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2007年8月31日改訂

今 日

昨 日

♪メドレー Summer Song・Nocturne・Midsummer・Lullaby
(夏の歌・ノクターン・夏至の徹夜祭・子守歌)/ スカンジナヴィア・ムード(リードの調べ)

大写真(1600x1000)207KB

フィヨルドの水面に映える滝ひとつ  北舟

2000年7月31日開設

フロム港を後に

フロム港を後に(夏のフィヨルド探訪/北欧の旅)

2007年のお便り
8
2007年8月31日(金)雨  Y. K.   様より

はじめまして貴HPを拝見して感想と今後の希望です。 始めまして、Y. K.と申します。先ほど貴HPを拝見いたしました。巨大な船で検索しましたら、進水式の豪華なページがでてきました。そして巨大なHPが出てきて驚きで一杯です。写真の豪華さにも圧倒されました。これから楽しみが増えました。

最近行く事になっているナスカ展も貴HPで拝見でき予習になり感謝いたしております。早々自分のHPにリンクさせて頂きました。ご了承くださいませ。 http://www.geocities.jp/yasukono_hp_wel/rinku.htm

私は、ちゃちなHPですが、これから良いHP目指して頑張って 何時かは、和田様のHPにリンクしていただけるようなページを作りたいと思っていますので、どうかその節はよろしくお願い申し上げます。これからも益々お元気でHPのご発展をお祈りいたしております。末筆になりまししたが、アクセス400万回達成おめでとうございます。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。私のサイトを気に入っていただき、大変光栄です。梶原さんのサイトを見せていただきましたが、5年ほど前に2年間神戸に単身赴任していたときのことを思い出しました。神戸は美しい街で、次男も気に入って、友達と訪ねて来ていました。

リンクをしていただき、有り難うございました。リンクをご希望される際は、ご希望に叶えるようにしたいと思います。メーリング・リストに登録させていただきましたので、新作発表の際には連絡させていただきます。有り難うございました。
 
お早うございます。敏速にお返事下さいまして感謝いたします。新作発表の際ご連絡くださるとの事、大変光栄に思い楽しみにです。またリンクも叶えられるようにしてくださるとの事これからも良いHPを目指して頑張る勇気が出てきました。先ず登録サイトに推薦完了を目指してがんばります。その節にリンクを是非お願いしたいと思っています。

それから私の文章を、貴お便りコーナーに載せて下さって楽しく拝読いたしました。有難うございました。
2007年8月30日(木)雨  K. H.   様より

リンク許可願い 初めまして、H.と申します。 今はWebページを持っておりませんが、近いうちに、私が住んでおります地域の、日本古来の神社の縁起、漢文詩、観劇などのWebページを持ちたいと思っております。

 以前よりこちらのサイトを楽しく拝見させていただいております。

 つきましては、近々開く私のサイトで、御貴殿のサイトへのリンクのご許可並びに祭礼写真にあります地元松山市の勝岡八幡神社一体走り画像等を利用させていただきたく思うのですが、あわせてご許可願えませんでしょうか?よろしくお願いします。
 
今晩は。お便り有り難うございました。リンクと、写真使用の件、了解しました。使われる写真は、品位を損ねないように取扱い頂き、写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションを表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンク下さい。完成したサイトのURLをご連絡下さい。以上、よろしくお願いします。有り難うございました。
2007年8月29日(水)曇  今村一憲   様より

今晩は少し過ごしやすい夜です。 おかげをもちまして、ブログのとっかかりができて、いろいろ試しています。FC2(3G)のブログを確保 ホームページ・ビルダー11購入 超図解ホームページ・ビルダー11総合編購入 何が必要かを抽出し、既存の写真から新規ファイルを作成 トップページ、サブ・ページ、そのサブ2個のファイルを準備 「たびタビの旅」から海外旅行、国内旅行、近郊めぐりの3分野。海外旅行(10回)の個別旅行ファイルのうち2個(メロディ入り)完了。

これでもって、リンクできる『サイトA』の立ち上げに成功しました。次は、ブログへ転送するつもりです。公開は2年先、生きていますかねえ? 貴殿のサイトを参考にできるようになるのは、まだまだ先のことです。こうした作業をやってみて、貴殿のWAZAには感心するばかりです。ご報告と御礼まで
 
お便り有り難うございました。ホームページの開設に向かって着々と進んでおられるようで、嬉しく思います。私もビギナーのときは、ワクワクしながら作業を進め、試行錯誤の連続でしたが、無事にホームページを公開できて、感想のお便りを頂いたときの嬉しさは、格別でした。毎日夜遅くまでパソコンに向かい、時間が足らないほどでした。(今もその状況は変わっていませんが・・・) 考えたり、感動したり、キーを叩いたりという作業は呆け防止に役立ち、若さを維持することにも役立っているように思います。ホームページを通じて見知らぬ方と交流でき、感動の出会いもあって、知的好奇心が広がり、人生の楽しみが倍増します。ささやかな社会貢献の機会が生まれるかもしれません。

7年経って、ひとつひとつ習得した技術は、私には易しいものばかりですが、馴れていない人にとっては、とても難しく、高度なことをやっているように見えますが、そうではありません。画面が移動したりするなど、高度な技が色々ありますが、パソコンの環境によっては表示されなかったりして、クレームが来たことがあり、それ以来、私は基本的なコマンドしか使いません。

ホームページが美しく見えるかどうかは、最後は作者の感性や美意識の違いだと思います。これはいくらマニュアルを読んでも分かりません。良いと思った人のホームページを真似して、自分のものに取り込むどん欲さもいると思います。絵・文字・音を駆使するマルチメディアのホームページは、最後は、作者の個性がハッキリとあらわれます。私のトップページは自分では最高だと思っていますが、家内からはゴテゴテしていて醜いと云われています。厳しい批評家がいますので、毎日が工夫の連続です。それも楽しいのですが・・・。(^^;

良いホームページを創るには、沢山のホームページを覗き、自分にあったものを取り入れながら、最終的に自分にふさわしい世界を築き上げることです。その過程も楽しいですし、結果が出るのも嬉しいことです。自己満足のページで終わってしまうか、多くの読者の感動を呼ぶサイトになるかは、やってみないと分かりません。日々のアイデアや閃きにより、より洗練されたサイトになります。

私は継続は力なりを信じ、何が起こるか分からないまま、ここまでやってきましたが、それなりに努力すれば結果が出るものだと感じています。internetの世界は、コネも身分も関係ありません。大会社のホームページも一個人のものもまったく同列に並んでいます。実力本位の世界です。良いものには多くのリピーターがつき、繁盛します。つまらないものは誰も相手にしてくれません。反応もなく、やる気も失せて、終わってしまいます。

繁盛するようになると、検索エンジンのGoogleやYahoo!が勝手に宣伝し、上位に表示してくれますので、益々アクセスが増えるようになります。有名サイトになれば、広告料ゼロの素晴らしい世界が広がります。人気のないサイトは、表示が下位にランクされますので、誰の目にも止まらなくなり、悪循環に陥ります。大変厳しい世界ではありますが、それだけにやり甲斐があります。これからも応援させて頂きますので、頑張って下さい。有り難うございました。
2007年8月29日(水)曇  Y. N.   様より

Re: 「日本裸祭全集」完成! こんにちは〜。「日本の裸祭全集」 有難う御座いました。大勢の方々の立派なお写真拝見いたしました。どのお祭りも沢山の人たちがお祭りを盛り上げて迫力があり ダイナミックで実際に拝見したら怖いぐらいだと思います。

京都の裸祭りも入っていて上賀茂神社の烏相撲がお子さん方の相撲だと始めて知りました。鞍馬の火祭りは娘時代に拝見した事がありますが 大勢の男の方がバッーと走ってこられ怖かったのを思い出しました。今なら又違う感じで拝見できると思いますが・・・ 時代祭りと同じ日ですので何時も夕刊を見て思い出します。

日本中の主な裸祭りを立派なお写真で拝見できまして有難う御座いました。
 
お便り有り難うございました。早々に「日本裸祭全集」をご覧いただき、光栄です。N.さんは京都にお住まいのようですね。京都は伝統を全く変質させることなく今に継承している素晴らしい祭礼が沢山ありますね。烏相撲や鞍馬の火祭を見ても、頑なに伝統文化を守っておられることに感動します。

現在、「日本祭全集」を編集中で、そちらでは祇園祭や葵祭など、タップリと京都の魅力をお伝えすることができると思われますので、ご期待下さい。有り難うございました。
2007年8月28日(火)曇  Y. M.   様より

相互リンクのお願いです はじめまして。「ペットの豆本-PET CUTE-」を運営しておりますY. M.と申します。この度、貴サイトを拝見し、是非、相互リンクをお願いしたく、ご連絡させて頂きました。

誠に勝手ではございますが、貴サイトへのリンクをhttp://www.atrekei.com/petcute/photolink.html に掲載させて頂いております。修正・削除等がございましたら、ご遠慮なくお申し付け下さいませ。もし、相互リンクをご了承して頂けるようでしたら下記の情報を参考にして頂ければ幸いです。紹介文は無しでも変更して下さっても結構です。

サイト名:ペットの豆本-PET CUTE-
サイトURL:http://www.atrekei.com/petcute/index.html
紹介文:犬、猫を始め、熱帯魚やカブトムシなどのペット達を紹介しています。

お忙しいところお手数をお掛け致しますが、相互リンクの件、ご検討いただければと思います。どうか宜しくお願い致します。
 
お便り有り難うございました。私のサイトをリンク頂き、大変光栄です。相互リンクにつきましては、ジャンルが違いますので、ご容赦下さい。貴サイトのご発展を祈念しています。有り難うございました。
2007年8月26日(日)晴  kinuko   様より

桂林 連日の猛暑日の中桂林の舟下り等映像を観るだけで暑さが吹っ飛ぶました。筏舟を操るツーバイの横で鵜と並び後ろ姿
の写真は抜群です。又鵜だけで主を待って居る情景等は素晴らしいですね

弧高の針峰等やエレフアンタの島石窟等見られないものが映像を通して拝見出来た事幸せに思います。有難う御座いました。
 
おはようございます。いつも作品をご覧いただき、その都度、感想をお送りいただき、嬉しく拝読しています。暑い日が続いていますが、桂林の写真は、清涼感がありますね。光岡さんに感謝します。どうかご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月25日(土)晴  村野公一  様より

Re:神輿の担ぎ棒に乗る行為につて こんばんは、村野です。志村さんからのメールを転送していただき、ありがとうございます。「浅草では各町には必ず子供神輿があります」とのこと、素晴らしいですね。さすがです。やはり、そうでなくてはいけませんね。いやぁ、このこと、志村さんに謝っておかなければいけませんね。村野はどうにも、無礼者でありますので、どうぞ、志村さんによしなにお伝えくださいませ。ただ、いただきました写真では、子どもたちは、ふんどし姿ではないようですね。このあたり、ふんどしマニアの和田さんとしては、一言あるのでは?(笑) ははは。

話は変わりますが、中学生から高校生、あるいは、大学生ぐらいまでの年代というのは、ここ20〜30年ほど、お祭りを離れてしまう傾向が強まっていますね。一時的に離れる人もいれば、そのまま、二度と戻ってこない人もいます。青梅などでも、そうした傾向は多分にありますね。

それで、離れてしまうもっとも大きな要因というのは、実は、塾通いのためなんですね。そのほかにも、昔と違って楽しいことがたく
さんありますから、ある程度は仕方がないと思います。しかし、次の世代を担って欲しい人たちが、一時的でもいなくなってしまうと
いうのは、やはり、残念ですね。

ちなみに、かの岸和田の祭りでは、高校生たちが非常に大きな戦力なのだそうです。何しろ、走り回るお祭りですので、いい年をしたおじさんたちは、ついて行けませんから(笑)。それで、岸和田では昨年、初めて、祭礼の日を週末にずらしたのですが、その主な理由というのが、一つはやはり、観光客への配慮、一つはサラリーマンたちへの配慮……といったところなのですが、実は、もう一つ、非常に大きな理由として、高校生たちが参加できるようにしたいということがありました。

岸和田の地域の小中学校は、祭りの日は休みになるのだそうです。しかし、地域内にある高校は、通っているのが岸和田エリアの人が多いとはいえ、岸和田エリアの人たちだけが通っているわけではないために、休みにはできないのだそうで……。そうした理由もあって、祭礼の日を土日にしたのだそうです。どこの祭りも、色々と大変ですね。

さて、三社祭では、全ての町が子供神輿を持っているというぐらいに、子どもたちへのケアもしっかりしているというのに、その見本
を示すべき大人たちが、みんなで決めたルールを破ってしまったというのは、悲しく、さびしく、情けないことに思えますね。特に、
祭りではリーダー的な存在であるべき鳶頭がルールを破ってしまったというところに、問題の根の深さを感じます。なんとか祭りをよくしていこうと頑張っている人たちにしてみると、どうにもやりきれない思いでしょうね。今後、なんとか、よい方向に進んでいって欲しいものです。

個人的には……、毎度繰り返しになってしまいますが、本社神輿は、何とかして出して欲しいところですね。本社神輿こそが、祭りに関わる全ての人のものであり、祭りの中心だと思えるからです。

僕は思うのですが、本社神輿は、神社のものでもないし、奉賛会のものでもないと思うのです。祭りに参加する氏子全町、また、外部から参加する人たち、さらには、祭りを見に来る人たちまで含めて、祭り全体の中心・核心となるものであって欲しいのです。

これは、僕の勝手な考えですが、「本社の神輿が渡されないのなら、うちの町も自粛して、神輿は出さないよ」といった町も出てくるのではないかと思いますね。いや、僕は、ある面では、浅草の町の人の心意気として、そうあって欲しいとすら思っているのですよ。

変な言い方になってしまうかも知れませんけど、僕は、そのくらいの心意気を持っている町会であったら、それはもう、いきなり、ファンになってしまいますね。それこそ、祭りを大切に思う気持ちの表れのように思われますし、浅草の祭りを愛する者の心意気……って感じがしちゃいますね(*^_^*)。

そして、そうした心意気の町がたくさんあればあるほど、その心意気を示せば示すほど、年に一度の祭りをどれほど大切に感じているかという思いを打ち出せば打ち出すほど、「本社の神輿を渡さない」という、僕からしてみると祭り放棄とも思えるような悲しい決定をくつがえしていけるのではないかなぁ……などと思う次第であります(^_^;)。

……っと、こりゃまた、余計なことを書いてしまったかも知れません。でも、まぁ、正直なところ……ということで(^^ゞ。
 
おはようございます。長文のお便り有り難うございました。楽しく拝見しました。子供の祭りへの参加は、学業優先の日本社会にあって、どこでも頭を悩ませる問題ですね。大人も仕事優先社会ですから、祭りの実施日を土日にシフトするケースが増えていますが、やむを得ないことだと思います。祭りの実施時刻も観客や氏子達の便宜を考えて、深夜から通常の時間帯へ移したケースもあります。伝統が変質してきているといえないこともないのですが、この程度のアジャストメントは許容範囲だと思います。

ただし、ふんどしマニア?の私としては、祭り衣装の変質は耐え難いものがあります。開催時期や時刻の移動は祭りの本質には影響を与えませんが、和服文化に洋服文化が混じってくると、品位が下がり、とても見ていられません。パンツの上にまわしを締めることを日本相撲協会が認めてしまいましたが、船橋大神宮の奉納相撲では、まわしを直接肌に締めない限り、参加を認めていません。最近、朝青龍の問題でも親方や日本相撲協会の対応が御粗末ですが、伝統文化をしっかりと守って欲しいものですね。(^^

三社祭の宮神輿渡御の中止については、色々な意見があると思います。村野さんのご意見ももっともだと思われます。しかし、本社神輿を出さないならうちの町神輿も出さない、というのでは、神社・奉賛会の決定に不服を持つ人の考えのように思われ、短絡的すぎると思います。町内会の代表者が奉賛会にいるわけですから、町内会の巡行を前提とした上での中止ではないでしょうか。祭りの影響を最小限に食い止めた常識的な措置と考えられます。

今回、神社・奉賛会は、鳶頭が担ぎ棒に乗ったことについてもペナルティを与えており、公平な処分をされたものと評価します。しかし、担ぎ棒に乗る行為がそんなに駄目な行為なのかが議論されていないために、本質論抜きで変な決着になってしまったように見えるのは、私だけではなさそうです。志村さんにお送りいただいた週刊誌の記事を書かれた方も私と同じ意見です。

良識ある鳶頭すら守れない訳ですし、全国的に見ると、宮司が公認して神輿の担ぎ棒に上がっている事例もあるわけですから、目くじら立てて罰を与えるのはどうかとも思えます。正確に云いますと、担ぎ棒に上がっているだけであって、神輿には上がっていません。神輿は担ぎ棒の上に鎮座しているのですから、冒涜しているとは思えません。担ぎ棒は神輿ではないのです。担ぎ棒は、ポータブル・シュラインを可能ならしめるために、祭りのために後から取り付けた単なる木材に過ぎません。神輿と一体となった漆塗りの担ぎ棒(神輿の基部)には、上がっていないのですよ。

村野さんは「見本を示すべき大人たちが、みんなで決めたルールを破ってしまったというのは、・・・情けない」と云われますが、世の中、守れないルールは守らなくても良い(「和をもって尊しとなす」やイエスマンで良いのか。都知事の「ノーと言える日本」を目指すべきではないか。)というお手本を見せているようにも思えます。(^^; 有り難うございました。
 
こんにちは、村野です。

あまり深入りはせぬように……などと思いつつ(笑)、色々な角度から色々な考えや意見が出てきますもので、ついつい楽しくなってしまい……(笑)、またまた、お返事です(^_^;)。

> ただし、ふんどしマニア?の私としては、祭り衣装の変質は耐え難いものがあります。〜〜

あははは、やっぱり!(笑) 和田さんは、そうでなくてはいけませんよ!(^_^)

> 〜しかし、本社神輿を出さないならうちの町神輿も出さない、というのでは、神社・奉賛会の決定に不服を持つ人の
>
考えのように思われ、短絡的すぎると思います。町内会の代表者が奉賛会にいるわけですから、町内会の巡行を
>
前提とした上での中止ではない> でしょうか。祭りの影響を最小限に食い止めた常識的な措置と考えられます。

詳しくは知らないのですけど、僕も、奉賛会組織の中には、各町会さんの代表さんがいらっしゃると思います。なので、部外者ではありますけれども、僕は、個人的には、その中央の決定に不服を持ってしまうところであります(^_^;)。もちろん、色々と討議をした結果の苦渋の選択だったのであろう、とも思います。短絡的といわれれば、その通りかも知れません。ですけど、個人的にはやはり、どうも、何とも……(^^ゞ。

かつて、京都の祇園祭では、お宮の神輿が出ないことになったケースがあったそうで、その際に、町の衆が、「神輿が出ないそうだけど、町の方としては、山や鉾は出したい、祭りをさせてもらいたい」と願い出たことがあったそうです。それで、実際に、神輿無しで祭りが行われたかどうかは、ちょっと知らないのですが(←中途半端で、すみません(^^ゞ)、その話を聞いたときに、僕は、何となく違和感を覚えました。

逆に、江戸の末期、幕府がボロボロになっていった時期に、町の方では山車を出さないところが多かった中、神社の神輿の渡御だけは行ったという例はずいぶんあります。僕は、こちらには、さほど、違和感は覚えませんでした。

そうしたところが……、神事という部分と町の衆の娯楽という部分、それをどのように棲み分け、また、どのように習合していったらいいのか……。僕の考え方、感じ方の根本には、そうした、自分なりに思う“バランス”のようなものがあるのかも知れませんね。

でも、こうして、和田さんや志村さんとお話をさせていただきますと、自分自身、気付かなかったところにも気付き、色々と勉強にもなります(^_^)。なお、偉そうにいっております僕の“バランス”なんぞというものは、まぁ、それこそいい加減なもので、その時々でコロコロと変わっちゃいそうですので、その際には、どうかご容赦を(笑)。

> 〜しかし、担ぎ棒に乗る行為がそんなに駄目な行為なのかが議論されていないために、本質論抜きで変な決着に
>
なってしまったように見えるのは、私だけではなさそうです。〜

この点に関しましては、僕も、そう思います。ここで、少しやり取りをさせていただいて、頭を整理してみますと、僕が何となくイヤに思っていたのは……、昨年のことになるのでしょうか……、神社さんなどが「もし、今度、担ぎ棒に乗ったら、次の年は、本社の神輿、出さないからね〜!」という事前通告を出したところからだったように思えます。

その時点では、「三社祭も、なんだかなぁ〜、しょうがねーな〜」と、軽いニュース程度にしか受け止めていなかったのですが、いま思えば、どうにも祭りらしからぬ、イヤな通告が出されたものだなぁ、というように思った記憶がありますね。
どうも、うまくいえないところがあるのですけど、こういわれてしまうと、はじめに罰ありきのようで、そのあとで、自浄作用が働かなくなってしまうというか、そんな気がしてしまうのです。何となく、氏子衆をはじめ、参加者たちの自主的な部分を無視してしまっている……、参加者たちのことをはなっから信用していないのではないか……、と思えてしまうのです。ま、頭がある程度整理されたいまだから、いえることなのですが……(^_^;)。

僕は、神輿の担ぎ棒に乗る行為というのは、ある面、自然発生的に、また、時代の必然的に生まれてきたもののように思え、それが、それなりの期間続いてきたということは、すでに文化的に育って、定着してきたものではないかという気
がします。和田さんのおっしゃる「そんなに悪いことなのか?」というお考えに、ほぼ同意です。

ただ、僕は思うのですが、そうした中で、町神輿はともかく、お宮の神輿だけは別格的に扱い、その担ぎ棒には乗らないようにさせたい……というのは、これはこれで、わかるのです。であれば、そのことを、禁止事項とする前に、なんとか理解してもらえるようにできなかったのだろうか、という気がするのです。

いや、実際には、そうした努力もされてきたのだろうと思いますが、それでも、氏子衆をはじめ、参加する人たちの理解が得られなかったのであれば、それはそれで、時代に即した祭りの新しい形態として、受け入れていかなければならない部分もあるのではないか、という気がします。

> 村野さんは「見本を示すべき大人たちが、みんなで決めたルールを破ってしまったというのは、・・・情けない」と云
>
われますが、世の中、守れないルールは守らなくても良い(「和をもって尊しとなす」やイエスマンで良いのか。都知
>
事の「ノーと言える日本」を目指すべきではないか。)というお手本を見せているようにも思えます。

これにつきましては、半分賛成で、半分反対です(笑)。「守れないルールは守らなくても良い」というのは、僕の考えとし
ましては、言い過ぎです(^^ゞ。守れないルールというのは、根本的なところのどこかに、問題があろうかと思います。本質的なところを突いていないか、構造的に問題があるのか、あるいは、時代にそぐわないのか……などなど。加えて、前にも挙げましたように、「〜〜してはいけない」という禁止形式のルールというのは、その時点ですでに、守りにくいものです。僕は、そのあたりにも、引っかかる部分があったりするのであります。

僕は、なんといいますか……、みんなの祭りであるからこそ、町の人たちの意思を、もっともっと尊重して欲しい……、町の人たちの意思を尊重できる、具現化できるような形を、知恵を絞って、また、もっともっとあちこちで話をして、作っていって欲しい……、といった感じに思っているのであります。

何しろ、天下の三社祭です。日本有数の祭りであり、それはそのまま、世界有数の祭りです。みんなが心から楽しめ、それでいて、伝統に支えられた格式や類い希なる気品をも備えた祭りであって欲しいと願います。もちろん、爆発的な勢い、威勢のよさも、絶対に欠かせない大切な要素です。

そして、そうしたことを踏まえ、祭りのあり方を考え、祭り自体を作っていくのは、一部の特権的な人間でもなく、もちろん警察などでもなく、あくまでも、町の衆の主導であって欲しいと思うのです。もちろん、神社の考えも大切ですし、警察の考えも大切です。でも、その中心はなんとしてでも、町の衆であって欲しいと思うのですね。僕が大好きな江戸の祭りの本質は、なんといっても、庶民の祭りというところにありましたから……(^_^)。

……と、どうも、こう書いてしまいますと……、何しろ、ものすごく大きなお祭りですので、どう頑張ってみても致し方のない部分が出てきてしまうのも十分にわかりますし、また、現場にいらっしゃる志村さんからはお叱りを受けてしまうかも知れませんが(^^ゞ、でもまぁ、村野の思うのは、そんなところであります。

例によっての書き殴りにて、どうも失礼いたしました。m(_ _)m
 
おはようございます。貴重なご意見、嬉しく拝読しました。宮神輿を出さないなら止めようというご意見はごもっともですが、祭り好きの氏子であれば、どんな事態になろうとも町神輿は出すと思います。鐵砲洲稲荷神社弥生会の会友として色々と情報が入ります。鐵砲洲は陰祭りの年は町神輿を出さない決まりですが、出す町内会があります。村野さんが紹介された江戸末期の神輿渡御のエピソードと同じで、江戸っ子の祭り野郎は、何がどうあれ、神輿を担ぎたいのです。(^^;
 
神社が担ぎ棒に乗ったら来年の宮神輿渡御は中止だと事前通告していたのに、守らないかった訳ですが、私をふくめ、担ぎ棒に乗る行為が宮神輿渡御を中止させるほど重大な違反行為だとは思わない氏子たちがいたということですね。鳶の親方ですら守れないルールですから、氏子たちの自主性に任せることも必要だと思います。担ぎ棒が折れれば、もっと太い担ぎ棒を作れば良いわけです。浅草神社の後ろ向きの決定は、どうしても警察指導による暴力団対策の一環だとしか思えません。
 
村野さんの宮神輿と町神輿は別格という意見、その心情は分かります。豊前高田市の若宮八幡神社の場合、町神輿がないので、宮神輿で川渡神事をしますが、川の中に入り、膝上くらいの水位のところで宮神輿を河床に置き、担ぎ棒に立った氏子が音頭を取り、気勢を挙げます。素晴らしい光景ですが、何度も云うように、担ぎ棒はただの棒であり、神輿ではないのです。何万人の観衆はそれを見て神を冒涜しているとは誰も思っていないと思います。本質的には、神社所有であれ町所有であれ、神輿であればその豪華さの違いだけで、同じ神の乗物だと思います。
 
守れないルールの件ですが、大学で刑法を学んだとき、どこの法学部でもそうですが、学生に「(守れない)悪法は法や如何?」という命題が与えられます。法(みんなで決めたもの)である以上、守るべきだというのが良識派ですが、私は悪法はもはや法ではないと答案に書きました。(^^; 社会(世論)の支持を得ない法は、政党と同じように、いずれ消え去ることでしょう。
 
「してはいけない」中には、人がルールで決めたことと、人類の英知でルールがなくてもしてはならないことと、二つに分かれます。後者は自然法といわれるもので、殺人、強姦、窃盗など、刑法典がなくてもやってはならない普遍のルールです。それに反して、ルール化して初めて禁止されることは、遵守率が低くなります。納得できない人がいればいるほど、守られなくなります。祭りのルールは、この範疇に入ります。それ故、決まっているから守ろうというのは、一見、格好良いのですが、価値観が変わると悪法になり、守りたくなくなれば、破ればよいのです。自然法を破れば社会の反逆罪や破廉恥罪となりますが、こちらの場合は、恥ずかしい行為ではありません。「ノーと云える日本(人)」になりたいものです。有り難うございました。 2007.8.27
 
こんにちは、村野です。今日も、暑くなってくれました。夏が好きな僕としては、そろそろ夏が終わりそうで、ちょっとさびしいです。とはいえ、もう、以前ほどには暑さに強くないので、暑すぎるのには、辟易ですが……(笑)

> 〜村野さんが紹介された江戸末期の神輿渡御のエピソードと同じで、江戸っ子の祭り野郎は、何がどう
>
あれ、神輿を担ぎたいのです。(^^;

あ、ごめんなさい。m(_ _)m ちょっと書き方が悪かったでしょうか。その解釈、逆です(^_^;)。江戸時代の天下祭りなどは、町は、神輿ではなく山車を出していたわけで、それで、お宮の神輿は、基本的には神社の白丁たちが担いで、しずしずと渡していました(※祭りによっては、しずしずではなく、威勢良く渡していたようです。また、時代によってもその様相は、ずいぶん違うようです)。

幕末のエピソードは、神社の神輿だけが渡されて、江戸っ子の祭り野郎たちは、自分たちの町の山車は出さなかったという話です。実際には、出せなかった/出せる状況になかったという方が正しいのでしょうけど、そうした中でも、神社だけは、神輿の渡御をしたというお話でした(^^ゞ。

ま、いずれにしましても、神輿を出す/出さないについての討議は、幅広い人たちの間で活発に行ってもらえたらいいなぁ〜などと思いますね。たくさんの人が色々な意見を言って、それをまとめるのは大変だろうと思いますけど、でも、そうした話し合いがなされないと、みんなの祭りになりませんし……。それに、そうした話し合いをしていくことで、新しい「和」のようなものができあがっていくのではないかという気もします(^_^)。

僕は、今回、とても大きな問題を抱えてしまった三社祭の今後に、期待をしたいですね。今回の件を大きなチャンスとして、それこそ、名実ともに世界一の祭りになって欲しいところです。そうしたところは、僕ら、青梅の祭りにも、きっと参考にさせてもらえるところもありますでしょうし……っと、これは、図々しくも、他力本願ですかね?(笑)

> 〜浅草神社の後ろ向きの決定は、どうしても警察指導による暴力団対策の一環だとしか思えません。

ほぼ、同感であります。多分、まだまだ頭の整理がしきれていない僕の感じるところも、おおよそは、そうした匂いが先に感じ取られてしまっているというところなのですね。もしかすると、事実は違うのかも知れませんが、でも、まわりからみていると、どうも、そのように感じられてしまいます(^_^;)。

前のメールでも書きましたが、祭りにおいて、警察さんの意向は非常に大切ですし、重要です。実際に警備等を引き受け、もしもなにかがあったときには、どうしたって矢面に立たなければならない責任というのは、とても重く、それゆえ、その意向はできる限り尊重すべきものと思っています。

まして、天下の三社祭ともなれば、地域の所轄さんだけでなく、警視庁全体を巻き込んでの、すさまじく大きなイベントです。僕自身も、青梅大祭について、青梅署の方々とお話しする機会を何度か持ったことがありますので、そのあたりは理解しているつもりです。

しかしながら、そうした点も含めて、それでもやはり、氏子衆を中心とした地域の人たちが主導的立場にあって欲しいという感じでしょうか。誠にもって、たびたびの失礼な言い方になってしまっているかとも思いますが、「もう少し、うまくやる手はなかったのかなぁ〜」というのが、正直な思いなのであります。

> 〜社会(世論)の支持を得ない法は、政党と同じように、いずれ消え去ることでしょう。

僕も、そんな風に思いますね。「昔はよかった」「前はこんなではなかった」などといっても、時代は、良きに悪しきに、どうしたって変わってしまいますからね。

> 〜「してはいけない」中には、人がルールで決めたことと、人類の英知でルールがなくてもしてはならない
>
ことと、二つに分かれます。後者は自然法といわれるもので、殺人、強姦、窃盗など、刑法典がなくても
>
やってはならない普遍のルールです。それに反して、ルール化して初めて禁止されることは、遵守率が低
>
くなります。納得できない人がいればいるほど、守られなくなります。

この点、まさにその通りですね。たとえば、教育の現場であれば、前者は、親の尊厳ほかで、絶対的にたたき込むべきものでしょう。基本的には、理由など、要りません。対して、後者は、建設的、合理的に作り上げなくてはならず、周知の理解を得るという段取りも必要で、さらに、ある一定期間ごとに見直していかなくてはなりません。大変といえば実に大変、面倒くさいものですけど、でも、その作業を怠ると、あっという間に、庶民の意識と乖離してしまったり、時代に取り残されてしまったりしますね。

僕はよく、企業組織の人などと話をする際に、「この移り変わりの速い時代の中で、もし、1つのシステムが10年もてば、そのシステムはかなり優秀だと思います。通常は、もって5年がいいところです」といったことを言います。これは、ハードウェアの問題も含めますが、主には、組織の機構や人的資源なども含めたソフトウェアのことを指しています。

お祭りのシステム(組織や運営のシステム)もやはり同様で、同じ形態のままでは10年と持ちません。前の年と同じコピーを配るだけでやっていけるのは、よくて5年です。10年やっていけたら、そのシステムは、それを最初に考えた人たちが、非常に頑張って、知恵と体力とお金を出して、実に優秀なものを作り上げたとほめるべきものであろうと思います。

もちろん、システムを作る際には、「10年もつようなシステムを作ろう!」という意気込みをもつことは、とても大切です。でも、実際には毎年必ず、少なくとも2〜3年ごとには、しっかりと見直し作業を行っていかないと、あっという間に、あちこちにガタが出てきてしまいますね。

ちなみに、青梅のお祭りの運営システムというのは、1つのシステムで10数年、もたせてきました。怠慢だったというところもなきにしもあらずかも知れませんが(^^ゞ、それでも、これはやはり、それなりによく考えられた、優秀なシステムだったのだろうと思います。

しかし、その10数年の間に、青梅のお祭りを見に来る人は倍以上の数に膨れあがり、そのほか、様々な状況も大きく変化してきました。ある程度は致し方のないことではありますが、システムのあちこちに、ガタが出てきてしまいました。いま、そうしたことに対応して、この先の10年をもたせられるような新しい運営の形態、組織の形が模索され、作られようとしているところだと思います。

実際には、ほんの少しずつしか変えていけないものですし、もし仮に、祭り自体があまりに急速に膨張してしまうと、もはや手の打ちようがなくなってしまうかも知れないというリスクも孕んではいますけど、でも、青梅にはまだ、大先輩から若い人たちまで、そのほんのちょっとずつをやっていこうと頑張ってる人たち(僕ら、祭り
好きの仲間で、代表ですね!)がいてくれることは、青梅で祭りをするものとしては、嬉しくも誇らしいところですね(^_^)。

あらためてのことになりますが、そうした一面を和田さんがWebで紹介してくださったことは、何ともありがたい限りです。

-----普通なPS... 今回のやり取り、そろそろ、大筋で煮詰まってきたように思います。また、「お便りコーナー」がどんどん長くなってしまうのも、ちょっと……、いや、かなり気が引けます(^_^;)。というわけで、そろそろ、いったん、お開きということではいかがでしょう。続きは、どこかで直接、お会いした際にでも……(^^ゞ。
 
長いやりとり、有り難うございました。今年の青梅大祭の密着取材や、三社祭の報道などを見るに付け、外から見ている限り、本当に楽しく見える祭りも、主催者側のご苦労が多々あることが分かりました。祭りの運営の難しさを感じますが、それがまたやり甲斐のある所かも知れません。それではこの辺で・・・。有り難うございました。
2007年8月24日(金)晴  志村清貴  様より  感動写真集/志村清貴

子供神輿について こんばんは。志村です。

浅草では各町には必ず子供神輿があります。土曜日に行われる、連合渡御では観音裏に各町会の大人神輿、子供神輿が勢ぞ
ろいします。その数は大小合わせて100基以上になります。西浅三北町会でも、子供神輿も大人神輿の前を先導して観音裏に向
かい、浅草神社で神職の御祓いをいただき神輿を差し上げます。浅草寺本堂前でも大観衆に囲まれて差し上げます。

子供たちは大変可愛がられていて、山車の町内巡行でも、大人の担ぎ手の間を押しのけて通ります。あたかも神の子が通るよう
で大人たちが引いているように見えます。連合の写真を添付しましたので、子供神輿の様子がわかると思います。

祭りが外の人間に仕切られていると思われているようですが、三社祭も他のお祭り同様氏子のためのお祭りです。町会では睦会
を結成し、若睦といわれる青年部が神輿の渡御を仕切ります。同好会や外部との折衝もあります。長老たちも婦人部の方たち
も、この祭りを心待ちにし、祭りが近づいてくると正月が来るようにそわそわ落ち着かなかったりソワソワしてくるようです。三北神
輿の風格に誇りを持ち、勢いのある担ぎ方を楽しみにしている方が多いです。

神田祭のことはよく知りませんが、富岡八幡では今年は子供神輿の連合渡御がありました。子供神輿だけの連合渡御でしたが、
大量の水を掛けられながらも大人顔負けの担ぐ深川っ子の姿には驚きました。どらえもんやピカチュウ、恐竜の神輿も登場しまし
た。深川には浅草にないおおらかさがあるのかもしれませんね。

子供が少なくなって、お祭りにも子供のいきいきした姿が少なくなったかと思いきや、裏通りの屋台や金魚すくいなどには子供が
群がっています。しかし、中学生から高校生の少年の姿が少ないのがとても残念です。祭りに魅力を感じないのか、もしくは忙しす
ぎるのでしょうね、きっと。

子供神輿/三社祭連合渡御「西浅三北」 2007.5.19

子供神輿/三社祭連合渡御「西浅三北」 2007.5.19
今晩は。貴重な写真と祭りの解説、有り難うございました。時代を背負う子供たちの祭りへの参加、博多山笠では、女子まで褌を締めて子供たちが大人と共に祭りに参加します。地域の絆がどれだけ強固なものかは、祭りを見れば分かります。博多山笠では、山車を物故者のお宅に廻して弔いをします。とても感動的なシーンです。

東京砂漠と呼ばれるようになって久しいですが、祭りこそ、潤いを持った楽しいイベントであって欲しいですね。有り難うございました。
2007年8月23日(木)晴  K. M.   様より  丸ビルの江戸天下祭予告ページへ画像掲載依頼

撮影画像の使用についてのお願い 突然のメールで失礼致します。私、丸ビルのホームページを制作しているイーストのM.と申
します。来る9月25日〜30日に開催される江戸天下祭りの写真素材を探していたところ 偶然、志村様の撮影した画像が目にとま
りました。
 
もし差し支えなければ、江戸天下祭りの告知ページに画像を使用したいのですが如何でしょうか。使用するのは下記の丸ビルの
ホームページ内になります。
http://www.marubiru.jp/index2.html
 
画像ですが、トリミングや文字を載せる等の加工をする場合がございます。 参考:2005年10月の告知ページ ※使用している画
像は2004年のもの http://www.marubiru.jp/01_event/event/051002-01.html 撮影者名などのクレジット表記も可能です。ご検討
頂けますと幸いです。何卒宜しくお願い致します。

おはようございます。志村さんは、全面的に協力したいとのことですので、今回は、無償で画像を提供させていただきます。
使用に当たっては、画像のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:志村清貴」とキャプションを表示いただき、
「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンク下さい。また、完成したサイトのURLを教えて下さい。

必要であれば、全ての画像を収録したCDを志村さんからお送りいただけるそうです。ご希望の有無をお知らせ下さい。以
上、宜しくご検討下さい。有り難うございました。
 
お世話になります。ご丁寧なメールをありがとうございました。また、画像をご提供頂きましたことに御礼申し上げます。
画像に対するキャプション表記については承知致しました。イベントの告知ページが出来上がり次第、ご連絡させて頂
きます。

志村様からの、画像を収録したCDの提供のお申し出ですが、他にも江戸天下祭の画像があれば、来年以降の江戸天
下祭の告知ページ制作の際に使用させて頂きたいと思っておりますので頂けますと大変助かります。以上、何卒宜しく
お願い致します。

(追伸)お世話になります。イベントページを作成致しましたので、ご確認くださいませ。リンクも設定させて頂きました。
http://www.marubiru.jp/01_event/event/070823-02.html 

※上部のメイン画像1点が志村様の写真になります。
 

今、確認できました。完璧です。有り難うございました。

丸ビル「江戸天下祭」告知ページ

丸ビル「江戸天下祭」告知ページ
2007年8月23日(木)晴  小池淳二   様より  感動写真集/小池淳二

「エレファンタ島石窟」 残暑お見舞い申し上げます。体調も大分回復されたようでなによりです。「エレファンタ島石窟」のすばら
しい映像とバックグラウンドに流れるシタール、シャーナイなどのインド楽器の調べを合わせて楽しんでおります。有難うございまし
た。

今晩は。お便り有り難うございました。お陰様で、1ヵ月静養しましたので、体調は万全です。溜まっている作品の編集に精
出している毎日です。インドの民族音楽もなかなか味わいのあるものがあり、私も楽しんでいます。有り難うございました。
2007年8月23日(木)晴  光岡新一  様より  感動写真集/光岡新一

「エレファンタ島石窟」完成!  こんにちは。エレファンタ遺跡!初めて目にしました。まづ、遺跡の入場料が、外国人の場合
は、25倍も払わなければならないのには吃驚しました。洞窟の中に彫られた、シヴァ神の浮き彫りは非常に繊細で神々の表情が
見事に表れています。このシヴァ神は多彩な才能を備えたオールマイティーな神に驚きです。

神殿の中はまさに、インディー・ジョーンズの世界ですね(仰るとおりです!)。怒れるシヴァ神が、剣を右手に持っている様は、ま
るで「大魔神」の形相ですね!手が揃っていれば、千手観音みたいでしょうか!

シヴァ神が、最高神というのも頷ける気がします。3面シヴァが原形のまま残っているのは、キリスト教の「三位一体」と共通してい
るのを見い出したためとありますが、三大宗教においても神仏を崇拝する基本理念というものは人類の原点というのを垣間見た
ような気がしました。

遺産の全体を見ても、寸分の狂いもない設えは見事というほかありません。これも最近、メディアでも報じられています児童におけ
る、インド式の教育方針、授業は全て英語で数学においては高校生並みの授業!インド人の理数系の強さは神代の昔からあっ
たのかもしれませんね!神秘の素晴らしい作品(監修も)有難うございました。

今晩は。お便り有り難うございました。早々に丹下さんの「エレファンタ島洞窟」をご覧いただき、光栄です。外人料金は途上
国には良くある話しですね。特に激しいのは中国で、光岡さんが行かれた桂林もそうです。旅行代金に含まれていますの
で、気が付きませんが、漓江下りも三層の外人用遊覧船はべらぼうに高い値段でした。(^^;

インド人のレベルの高さは、おっしゃるとおりですね。インドは貧富の差が大きく、カースト制の弊害もあり、カオスの状態です
が、知識階級は素晴らしい能力をもっていますので、日本とて侮れない相手です。有り難うございました。
2007年8月23日(木)晴  T. U.   様より  神輿の担ぎ棒に乗る行為について

ご無沙汰してます 時々拝見させて頂いております。早速ですが、本題です。以前から見て気には成っていたのですが、もう随分
前の写真ですし、まぁ、良いか。とも思い特に触れなかったのですが、やはり・・・。という事でちょっと。

三社祭りです。どこかに触れているのを見落としているだけかも知れませんが。やはり、神輿を踏みつけているのを大々的に取り
上げすぎではないでしょうか?ご存じとは思いますが、その行為が頻発する為に来年は神社側で宮神輿の宮出しを中止する。と
いう私から見れば英断が下りました。

山車がお札を乗せて居るとは言え、移動舞台の意味合いが強いのに対し、神輿は文字通り、神の輿、神の乗り物です。その為神
輿に乗るのは最大の禁忌の一つで、 さらには、今でも神輿を2階から見下ろすのは絶対にしない。と言う方もいらっしゃるそうで
す。三社のみこしに乗って騒ぐのは田舎やくざが示威で始めた事とも言われています。はっきり言って野暮の骨頂の行為です。そ
の辺りを理解していない一部観光客が喜ぶ為、乗っている連中も調子づいて居ました。

貴ホームページは来訪者も多く与える影響力も大きいと思われますので、もう少し大きくこの行為が禁止されている事、等を乗せ
て頂ければと思います。では、勝手な意見申し訳有りませんでした。

お久しぶりです。青梅大祭では大変お世話になり、有り難うございました。このたびは貴重なご意見を賜り、大変光栄です。
神輿に対する敬意の必要性はおっしゃるとおりです。ただ、全国的に見ますと、神輿の担ぎ棒に乗る行為は、全て禁止され
ているものではありません。ご指摘の三社祭も最終日の宮入では、主催者側の要請で鳶の親方が宮神輿の担ぎ棒に乗りま
す。有料桟敷席の観客に対するショー(サービス)だと思われます。


宮神輿先棒に立つ頭かな  北舟  http://wadaphoto.jp/maturi/sanja10.htm


浅草神社の宮司は、これを認めており、それ以外はダメというのでは、江戸っ子気質の血気盛んな氏子たち全員を説得す
ることはできないと思われます。来年の宮神輿渡御は中止となりましたが、今後、宮神輿を出して担ぎ棒に乗ることを禁止す
るなら、えこひいき無く、宮頭にも従ってもらう必要があると思われます。
 
兵庫県姫路市の松原八幡神社の灘のけんか祭りでは、神輿合わせという神事で、氏子たちは三基の宮神輿をぶつけ合
い、更にはその屋根に乗って、足で蹴破ります。荒ぶれば荒ぶるほど良いと云うことで、これがけんか神輿といわれる所以
です。毎年恒例の行事ですので、宮司はもちろん了解しています。
 http://wadaphoto.jp/maturi/japan08.htm 
 
私の解説:神輿には神様が乗っておられるのに、どうしてこのような狼藉を働くのか理解できない。景気よくぶつけ合うのは
よしとして、足で屋根を蹴破るのはいかがなものか。聞けば、神輿合わせは、激しければ激しいほど、神意に叶うとされてい
るという。神と一体となった裸の男たちは、自らに課された使命を忠実に果たそうとしているのだった。それが証拠に、神輿
は毎年修復する必要があるため、簡素な造りになっているのだった。・・・

大分県豊後高田市の若宮八幡裸祭りでは、三本締めを行う際、音頭取りが御霊入れの儀を終えた宮神輿の担ぎ棒に乗り
ます。台座に乗せているときだけで、担いでいるときではありませんが、同じことです。祭りの作法として恒例化しており、宮
司は承知されていると思われます。http://wadaphoto.jp/maturi/wakamiya3.htm

正月に行われる神奈川県藤沢市の江ノ島寒中神輿も新成人が担ぎ棒に乗ることが恒例の行事となっています。

http://wadaphoto.jp/maturi/eno7.htm  江ノ島神社宮司の了解を得ていることはいうまでもありません。ただ、こちらは町神
輿で、宮神輿ではありません。しかし、町神輿も宮神輿も御魂入れの儀又はそれに代わる儀式があり、どちらも神様が渡御
される神聖な神輿であることには変わりないと承知しています。

入れ墨をしている人を掲載しているのがけしからんという方もおられます。暴力団が多いからと思われますが、普通の社会
人も入れ墨をされている方がいますし、一般に、祭りは神前で裸になり、社会的身分やしがらみから解き放たれた氏子たち
が、神仏のご加護を感謝する機会均等の素晴らしいイベントだと理解しています。

報道陣が西浅三北神輿を無視して報道しないのは、警察の要請があるとはいえ、偏見があります。私は現実をありのままに
撮影して、記録に残すことが必要だと思い、中立の立場から、分け隔て無く、伝統の古式豊かな祭りの真実の姿を記録し、
発表することを信条とし、実践しております。

ある文化人類学者が江戸時代の神輿(裸・入れ墨・褌・神輿)が現代に存続しているのは三社祭り(の西浅三北神輿)だけで
あり、大変貴重であると発表されておられます。伝統文化の存続が危ぶまれている現在、どうか、私の信念をご理解賜りま
すよう、お願い申し上げます。

このたびご指導頂いた点は、今後慎重に検討し、対応させて頂きたいと思いますので、どうか宜しくお願いします。有り難うご
ざいました。
 

2007年8月23日(木)晴  村野公一   様より こんばんは、村野です。「神輿に乗る/乗らない」の考え方は、色々
ありますね。個人的には、その神社とそこの氏子衆がよいとするなら、それでよいのではないかなぁ……とも思います
し、また、その一方で、町会が所有する神輿はともかく、宮神輿(本社神輿)に乗るのは、どうかなぁ……とも思います。

でも、祭りのあり方について色々な考え方があり、また実際に、色々な形態があることは、実に面白いな、と思います。
文化は、地域ごとなどで独自に育っていくものでしょうし、その結果として多様性が生まれてきてこそ、面白味がある…
…というのは、強く思いますね。ただ、三社様の神社と奉賛会が決めた「来年は宮神輿の渡御はしない」というやり方に
は、個人的には、反感を覚えますけどね。

どうも、規則を破った人や団体に対してペナルティを課すという、いわゆる筋を通すのではなく、祭りの核心自体を放棄
してしまっているような感じがするのですよ。どうも、暴力団関係者に対してペナルティを課すことを遠慮してしまってい
るように見えるのですね。これは、裏返すなら、自分たちの祭りを自分たちでは仕切れなくなってしまったということにほ
かならないように思えます。ですので、やや極端に言うなら、「だったら、祭り自体、中止にしてしまえ!」とまで言いたく
なってしまいます。そこが、個人的には悲しいところです。

一度、地元の人たちの手を離れてしまった祭りというのは、結局は、そうした末路をたどることになってしまうのかも知
れませんね。大切な祭りを守りきれなかったツケなのでしょうけど、悲しくさびしいことです。・・・ 
 
 おはようございます。早速、ご高見を賜り、有り難うございました。私の考えは、作品の中にも披露させて頂いて
おりますが、担ぎ棒に乗るのは、そんなに無礼ではないと思います。若宮八幡裸祭りでは御霊入れの儀の後、宮
神輿に横棒を付けるため、参道で氏子が担ぎ棒に上がります。
http://wadaphoto.jp/maturi/images2/wakamiya044l.jpg 
境内でやると、山門の幅が狭くて通れないからです。(^^; 氏子たちは、事前に斎戒沐浴し、お祓いを受けて清ら
かな身体になっていますので、許される行為だと思います。
 
このような物理的な理由だけでなく、そもそも三社様の三柱は、隅田川で金無垢の観音像を拾った漁師兄弟と村
長の3人の御霊を祀ったもので、庶民派の神様です。年に一度の目出度いお祭りで、氏子たちが自分たちのご
先祖様と一体になって、神々への感謝と今に生かされている喜びを謳歌するわけで、そんなに目くじらたてること
はないと思います。

警察は、「危険ですから下りて下さい」と云っているだけです。それがうるさく、祭りの雰囲気に水を注しています。
でも写真をご覧いただければ分かるように、担ぎ手たちは担ぎ棒の上に上がっている氏子の足を掴んで、落ちな
いようにしっかりと固定しています。危なくありません。たとえ落ちても人の肩の高さですから、死ぬことはないし、
大した危険ではありません。お節介ではないでしょうか。
 
「祭りだわっしょい、景気を付けろ!」という歌詞のように、大いに盛り上がるのが日本の神輿祭りで、少々の羽目
を外しても神様は喜んでくれると思います。それに、神道の葬式ではおめでとうと挨拶します。死者は神様になっ
たわけですから、とても目出度いのです。氏子もご先祖様を含む神様も紙一重の同類です。いずれみんな神様に
なるんです。天神様だって菅原道真の怨念を鎮めるために祀った訳ですし、神田明神の一之宮も荒ぶる平将門
の霊を鎮めるために祀ったのです。天変地異や疾病の流行を彼らの怨霊の仕業と考え、予防的措置として祀っ
たに過ぎません。キリスト教のゴッド(神)は人間ではなく、ET(地球外生体)ですが、神道も仏教も人間が死亡す
ると神や仏になるわけで、神仏とはとてもヒューマニティ溢れる存在です。
 
警察が介入する理由は、暴力団が半纏を有料で貸与し、神輿かきを資金源にしているためです。担ぎ棒に上が
った人を迷惑防止条例違反で逮捕した事件は、別件逮捕のように思えます。ことの本質は、村野さんがおっしゃ
るように、深刻な状況があるようです。今回の逮捕劇と宮神輿渡御中止は、祭りのあり方まで考えさせられる出来
事ですね。
いずれオフ会で意見交換をさしていただきたいと思います。有り難うございました。 和田義男

+++++++

三社祭の神輿乗りをめっぐって、メールを転送していただいています。大変興味深く拝読しております。来年の宮
神輿渡御は取り止めになったことは、マスコミや奉賛会のホームページでも周知の通りでが、町会でも受け止め
方に温度差があります。

村野さんの「参加するのが外の人ばかりになってしまい、その上、地元の人たちが仕切ることができないようにな
ってしまった」そうとは言えないと感じます。三社祭にお出かけください。百聞は一見にしかずです。

氏子ではない知人から、週刊誌のコピーをもらいましたので添付します。今年の二之宮西浅三北渡御のもので
す。  西浅草 志村清貴
 
たびたびの村野です。志村さんのご意見、読ませていただきました。「参加するのが外の人ばかりになってし
まい、その上、地元の人たちが仕切ることができないようになってしまった」と書いたのは、書きすぎだった
のかも知れません。ただ、三社祭も神田祭も、なんといいますか、大きくなりすぎてしまったような感じはしま
すね。また、本社の神輿を出さないというやり方には、やはり、どうしても反感を覚えてしまいます。

神社や奉賛会さんがそこまで、神輿に人を乗せないということにこだわるのなら、それに対する策としては、
「本社の神輿は渡すが、来年一年は、参加町全体に対するペナルティとして、町の神輿は参加させない…
…。本社の神輿の担ぎ手は、神社の白丁に務めさせる」とでもいうのであれば、納得できる感じなのですが
……(^^ゞ。

いや、僕としては、実際のところは、景気よくやって欲しいという方が強いのです。そして、町の神輿に関して
は、各町会の完全責任でやってもらいたい感じなのです。そして、全町会で集まって、決めた規則があるの
でしたら、もし、それを破ることがあれば、全町会がその町会に対して、「来年一年は、参加を自粛せよ」な
どといった、何らかのペナルティを課すというのが、筋のように思えるのであります。

それも、まずは、警察からのペナルティではなく、全町会からのペナルティであって欲しいと思うのです。警察
からのペナルティというのは、僕は、本来的には、祭りのあり方とは別物であるべき事柄に思えます。

そんなわけで、どういった経緯で本社神輿の渡御を中止にしたのかを知らない僕などが、改まっていえるこ
とではないのですけど、でも、なんだか、御神輿にお乗りになるお宮の神様たちと、それが年に一度、渡って
くるのを待っている氏子さんたちが、どこかに置き去りにされてしまっているように思えて、こんなことを書い
てしまいました。 村野公一
 
お便り有り難うございました。地元の志村さんの感覚が正しいと思いますが、助っ人が必要である面は
否めません。浅草神社と奉賛会が決定した内容は、次のサイトに掲示されています。一読されて、正し
い事実認識を共有することが必要と思われます。 http://www.sanjasama.jp/ 

いずれにしても本社神輿の渡御を中止するというのは、苦渋の選択だったと思われますが、残念なこ
とですね。有り難うございました。
2007年8月21日(火)晴  蓮野 渉   様より  感動写真集/蓮野 渉

感動写真集「夏の桂林寸描」完成! 「夏の桂林寸描」拝見しました。(併せて「霧の桂林紀行」も)私は、定年退職以来17年間続けてきた年1回の海外旅行は今年から止めましたが「桂 林」は是非行ってみたかったところの一つです。行けなかった旅の「代替機能」として、この素晴らしい作品を拝見しました。有難うございました。

お便り有り難うございました。秋と夏の桂林をアップすることができ、日本に居ながらにしてその醍醐味を味わって頂けます。しかし、「百聞は一見にしかず」で、本物を見るに越したことはありません。地球の裏側へ行くには体力が必要ですが、日本の近隣諸国であれば、国内旅行と変わりません。これからも気軽に海外にもお出かけ下さい。有り難うございました。
2007年8月21日(火)晴  大森保武   様より  感動写真集/大森保武

ご無沙汰しております この暑い中、精力的にご活躍、ご同慶のいたりです 長い間のご無沙汰だったので、なにから書けばいいのか迷ってますが、先ずアクセス400万突破おめでとうございます 次に『シルクロードの旅』から交河故城をパンフレットに使って貰ったこと、少しずつでも見て下さる人が居られるのですね (昨年の火焔山同様)有難いことです

よさこい祭り後夜祭、阿波踊り、近隣の花火など撮りまくりましたが ”下手な鉄砲も数打ちゃあたる”と言われてますが当らないこともあるんですね 少々がっかりしてます でも下旬にはHPアップ予定です

こじまの体験航海、9月15日に水島であります 行く予定にしてます 自動車の輸出が好調なため、バースの確保が難しく、遠くで判りにくい所になりました

10キロ離れた遠花火、展望台から撮りました 添付します 10月発売の300mmのズイコーレンズが待たれるところです ではまた

我が家から見た遠花火

我が家から見た遠花火
こんにちは。お久しぶりです。お便りと大森邸から見えた遠花火の写真、有り難うございました。サーバートラブルがあって引っ越ししたあと、アクセスが若干落ちましたが、予想通り8月に400万を達成できました。12月には500万いきそうなので、これからも期待に応えたいと張り切っています。

交河故城を使った音楽会のチラシは昨日郵送しましたので、明日には届くと思われます。記念にして下さい。私も下手な鉄砲撃ちですが、まぐれ当たりを信じて数を重ねています。(^^;

お待ちの望遠レンズは、フォーサーズの一里塚ともいえる製品で、最大径×全長 φ80 x 127mm の小さなレンズがフィルム換算600ミリの超望遠になるんですから凄いことですね。他社の真似のできない小型高性能化です。私も是非使ってみたいと思っています。有り難うございました。
2007年8月20日(月)晴  H. M.   様より  兵庫県立芸術文化センターによる画像使用依頼

お願い 初めてメールします。 私は兵庫県立芸術文化センター舞台技術部の M. と申します。 じつは9月22日に当センター大
ホールにおいて「税所美智子ハートフルコンサート part3」という催し物がございます。 これはチャリティーコンサートで売り上げ
の半分を日本ユニセフ、WWWF、宝塚市小規模作業所協議会に寄付し、残りの半分コンサートを作るというものです。

このコンサートの中で和田様のアルハンブラ宮殿のカットを2〜3枚使用させていただきたくメールいたしました。 大変きれいな
写真でいつかは訪れたいという旅心を催させられる写真の数々で思わずブックマークに登録してしまいました。大変ぶしつけな申
し入れとは存じますがどうぞ使用の許可を給わりますようお願いいたします。
 
今晩は。お便り有り難うございました。兵庫県立芸術文化センターのチャリティコンサートにWa☆Daフォトギャラリーのアルハンブラ宮殿の写真を使いたいとのこと、大変光栄です。喜んで協力させて頂きます。

実は、この写真は豊中市にお住いの南光優さんが撮影されたものです。南光さんご夫妻をチャリティコンサートにご招待頂ければ、南光さんのご都合が宜しければご自分の写真が使用された舞台を見ることができると思われます。ご配慮頂ければ幸いです。

舞台へは投影されるのでしょうか。もし、原画がご入用なら、南光さんにお願いして、メールにてお送りできると思いますので、どの写真をご使用になるか、原画が必要かどうかをご連絡下さい。

以上、宜しくご検討下さい。このメールを南光さんにCCさせて頂きます。有り難うございました。
2007年8月20日(月)晴  よしぞう   様より

相互リンクのお願い こんにちは、「よしぞう」ことG. A.と申します。この度、下記ハワイに関するサイトを公開した者です。サイトを拝見して、世界各地の写真の世界を満喫させていただきました。フォト・ギャラリーのページは各1枚ですが、その地への旅が全て凝縮されているような説得力を感じます。

さて、弊サイトは凡人の私なりに社会的必要性を感じ、調査や情報収集を行いまとめた渾身の作です。弊サイトに貴サイトへのリンクを貼らせていただきました。つきましては、是非弊サイトもご一覧いただき、また下記サイト立ち上げの趣旨も参考としていただき、相互リンクについてご検討をお願いしたくメールを送らせていただきます。

【サイト立ち上げの趣旨】  自分も含めてハワイ旅行者の大多数が、「楽しい」だけの上滑りした旅行に終始していることに疑問を感じ、「本当のハワイ」を感じる旅をしたいとの思いでハワイの基礎知識に関するサイトを作成いたしました。

サイトURL: http://www.yycume-01.net   タイトル   :  ハワイの風とアロハのこころ
紹介文   :  ハワイに関する知識と基本情報を取り上げ、皆様にアロハ・スピリッツとハワイの風をお届けいたします。 
リンクを貼ったURL:http://www.yycume-01.net/link-kai1.html
※ 照会文は変更していただいて構いません。
※  お願い : バナーは用意しておりません。テキストでのリンクをお願いします。
 
こんにちは。お便り、そして、当サイトのリンクの設定、有り難うございました。相互リンクにつきましては、「リンク集」「旅と写真」「リンクを希望された方々のサイト」に設定しましたので、ご確認下さい。貴サイトの益々のご発展を祈念しています。有り難うございました。
2007年8月19日(日)晴  今村一憲  様より

Re: 感動写真集「夏の桂林寸描」完成! どうやら夏の峠は越えたようで、ここ所沢の椿峰では、騒音公害的な振動音から蝉時雨レベルまでデシベルが低下したような気がいたします。拙宅はアパートの5階なので、どこからも覗かれる心配がないので、お行儀悪く柄パンツ一丁で過ごしておりますが、そろそろ身だしなみにも気をつけようかと感じています。

wadaさんのご精励ぶりを拝見して、ますます尊敬しているところであり、小生も貴殿にあやかり、集積した写真を再整理したいと考えています。一応は、3年前に生まれて以来の写真をちりばめ、自伝を物語風に編集していますが、迫力に欠けますので、写真の説明がすなわち自伝となるように編集しなおしたいと考えているところです。

貴殿の写真集は、とにかくキレイということにつきます。画集として、説明文が卓越しています。以上、たびたびご紹介いただいた北欧風景、桂林の編集に敬意を表しますとともに、今後のご活躍を祈念申し上げます。

つきましては、ご多忙中ご迷惑かと存じますが、お暇のときにブログ作成入門の書籍とソフトをご紹介いただければ存じます。ありがとうございました。
 
今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。いつもWa☆Daフォトギャラリーをご覧いただき、光栄です。私も大腸ポリープの術後なので、居間に閉じこもり、甚平姿でパソコンに向かい、出番待ちの作品の編集三昧の毎日ですが、9連休もあっという間に終わり、明日から通勤です。

自伝の編纂、ご苦労様です。百万遍の説明より、1枚の写真が優ります。写真の魅力はそこにあるのでしょう。ブログに発表することで、創作意欲が湧き、お便りによる刺激を受けて、良い循環が生まれます。呆け防止にもつながり、一石二鳥にも三鳥にもなりますね。是非、充実したブログを運営されるよう、祈念しております。

ブログ入門の書籍ということですが、そのような本を買ったことはありませんので、お答えに窮しています。書店に行かれて、ご自分の力量にあったものを探されると良いでしょう。書店に行かずとも、internetで検索すれば、ブログ指南のサイトが沢山見つかります。信頼できるサイトを探されるのも良いでしょう。

ソフトについても色々なものを試した訳ではありませんので、あれが良くてこれが悪いというノウハウを持っていません。自分で気に入ったものを見つけ、それを使い込んでいるため、私の使用ソフトはいずれも古いものです。今、どれが良いのかよく分かりません。

私の現在の主力ソフトは、ホームページ用には 4年前に購入したMicrosoft FrontPage 2003 です。とても使い勝手が良く、気に入っています。しかし、今販売されているものは別のソフトになっており、使い勝手がどうなのか、分かりません。最も良く売れているのがIBMのホームページ・ビルダーです。私が使っているのは、2005年製のV8ですが、私にはなじみにくく、附属のFTPツールで、ファイルのアップロード専用に使っています。

原画の編集に欠かせないフォト・レタッチ・ソフトはアドビのフォト・ショップがお勧めです。私は7年前に買った Photoshop 6.0 を使い続けています。これはプロ用で10万円しましたが、最近は1万円ほどの機能限定版が出ており、それで十分ですのでお勧めします。フォト・ショップを解説したフリー百科事典を参照下さい。
フォト・ショップの解説: http://ja.wikipedia.org/wiki/Adobe_Photoshop 

以上、参考にならない回答でしたが、個別のご質問があれば何時でもお受けします。有り難うございました。
 
早速のご教示恐縮です。wadaさんが手術されたことは存じませんでした。お元気に仕事されていらっしゃるようで何よりです。ご自愛ください。

一つだけ質問させてください。ブログとホームページと別物でしょうか? ヤフーの無料ブログというのがあり、そこに登録して日記風なやり取りができるようにしたのですが、写真を掲載したり飾りつけしたりの作業ができません。パソコンで検索しはじめましたが、「ブログ」の中にホームページの作り方などが入り混じっていて、さっぱり理解できません。

「答えてネット」という質問コーナーがあるので、質問しようと考えていますが、どう質問したらいいか、とにかく入口でモタモタしています。
 
今晩は。ブログは新しく出て来たホームページの一形態で、ある会社が無料でサーバーを提供し、個人が契約して簡単な操作で日記などを書いて、公開するというものです。その会社はコマーシャルなどを表示して、利益を得ているようです。

画像もその会社の作法により、一定の大きさ以下(大抵は小さな画像)が表示できます。加入したブログ提供サイトのマニュアルを読んで下さい。ホームページ運営に必要なホームページビルダーなどのソフトはまったく不要で、誰でも簡単にブログを運営できますので、急成長しましたが、私のような高度なサイト運営はできません。

ホームページは、無料でサーバーを提供している会社がありますが、入口が小さく、ゴールデンタイムは繋がらなくなることが良くありますので、勧めません。安い料金のレンタル・サーバーがありますので、そこに申し込んで、自分のサーバーを確保し、STP転送ツールなどを利用して、ホームページを表示できるHTMLファイルやJPG(画像)ファイルをアップロードすれば、自分のサイトを運営することができます。ホームページの入門書を購入するか、internetの解説サイトを探して下さい。沢山あります。

優良の有料サイトは、現在私が入っている WADAXサーバー
 http://www.wadax.ne.jp/ld/01/?ac=g01 がお勧めです。

追伸:文中、「STP転送ツール」は「FTP転送ツール」の誤りです。FTPはFile Transfer Protocol のことで、サーバー上のホームページに自分のパソコンからファイルをアップロードする(送る)ための国際規格で、それを実現する道具にホームページビルダーの「FTPツール」があります。私はこれでファイルをアップロードしています。
File Transfer Protocol: http://ja.wikipedia.org/wiki/File_Transfer_Protocol
 
ありがとうございました。ぼちぼち勉強してみます。
2007年8月19日(日)晴  太田  様より

行って来ました こんにちは。いつも素晴らしい写真を配信していただきありがとうございます。さて、連絡が遅くなりましたがペルーに行って来ました。想像以上に素晴らしい所でした。スイスの自然も素晴らしかったですがペルーの手付かずの大自然も本当に感動物でした。クスコ、マチュピチュ、チチカカ湖、そしてナスカを見てきました。3000メートルから4000メートルの所を移動するのでツアーのメンバーの中には高山病に悩まされた人もいたようですが、それでも自分の目でみてくるだけの価値がありました。

4,5日前に「イカ州」で大地震がありましたが、生活環境や気候など10日間程ですがお世話にって知っているものですから人事でなく心配しています。私の住んでいる地区でも、最近毎日のように地震が起きているので気持ちが悪いですよ。

では、残暑がとても厳しいので、和田様もお体に気をつけて撮影旅行を楽しんでください。奥様にもよろしく。
 
今晩は。お便り有り難うございました。日本で一番人気の高いマチュピチュに行かれ、高山病にもかからず、大満足だったとのこと、良かったですね。ペルーの4日前の大地震は大変心配していますが、旅行中でなくて幸いでした。

千葉も地震が続いていますので、気がかりですね。残暑の折、どうかご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月19日(日)晴  光岡新一  様より  感動写真集/光岡新一

「夏の桂林寸描」!拝見しました 今日も暑いですね!早速のアップ、有難うございました。監修の早いのには驚きです!とても良い仕上がりに感動しております。何気なく撮った写真でも、和田さんのスキルの高さには脱帽です。

私の写真まで取り入れてもらい恐縮の至りです!(川べりで夕日をバックに三脚仕立てでタイマー撮りです)。因みに、訪れた月は7月ではなく、6月です。

和田さんの仰るように、私のお気に入りは「鵜匠」と「高田郷」の二枚が特に気に入ってます。まだ残暑は続きそうです、術後の経過も気になります!無理をなさらずご自愛ください。有難うございました。
 
今晩は。今シャワーを浴びて、一息ついたところです。ご指摘の誤りは、早速訂正いたしました。一人でやっていると、ケアレスミスがつきものです。点検して随時手を入れています。

以前からどのように纏めようかと色々構想を練っていました。これで行こうとなれば、ひな形がありますので、一気呵成に仕上げます。まずい写真だと気勢がそがれますが、この写真集には素晴らしい作品が沢山あり、疲れも忘れて、夢中で編集しました。

原画とフォトショップによるブラッシュ・アップをした作品とを見比べて頂ければ、どの程度手が入っているかお分かりだと思います。名作は殆ど手が要りません。運鈍根も必要で、あらゆる要素が上手くいって、撮ろうと思っても撮れない素晴らしい写真が生まれるんですね。もちろん、光岡さんのお持ちになっておられる感性のお陰です。これからも更に磨きをかけて、素晴らしい写真をお送り下さい。

この夏は自重し、エアコンの効いた居間で過ごしてきましたので、体調は万全です。ただ、夏痩せならぬ夏太りが心配です。(^^; これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年8月18日(土)曇  りょうじ   様より

相互リンク希望 貴サイトを見させていただきました。同じ写真に関するサイトとして弊サイトとの相互リンクをさせていただきたく
メールをいたしました。既に貴サイトを弊サイトのリンク集に掲載させていただいております。
こちらのURLです http://www.lusako.net/rinksyasin.html 

管理者 りょうじ サイト名 「インドネシアの風景写真」 トップページURL http://www.lusako.net/ 
紹介文 インドネシアの風景写真ではインドネシア各地で撮影した写真を公開しています。インドネシアの生活や印象的な田園風
景は我々が忘れてしまったものを思い起こさせます。どうぞ現在のインドネシアを垣間見てください。

※リンクバナーはございません テキストリンクで相互リンクをお願いします。どうかよろしくお願いいたします。
 
今晩は。お便り、そして、リンクの設定、有り難うございました。相互リンクにつきましては、「リンク集」「旅と写真」「リンクを希望された方々のサイト」に設定させて頂きましたので、ご確認下さい。有り難うございました。
2007年8月18日(土)曇  志村清貴   様より  感動写真集/志村清貴

Re: 北欧の旅「海辺の町ヘルシンキ」完成!  おはようございます。ご無沙汰しています。いつも素晴らしい作品をご案内いた
だき有難うございます。「北欧の旅」シリーズ時間をかけて旅気分を満喫したいと思います。カメラを向ける好奇心旺盛なお姿が目
に浮かびます。

今年も富岡八幡宮大祭に行ってきました。今年は陰祭りでしたが8月12日に子供神輿連合があり、午前中は永代通りで連合を
撮影し全身濡れ鼠になりました。午後は牡丹二三町会で大人神輿の町内渡御に酔ってきました。

子供神輿にも、容赦なくバケツや消防ホースから水が大量に浴びせられます。この子供たちが将来の大人神輿の担ぎ手たちに
なっていくのです。担ぎ声は「わっしょい」しか聞こえてきません。大人たちが見守り、子供たちに深川の伝統が受け継がれている
ように感じます。子供神輿連合の写真贈ります。(3枚)子供神輿連合の写真CDでお送りします。有難うございました。

子供神輿連合/富岡八幡宮例祭(東京都江東区) 2007.8.12

子供神輿連合/富岡八幡宮例祭(東京都江東区) 2007.8.12

お父さんの肩車/子供神輿連合

お父さんの肩車/子供神輿連合

ずぶ濡れもへっちゃら/子供神輿連合

ずぶ濡れもへっちゃら/子供神輿連合
おはようございます。お久しぶりです。お便り、そして、江戸深川祭りの子供連合渡御の写真、有り難うございます。子供たちの表情が生き生きとしていて、とても良く撮れていますね。CDもお送り頂けるとのこと、楽しみにしています。

今年は猛暑で、連休は部屋に籠もり、ひたすら撮り溜めた写真の編集に没頭しています。「北欧の旅」がやっと完結し、遅れている感動写真集の編集に入っています。残暑厳しき折、ご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月18日(土)曇  萩野脩二   様より

Re: 北欧の旅「水の都ストックホルム」完成! ご無沙汰しております。ますます写真に快調で、いつもお送りくださりありがたく
思っています。今回の北欧3国の写真集はまったくスケールの大きさに驚嘆しておりますが、その大自然を見事に捉えた写真で
感心しております。この暑い夏で参っている私の楽しみとなりました。お元気な様子は、俳句にも現れていて、微笑みながら読んで
おります。
 
おはようございます。お久しぶりです。お便り有り難うございました。「北欧の旅」をご覧いただき、光栄です。全6編の長編になるとは思いませんでしたが、終わってみると、去年のスイス以上に話題の多い旅でした。4ヵ国も廻ったのですから当然かも知れません。もう少し、ゆとりを持って廻れば良かったかなとも思っています。海外を旅すればするほど、日本の良さを実感します。俳句は上達しませんが、継続したいと思います。残暑厳しき折、ご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月17日(金)晴  Y. N.   様より

Re: 北欧の旅「海辺の町ヘルシンキ」完成! こんにちは〜。毎回素晴らしい写真を有難う御座います。空からの映像  町の、
海の、様子を興味深く拝見致しました。丁寧な解説も入れて頂いていますので 写真を拝見し歴史なども拝読しながら楽しんでい
ます。

北欧4ヶ国は是非訪れたいところですので 近い将来旅したいと思っています。それまでに体力もつける必要がありますね〜。時
々拝見して予習をしておきたいと思っています。他に中央ヨーロッパ、カナダには行きたいと願っています。立派な映像がパソコン
に入っていますので 私が旅するときは俳句と絵にしたい2〜3枚のスケッチ 写真で良いかと思っています。今のところ里の母を
義妹が 見てくれていますので少し遠慮しております。

これからも素晴らしい旅先のお写真 解説を楽しみにしております。暑い日々が続いておりますが 体調に留意されて末永く世界
を 又 日本の素晴らしいところを旅されます事記念しております。有難う御座いました。
 
こんにちは。お便り有り難うございました。早々に「海辺のヘルシンキ」をご覧いただき、光栄です。地球の裏側に行くには、体力が必要です。元気なうちに出掛けて下さい。残暑厳しき折、どうかご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月17日(金)晴  蓮野 渉   様より  感動写真集/蓮野 渉

Re: 北欧の旅「海辺の町ヘルシンキ」完成! 「海辺の町ヘルシンキ」拝見しました。元老院広場でのご自身の画像がないのは時間がなかったか雨ということでしょうか。私共はスオメンリナ島の観光がなかった分、ヘルシンキ大聖堂・元老院広場やその周辺の散策にはたっぷり時間がありました。BGM「フインランディア」、これから「コラール」風 のところで突然カット!冒頭からの繰り返しには驚きました。あの部分以降があってこその「フインランディア」、出来れば全曲通して欲しかったですね。「術後」の御身で大作の完成、ご苦労様でした。ありがとうございました。(末尾に丁重な「謝辞」ありがとうございました)
 
おはようございます。早々に「海辺の町ヘルシンキ」をご覧いただき、有り難うございました。元老院広場は、雨が降っていたのと、コンサートがあって、銅像が上手く撮れなかったので、横尾さんの写真を借用しました。

フィンランディアですが、ご要望にお応えしてフルバージョンに直しました。4メガ8分という長い曲ですが、お楽しみ下さい。有り難うございました。
2007年8月16日(木)晴  M. N.   様より

暑中お見舞い申し上げます 
こんにちは、「京都の味わいと旅行の楽しさ」の管理人、N.です。暦の上からは残暑お見舞いにな
るんでしょうが、どう考えても暑さ真っ最中です^^;

京都の今宵は大文字の送り火です。年に一度、小一時間の行事ですが、また来年のお盆に戻ってきてねと両親らに語りかけ、京
都人にとっての夏の終わりを告げるひとコマです。もっとも近年は温暖化の影響か、肌で夏の終わりを感じることはなく、観念的な
ものになってしまいましたが、それでもひとつの区切りとなる大きな行事です。

まだまだ暑さは続きそうですが、どうぞお元気にお過ごし下さい。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。京都の大文字焼きはとても有名ですね。京の見所は沢山ありますが、伝統を崩すことなく、次代へと受け継がれて行くところにロマンと感動を覚えます。次は紅葉の季節ですね。残暑厳しき折、どうかご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月16日(木)晴  K.   様より

テレビ東京TVチャンピオン2担当のK.と申します 
はじめまして。私はテレビ東京TVチャンピオン2という番組のリサーチをしておりますフォーチュンスープ株式会社のK.と申します。ご相談がございましてメールを致しました。

毎回その道のチャンピオンを決定する、という趣旨のTVチャンピオンにて『箱根』の知識に精通している方にお集まり頂く選手権を企画しております。箱根の魅力に迫る内容の出題を行い、我こそは箱根通という選手の中からさらにチャンピオンを決定いたします。(詳細は只今検討中)

弊社では参加して頂ける選手を探しております。簡単な企画書を添付いたしますのでお手すきな時にお目を通していただけますと嬉しいです。(撮影の際に箱根によく足を運ぶ、という事であれば是非とも、エントリーいただきたいと思いました)ご検討を宜しくお願い致します。
 
お便り有り難うございました。「箱根」をテーマとしたTVチャンピオン大会の出場要請、大変光栄です。企画書を見せて頂きましたが、その道に精通している、いわゆるオタクの人でないとつとまらないと思われます。私は、世界の旅の写真館の主催者としてロマンと感動の写真を撮りながら、各地の魅力を知る立場にありますが、広く浅くがモットーですので、出題に回答できる自信がありませんので、辞退させて頂きます。お誘い、有り難うございました。
2007年8月16日(木)晴  ポリアンサ   様より

秋のナイアガラ瀑布(和田フォト) 
初めましてポリアンサと申します。「ポリアンサ山日記」というサイトで自分が出かけた山旅日記を忘備録替わりにアップしています。先月ナイアガラ・フォールズに出かけたのですが、カナダ滝とアメリカ滝を一望する写真が撮れませんでした。

そこでお願いですが、素晴らしい写真の数々を掲載されている件名のページにリンクを貼らせていただけませんでしょうか? よろしくお願い申し上げます。http://members.at.infoseek.co.jp/polyanthus/index.htm
 
おはようございます。お便り有り難うございました。当サイトをリンクいただき、光栄です。貴サイトのご発展を祈念しております。有り難うございました。
2007年8月15日(水)晴  清原 浩   様より  感動写真集/清原 浩

川組後援会の清原です。  特集!旅紀行第27集(実質第62集) 「水の都ストックホルム」の完成のご案内、誠に有り難うござい
ました。自宅に居ながら盆休みを海外で過ごした気分になれそうです(;^_^A

しかし、今年も猛暑ですね。夏バテしてませんか?先月末、大分県中津市に伝わる『中津祇園』の撮影に行きました。28日(土)に
上祇園の撮影をし、29日(日)に下祇園の撮影をする予定でしたが、初日の暑さとハードな動きで2日目はダウンしましたが、幸い
にも初日に下祇園の各山車を数枚だけですが撮影出来たのが救いでした。28日の一日で1,324枚撮影し、先日やっと整理が
出来ホームページhttp://www.hadaka-maturi.com/ に添付いたしました。その内の何枚かを添付いたします。

それでは和田様も残暑厳しい折、お体ご自愛くださいますように。

若宮八幡秋季大祭 川組後援会
後援会サイトURL  http://www.hadaka-maturi.com/ 
メールアドレス  kawagumi2005@yahoo.co.jp
平成19年度 秋季大祭開催予定日   11月23日(金曜日)〜11月25日(日曜日) ※最終決定ではありません。

藤沢通りでの集団山車見せ/中津祇園(大分県中津市) 2007.7.28

藤沢通りでの集団山車見せ/中津祇園(大分県中津市) 2007.7.28

藤沢通りでパフォーマンスする角木町の御神輿

藤沢通りでパフォーマンスする角木町の御神輿

力水でずぶ濡れの殿町の山車

力水でずぶ濡れの殿町の山車
今晩は。お久しぶりです。お便り、そして、中津祇園の素晴らしい写真、有り難うございました。オリンパスの愛機でガンガン撮影された由、どれも良く撮れていますね。先ほど川組後援会のホームページの作品を見せて頂きました。大作ですね。

大分県の無形民俗文化財だけあって、祇園車という独特の風格ある山車が素晴らしいです。それぞれの町内が工夫を凝らして祭りを盛り上げている様子がとても良く伝わって来ます。由緒ある伝統の祭りですね。

ただ、残念なことに、祭り装束に乱れが生じています。ちゃんとした町内会がある一方で、伝統の和服の中にズボン姿が混じったりしています。

また、神事ですから白装束に身を包んでいるのに、水をかけられた氏子たちは下着が透けて見え、柄パンを履いていることが明らかになっています。うわべだけの装束は心が籠もっていません。下着は白晒しの褌(越中または六尺)でなければなりません。

その点、若宮八幡祭りは素晴らしいですね。川で水垢離をとり、川組全員が伝統の白装束に六尺褌をキリリと締めて、神事を執り行っています。私が取材に駆られた理由はそこにありました。これは、宮司や氏子指導者たちのセンスの差ですね。今年も若宮八幡祭りは、盛大に催されることと思いますが、大成功を祈念しています。有り難うございました。
2007年8月15日(水)晴  T. S.   様より

こんにちは! 
こんにちはT. S.と申します 突然のメール失礼致します。私はヤフーブログで記事を書いている者なのですが 先日8月12日13日14日と家族で函館、小樽、札幌、富良野の北海道旅行に行きました。帰ってきてブログの記事を書くのに色々と情報を検索していましたら和田様のホームページの『函館初夏の旅』辿り着きました。

当日の日程はハードスケジュールだった為コンパクトデジカメなのですが思うように写真を撮る事が出来ませんでした。大変失礼だと存じますが私の北海道旅行の記事に和田様の画像を拝借しても宜しいでしょうか?勿論、和田様から拝借した画像、及びホームページの事は記事内に書かせて頂きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/masayan303
↑このURLは私のブログのアドレスです。和田様からの良いお返事を心よりお待ちしています。
 
今晩は。お便り有り難うございました。私の画像を使いたいとのこと、S.さんのブログを見せて頂きましたが、多分、縮小して使用されることと思いますが、品位を落とさないという条件で了解します。写真のそばにキャプションとリンクをお願いします。画像を使用された作品のurlをお知らせ下さい。以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
 
おはようございます! ご返信及び画像使用の承諾有難う御座います。和田様の画像とホームページの品位を落とさぬよう努力して記事を書かせて頂きます。

仕事の合間に記事を書いているもので多少時間が掛かってしまいますが書き終わり次第、和田様にご連絡を入れさせて頂きます。本当に有難う御座います。
2007年8月14日(火)晴  りか   様より

相互リンクのお願いです。 はじめまして。「家庭の病気予防と看護の方法」の管理人の りか 申します。貴サイトを拝見させて
いただき、ぜひ当サイトと相互リンクをして頂きたいと思い、メールさせて頂きました。もし、よろしければ当サイトと相互リンクして
いただけませんでしょうか。恐縮ではございますが、貴サイトのリンクを掲載させていただきました。

↓貴サイトをリンクさせて頂いた、当サイトのURL
http://www.agarijou.com/nori1014/link10.html  の10番目です。
↓相互リンクをご承諾いただける場合は下記を参照の上、リンク掲載のご連絡をお願い致します。

【サイト名】家庭の病気予防と看護の方法
【URL】http://www.agarijou.com/nori1014/
【サイト紹介文)】家庭の病気予防と看護の方法を紹介しているサイトです。※紹介文は御社にてご修正いただいても結構です。

お忙しいところ、大変お手数をお掛け致しますがぜひ、検討の程、よろしくお願い致します。今後ともよろしくお願い致します。
 
お便り有り難うございました。当サイトをリンク頂き、光栄です。相互リンクにつきましては、ジャンルが異なりますので、ご容赦下さい。ご要望にお応えできず申し訳ありません。有り難うございました。
2007年8月13日(月)晴  T. H.   様より

感動しました 
いつも配信有難う御座います 今回の北欧もう感激です  本当だったらこの7月に行くつもりにしていたのですが
生憎脚を骨折してしまい 今年はもう何処へも行けなくなりました 来年は絶対に北欧もしくはギリシャに行こうと思っています

それにしても和田さんのお写真は素晴らしいの一言につきますね 私は色々な人たちの紀行文をPCで見せてもらうのが好きでよく見せてもらっているのですが 和田さんのお写真の上にいく方はいらっしゃいませんよ  本当に素晴らしいお写真ですね 

写真展をなさるようなご予定があるときは教えて下さい あるいは写真教室など開いておられるのではありませんか お近くなら一
度教えて頂きたいものです 之からも素晴らしい海外旅行のお写真期待しています 暑い毎日続いています 元気でお過ごしなさいますようにお祈り申しあげています
 
お便り有り難うございました。私の作品を気に入っていただき、大変嬉しく思います。骨折で北欧に行けなかったとのこと、残念ですね。どうかご自愛いただき、来年こそ念願を叶えて下さい。今年と同じ温暖化が続けば、来年の7月も暑いかも知れませんね。6月のはじめ頃が良いかも知れません。

個展は費用がかかりますし、お客様に足を運んで貰わなければなりませんので、考えたことはありません。それに、パソコンの映像・解説・音楽という表現方法に敵いません。

今はデジカメが進歩し、フルオートで綺麗な写真を簡単に撮ることができます。上手い下手の差は、どれだけ感動して沢山シャッターを切ることができるかということでしょうね。自分の立っている位置から人の頭越しに写すような横着な人は、良い写真は撮れません。写真術の要諦は、自分が美しいと思うアングルを求めて、あちこち移動しながら最適位置で沢山シャッターを切ることです。写真は撮影者の美意識(審美感)の裏返し(表象)だと思います。失敗を重ねながら実践の場を数多く経験すれば、技術は自ずから身に付いてくるものです。有り難うございました。
 
お返事頂けるとは思っていませんでした有難う御座います 「数多くの経験」を頭にインプットしておきます しかし写真
はアートだと思います  所詮センスの無い人間は奥が浅いんです 私も「奥の浅い組」です  それより奥には行くこと
が出来ないのです

と まあ、マイナス的な事ばかり言っていても始まりませんね いい写真が撮れるように後は 心 で撮ります 私は和
田さんの写真をPCで見ながら おおっ と叫んでいる時がよくあります そんな写真が撮れる日を夢に見ながら・・・
本当にお返事有難うございました  
2007年8月13日(月)晴  光岡新一   様より

「水の都ストックホルム」!拝見しました おはようございます。機内より、眼下に見える「ストックホルム」の街並み、綺麗ですね!まさに水の都と呼ぶに相応しい景観ですね。市庁舎の重厚な造り、洋風建築の粋を目の前で見た様な感じです。V.ルネッサンス様式の天上の造りは素晴らしい限りです!彩色等も施されていることから当時の建築技術の高度さが伺えます。

港のそばに建つミュージアム、曇り空をバックに白亜の館が浮き上がって見える様は印象的です。遊覧船においてもクラシックな旅客船等、港の風景によくマッチしています。

北欧はどこをとっても、本当に素晴らしく”絵になる”街です!夕焼けする、ガムラ・スタン!バックに、イージー・リスニングの曲が流れ(80日間世界一周等の)、瞑想の世界にとけこむ様な気さえする作品です!! いつもながらに素晴らしい作品、有難うございました。
 
早々に「水の都ストックホルム」をご覧いただき、有り難うございました。おっしゃるように、北欧はどの国も美しく、絵になる国で、これほどまでとは思っていませんでした。冬は夏の素晴らしさから一転して、厳しい白銀の世界となることでしょうか、それがどのような情景になるのか、行ってみたくなりました。有り難うございました。
2007年8月12日(日)晴  蓮野 渉   様より  感動写真集/蓮野 渉

Re: 北欧の旅「水の都ストックホルム」完成! 北欧の旅「水の都ストックホルム」拝見しました。私が旅したところだけに、自分が如何に漫然と旅をしていたかが分かります。撮ってきた写真が「どこだか」「なにだか」コメントをつけられないのが多数あります。おかげさまでよく分かりました。有難うございました。
 
 添付・・2005年5月 ストックホルム  ●市庁舎ブルーホールでの市長歓迎の挨拶  ●ガムラ・スタン王宮  着剣銃を構えた衛兵  ●衛兵交代セレモニーの1コマ

ガムラ・スタン王宮の衛兵交代/ストックホルム 2005.5

ガムラ・スタン王宮の衛兵交代/ストックホルム 2005.5
拡大写真(1600x1050)406KB
おはようございます。素晴らしいストックホルムの写真をお送り頂き、有り難うございました。「水の都ストックホルム」に追加させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。

市庁舎のブルーホールで市長の歓迎の挨拶があったとは、ラッキーでしたね。また、衛兵交代を見学できて良かったですね。私はロンドンでしか見たことがなく、偶然でなければ、時間を合わせて行くのは至難の業だと思います。有り難うございました。
2007年8月12日(日)晴  Y. N.   様より

Re: 北欧の旅「水の都ストックホルム」完成! こんばんは〜。魅力溢れる「水の都ストックホルム」を送信して頂いて有難う御
座いました。こうして新しい映像を送って頂きますと拝見しやすいので本当に嬉しく思っています。特に少し気分が沈んでいるとき
等最高のプレゼントです。

壮大な遠近のある日常では見ることの出来ない風景を拝見していますと本当にあ〜あ〜こんな世界もあるのだと 気持ちが豊か
になります。又 ゆっくり 何度も拝見いたします。 俳句も良いですね!
 
おはようございます。お便り、そして、リンクを賜り、有り難うございました。最近のデジカメは、フルオートのシャッターを押すだけで、暗くてもちゃんと撮影してくれます。百万遍説明するよりも1枚の写真が全てを物語ってくれますので、これもIT技術による大きな戦力ですね。

相互リンクにつきましては、「リンク集」「旅と写真」「リンクを希望された方々のサイト」に設定させて頂きましたので、ご確認下さい。「癒し生活。旅行倶楽部」の益々のご発展を祈念しています。有り難うございました。
2007年8月12日(日)晴  T. S.   様より

はじめまして「癒し生活。旅行倶楽部」サイト管理者の佐伯といいます。 はじめまして。突然のメールで失礼します。「癒し生
活。旅行倶楽部」というサイトを管理しております佐伯といいます。

こちらのサイトを見せて頂いていると、どこかの写真展にでも来たような感覚になりました。そして、解説付きの写真を見ていると
ガイドブックで旅行のシュミレーションをしているようにも思えてきました。たくさんの美しい写真で綴られたこのサイトは旅行に行き
たくても行くことができない人にも世界の各国を楽しんでもらえるような素敵なサイトであると思いました。

私は写真を撮ることがあまり上手ではないので、和田さんのような素晴しい写真を撮ることはできませんが、何か使えられるような
素敵な写真を撮ることができるようになりたいと思いました。これからも素晴しい写真を撮り続けて下さい。

今回連絡したのは、当方サイトのリンク集に貴方サイトを掲載させてもらいましたのでご連絡しました。掲載させてもらったURLは
以下の通りです。   http://www.tylte.net/link11.html

もしよろしければ、差し出がましいお願いですが、相互リンクして頂けると嬉しく思います。当方のサイトの詳細は以下の通りとなり
ます。もし、リンク頂けるようでしたら以下の内容にてお願いします。

サイト名:癒し生活。旅行倶楽部
URL:http://www.tylte.net/index.html
紹介文:癒し生活。旅行倶楽部では、旅行の思い出、旅先のおススメ情報等を紹介してます。また、兼業主婦ならではの生活術
等も紹介してます。(紹介文はご自由に変更頂いて構いません。)

お忙しいところ、長々と申し訳ありませんでした。ご検討よろしくお願いします。
 
おはようございます。お便り、そして、リンクを賜り、有り難うございました。最近のデジカメは、フルオートのシャッターを押すだけで、暗くてもちゃんと撮影してくれます。百万遍説明するよりも1枚の写真が全てを物語ってくれますので、これもIT技術による大きな戦力ですね。

相互リンクにつきましては、「リンク集」「旅と写真」「リンクを希望された方々のサイト」に設定させて頂きましたので、ご確認下さい。「癒し生活。旅行倶楽部」の益々のご発展を祈念しています。有り難うございました。
 
こんにちわ。早速ご連絡いただきまして、ありがとうございます。また、相互リンクの件、ご快諾いただきましてありがとうございます。とても嬉しいです。本当にありがとうございます。

写真撮影のほうは、これから頑張って勉強したいと思います。今はすっかりデジカメ任せなので・・。たまに、和田様の素晴しい写真を眺めに遊びに来させていただきます。当方サイトは、まだまだ未熟なサイトですが、これを機会に今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いします。

まだまだ暑い日が続きますのでお体にはお気をつけ下さい。それでは失礼します。
2007年8月7日(火)晴  quatro   様より

相互リンクのお願い はじめまして。私、「極楽イタリアの休日」というサイトを運営しているクアトロといいます。「Wadaフォトギャラ
リー」さんはよく拝見させて貰っています!私も旅大好き人間なので、和田さんには勝手に親近感を持たせて貰ってます!掲載さ
れている写真が多くて、その分旅されているという事なので羨ましい限りです!

私は、水辺が好きなので海や川がある街の風景が特に好きですね!ですので、夏のベルゲン!いいですね〜!最高の景色です
ね!かなり魅入ってしまいます!オペン湖ですか、特に好きな一枚です!々とすみません!

という事で、お気に入りのサイトさんでもありますし、私のサイトでも旅に関する情報を扱っていますのでリンクさせて頂きました。
(* http://stn4.net/trlink2.html  にリンクさせて頂いています。)

そこで、もしよかったら、相互リンクしていただけ無いでしょうか?よろしければ、以下の内容でお願いいたします。
URL http://www.stn4.net/        サイトのタイトル  極楽イタリアの休日      説明文 イタリアを愛してやまない管理人のクアトロ
が、実際に足を運んだ事のある、イタリア都市やサッカースタジアムなどについて体験談を含め独自の視点で紹介しています。

宜しくお願いします。
 
お便り有り難うございました。私のサイトをリンク頂き、光栄です。相互リンクにつきましては、「リンク集」「旅と写真」「リンクを希望された方々のサイト」 http://wadaphoto.jp/link.htm  に設定しましたので、ご確認下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
 
極楽イタリアの休日のクアトロです。早速のご丁寧なお返事ありがとうございます! また相互リンクもありがとうございます! 確認させて頂きました!  ではでは、これを機に色々と宜しくお願いします!
2007年8月7日(火)晴  繁定 正規   様より  スイスの旅友からのお便り

Re: 北欧の旅「夏のベルゲン」完成! ベルゲンの写真見せて頂きました。一番インパクトの強かった場所なので、また、思い
出して楽しみました。私達はフロム鉄道、ベルゲン鉄道でベルゲンに入りました。

私達は8月5,6日は、中央アルプスの千畳敷カールに行き高山植物の群生を(クロユリ、コバイケソウ、ワタスゲ、イワカガミ、アサ
マフウロウ、、、、)見ました。そのあと乗鞍の畳平のお花畑でハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、チングルマ、コマクサ、クロユリ
の群生を見て感激しました。

9月25日からカナダの紅葉を見に行く予定です。では、この辺で。酷暑の折お体を、お大事に。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。繁定さんはソグネフィヨルドはグドバンゲンからフロムに向かわれたんですね。阪神航空のツアーはこのコースが多いようですね。波に青空が映り込んだ素晴らしい写真を提供して頂いた蓮野さんもそうでした。

中央アルプスの千畳敷カールなどの高山植物は、今が盛りですか。まだ行ったことがないので、いつか行ってみたいですね。

一昨年旅したカナダのローレンシャン高原やアルゴンキン州立公園の紅葉は、壮大なスケールと燃えるような鮮やかさが素晴らしいです。ホームページに作品がありますので、参考にして下さい。http://wadaphoto.jp/kikou/can7.htm お天気に恵まれることを祈念しています。酷暑の折、どうかご自愛下さい。有り難うございました。
 
こんばんわ。昨日は、早速カナダの写真有難うございました。9月25日出発は紅葉が今ひとつのようなので、10月3日出発に変更しました。美しい紅葉を見たいので、、、。送って頂いた写真は「お気に入り」にいれました。これから何回も見て楽しみたいと思っています。では、おやすみなさい。
 
おはようございます。必見のスポットをミスしないよう出発までに充分研究されるのが繁定流ですね、私の作品が参考になれば幸いです。カナダは広いので、全ての場所が一度に紅葉の見頃になることはありませんので、日程を決めるのは難しいですね。今年は、地球温暖化の影響で、北米大陸も異変が続いているようですので、紅葉が早まるかどうか、予測がつきません。透き通るような青空と燃える紅葉に恵まれますよう、祈念しています。
2007年8月7日(火)晴  西村文次郎   様より  感動写真集/西村文次郎  

長崎・西村です 合掌 暑中お見舞い申し上げます。 
和田さん、こんにちは。毎日暑い日が続きますが、如何お過ごしでしょうか?

さて、北欧の旅「夏のベルゲン」完成!おめでとうございます。すでにご案内いただきました「北欧の旅」シリーズ「夏のコペンハー
ゲン」「港町オスロの夏」「夏のフィヨルド探訪」も毎日見せていただいています。なかなか行けない海外ですが、和田さんの写真の
おかげで楽しませていただき有難いことです。

さて、7月中旬に台風4号が接近する中、香川まで行ってきました。帰りは台風一過・・・まだ一過までは行っていないのですがちょ
っと雲も残っていますが、その時の写真です。 合掌再拝

瀬戸大橋 2007.7

瀬戸大橋
おはようございます。お便り、そして、四国側を撮影された瀬戸大橋の写真、有り難うございました。良く撮れていますね。櫃石島から撮影されたものでしょうか。

全国的に厳しい猛暑となりましたが、呉々もご自愛下さい。私の方、今夏は体力を温存し、冷房の効いたリビングで編集にいそしみたいと思っています。有り難うございました。
2007年8月6日(月)晴  横尾 矗   様より  感動写真集/横尾 矗  

Re: 北欧の旅「夏のベルゲン」完成! こんばんは。何時もご連絡有り難うございます。今回の北欧は私ども夫婦で見た所が殆
どで特に家内が懐かしがっているのです。と云うのも2000年までは電車は写真、風景はビデオ、つまり多量にフィルムが持てなか
った(買い切れなかった)わけで写真が有りません。拝見して楽しんでいます。

ところで最初拝 見した時にヘルシンキは天気が悪かった、とたしか見た気がします。“晴れ男”のはずが、と思いました。この事に
就きまして昨年10月に写しました「ヘルシンキ晴れ」があります。もし宜しければ最後の〆の一助にと思いました。決して出来が良
いとか悪いとか云うものでは有りません。さらに私のは画素数も少ないです。一応サムネイル的に添付致します。

さて 私こと、最後のあがき、と言うか最後の國、(日本海の向こうの國を除く)アルゼンチンを10月末に片付ける事にしました。ま
ともな國で首都圏に危険情報が出ているのはここだけとおもいますが、今行かなければ古希間近の身では後が有りません。カナ
ダエアなので国境越えでシアトル、ポートランドもと欲張っています。今後も宜しくお願い致します。
 
今晩は。お久しぶりです。おっしゃるように最終日のヘルシンキは雨に見舞われ、良い写真が撮れていません。横尾さんのヘルシンキ晴れの原画を全てお送り頂ければ有り難く思います。

間もなく古希ですか。でも、横尾さんはまだまだ体力がおありだとお見受けしています。どうか安全には呉々もお気を付けて、素晴らしい写真を沢山撮ってきて下さい。Wa☆Daフォトギャラリーの作品用も宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年8月6日(月)晴  kinuko   様より

北欧の旅 
長旅の撮影ご苦労様でした。PCのご機嫌が悪く画像が映し出されずやっと直り今回拝見する事が出来ました。
フイョルドの激流跨ぐ朝の虹  素晴らしく大きな景を詠まれましたね 感動しました。若返りのツイネの滝行って見たいです。

キヤビアの並ぶ魚市場を見た時の商品は手当たり次第欲しくなりましたがチョウザメではなかったのですね、ブリッゲン地区の建造物は傾いて建てられて居るのですね、もし遠くから見ると陽炎の向こうに建て物が有るように見えるのではないかと浅はかな考えを持ちました。映像を観ながら色々と希薄な想像をして楽しませて頂いて居ります。有難う御座いました。
 
お便り有り難うございました。「夏のベルゲン」をお楽しみ頂き、光栄です。キャビアが安いのでビックリしましたが、チョウザメの卵ではないということで偽物を売っているのかと誤解しましたが、国民性からしてそのようなことをする人達でないことが分かり、嬉しく思いました。クッキーの上に乗っけて食べてみましたが、塩辛く、日本人の味覚には合わないように思いました。
2007年8月6日(月)晴  光岡新一   様より

「夏のベルゲン」完成!拝見しました 
おはようございます。ペール・ギュントの”朝の気分”のBGMをバックにまず目に飛び込んできたのが、「スタルハイム渓谷の夜明け」です。深い渓谷の間から陽が差してくる景観は、まさに感動ものです!!

グリーグは、まさに北欧の生んだ偉大なる作曲家ですね。曲の旋律からもひしひしと伝わってくるものがあります。モニュメントの横顔が、ヒッチコックになんとなく似ているのもユーモラスです。

山肌から流れ落ちる滝の水量の多さも一際目に付きます。スタイルハイム渓谷をバックに、奥様の撮られたスナップ写真、いい感じで撮れてますね!シリーズ毎に、是非 ワンショットは入れていただければ情感
が増すものと思います。

暗い博物館での内部撮影、フラッシュなしでよく撮れましたね!(E-410の威力発揮ですね)魚の搾油機が写ってましたが、魚醤を作るための物でしょうか!スモークサーモンは見るからに美味しそうでした。

例の、においの強烈な、ニシンの缶詰にはお目にかかれませんでしたか!日本では輸入禁止になっていますが、北欧の方たちは常食として食べているものですかね。日本の「くさや」みたいなものですかね!

「夏のベルゲン」は新たな感動を受けました!どの作品を見ても絵になる、北欧はまさに「山と海のギャラリー」です。いい作品を有難うございました。
 
お便り有り難うございました。早々に「夏のベルゲン」を鑑賞いただき、嬉しく思います。臭いの強烈な鰊の缶詰はどれか分かりませんでした。スモーガスボードには鰊もありましたが、そういう強烈なものは置いていませんでした。おっしゃるように北欧の夏は山と海のギャラリーですね。
 
ヘルシンキのガイドに聞いた話ですが、フィンランドの(サンタのいる?)ラップランドでは太陽が沈まない白夜が73日ある一方で、太陽が全く出ない極夜が50日あるということです。彼らは我々が想像できないほど夏が貴重で、精一杯太陽を謳歌しているようですね。有り難うございました。
2007年8月5日(日)晴  Y. N.   様より

Re: 北欧の旅「夏のベルゲン」完成! こんばんは〜。 素晴らしい風景の写真有難う御座いました。お写真で 拝見しても大
変迫力がありますね!山からの滝はすごいですね! 昨年の夏しらび平駅で駒が岳行きのロープウエイを待つ間 山の滝を見た
だけでも大変感激いたしました。 北欧の大自然 機会があれば是非行って見たいものですが 遠方への旅は慣れていないのと
体力がないのとで こうして立派なお写真を拝見できました事に感激致しています。

又 時々このページを開けてゆっくり拝見できます事楽しみが増えました。私が住んでいます京都は 文化遺産は多いですが自然
の美しさはこじんまりしています。プロ以上の写真を撮られる事って 技術 高級なカメラ以外にも人間として奥深さが求められる
らしいですね!
 
高校の同級生が今年どうしても 入選したかった公募展に入れず人間としての何かが足りないのかと悩んでいました。お写真有
難う御座いました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。早々に「夏のベルゲン」をご覧いただき、大変光栄です。ロマンと感動を求めて旅を続けていますが、芸術写真を撮ろうという気持ちで撮影したものはひとつもありません。夢中でシャッターを切り、何百枚もの中にキラリと光るものがあれば嬉しいというようなやり方です。

でも夢中になれるかどうか、素晴らしいと思うかどうかはその人の感性です。天才といわれる方は生まれながらに素晴らしい感性をお持ちでしょうが、私のような凡人は努力して磨かないと良い感性やセンスは生まれません。そのためには、沢山旅をして目を肥やし、その過程で感性を磨いて行くということが必要だと思います。

旅にも出ず、自分の身の回りのものだけで感性を磨くのは、限界があります。悩める方には、旅を勧めて下さい。旅ができなければ、internetで美しいものを沢山ご覧下さい。審美眼が自然と身に付くと思います。

偉そうなことをいいましたが、私はまだまだ未熟で、今書いたことは、全て自分自身に言い聞かせていることです。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
 
早速素晴らしいアドバイスを有難う御座いました。旅は近くでしたら出かけやすいですが とりあえずinternetで和田様のHPをはじめ美しいものを沢山拝見させて頂きます。審美眼が大切な事は 友人にも伝えますが 日本画 俳句を始めた私にもあてはまるナイスアドバイスで 有難う御座います。絵の先生(日展の招待作家)からも美しいものを美しいと感じられるように・・・と言われています。

和田様のお写真は 私のような素人目にも大変奥が深く魅力が溢れている感じが致します。これからも楽しみに致しております。有難う御座いました。
2007年8月5日(日)晴  吉岡 實   様より  素晴らしい八ケ岳  

Re: 北欧の旅「夏のベルゲン」完成! 暑中見舞い申し上げます。

長期の出張から先ほど帰ってきました。その間に北欧シリーズが始まっていました。精力的にHPの充実を続けておられますね。
これだけ巨大なサイトになると保守・管理も大変でしょうが是非がんばって良い写真を見せていただきたいと思います。お体ご自
愛の程。
 
今晩は。お久しぶりです。週末まで出張ですか。ご苦労様です。昨日は特に暑かったですね。

気が付くと満七歳になり、作品も多くなりました。感動写真集の皆さんのお陰で、バラエティ豊かなコンテンツがあり、多くの読者の期待が集まっています。これからもどうか宜しくお願いします。酷暑の折、どうかご自愛下さい。有り難うございました。
2007年8月5日(日)晴  H. H.   様より

本当に素晴らしい写真、音楽、メッセージに感動しました。 本日午後、NHKのBSでアルハンブラ宮殿とイサベラ女王について
のドキュメンタリーを見たきっかけで、グーグルで「アルハンブラ宮殿」を検索したところ和田様のホームページを偶然見つけること
ができました。アルハンブラ宮殿の遠景と私の最も好きなギター曲の「アルハンブラの思い出」が流れてきました。非常に感銘を
覚え、感動いたしました。

こうした極めて質の高い、情緒豊かな映像や音楽そして心温まるメッセージと貴重なお話を個人で発信されるておられる和田様に
一言お礼を申し述べたく存じます。今後とも多くの私のような者が世界中で感謝していることを心に留めていただき、大変と存じま
すが、今後ともお続けいただくようにお願い申し上げます。   船橋市在住の大学教員  H.H
 
今晩は。お便り有り難うございました。病膏肓に入るというのでしょうか、満7歳のWa☆Daフォトギャラリーを主宰しています還暦を迎えた和田です。励ましのお便り、大変嬉しく拝読させて頂きました。

これからも多くの読者の方々に喜んで頂けるよう初心にかえり、気力体力の続く限り、作品を発表して行きたいと思っています。今後のご愛顧とご声援のほど、宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年8月3日(金)晴  K. I.   様より

互リンクの依頼について 突然のメールで大変恐縮ですが、私メジャーリーグの世界というサイトの管理人をしております I. と
申します。貴サイトを拝見させていただき、私もサイトを作る者として、貴サイトのおしゃれなレイアウトと旅の写真を中心に構成さ
れている貴サイトのコンセプトにとても感動いたしました。

また、日々、世界に目を向けておられる管理人様にとても共感しながら、拝見させていただきました。サイトを通じ、インターネット
の世界で、とても貴重な情報を発信されていることに、敬意を表しております。また、お便りコーナーのページなどから、多くの方々
に愛されているサイト様だと強く感じ、誠に勝手ながら私のサイトのリンク集に掲載させていただきました。 
http://www.amstkk.net/sekaihehirogarulink.html

私は貴サイトのようなすばらしい方々のサイト様と相互リンクをさせていただき、共にグローバルな、よりよいサイトを作っていきた
いと思っております。大変恐縮ですが、貴サイトに私のサイトをリンクしていただければ、大変光栄です。

タイトル  メジャーリーグの世界
URL    http://www.amstkk.net/index.html
紹介文  メジャーリーグの歴史を振り返りながら、日本や世界各国の歴史や文化を紹介しております。

それでは、相互リンクをしていただけることを楽しみにしております☆  ご要望等ございましたら気軽にご連絡いただければ嬉しい
です。
 
今晩は。お便り、そして、リンクの設定、有り難うございました。私のサイトを気に入って頂きとても嬉しく思います。internetのお陰で団塊の世代の社会奉仕活動に大きな可能性があることがわかり、それを身をもって実践しておりますが、お陰様で、多くの出会いと感動があり、若さと勇気を頂いています。

相互リンクにつきましては、ジャンルが違いますので、ご容赦下さい。貴サイトの今後益々のご発展を心より祈念しております。有り難うございました。
 
相互リンクの件、了解いたしました。私のお気に入りのサイト様でしたので、大変、残念です。
また、丁重なメールいただきありがとうございました。貴サイトの益々のご発展をお祈りしております。
2007年8月3日(金)晴  Y. T.   様より

相互リンクのお願い はじめまして。突然のメール申し訳ありません。「ペット(犬)と幸せになりた〜い!」というHPを運営しており
ます管理人の「ゆきっぺ」こと Y. T. と申します。よろしくおねがいします。

HP拝見させていただきました。とても素敵な写真ばかりでとても有意義に写真を拝見させていただきました。私は最近とても北欧
に興味があり、ぜひ一度訪れてみたいと思っていたのですが、此方の写真を拝見させていただきながらイメージがどんどん膨れ
ていき、行ってみたい!という気持ちが膨れ上がっています。特に印象に残ったのが「鴎と小島レストラン」で、海もとてもきれいで
空がすんでいて、本当にすばらしく、ぜひこの目でみてみたい!と思いました。

私は最近ピンホールカメラをはじめてみたのですが、なかなか難しく、素敵な写真を撮るかたがたを本当に尊敬します。いろいろ
な写真を拝見させていただきながら自分の感性を磨いていけたらと考えています。(あっ私事ばかりになってしまいすみません)

長くなってしまいましたが、私のHPで是非紹介させて頂きたいと思い、リンクさせて頂きました。事後報告になりますが、こちらのメ
ールでお知らせさせて頂きます。URL<http://www.ryoku1.net/link-asobi.html
に載せさせて頂いています。ご確認下さい。

また、本当に勝手なお願いで申し訳ないのですが、もしよければ相互リンクをお願いしたいと思っています。ご多忙でいらっしゃる
と思います。もし、相互リンクを受けていただけるのでしたらいつでも結構ですのでよろしくお願い致します。

サイト名: ペット(犬)と幸せになりた〜い!
URL: http://www.ryoku1.net/
紹介分:愛犬「リョク」の紹介。愛犬と幸せに生活するための心がけやヒントを掲載しています。手作り大好き管理人の趣味紹介も
あります。バナーは作成しておりませんので、テキストでお願いできたらと思います。ぜひご検討のほど、どうぞよろしくお願いいた
します。
 
今晩は。お便り有り難うございました。私のサイトをリンクしていただき、大変光栄です。相互リンクにつきましては、ジャンルが異なるので、ご容赦下さい。ご要望に応えられず、申し訳ありません。T.さんのサイトの今後益々のご発展を祈念しております。有り難うございました。
2007年8月1日(水)曇  カズ・タカハシ   様より

Mid summer Greeting's 07, s-miwa@373news.com, yoshinaga@jiji.co.jp, lovenest131@yahoo.co.jp 暑中お見舞い申
し上げます。7月のはじめはアラスカのデナリ国立公園に4回目の挑戦で出かけまし た。アラスカの7月は雨のシーズンで、今回
もデナリでの1週間のキャンプ中に晴れたのはわずかの1日だけで、マッキンリー山が見えたのはその早朝のほんのわずかな時
間だけという過酷な条件でした。デナリ国立公園の一番奥にあるワンダーレイクで夜を徹して待っていると(日が沈むのは真夜中
近く)雲の切れ目からアラスカ山脈が徐々に姿をあらわし、そしてそれを待っていたかのように水苔を食べに雄のムースが出てき
たのです。

この写真を撮りたくてこれまで3回デナリに挑戦し、過去3回とも山は雲に阻まれムースの姿も見ることができなかった悔しさが、
一気に吹き飛んだ瞬間でした。時はすでに真夜中をまわり、白夜の薄い光が淡く優しく白いマッキンリー山を湖に反射し、私にとっ
て一生忘れられない写真となりました。自然の写真を撮りはじめてから学んだこと。その一つは「あきらめないこと」。これからもこ
つこつと前進したいと考えています。皆様お元気で厳しい夏を乗り切って下さい。

HPにも少しアップしました。http://kaz-photography.com/ 

白夜のワンダーレイク/アラスカ・デナリ国立公園 2007.7

白夜のワンダーレイク/アラスカ・デナリ国立公園 2007.7
kaz takahashi 様  暑中お見舞い申し上げます。

お久しぶりです。大変貴重な写真をお送り頂き、光栄です。この素晴らしいアラスカのムースの写真を撮るのに、大変な労力をかけたプロ根性には敬服します。誰も撮ったことのない、たった一枚の写真。生涯の宝ですね。私もそのガッツを見習いたいと思います。

東京は、今日、やっと梅雨が明けました。6月中旬に北欧に旅したのですが、未曽有の熱波で大変でした。世界的に異常気象が猛威をふるっているようですが、呉々もご自愛下さい。日本での取材をお待ちしています。有り難うございました。
 
和田さま
メール有り難うございました。いつも HPを拝見させて頂いております。日本でお会いできるのを楽しみにしております。
カズ・タカハシ Kaz Takahashi

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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