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 感動写真集

2013年7月21日改訂

今 日

昨 日

♪Tahitian song/Oparo E Oparo E

 

ボラボラの礁湖の白砂熱帯魚   北舟

 

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Tropical fish, white are the sands of lagoon at Bora Bora.

2011年3月25日制作

熱帯魚の餌付けをするタヒチの男

熱帯魚の餌付けをするタヒチの男/ボラボラ島(タヒチ)

地上最後の楽園

タヒチ・ボラボラ島の旅

ラグナリウム

■ 5日目:8月10日(火)

旅程:終日観光 ボラボラ島泊

この日のアクティビティはシュノーケリングとラグナリウムのピクニッククルーズ。シュノーケリングでは、二ヵ所のポイントを回ったが水が透き通るようにきれいなのはもちろん、サメやエイが普通に泳いでおり、エイには触れることが出来るし、熱帯魚も多いなど、これまで経験したこともない青く澄んだ幻想的な世界を満喫した。

楽しいピクニッククルーズ

楽しいピクニッククルーズ

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シュノーケリングで海中散歩

シュノーケリングで海中散歩

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熱帯魚(カワハギの仲間)の群れの中を泳ぐ

熱帯魚(カワハギの仲間)の群れの中を泳ぐ

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ボートの近くにサメが接近!

ボートの近くにサメが接近!

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ツマグロ Blacktip reef shark
  ▲▼ ツマグロ( 端黒、妻黒、学名:Carcharhinus melanopterus、英名:Blacktip reef shark )は、メジロザメ目メジロザメ科に属するサメ。名前の由来は、胸鰭と背鰭、尾鰭の先端にある明瞭な黒色の斑紋である。暖かい海の浅瀬によく出現するが、人を襲うことはない。飼育は容易で、多くの水族館で見ることができる。 最大で全長2m、体重14kgほど。普通は1.5m 程度。
至近を 遊弋ゆうよく するツマグロ(ブラックチップ)

至近を遊弋するツマグロ(ブラックチップ)

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危険な毒針を持つエイ

危険な毒針を持つエイ

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ラグナリウム Lagoonarium
  ▲▼ ラグナリウムは「ラグーン lagoon」(礁湖)と「アクアリウム aquarium」(水族館)の合成語。ラグーンの一部をネットで仕切り、魚たちと一緒に泳げるようにした天然の水族館である。サメ、エイ、熱帯魚、ウミガメなどが泳いでおり、ここでも水槽に入って実際に触れる体験が出来る。
ラグーン(礁湖)の一部をネットで囲ったラグナリウム

ラグーン(礁湖)の一部をネットで囲ったラグナリウム

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海底を這うエイ

海底を這うエイ

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小型のエイを抱く男性

小型のエイを抱く男性

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タヒチのアカウミガメとアオウミガメ

タヒチのアカウミガメとアオウミガメ

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のんびり泳ぐアカウミガメ

のんびり泳ぐアカウミガメ

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アカウミガメと戯れるタヒチの子供たち

アカウミガメと戯れるタヒチの子供たち

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熱帯魚の餌付けをするタヒチの男

熱帯魚の餌付けをするタヒチの男

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  ボラボラの礁湖の白砂熱帯魚  北舟 

ぼらぼらの しょうこのはくさ ねったいぎょ

Tropical fish, white are the sands of lagoon at Bora Bora.

スダレチョウチョウウオが美しい海の楽園

スダレチョウチョウウオが美しい海の楽園

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おっかなびっくりで魚に餌をやる少女

おっかなびっくりで魚に餌をやる少女

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熱帯魚で彩られた海面の裏の文様

熱帯魚で彩られた海面の裏の文様

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▼ このパッケージでは、昼食も付き、ラグナリウムのあるモツ(小島)の休憩所でバーベキューを楽しんだ。

ピックニックテーブルのあるレストラン

ピックニックテーブルのあるレストラン

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▼ タヒチ独特の腰巻(スカート)を「パレオ pareo 」という。「パレオ」はフランス語で、現地では「パレウ」と言う。大きさは90cm×180cmほどで、色鮮やかな紋様が描かれており、タヒチ土産として人気がある。

タヒチ独特の女性用腰巻風スカート「パレオ」

タヒチ独特の女性用腰巻風スカート「パレオ」

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▼ タヒチの楽園をこよなく愛したポール・ゴーギャンは、パレオをまとったタヒチの女性を数多く描いている。1899年の「三人のタヒチ人」は褌(ふんどし) loincloth* の男性の左右に立つパレオの女性を描いた傑作である。

  *loincloth(ロインクロス 腰布)ポリネシア共通の裸文化で、女性の腰巻、男性の褌のこと。ホノルルのバーニス・パウアヒ・ビショップ博物館 Bernice Pauahi Bishop Museum では、ポリネシア人が着用していた椰子の繊維で織った帯状の褌 sash を展示しているが、タヒチの男性同様、日本の六尺褌そのものである。ポリネシアン・トライアングルの最東端に位置するイースター島のモアイ像も褌をしていることが知られている。  

三人のタヒチ人(1899年) ポール・ゴーギャン画

三人のタヒチ人(1899年) ポール・ゴーギャン画

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