておりました。是非、これからも素晴らしい写真を撮り続けてください。良ければまた見せてください。

私の方は、先週1週間、出張でウィーンに行きました。そこで、いくつか素敵な風景に出会ったのですが、結局自分の目に納めるだけで、写真に残し人に感動を伝えることは出来ません。こんな風に人に感動を伝えられるような写真が撮れたらいいですねぇ。私も妻にデジカメでも買ってもらおうかしら〜。それではお元気で!!

お便り有り難うございました。そうそうに流氷の尾白鷲をごらんいただき光栄です。  上平

2003年2月25日(火)  T. M. 様より  OLVIA号de世界2周りチョットの船旅

早速有り難う御座いました。私は1935年生まれで和田さんのお写真を見ると私より大分お若いとお見受け致しております。今はリタイアで、「専業遊び人」です。お言葉に甘えまして、2.3質問を致したく思います。お答えはお暇な時で結構です。HTMLでは出来ないのでホ−ムページ制作ソフトをホームページNinja2002でスタートして、何度か電話相談をしてやっと立ち上げたら、何とか出来るようになり、ジオシティーの25Mは直ぐ満杯になり、無料をアチコチと言うわけです。50Mを貸してくれる所があるのは良いのですが、20Mちょっとでソフトを開くだけで3分以上かかってしまうのですが、もっと便利なソフトはないですか。乗り換えだと「ホームページ制作王」が3000円ぐらいで買えたので買ってみましたが余りつきよくなさそうで。Ninjaで作ってますが。(PCはVAIO−Pen4−1.5G メモリー525)です。和田さんのプロフィルで拝見した所CPUの1.7G以外は似た様な仕様ですのでページ用ソフトの事を教えてください。

ホームページのソフトですが、私はどんなソフトもシェアナンバーワンのものを使っています。マイナーなものはいけません。

ホームページ制作ソフトは何といってもMicrosoftのFrontPageとIBMのホームページビルダーですよね。私はどちらも一長一短があり、両方を使っています。普通はフロントページがワープロライクに使えますので、こちらが主力です。でもアップロードにはIBMのホームページビルダーでやっています。ロールオーバー機能(マウスをポイントすると別の画像が表示され、離れると元に戻るやつです)はIBMでないと使えないので、そのときはこちらでセットします。

フロントページは、私の現在のファイル環境400メガをチェックして立ち上がるのに殆ど時間がかかりません。IBMは2〜3分ほどかかります。一長一短ですので、両方を使われると良いでしょう。なお、ファイルを開くのにチェック時間がかかりますが、これは利用されている無料レンタルサイトとは一切関係ありません。ソフト自体の問題です。ファイルのアップロードは、ftpツールで転送すれば簡単にできますよね。

2003年2月25日(火)  T. M. 様より  OLVIA号de世界2周りチョットの船旅

初めまして、私はホームページ・ビギナーで、キーボードもぎこちなくて、昨年(2002)12月からホームページにチャレンジし始め今はMIDIやCGを貼り付けたり色々試行錯誤でやっております、早速、和田さんのページに飛んでみて、いや驚きました。未だ今年の初めぐらいから本格稼働で、無料のページを6~7ヶ所お借りして、入り口多くする事で、検索にかかるのを少しでも多くと考えております、和田さんは何処からお入りになったのでしょうか、わかりませんが、何処からでも一応カウンターの付いている入り口にジャンプして、それぞれに見て頂こうと言う方針で作っております。

メインはジオシティーと鳩ヶ谷市.netと言う漢字ドメインなのですが、和田さんはもうベテランですのでこの辺について教えて頂きたいと思います。解説については、順次追加していきたいと思っております。私みたいに、パラパラと見る人とじゅっくりご覧になる方もおいででしょうから。少しずつでも入れていこうと思います。お気づきの事教えてください。解らない時メールで質問して良いですか。不躾な事ばかり書きまして失礼致しました。今後ともご指導下さい。

早々にご返事をいただき、ありがとうございました。奥様とお二人の世界旅行の記録写真、なかなかおいそれとは回れませんので、沢山の写真を見せていただき、勉強させていただいております。今年からはじめたにしては凄くコンテンツが充実していますね。素晴らしいと思いました。今後、施設の名称など何を写したものか簡単な解説を付けたり、エピソードなどを添えられると、より理解が高まると思います。長からず、短からずがポイントです。

松村さんのページは、最新作「流氷の尾白鷲」 http://wadaphoto.com/images/rausu.htmを編集中、googleで「古釜布」を検索しましたら、294件中二番目に国後島のページが出ていました。素晴らしいですね!そこからトップページに行きました。(全てのページからトップに行けるよう、リンクを張ると良いですね。)

私のサイトは当初yahoo!に登録を申し込んでも無視されましたが、人気が出てからは勝手に収録されています。今、25〜30日で1万アクセスを超えますので、人気が出過ぎて困っています。といいますのは、私は有料のレンタルサーバーを利用していますが、ダウンロード制限(月60ギガまで)というのがあり、それを超えると高い契約料になるのです。そのため、余り、リンクやアクセス数を増やす努力はしていません。

私は以前無料サーバーを借りていましたが、ファイルが増えるにつれ、足らなくなり、また、夜間のラッシュ時は自分でも自分のホームページにアクセスできず、これでは読者に迷惑がかかると思い、有料に引っ越しました。これらの顛末は、私のパソコン奮闘記
 http://wadaphoto.com/funtouki.htm に詳しく書いてあります。

松村さんは、アクセスを上げたいとお考えなら、人気のあるサイトにリンクを申し入れて、相互リンクをされると良いですよ。検索エンジンは、今はロボット型が主流で、勝手に検索して、登録してくれますが、表示する順番が低いと、そこまで見る内にいやになってしまいます。最初のページに表示して貰うようにするには、ポイントを稼ぐことです。gogleは、有名サイトのリンクの数やアクセス数でポイントをはじき出し、優先順位をつけています。yahoo!はgogleのエンジンを借りています。ですから、人気のメジャーサイトに相互リンクを張り巡らせば、ポイントが上がり、最初のページに表示されるようになります。ちなみにWa☆Daフォトギャラリーは、「海外写真集」で検索していただければ殆どの検索サイトでいつも1番〜3番に表示されます。(^^;そしてトップページにキーワードを埋め込めば良いわけです。

私のトップページに埋め込んだキーワード
<META content=海外写真,旅行,写真集,大菩薩嶺,三峰山,上高地,紀行,俳句,写真館,ギャラリー,写真展,フォトギャラリー,旅行記,旅,紀行文,旅紀行,ルミナリエ,けんか祭,ふんどし談議,淡路島,京都,奈良,神戸,和田フォトギャラリー,和田,和田義男,フランス,イタリア,中国,オーストリア,イギリス,韓国,アメリカ,ロシア,日本,褌,フンドシ name=keywords >
<META content=海外写真,旅行,写真集,大菩薩嶺,三峰山,上高地,紀行,俳句,写真館,ギャラリー,写真展,フォトギャラリー,旅行記,旅,紀行文,旅紀行,ルミナリエ,けんか祭,ふんどし談議,淡路島,京都,奈良,神戸,和田フォトギャラリー,和田,和田義男,フランス,イタリア,中国,オーストリア,イギリス,韓国,アメリカ,ロシア,日本,褌,フンドシ name=ROBOTS>

ちなみに、フンドシがしつこく出ますが、裸祭りがこれで検索されているからです。私のサイトでは灘のけんか祭りが一番人気で、既に3万件を超えました。
 http://wadaphoto.com/maturi/japan07.htm 

同好の志ですので、今後、お付き合い下さい。何でも知っていることはお答えします。

2003年2月25日(火)  (株)ゼンリンデータコム 様より  (株)ゼンリンデータコム企画部   www.do-map.net 

(お願い)桜写真画像の利用について はじめまして。株式会社ゼンリンデータコム企画部のYと申します。突然のメールで失礼いたします。私どもは、インターネット上にて「ドゥーマップ( www.do-map.net )」という地図検索サイト(無料)と、NTTドコモi-モード向け地図コンテンツ「ゼンリン携帯マップ」というサービスを企画運営しております。

弊社では、この度、春の花見特集(仮)として全国の花見スポットの紹介を企画しております。つきましては、貴社サイト上に掲載されていらっしゃいます  http://wadaphoto.com/sakura/sakura00.htm 
上記ページ中、「02 京都・円山公園 1」と「08 大阪・毛馬桜ノ宮公園」と「09 大阪城」と「13 奈良・吉野山 1」のを弊社の両サイト上で掲載させていただきたく、その利用の許諾をいただきたいのですがいかがでしょうか?

掲載予定期間は、2003年3月17日から4月中までです。現在の所、ページの制作段階には入っておりませんが全国200箇所の花見(見頃)情報を掲載する予定です。勿論、掲載させていただく写真画像には貴社のコピーライトを表記させていただきます。

お忙しい中、誠にお手数かと存じますが何卒ご検討いただきますようお願いいたします。できましたらメールにてご返答いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

お便り有り難うございました。お申し出での件、了解しました。internetで私の画像を使用される場合、次のようなお願いをしています。それをお聞きいただければ、使用を認めます。

1 写真のそばに「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とクレジットを入れていただき、Wa☆Daフォトギャラリーの文字に
 
http://wadaphoto.com/ をリンクして下さい。
2 完成の暁には、私の画像が使用されているURLをお知らせ下さい。
3 本件について、当サイトの徒然日記などで紹介することをご了承下さい。

以上、宜しくご検討方お願いします。有り難うございました。

お世話になります。ゼンリンデータコム企画のYです。表記の件、早速ご回答いただき、また画像の利用に関してご快諾をいただき誠にありがとうございました。

下記条件承知いたしました。ただ。。。Web上では問題ないのですが携帯での情報掲載につきましては、表示画面の制約上ご要望に添えない場合がございます(努力してみます)その点、ご了承ください。貴社サイト上での告知等は弊社的には全く問題ございません。

ページ制作の方が終わり次第、再度メールにてご連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 
了解しました。携帯の件、努力していただき、駄目なら結構です。宜しくお願いします。ありがとうございました。

2003年2月25日(火)  H. M. 様より

和田 様 こんにちは。さっそく帰宅後、ただにちパソコンを起動。mailチェックする前に和田さんのHPを拝見しました。

神戸ルミナリエはあれだけ神戸に出向きながら通ったのは昼間だけ。今回は和田さんの視点から素晴らしいルミナリエを見た気がしています。
カメラ付き携帯で撮影する様子、私も新年早々の「初日の出クルーズ」でユーザーの多さに驚きました。

「流氷の尾白鷲」では自分が北海道に行った気持ちになりました。昨年のこの時期、私は北海道を旅行し、羅臼までは行けませんでしたが、網走までは出向いていますので、昨年の出来事を流氷を見ながら思い出しています。

羅臼と言えば私の中では「スケトウ」です。流氷が押し寄せる数ヶ月での漁獲高がケタ違いで、大学時代もその羅臼の漁法・漁船に興味があり
北海道(自転車)一周旅行で羅臼まで足を伸ばした経緯があります。「てしお」が誘導する刺し網漁船の船型は典型的ですね。その昔は「スケトウ」のみだったこの漁船も、「イカ釣り」も兼用するようになったとか。

また、国後島の写真もかつて上陸した経験を持つ私としては違った視点で拝見させていただきました。その上陸というのは、学生時代、「北方領土墓参」の一環として花咲港から練習船に墓参団を乗せて出港、国後島で慰霊祭を行うというもので、本来ならば学生は上陸できないものの、「補佐」という名目で数名上陸できることになり、私も同行したのです。

古釜府(フルカップ)湾で投錨し、艀に移乗して上陸したその地は驚きと感動で、今でも忘れがたい貴重な体験だったと思っています。国後島・植古丹(ウエンコタン)で撮影した墓参団とロシア側との合同記念写真は全員が笑顔で溢れ、国境や諸問題を抜きにした人間同士の付き合いだったと思わせるもので、年をとる毎にその意義を感じている次第です。

お帰りなさい。早々にルミナリエと羅臼の写真をご覧いただき、有り難うございました。長文の感想文と思い出話をお寄せいただき、嬉しく、拝見させていただきました。

昔、訪問されただけあって、羅臼や国後島のこと、非常にお詳しいですね。学生時代、練習船で墓参団とともに国後島へ行かれて上陸されたとのこと、非常に貴重な経験だと思います。古釜府(フルカップ)は国後島の玄関口・古釜布(ふるかまっぷ)ユージノクリリスクのことだと思われますが、荒天時の避泊地に適しており、その昔、避泊した漁船の大規模遭難があったことを記憶しています。

2003年2月25日(火)  さや 様より  頭んなか旅のことでい〜っぱい   http://tabiatama.cool.ne.jp/pata/ 

和田さん、こんにちは。鞍馬の火祭りで写真を使っていただいたさやです。いつもいつも精力的な更新、おつかれさまです。お友達がたくさんいらっしゃるんですね、今回の羅臼、流氷を見たことがないのでとても楽しませてもらいました。網走などより素敵ですね。

雪深いばしょなのでしょうね、冬は生活が大変そうです。羅臼といえば昆布?というくらいしかイメージがないのですが 漁業のほかになにか生活基盤になるようなものがあるのでしょうか?北海道は広いので何度も訪れてじっくり見て周りたいのですが 今の私は同じお金出すなら(北海道旅行は高いっ)海外へ行ってしまいます。

先日パタゴニアへいって氷河を見てまいりました。旅行記が今朝仕上がりました、氷河素晴らしかったです。好天に恵まれ太陽のおかげでできのいい仕上がりになりました。お時間あるときに見ていただけると光栄です。では、体調に気をつけてお仕事頑張ってくださいー!

こんにちは。羅臼の写真をご覧いただき、有り難うございました。私もさやさんの作品を時々覗かせていただいています。リンクもさせていただいています。パタゴニアの写真、早速見せていただきました。素晴らしいですね。特に氷河の写真が非常に珍しく、印象深いものがありました。ただ、力作だけでも大きな画面で見たい衝動にかられました。

2003年2月25日(火)  K. K. 様より

Re: 流氷の尾白鷲(改訂増補版) すばらしい羅臼の冬景色感動しました。又、多分一菅勤務の時お会いしたことがある上平さんの懐かしい姿を拝見でき感謝しています。大兄の多くの弟子が成長してご活躍、楽しみですね。有り難うございました。

お早うございます。羅臼の写真をご覧いただき有り難うございました。何度見ても南光さんの冬山三部作と同様、深い感動を受ける素晴らしい写真ですね。砕氷型巡視船てしおが大活躍で、オホーツク海をシッカリと護っていることを嬉しく思います。有り難うございました。

2003年2月24日(月)  K. T. 様より  川柳と旅と写真のホームページ  http://village.infoweb.ne.jp/~takakei3/ 

Re: 流氷の尾白鷲 和田様おはようございます。尾白鷲拝見しました。すごい迫力ですね。やはり船から撮ったんでしょうか?あそこまで近づけないですものね。白い海原もすばらしい。ボクも大森が紋別にいたころ北海道に居ましたので、あの頃が思い出されます。歩けば雪が泣く・・・・・・ 耳がシバレて硬くなる・・・・・ そんな事が思い出される画像でした。どうも有難うございました。

早々に「流氷の尾白鷲」をごらんいただき、ありがとうございました。おっしゃるようにあの尾白鷲は凄い写真です。上平さんから巡視船てしおの乗組員が撮影したと聞いていますが、相当近い距離から望遠で取らないと、とてもあれほどの写真は撮れません。本当に凄い腕前ですね。

Tさんが北海道にもおられたとのこと、「歩けば雪が泣く・・・」とは、パウダースノーのため歩くとキュッ、キュッと音がするということですね。それが泣いているように聞こえるとは素晴らしい表現です。「耳がシバレる」とは、耳が痛いほどの寒さですね。私も北海道は三度勤めましたが、外は大変でも家の中はシャツ一枚でも汗が出るような温かさです。人情も温かいし、未だに北海道は寒いという思い出はありません。

2003年2月23日(日)  T. K. 様より

Re: 神戸ルミナリエ(御礼) 又又、すばらしい写真有難うございます。会社の帰りには毎日眺めながら、時には大きく迂回を余儀なくされ南京街の方まで歩きました。よく見ると、毎年そのデザインが違っていたのですね。知りませんでした。阪神大震災の鎮魂を願って、毎年続けて欲しいものですね。

私はその日、客船で神戸港4突の客船桟橋に11時に入港予定でしたが、8時に閉鎖となり、入港できず400名のお客様を乗せたまま会社とも連絡が自由に出来ず、最後は、船長の独断と責任で大阪港に入港した時の事を、今ふと思い出しています。船長の決断、それは危機管理であり、船乗りならではの大きな仕事でした。大阪に入れない場合は、和歌山、坂出、広島を頭の中にいれていました。大阪入港の1時間前に一堂に集めて、お客様が納得出来る説明を出来た時の事が今でも思い出します。

その後、お客を下ろして大阪を出てから神戸港の沖合からは火災で真っ黒な煙が見え、防波堤が沈み、コンテナーのガントリークレーンが折れ曲がっていました。地震の被害の大きさを目の前にしながら明石海峡を抜けて次の目的地に向かいました。西宮の自分のマンションが傾いでいるであろう事、妻との連絡も取れずに航海を続けておりました。妻の行くへを知ったのが丸1日たった翌日でした。船は佐世保に向かって、瀬戸内海をいつものように走っていました。気もそぞろでしたが、来島海峡を通峡中はさすがに妻のことは忘れていました。

近くの小学校に電話が通じて、妻が避難していて無事であることを知りました。会話は出来ませんでした。頼りない妻も長年の船乗り生活に慣れて、たくましくなってくれていました。実のところ自分だけが周りの乗組員に強がっていたことを恥じたものでした。以上、震災の思い出でした。有難うございます。又すばらしい作品をお待ちいたしております。以上

お便り有り難うございました。8年前の阪神淡路大震災の貴重な経験談をお寄せ頂き、じっくりと読ませて頂きました。危機に遭遇したときに船長として取られた措置。そして、西宮のご家族の安否が分からないまま、職務に専念された使命感・・・、その素晴らしい判断に感銘を受けました。人間の真価は危機に瀕したときに現れるのでしょうね。神戸ルミナリエは、感動の輪を広げてくれます。厳しい台所事情ではありますが、これからも存続することを願っています。有り難うございました。

2003年2月23日(日)  Y. H. 様より  ♪ ♪  http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5068/

Re: 流氷の尾白鷲 とても心が洗われるような写真をありがとうございました。巡視船「てしお」提供と言うのは、和田さんが撮ったものなのですか?尾白鷲があんなに群生するのだとは知りませんでした。スケトウダラを漢字で書くとああなるとも知りませんでした。いろいろ勉強になります。神戸のルミナリエといい、今回の写真といい、ありがとうございました。

お便り有り難うございました。早々に上平さんの素晴らしい羅臼の写真をご覧いただき、光栄です。「写真提供:巡視船てしお」となっている写真が二枚ありますが、この写真は上平さんが撮影したものではなく、「てしお」乗組員が撮影した写真を上平さんからお送りいただいたものです。スケトウダラを介党鱈と書くというのは、私も初めて知りました。スケソウダラともいいますが、これも助惣鱈と書くんですね。

2003年2月23日(日)  Y. O. 様より

Re: 神戸ルミナリエ 神戸のルミナリエ、そして引き続き上平さんの流氷の尾白鷲、印象的な作品を矢継ぎ早にお送り下さり有り難うございました。和田さんのホームページに掲載された作品ですが、手元に送ってもらって共有させてもらっているような気持ちで見ています。

神戸の光の祭典はテレビでも報道されましたが、こうして写真一枚一枚を見ると暗いバックにコントラスト鮮やかに光っている電飾が美しいですね。寒さの中で見上げる引き締まった線の芸術。現場の雑踏を離れて、静かなバックミュージックを聴きながら、何か祈りを思わせる造形に見入っています。

上平さんの羅臼の町の写真、前面を流氷に埋められたまちを尾白鷲が風を切って舞う、すばらしい写真だと思いました。

おはようございます。いつもホームページをご覧いただき、ご丁寧な感想をお送りいただいており、嬉しく思います。最近ホームページをやっていて、四季の移ろいに心を寄せる素晴らしい感性をお持ちの方々が非常に多いことを実感します。

南光さんの冬山写真や上平さんからお送りいただいた羅臼の流氷原や尾白鷲の写真は誰が見ても素晴らしい写真だと思います。ルミナリエは人工美ということではありますが、自然美と同様に何かしら感性に訴えるものがありますね。

私1人では及ばないことでも、同好の志とともに力をあわせ、これからも多くの方が心を引かれる写真をアップして参りたいと思います。ご指導方宜しくお願いします。ありがとうございました。

2003年2月22日(土)  南光優 様より

Re: 流氷の尾白鷲 流氷の尾白鷲拝見させていただきました。本当にそうですね、和田さんの周りにはアマチュア海写真家がたくさんいらっしゃるとおもいます。これからの広がりを期待しております。日本人は本来白にあこがれますので、このカメラに収まりきらない純白の世界に見とれてしまいました。そしてこんなにたくさん鷲がかたまっておるのにビックリいたしました。

でも、一番気に入った写真は白樺(?)の小枝に止まる求愛中の鷲たちです。陸の写真家(?)だからかな(?)。表題も良かったのでしょうね。寒い大空をバックにしているにもかかわらず温かみをを感じます。

おはようございます。早々に尾白鷲をご覧いただき有り難うございました。ご感想をお寄せいただき、光栄です。日本人は、本来白にあこがれるとのコメント、なるほどと思いました。求愛中の写真、今から大きくしたいと思います。

2003年2月22日(土)  Capt. KAI 様より

羅臼写真見ました 和田さんが羅臼に遊びに行ったのかと思いました。よく撮れていますね。25年ほど前オホーツクでオジロワシやオオワシを見ましたが、こんなには見れませんでした。

このごろ、和田さんの写真に触発されたのかパナソニックの12倍望遠のカメラにオリンパスのE-20用のテレコンTCON−14Bをつけて、何かを撮りたい気分です。今はオリンパスの10倍旧ウルトラズームで息子を撮影しているのですが。上のセットで600ミリにはなるというのでしばらく前から考えているのです。一眼レフを買っても持ち腐れでしょうし、上のセットは廉価でミニ望遠一眼みたいで格好がいいんですもの。

早々に羅臼をご覧いただき有り難うございました。良い写真がありましたら、投稿願います。デスク容量は6ギカまで定額です。現在まだ0.4ギカしか使っていません。人気になるのは良いのですが、ダウンロードが増えるとまた引っ越しを考えないといけないので、その点が心配です。

私は望遠と広角のエクステンションレンズを使っていますが、望遠は殆ど出番がありません。近寄って撮れば良いのですから。それより、広角は社寺など建物全体を撮るときには必須です。どうしてもさがれないときがかなりあるからです。

2003年2月22日(土)  Y. I. 様より

Re: 流氷の尾白鷲 お早うございます。本日も、人影のない9階の執務室詰めです。 トホホッ・・・ そして、本日も又、躍動感を実感する素晴らしい“映像芸術”を 有り難うございました。
 
 ちょうど今、一つの作業が一段落しましたので、メ−ルを開かせて いただきました。 「流氷」・・・という“ことば”は私にとって、心地よい響きとして伝わってきます。 一管勤務をさせていただき、北海道暮らしで、唯一、成しえなかった未練です・・・ 静寂とした、殺風景な休日の職場で、一瞬の心和むときを有り難うございました。 今、心地よい気分が、部屋の中に充満しているような気分です。 有り難うございました。

おはようございます。早々に羅臼をご覧いただき、有り難うございました。全国に仲間がいて、こうして素晴らしい写真を送っていただけ、幸せ一杯です。相変わらず激務ですね。働き過ぎではありませんか。どうかご自愛下さい。有り難うございました。

2003年2月22日(土)  大森保武 様より

流氷の尾白鷲 見ました 迫力ありますね 48年〜51年まで紋別の『そらち』にいたのでその当時のことを思い出しています 昨日撮った写真が今日見えるなんてインターネットは素晴らしい 札幌『雪祭り』と宿毛の『だるま夕日』を持っている人をご存知なら見たいものです (速報性が凄い) 各方面に御知りあいの多い貴兄に期待してます  ではまた

おはようございます。早々に羅臼をご覧いただき有り難うございました。大平さんの写真が素晴らしかったので、一気に仕上げました。感動が原動力ですね。これからも良い写真がありましたらアップします。大森さんも第2作を期待しています。自信作をお送り下さい。

ご要望の写真は、きがけておきます。

2003年2月22日(土)  T. Y. 様より

Re: 流氷の尾白鷲 羅臼の写真、楽しく拝見しました。写真は美しい。けれども、あの寒さの中で暮らすのは大変だろうなあという感想も、すぐ後からついてきました。取り急ぎお礼に代えます。 佛教大学 T. Y.

おはようございます。早々に羅臼の写真をご覧いただき有り難うございました。私も北海道に三度ほど勤務していますが、天気の良い日はまだ良いのですが、吹雪いてくると、一日外に出ることができません。その点、辛いものがあります。

ただ、北海道で暮らしますと、暖房が完備していますので、家の中はシャツ一枚の快適さです。寒さを感じることはありませんでした。

2003年2月20日(木)  Y. K. 様より

Re: 神戸ルミナリエ こんばんは Y. K.です ルミナリエの作品、さっそく拝見させて頂きました 実は僕、神戸に住んでいながら ルミナリエには一度も行った事がなくて テレビでしか見た事がなかったんで その良さが、よくわからなかったんです。でも、和田さんの作品をひと目見て 強烈な感動を得ました。まさに光の幻想!そんな、雰囲気がダイレクトに伝わってきました

今年こそ、仕事の合間を見つけ ルミナリエに行って来たいと思います。それでは、また

今晩は。早々にルミナリエをご覧いただき、有り難うございました。神戸に住んでおられて一度もルミナリエをご覧になっておられなかったとのこと、今年は是非ご覧下さい。500万人近い入場者の内四分の一は県外から来られたとの統計もあるそうです。いつでも行けるということで、行っていないということがよくありますが、もったいないですね。ルミナリエは、何か心にぐっと来るものがあります。

2003年2月20日(木)  南澤誠美 様より

有り難う 和田様、素敵なルミナリエ有難うございました。光のイルミネーションは心を華やかにさせてくださいますね。昨年末、家内と泊ったホテルから瀬戸大橋のイルミネーションを見ながらの食事は格別な思い出となって残っています。世の中が平和である象徴でもあるのでしょうね。和田様とお知り合いになり楽しみが増した事嬉しく思います。お礼まで。

南澤 様  早々にルミナリエをご覧いただき、有り難うございました。瀬戸大橋のイルミネーションを見ながら奥さんと楽しいひとときを過ごされた思い出をご披露いただき、嬉しく拝読しました。

ルミナリエは、南光さんの山岳写真のような自然美ではなく、人工美ではありますが、ロマンティックな雰囲気があり、生きていることの喜び、若いカップルの幸せそうな様子・・・この世に生を受けた人間が平等に幸せを分かちあえる重みを感じさせてくれます。阪神淡路大震災で犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈りすると共に、今に生かされている自分の幸せを大事にしたいものだと思いました。

奥様に宜しくお伝え下さい。有り難うございました。

2003年2月19日(水)  K. H. 様より

御無沙汰しています。いつも力作のホームページ楽しく拝見させていただいております。ルミナリエの写真ですがホームページの公開は肖像権著作権の問題が出てくる可能性がありますよ。

私も何年か前、ホームページに公開してウェブ仲間に言われ確かにルミナリエの公式ページを見ると該当する可能性があるかと思い公開するのはやめました。良く見ると良心的な写真の有名サイトは神戸のルミナリエはほとんどアップされて無いように思います。(記念写真みたいな写真は別ですよ)一日に少ししか来ないサイトなら問題も無いと思いますが和田さんとこはたくさんの人が来られるので一応確認した方が良いのではないでしょうか。最近は変わってるかも知れませんのでおせっかいかも知れませんが。これからもアマチュア写真家がんばって下さい。

K. H. 様 今晩は。ルミナリエの件ですが、今日、実行委員会に電話して確認したところ、次のような回答がありました。

「個人がホームページにルミナリエの写真を掲載することの可否について正式に照会があれば、著作権上、ノーという回答をせざるを得ませんが、ルミナリエを商品化しないのであれば、個人の趣味でやられる限り、特に問題視することはありません。」

ということで、事実上黙認しているとのことでした。私は、ルミナリエは単なる個人の営利活動ではなく、阪神淡路大震災の追悼記念行事として神戸市のイベントとして定着しており、公共性が高いものだと思っています。公道や公園という公共施設を利用していますので、我々神戸市民の協力なしには実行不可能です。ホームページをつうじてこのイベントを紹介することは、営利を伴わない限り、むしろ好ましいことだと思っていますので、このまま続けていきたいと思います。ご意見、ありがとうございました。

2003年2月19日(水)  T. M. 様より

今晩は!Mです。今日は、ルミナリエの素敵な光の芸術作品を見せて頂き有難うございました。本当に綺麗でした。いつもの事ながら写真も然ることながら、解説の良く出来ているのにも感心します。私も点灯の瞬間を1度味わいたくて、12月20日(金)に行ってきました。貴方の写真を見ていると、点灯した瞬間「ウオーッ」と云うどよめきが上がった時の情景が思い出されます。神戸に住んでいるので何回も見ることが出来幸せです(~o~)。 おやすみなさい

早々にルミナリエをご覧いただき、有り難うございました。点灯の瞬間が素晴らしいものがあるとのことですが、残念ながら経験していません。良いポジションをとろうと、ずいぶん早くから並ぶ人もいるそうで、矢張りその点灯の瞬間の感動を味わいたいということなのでしょうね。地元に住んでおられて、何度も見ることができて幸せですね。有り難うございました。

2003年2月19日(水)  M. S. 様より

南光 様  メールをありがとうございました。まさか南光さんからメールを頂けると思っていませんでしたので、驚きやら、嬉しいやら、恐縮しております。そしてご謙虚な気持ちに触れまして、恥ずかしくなった次第です。
もう既にご存知かも知りませんが、私は今関西大学の3回生ですが、かなり「高齢な女子大生」です(笑)。大学の教授のホームページへの投稿に合う写真を探していましたら、和田さんの素晴らしい作品に出会いまして、感動を覚えました。それ以来、ずっと「Wa☆Daフォトギャラリー」を楽しませて頂いています。
 和田さんの仰っるように、南光さんの写真はまた和田さんのと違う素晴らしさがあり、南光さんの作品の登場により、Wa☆Daフォトギャラリーも一層輝きが増しました。これからもお元気で、どんどん素敵な写真をお撮りになれ、私達「和田ファン・南光ファン」を楽しませてくださいませ。今からわくわくしてお待ちしております。
S様  メール有難うございました。こんなに可愛いメールを頂いたのは初めてです。しかも女子大生の方から、、、。えらいお気遣いいただきましてこちらこそ恐縮いたしております。

私が親しくお付き合いを頂いている方のご紹介で和田さんにお目にかかったのが2月3日のことですから、わが人生においてこれだけ短期間にこれだけ親しくお付き合い願えるようになったの初めてだと思います。和田さんにとっては山の写真ということで新鮮に感じられてのことだと思いますが、私にしてみれば人様に写真を見ていただくのは初めてのことであり、その上「アマチュア登山写真家」にまつりあげられたわけですから、私の方こそ赤面ものでございます。しかし私の写真も和田さんの腕にかかると、私ですら良く見えますので、和田さんのホームページの上ではまぁーいいかと思っておる次第です。

そして、これからですが、余り和田さんに褒められると、だんだんやりにくくなりそうですが、自然を相手の風景写真の場合、春夏秋冬、朝昼夕、気候等々の変化によって常に景色が変化しておりますので、偶々良い条件にぶつかれば、場合によっては腕の問題はあってもそれなりの写真が取れるチャンスがありますので、それを狙いに足で頑張りたいと思っております。ということで、又和田さんのページに載せていただいたら、ご感想を聞かせてください。可愛いほうき娘ちゃんに気が和み筆(?)が進みました。今後とも批評家としてよろしくお願いいたします。    南光


南光様  Sさんとすっかりメル友になられたようですね。私ですらこんなに親しく、また、綺麗なmailをいただいたことはありませんので、羨ましく思いました。Sさんもそれだけ南光さんの写真に感銘を受けられたものと思われます。  和田

2003年2月18日(火)  K. U. 様より

山岳写真集、拝見しました。森本氏のドイツ山岳写真、大気の透明さを強く感じました。大森氏の中国山地の雲海、驚くほどの大きな夕日、手前の赤く染められたすすき、ドラマチックな感動を覚えました。南光氏の冬の山岳写真、見た経験がない雪や氷の景色が芸術作品として胸に迫りました。一方夏の穂高の明神池の写真は、幻想を誘う景色に、心のいやしを覚えました。特に上高地の木々は、太陽の光の織りなす交響楽が聞こえてくるような感動を覚えました。

それにしても、山岳写真が取り持つ、南光氏と貴兄との友情物語、心から祝福をお送りします。

お久しぶりです。その後お変わりありませんか。早々に新しい企画の山岳写真集をご覧いただき、有り難うございました。

ホームページを通じて南光さんという素晴らしいアマチュア山岳写真家と知り合い、共同制作した作品が反響を呼び、毎日、返事を書くのに追われている状況です。大森さんや森本さんからも素晴らしい写真の提供がありました。美しい写真は、誰が見ても感動を覚えるものなのですね。

日常の高度文明化社会に埋没していた感性を呼び戻してくれるこれらの山岳写真集は、本当に素晴らしい作品ばかりです。新たな企画が皆様から支持を受け、嬉しい限りです。有り難うございました。

2003年2月18日(火)  南光 優 様より

和田さんの I 様、K様、S様、南澤様宛のメールのご転送有難うございました。

特に南澤さんはかなりの方と思っておりましたが、メールを読ませていただいて南澤さんへの理解が深まりました。私は壁紙づくりに命をかけておりますが、共感するところ多く、本来の物づくりの哲学にふれ、すがすがしい気持ちになりました。良い方とメール交換ができ、和田さんに感謝いたしております。

私も和田さんが仰っておられるとおり、和田さんのホームページで生まれた新しい世界で出会いを大切にし、自分の感性を磨き、生きがいのある人生につなげるべく努力してゆきたいと思っております。南澤様にもよろしくお伝えください。

次に、Mさんにメールをお出しいただいて、彼女も喜んでおると思います。どうも暖かいお心遣い有難うございました。

そして、末筆になりましたが、アクセスカウンターでご苦心なさっておられ、私には難しくて理解できませんが、動かないなぞを解明され順調に作動しておる(確かに)とのことおめでとうございました。 

南光 様 今晩は。今日は土曜日の代休で、朝からパソコンに向かっていました。南澤さんの素晴らしいmailは、心を打ちました。素晴らしい方ですね。

Mさんからエベレストの写真を提供していただければ、嬉しいと思い、mailしました。我々一般人は、とてもエベレストの写真など身近には見ることができませんので、貴重だと思います。

I さんのmailは、ちょっとトゲがあるものでした。私なりに反論していますが、ホームページをやっていますと、心地よいお便りだけではありません。このような洗礼を受けるのも、自分の未熟さを自覚し、更に乗り越えていく原動力になる点で、むしろ歓迎です。

南光さんのMTV2000と同様、アクセスカウンターでかなり悩まされましたが、やっと解決できました。執念の粘り勝ちです。詳細を記述していたのですが、管理人からセキュリティ上の問題があるといわれ、ぼやかした形に修正しましたので、何のことやら分からないと思います。これで、懸案事項はなくなり、快適な環境を手に入れることができました。6ギガというファイル容量がありますので、これからも多くの作品を発表してゆきたいと思いますので、宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年2月18日(火)  T. M. 様より

南光 優 様  和田さんのホームページ見ました。冬山三部作、どの写真も本当に素晴らしく家内ともども感嘆しました。上高地の冬景色、来年は実物を是非とも見に行きたいと思いました。

それにしても、和田さんのホームページのレベルの高さにも驚かされました。これからの連載が楽しみです。家内から美女2人の写真掲載有難うございます、とのことです。

T. M. 様 はじめまして。Wa☆Daフォトギャラリーを主宰しています和田と申します。南光さんからご紹介をいただき、お便りさせていただきました。「三峰山の霧氷」の三峰山山頂の写真に出演いただいており、有り難うございます。また、美女二人の写真も評判がよろしいようで何よりでした。

南光さんという素晴らしい方と知り合い、新しい企画で山岳写真をアップロードしたところ、予想外の反響に、毎日返事を出すのに追われています。これも多くの方に感動を与える素晴らしい写真を撮られた南光さんのお陰です。毎日、2人で喜びを分かち合っています。

南光さんのご指導で、私も山歩きをしたいと思っております。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。  和田

和田義男様 ご挨拶有難うございます。南光様のご紹介で昨晩ホームページを見せていただきました。素晴らしいギャラリーに感動いたしました。私も山歩きが好きで夫婦でよく出かけます。写真も好きですが自己流ですから思い入れと画面が一致しません。懲りずに続けたいと思っています。これからもギャラリーをのぞかせていただきます。どこかの山でお会いできる事を楽しみにしております。  T. M.

2003年2月17日(月)  南澤誠美 様より

南光様、メールを頂きまして大変恐縮しています。

和田様からお便りを頂き大自然の壮大な写真を目の辺りにした瞬間言葉で言い表されない感動を受けたのです。写真とはいえ山々が生きているかのように私に迫ってきました。これは何だろうと強い衝撃にかられてしまったのです。私は幼い頃から金魚に興味を持ち楽しんでいましたが働くようになってから、大会に出品する事で一番を競う勝負の世界で金魚を作出していましたが一番をとっても心の中にわびしさが残るのです。

一番を競う勝負の中で本来の美しを愛する心を見失ってきた事に気づきましたがすでに30年の歳月が流れてしまっていました。今になって
美しさとは、魅力とはとなんだろうと考えるようになりましたが『美』を表現する事は、自分の思いを見る人に与えるのではなく、見る人が自然と足を止めたくなるような感動を与えるものでなければいけないのではないかと思うようになりました。金魚を好きになった幼い頃の初心に帰ることが出来た時おぼろげながらにも見えてきたのです。山々の壮大な自然美が、人間の手によって持たされたのではなく長い歴史の中で自然のおりなす美しが存在してきたのでしょうね。心を打つ素敵な写真を本当に有難うございました。 失礼致します。

南澤様 再度ご丁重なメール有難うございました。

南澤様の仰っておられる美しさの魅力については全く同感です。そして、その原点はやはり自然の中にあると思います。私事で恐縮ですが私が山を始めたのは花が好きだからです。そのきっかけでございますが、私の郷里は福井ですが、福井には禅寺で有名な永平寺がございます。ある会合で「禅」の喩えで「野に咲くゆりの花は人に美しく見せようと思って咲いているのではない、ユリはユリなりに厳しい自然環境に耐えながら精一杯生きつづけてきた姿(結果)が美しく見えるのである」という永平寺のお坊さんのお話が強烈な印象として残り、以降そういった気持ちで花を見るようになり、一番厳しい環境で咲く高山植物の可憐な美しさを求めて段々高い山に登るようになった次第です。
 
南澤さんのメールを読ませていただいて、金魚も花と同じではないかと思いました。そういった意味でカメラのファインダーをのぞくと又感動です。いずれそういった写真も和田さんに見てもらおうと思っております。では、今後ともよろしくお願いいたします。   南光


南澤様、南光様

お二人の素晴らしいmailのやりとり、南光さんから転送いただき、何度も何度も読み返しました。

美とは何か、感動とは何か、子供が美しいものに見入っている、その素直で純真な心、無垢の感性を、我々大人は忘れてしまっていたのでしょうか。南光さんの素晴らしい写真に接し、私があれほどまでに短時間に三部作+特別編を編集し得た原動力は、美に対する純粋な感動だったのですね。

南光さんしか撮れないかけがえのない写真がみんなの琴線に触れ、眠っていた純真な感性を呼び起こしてくれたのではないでしょうか。日常の高度文明化社会に埋没してしまって感動を忘れてしまっている現代人。ルソーの「自然に帰れ」ではありませんが、自然への畏敬、純粋な感動、神の存在さえ感じさせる神秘的な美しさ・・・。全てが感動を呼び、我々を茫然自失にさせてしまうのです。

更に付け加えるならば、大自然の美しさと同時に、人類の長い営みをとおして築き上げてきた歴史的文化遺産についても、私は、美を感じます。更に、モン・サン・ミッシェルや法隆寺といった歴史的建造物だけでなく、灘のけんか祭りのような無形民族文化財に対しても同様です。我々日本人は、人それぞれに差はあっても先祖から受け継いできた日本人独特の感性があり、わび、さび、粋といった日本古来の美学(感性)が現代に継承されています。仕事人間になってしまった日本人は、それを味わう余裕がありません。今一度、原点に立ち返る必要がありそうです。

私は堀江謙一さんとの対談で、現代人が忘れているロマンを再び抱きました。美しいものを求めて世界中を旅し、デジカメでその感動を切り取り、ホームページをつうじて多くの人と喜びを分かち合いたい・・・ それが私の夢です。

南澤さん、南光さん、それぞれの得意分野は違っても、お互い、これからも多くの感動を味わい、人々にその感動を伝える人生を送りたいものですね。  和田

2003年2月18日(火)  南澤誠美 様より

和田様、南光様、お便り有難うございました。

自身の思いを押し通してきた若かりし頃を恥じながら、今の若い方達との物事の考えの違いに困惑しながら時代の流れを感じますが、何時の世も美しさを愛する気持ちは持ち続けたいと思います。

亡き親父が色んな動植物を愛好して環境に育ち物心ついた時から色々な生物と接していました。特に親父は生け花が趣味で暇を見つけては近くの山から木の枝、葉っぱのついた枝、草花を持ち帰っては長い事仏間の前に正座し妄想にふけるように座っておりました。急にチャキチャキ枝を切ってはあっという間に活けています。横で眺めていましたが華やかな生け花ではなく、その頃の私には理解できませんでしたが、親父の一番の輝いた顔が何時のその場にあったのを思い出されます。池坊の師範でしたが一切教えを嫌いました。

金魚の世界を歩む中で、こうでなくては駄目だよと言う言葉が多くを占めていましたが、素晴しい先生との出会いが私の人生観を大きく方向つけてくれたようです。20数年前お亡くなりになりましたが、永遠と金魚界の神様として先生の意志が多くの方に受け継がれています。私もその中の一人として先生の考えていられたことを少しでもわかりたく金魚道に邁進する日々を送っています。

京都では有名な陶芸一家でしたが、焼き物は冬場しか良いものが焼けないといって12月〜2月いっぱいまでお仕事をされ晩年歩くのもおぼつかない体でもお一人で何もかもされお弟子さんを持ちませんでした。金魚も同じで多くの方が先生を慕って見えられるのですが、特定のお弟子さんを持たない方でした。先生の口からこの魚は駄目ですのお言葉を聞いたことがないのです。

人夫々感性、価値観が異なる中で、夫々の魅力評価を尊重されていたのだと思います。金魚に限らずすべてのものに合い通じるのでしょうね。後の世に残せるなーと思える魚を後世に伝えて行きたいと思っています。何時の世もページをめくり返し見てみたくなる素晴しい写真を撮り続け私達に感動を与えてください。分野は違いますがお便りを読んで共感する事が多くあった事に感謝致します。
南澤 様  お便り有り難うございました。南澤さんの審美観、哲学、そして人生観を語っていただき、また、金魚道の神髄をご紹介いただき、嬉しく拝読しました。素晴らしいお父様、そしてお師匠様をお持ちで、本当に羨ましく思いました。お二人ともひとりひとりの個性や感性を大切にされ、こうでなくては駄目だという押しつけがましいことはなさらなかったという話は、深い感銘を受けました。

自分の感性を磨き、喜びを持つことが、人生を輝かしいものにしてくれると同時に、自ずと多くの人に感動を伝えることができる・・・ そのような生き方ができるよう、私も努力したいと思います。有り難うございました。  和田

2003年2月17日(月)  Y. K. 様より

初めまして、Kと申します。突然で申し訳ございませんが、質問があります。今度、2月の末に、ペキンに行きます。どうしても、どうしても、広斉寺に行にいって、いろいろと調べたいのです。行き方、住所、詳しい事等、ご存知でしたら是非教えて頂きたいのです。宜しくお願い致します。

こんにちは。私の友人で中国に住んでおられたM. Y.さんにお聞きしたところ、次のような情報が寄せられました。参考にして下さい。

----------ここから原文----------

和田様 北京の「広済寺」について、私もそれほど詳しくありませんので、知っている情報を下記に書いておきますね。

名称 広済寺(斉ではない。日本語の発音は、斉も済も同じですが、中国語は微妙に違います)
場所 北京阜成門内大街(天安門のやや西南方向、ほぼ市の中心に位置する)
概要 金代に建てられ、元代に改築、更に明に(1457年)に建替えられた。その後何度か増築されている。
    3回火災に遭ったので、解放後(1949)大規模の修複工事が3回行われた。
    今の主な建築は山門・天王殿・大雄殿・観音殿・蔵経閣などである。

行き方 北京のどこに泊まられるのかによりますが、それほど近くなかったら、また郊外にお泊りではなかったら、
     タクシーで行かれることをお薦めします。同行する旅行社の方や、ホテルのフロントで聞いたほうがベターです。

2003年2月17日(月)  S. H. 様より  海老名市ギャラリー欅

すばらしいホームページです 西行が好きでHPを開きました 桜そして音楽そして優しさがいっぱいのすばらしいHPです。

お便り有り難うございました。西行がお好きなようですね。私のホームページを気に入って頂き、嬉しく思います。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年2月17日(月)  Y. K. 様より

和田さん、こんばんは 僕は東灘区で酒屋の店長をやらせてもらっているY. K.とゆう者です 突然ですが、和田さんのHP「フォトギャラリー」
を、僕のページからリンクさせて下さい。

実は僕、1月の中頃にパリに行ってきまして そのレポートを僕のHPでUPさせてもらってるんです。なかなか、好評で皆さんから「おもしろいよぉ」とゆう、感想をたくさん戴いてるんです。

ところが!ヴェルサイユ宮殿をレポートするところで 突然、書けなくなってしまったんです なぜかとゆーと、恥ずかしながら 僕には、ヴェルサイユの知識が全くなかったからなんです。写真は撮ってきたものの 何がなにやら、分からない状態で・・・

で、ヤフーで「ベルサイユ」を検索したところ 和田さんのHPがトップで検索されまして 見させてもらって、ビックリ!すごく詳しい文章、すごく綺麗な写真 めっちゃ感動してしまいました。

和田さんの文章と写真で 僕の下手くそな文章を助けて頂けたら すごく嬉しいです。 ぜひ、ぜひ 和田さんのHPをリンクさせてください。よろしくお願いします 長いメール、失礼しました。

お便り有り難うございました。私のホームページ、特にヴェルサイユ宮殿を気に入って頂き嬉しく思います。リンクの件、歓迎です。宜しくお願いします。K様のホームページを是非みたいと思います。urlを教えていただければ幸いです。有り難うございました。

ありがとうございます。お忙しいところ、さっそく返信していただいてめちゃくちゃ、嬉しいです そう!先ほど、僕のHPのURLを書くのを忘れていました。すいませんでした。一応、店のHPなんですが ビジネスではなく、僕の趣味のページです お暇なときにでも、見てください

和田さんのHPへのリンクは今さっき、「ひとりごとinパリ」のヴェルサイユの文中の写真紹介でリンクさせて戴きました。ありがとうございました。URLは↓です。よろしくお願いします。
 http://www.kcc.zaq.ne.jp/yonezo-/2/index.html 

2003年2月17日(月)  K. I. 様より

RE上高地特別編 上高地特別編 拝見しました 明神池の神秘的な情景がよく描写されていてとっても素晴らしいですね 紅葉の山小屋、穂高連峰は色彩がとっても綺麗すぎて「絵葉書」を見ているようです (失礼) これは、デジカメで摂られたのではないでしょうね?

南光様に、また素晴らしい写真を見せて貰うよう宜しくお伝え下さい、有難う御座いました。

お便り有り難うございました。早速上高地特別編をご覧いただき、また、感想をお寄せ頂き、光栄です。

> 紅葉の山小屋、穂高連峰は色彩がとっても綺麗すぎて「絵葉書」を見ているよ うです(失礼)

絵葉書についてですが、私は海外も含めて世界遺産を巡る旅を沢山してきましたが、どうしても条件が悪くうまく撮影できないときがあります。そのとき、地元の写真家が最高の条件のもとで撮影した絵葉書を購入します。京都のお寺でも素晴らしい絵葉書が沢山あります。

私は芸術写真というのは、主観が伴うために評価が分かれますが、ありのままの姿をありのままに伝える写真こそ多くの感動を与えてくれるものだと思っています。

絵葉書は難解な芸術写真とは違って、誰もが美しいと感じるように撮影された写真だと思います。一部には、印刷が粗悪だったり、色合いを誇張しすぎる絵葉書があるのは承知していますが、南光さんの写真が誇張したり手を加えたりしたものでないことは明かです。私は、絵葉書になるような写真を撮るのは大変だと思っています。

> これは、デジカメで摂られたのではないでしょうね?

上高地特別編の写真は、10年も前に撮影されたもので、ポジフィルムをスキャナーでデジタル化したものだと聞いています。南光さんがデジカメで撮影されたのはここ1〜2年だと聞いていますが、デジカメで撮影することに何か不都合な点があるのでしょうか。私はデジカメ写真しか撮っていません。現代はIT革命の時代。これからは省エネで環境にやさしいデジカメが主流になることは間違いありません。

フィルム写真も焼き込みを調整したり、トリミングしたりと、修正を加えることがあるように、デジカメ写真も修正を加えることがありますが、写真全体の骨格やイメージが変わることはなく、それによって価値が下がるものではないと思います。  和田


K. I. 様 こんばんは。和田さんからご連絡を頂きました。上高地特別編のご感想有難うございました。私としては和田さんが山をやろうかということでしたので、最初は明神池まで、次の目標は涸沢ということで、和田さんの意欲を盛り上げるためシーズンオフの写真を二枚ずつお送りした次第です。

カメラ(ニコンF100)については色の再現性からポジフイルムを使い、スキャナーでデジタル化してやっていましたが、そのままレンズが使えるD100が出たとき、いろいろチェックして遜色ないことが分かりデジタルカメラの利点を享受すべくD100に切り替えたわけです。

したがって、昨年の白銀の上高地と夏の穂高連峰はポジフイルムを使用しております。そして、明神池の頃は三脚を使用していましたが、その後、今日まで三脚を使うと山歩きには重いし、時間も取りますのでその使用をやめております。では、よろしく。 ありがとうございました。  南光

南光 様  こんにちわ Kです 私の気ままな事に、ご丁寧に解説を頂きまして有難う御座います。大変恐縮しています。やはり白銀の上高地と夏の穂高連峰はポジフイルムをお使いでしたか?最近はデジカメも高画素のものが出てきまして従来のネガ・ポジフイルムに劣らない写真が撮れるようになってきたようですが、わたくしの目が衰えてきたのか、なぜかデジカメ画像には深みが無いように見えてなりません、(カメラにもよるのでしょうね)

ついつい悪い癖でこれは何で撮られた写真かな?と気になってしようがありません。PC画面上で見ている限り別段気にすることはないのですが、年寄りの僻みでついつい余計な事を言ってしまいまして申し訳御座いませんでした。なにぶん年寄りの事ですので、これに免じてお許し下さいませ。

最後になりましたが、和田様にも宜しくお伝え頂ければ幸甚に存知ます。これに懲りず今後とも、素晴らしい写真を見せて下さいませ、 K. I.
和田様  I さんからmailをいただいております。かなりお気遣いになっておられるようですが、それはそれとして今回の3部作+特別編をもう一回見直しましたがそれほど開きがあるとは思われません。明神池の分はバックが黒く前景が浮き出し深みがあるように見えますが、同じレンズを使って比較したら今までのテストではその差は判別しにくいようにも思います。

I さんはそう(デジカメ画像には深みがないと)感じられたわけですが、ポジもスキャナーでデジタル化しフィルム自体の想定画素数の半分以下になっている分けですから、もし違いがあるとしたら何によるのでしょうか。一応、研究課題にしておきます。  南光

2003年2月17日(月)  M. S. 様より

上高地特別編 和田様 中国へ行っていました。帰国したら、和田さんから作品案内のメールが3通も届いていました。どうもありがとうございます。別の方の作品にしろ、演出家和田さんの奮闘振りを感じました。本当に素晴らしい写真ばかりで、プロもお手上げです。また、これは登山家でもないと、取れない写真ばかりですね。

私は山登りが苦手ですので、このような美しい風景を目にすることができませんが、ご紹介のおかげで、「開眼」しました。特に「白銀の上高地」の写真に、心を洗われた気がします。南光さんもバイタリティー溢れる方のようですね、「類は友を呼ぶ」ということを改めて認識した次第でもありました。では、また・・・

今晩は。無事に帰国されて良かったですね。山岳写真を気に入って頂き、有り難うございます。私のホームページを通じて南光さんという素晴らしい方と知り合うことができ、こうしてとても私では撮影できない素晴らしい写真をお見せすることができました。本当に交流の輪がどんどんと広がります。嬉しい限りです。

2003年2月17日(月)  K. T. 様より

南光様  こんにちは。和田さんとは、古い縁があり、HPを見せて頂いていたのですが、この度、南光さんの雪山写真を見せていただいて、北海道におった頃を思いだし、山登りの話などメールしましたら、南光さんの方に伝わりました。 失礼いたしました。

早速、メールを頂き恐縮しております。北海道には、3回延べ9年間住み、雪に取り付かれていました。また、道内には手ごろな山が沢山ありますので、時々友人と休日に山遊びをしておりました。

平成8年退職後は、休日に近畿圏の山々を散策しておりましたが、これも体をこわし中断しております。南光さんのような本格登山じゃないので、お恥ずかしい次第です。折角、和田さんからご紹介頂きましたのも何かの縁と思いますので今後とも宜しくお願いいたします。今後も、素晴らしい山岳写真を発表されますことを期待しております。

K. T. 様 再びご丁重なメール有難うございました。こちらこそ和田さんのお蔭でお知り合いなれ、今後ともよろしくお願いいたします。  南光

2003年2月16日(日)  まつ吉 様より

白銀の上高地 連日、和田様のサイトの素敵な写真に感動しています。裸祭りの写真を撮っていますが、どれもろくなものがなく、駄作の連続です。少しはカメラ技術を習わないと和田様に投稿できません。

ところで、お約束の鉄鉾会の西大寺会陽行きは反故になりました。今年は両方の祭りが大接近しているので、日程的に無理だということなのです。そんなことは当にわかっていることなので、当方としては昨年の10月に彼等と会って念押ししたというのにドタキャン同然の感じでがっかりしています。来年は、ということですが、果たしていつ実現するものやら。それぞれが地元の祭りを大切にする以上、両者の交流なんて絵に描いた餅でしょうね。

お便り有り難うございました。南光さんが撮影された大自然の壮大な写真は、誰が見ても心を打つものがありますね。祭りもまた素晴らしい日本の伝統文化が脈打っており、一昨年、大勢の練り子たちがふんどし一丁で屋台を担ぎ、練り歩く勇壮な灘のけんか祭りを見て以来、すっかり魅了されました。

今年は西大寺会陽に参加され、写真も撮ってこられるというので期待していましたが、中止とは残念ですね。改めて新しい企画を練り上げられ、実際に参加されて迫力ある素晴らしい写真を撮影して下さい。是非、南光さんのように私のホームページで発表して頂ければ光栄です。

今年2月13日の国府宮裸祭りは、はだか男が大勢のはだか男たちに押しつぶされ、2人が重傷を負うという大事故が発生しました。大いに気勢をあげて発散するのは良いのですが、事故だけは避けたいものです。まつ吉さんもどうか裸祭りに参加する際は十分お気をつけ下さい。有り難うございました。

2003年2月16日(日)  南澤誠美 様より  夢らんちゅう

和田様、何時も素晴しい風景有難うございます。金魚仲間にも登山愛好家がおりまして良く山の素晴しさを聞かされてはいました。私はうなずくしかありませんでしたが今回の和田様のお写真を拝見し険しい山道の先には想像を超えた自然美があるのですね。季節によって自然美の美しさも変化し、季節ごとに同じ場所に登られる登山家の心がわかりました。すぐ金魚に結びつけてしまいます。金魚達も季節に応じて美しさを変化させてくれるのです。

好きな事をしながら生活していますと月日の経つのも速く感じます。今年の(灘のけんか祭りの)煉り番は松原地区が当番です。煉りの上手さでは妻鹿、松原、両地区が神輿煉りの素晴しさを見せてくれます。今年の祭りに思いを抱きながら好きな金魚と日々暮らせることに幸せを感じます。今年の祭りも是非お越し下さい。失礼致します。

南澤様 こんにちは。お便り有り難うございました。山岳写真をご覧いただき、有り難うございました。私も同感で、南光さんのお陰で、私も山男の心情を理解できるようになりました。山には四季を問わず人を引きつける魅力があるのですね。金魚もそうなのでしょうね。お互い、自然の移ろいや人の心を引きつけるものに気付く感性がより豊になると嬉しいですね。
国府宮裸祭り

国府宮裸祭り 旧暦正月13日 資料

昨年の灘のけんか祭りでは、桟敷席にご案内頂き、身に余る歓待を受け、生涯忘れ得ぬ思い出になりました。本当に有り難うございます。今年の秋祭りも楽しみですね。
先ほどテレビの週間ニュースで、2月13日に愛知県稲沢市で行われた勇壮な国府宮裸祭りの最中に、はだか男が下敷きになり2人が意識不明の重体になったと報道されました。internetで調べますと、「平成12年国府宮裸祭」のサイトがありました。
 
http://members.tripod.co.jp/attttstudio/index.html 
・ はだか男−−約7200人。  ・ 見物客−−約16万人。
凄い祭りです。しかし、大いに盛り上がるのは結構ですが、事故だけは避けたいものですね。

2003年2月15日(土)  T. K. 様より

南光様 初めてメールを差し上げます。このたびは、和田様のすばらしいホームページを介し、南光さまのすばらしい雪山の景色を拝見させていただき、誠にありがとうございます。

私は、以前は外航の船乗りでして、ずーと海のすばらしさを外航客船の船長として案内してきた者ですが、皆様の写真を見て、又違った自然の美しさを知りました。今後とも感度の写真をお願いいたします。

機会があれば、山にも登りたいものです。そのためには足を鍛えておく必要があります。以上又お邪魔します。さようなら!

おはようございます。K様から南光さんにお便りが届いたと連絡を受けました。K様はじめ、多くの方々からご感想をお寄せ頂き、南光さんと2人で楽しく拝見させて頂き、喜びを分かち合っています。本当に有り難うございました。

K様はかって外航客船の船長をなさっておられたとのこと、私と同じ海の仲間であることを嬉しく思いました。数多くの海外の素晴らしい自然・文化遺産をご覧になられたことでしょう。私も感動を求めて世界を歩き回り、その感動をデジカメで切り取ってみたいという夢を持っています。そしてホームページをつうじて多くの方と感動を分かち合えたら素晴らしいと思います。

海の、いや人生の先輩として、これからもご指導方どうか宜しくお願いします。有り難うございました。  和田

2003年2月14日(金)  Y. I. 様より

白銀の上高地 素晴らしい一連の「大自然の記録映像」を有り難うございました。 撮影・作品 ― 企画・監修・映像製作 いずれも素晴らしく、そしてコンビネ−ションもぴったりの映像作品と感じ入り、観るものに その画面から感動と迫力が新鮮なまでに心に迫ってきます・・・

大自然の荘厳さ、生命感、そして何も足すことの要らない美しい景観・・・ そんな大自然の一瞬が 快い解説と相まって、余すところなく見事に構成(映像製作)されていて。 それが、とても“新鮮感覚”で心をとらえ、魅了して離さないのは何なんでしょうか・・? ことばで或いは文章で表現するのがとても難しい“魅力”があるからに他ならないのでは・・・

人間の郷愁、人間の心の温かさを、何時も有り難うございます。 「わだフォトぎゃらり−作品」を拝見し、いつも そのような心の温もりを感じております。 有り難うございます。感謝いたしております。

お便り有り難うございました。また、ご丁寧な感想をお寄せ頂き、嬉しく拝読させて頂きました。このたびは大変なお褒めのお言葉を頂戴し、恐縮しています。苦労して作成しただけに、南光さんと喜びを分かち合いたいと思います。

今回の作品は、南光さんの素晴らしい写真が全てですが、私の立場ではそれをinternetに発表するお手伝いをさせて頂き、新しいホームページの活用方法を提案させていただきました。一人の力では限りがあっても、力を合わせることにより、2倍3倍の作品を創作できると思いました。

これからもよりクオリティの高い、皆さんに満足頂けるようなコンテンツを目指して、創作活動を続けてゆきたいと思います。これからもどうかご支援をよろしくお願いします。ありがとうございました。  和田


Y. I. 様  初めてメールさせていただきます。本日和田さんから連絡を頂きました。私の作品にご関心を持っていただいて有難うございました。私は最近和田さんとお知り合いになれ、和田さんのホームページの素晴らしさを知りました。私もパソコン、写真、山登りの組み合わせで長いことやって来ており、和田さんに私のことを知ってもらうために今年撮った写真をお送りしたところ、新しいご企画としてご紹介して頂き、結局三部作までに進展した次第です。

Y. I. 様のメールを見せていただいて考えましたが、写真はシャッターを押せば撮れるわけですから、プロの目から見ればいろいろ批評の対象になるのでしょうが、我々素人はやれ露出がどうの、あれがどうのと考えず、たまたま目の前に現れた大自然の美しさに感動しながら撮れれば良いと思っております。

偶にはマーマーの出来のものもあるということでよいと思いますし、今回和田さんにそれぞれ何枚かの中から選んでいただいた写真もそんな気持ちで撮ったのが選ばれておる様な気がいたします。と申しますのは、一回旅行したり、登山したりすれば前後のつながりで記録保存する写真も結構たくさんありますが、あまり良い写真はなく、結局感動を持ってシャッターを押していないからではないかと思います。

ちょっと写真談義になりましたが、そういうことで私は撮った写真はパソコンに入れて一人で楽しむ方でございました。このような形で和田さんの素晴らしいホームページに載せていただけるなんて夢にも思っておりませんでしたので、今回私にとって大きな喜びが出来たわけです。

これからもあまり張り切らず、たまたまの自信作(?)が出来たら和田さんに見てもらいたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。  南光

2003年2月15日(金)  Y. I. 様より

お早うございます。 ご丁寧なメ−ルをいただき、有り難うございます。とても恐縮しておりますが、感激の極みです。そして嬉しく思っております。 本日は定休日なのですが、私は普段通りの仕事に就いております。1月以降、土曜日を予定通り休ませていただいたのは、2回ぐらいでしょうか、トホホ・・・

 写真家(芸術家)でいらっしゃる和田さんや南光様方々の御作品をご鑑賞させていただき、烏滸がましくもメ−ルさせていただきました。 ご無礼をお許しください。

 私も、小説、創作民話、童話など創作活動をしております。 自然や人間社会や自分の人生の中で みつけた素材や題材をテ−マに、構想(イメ−ジ)を練って、スト−リ−を組立て、ペンを走らせていきます。
  構想 ― 構成 ― 取材 ― 再構成 ― 執筆 
その「プロセス」が好きで、その「プロセス」を追っているとき、人間でいることの幸せ、そして、万物総てのものに対する気持ちを実感するときです。

 その“プロセスの始まり”は、間違いなく“感動”そのものなのです。何かに感動を覚えたとき、私の場合は、スト−リ−をイメ−ジ(創作)したくなるのです。その感動が大きければ大きいほど、その気持ちが純粋であればあるほど、仕上がり(作品)も自分の意に沿ったものになります・・・ 「創作」という点においては、皆様と共通するところがあるのでは・・・、と思います。

 そしてそれ以前に、和田さんや南光様にあるのは、「感性」だと思うのです・・・ でもそれは、天性の潜在的なものであって、誰しもが持ち得るものではないと思います。 私も「心理カウンセラ−」(ボランティア)として、それぞれの“人”を考察する上で、とても大切な分野だと実感しています。

 おふたりの御作品からは、自然の生命感や躍動感が立体的映像として、迫ってきます。このことは、おふたりが宇宙の中の人間として純粋なお気持ちで、そして何よりも自然に対して常に尊厳と美しさを尊び、その自己感情に感謝の念を持って・・・

 人間に対しては、いかなるときも、あくまで同じ目線でその時々の状況(情景)において、それらの人々と自分を一体化(同一化)しておられる。だからありのまま、何の違和感を感じ得ることなどない、自然体の素晴らしい「御作品」が、次々に仕上がっていくのだと、自分勝手に思っております。
 
 烏滸がましいついでに・・・ おふたりのコンビネ−ションは、私はとっても合っていると思います。おふたりの感性、心情、そしてめざしておられる方向が、ぴったり同一なのではないでしょうか? コンビで共作された御作品は1+1が2ではなく、それが3にも5・・それ以上にもなるのでは・・・ ご無礼をお許しください。 私も、昔アルバイトで、映画会社の制作部で演出(助監督、サブデレクタ−)経験があります。

 メ−ル有り難うございました。 そして素晴らしい御作品を有り難うございます。 感謝の気持ちでいっぱいです。 有り難うございました。
I 様 おはようございます。このたびは、素晴らしいmailを南光さんにお送り頂き、有り難うございました。南光さんから転送頂き、I さんの心温まる文面に接し、嬉しく、何度も拝読させて頂きました。

今回の山岳写真に関しましては、多くの方からお便りをお寄せ頂き、南光さんと喜びを分かち合っています。中でも I さんのmailはひと味もふた味も違う素晴らしい内容で、南光さんからどういう方なのかとご質問をいただき、本も出版されているアマチュア作家であるとお伝えしておりました。

I さんの「感動が創作の原動力を生む」というお話は、今回の企画を通じて、まさにその通りだと実感しました。これからも感動を求めて世界を旅し、デジカメでその感動を切り取り、ホームページをつうじて多くの皆様と喜びをわかちあえたら素晴らしいことだと思いました。大切なことをご教授頂き、心から御礼申し上げます。これからもどうかご支援ご指導を宜しくお願いします。有り難うございました。  和田

2003年2月14日(金)  T. N. 様より

いつも有り難うございます いつも良い写真ありがとうございます。実は私も近隣の山歩きが好きで11月の六甲山全山縦走は8回参加しております。また、10年かけて四国八十八箇所を歩いております。体調を崩し、昨年,今年と休んでいますが、一昨年で3年目で五十八番までお参りをしております。体調が完全に回復したら山歩きをしたいと思っております。写真の山も是非歩いて見たいです。

早々に山岳写真をご覧いただき、ありがとうございました。六甲山の縦走8回とは凄いですね。四国の巡礼の旅も、最近は車でまわるという安易な方法が流行っていますが、地に足をつけて御大師様とともに歩いてまわるのが大切なことなのでしょうね。体調が回復されましたら、健康維持のためにも、無理をしない範囲で是非山歩きをして下さい。森林浴は身体に良いと聞きます。私をはじめ、多くの方々が山の素晴らしさに目覚めたのは、本当に南光さんの功績ですね。ありがとうございました。

2003年2月14日(金)  K. T. 様より

和田さん、お早うございます。 冬季はイベントも少なく、ホームページの作成は、お休みかと思っておりましたら、次々と発表されて感服しております。鞍馬の火祭りや堀江さんのことなど読ませて貰いましたが、今度は、南光さんの写真のシリーズで楽しませてもらいました。

北海道で9年間生活して、雪は楽しみの一つですが、冬山の風景は、アップではじめて見せてもらいました。 かつて、9月に大雪に登り、初雪に面食らったことがありますが、本格的な冬山は知りませんでした。 これから暇になりますので、近郊の冬山(金剛山が地元では人気)にでも挑戦します。

お早うございます。南光さんの冬山写真は本当に素晴らしいですね。私もすっかり魅了されました。私に南光さんという先生ができましたので、色々とご指導頂きながら、家内とともに山歩きをしてみたいと思っています。Tさんもまだまだお元気ですから冬の金剛山に是非チャレンジして下さい。南光さんにもお伝えしておきますので、サポートを受けられたら良いと思います。

2003年2月13日(木)  南光 優 様より

和田様から転送いただいたメールの中に登山靴の話があり、和田さんもインターネットで買い物されるというのを思い出しましたので、とりあえず靴についてご助言させていただきます。

金額的には船長さんの言っておられる通りですが、大事な一言が抜けていたと思われます。山登りをするにあたり絶対必要なものは、靴、雨合羽、ザックの三点ですが、その中で一番大事なのは山を登り歩きするわけですから靴ということになります。

それで、靴を選ぶ場合は必ず登山用品専門の店に行くと相談を受ける専門の係りの人がおりますので完全に自分の足に合う靴をさがしてもらうことです。(靴を履いて歩いたり、坂になった台に立ちつま先の当たりをチェックしたり等々)何時間も歩くわけですから合わない靴を履いたら地獄です。そして靴を選ぶ場合長く使うことを前提に考えると、足のくるぶしを包み込むハイカットの靴が一番安全で、防水性の点で皮製のゴアーテックスがよいとおもいます。

靴底は石ころの上を歩いても痛くない程度の硬さのもの(指で押さえて僅かにへこむ程度)(リュックが重い場合重宝)が良いと思います。少々高くても靴底は張替えが出来ますのでとにかく防水のしっかりした足になじみの良い靴を探してください。大阪ですと駅前(阪神の裏)ロッジかICIスポーツだったら大丈夫と思います。私もスイスに行ったとき格好の良い靴があって買って帰りましたが結局はかずじまいに終わった苦い経験がありますのでご注意願います。いずれご相談に乗りますがインターネットでご注文になられるといけないので取り敢えず連絡申し上げます。

南光様 ご丁寧なアドバイス、よく分かりました。私も靴については、テニスシューズやトレッキングシューズなど、色々と調達していますが、少々高くても自分ではきごこちを確かめ、十分吟味して購入しています。家内もそうです。特に私は3Eか4Eのワイドでないと合いません。品揃えが多くても、自分の足に合う靴は多くありませんね。となると、デザインを犠牲にすることになります。以前ハーバーランドのスポーツワールドという大型店でテニスシューズを買いましたが、赤いラインが入っています。それしか自分に合うのがなかったからです。まして、登山靴は難しいと思います。購入するときには慎重に選びたいと思います。ご指導、ありがとうございました。

2003年2月13日(木)  YUUYUU 様より  悠悠中国語教室

画像掲載のお願い はじめてメールいたします。わたしは名古屋で中国語教室を開いている者です。このたびホームページ作成にあたり貴殿の写真(万里の長城)を使用したくご連絡いたしました。とてもきれいに撮れていて、気に入っています。ぜひご諒承くださいますようお願いします。

お便り有り難うございました。ご使用下さい。ただし、提供:Wa☆Daフォトギャラリーとクレジットを入れて頂き、Wa☆Daフォトギャラリーの文字をhttp://wadaphoto.com/にリンクして下さい。また、完成の暁には、URLをお知らせ下さい。有り難うございました。

2003年2月13日(木)  T. K. 様より

白銀の上高地 おはようございます。今朝久しぶりにメールを開きました。毎回すばらしい写真ありがとうございます。冬山は私にはとても縁遠いものでしたがとてもすがすがしい気持ちにさせてくれました。早速壁紙にさせていただきました。又、今日は浜松に出張します。帰ってきたゆっくりと拝見させていただきます。

おはようございます。毎回、フォトギャラリーをご覧いただき、有り難うございます。

今回、アマチュア山岳写真家の南光優さんと知り合い、私の撮り得ない冬山写真をお送り頂きました。神々しい大自然の営みを写し取った素晴らしい作品に深い感銘を覚え、ホームページに掲載して多くの方と喜びを分かち合いたいと思い立ち、南光さんに打診したところ、快諾を得て、冬山三部作が生まれました。

お陰様で多くの方から喜びのお便りが届き、本当に嬉しく思っています。これからも皆様に感動して頂けるような質の高い作品をアップロードしてゆきたいと思っていますので、ご支援宜しくお願いします。有り難うございました。
2003年2月12日(水)  K. I. 様より 「keijiのアルバム」の作者 けいじのアルバム

白銀の上高地 南光様 はじめまして Osaka・K. I.です。先日はご丁寧なメ−ルを頂きまして恐縮に存じます。私、昨日は京都・大原方面へ出かけていましてお返事遅れましたことお許し下さいませ。和田様とはネットでお知り合いになって私のペ−ジと相互リンクをして頂いて足掛け2年になりますでしょうか?何時も素晴らしい写真を拝見させて頂いて勉強させて頂いています 私、写真に大変興味をもっていまして人様が撮られた写真を見るのが大好きな老人です。

今回和田様より南光様の写真の紹介を頂きまして感動して拝見させて頂きました。夏の上高地はよく見かけますが「上高地の雪景色」は見るのは初めてです。上高地は冬季には入れないのではないのでしょうか、勿論我々の様な観光目的ではだめなのでしょうネ

南光様は山岳写真がお得意との事、又素晴らしい写真を拝見させて下さい。ところで、パソコンのご趣味もお持ちのようですが・MyWebのAddressをお持ちでしたらお教え頂けないでしょうか?

南光様は山岳写真がお得意との事、又素晴らしい写真を拝見させて下さい。今後とも、末永いお付き合い頂ければ大変幸甚に存じます。よろしく、お願い申し上げます。

私の突然のメールに対しご丁重なメールを頂戴いたし有難うございます。
過分な褒め言葉を頂戴いたしましたが、やはり和田さんの腕に負う所大なるものがございます。私パソコンや写真はそこそこやって来ておりますが、会社の仕事は別ですが、メールも余りやっておりませんし、MyWebというのははじめて知る言葉でホームページのことでしたら全く無知でこれを機会にこれから勉強しようと思っておる次第でございます。

ところで上高地のことでございますが、冬季は釜トンネルから向こう側は閉められておりますが、人の通行はO.Kです。ただ、今回のような好天の場合は問題ありませんが、ひとたび荒れだしますと素人だけでは危険すぎ(途中何箇所か雪崩れの跡があり乗り越えて渡りました)、冬山に十分経験のあるリーダーにつかないと駄目だとおもいます。

では、こちらこそ今後ともよろしくお願い申し上げます。どうも有り難うございました.  南光 

(先日のメール)

K. I. 様
初めてメールさせていただきます。本日和田さんから連絡を頂きました。私の作品にご関心を持っていただいて有難うございました。私は最近和田さんとお知り合いになれ、和田さんのホームページの素晴らしさを知りました。

私もパソコン、写真、山登りの組み合わせで長いことやって来ており、和田さんに私のことを知ってもらうために今年撮った写真をお送りしたところ、新しいご企画としてご紹介して頂き、結局三部作までに進展した次第です。

私自身このような形で和田さんの素晴らしいホームページに載せていただけるなんて夢にも思っておりませんでしたので、私にとって大きな喜びが出来たわけです。これからも自信作(?)が出来たら和田さんに見てもらいたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。先ずはお礼まで.   南光

2003年2月11日(火)  T. M. 様より

白銀の上高地 今晩は。高松から4連休を利用して娘一家が来ておりやっと孫の守から開放されたところです。ところで、南光さんの「白銀の上高地」なんと素晴らしいことでしょう、恐れ入りました。学生時代夏休みに涸沢から穂高に登ったことが懐かしく思い出されます。どの写真を見ても綺麗で何も言わないのが1番だとは思いますが、つたない感想を言わせて貰えば、雲1つ無い素晴らしい天気はラキーの一言かな。

「雪の焼岳」(トップの写真):大正池の氷の感触がよくでていて気に入りました。「モルゲンロート」(この言葉を始めて知りました):ぱっと見た目よりじいっと見ていると尾根の赤味がましてきて味わい深くなる写真だと思いました。また、前穂と奥穂の赤紫がなんとも云えず神秘的です。南光さんのお気に入りの写真は全くそのとうりだと思います。

最後に、南光さんが66歳とは思いませんでした。体力・気力ともに若いのに敬服しました。私などは、今でも冬山には関係ないと思っており、せめて夏タイヤ位はスノーにしなければ不便だと思っているところです。今日の写真は心が洗われた感じがしました。おやすみ!

今晩は。早速、南光さんの超力作「白銀の上高地」をご覧いただき、また、詳細な感想文を賜り、有り難うございました。元重さんの賞賛のお言葉、南光さんにお伝えします。きっと感激されることでしょう。苦労して作品を創作し、多くの方にご覧いただき、励ましのお言葉をいただくと、本当に嬉しいものです。

モルゲンロートという言葉は、私も初めて南光さんに教わりました。百科事典を引き、解説文を載せました。internetで検索すると沢山使われていて、ホームページや店の名前などに使われています。言葉の響きも良く、山頂が赤くなるというロマンチックなイメージから、人気がある言葉なのでしょうね。

南光さんは本当に気力体力が充実していますね。見習いたいものだと思います。有り難うございました。  和田

南光様 お早うございます。昨日はメール有難うございました。昨日1日家内のアッシー君をしており、今パソコンにむかっています。「白銀の上高地」は素晴らしかったです。行ったことのある場所は特に懐かしく郷愁を感じます。私の山登りはハシカに罹ったみたいなもので学生時代のみで、その後は海の男?になりきりこの歳(67歳)になりました。今は、孫達の健康を思い無農薬による家庭菜園に精を出しています。これも結構楽しいものです。何時までも元気で写真撮影を楽しんでください。
T. M. 様 和田さんからメールの転送を受けました。えらく褒めていただいて光栄です。しかし、これも和田さんの腕によるところ大で、和田さんには頭が上がりません。

ところで、学生時代穂高に登られたということですがその点で元重さんは大先輩です。私はそれほど多くは登っておりませんが、山に登ってそこから見える姿が良くて花の美しい山を次の目標という形で登ることが多いのですが、真ん中に位置する穂高には2回挑戦したのですが天候不調や体調不調で涸沢から引き返しております。

そして、昨年だんだん衰えてくる脚力に鞭打ってやっと念願を果たした次第です。この年になると結構きつかったですが、晴天に恵まれ槍には3回登っておりますが、奥穂高から見える槍の姿も又格別でした。では、どうもありがとうございました。  南光

2003年2月11日(火)  M. K. 様より

白銀の上高地 早速見せていただきました。 もう、素晴らしいの一言につきます。 ますます、充実したギャラリーにため息です。 冬山の神秘的な魅力があふれ出ているように思います。 この正月には、主人と一緒にこのフォトギャラリーに見入ってました。 主人は、是非福岡の山笠にもきて欲しいと言っておりました。
1月14日に弟が事故で亡くなり、沈んだ気持ちのまま2月を迎えておりましたが、前回の大森保武さんの「中国山地の雲海」の夕日を見て、なんだか少し 気持ちが落ち着きました。
ツーショット
一生も死も自然の経過の一部に過ぎず、憂いても嘆いても、時は流れて死は誰にでも訪れる。 でも雄大な自然はそのまま。こうやって大きな自然を見ていると、弟もこの自然に帰っていっただけのような気がしてきます。今頃、天国で羽をのばしてるかもしれません。
さて、次の作品が楽しみです。 和田さんのご様子は、時々ホームページでお写真を拝見するので、お元気そうだなぁ、お変わりないなぁと思っているのですが、最後に東京でお会いしてから随分とお会いしてないので、 今日は、昨年山笠で主人と一緒にとった写真を送ります。
写真は、下手くそなので笑わないでください。被写体が悪いのは勘弁してくださいね。
お便り有り難うございました。ご主人とご一緒に山岳写真をご覧いただき、嬉しく思います。弟様を事故で亡くされて、本当にお気の毒です。心からご冥福をお祈りいたします。

深い悲しみにうちひしがれておられた中で、私どもの写真が少しでもお役に立てたのであれば、望外の喜びです。南光さんや大森さんの作品を鑑賞すると、大自然の雄大さを実感し、それとともに、人間がいかに小さいものであるかを思い知ります。

高野山に行ったことを思い出します。高野山の千年杉の下を歩いているとそういう思いにかられました。「高野山金剛峯寺」をご覧下さい。
 
http://wadaphoto.com/japan/koya1.htm 諸行無常の世ではありますが、心の整理がつかれたようで、嬉しく拝読した次第です。

ご主人とのツーショットの写真をお送り頂き、有り難うございました。ご主人のふんどし姿、そちらでは締め込み姿と言った方が良いのでしょうか、格好良いですね。チャンスがあれば、勇壮な博多山笠の裸祭りを激写したいものだと思っています。そのときはお世話になります。ご主人によろしくお伝え下さい。有り難うございました。

南光 様 驚きました。わざわざメールまでいただき、ありがとうございます。これからも、観てる者を元気づけてくださる写真を撮り続けてください。とても心が落ち着く思いで、ゆったりと、冬山の魅力に浸らせていただきました。ありがとうございました。
和田さんは、私のパソコンのお師匠様で、随分と手ほどきしていただきました。フォトギャラリーを立ち上げてからは、最初の頃からずっと観させていただいています。どんどん作品が増えて、そのすばらしさにいつもため息をついています。
このたびの南光様の作品は、沈んでいた私の気持ちに不思議な落ち着きを取り戻させて下さいました。悲しみの癒えなかった思いが、いつしか自然の中の小さな出来事に思えてきて、弟もあの世できっとまた幸せを見つけてくれているものと思えてきました。自然は、ほんとうに雄大で素晴らしい。冬山には幾多の危険もつきものと思います。くれぐれも気をつけてください。新作を楽しみにしております。

2003年2月10日(月)  K. I. 様より

和田義男様 何時も美しい写真有難う御座います。南光優さんの「三峰山の霧氷」 森本聡徳さんの「ドイツ最高峰ツークシュピッツェ」 南光優さんの「雪の大菩薩嶺」 大森保武さんの「中国山地の雲海」 いづれも、素晴らしい山岳写真拝見しました 特に南光優さんの「雪中の二人の美女」に見入ってしまいました(笑) もしかしてお二人の何れかが和田さんの奥様でしょうか?

私、明日は八瀬大原方面(朽木より南下)をウオーキングしようと思っていますので久しぶりに和田さんの「八瀬大原」で勉強させて頂きました。でも、悪天候のようで・・・・・残念です(雨模様でしたら「かまぶろ」に入浴だけでも)と思っています。

今晩は。早々に山岳写真をご覧いただき、有り難うございました。「雪中の二人の美女」は、南光さんが撮影された写真ですので、私の家内ではありません。ということでおわかりいただけると思います。

明日は生憎の天気のようですね。冬の大原は味わい深いものがあると思います。お気をつけて行ってらっしゃい。

2003年2月9日(日)  T. M. 様より

今晩は!新しい山岳写真の作品ありがとう!大菩薩峠は大川橋蔵?の映画で見た程度ですが、冬山が素晴らしく南光氏の若さが羨ましく感じられます。また、大森さんの雲海の改訂版改めて見直しました。これは、奥さんの撮影ですか?幻想的で素敵ですが、ひよっとして競馬狂の俗人たる大森氏が撮影したのであれば少し興ざめですね、でも、何回か行った事のある所ですから、雲海の時はこんな風に見えるのかと懐かしく見ました。ここ数日写真の編集お疲れ様です。あまり根をつめないように…また新しいのが出来たら宜しく。おやすみなさい!

早々に作品をご覧いただき有り難うございました。お二人から素晴らしい山岳写真をお送り頂いたものですから、一気呵成に仕上げてしまいました。大森さんをご存じであるだけに、その素晴らしい写真を信じられないというお気持ち、なんだか分かる気がしますが、どうして、大森さんはかなりの腕前ですよ。見直されたのではないですか。また、南光さんですが、本当に気力・体力が凄いですね。私も見習わなければと思いました。

2003年2月9日(日)  Y. O. 様より

今年の冬は寒いですね。それでもやっと節分を過ぎて春の気配も感じられるようになりました。花粉で目がかゆくなってきました。

新しい趣向のフォトギャラリー拝見しました。同好の志による作品投稿の場にも提供されたということでしょうか。霧にかすむ八丁平など印象的な作品だと思います。両者ともすばらしい山岳写真を撮っておられますね。

18年間使ってきたステレオのアンプが壊れたので買い換えました。シャープのデジタルアンプ付きのステレオにしました。フォトギャラリーのバックミュージックなどパソコンの音もよく乗ります。目と耳で楽しませてもらっています。

おはようございます。早々に写真集をご覧いただき、有り難うございました。ホームページをつうじて、どんどんと交流の輪が広がります。1人の力では限界がありますので、友人の力作を紹介させて頂くことになりました。私の能力ではとうてい及ばない素晴らしい写真ばかりです。

ヒューストンにある私のレンタルサーバーの容量は6ギガまで定額です。まだまだガラガラの状態です。これからも更に充実させていきますので、ご期待下さい。

パソコンに新しいデジタルアンプ付のステレオを接続され、正にマルティメディアの環境ですね。私もサブウーハー付きのスピーカーをつなげており、重低音が出ますので、MIDIでも結構楽しめます。有り難うございました。

2003年2月9日(日)  Y. N. 様より

いつもながら素晴らしい写真を楽しませていただき感謝しています。大森氏とは「若草」で一緒だったので貴兄のURLを紹介したのですが、いろいろ教えて貰っていると言っていました。いい写真に仕上がりましたね。私はまだデジカメに慣れず、ついフイルム写真に頼りがちですが、NHKでデジカメ講座が始まりましたので勉強します。

おはようございます。お久しぶりです。立春を過ぎたとはいえ、厳しい寒さが続いていますが、お変わりありませんか。

早々に山岳写真集をご覧いただき、有り難うございました。大森さんとは神戸在住の先輩にご紹介頂き、以来お世話になっています。雲海の写真は素晴らしいですね。とても私には撮せません。ホームページを通じて交流の輪が広がっています。本当に有り難いことです。

これからは省エネで環境に優しいデジカメが主流になります。良い写真を撮られたら是非送って下さい。有り難うございました。

2003年2月8日(土)  niijima 様より

こんばんは。作品の方を拝見させて頂きました。それにしても見事な雪景色ですね。なんとも素晴らしい作品だと感じます。写真自体の透明感というべきでしょうか、この雪景色を見ているとまさに自分がそこにいるような錯覚を起こしてしまうような作品ですね。

時々、Wa☆Daフォトギャラリーさんも拝見させていただいています。良いお写真を教えていただき有難うございました!

今晩は。お便り有り難うございました。早々に「三峰山の霧氷」をご覧いただき、有り難うございました。アマチュア山岳写真家の南光優さんとは、友人を介して最近知り合ったばかりですが、素晴らしい写真をお送り頂き、発表に至ったものです。南光さんもそのうちホームページを作成されると思います。internetをつうじて多くの方々と知り合うことができ、本当に嬉しく思っています。有り難うございました。

2003年2月8日(土)  Y. N. 様より

 こんにちは、和田さん ホームぺージ楽しく見させて頂いてます。私は旅行の添乗員ですが、男に対して興味あります。是非、和田さんと会話したいのですが・・。男に興味ありますか? 私は42歳です。

私のホームページをご覧いただき有り難うございます。ご質問の件については、残念ながら私は興味はありません。

2003年2月7日(金)  S. O. 様より  株式会社データサービス開発

写真を拝見して 初めてメールをいたします。私は現在コンピュータ関係の仕事と、その関係から、たまたま依頼を受けることになったカラオケ制作の仕事をしております。年齢はあなたと同じ1947年4月生まれの55歳です。

実は、上記のカラオケの仕事の一つとして、静止画を使ったカラオケ制作の中で、私の持っている写真に無い物がありまして、NETを探して居りましたところあなたのサイトにたどり着きました。実にすばらしい写真がたくさん掲載されていて驚きました。プロフィールを拝見しましたところ、機種は違いましたがカメラも私のと同じメーカーですし、家族構成もまったく同じ4人です。私は東京の所沢に住んでおりまして、家族と同居をしておりますので、単身赴任のあなたとはその部分が違っておりますが・・・

さて、単刀直入にお尋ねいたしたいのですが、今回制作の中に「鞍馬の火祭り」歌/鏡五郎と言う題名の曲がございまして、この曲の歌詞から貴方の取った火祭りの写真の中でピッタリする物が御座います。1枚か2枚になるとは思いますが、使用してもよろしいでしょうか?制作物はCD グラフィックスというもので静止画を繋げて曲にあわせて背景に表示するというものです。一般にはあまり知られていませんが、10年程前に少しブームになったメディアです。

制作著作とWEB上に書かれていましたので、念のためお尋ねいたしました。もし宜しければ大変助かります。よろしくお願い申し上げます。

お便り有り難うございました。私と同世代のOさんに私の作品を注目して頂き、嬉しく思います。ご希望の写真を使用して頂いて結構です。もし可能でしたら、できあがった作品を何らかの形でお送り頂ければ、今後の参考になります。以上宜しくご検討下さい。有り難うございました。

早速お返事いただきましてありがとう御座います。早速使わせていただきます。なお、作品になったものはCDGと言うメディアで一般にはあまり知られていないため、このメディアを再生できるプレーヤーがあまりありません。出来上がったときにご連絡を差し上げて、作品が見れるように何かの方法を考えておきます。制作完了予定は来月初旬です。そのとき改めてご連絡をさせていただきます。ありがとう御座いました。

2003年2月5日(水)  Y. S. 様より  「微ニ入ルソウル」 http://www.ysugiyama.com/vinyl/ 

はじめまして、ソウル在住のSと申します。本日和田さんのサイトを拝見しましたが、写真が綺麗でびっくり!私はオリンパスの35万画素のカメラを使っているので、640x480ピクセルにするのが限界です。あと、ズームがついていないのが辛いです。

俳句の方は、私は句歴が7〜8年ぐらいです。(ソウルに来てから始めました。)自分のホームページでは毎週巻頭句を出しているのと、これまでの句の中から自薦句を毎年十句ならべています。俳句と写真を一緒にするとプラスアルファの部分が出て来て面白いですね。もちろん、俳句単独/写真単独の場合もそれなりの良さはありますけど。

22万円の一眼レフ+俳句がどんどん作れる体質+世界の色々なところに行ってる+ハンサムで女にもてそう。。。羨ましいです。ではまた!

今晩は。お便り有り難うございました。また、過分なお言葉、恐縮します。早速Sさんのサイト「微ニ入ルソウル」を見せて頂きました。素晴らしいサイトですね。ソウルに住んでおられるだけあり、コンテンツが素晴らしく、《韓国》を理解するには最適のサイトですね。早速私のリンク集に加えさせて頂きたいと思います。

俳句と写真、全く関係がないようで、これが大ありです。俳句は17文字で、写真は画像で、それぞれ一幅の情景を切り取り、表現します。むしろ俳句の方が人それぞれの受け取り方が千差万別で味わい深いかも知れませんね。これからも沢山いい俳句と写真で《韓国》を紹介して下さい。有り難うございました。

2003年2月5日(水)  T. K. 様より

ホームページ 大阪西南ロータリークラブのFさんに紹介していただき、ホームページを拝見させていただきました。充実した内容と素晴らしい写真の数々、またホームページのデザイン等ただただ感服いたしました。また、これからも時々拝見させていただきたいと思います。

大阪西南ロータリークラブ T. K.

はじめまして。Wa☆Daフォトギャラリーを主宰する和田と申します。お便りをいただき、また、早々にホームページをご覧いただき、有り難うございました。Kさんは私と同じオリンパスのデジカメをお使いで、素晴らしい写真を撮られておられると、Fさんからお聞きしています。近々、Fさんのご自宅でお会いする機会を設けて頂けると聞いております。楽しみにしております。どうか宜しくお願い申し上げます。

2003年2月5日(水)  A. K. 様より  イタリアリンク http://home.att.ne.jp/surf/Q_chan/ 

リンクさせていただきました はじめまして、私イタリアリンクというウェブサイトの管理人をしておりますKと申します。誠に勝手ながら和田さんのHP「Wa☆Daフォトギャラリー」をリンクさせていただきました。事前連絡もせず、誠に恐縮ではございますが、リンクの件、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

当方は、イタリアに関するポータルサイトを運営しております。お手すきの際にでもリンクのご確認をしていただければ幸いです。
イタリアリンク http://home.att.ne.jp/surf/Q_chan/ 
カテゴリは[世界遺産]と[旅行]→[旅行記](ちょっと違う気がしましたが他にぴったりくるカテゴリがないためすみません)に掲載させていただいています。コメントはもっと褒めちぎりたかったのですが、他のリンク先の手前、あっさりしたものになっています。すみません。「Wa☆Daフォトギャラリー」を全部堪能したあかつきには、トップ・ページの「不定期更新おすすめサイト」で紹介をと考えてます。

またご不都合等ございましたらご変更・削除いたしますので、お手数ですがメールにてご連絡お願いいたします。

写真をいくつか拝見しました(うちのISDNでは読み込みに時間がかかるので、一度に全ページは見れません・・・・・)。すごく色鮮やかな写真ばかりで驚きました。ルミナリエなんて実物より綺麗と思ってしまいました。しかも同じ写真でありながらルミナリエの宣伝用ポスターより綺麗とも思ってしまって、「今年のポスターは和田さんにお願いすれば、神戸市」と思ってしまいました。また、ヴァチカンおたくの私としては、ヴァチカンの写真もちょっと他とは違ったアングルで、サンピエトロや円柱だらけの写真が氾濫する中、新鮮でした。今後もすばらしい写真が増えていくことを楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。

おはようございます。私のサイトをイタリアリンクに取り上げて頂き、非常に光栄です。早速アクセスさせて頂きましたところ、2つのジャンルでリンクして頂き、

世界遺産:国内外の風景写真のサイト。特に世界遺産の写真をあつかっているわけではないが、その数は多い。アマチュア・カメラマンでありながらその写真は書籍雑誌やカレンダーにも使用されるほどの腕前。

旅行記:国内外の風景写真のサイト。ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、ポンペイ等の写真とその地域の解説もある。アマチュア・カメラマンでありながらその写真は書籍雑誌やカレンダーにも使用されるほどの腕前。

との紹介文まで載せて頂き、有り難うございました。また、ルミナリエやサンピエトロ寺院を気に入って頂き、嬉しく思いました。

イタリアリンクは、イタリアに関する情報が満載の素晴らしいリンク集ですね。私の方もリンク集に収録させて頂きます。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

昨日、中国とヴェネツィアの和田さんの写真と私の撮った写真とを見比べてみました。アングルの違いはもちろん、発色も全然違いました。特に赤と青(空)が全然違うのです。あと暗い部分の写り具合とかも違うと思いました。これは私のヘボカメラでは仕方ないですが。

アングルも自分の目で見る美しさと、写真の枠に収めたときの美しさが全然違うことに気づきました。写真を見て、そのときの風景を思い出すには私の写真でも十分なのですが、見せる(魅せる)写真となるとまったく違う・・・・・修行が必要だと思いました。

淡路島の空からの風景もすごいですね。ヘリコプターですか?揺れとかあって大変だったのではと思いました。地上から見る淡路島とは違う美しさがあり、またなかなか見ることができない景色なだけに感動しました。

では、これからもよろしくお願いいたします。

2003年2月4日(火)  M. S. 様より

エッセーに感動! 和田様 ご無沙汰しております。「著者近影」を拝見し、エッセーも読ませて頂きました。和田さんらしいエッセーでした、感動!堀江さんはすごい方ですね、一生涯通して夢を追う続けていて。和田さんの夢――「素晴らしい写真と出会いを求めて、世界中を旅すること。」第二人生の目標が固まったのですね。和田さんの写真をずっと楽しめることができると思うと、ファンとしてはこれ以上嬉しいことはないですね。

お早うございます。著者近影をご覧いただき、有り難うございました。おっしゃるように、堀江さんは白髪になってもまだまだ海の男のロマンを追い続けておられます。私も感動しました。幼い頃から人それぞれに夢があったはずで、それを忘れて仕事人間になってしまっている日本の現実を憂います。私はそれに気付き、仕事人間をやめて、家族を大切にし、夢を大事にしていきたいと思っています。

Sさんもご自分を社会に生かすという夢に向かって挑戦されておられるわけで、素晴らしいことだと思っています。夢に向かって頑張ってください。ありがとうございました。

2003年2月2日(日)  S. K. 様より

岸和田だんじり祭り 拝啓 はじめまして。私は岸和田市の隣市に住む20代の女性です。最初にお断りしておきますが、私はパソコン初心者、世間知らずなもので失言等あればご指摘ください。

私は岸和田だんじり祭りが大好きで、インターネットの検索で「岸和田・だんじり」で検索をかけたところ、和田氏のホームページを見つけ、拝見させていただきました。すごくいい画像がたくさんあって、解説等も地元の方かと思うほど詳しく書かれていてだんじり通の私もとても楽しめました。

ただ1つ、だんじり祭りに関するコメントで「着物姿にゴルフ帽の町会長」、「正装の子供について走る運動服姿の母親」がいて残念というコメントについて意見させていただくきます。両者とも法被、装束姿でないのをご指摘なさっていますが、前者の着物姿の町会長は、きっと浴衣のことです。岸和田祭りは大きな組織で運営されていますが、「年番制度」といって各町から代表(40〜50代男性)を出します。年番になった人は自町の法被を着ずに揃いの浴衣を着るのです。浴衣には町名は入っておりません。

また、曳行責任者、町会長は地車の前に立って乗るのですが、彼らの浴衣にはおっしゃる通り○○町と染められていて「○○町曳行責任者」と書かれたたすきをかけています。なぜ、浴衣なのかは私も勉強不足でわかりませんが、これらの役職の人々は法被ではなく、浴衣着用が当たり前なんですよ。

さて、後者の母親についてですが、勇壮なだんじり祭りは男の祭りです。地車は非常に神々しいもので女人禁制なんですよ。そのため、男は一生祭りに参加することができますが、女性は大人になると参加できないんです。大人といっても定められているわけではなく、個人の意思によるものなので、女の子が祭りを引退する時期は様々ですが、だいたい高校3年、18歳という年齢が暗黙の了解で浸透しています。

私も18歳で引退して、今はギャラリーとして観るだけです。だんじりが好きな女の子にとっては引退は辛いもので、男に生まれたかった!という女の子も多数いますよ。ですから、母親たちは祭りに参加するといってもあくまで、子供の付き添いなんです。もちろん綱は持ちません。綱を持った子供の手をひいて、子供が転びそうになったらひっぱったり、安全な曳行ができるようにサポートしているのです。法被が着れない母親たちは揃いの町名入りTシャツをつくって着たりしています。祭りでの女性の仕事は炊き出し等、縁の下の力持ちなのです。私の夢ももちろん子供に法被を着せて自分はTシャツを着て一緒に走ることです。

乱文、説明不足な点が多々ありますが、お許しください。誤解されていてはと思いメールさせてもらった次第です。何かだんじり祭りについて知りたいこと、わからないこと等あれば私のわかる範囲でお答えしたいと思いますので、お気軽にメールしてくださいね。 敬具

おはようございます。長文のご丁寧なmail、じっくりと拝読させて頂きました。岸和田だんじり祭りが家族の祭りではなく、男性の祭りであったということがよく分かりました。

まず、「着物姿にゴルフ帽の町会長」は、ゴルフ帽が時代錯誤、TPOをわきまえない残念なことだという趣旨です。着物(浴衣)は、当たり前のことですが、日本の伝統衣装で全く違和感がありありません。着物姿の屋根方もいました。私の言葉足らずかも知れません。

2点目の女性の参加ですが、岸和田の場合、女性も法被などの正装をして走っておられる方を沢山目撃しました。今改めて写真で確認しましたが、とても18歳以下の女性ばかりだとは思えません。ご覧いただいた作品の1頁目と3頁目の見出し写真は沢山の女性が法被姿で走っておられます。だから私は「だんじり祭りは家族の祭り」と表現したのです。

町内会によっては、差別をなくし、男女の子供とともに走る母親もキチッとした正装に身を包むことを認めておられるのだと思います。伝統をかたくなに守る一方で、このような時代にマッチした改良をなされるのは大賛成です。京都の祇園祭でも、山鉾には女性を乗せないという伝統を破り、女性を乗せる町内会が出てきました。勿論衣装は男性と同じ正装です。素晴らしいことですね。

女性がTシャツ・運動靴姿でだんじりに前後して走るのは、単に町内の娯楽として楽しむという祭りならそれでもかまいませんが、遠くから見物客を集め、日本、いや世界のだんじり祭りを目指すのであれば、日本の伝統衣装に統一するように改めるべきだと思います。

どうかKさんもお子さんとTシャツを着て走るのが夢だとはおっしゃらずに、法被を着て走ることができるよう要望されたらいかがでしょう。私も応援します。

貴重なご意見をいただき、有り難うございました。

2003年2月1日(土)  M. M. 様より  「瀬戸の夜景」の作者 http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/ 

和田様はじめまして リンク掲載ありがとうございます。当方もリンクいたしました。ファイル総容量 369.75MB は凄いですね。全部は見切れないので一部拝見しました。当方は60MBほどですが、アクセスが多すぎて困っています。一日の総ファイルアクセス数が100,000転送量3GBオーバーで、サーバーのアクセス制限が効いてしまい、深夜以外ほとんど呼び出せない状態になってしまいました。

仕方がないので、現在は3つのサーバーに分割してファイルを置いています。そちらのページを見て、他人事ながら心配になってしまいました。

相互リンク有り難うございます。おっしゃるとおり、先日、サーバー管理者から1月10ギガのところ、30ギガを超えたと警告が来ており、対応に追われています。動画を全て削除し、超人気の「灘のけんか祭り」を別のサーバーに移動したり、ファイルをスリム化したりと大わらわです。今入門コース(ファイル容量1ギガまで、ダウンロード10ギガまで)で月7000円でやっていますが、ビジネスコースだと3万円にもなり、とても個人の趣味の限界を超えています。ブロードバンドの急速な普及でこのような事態になったと分析しています。私としては広告の出る無料サイトを使う気持ちはなく、どうしたものかと困っています。良いアイデアがありましたらご教授願います。

「瀬戸の夜景」は超人気サイトですね。着想や内容が素晴らしく、当然ですね。これからも宜しくお願いします。

2003年1月29日(水)  E. F. 様より

わだフォトぎゃらりーを拝見して 過日は、各地部署巡りをさせて頂き、ありがとうございました。ご援助頂きましたおかげで、どの部署も今後についてご指導ご援助を約束して頂き、やりがいを感じ張り切っております。

その節ご案内頂きましたホームページ、昨日拝見致しましたところ、驚きというよりビックリ致しました。きっと海上安全についてのメッセージとばかり思っておりましたが、全く別の分野でそのレベルの高さとセンスの良さに一驚しております。とても一遍には拝見できず、毎日昼休みの一時間を有効に生かしていきたいと思っております。今日私の同業の友に紹介しましたところ、早速電話がかかって参り、私同様ビックリしておりました。

この人も貴方と同じ趣味の持ち主で、是非一度お目にかかりたいとのことで、機会を作る旨約束致しましたので、適当な日時によろしくお願い致します。終りになって申し訳ございませんが、K.Y.Cの新年会にご出席頂きましたことを厚くお礼申し上げますと共に私の欠席をお詫び致し、擱筆致します。

 今晩は。お便り有り難うございました。今年一番の寒波で寒い日が続いていますが、お変わりありませんか。先日はご苦労様でした。私のホームページをご覧いただき、また、大変気に入って頂いたようで非常に光栄です。私と同じ趣味の友人の方にもご覧いただいたとのこと、嬉しく思います。

 お目にかかる件については、私の望むところです。思い立ったが吉日で、来週のウィークデーは如何でしょうか。昼休み(1200〜1300)はフリーですので、よろしければ、私の部屋でお会いしたいと思います。ご希望の日をお知らせ頂ければ幸いです。

 関西ヨットクラブ(K.Y.C)での新年会は、理事長始め皆様に大変お世話になり、有り難うございました。Fさんが欠席されておられたのは残念でしたが、堀江謙一さんの隣の席で堀江さんやアメリカ副領事など来賓の方々と親しく歓談でき、大変楽しいひとときを過ごすことができました。スピーチの機会も設けて頂き、皆様に私の気持ちをお伝えできたことは望外の喜びでした。早速、堀江さんとの話しを「著者近影」
http://wadaphoto.com/kinei.htm  にまとめて発表させて頂きました。是非ご覧下さい。有り難うございました。

2003年1月28日(火)  K. Y. 様より

飛田の白川郷

私のとった写真

 私も、6月に行ってきましたが、河の水が少なく下るのに1時間以上かかりました.素晴らしい時に行かれましたね.紅葉がとても美しくうつっています。 奥様もとても喜ばれたでしょうね 
 5月に飛騨の白川郷に行った時の写真と 親ばかですが、長女の成人式の写真を送ります.又観てやってください.先日は保津川下りのお知らせを有難うございました.なにせ、何をやっても素人なので変ですが… 又よろしく. 
 おはようございます。お便り有り難うございました。また、2枚の素晴らしい写真をお送り頂き、光栄です。「保津川下り」をご覧いただき、嬉しく思います。神戸はどこに行くにも日帰り圏内で、本当に便利なところですね。神戸在住2年になりますが、休みの日はあちこち出かけます。今年も素晴らしい写真と出会いを求めてデジカメとともに旅を続けたいと思います。

 最新作・著者近影ができました。短いエッセー「海洋冒険家・堀江謙一さんのこと」をのせています。お暇なとき、ご覧下さい。有り難うございました。

2003年1月27日(月)  松本 浩文 様より

アメリカズカップ・NZ艇のKEEL
 こんばんわ。いつも有り難う御座います。昨日帰宅しました。堀江謙一さんの「MALT'S Mermaid III 」はまだ出発前の神戸沖で練習に励む堀江さんを船橋から見たことがあり、違った角度から読ませていただきました。サンフランシスコ沖でのお話も興味深かったです。
 昨年、ある人の好意で久しぶりに470級に乗りました。卒業後はクルーザーには度々乗っていたんですがやはりヒールバランス・ハンドリングが大きく左右するディンギーの魅力は素晴らしいものがあります。
 私の知人でLaser級で現在も活動している人が居まして昨年末もお会いして盛り上りました。私が「西ノ宮沖で行なわれるレースでは沖に停泊する多数のバージが邪魔にならないのか?」と質問したところ、どうやらあの海域は「バージの反対海面に出たら巻き返しが出来た」ということもあるとか。
アメリカズカップの優勝カップ

アメリカズカップ・ニュージーランド艇のKEEL

アメリカズカップの優勝カップ

 
フェリーと夕日
 また、BSで最短時間で世界一周するヨットレースを観たことがありますが、「最短で世界一周」となると、必然的に一気に南下して極付近を一周するレースであり、ウェザー・ルーティングの様に陸上サイドから最適な海域を指示し、とにかくカタマランがここぞとばかりに艇速を上げて一周します。

 そこで興味深いシーンが2つありました。1つは艇速があり過ぎて、ラダーにサメが直角に横倒しの格好で横たわっていて、サメも逃げれないほど速力があること。もう1つはランニングでの帆走中、ブローティングを防ぐために船尾からチェーンを流して抵抗とするシーンです。ちょっとしたドキュメントでも面白い箇所はあるものです。

 最後に私が寄港したニュージーランドのオークランドで撮影した写真2枚を添付します。1枚は陸揚げされているアメリカズカップで使用されたNZ艇のKEELで身長183cmの私と比較していただいたら大きさが分かると思います。
 もう一枚は「ROYAL NEW ZEALAND YACHT SQUADRON」に展示されていたアメリカズカップの優勝カップです。私が日本からきた学生であることと、ヨットに興味があることを伝えたら撮影を許可してくれました。この写真だけでは分かりませんが、実はこのときはカップを囲んでディナーが予定されていて、その直前に撮ったものです。
松本 浩文 様 今晩は。著者近影をご覧いただき、有り難うございました。長文のお便り、楽しく拝見させて頂きました。松本さんのヨットマンとしての数々のエピソード、素晴らしいですね。懐かしい専門用語が沢山使われており、じっくり読ませて頂きました。堀江さんの練習風景を見られたとのこと、羨ましい限りです。

 3年前、広島で勤務していた頃、宇品のプリンスホテルのYさんという支配人と親しくなりました。あそこにはヨットハーバーがあり、私もヨットマンだったことからヨット仲間と知り合いました。ニュージーランドで行われたアメリカズカップの観戦に行かれた方もいました。私と同世代の方で、未だに海のロマンを追い続けておられて、羨ましく思いました。

 貴重な2枚の写真をお送り頂き、有り難うございました。この写真を見て、広島時代のことを思い出したのでした。お送り頂いた写真の掲載を快くご了解頂き、有り難うございました。

編者注:松本さんは、現在神戸を離発着するフェリーの航海士として勤務されています。近々一級海技士の口述試験を受けられるそうです。合格を祈念しています。フェリーの写真は昨年10月19日にいただいた写真です。

2003年1月27日(月)  S. K. 様より  海上保安学校教官

日々、充実し続けるホームページに驚いております。通信演習室に一台だけ、特別にOCNの外部につながっているパソコンがあり(特別の予算のものです)、それが学生たちをInternet World へ誘っております。

授業のひと時(ひと時ではないかも)を利用して、和田さんのHPを見ております。新造船の進水式の様子や、保津峡のこと、赤穂浪士(息継ぎの井戸)など、みんな真剣に見ております。私が説明を加えれる部分については得意になって説明しております。(学生時代、播州赤穂をひとり歩きした経験などから)

実際に「何が海上保安庁か」と分かるのはまだまだ先だと思います。「何で民間船の進水式に出席するのですか」という質問が出ます。すべてにおいてそのような状態であり、教育の難しさを痛感します。しかし、そんな彼ら彼女らも巡視船勤務等を通じて、少しずつ当庁のアウトラインを把握していき、最後は陸上部署においてひとりで電話番ができるようになる…その頃には民間船の進水式に出席する(しなくてはならない)理由が分かることでしょう。

しかし、そんな学生たちの素朴な質問に答えながら私も当庁組織をあらためて勉強している次第です。まだまだ発展途上の私たちですが、今後とも厳しい御指導御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

授業では、Homepage Builder や Front Page を使用せず html で様々なものを作らせ Explorer 上に表示することをさせております。

 今晩は。お便り有り難うございました。学生の皆さんが私のホームページをご覧いただいていること、嬉しく思います。正月を過ぎてから1日のアクセス件数が400〜500と急に増えています。皆さんに見て頂いているせいかもしれませんね。

 多くの方からお便りをいただき、励みになっているお陰で、次の作品への創作意欲が湧いてきます。一つ発表すると、少し休みたくなりますが、反響があるとまた意欲が湧くから不思議ですね。こうして多くの方に支えられてきたからこそ、ここまでやってこれたのだと思います。堀江謙一さんとのことも、意気投合して一日で仕上げました。人間、その気になるということが一番大事なことだと実感する昨今です。

2003年1月26日(日)  K. U. 様より

「京都・保津川下り」、「堀江謙一氏についてのエッセー」、拝見しました。保津川下りの山岳トロッコは遠い昔の童心をくすぐられました。60数年前のあの頃は実物のトロッコを見ることと、トロッコに乗ることが人生の最も大きい夢でした。保津川には今秋ぜひ行くこととします。そのときは、この「京都・保津川下り」をプリントアウトして持参します。

エッセーも興味深く拝読しました。海の男同志の淡々としたヨット談義とお見受けしました。サンフランシスコ元市長ジョージ・クリストファーさんのおおらかで暖かい海の友情には、感動を覚えました。人間あっての法律なのでしょうね。これからの更なるご発展を祈ります。

 今晩は。インフルエンザが猛威をふるっていますが、お変わりありませんか。いつもながら私のホームページをご覧いただき、嬉しく思います。60数年前はトロッコに乗ることが人生の最も大きな夢だったとのこと、素朴なロマンを感じます。

 今年の紅葉のシーズンに、奥様とお二人で是非嵐山に足を運んで下さい。保津川下りと嵐山全域が境内だった天龍寺は最高です。きっと素晴らしい経験をされること請け合いです。

 クリストファー元シスコ市長の「我々アメリカ人もみんな密入国したんだ・・・」との話しは、心を打たれました。堀江青年の事件が日米親善の大きな弾みとなったことは間違いありません。

2003年1月26日(日)  S. T. 様より

堀江さんとの出会い、良い体験でしたね。あの堀江さんがかなりやせていたのが気になりましたが、年令のなせるわざ(?)でしようか?

さて、和田さんもすっかり貫禄がでましたね。などという小生は、酒の飲みすぎで、ぶくぶくしております。ははは。そろそろひきしめにかからんと、いかんなぁって、反省しております。

 今晩は。早々にご覧いただき、有り難うございました。精悍な堀江さんの隣では、太って見えるのも仕方ありませんが、冬場テニスをさぼってしまい、2キロほど太ってしまいました。今、減量に取り組んでいるのですが、なかなか減りません。(^^;

堀江さんは、非常に気さくで、早く料理を取ってこないとなくなるからと、率先して料理を確保し、飲み物も色々と勧めて頂き、気を配って頂きました。シャンパンで乾杯した後、ワインやビールがありましたが、堀江さんはウイスキーが好きだということでした。かなりいけるようで、結構飲んでも顔には出ないようです。私も老け込むことなく、男のロマンを求めてこれからもハッスルしたいと思います。有り難うございました。

2003年1月26日(日)  Y. H. 様より

案内をありがとうございました。早速拝見しました。堀江謙一氏との写真、なかなか良いですね。得がたいものです。私はついでに、「俳句100選」を見ていました。和田様の才能の広さに感じ入っています。正月の「ようそろう」というのは和田様ならではの感じがこもっていること良くわかりました。ありがとうございました。

 早々にご覧いただき、恐縮です。神戸に住んでいて、堀江さんと知り合うことができて嬉しく思います。同じ海の男として意気投合したこともあり、エッセーにしてしまいました。堀江さんには一生涯夢を追う男のロマンがあり、私も老け込むことなく、ロマンをもっともっと追い続けたいものだと思いました。

 俳句は広島で始めました。写真のようには意の如くならず、悪戦苦闘しながら毎月7句のノルマをこなしています。私の師匠の俳号は高橋三洋子(さんようし)といい、「子」がついていることからもお分かりのように、正岡子規の弟子である高浜虚子の流れを汲む方です。種田山頭火のような自由律の俳句ではなく、古典派ともいうべき俳句で、キチッとした季語が必要であり、自然で平易なものでなければならないと教わりました。変に凝った表現を使うと評価が下がるので、いかに平易にシンプルに詠むか、頭を悩ましています。

 考え方によってはたった17文字で写真よりも奥深い情景を表現できる俳句は、日本の伝統ある素晴らしい芸術だと思います。俳句には正直いって写真以上に苦労していますが、画像と文字との違いこそあれ、自然を一幅の絵として切り取るという作業は同じことなので、何とか挫折せずに続けていきたいと思っています。

2003年1月24日(金)  R. O. 様より

引用についてのお問い合わせ 初めてメールをさせて頂きます。神戸学院大学附属高等学校の教諭をしております、R. O. と申します。突然のメールをお許しください。

さて、今般、本校生徒に、ふるさと紹介の作品作りの課題(HTML作品)を出しましたところ、「神戸市内の神社仏閣の紹介」の作品を制作した生徒がおります。その作品の中で、「湊川神社と楠木正成」の説明をする際に、「貴ホームページ http://wadaphoto.com/maturi/index12.htm 内の画像 http://wadaphoto.com/maturi/images/nanko_top.jpghttp://wadaphoto.com/maturi/images/nanko_topl.jpg )(楠公武者行列)を1枚引用させて頂きたい。」との申し出がありました。(生徒が1名で製作する1作品のみです)そこで、引用(画像のはりつけ)の許可を頂きたくメールさせて頂いた次第です。

もし、引用の許可をいただけましたら、その作品は、ひょうご“IT&A学生グランプリ2002”( http://itmuseum.hyogo-iic.ne.jp )に応募したいと考えております。(同コンクールは、リンクでの使用が不可なため、引用という形を取らせて頂きたく存じます。)お手数をおかけいたしますが、連絡をお待ち申しあげております。  草々  神戸学院大学附属高等学校  R. O.

 今晩は。お便り有り難うございました。画像引用の件、了解しました。引用という趣旨は、新たなホームページに画像を使用するということだと思います。使用を認めます。どうぞお使い下さい。ただし、ルールをしっかりと押さえて頂くため、使用された画像のそばに写真提供:Wa☆Daフォトギャラリーとクレジットを入れて頂き、Wa☆Daフォトギャラリーの文字にhttp://wadaphoto.com/へのリンクを張っていただければ、幸いです。有り難うございました。

2003年1月23日(木)  E. 様より   インフォマット   http://www.interq.or.jp/www1/infomat/

リンクについてのご連絡 はじめまして。私は埼玉県に住んでいるEと申し、主として海外へ出かける旅行者やビジネスマン等を対象にしたホームページ「インフォマット」 を開設している者です。前記対象者以外にも、アクセスしてくださる皆様に役立つ情報を提供しています。

和田さんの「Wa☆Da フォトギャラリー」 は素晴らしいサイトですので、私のホームページにアクセスしてくださる方々にもぜひご紹介したいと思いまして、ホームページのタイトルとアドレス等を私のホームページに収載させていただくとともに、トップページへリンクを張らせていただきました。収載させていただきました頁は次の通りです。

 http://www.interq.or.jp/www1/infomat/info41200.htm 〔海外/国内旅行写真集集覧〕 

「海外/国内旅行写真集集覧」 の頁へは、トップ頁に出ている項目「写真集集覧(目次)」 からアクセスできます。この頁へは、総合目次からも、索引からもアクセスできるようになっていますが、現在、整備中の箇所もあり、リンクに多少不便な点があるかと思います。従いまして、さらに整備を進め、利用しやすいホームページにするつもりですので、よろしくお願いいたします。何かお気づきの点や問題点などございましたら、お知らせいただければ幸甚です。

 お便り有り難うございました。「インフォマット」の「海外旅行者必見の価値ある頁」に私のサイトをご推薦頂き、有り難うございました。早速拝見させて頂きましたところ、リンクして頂いただけでなく、Wa☆Daフォトギャラリーの構成を詳しく解説され、「100万〜200万画素/高画質の絶賛・比類なき写真を多数収録」との評価をいただき、大変光栄に思います。

 これから先「インフォマット」を通じて多くの皆様に私の写真をご覧いただけることを期待しています。今後ますますのご発展を祈念しております。有り難うございました。

2003年1月23日(木)  Bun 様より 

「和田様」HPのご案内などメールを頂き有り難う御座います。新しい更新がなされご案内を頂くとかならず拝見しています。何時もながらとても美しい写真には感嘆しています。

何かの機会に貴方様のHPを紹介させて頂こうかしらと思いながらつい日が過ぎていましたがこの度「フンドシ広場」で紹介させて頂き、貴方様から頂いておりましたメールも掲載させて頂きました。「Wada☆Photoギャラリー」と紹介致しました手前貴方様のお名前のところは「WADA様」となっています。

お名前 内容に不都合が御座いましたらお知らせ下さい。お詫び申し上げ訂正させて頂きます。暖冬といわれておりましたが、どうして 寒い日が続いております。どうぞお大事に。「オフロ倶楽部」管理人 Bun

 お便り有り難うございました。フンドシ広場で紹介されている私のメールを拝見させて頂きました。私もふんどし談義でBunさんのメールを掲載させて頂いています。オフロ倶楽部のコンテンツがますます充実していますね。同好の志がこんなにも多いとは嬉しい限りです。今年もお元気でご活躍下さい。有り難うございました。

2003年1月21日(火)  Y. 様より   淡路島情報ガイド 淡路アイランド   http://www.uzunet.jp/awaji/

はじめてメールいたします。わたくし、うずネットのYといいます。貴サイトの淡路島紀行において、当方の「淡路アイランド」をリンクいただきあ
りがとうございます。早速ですが、この「淡路アイランド」ですが、今度全面リニューアルをいたします。タイトルも「(仮)旅るん淡路島」に変更します。そこで、当方のタイトルバックに貴サイトに掲載されている写真をお借りしたいと思い、ご連絡させていただきました。

また、「(仮)旅るん淡路島」の親サイトとして「旅るん」という新サイトも新しく開設する予定です。こちらのサイトにおきましても写真の方をお借りしたいと思います。なお、使用したサイトにおいては、貴サイトへのリンクを設けるようサイト構築をいたします。お手数ですが、承諾をご検討いただき、お返事の方お願いいたします。


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淡路島情報ガイド 淡路アイランド  
http://www.uzunet.jp/awaji/ 
【姉妹サイト】
   誕生花365日・花言葉  
http://www.uzunet.jp/hanakotoba/ 
   なるほど税ナール  
http://www.uzunet.jp/naruhodo-zeinar/ 
♪★゜'・*:・♪☆。.:*:・゜♪★゜'・:*♪☆.:*:・'゜♪★゜'・*:・♪☆。.:*:・゜♪

 おはようございます。お便り有り難うございます。私の写真を評価して頂き、嬉しく思います。画像使用の件、了解しました。ご利用される画像のそばに「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とクレジットを入れて頂き、「Wa☆Daフォトギャラリー」の文字に http://wadaphoto.com/ へのリンクを設定していただければ幸いです。また、淡路島紀行 http://wadaphoto.com/japan/index1.htm につきましても、ご紹介頂ければ嬉しく思います。宜しくご検討下さい。有り難うございました。

2003年1月21日(火)  K. T. 様より 

おはようございます。ページ拝見しました。何時もながらの出来栄えに声も無く見入っています。清滝の紅葉や川舟のシルエットが好きですね。日本にはまだまだ素晴らしいところがあるんだとよく分かります。日本ラインが閉鎖されるとの報道がありましたが残念ですね。どうもありがとうございました。寒い中ご自愛の程 さようなら

川柳と旅と写真のホームページ 
http://village.infoweb.ne.jp/~takakei3/ 

 おはようございます。早々に保津川下りをご覧いただき、ありがとうございました。去年の京都の紅葉は例年になく素晴らしいものでした。本当に日本は美しい国だと思いました。日本ラインが閉鎖するとの話、残念ですね。

2003年1月20日(月)  T. K. 様より

メールありがとうございました。どうしたことでしょう。昨日、今日のアクセス数はすごいですね。

保津川下り、懐かしいですね。もう30年前になります。最初の現場の旅行で行きました。その時のこと、今でも鮮明に覚えています。楽しい思い出です。京都で泊まった旅館には舞妓さんもきてくれました。これは普通ではありえないとのことでした。

お便りコーナー楽しく拝見しています。いろんな方との交友関係が広がり、素晴らしいことだと思います。一層のご活躍を祈念します。

 今晩は。お便り有り難うございました。早速「京都・保津川下り」をご覧いただき、光栄です。アクセス件数は最近一日400件を超えるようになり、嬉しい限りです。皆様のお陰だと感謝しています。

 保津川下りの思い出、興味深く読ませて頂きました。舞妓さんが来てくれたとは凄い旅館ですね。お便りコーナーをご覧いただいておられるとのこと、有り難うございます。今年もよろしくお願いします。

2003年1月20日(月)  K. I. 様より

京都・保津川下りの見慣れた風景拝見しました。私、未だ嵯峨野のトロッコ列車は乗ったことがありません。流石観光シ−ズンですね、大変込んでいる様子がよくわかります。でも、日帰りのコ−スを3日を費やされて一挙に制覇されたのですね。これも又ゆっくりとした旅行で良いかも知れませんね。では、又よろしく!!!

 お便り有り難うございました。早々に保津川下りをご覧いただき光栄です。取材は2日間でした。最初は昨年11月11日月曜日に休暇を取り、家内と2人でトロッコ電車、川下り、天龍寺を巡りました。16日土曜日は1人で京都駅からバスで高雄に出て、高山寺、神護寺などを経て清滝から保津川に出る清滝川沿いのハイキングコースを歩き、最後はJR保津峡駅から電車で京都駅に戻ってきました。二日目はトレッキングシューズを履いて高雄から山道を10キロ以上歩き通しましたので、かなりきつく、体力勝負でした。昨年の京都は紅葉がことのほか鮮やかで、素晴らしい思い出となりました。今年もどうか宜しくお願いします。

2003年1月19日(日)  T. K. 様より 

メールありがとうございます。早速ホームページ拝見させていただきました。妻の姉が嵐山に住んでおり度々家内が嵐山周辺について語っているのを聞いて色々と想像しておりましたが、写真を拝見して想像以上の景観に感嘆しております。早くDSLなどのブロードバンドを導入して快適に写真をみれる環境を整備せねばと思っております。ありがとうございました。いずれまた。

 おはようございます。早々に今年の第一作「京都・保津川下り」をご覧いただき有り難うございました。奥様のお姉様が嵐山に住んでおられるとは、羨ましい限りです。

 昨年の紅葉は例年になく素晴らしいものでした。天龍寺はもとより、高雄の神護寺や鳥獣戯画で知られる高山寺、東山の南禅寺や永観堂など、本当に京都の秋は素晴らしいですね。まだまだ撮り溜めた写真が沢山ありますので、完成次第発表していきたいと思っています。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年1月16日(木)  M. S. 様より

ニンハオ! この2,3日は寒いですが、お元気でしょうか?

今日、Mさんからお託の卓上カレンダーを頂きました。京都イングスという会社が制作したものですね。和田さんの作品がこんなところにも活用されているのですね。感心するばかりです。ありがとうございました。

特にフランスのシャンポール城は大変美しく感じました。城のまえの池に、城の影が映っていて、その前景(落ち葉も含む)が城を引き立っているのですね。和田さんのHPにこの写真があったでしょうか?と思い、さっきほどHPを拝見したら、見つかりました。HPのなかは、素晴らしい写真があまりにも多いので、以前はこの一枚に気がつかなかったのでしょうね。この一枚を大変気に入りました。カレンダーを大事に使いさせていただきます。本当にありがとうございました。

 今晩は。お便り有り難うございました。毎日寒い日が続いていますが、お変わりありませんか。私の写真は無料で使えるので、あちこちから引き合いがあります。この会社は世界遺産をテーマとした卓上カレンダーを作成しており、2003年の上半期だけでなく、下半期も私の写真を使いたいということです。お気に召したらどうぞお使い下さい。下半期も送ってくると思います。

シャンボール城 Chteau de Chambord (世界文化遺産)は、フランス・ロワール渓谷の古城の中の最大規模のお城で、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したといわれていますが、素晴らしいお城でした。

2003年1月15日(水)  T. K. 様より 

今日、上司より「わだフォトぎゃらりー」のことを教えられ早速ホームページを拝見いたしました。まことにすばらしい写真を拝見いたし、長い船員生活で訪れた場所もあり、大変懐かしく、思わずパソコン音痴の奥さんにきてもらい、説明いたしました。お蔭様でADSLに変更出来そうな雰囲気です。これからも宜しくお願い致します。仕事柄お会いする機会もありますがこれからは楽しく拝見させていただきます。

 今晩は。お便り有り難うございました。Wa☆Daフォトギャラリーを気に入って頂き嬉しく思います。私のギャラリーは大画面の写真が多く、ダイヤルアップ接続では非常にきついと思います。是非、ADSLでご覧下さい。現在の状況ではむしろ常時接続のADSLの方が安くなっていますので、是非導入されて、ゆっくりとご覧下さい。これからも宜しくお願いします。お会いしたとき、色々とお話しできるといいですね。有り難うございました。

2003年1月14日(火)  T. U. 様より 

初めまして。こんにちは。教えていただきたいことが有りまして、メールしました。在宅でできる修行僧の袈裟縫製の仕事を捜しています。ネットで捜していましたら和田さんのページに入りました。何もつてがなく、どのように捜して良いのやら皆目つきません。何かヒント等ありましたら教えて頂きたいと思いました。全く知らない者の頼み事で大変申し訳ありません。よろしかったら教えてください。よろしくお願いいたします。

 お便り有り難うございました。私は趣味でお寺の写真を撮影してホームページに作品を発表していますので、その関係でご照会頂いたものと思いますが、衣類の縫製などのことは全くの素人で分かりません。私の知る限りでは、法衣店というお店が僧侶の衣類を販売していますので、internetで「法衣店」や「法衣店 袈裟」などで検索するとそのようなお店が沢山出てきます。今やってみますと、袈裟を売っている店もありました。そこにお問い合わせされたらどうでしょうか。

2003年1月13日(月)  M. K. 様より   http://www5.ocn.ne.jp/~faraway/

リンクお願いします 初めまして。Kと申します。まずはHPの写真が綺麗で大きくて感激しました!旅行が好きな私は詳しく写真を見たいと思うのですが、ほとんどのHPは写真が小さいですよね。もちろん(私も含めて)作成上、諸事情があってなかなか大きく載せられないのが実状です。ですから初めて和田様のHPを開いた時には「これこれ!」と叫びました。しかも、詳しい説明がついたり、まめにサイトの管理をしていらしゃったりと感心する事だらけです。

実は私は去年初めてHPを立ち上げましたので是非リンクさせて下さい。和田さんのように頑張って管理します。テニスも頑張ります!どうぞよろしくお願い致します。

 お便り有り難うございました。私のホームページを気に入っていただき、光栄です。リンクの件、了解しました。宜しくお願いします。K様のホームページを見せていただきました。女性らしい上品な雰囲気の素敵なサイトですね。

今後、ご自分の個性を生かして、Kさんのサイトでしか見られない特徴あるページづくりをされると、更に素晴らしいサイトになると思います。今後ますますのご発展を祈念しています。有り難うございました。

早速のお返事ありがとうございます!リンクをご了承いただき、とても嬉しいです。まだまだ未熟ですが、どうぞよろしくお願い致します。これから寒い日が続きますので、お体にお気をつけて。本当にありがとうございました。

2003年1月13日(月)  H. M. 様より 

和田さん、おはよう御座います。この連休はいかがお過ごしでしょうか?私は昨年から乗船して昨日下船しました。この1年、コミュニケーションを大切に安全運航で頑張って行きたいと考えています。

自宅に帰り一人になったときは和田さんもお持ちである「Color of memories」のDVDを見てはその迫力・映像に感動・圧倒されています。そこでもう読まれているかと思いますが、文藝春秋2月号に「バチカンを撮る」という内容で取材班がその経緯について紹介しています。昨年はバチカンとクレムリンを取材したようで、30分の放映に膨大な時間と手間がかかるそうです。また特記すべき点は超大物の遺産の当事者は気位が高いこと。バチカンは1年半の交渉があって取材が実施されたそうです。そういう視点からこのDVDを見ると、また違った角度から鑑賞することができますね。

今年は1級海技士の口述試験を受験予定です。筆記試験は学生時代にパスしていたものの履歴を満たすのに時間がかかりました。今は仕事の合間を利用して取り掛かっていますが、微々たる経験と様々な興味が重なって、面白さを感じています。この受験計画は「1年半の自分との交渉」にならないように予定しているのですが・・・。

なお、以前紹介させていただいた三菱重工のテレホンカードですが、市販のものではなく、就航を祈念して作るテレカがメインです。それでは今後とも宜しくお願い致します。

 年末年始のおつとめ、ご苦労様です。今年も生田神社に初詣に行って来ましたが、平穏の内に新年を迎えました。先日神戸旅客船協会の賀詞交換会に出席させていただきましたが、昨年は無事故とはいきませんでしたので、今年は事故のないよう、無事を願っています。

 今年の一級海技士の口述試験、見事合格して最高の海技免状を手にされることを祈念しています。

2003年1月11日(土)  まつきち 様より 

取り急ぎ内諾のお返事ありがとうございます。裸まつりへのこだわり・・・まつきちHPの復刻を栄えある和田様のホームページ上で実現できることをうれしく思います。詳しくはまた追ってご連絡申し上げます。第一弾は西大寺会陽でOKですが、そのプロローグである国府宮から入っていくか、あるいは今年は黒石寺へも行きますし、その前には三重県のヤーヤ祭りへも出掛けます。入り方を少し考えてみます。

 お便り有り難うございました。二人三脚の件、ご了解いただき嬉しく思います。どういうかたちで作品を構築していくか、私も検討したいと思います。まつきちさんと私と、それぞれの思いがあると思います。お互いに満足行くかたちでやっていきたいと思います。宜しくお願いします。

2003年1月9日(木)  まつきち 様より

西大寺会陽

 
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年の浜の宮では10月8日に屋台練りの最中、指を挟み、骨折という痛い思いをいたしました。3ヶ月を経て、ようやく元に戻りそうですが、まだ完全ではありません。しかし、冬の到来とともに裸まつりへの参加が楽しみでうずうずしてきています。

さて、和田様のサイトがますます脚光を浴びる一方、当方はHPの再開は覚束なく、できれば和田様を通じてまつり情報をお伝えするのが同好者に共感を呼ぶのではと思うようになって参りました。

今年2月の西大寺会陽へ挑戦する計画が着々と進んでおります。今年は国府宮なおい神事が2月13日で、西大寺会陽が2月15日と大接近ではあるのですが、鉄鉾会メンバーの5名が西大寺会陽へ挑戦することになりました。鉄鉾会はなおい神事の主役である神男を裸男の大群衆から守り通す大事な使命を託されているもう一人の主役であるのですが、その忙しい日程をかいくぐって、岡山へも馳せ参じていただけることとなりました。私はいわばその道案内人でありますので、彼等に満足していただけるよう饗応役を務めなければなりません。したがって、写真撮影も誰かに頼まなければ無理かもしれません。

「ふんどし談義」読ませていただきました。読み返してこんなことを書いていたんだと恥ずかしくなりました。でも、いろんな祭り関係者の方々がふんどし談義にコメントを寄せていらっしゃるのですね。いつかお世話になった灘のけんか祭りのHPオーナー様からのメッセージも拝見でき、なかなかの充実ぶりに感動いたしました。私も和田様と同じように灘の屋台は担げないが、すり鉢状の観覧席(桟敷)に招待してあげるとこのHPオーナー様のお父様から特別配慮をいただいたのですが、所用があって辞退したのは2001年10月14日であったと記憶しております。

今年も性懲りもなく各地の裸まつりに出掛けますので、どこかでお会いできればと期待しております。和田様の被写体にまたなってみたいまつきちでした。

 今晩は。浜の宮で3ヶ月の重傷を負われたとのこと、心よりお見舞い申し上げます。

 「できれば和田様を通じてまつり情報をお伝えするのが同好者に共感を呼ぶのではと思うようになって参りました。」とのまつきちさんの素晴らしいご提案、有り難うございます。私のホームページを舞台に、「モーゼルワイン紀行」方式で、「撮影・原作:まつきち  調製・脚色:和田義男」という二人三脚スタイルで裸祭りを全国に発信するというのは如何でしょうか。勿論私が撮影できる場合もあるかと思います。

 その第一弾になればと思っています今年の西大寺会陽ですが、2月15日は仕事があり、残念ながら出かけることができません。できれば、写真撮影と祭りの紀行文の原案をまつきちさんに担当していただき、それを元に私がホームページに完成させ、発表したいと思うのですが、如何でしょう。

 今後も勇壮な裸祭りの醍醐味を追い求めてゆきたいと思いますので、きっとどこかでお会いできる日があると思います。楽しみにしています。有り難うございました。

2003年1月8日(水)  六尺道場 様より   http://www.nextftp.com/thairokushaku/  

新しい六尺の締め方よじり締め 六尺は日本の大事な伝統ですが、昨今の様子をみますと、世の中の片隅に追いやられてしまった感があります。そんな六尺にもう一度日の目をあててみたいという気持ちから開設したサイトです。お気に召しましたら、皆様にもご紹介いただければ幸いです。最近の日本はどこかおかしいと感じることが多くございます。ここらで日本の伝統を見直してみるのもいいのではないかと思っております。では、よろしくお願いいたします。さようなら。

 お便り有り難うございました。早速拝見させていただきました。前袋式の六尺褌は、神輿を担ぐ祭りなどで見かけますが、特に三社祭など江戸っ子の祭りにはその粋な姿をアピールすべく、白だけでなく、色物、柄物が登場しています。

 祭り衣装としての六尺は、私の知る限り、従来からよじった締め方が多いようです。六尺道場さんの方法は、それを更に徹底した締め方で、綱業や結索の専門知識のある方の発案だと思われます。大相撲の土俵入りで使われる横綱のノウハウを導入したとも思われますが、男らしさがさらに強調される方法だと感じました。

 今後、祭り衣装の一つとして取り入れられ、日本の伝統文化の健全な発展に寄与されますよう、祈念しています。実際の祭りに取り入れられた際は、お知らせいただけると光栄です。ありがとうございました。

ご返事ありがとうございます。また、ホームページをご覧いただきありがとうございます。最近色物や柄物が増えてきまして、六尺もカラフルになってきました。私の子供の頃はまだ褌が実生活の中で生きていましたが、現代では何か忘れられてしまった存在のようです。そんなことで何とか現代にも通用する六尺は無いものかと考案したものです。

やはり六尺は日本の伝統ですので、祭りだけでなく日常の生活の中でも締めたい人は気楽に締められる時代が来てほしいものだと念じております。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。さようなら。 六尺道場

2003年1月7日(火)  K. K. 様より

相互リンクしていただいておりますK' PARTYのkirikoです。先日はURL変更のお知らせありがとうございました。さきほどリンクのページを更新しました。ずいぶんご無沙汰してしおりました。コンテンツも増え、ますます楽しくなっていますね。お正月どこにも行かなかったのですが、すこし旅行気分を味あわせていただきました。

私のサイトも、以前和田様にアドバイスいただいてから、写真にあわせいろいろな旅のエピソードや場所の説明などをなるべく載せるように
作っております。(メールくださったの覚えていらっしゃいますか?)2001年4月のパリの紀行からすこし詳しく載せるようになりました。こちらは写真が小さいのが難点ですが・・・。お時間のある時、ぜひごらんくださいませ。

現在住んでおります岩手は、とても寒く、最高気温がマイナスのこともよくございます。空気が澄んでおりとてもきれいなので、ぜひまた写真をアップしたいと思っております。来月は、主人の出張でアメリカのサンディエゴに行ってまいります。愛用のカメラを持って、あちこち歩いて来たいと思っております。メキシコ国境近くまで行けるとよいのですが・・・。では、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

早速、URLを訂正して頂き、有り難うございました。全国的に今年は冷え込んでいるようで、神戸も寒い日が続いています。ご主人とともに海外に行けて羨ましいですね。ホームページもますます充実しておられるようです。お気をつけていい写真を取ってきて下さい。有り難うございました。

2003年1月6日(月)  H. M. 様より

遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。立派な年賀状有難うございました。年末前から引き続き乗船している私ですが、和田さんのメールで正月気分になれました。送信時刻も和田さんらしさが表れており、何だか嬉しい気持ちにもなりました。

海上では冬型が続き、ここ数日は厳しさが増しております。どうぞ本年も宜しくお願い致します。

あけましておめでとうございます。年末年始は船上での勤務とのこと、ご苦労様です。昨日は午前中、強風のなかメリケンパークで神戸市の消防出初式がありました。私の席が正面席の前列にあったため、コートを着ることができず、2時間もの間、ふるえながら見ていました。じっと坐っているのも本当に大変ですね。

今年の年末年始はおおむね平穏に過ぎ、安堵しています。今年のご安航を祈っております。有り難うございました。

2003年1月4日(土)  S. Y. 様より

謹賀新年 本年のご多幸、ご発展、ご健勝を祈念します。 本年の私の目標 囲碁が1目強くなる、足腰を再開発してゴルフがいま少し楽しくなる、可愛いデート相手を見つけるーーピカソは恋をしなくなって創作意欲を失ったーー、私はまだまだ元気でいたい。 2003年新春 

あけましておめでとうございます。今年の目標、素敵ですね。実現に向かって今年1年頑張って下さい。私も今年は人生の大きな節目の年になりそうです。新年を充実した年にしたいと思っています。年を取っても若さと健康が最も大切なことですね。有り難うございました。

2003年1月3日(金)  T. Y. 様より

明けましておめでとうございます。御連絡いただいたとおり、URLを差し換えました。貴ページの写真は構図、画像処理とも見本にしております。しかしながら60歳を過ぎてから始めた写真(40年ほど休業)、全くのシロウトから始めたパソコン、web画像の最適化も人に言われて知り、今やり直している所です。「路面電車」 http://www.aa.wakwak.com/~tram/ のページがやっと見られるようになり、英会話スクールに行きながら英語のページがようやく出来ました。「旅日記」 http://www.bj.wakwak.com/~t2rural/ の方もあちこち欠陥だらけで日本にいる時は殆ど毎日、あっちを直したりこっちを直したりの毎日です。65歳になりパワーも衰えましたが、貴ページ参考にガンバリマス。では。

お便り有り難うございました。早速リンクを訂正をしていただき、光栄です。Y様のホームページを2つとも見せて頂きましたが、世界の路面電車を巡る旅は他に類を見ない内容で、素晴らしいサイトですね。これからもお元気で、ますますのコンテンツの充実を祈念しています。有り難うございました。

2003年1月1日(水)  K. Y. 様より

2003への船出 明けましておめでとうございます.旧年中は いろいろとお世話になりました.海上訓練での、兵庫中学校ブラスバンド部の演奏に際しましては、大変お世話になりました.本年も出演を、楽しみに待っております.

赤穂浪士の美しい写真を 拝見しました.写真も素晴らしいのですが、参考資料や解説が 特によかったです.ほんとに よく研究していらしゃいますし、楽しく拝見させていただきました.巨大船誕生では、明日の神戸が見えたような感を おぼえました。

最後になりましたが、指導員としてもお世話になリ ほんとうにありがとうございました。今年も頑張りたいと思っておりますので よろしくお願い申し上げます.

あけましておめでとうございます。昨年は船上での演奏、ありがとうございました。法律改正により今年から海の日が7月の第三月曜日(今年は21日)になり、3連休が実現します。その関係で、従来の海の祭典を海フェスタと改称し、第1回は神戸で開催されます。洋上訓練のブラスバンドの演奏はこれにあわせて実施されることになりそうです。

私のホームページの感想をお寄せ頂き、ありがとうございました。私は、背景をぼかして被写体を大きくアップするような芸術写真ではなく、報道写真に近い視点で、臨場感ある写真を撮影するよう心がけています。解説については、長からず短からず、正確な記事を簡明に記述することを心がけています。写真と紀行文を鑑賞された方が当地を旅行した気分になっていただければ大成功です。今年も同じコンセプトでやっていきたいと思っています。ありがとうございました。

2003年1月1日(水)  らら 様より

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。いつも和田さんの写真画像や文を楽しみにしています。これからも益々和田さんの発展をお祈りしております。

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☆ らら rarar
http://homepage2.nifty.com/nanjya/   
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2003年1月1日(水)  T. M. 様より

明けましておめでとう御座います。孫達が旦那の実家に行きやっと息抜きが出来メールを開いたところです。「1年の計は元旦にあり」と思いあれこれ考えてみましたが、さしたることも思い浮かばずやはり健康でなくてはと思い病院と上手に付き合っていくことにしました。本年も宜しく!

2003年1月1日(水)  T. K. 様より  神戸写真館

あけましておめでとうございます。今ごろ、ご家族団欒でお過ごしでしょうか。赤穂の義士祭はなかなかの力作ですね。今年もいい作品を楽しみにしています。生田神社お参りのあとで。

2003年1月1日(水)  K. T.
様より  川柳と旅と写真のホームページ http://village.infoweb.ne.jp/~takakei3/ 

あけましておめでとうございます 昨年中は色々と有難うございました 今年もよろしくお願いいたします 当方も皆元気に新春を迎えることが出来ました 今年も色々とやってみたいと思っています 皆々様のご多幸をお祈りいたします

2003年1月1日(水)  Y. N.
様より

明けましておめでとうございます。今年もよろしく、素晴らしい便りを楽しみにしています。私も現役時代自宅でゆっくり正月を楽しんだことは半分もありませんでした。長崎で単身赴任の3年間自宅に帰ったのは一度だけです。神戸で奥さんとの迎春もいい思い出になると思います。今年もいい年でありますように。

2003年1月1日(水)  M. O. 様より

謹賀新年 昨年の正月は、東京に帰り、家族で過ごしましたが、今年の正月は久しぶりに倉敷の実家で過ごしています。昨年8月の人事異動で、仙台から広島に移り、監察官という慣れない仕事に戸惑いながらも、なんとかがんばっています。仙台に比べると中国地方は気候温暖。この冬ストーブを使うこともありません。スタッドレスタイヤもしまいこんだままです。仙台での雪かきが懐かしく思い出される今日この頃です。

2003年1月1日(水)  M. S. 様より

明けましておめでとうございます。早速の素晴らしいメールをありがとうございました。今年もまた益々のご発展をお祈りします。特に「和田フォトギャラリー」に期待しております。これからも大いに楽しませてください。

2003年1月1日(水)  Bun 様より

明けましておめでとう御座います。早々と年賀のメールを拝受。有り難う御座います。穏やかな初日を拝み、朝湯に浸かり、新しいふんどしを着けて、神神に灯を点し我が家の新年を迎えました。本年も和田様のホームページのご発展とご健康を心からお祈りします。
「オフロ倶楽部」管理人 Bun

2003年1月1日(水)  Y. H.
様より

明けましておめでとうございます。 2002年には大変お世話になりありがとうございました。新年の0時に年賀をいただきました。そして、勇ましい船の写真で、いかにも新春の気が満ちている賀状でした。さすが、和田様と感心しております。どうぞ、2003年も宜しくお願いいたします。

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2003年元旦
            Wed, 1 Jan 2003 00:00:01 +0900          
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年賀状(73KB)

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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