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2014年1月26日改訂

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♪メドレー'年賀の曲'

旅と写真は元気の泉

感動の裸祭CD完成!

褌の海の乱舞や初日の出   北舟

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The first sunrise of the year,
energetic dancing of loincloth at sea.

2000年7月16日 開設

赤褌の雄叫び!(白子海岸)/三重県鈴鹿市 2011.01.01

● 白子海岸初禊

    赤褌の雄叫び!(白子海岸)/三重県鈴鹿市 2011.01.01
2014年のお便り   1
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2014年1月28日(火)晴  杉浦 弘  様より   静岡県磐田市からのお便り 

わんぱく相撲 
今年のわんぱく相撲全国大会は、8月3日のようです。

こんにちは。お知らせ有り難うございました。密着取材させていただきたく思いますので、宜しくお願いします。有り難うございました。
2014年1月24日(金)晴  芳賀美代子  様より   福島県会津若松市からのお便り 

ハク通信
 今年の冬は初雪が早かったので沢山積もると予測していたのですが、お正月以来晴天が多く雪が積もらないのが嬉しいです。雪国育ちですが、やはり雪は少ない方が有難いです。

新年早々、私も感染症胃腸炎の洗礼を受けました。ノロウイルスかどうかはわかりませんが、同時期に我が家にいた息子、娘、孫娘に私が嘔吐と下痢と微熱に見舞われ、若い人らはすぐに快復したのですが、日頃からお腹には自信があった私が1週間もム
カムカ状態で物が食べられず、お蔭かどうか2キロもやせてしまって。ハッピーハッピーと思っていたら、食べだしたら元の体重に戻ってしまいました。

感染源はどこなのか、家中汚染されていると思い、人を寄せ付けないでいました。感染しても夫だけと思っていましたら、なぜか日頃から胃腸が弱いのに発症しなかったのです。

全く不思議としか言いようもなく、和田さんもどうぞ気を付けてください。

こんばんは。ハク通信112号、有り難うございました。今年の偉人シリーズ第一弾は、白柴犬のオス「ハク」の紫式部、色っぽい演技はなかなかのものですね。(笑)日本の犬の解説も知らないことが多く、ためになりました。

芳賀さんは新年早々、災難でしたね。今年は新型のインフルエンザが流行りそうで、外出はなるべく控えたいと思っています。ご主人は、いざというときは強い方ですね。(笑)有り難うございました。

和田さんにとって1日が24時間では足りない毎日でしょうね。和田さんは和田フォトの取材と制作の作業以外の余暇はどんなことをされているのでしょう。多趣味の方ですから、暇な時間を何に使おうなんて悩みはないのでしょうね。私は一応専業主婦ですから、やり方次第で時間はいくらでも作れます。新聞作成は月の後半から始めるので、前半は全くの暇人間です。

今は100円ショップで買ったナンバーディスプレーパズル「ナンプレ10」の100問制覇(あと5問)とパソコンの「雀牌ソリティア」のゲームにはまっています。「雀牌ソリティア」は結構難しい。なかなかクリアできずにいます。時間によって点
数(満点は700点)がでるので、始めたばかりで最高が476点です。友人は3年目にして590点が最高らしく、腱鞘炎にならないことを祈りながら一寸の暇を楽しんでいます。

好きなことをしていると時間があっという間に過ぎてしまいますね。私は宵っ張りですが、眠くもないのに12時半ごろには寝るようにしています。翌朝、夫が5時起きでハクの散歩に行くので、その前にコップ一杯のお湯を出すのが妻の仕事始めです。夫が散歩に行ってから30分余計に寝るためのご奉公ですが、6時10分ごろには朝食を出さないといけないので寝坊はできません。ハクも早朝から夫の時間に合わせての散歩は大変だと思うのですが、ご主人様あってのハクですから、これも芳賀家にもらわれてきた宿命とあきらめ、健気にご奉公しています。

「日本の偉人シリーズ」は見切り発車で「聖徳太子」「紫式部」を紹介しましたが、コスプレでその人がわかるような偉人をあと10人、果たして発掘できるかどうか不安がいっぱいです。意外な人ほどいいのですが、誰かいませんか? お元気で。

こんにちは。毎日忙しく、時間が足りません。(笑)ハクの紫式部は第二弾だったんですね、失礼しました。(笑)コスプレで本人が分かるというのは、なるほど考えてみると難しいですね。偉人かどうかの定義も難しいところで、有名人ということであればかなり広がります。(笑)

芳賀さんはゲームにはまっておられる由、それぞれの楽しみ方があり、人それぞれですね。私は、夕方の1時間、家内と多摩川健康ウォークで汗を流す以外は、パソコンの前です。散歩は、寒かったり、風が強かったりしてサボることも良くあります。(笑)本当に不健康ですが、まだ、未発表作品が4本もあり、仕方ありません。年を取ると作業効率が低下し、更に長編化する傾向に成り、時間がかかります。(笑)

春が待ち遠しいですね。ご自愛のほどを。
2014年1月23日(木)晴  K. H.  様より   香川県高松市からのお便り 

Re: 鐵砲洲寒中水浴がロンドンの THE TIMES 紙に掲載!
 今晩は ロンドンネットが行ったのですね 勇壮な寒行を見たら度胆を抜かれたのでは無いでしょうか?あちらの方は喜んで居ると思いますよ お体に気を付けてお過ごし下さい 有難う御座いました
2014年1月21日(火)晴  山村晋一郎  様より   兵庫県神戸市からのお便り 

Re: 鐵砲洲寒中水浴がロンドンの THE TIMES 紙に掲載! 神戸在・山村です。素晴らしいですね。乾杯!
2014年1月21日(火)晴  メーリングリスト登録者(約400名)  様  Wa☆Daフォトギャラリーより

鐵砲洲寒中水浴がロンドンの THE TIMES 紙に掲載!
 こんばんは。標記について、徒然日記に発表しましたので、お時間のあるときにご覧下さい。 http://wadaphoto.jp/nikki.htm#21日

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2014年1月21日(火)晴  鐵砲洲稲荷神社弥生会関係者  様  Wa☆Daフォトギャラリーより

タイムズ紙の報道
 こんばんは。昨日、ロンドンに住んでおられる我がフェイスブック・フレンドの石山望さんから2014年1月13日(月)発行のタイムズ紙が航空便で我が家に送られてきました。31頁に1月12日(日)に東京都中央区鐵砲洲稲荷神社で行われた
第59回寒中水浴大会のカラー写真(横21cm 縦13cm)が掲載されています。(写真添付)

イギリスのタイムズ紙からの注文で日本在住の写真家クリストファー・ジューが撮影して翌日掲載されたものと思われます。アングルといい、さすがプロと思える素晴らしい写真です。

主催者にとっては国際舞台に認知された画期ですので、後日、本紙をお送りします。勲章である実物のタイム紙を保存されると良いかと思います。

まもなく、徒然日記にもアップしますが、とりあえず、関係者にコピーをお送りします。皆さん、おめでとうございます!

【原文】The big chill Japanese men dressed only in loincloths shiver in freezing water during a new year ceremony to purify body at the Teppozu Inari Shrine in Tokyo CHRISTOPHER JUE / EPA

【筆者直訳】 とても寒い 褌しか身に付けていない日本人男性たちは、東京の鐵砲洲稲荷神社で身体を清める新年の行事の間、凍える水に浸かって震える 撮影:クリストファー・ジュー / EPA 通信(英: European Pressphoto Agency)

◆ クリストファー・ジュー

1983年南カリフォルニア生まれ。2005年より東京在住。当初IT企業に勤めながらも本来の夢、写真家への道を切り開く。クライアントにはディズニー、ABCテレビグループ、フォックスネットワーク、ビタミンウォーターなど。現在は旅行出版社、ライフスタイル、エンターテイメント、自動車会社、テレビネットワークなどに作品提供。

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1頁の新聞名(上)と31頁の写真(下)

1頁の新聞名(上)と31頁の写真(下)

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2014年1月21日(火)晴  K. H.  様より   香川県高松市からのお便り 

Re:本年第1集「冬至水行祭」完成!
 今日は冬至水行祭り拝見しました。この冬一番の寒さではないかと思う位こちらも寒いです。先生も水行に参加された皆様ご苦労様です。

この度は有り難い日蓮上人様の書き遺された曼荼羅を拝見出来て有り難くも有り 嬉しくて私は頭の下がる思いです 良く曼荼羅がくっきりと撮れましたね 写させてくれたのも先生の人望からだと思います。有難う、又新しく改装された東京駅すぐには見る事の出来ない駅を映して頂き 機会があったら一度は行って見たいです。色々写して頂き有難う御座いました。お元気でお過ごし下さいネ

 こんばんは。お便りありがとうございました。今回の日蓮宗の取材で、御本尊が曼荼羅だということを初めて知りました。真成寺の谷川住職が心の広い方で、何でも撮影OKということでしたので、目についたものを全て撮影させていただき、お陰で、日蓮宗の教義のエッセンスを知ることができ、大変勉強になりました。

6歳の子供さんが冷水を被るという初めての光景を撮影出来、来年以降も楽しみです。有り難うございました。
2014年1月20日(月)晴  谷川寛敬  様より   富山県魚津市真成寺からのお便り 

Re:本年第1集「冬至水行祭」完成!
 和田先生 素晴らしい作品をありがとうございました。真成寺の水行祭も益々活性させていきたいと思いを新たにしました。明日にでも真成寺のホームページにアップさせていただきたいと思います。

先生の名に恥じぬよう、より一層精進して行きます。また様々にご指導賜りたいと思います。この度は、素敵なご縁をありがとうございました(感謝‼️)

 こんばんは。お便りありがとうございました。色々な方々の御縁により、この大作が生まれました。リンクを張ってまだ僅かな時間しか経っていませんが、既にアクセス件数は350件(人)を超えました。(Wa☆Daフォトギャラリーはデイカウンターですので、同じ日に同じ人(パソコン)で何度アクセスしても1件です。どこかのインフレカウンターとは違います。)

出足快調で、凄い人気ですね。internetの世界では、口コミで評判がねずみ算式に広がりますので、時にはパンクするほどアクセスが集中します。

231枚もの大作になったのは、それだけの見せ場があり、中味が素晴らしいからです。つまらない祭では、いくら枚数を増やそうと思ってもアップできる写真が少なく、数だけ増やすということはできません。編集中、水行の熱気に吸い込まれてゆき、自分が撮影した写真に感動しつつ作業を進めました。(笑)

今年の第七回冬至水行祭が更に盛大なものとなり、クオリティの高い裸祭になることを祈念しています。冬至水行祭は、正月12日に行われた鐵砲洲寒中水浴大会の和田グループ20人と比べると、若い人の比率が高く、それだけ魅力が高いと思
います。

水行は、褌一丁の裸形になって水を被るという単純な作業ですが、日本独自の伝統文化に惹かれる若者が増えているとすれば嬉しいことです。最近、褌を下着に着用するのが静かなブームになっていますが、これからの日本を背負う若者達が
日本の伝統文化の素晴らしさに気付いてくれれば、これほど嬉しいことはありません。

このあと、スライドショーDVDを作成してお送りします。5秒ごとに画面一杯に広がる電子紙芝居ですが、ホームページとは違った迫力があります。プリントもでき、永久保存版として後世に残せますので、ご期待下さい。

住職はじめ、お世話になった皆様方に宜しくお伝え下さい。有り難うございました。
2014年1月20日(月)晴  メーリングリスト登録者(約400名)  様  Wa☆Daフォトギャラリーより

本年第1集「冬至水行祭」完成! 
こんばんは。

さきほど、本年第1集、平成12年(2000)から通算第464集となる作品をアップしました。(写真添付)

日本の裸祭り〈 第174集 〉(98種)「冬至水行祭」

http://wadaphoto.jp/maturi/ara21.htm

撮影・制作:和田義男

この作品は、平成25年(2013)12月22日(日)、富山県魚津市日蓮宗玉蓮山真成寺において第六回冬至水行祭が開催されたので、一泊二日の日程で密着取材したものです。

7頁231枚の感動巨編となりました。お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。

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2014年1月16日(木)晴  松本高明  様より   神奈川県川崎市からのお便り 

寒中水浴、厳しい「行」になりました
 松本です。今年も無事に寒中水浴ができました。今回の水浴は、色々なことがありましたね。今までとはまったく違った作法を体験できたことは貴重であり、まだまだ知らない世界があるんだな、と思いましたが、ちょっとレベルが高かったのでは?というのが正直なところです。

所作が多く、複雑だったため、地鎮祭のような注連縄を張る動作と「ありがとうございます」の連呼くらいしか印象に残っていません。現役の神職の方や、神職を目指す人が対象の、専門性が高い内容だと感じました。その反面、鳥船の時間は大幅に短く、例年の半分もやっていませんよね。他の方も言われていますが、身体が十分に温まりません。そこへ、水槽に入る前の腕〜脚〜身体への水かけ。これはキツかったです。水槽に入る前に身体を水に慣れさせる意図があったのかもしれませんが、むしろここで力を少し持っていかれた感じで、私にとっては逆効果でした。他の皆さんはどうだったでしょうか?

水槽に入っている時間が例年よりもかなり長く、私も羽場さんが心配になりました。また、鳥船=準備運動不足のためか、水浴の度に感じている「水に浸かっている部分が身体の内側から火照る」という現象が今回は起こらず、このため水浴中の冷たさ、辛さがより厳しく感じられました。

この寒い時期に裸で、しかも氷の入った水に入るわけですから辛いのは当然であり、そうでなくては「寒禊」になりません。それを覚悟の上で参加しているのですが、それでも「今年のやり方はキツかった」というのが本音です。今までのと比べてどうか?と問われれば、やはり従来の作法のほうが身体を動かせますし、声も出せますから気合いを入れやすいです。来年はどうなるかが気になりますが、地域外から参加させていただいている身ですから、あとは鐵砲洲稲荷神社や弥生会の判断に従うのみです。

湊湯の有難さは改めて言うまでもなく、直会は爆笑スピーチの連続で、水浴のあとは大変楽しいひとときでした。来年も水浴できるよう、元気な身体でいたいと思います。ありがとうございました。

 こんばんは。長文のお便り、有り難うございました。先日の鐵砲洲は、厳しい寒禊となりましたが、無事に成就され、ご苦労様でした。褌ランニングのスピードが速かったので、来年はもっとゆっくりと走ってもらえると思います。

来年は、節目の第60大会となりますが、本日、弥生会の石川幹事長から、小杉流を廃し、これまで積み重ねてきた伝統の禊に復帰するとの連絡を頂き、安堵しているところです。有り難うございました。
2014年1月16日(木)晴  石川辰夫  様より   東京都中央区からのお便り 

お疲れ様でございました
 こんにちは。 日曜日の寒中水浴はお疲れ様でございました。

 今回の小杉先生の道彦はお約束がだいぶ違いました。 次回の大会からは先代の作り上げた形に戻します。 篠先生にもお手紙を差し上げ、その旨申し上げました。 いろいろとご心配をおかけしましたが、とりあえずお伝えいたします。

 中川宮司と私ども弥生会の幹部の意見も一致しております。 またご連絡させていただきます。

鐵砲洲稲荷神社弥生会 石川辰夫

こんばんは。お便りありがとうございました。来年は小杉先生をお断りし、中川正光・先代宮司が築き上げてこられた格式ある本流の寒禊に戻されるとのこと、安堵しました。中川文隆宮司や弥生会の松戸純一会長もご了解され、篠直嗣宮司にもご報告されたとのこと、素早い対応に感激しております。

これで、来年の寒中水浴還暦大会は、高齢者を抱える和田グループも安心して参加できます。今から楽しみです。(笑) お知らせ有り難うございました。
2014年1月15日(水)曇  羽場左近  様より   東京都国立市からのお便り 

第59回鐵砲洲水浴大会無事完結 神に感謝 ! 
この度の鐵砲洲水浴大会では、大変お世話様になりました。

 また今回も、傘寿の立派な記念額縁を有難うございました。早速、喜寿のものと並べて、応接間に記念として飾らせて頂きました。貴兄はじめ皆様方からの早々のメ−ルも拝見させて頂きました。今は当日の一部始終を思いおこし、快い達成感に浸っております。お引立て頂いた皆様に厚くお礼申上げます。 
 
 ここで、冒頭より謹んで以下について、お詫び致します。
当日は傘寿の最高齢参加者との前触に甘え、主役のように振舞ってしまいました。もとよりこの禊は、主催者のもと参加者全体の行事でした。斯様なことれを忘れ、気付かぬ儘に気負い、恥ずかしい行動をしておりました。反省しております、どうぞご寛容下さい。また、次回参加させて頂く様な折には、目立たない位置で真摯に振舞いたいと思います。その際は、極々、同じひとりの参加者として、対処頂くようお願い致します。
 
 次に皆様と重複しますが、幾つかの気付いたことや感想を認めます。事後、皆様異口同音に斯様な様式は初めてだった、と驚いていましたね。私も御嶽神社・玉前神社・ 此処のみですが、今迄の川面式との違いに狼狽しました。こんな様式もあるのか、と前向きに思考を変え、勉強になったと思うようにうにしています。

@ 先ず、道彦先生のあのお姿は、想定外で誠に残念でした。

  禊の褌は単に局部をおおう下着ではなく、神聖な儀礼衣装ですね。あれでは清浄な水が穢れ、神事の趣旨に副わないのでは、と素人判断しました。貴兄の栞にもあったかと思いますが、当然真新しものであって欲しかった。私共は、新尺兄の懇切丁寧な着用指導を受け、新品で統一し臨んだ程ですから。
 
A  水浴までの理解し難い長時間の作法も、鳥船・雄健・雄詰等異なった様式で戸惑いました。 
 
  鳥船でもっと体を温めて欲しいと思いましたが、自ら求めた行と覚悟し、真剣に流儀に従いました。私は役職関係者の極く近くでした。途中青柳元会長に ダイジョウブ? と声を掛けられました。皆さん一挙一動をハラハラしながら見守って下さったとのこと、事後聞きおよび驚きました。有り難いことですが、本人は傲慢にも「屈む」気持ちなぞ毛頭ありませんでした。

B  水浴もこれまた、時間との苦行の連続でしたね。
 
  しかし、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」とか、そんな心境に一歩近ずけた様な気がしました。このような境地になれば、幾分でも心身の罪穢れが洗い清められるのでしょうか。然様だとすれば、これこそ神の大きな賜物。それとも私の一時の錯覚でしょうか…。
 
C  湊湯への裸歩行は神の国への道、脱兎のように駆込みました。

  解放感に浸り、同輩との和気あいあいのうちに、天上界の気分になれました。社務所での食事会、引き続き弥生会の直会への招待参加は、協力者に感謝 感謝です。石川邸での三次会、独自のおでんに舌づつみ、三木兄の差入れ蜜柑を頬張りました。
   
本年の鐵砲洲初禊も無事完結し、私の実質の新し年も愈々始まりました。和田様始め皆様に重ねてお礼申上げます。健康で平穏な社会でありますよう祈念しつつ、またの再会を鶴首致します。 神に感謝! 

おはようございます。長文のお便りありがとうございました。嬉しく拝読させていただきました。喜寿と傘寿水浴の写真額を並べて応接間に飾っていただいたこと、贈呈者として大変名誉に思います。

先日は、和田グループに参加して厳しい傘寿の水行を完遂され、本当にご苦労さまでした。また、最後までお付き合いを賜り、楽しい新春のひとときを過ごすことができました。

羽場さんが80歳のご高齢であるにもかかわらず、若い人たちと対等に小杉道彦の寒中水浴に臨まれたこと、その真摯な態度に敬意を表させていただきます。

羽場さんは和田グループや弥生会の誉れであり、前面に押し出したのは私の仕業で、羽場さんのせいではありません。これからも最長老の寒の行者として、多くの観衆から尊敬の念を集め、後期高齢者に勇気と希望を与える大スターですので、卑下されることはありません。

羽場さんの貴重な体験によるご感想やご意見は、今後の大会運営に大変参考になりますので、関係者にCCさせていただきます。

寒さ厳しき折、呉々もご自愛いただき、良き新年をお元気でお過ごし下さい。これからもどうか宜しくお願い申し上げます。有り難うございました。
2014年1月14日(火)晴  高橋健司  様より   東京都世田谷区からのお便り 

寒中水浴お礼
 先日は、鉄砲洲稲荷神社寒中水浴に和田グループとして参加させていただき、お世話になり有難うございました。お陰様で、今年も新たな気持ちで新年を迎えることが出来ました。

ただ今回は、和田さんのご指摘の通り、大変に気になるところが多くて残念でした。小杉道彦が参加者や全体の状況が全く読めていない様で ただ単に、覚えたての事で違いを出そうと無理無体している様に感じました。周りで見守っていただいてる弥生会の皆様のご心労を察しました。これまで、地元の方はじめ弥生会の方々と和田さんが盛り立ててきたこの寒中水浴に水を差すようで残念です。

次回は六十回記念の寒中水浴、今回を踏まえて素晴らしい寒中水浴になることを祈念しております。

こんばんは。お便りありがとうございました。先日は、最後までお付き合いいただき、有り難うございました。

羽場さんや三木さん同様、高橋さんは和服がよくお似合いで、羨ましく思います。私は和服が好きなのに着こなせず、和服で外出できません。褌を愛用しつつも自宅で冬は作務衣、夏は甚平を着る程度です。悲しいですね。(笑)

今年の寒中水浴はメリハリのない生殺しのような感じで、一番厳しい水行でした。高橋さん(67)は羽場さん(80)に次ぐ高齢者で、私(66)はその次なので、和田グループ高齢者ベスト3に入っています。その次は八塚さん(65)、岩田さん(60)、志村さん(59)(以上、常連)と続いています。金沢の奥山さん(78)が脱落したのは残念ですが、これからも毎年記録を更新し、誰かが中川正光前宮司の94歳の禊記録を超えることを目指したいと思います。

来年は、志村さんと同じ還暦を迎える第60回大会となります。準備運動をたっぷり行って、高齢者でも安心して参加できる水行を期待しています。

先ほど、フェイスブック・フレンドから今回の禊で私の写真がイギリスのタイムズ紙に大きく載っているとのお知らせがあり、タイムズ紙を送っていただけることになりました。鐵砲洲寒中水浴もいよいよ世界が注目する新春のイベントになりました。これからも末永くお付き合い下さい。有り難うございました。
2014年1月14日(火)晴  伊藤秀行  様より   東京都国分寺市からのお便り 

お世話になりました【伊藤】
 昨例年になく寒い中を、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。健康上、また時間的制約で途中失礼し、申し訳ありませんでした。カメラのマシントラブルですか、今回はかなりの枚数に挑んだつもりではおりましたが。しかも露出不足、ですか。私がどこかに無意識に触れてしまった結果かも知れません。途中でファインダーが暗転したりして、気にはなっておりました。またもや 失礼いたしました。ちなみに、カメラスペック上では、オールフラッシュ撮影でも耐えられるバッテリー容量、ということですね。どうしても個人の安いデジカメのイメージが付きまとい、ファインダーの明るさからフラッシュなしでOK、と感じてしまい、申し訳ありませんでした。来年は再度注意したいと思います。

神事進行における私の所感は、和田さんはじめ柴田さんのご意見にも書かれている通りです。特段、支援班として感じましたのは、ランニング、準備運動から水浴までの流れがちぐはぐで、時間を要した点です。所作の解説も清め桶の使い方や扱いも我々にも伝わっておらず 水浴は長い時間の1回であることすらその場になるまでわかりませんでした。

また、「二手に分かれて水浴する」「水浴中の待機者の所作と、しゃがんで待つ」ことのアナウンスがなかったために、さんざ待たされた挙句水浴のシーンが見られない、では観客の方々はかなり不満を抱かれたのではないかと思っております。ご来賓や観客の皆様にも、結果的に段取りの悪さをお見せすることになりました。

特に問題は、水浴参加者の健康管理の観点から、事故防止認識の甘さです。新尺世話人は和田グループの打ち合わせで「自己責任」を何度も強調されていました。 今回は幸いなことに一般参加の方々も含め事故なく遂行でしましたが、もし何か事が起きてしまえば、当然ご家族や関係者は黙っておりません。寒中水浴行事の運営・実行に関与した者は皆 管理者責任を問われます。まさに和田さんから石川さんへ宛てられましたメールの通りだと思っております。

ご参考に、私のフェイスブック記事に、携帯からの映像を掲載しております。道彦氏のよれよれの褌、以前に、「締め方」をチェックされるべきと感じております。 ご来賓側の側面から見ておりまして、緩さが大変気になりました。
https://www.facebook.com/hideyuki.itoh.16

今後とも、ますますのご活躍を祈念いたしますと同時に、より良い記録映像撮影のため、これまでと同様に的確なご指導のほどを、よろしくお願いいたします。

こんばんは。先日は、和田グループ支援班として専従撮影を賜り、有り難うございました。また、本日は貴重な感想文を賜り、光栄です。今後の参考にさせていただきます。

ところで、当日、持ち帰った伊藤さん撮影の画像を私のフェイスブック
https://www.facebook.com/yoshio.wada.12?ref=tn_tnmn に速報しましたところ、世界中から注目が集まりました。

つい先ほど、フェイスブック の羽場さんと私の二人の寒中水浴の写真を見て、フェイスブック・フレンドの石山望さんから次の便りがありました。

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石山:これらの一連の写真の一枚が、英国の一流紙タイムズに昨日載っていました。そういうことに関しては、通知が来るのですか。

和田:お知らせ有り難うございました。全く知りませんでしたので、タイムズの記事を入手したいのですが、お送りいただけませんでしょうか。

石山:いいえ、写真だけです。でもでかでかと。貴殿も当然大きく写っておられます。1行だけ簡単な説明がありますが。

和田:その新聞や写真は入手できますでしょうか。

石山:私が持っています.お送り致しましょうか.

和田:よろしければお願いします。送付先は、(略) 和田義男宛 でお願いします。今住んでいます自宅です。コピー後、
必要でしたら返却させていただきます。

石山:ハイそう致します。.いえ、結構です.了解しました。.私の友人が、この儀式を観に行って来て、貴殿とお話しできたと喜んでいました。

和田:お手数ですが、宜しくお願いします。

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掲載写真は、伊藤さんが私のカメラで撮影して当日持ち帰り、私のフェイスブックに発表した写真をタイムズが勝手に使ったとは思えません。当日、ロイターの女性記者の取材があったようですが、ロイターから転載したのかも知れませんね。私も大きく写っているとのこと、楽しみです。いよいよ鐵砲洲寒中水浴も世界に紹介されることになり、嬉しく思っています。タイムズ紙が届き次第、ホームページやフェイスブックで紹介したいと思っています。

写真の方は、お貸しした愛機E-5が故障してしまい、ご迷惑をおかけしました。本日、修理に出したところです。そろそろ後継機を購入したいとは思いますが、現在の本流がミラーレス機になってしまい、後継機は出されなくなりました。まだまだ現役で使えるカメラですので、もう少し使い込んでみたいと思います。有り難うございました。

 ご連絡ありがとうございます。新たな情報発信ルートの展開となっているようで、携わった者の一人として大変嬉しく思います。今後の動向にも注目したいですね。記載された紙面が楽しみです。
2014年1月13日(月)晴  柴田 栄  様より   群馬県伊勢崎市からのお便り 

寒中水浴お世話になりました
 昨日の鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴、お世話になりました。昨日帰路に着きながら、帰宅したらすぐに和田さんにお礼のメールをしようと思っていましたが、PCに触れる時間がなく、逆にじっくりと今回の禊の行法について考えていました。

本日いただいたメールを拝見すると、和田さんのお怒りがよく分かります。

私はあまりこだわりがなく、昨日の段階ではこういうのもありなのかな、珍しい体験ができたな、くらいに考えておりましたが、確かに神社本庁が定めている禊の行法とは全く異なるものだったので、それをやることの是非は議論されるべきですね。事前に小杉先生と中川宮司との間で、十分相談がなされていたのかどうか。

今回、私も「あれっ?」と感じたことがいくつかありました。

1)和田さんも書いておられますが、越中褌がよれよれだったこと

2)ランニングの回り方がいつもと逆回りだったこと。
右回りと左回りのどちらが望ましいのかわかりませんが、一方は縁起が悪いのではないかと気になりました。私の地方では、昔は自宅で葬儀を行い葬列が墓地に向かう前に庭を三周しました。その回り方をじゃんぼん回りと言って、遊びの時もその回り方を避けていたように思います(はるか昔の子どもの頃のことで、それがどちら回りだったかが定かでなくなってしまいましたが)。仏教でないので関係ないかもしれませんが。

3)鳥船行事のときの手の握り方がすべて同じだったこと
鳥船行事自体もさらりと一通りやっただけで体がまったく温まらないし、大きな声も出していないしで、水に入った時への不安が生じました。

4)振り魂のときの手の重ね方が逆だったこと

5)水に体を沈めてからもいろいろやること(唱えること)があって、それが終わらないと水から上がれなかったこと
篠先生のように全体に鋭い目を配って、参加者の体調を見ていてくれなかった感じです。2回目は1回目よりも時間が短く、1回目では身を沈めていながらやっていたことを立ち上がってからやっていたのも奇異な印象を受けました。でも1回目と同じ時間やっていたら羽場さんはどうなっていたことやら。

昼食のときにたまたま私の隣りに小杉先生が座られたので、お話を伺ったところでは、今回の作法は「○○式」(失念!)というもので、新尺さんが言うような「正式」なものという訳ではなさそうでした。「川面流」は小杉先生が平成20年のときにやったもの(私は参加していないのでどんなものだったかわかりません)がそうだったそうです。

「いままでのと今回のを比べてどうでしたか」と聞かれ、とっさに「今回のも興味深いものでした」と当たり障りのない答えをしてしまいましたが、小杉先生も少し気にしていたのかも知れません。もっと湊湯で和田さんはじめ皆さんの意見を聞いておいてそれをきちんと伝えられたらよかったと反省しています。

和田さんがこだわっておられるように、従来の篠道彦先生が御指導してくださっている作法が神社本庁が定めているものであるし、それぞれの動作に禊をするための準備の意味合いが込められていることが私たちにも理解できるので、寒中水浴の行法としては今回のものよりいつものものの方が適当だと私も思います。今回のものは難しすぎて、別の場所、機会に、禊の行法をもっと深く習得したい人が習うべきものだと感じました。

また、見物にきた人たちにしてみると、何をやっているのかわからないことを延々とやられて面白くなかったのではないかと思います。道彦の先生の指導で整然と行われる方が壮観ですよね。

結果的には事故もなく、自分自身も冷たい水にしっかりと浸かることができてよかったと思いますが、来年以降はまた篠宮司さんに戻していただきたいですね。影響力の大きい和田さんがはっきりと伝えてくれているので、きっと来年は元に戻るものと期待しています。今後ともよろしくお願いいたします。

こんばんは。昨日はお疲れ様でした。長文の感想文、嬉しくゆっくりと拝読させていただきました。柴田さんの経験からの考察、かなり参考になりました。

ランニングは前宮司のときから反時計に廻っていますが、これは、縁起うんぬんではなく、表参道から裏参道へと進む感じだと思います。今回は、裏道を走り始めましたので、晴れやかさが感じられませんでした。私は、何故変えるのか、説明もなく、小杉流をかってにやられてしまったかんじです。私が平成20年に赤褌水浴をしたときに小杉さんが道彦で、走るのを忘れていて寒いまま水浴したのですが、現在も川面流はランニングはありません。前宮司が考えた鐵砲洲のローカルルールです。そのときの小杉さんは篠さんとまったく同じことをしましたので完全な川面流の作法でした。今の変わった流儀は、その後、学習されたものです。

桶と塩の用意など、小杉さんと主催者である弥生会との打ち合わせで事前に変なことをやることは分かっていたようですが、まさか予定時間の二倍という、お願いしていなかった事態になるとは思ってもいなかったようです。私が湊湯から社務所に引き揚げて来た時刻は、弥生会の直会開始時刻でしたら、ひどいルーズなやり方ですよね。予定時間はきちんとパンフレットに書いてありますから、それを全く無視しているわけで、とんでもない非常識です。私も講演で予定時間を超過してもせいぜい5分で納めます。(笑)

私も来年は従来の作法に戻ることを希望しています。もちろん篠宮司が第一希望です。有り難うございました。
2014年1月13日(月)晴  長谷川昇司  様より   東京都八王子市からのお便り 

Re: 寒中水浴お世話になりました!/和田(追伸)
 こんばんわ、和田様、メール内容を拝読いたしました、

昨日は仕事で欠席したが、当日仕事を終えた、3時過ぎに参加をした仲間と小さな直会をして、当日の禊の事は聞きました、私の仲間もランニングや鳥船で身体を暖めてから水中浴が出来ないので、寒かったと言っていました、

川面凡児様が明治期に確立された神道の禊しか知りませんでしたが、色々な流派が有ることは聞いておりました、小杉様の流儀はそれで立派な流儀と思っていますが、羽場様を初め、高齢の方々の体調を考えれば、来年以降は色々な問題が有ると思います、

他所者で毎回参加をさせて頂く身で、準備をして頂く地元の皆様へ意見を言うのも厚かましいですが、体力弱者が来年も参加できる禊にして頂きたいと思っております、

自分の経験ですが、私は裏高尾、蛇滝で禊をしております、神道でなく密教の禊です、塩で身体を清めてから禊をしますが、鳥船や準備運動も無く、寒いです それでも先達(主管)から心の禊を大切にしてください、冷たい水に入る事が人よりも優れている事でなく、自分自身の事だけでなく、もっと大きな心で禊をして、清清しい心で明日からを生きてくださいと、教えられています、

和田様のご意見も解りますが、鉄砲洲神社様、弥生会の皆様で、来年が高齢者でも無理の無い禊に参加できる様に成れたらと思っております。

こんばんは。お便りありがとうございました。参考のためにBCCさせていただきましたが、鐵砲洲の流儀があって我々は過去10年付き合っています。いきなり厳しい滝行をなされるのは長谷川さんだからこそですが、我々高齢者の全国集団は、危険な行事に参加することはできません。今回、余りにも過激なものを持ち込まれたため、驚きました。弥生会も事前審査するわけでないので、以前お願いしたものとほぼ似た内容だと思っていたようですが、中味は別物でした。風呂から帰ったら弥生会の直会の始まる時刻でしたから、いかに長かったかがお分かりでしょう。(笑)

80歳の羽場さんが安心して参加できるからこそ毎年鐵砲洲に行きます。今年はもう少しで羽場さんが倒れるところでした。青柳前会長も心配して声をかけてくれました。あとで羽場さんに聞くと、面子があるので、水槽の中で倒れても途中では出ないといっていました。きつければ出ればよいと思いますが、真面目な方は命を落としかねません。そのような高齢者の参加を全く配慮無く、だらだらとやられて、みんな入る前から参っていました。(笑) 赤褌の遠藤さんもこられていましたね。湊湯では出るとき黒褌御輿でもらった六尺を越中に仕立てた私の黒褌を遠藤さんに披露しました。(笑)

道彦には篠宮司のように新しい褌をお願いしたり、待機するときはしゃがんで見物人が禊を見えるようにすると計画していたのですが、石川さんがお願いしても見物人のためにしているのではないと全て拒否されました。来年は、来て欲しくないというのが我々大多数の経験者です。(笑)とにかく自分の主義主張しか考えず、人のお願いに耳を貸さない人は、呼ぶべきでないことは間違いありません。

それから氏子会の活動が優れている団体を表彰する制度があるそうで、今年、弥生会が全国で第1位受賞が決まったそうです。授賞式は夏頃らしいです。また一つ鐵砲洲にハクがつきました。(笑)

また、今年から平成の大修理の寄進が始まり、三年後には社務所が鉄筋コンクリート製三階建ての参集殿に生まれ変わります。今から楽しみですね。有り難うございました。
2014年1月13日(月)晴  新釈俊勝  様より   茨城県土浦市からのお便り 

今年もありがとうございました
 今年もいろいろお世話になりました。毎年のように福袋もいただき申し訳ありません。今年は三木さんがボランティア、長谷川さんが仕事でお休みでしたので、世話役がしっかり務まるか心配でしたが皆さん助けていただきました。時間的には今年がちょうど良いかなと思います。

1020過ぎには着替え始めたので、できれば余裕を見て0950からのミーティングでもよいかなと。1045記念写真の間は早めに着替えても、上着を着て暖を取れば良いのですし。1045に間に合うように着替えても問題ありません。ミーティング終わった後、着替える前に5分くらいはトイレタイム等時間があったほうがいいと思います。

来年、また来られるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。

こんばんは。世話役、ご苦労様でした。始めて褌を締めるという人がいたので、褌講習は今年は見応えがありました。(笑)

来年は、ミーティングを10分早めましょうか。トイレタイムもあったほうが良いかも知れません。貴重なご意見、ありがとうございました。
2014年1月13日(月)晴  志村清貴  様より   東京都江東区からのお便り 

鐵砲州寒中水浴お世話になりました!
 おはようございます。昨日は大変お世話になりました。ありがとうございました。
今日の読売新聞東京23区版に、写真と記事が掲載されていました。 同掲載Yomiuri online

気持ちを新たにし、新たな年を迎える慶びを感じています。水浴直後にいただいた甘酒とお茶が冷えた身体を癒してくれました。
本当にありがたかったです。来年は60回記念大会、私にも記念です。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。お便りありがとうございました。このたびは、厳しい禊となりましたが、皆さん、良く堪えて、無事に終わったことを神々に感謝しております。

おっしゃるように、震えが来ている中での暖かいお茶の振る舞いは、最高の「おもてなし」で、極楽の湊湯と共に忘れ得ぬ体験でした。来年は、節目の大会です。バージョンアップを繰り返しながら年々盛大になってゆく鐵砲洲寒中水浴、今から来年が楽しみですね。有り難うございました。
2014年1月13日(月)晴  八塚正樹  様より   埼玉県新座市からのお便り 

和田さん
 有難うございます おはようございます。
昨日は寒かったですね。送って戴いたURLのビデオで私がアップで写っているのにびっくりしました。鼻水が出て、困っていたのですが、ビデオでは大丈夫だったようでした。(笑い)

11月末で前の会社を満65で定年退職。12月2日から今の会社に勤めています。前は窓際で暇だったのに、今はフルタイムで忙しく、出社は朝8時半。退社は夜6時半〜7時頃。(月曜から土曜まで毎日、1・3土曜は休みですが) 全く貧乏暇無しを絵に描いたような毎日です。仕事は、今までと違った変化もあって、それなりにおもしろいのですが。。。。
 
来週は江ノ島。またお目にかかれる方もいらっしゃるかも。皆様お元気で。

神輿見たまま
http://homepage2.nifty.com/hattyan/

こんにちは。お便りありがとうございました。このたびの鐵砲洲寒中水浴はこれまでにない厳しいものでした。80歳の傘寿水浴をなされた羽場さんももう少しでダウンする際どい水行でしたので、来年節目となる60回大会では、ウォーミングアップを十分に行い、安全運転でのぞみ、厳しくも楽しい初春の行事になることを期待しています。

私同様に65歳で退職後、さらにフルタイムで勤務されるそうで、おめでとうございます。私のような何もできない者にとっては羨ましい限りです。(笑)

1月19日は江ノ島寒中御輿ですね。私は、手持ちの作品が目白押しで、パスさせていただきます。今年もお元気でご活躍下さい。有り難うございました。
2014年1月13日(月)晴  山本秀樹  様より   茨城県取手市からのお便り 

和田さん 有難うございます
 和田さん 昨日はどうも有難うござ゛いました、今回の寒中禊は水浴が゜すごく長くてすごく大変でした、また今までとは違う方式でなんか体が温まらないまま水浴したので骨にしみました、、そんな苦労もまた思い出に残る寒中禊になったと思います。

見ている観客の人もみんななにをしているのだと なんだんだ変な事ばかりしていつもと違うと後で友人から言われてしまいました、、

また海外のホームページに禊の事が記載されていたので後で見てください、

http://www.itv.com/news/update/2014-01-12/japanese-plunge-into-icy-water-as-part-of-new-year-ritual/

このホームページの動画をクリックして動画の再生ボタンをクリックすると な、な、なんと秀樹がいきなり出てきてビックリしました、、みんな英語で書いてあるので僕はさっぱりわかりません、でも和田さんなら翻訳なんて簡単ですよね、とりあえずお知らせします。

禊の写真は後で飛田さんの方から行くと思います もう少し待ってください。

おはようございます。山本さんと八塚さんのアップが収録されていましたね。記念にwmv様式でダウンロードしましたので、お送りします。Windowsのメディアプレーヤーでみれます。個人で楽しむのであれば、問題ないと思います。(wmv添付)

追伸:英文の記事を直訳しました。

ITV website

原文:
Over 100 people in Japan plunged into icy water today as part of an annual ritual to mark the start of the New Year at the Teppozu Inari shrine in Tokyo.

Some Japanese believe the Shinto ceremony is an opportunity to purify their souls and wish for good health.


The mostly male participants wearing white loincloths carried out a series of acts including dousing cold water over themselves.

和田訳:東京の鐵砲洲稲荷神社で新年の始まりをマークするために、100人以上の日本人が年次儀式の一部として冷たい水に飛び込んだ。

神道の儀式が彼らの魂を浄化して健康を望む機会であると、一部の日本人は思っている。

大多数の白い褌をつけている男性参加者は、自分自身の上に冷水を浴びせかけることを含む一連の行為を行った。
2014年1月10日(土)晴  市川  様より   東京都三鷹市からのお便り 

産経新聞の記事を読んで 
初めまして、市川と申します。本日たまたまyahooニュースを読んでいたところ貴殿の記事を拝見しました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000505-san-soci その記事の中で

> HPは個人の利用なら高画質でダウンロード自由な点が人気を呼び、
> 13年間でアクセス数2300万件を突破。特に裸祭りは好評で、
> 約2年前に始めたフェイスブックでは外国人に人気が高く、交流のきっかけとなっている。

とあります。
実は私も大分前から英語で独自サイトとFacebookを運用しているのですが、独自サイトの閲覧数がどうにも改善せず苦慮しています。貴殿のサイトも当初は数える程の閲覧数しかなかった筈ですが、一体どのようにして国際的な認知度を高めていったのでしょうか?

突然の申し出で恐縮ですが、知見を賜れますと幸甚に御座います。以上、お手数掛けますが何卒宜しくお願い申し上げます。

おはようございます。お便りありがとうございました。英語で独自サイトとFacebookを運用されているとのこと、urlが分かりませんので、閲覧することができず、具体的なアドバイスができません。

私も最初は、1万アクセスを頂くのに11ヵ月を要しました。今なら約1日です。現在のinternetの世界では、グーグルやヤフーなど、ロボット型検索で勝手にurlを登録してくれますので、市川さんのサイトもキーワード検索でヒットしている筈です。

私の場合、裸祭でGoogle検索しますと、ウィキペディア百科事典に次いで2番目に私のサイトが現れます。ヒットした数は約 881,000 件ですが、読者が閲覧するのは1ページか2ページくらいでしょう。したがって、下位のサイトはいつまで経ってもアクセスされないということになります。

アクセスランキングは、当サイトのアクセス件数のほか有名サイトのリンク数などがポイントとして加算されて序列が決まるようです。

有名になるまでが大変ですが、序列を上げるには、リンクは勿論、他にない特別な作品をつくり、注目されるコンテンツを考えることでしょう。素晴らしい作品であれば口コミで広がり、徐々にアクセスが増えてきます。私の場合がそうです。

それ以外、何もやっていません。ただひたすら自分の道楽を走り続けた結果です。自己満足のサイトでは、誰も相手にしてくれません。私の場合は、誰もやっていない「世界の旅の写真館」で、プロもやっていない100件を超える裸祭シリーズが評判を呼んだのでしょう。全ての作品は、ビジネス利用以外は無料の高精細画とCD音質のBGMと簡明直裁な旅行記をそなえ、旅して見てきたような臨場感を味わえます。これは未だに誰もやっていない手法でありアイデアです。

良く有料でアクセスを上げるといってくる会社がありますが、とてもいかがわしく、利用したことはありません。

英語のサイトを発表するのは、よほど語学が達者でないと難しく、私は両立できませんでした。ネイティブスピーカーのサイトを超える英語サイトを母国語でない日本人が作り、世界から注目を集めるページにするのは、私以上にハードルが高いことと思いますが、世界から注目される素晴らしいコンテンツを発表されれば、その夢も叶うものと思われます。

以上、一般的なアドバイスしかできませんでしたが、頑張って下さい。有り難うございました
2014年1月10日(土)晴  志村清貴  様より   東京都江東区からのお便り 

Re: 私のシニアライフの報道(追加・改訂)
 こんにちは。産経新聞記事拝見しました。昨日、お囃子の副会長からも新聞紙面をいただきました。表題と記事からは、和田さんのシニアライフにかける思いはうまく伝えられていないなあと思いますので、残念です。

和田さんのような彩り豊かなシニアライフを楽しみたい望みは、私にとっても身近に迫りつつあることです。寒中水浴大会でお会いするのも楽しみにしています。

おはようございます。お便りありがとうございました。新聞記事の感想をお送りいただき、うれしく拝読しました。編集方針を持って取材する記者に私の個人的な関心事を話してもどうしても脚色して書かれてしまうのは仕方のないことだと思いました。間違ったことを書かれているわけではないので、受け入れています。

いよいよ明日は鐵砲洲寒中水浴ですね。左足首捻挫で出られなくなった人がいます。ご自愛の上、元気でお会いしましょう。有り難うございました。
2014年1月10日(土)晴  山村晋一郎  様より   兵庫県神戸市からのお便り 

Re: 私のシニアライフの報道(追加・改訂)
 山村です。新年あけましておめでとう!あと何回言えるかどうか?1年1年、毎日が一里塚です。

貴兄の趣味が全国に膾炙したことはご同慶の至り、本年早々の慶事です。誤解や、曲解、言葉足らずなど気になさらずに貴兄の道を歩んでください。

おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。先輩からの励ましのお言葉、何よりのカンフル剤です。これからも我が道を進んで参りますので、どうか宜しくお願い申し上げます。有り難うございました。
2014年1月10日(金)晴  日當博喜  様より   広島県呉市からのお便り 

Re: 私のシニアライフの報道(追加・改訂)
 明けましておめでとうございます。記事拝見致しました。お元気で楽しく活動されていて素晴らしいと思います。私も昨年3月定年退職し、一応再就職はしていますが、大分自由に動けるようになりました。退職して感じるに、和田さんの生き方に刺激を受けているOBは多いのではないかと思います。いつもありがとうございます。

私の方、今日はこれから市内中学校の授業「邦楽鑑賞会」に行って、演奏したり体験コーナーの指導をしてきます。お陰様で適当に忙しく楽しんでいます。

WA★DAホームページのプロフィールも古いまま更新していないとと思いますので、新しいものを後日連絡申し上げます。

おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。現職のときから尺八名人・日當鶴山としてご活躍されていること、本当に素晴らしい才能をお持ちです。中学校での授業もなされているとのこと、すっかり有名人として活躍されておられるようで、嬉しく思います。多くのOBも日當さんの生き方に触発されておられることと拝察しております。

日當さんの紹介記事が古くなったようですので、新しい写真や新曲をお送り頂ければ、近況を紹介させていただきますので、宜しくお願いします。今年もこれまで同様光り輝いて充実したシニアライフを謳歌下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2014年1月9日(木)曇  池田武久  様より

Re: 私のシニアライフが産経新聞全国版に掲載! 新年おめでとうございます
併せて産経新聞の掲載おめでとうございました

長らくご無沙汰しましたがその間の素晴らしい写真有り難うございます 私も相変わらず中国詣でを続けています 今後とも宜しくお願いします その後の写真を添付します

べゼクリク千仏洞はシルクロードの旅より 白帝城は三峡下りの旅より 香格里拉古城は雲南省縦断の旅より ではまた

♫☆♪☆♫☆♪☆♫☆♪☆♫☆♪☆♫☆
我叫  池 田 武 久  請多关照 
ikeda@okayama.email.ne.jp
http://plaza.rakuten.co.jp/ikedaAsahi/
http://plaza.rakuten.co.jp/asahi30/(旧)
♪☆♫☆♪☆♫☆♪☆♫☆♪☆♫☆♪☆

べゼクリク千仏洞

べゼクリク千仏洞

白帝城

白帝城

香格里拉古城

香格里拉古城

 

中国通の池田さん、明けましておめでとうございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。産経新聞の記事をお読み頂き、光栄です。また、貴重な写真をお送りいただき、早速、投稿写真集に掲載させていただきます。これからも宜しくお願い申し上げます。有り難うございました。
2014年1月9日(木)曇  芳賀美代子  様より   福島県会津若松市からのお便り 

全国版に掲載!おめでとうございます
 和田さんが趣味と社会貢献をフルに活動されているシニアライフの様子が全国に紹介
されたこと、おめでとうございます。私も和田フォトの愛読者の一人として誇らしい限りです。

しかし、「インターネットでお小遣い」の見出しはいただけないですね。和田さんの主張とする「人生を豊かにする遊び心の精神」をちゃんと紹介した方が、これからの人々に大きな指針を与えたのではないかと残念に思います。

ともあれ、実りあるシニアライフを満喫している和田さんの名が全国に轟いた2014年に幸あれです。

こんばんは。お便りありがとうございました。新聞を読んでいただき、光栄です。芳賀さんもそう思われますか。internetでお小遣いを稼ぐために足かけ15年やってきたわけではないので、妹も「インターネットでお小遣いはないよね」とメールしてきました。(笑)

マスコミは、どうしても自分の考えで勝手に解釈して報道してしまいます。原稿の事前検閲はできないので、政治家が怒るように歪曲される報道が多々あり、報道をそのまま受け取るのは危険だということがよく分かります。

今回の場合は、収入を得ている以上、お小遣いかどうかという認識の違いがありますが、嘘はないので、仕方ないことなのかもしれません。しかし、一側面を表現した見出しが、それが目的と取られてしまう危険があるんですね。報道とは難しいものです。(笑)有り難うございました。
2014年1月8日(水)晴  島田兵二  様より  広島市からのお便り

Re: 産経新聞の記事 
シニアライフ関連新聞記事お届けいただき、ありがとうございました。益々のご活躍に羨望の気持を抱きながら、敬意を表します。まさに 「芸は身を助ける」(寺田記者の実感ではないかと思います。)でしょうか。

 今後共楽しみながら新境地を開拓してください。

おはようございます。お便りありがとうございました。新聞をお読み頂き、光栄です。島田さん宅でパソコンのハードディスク取り付けができず、ご迷惑をおかけしたこと、未だに覚えています。その節はお世話になりました。

internetのWa☆Daフォトギャラリー http://wadaphoto.jp/ を始めて足かけ15年、小遣い稼ぎに始めたわけではありませんので、「インターネットでお小遣い」の見出しは、二人目の女性の方ですが、私もそのように受け取られているのがちょっと残念です。

島田さんから頂く年賀状の世相を反映した風刺漫画は、毎年の楽しみです。素晴らしいですね。本年もどうかお元気で、ご活躍下さい。有り難うございました。

その節はマイパソコンのことで大層お世話になりました。 当時はなんとなくデスクトップの方が安定感があるように思い あの機種を選んだのですが、その後故障したのを機に ノートパソコンに切り替えました。東芝のダイナブックを 使っています。目下特に問題ありませんが、また何か 分からないことがありましたらご指導ください。

お便りありがとうございました。私のできることでしたら何なりとご相談下さい。フェイスブックなども楽しいですので、入会をお薦めします。

私のフェイスブック https://www.facebook.com/yoshio.wada.12?ref=tn_tnmn

広島の新城さんも加入され、私の facebook friend になっていただいています。有り難うございました。
2014年1月8日(水)晴  H. K.  様より  香川県高松市からのお便り

Re: 私のシニアライフが産経新聞全国版に掲載!
 今晩は 産経に記載されたのですね 我が家は読売新聞です もう新聞も入れ替わって居ると思います 予め知っていたらマーケットで購入したのに残念です。

先生これから講演の依頼が各学校から来て忙しく成りますよ体が幾つ有っても足りなく成りますよ、お体は大事にして下さいね それから外国も治安の悪い所は控えた方がいいですよ 老婆心乍ご忠告迄お休みなさい。

おはようございます。早々に新聞を読んでいただき、有り難うございました。ご忠告、痛み入ります。今年も気をつけて取材に励み、愛読者の皆様方のご期待に添いたいと思います。有り難うございました。
2014年1月8日(水)晴  木村 昭  様より

こんばんは 和田様今晩は。1月7日の産経新聞拝見いたしました。益々知名度が上がりますね。おめでとう御座います。

当日の朝新聞を読みながら、facebookの和田様のメッセージ欄に書き込ませて頂きました。

是からも沢山のドキュメント写真を世に出してください。有難うございました。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。新聞を読んでいただき、光栄です。昨日はホームページがパンクし、つながらなくなりました。先ほどまで、アクセス制限が掛かっていましたが、どうやら先ほど解除され、スイスイとつながるようになりました。

いつもfacebookにも目を通していただき、嬉しく思います。今年も道楽を極めたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2014年1月8日(水)晴  山崎 寛  様より

こんばんは ご無沙汰しております。

産経新聞拝読しました。素晴らしいですね!!

これからも益々のご活躍を祈念していおります。 時間がありましたらまた越後八海山へお出で下さいませ。

こんにちは。お久しぶりです。お便りありがとうございました。八海山ではお世話になりました。外来者参加数の制限や夜の部の撮影が禁止されたことで、八海山へのモーメントが小さくなりました。また、どこかでお会いできれば良いですね。有り難うございました。
2014年1月8日(水)晴  伊藤靖生  様より  甲州市勝沼からのお便り

ご無沙汰しております
 勝沼に住む呉出身の伊藤です。毎回楽しく拝見させていただいています。

今回の産経新聞に搭載された記事は残念ながら購読していませんでしたので読むことはできませんでしたが、呉に関係ある人の記事は私としては他人事ではなく嬉しく思います。

私も、今年は7回目の年男ですが、幸い今のところ地元の団体の役員等をどうやらこなしてすごしております。

今年の初日の日の出を永山丘陵で撮りましたので、添付させていただきます。

永山丘陵の初日の出 2014 元旦

永山丘陵の初日の出 2014 元旦

拡大写真(2000X1300)128KB

これからも一層のご活躍を祈念しております。 

こんにちは。お久しぶりです。お便りありがとうございました。素晴らしい初日の出の写真、とても良く撮れていますね。早速、読者の投稿写真集に収録させていただきます。今年は、この日のように、晴れ晴れとした良い年であると良いですね。

今年7回目の年男(84歳)とのこと、おめでとうございます。いまだ社会貢献真っ最中で、お元気で何よりです。ことしも益々のご活躍を祈念しております。有り難うございました。 
2014年1月8日(水)晴  伊藤秀行  様より  東京都国分寺市からのお便り

Re: 私のシニアライフが産経新聞全国版に掲載!
 新年おめでとうございます。いよいよ本年も寒中水浴が近づいてきました。記事拝見いたしました。記者の視点が多少下世話な方向で捉えているようですが これまでの実績が広くご紹介されるのは嬉しいことかと思います。

12日、穏やかな天候の下、無事に行事が遂行されますよう、私も微力ながらお手伝いさせていただきます。よろしくお願いいたします。

こんにちは。お便りありがとうございました。12日の寒中水浴大会に参加する和田グループ第五期は、本日で〆切ますが、お陰様で20人の大台に乗りました。当日、元気でお会いしたいものです。カメラを用意しますので、激写のほど、宜しくお願いします。有り難うございました。
2014年1月8日(水)晴  メーリングリスト登録者(約400名)  様  Wa☆Daフォトギャラリーより

私のシニアライフが産経新聞全国版に掲載!
 こんにちは。

 昨日、産経新聞朝刊22面全国版に私の記事が掲載されましたので、お時間のあるときにご覧下さい。

徒然日記1月/私のシニアライフが産経新聞全国版に掲載!

http://wadaphoto.jp/nikki.htm#8

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp               ==■
□== 和田義男 ==============================================□


私のシニアライフが産経新聞に掲載!

拡大写真(1800X1400)630KB

2014年1月1日(水)晴  K. H.  様より  香川県高松市からのお便り 

Re: 謹賀新年!2014/Wa☆Daフォトギャラリー
 明けましておめでとう御座います 本年も宜しくお願いします。先生は素晴らしい所に住んで居られるのですね 多摩川の畔を散策されて 俳句を詠まれるのは至福のときではないかと思います。沢山フアンが出来て何よりと存じます。そんな中から私にメールをして下さるのは大変だと思い又有り難く思って居ます 無理をしないで下さいね今年も良き作品を期待して居ます。お元気でお過ごし下さいね

 おはようございます。お便りありがとうございました。いつもWa☆Daフォトギャラリーをご愛顧頂き、光栄です。今年も気力体力共に充実していますので、ご期待に添えるようロマンと感動の旅を続けます。今年もご期待下さい。有り難うございました。
2014年1月1日(水)晴  メーリングリスト登録者(約400名)  様  Wa☆Daフォトギャラリーより

謹賀新年!2014/Wa☆Daフォトギャラリー
 明けましておめでとうございます!

年明くる多摩のせせらぎ鳥の声  北舟

 Old year turns to new,
 the murmuring of Tama river,
 the song of birds.
 
 一昨年の春にリタイア後、毎日夕刻、夫婦で5km1時間の多摩川健康ウォークを続け、四季それぞれの川のせせらぎや鳥の声を楽しんでいます。諸行無常のこの世にあって、66歳の私には昨日と変わらぬ今日が無性に愛しく、有り難く思えます。

 
                                     ★☆★彡

 平成26年(2014)甲午(きのえ うま)の年がスタートしました。internetの世界では、私の知る多くのサイトが消滅してしまいましたが、Wa☆Daフォトギャラリーは、2013年7月16日、無事に満13歳の誕生日を迎えることができ、2013年10月3日にはアクセス2300万人を超えました。これもひとえに多くの愛読者と感動写真集42名の同志の方々のお陰であり、衷心より御礼申し上げます。

 平成24年(2012)2月5日にSNSのトップを走るfacebookを始めて約23ヶ月となりましたが、日本の裸祭を中心とした私の写真集に世界中から注目が集まり、facebookフレンド(FBフレンド)は既に2100人を超え、益々交流の輪が広がっています。internetの凄さ、有り難さを実感する毎日です。

 私の新年は、還暦記念の赤褌水浴以来、今年で7度目を迎える寒中水浴から始動します。正月12日(日)には、全国から集まったファンの方々とともに全国連和田グループ(第五期約20人)を編成し、東京都中央区に鎮座する鐵砲洲稲神社で開かれる第59回寒中水浴大会(神事禊)に集団参加し、心身共に清らかにして新年に臨みます。

 今年も気力体力ともに充実していますので、これまでどおりロマンと感動を求めて世界旅を続け、 愛機OLYMPUS E-5を駆使して、これまで以上に美しく迫力ある画像を散りばめて、夢多き和田ワールドを築きあげて行く所存です。本年も皆様方のご支援とご鞭撻を衷心よりお願い申し上げます。〈 拝 〉 2014年 元旦

【2014年賀状/大】
http://wadaphoto.jp/images2/2014nengajol.jpg
http://wadaphoto.jp/images2/2014nengajo2l.jpg

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp               ==■
□== 和田義男 ==============================================□

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you. Yoshio WADA
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