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2010年1月31日改訂

今 日

昨 日

春の海・早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・朧月夜
 

初春や潮に練込む御輿かな   北舟

 

江ノ島寒中神輿

Early spring, Portable shrines rush to the tidal waves.

2000年7月31日開設

江ノ島をバックに海に繰り出した4基の神輿

パノラマ写真(2000x1140)504KB

 

江ノ島寒中御輿錬成会(神奈川県藤沢市片瀬海岸東浜)

2010年のお便り
1
2010年1月31日(日)晴  菊池倶三郎  様より

年の計画は・・・ 今月は素朴で有りながら厳粛な寒中行事が各地で行われ沢山の感動写真を拝見致しました。

和田グループを立ちあげられて御一同様が日本独自の風習である神事水浴を率先して実施され、今後も力強く進んで行く事を述べられたことは、喜ばしい事です。心より敬服申し上げます。今年も益々期待して居ります。      八千代市 菊池倶三郎
 
おはようございます。お便り有り難うございました。正月の厳冬期に裸の禊をして参拝し新年をスタートするという風習は、日本独自のもので、アイデンティティ(日本人らしさ)を強く感じます。この年になってはじめてこの素朴な行事の素晴らしさを身を持って感じています。今年も元気溌剌、ロマンと感動の旅を続けて参りますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月30日(土)晴  H. K.  様より

ホームページ「和田フォトギャラリー」内の写真の会報誌への転載のお願い 私は、NTTを退職したものの任意の団体である「東海電電旧友会」事務局のK.と申します。東海電電旧友会は、NTTを退職し東海4県下に居住するものが任意に加入している親睦団体です。現在の会員数は12000名です。

当会では、四半期に1回(4月、7月、10月、1月)、会報誌(会員相互のコミュニケーション誌)を発行し、全会員に届けています。
私は、その会報誌「ゆうゆうとうかい」の編集を担当しています。2008年1月号から東海4県下の「珍しい風習」を特集していまして、今年4月号に最後の記事「見付天神と裸祭」の掲載を予定しています。

その記事に掲載する写真の入手に困っていましたが、見付天神裸祭保存会の福代陽一様に相談しましたところ、和田様をご紹介いただきました。福代様から、「掲載したい写真を選定し、和田様にメールで了解を得てみては」、とのお手紙をいただきましたので、このメールを送らせていただいた次第です。

見付天神裸祭の記事に掲載させていただきたい写真は、添付の4コマです。福代様から、「写真の下に「和田義男撮影」と記すること」と指示されていますので、記載することをお約束いたします。どうぞ掲載のご承認をいただきますよう、お願い申し上げます。
誠に勝手を申し上げますが、親睦団体とて会を運営をしておりますので、なにとぞ「謝礼等」につきましてはご容赦をお願い申し上げます。ご返答を平成22年2月4日までにいただきたく、お願い申し上げます。(略)

発行部数は、概ね12000部です。営利を目的とした団体でもなく、会報誌でもないことを最後に申し述べさせていただきます。

東海電電旧友会 事務局
 
おはようございます。福代さんから電話を頂いていましたので、この件、了解しております。私どもの写真がお役にたてて嬉しく思います。

使用される写真のうち、076と177は私の写真ですので、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:和田義男」とキャプションを表示下さい。223と227は、「写真提供:見付天神裸祭保存会」と表示下さい。

献本各1冊お願いします。(送付先:和田義男 見付天神裸祭保存会)

以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月29日(金)晴  柴田 栄  様より

Re: 鐵砲洲の記念写真 鐵砲洲の記念写真を送っていただきまして、ありがとうございます。速報版で拝見していましたが、サイズの大きいのはいただくとうれしいものです。本当にありがとうございました。

玉前神社の禊の速報を昨晩拝見しました。お便りを書こうと思っていたところ、記念写真のメールをいただきました。24日の日曜日は波が高かったようですが、天気がよくて広い太平洋に向かっての禊はさぞ気持ちがよかっただろうなと思います。つくづく、参加できなくて残念でした。来年は参加したいですが、そうすると鐵砲洲と鹿島神宮と玉前神社と3週連続になりますか。仕事の都合からも日程的に厳しそうです。

記事を読んでみると、褌とはちまきは神社からの貸与だったんですね。参加費が1000円で鍋と褌がいただけるならお得だなと思っていましたが、納得です。確かに、普段褌をしていない人にしたら、もらったところで始末に困るかも知れませんね。昨年、鹿島神宮の大寒禊に参加したときには、禊を終わって着替えていたら、泥で汚れた足を褌で拭っていた人を見ました。きっとその褌は捨ててしまうんだろうと思い、がっかりしました(捨てるなら私がもらいたいくらいでした)。昨年鹿島神宮でいただいた褌は鐵砲洲でいただいたのと同じ、戸田商店の越中褌(浅草のあだちやさんで販売している褌と同じ)です。そして参加費1000円で昼食(カレーライス)をいただき、褌もいただけました。鹿島神宮は参加者の人数がずっと多いからできることなのでしょうか。

「鐵砲洲寒中水浴'10」楽しみにしています。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。玉前神社大寒禊速報をご覧いただき、光栄です。おっしゃるように、鐵砲洲、鹿島神宮、玉前神社と毎週続くとなると、ちょっと大変ですね。鐵砲洲は是非お願いします。(^^; 

三つの神社それぞれの禊ぎは、主催者の財政やセンスの問題で、やり方が異なります。財政が豊かなのは鹿島神宮ですね。1000円で食事(カレーライス)と褌がもらえるのは、安いですね。しかし、テントもなく、露天の更衣は参加者への配慮が足りません。褌については、鐵砲洲と鹿島神宮とが同じもののようで、ある程度良いものを選ばれていますが、玉前神社は布テープの褌なので、考え物ですね。使い回しとなると、持参した方が良さそうです。

今日明日には鐵砲洲の作品ができあがりますが、準備のことなどを考えると、弥生会の方々のご奉仕には頭が下がります。来年は、和田グループも同等品の持ち込みにして、1000円で済むようにしたいと思います。有り難うございました。
2010年1月29日(金)晴  小池基司  様より 月刊西美濃わが街

写真掲載のお願い(岐阜県大垣市はだか祭) はじめまして、大垣市で月刊誌を発行しております小池と申します。このたび、岐阜県大垣市の杭瀬川でのはだか祭の写真を拝見しました。

「月刊西美濃わが街」では、東海の自然ということで杭瀬川を取り上げたいと準備しておりました。地元にいながら、昨年もはだか祭のよい写真が激写できずに歯がゆい思いをしておりましたところ 和田様のホームページの見事な写真を目の当りにして、是非掲載のおゆるしを頂きたく思いました。

経済的なお礼はできませんが、掲載号をご進呈でお許し願いたく存じます。後日、記事の校正はお送りいたしますのでご考慮の程お願いいたします。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。このたびは、私の「宝光院はだか祭」の写真をタウン誌「月刊西美濃わが街」に使用したいとのこと、了解しました。商用利用ですので、本来は有料となりますが、今回は、無償提供とさせていただきます。写真のそばにクレジットとして「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:和田義男」とキャプションを表示下さい。献本1冊は、次の送付先にお願いします。(略)

以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
 
写真借用の件ありがとうございます。早速記事を書きましたので、添付してお送りします。雑誌の献呈の件、1冊といわず必用な分ご用意させていただきますのでお申し付けください。はだか祭の取材でお世話になった方などへのプレゼントでお使い下い。
 
おはようございます。写真と随筆を読ませていただきました。素晴らしい名文ですね。申し分ありません。献本につきましては、お言葉に甘えさせて頂き、10冊ほどお願いします。有り難うございました。
2010年1月28日(木)曇  橋本絹子  様より

Re: 「玉前神社大寒禊」速報! 今日は、何時もご丁寧なお返事に感謝して居ます。豊後正月裸祭りと玉前神社大寒禊拝見しました。雪の上を褌一丁で歩かれて居るのを見るだけで寒くなりますね。禊をする人達は精神力が強いのですね、

玉前神社大寒禊には外国の方も参加され 大祓詞をすらすら読まれたとか 素晴らしいですよね。クイズに大学出の方が参加して居ますが 簡単な文字が読めない人達が多いのですよ 吃驚しました。俳句も全部赴きのある実体験しないと詠めない句ですね 素晴らしいと思いました。何時も楽しみにして居ます。有難う御座いました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。日本の冬は裸祭りのシーズンで、外国では絶対にありえない文化ですね。裸文化を後進性や恥ずかしみを感ずる人が多いと思いますが、私は、日本人として誇りに思う文化だと思っています。

俳句はなかなか上達しませんが、情熱だけはありますので、これからも続けてゆきたいと思います。橋本さんに応援して頂き、とても嬉しく思います。有り難うございました。
2010年1月27日(水)晴  新尺俊勝  様より

上総一ノ宮大寒禊 いつもお世話になっております。群馬の新尺です。 連絡遅くなりました。当日は羽場様と共に千葉駅からご同席、ありがとうございました。

 当日は快晴の九十九里。真っ青い空に彼方まで続く白い浜は言葉にならない開放感がありました。禊ぎ神事は鳥舟、雄健、雄詰、息吹行事と進んだ後、いよいよ寒禊ぎ・海へ。波打ち際は以外と波の力が強く、しっかり立っていないと波頭に押し返されるのですが、道彦の先生が居られるあたりは胸までの深さがあり、以外としっかり立っていることができました。ただ先生に会わせて大祓詞を最後までしっかりと唱えることができなかったのが残念でした。来年は暗記する程度まで練習しておく必要がありますね。

 終わった後は、潮を拭き取るのに水を用意していたのですが、タンク車のお湯が準備してあるとはとてもありがたかったです。まるで銭湯にでも入っているかのよう。浜で銭湯とは、準備された方々一人一人にお礼を言いたいほど感激でした。その後の神事・直来では、やはり直接帰られた方がおられたのは残念でした。海鮮鍋はとても美味だったのにもったいないですね。

 ところで、玉前神社の宮司さんはもしかしたらすごい方かなと思います。宮司さんは「玉前神社の神様はいつもお考えをイメージで伝えてこられるんです。私の体調がすぐれなくてはっきり言葉でわからないのが口惜しい...」とのこと。いつも神社・神と氏子や上総一ノ宮の街のことを第一考えておられる、そして何度も脳内出血ぎりぎりの生死の境?を経験された人だけが経験できることなのでしょう。本当に頭が下がります。

 それともう一つびっくりしたのは、御神体の鏡の台になっている波の彫り物。南総には江戸時代「波の伊八」と呼ばれる有名な彫刻師がいたと聞いています。もしかしたら本人か、またはその一門が彫ったものではないでしょうか?

 今回の禊ぎは、自分の心身の鍛練など、比べにならないほどとても大切なものを見つけた神事でした。和田様、本当にありがとうございました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。日曜日は、ご苦労様でした。素晴らしい感想文、じっくりと読ませて頂きました。海浜禊のポイントは、なるべく沖に行き、砕け波を受けない場所を見つけることでしょうね。波に備えて身体を踏ん張ったりする必要があり、斉唱に専念できなかったというのが、共通の感想のようです。しかし、爽快感も共通の感想なので、素晴らしい大寒禊であったことは間違いありませんね。来年も大いに期待したいと思います。

栗原宮司は、とても気さくな方で、普通、挨拶程度で終わるのですが、昼食会のホスト役を買って出られたことに驚きました。最後まで、話が弾み、鍋物を頂きながらの歓談を楽しませていただきました。おっしゃるように、神の啓示でしょうか、夢告というのでしょうか、インスピレーションを感じた体験談をお話頂きました。オルレアンの少女ジャンヌダルクが神のお告げを聞き、フランスを救ったという実話を思い出しましたが、何かのきっかけで新しい歴史が生まれるのは、素晴らしいことですね。

拝殿の鏡台の彫り物は、素晴らしいですね。玉前神社の名品といえるものではないでしょうか。来歴を調べ、宣伝すれば、参拝者も喜ばれることでしょう。

旅に出れば、必ず出会いや浪漫、感動がありますね。今回、4人で参加して本当に良かったですね。来年も宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月26日(火)晴  羽場左近  様より

「玉前神社大寒禊」深謝。 この度の玉前神社大寒禊、大変お世話様になりました。行事へのお誘い、往復のご同行、タクシ−手配等々有り難う御座いました。お蔭様で、初めての海での行に安心して参加専念できました。また、新尺様 松本様もご一緒で大変心強く、何かとお力添え頂きました。和田様 さぞ、お疲れだったことでしょう。
 
 以下に気付いたことを認めます。御嶽神社、鉄砲洲稲荷神社、今回と参加してみましたが、禊の方法は異るものの、本質は、当然のことながら同じですね。神への感謝を通して自身を省み、新たな出発点とすること、でしょうか…。初回で事故も無く、非常に有意義な禊だったと思います。
 
 道彦も慣れた方々で、指導も大変よかったと思います。ただ、大波に対峙しての大祓詞の斉唱は、祈りへの集中心を削ぎました。無我夢中で所要時間も非常に短かく感じました。諳んじているなら兎も角、「祓戸大神」と連呼しながらの合掌で充分です。隣の外国人青年の流暢な日本語での朗読に驚き、わが身を恥じました。祝詞は、準備運動の前にやればよいでしょう。

 事後の社務所での神事・鍋会の参加者の半減は、主催者にお気の毒でした。現地の交通事情、指示の不徹底で多くが、其の儘帰ったものと思われます。鍋会は、甘酒・ぶり煮込鍋・お握り等々美味しく量も充分でした。関係者の方々のご苦労が偲ばれ、感謝の念にかられました。会食中、参加最高齢者とのことで、朝日新聞のインタビユ-を受けました。身に余る光栄と快諾致しました。後日、送付下さる由、さて、如何なる記事か楽しみです。 
 
 健康に留意し、次回も是非参加したいと思っております。なにとぞ、宜しくお願い致します。遅ればせながら、御礼申し上げます。
厳寒のみぎり、ご自愛下さい。

≪追伸≫ 先刻電送頂きました当日の記録写真、楽しみに鑑賞させて頂きます。重ねて御礼申し上げます。ロ頑張ってダイエットしようと思っています。しかし、本日新聞の発送が完了したので、夕飯は鍋で祝杯をあげてしまいました。
 
おはようございます。先日はお疲れ様でした。長文の感想文、有り難うございました。玉前神社にとっては初めての寒中禊だったので、説明不足などがありましたが、来年は改善されていかれることと思います。ご家族でみそぎされた眼鏡の方は、権禰宜の久松広樹さんでした。みなさん、真摯に取り組んでおられ、とても好感が持てました。海中禊のそばにはサーフライダーたちが波乗りを楽しむ姿があり、違和感がありました。禊場をもう少し南にすれば、サーフィンに煩わされることがないのではないかと思われました。

朝日新聞の記事が送られてきましたら、お知らせ下さい。羽馬さんは理想的な体格ですので、ダイエットは不要ではないでしょうか。(^^ これからも宜しくお願いします。今年のご発展、ご健勝を祈念しております。有り難うございました。
2010年1月26日(火)晴  松本高明  様より

玉前神社大寒禊の感想 松本です。玉前神社の大寒禊に参加できて、とても良かったです。ありがとうございました。澄み渡った青空の下、太平洋を前にしての禊。海水の冷たさは心配していたほどではなく、晴天に恵まれたこともあって、とても爽快な気分でした。雄健では、水平線まで届け!とばかりに大声を出せたと思います。終了後のタンク車による「湯」のサービスは嬉しいですね。そのあとは神社に参拝して食事しておしまいと思っていましたが、お祓いまでしていただけたのはとてもありがたいと思いました。

今回は、海ならではの試練?がありました。傾斜のある砂浜での褌ランニングと鳥船〜氣吹は、何度も砂に足をとられそうになり、姿勢をうまく保てず、ちょっと大変でした。海に入ってからは、ある程度の深さまでたどり着く前に、次々と押し寄せる波で何度もよろけ、立ち上がろうとしても岸から戻る海水の流れに足をとられてなかなか立ち上がれず、大祓詞の書かれた紙は破れ、いつの間にか波にさらわれてしまいました。文字通り、波に揉まれている間に禊が終わってしまった、という感じでした。朝、浜辺に着いたときは「波は穏やかだな」と思ったのですが、考えてみれば、サーファーが集まっている海の波が穏やかなはずがありませんよね。私は何を勘違いしていたのでしょう…。

褌と鉢巻が回収というのはちょっと残念でしたね。鉢巻は神社の名前が入っていましたので良い記念になる、と思っていたのですが。実は、受付のとき、私は褌を2枚もらっていました。何も説明がなかったので、受付の人が間違って2枚とってしまったのかも知れません。最初はまったくわからなかったのですが、褌一丁になる前にふと手元を見ると、あれ?紐が4本あるぞ?と気付き、2枚あることがわかったのです。そのうち1枚を締め、もう1枚はバッグの中に入れたままだったので、結果としてそのまま持ち帰ってくることになってしまいました。家に帰って寸法を測ってみたところ、褌の長さ115cm、幅33.5cm、紐の長さ145cmで、柔らかくて肌触りも良いな、と感じました。晒の一端に真田紐を縫い付けただけの簡素なものでしたが、もしかしたら、神社での手作りだったのでしょうか?褌鉢巻の回収も「持って帰りたい」という人がいることを想定していなかったのかもしれませんね。年配の人でも越中褌の締め方を知らない人がいたくらいですから「持って帰れ」と言っても参加者は困るだろうから回収しよう、と決めたのかな?と思いました。

慣れていない砂浜と海中での足の踏ん張りのせいか、その日のうちに筋肉痛が現れました。今回は、恥ずかしながら、波を受けるので精いっぱいでしたので、これから何回か海に通い、浸かり、砂浜歩きと波の勢いに慣れなきゃ、と思いました。鐵砲洲に続き、参加を続けたい行事がまたひとつ増えました。ありがとうございました。
 
おはようございます。日曜日は、お疲れ様でした。長文の感想文、有り難うございます。初めての太平洋での大寒禊でしたが、気に入って頂けたようで、光栄です。宮司主宰の昼食会まで用意されており、至れり尽くせりでした。

海に入るとき、我先に走っていった若者たちがいましたが、道彦はゆっくりと歩いて海に入りました。参加者たちは、道彦の後に続いて、整然と海に入るべきで、道彦の説明が足りませんでした。若者たちは、元気が良いのはいいとして、興味本位ではしゃいでおり、最初に、神事であることを説明し、マナーについてキチッと指導すべきでしょう。松本さんは走る必要はなかったのですが、走られたのですね。

貸与された越中褌は、デパートなどで販売されている廉価品のように、布テープの紐を縫いつけ、前垂れの先端を縫っただけで、病院の売店で売られている使い捨てのT字帯と同じものでした。鐵砲洲の方もデパートなどで販売されているものですが、木綿の袋縫いの紐でしたので、下着として使えます。袋に入っておらず、そのまま手渡されましたので、二枚がだぶっていたようです。袋入りを渡すとゴミになるので、わざわざ袋から出していたとすれば、細かな心配りだと思います。一枚記念に持ち帰れて良かったですね。

来年もご一緒したいと思いますので、宜しくお願いします。有り難うございました。
 
2010年1月27日(水)晴  松本高明  様より

大寒禊の補足 松本です。早速のお返事ありがとうございます。ランニングの件について、補足させていただきます。

鐵砲洲で神社周辺の公道ランニングがあったように、先日の玉前神社大寒禊でも、最初の鳥船の前に、砂浜に立てられた看板(鳥船の中で唱和?する和歌の書かれた看板)の周りを2周する、道彦主導のランニングがありました。先日のメールに書いた「褌ランニング」は、この準備運動的なランニングのことです。言葉が足らず、申し訳ありません。現在の私の足の状態では、押し寄せる波に駆け足で挑むことなど、とても無理です…。

ランニングの途中、何回か足が砂の中に「ズボッ」と入ることがありました。その際、つま先に無理な力がかかったのか、帰宅して靴下を脱いだら、右足の親指の付け根の周辺が内出血していまして、2日経ってもまだ引いていません。ですが、痛みや歩行への支障はありませんので、大丈夫です。次回の禊のために、少しでも砂浜に慣れておこうと思います。
 
おはようございます。補足説明、有り難うございました。最初にランニングがあり、和歌の看板を2周されたんですね。そのときは、ギャラリーが多く、どのようにして撮影すべきか考え中で、見ていたにもかかわらず記憶にありませんでした。(^^; 

乾燥した砂浜を裸足で駆けるのは不安定で、足の局所に負担がかかりますので、松本さんのように親指に内出血するアクシデントが生まれたんですね。むしろ波打ち際の砂浜は、波に洗われて平坦になっていて、海水に濡れて締まっていますので、走っても大丈夫です。来年からは、乾いてでこぼこの砂浜は、走らない方が良いでしょう。無理をしない方が賢明です。貴重な教訓、有り難うございました。
2010年1月23日(土)晴  芳賀美代子  様より

ハク通信 「東国三寺社初詣」を拝見。お正月にこんなバスツアーがあるとは驚きです。成田さんの大本堂でお正月のありがたい護摩行が見られるなんてツアーでないと体験できないことですね。

成田さんには行っているのですが、不動明王はインパクトが強かったので見た記憶はありますが、三重塔の色鮮やかな屋根裏の装飾は覚えていないのです。改めて写真を見ると綺麗な塔ですね。

鹿島神宮にも、ずい分前に行っています。会津からはずい分遠く、二度と来れない場所だなあと思い、ありがたく参拝した記憶があります。鹿を見ながら長い参道を歩いたことを思い出しました。「アントラーズ」の語源はここからきていたのですね。御手洗池での「大寒禊」の写真は素晴らしい!! 貴重な記録写真です。ありがたく拝見しました。

昨日は嘘みたいに暖かくなって道路の雪もすっかり消え、このままいってくれればいいと祈っていましたが、夜から吹雪になって今朝はパウダースノーが積もった道を歩き難い思いで散歩してきました。

ためしてガッテンでやったダイエット法を試してみようと、朝晩の体重測定をしながら、心を鬼にして寒天で胃袋を膨らませたり、野菜のおかずをたくさん食べたりしてご飯を少なめにし、間食を一切なくしたら2週間で2キロの減量に成功。続けてあと2キロ頑張ってダイエットしようと思っています。しかし、本日新聞の発送が完了したので、夕飯は鍋で祝杯をあげてしまいました。
 
おはようございます。ハク通信64号、興味深く拝見させて頂きました。卑弥呼に扮したハクは、衣装作成に大変だったことでしょう。邪馬台国やピロリ菌の記事など、調べるのは大変ですが、図解されていて、良く分かりました。いつもながらの労作ですね。

「東国三寺社初詣」のご感想、有り難うございました。二週間で二キロの減量は凄いですが、急激すぎるのは身体に負担がかかり、良くないと思われます。ゆるやかに持続できる減量が望ましいのではないでしょうか。私も減量願望がありますが、標準体重といわれている人と、10%程度の準肥満の人との平均寿命を調べた研究では、男女とも準肥満の方が長生きしているそうです。標準体重に4〜5キロ加えたのが現在の私の体重ですので、長生きできる方を選択することにして、減量作戦をサボっています。(^^; 有り難うございました。
2010年1月21日(木)晴  橋本絹子  様より

Re: 「東国三寺社初詣」完成! お早う御座います、初詣の色々な神社を配信して頂有難う御座います。中でも木古内寒中禊北の大地は天保の時代から引き継がれ 離脱者もなく現在に至り素晴らしいですね 東国三社初詣 大鯰の謂れなど知らない事がこの年に成って始めて知りました

初詣成田不動の二重屋根 初詣の句は何度も目にしましたが 二重屋根と詠まれた所は素晴らしいと思いました 誰でも参詣人や混みあって居る所など詠んで居ますが 流石目の付け所が違うと思いました 私は大発見自分ではそう思って居ます。有難う御座いました
 
おはようございます。お便り有り難うございました。拙句を気に入っていただき、光栄です。俳句は、1頁に必ず1句以上を詠むことを自らノルマとしておりますが、快心作はなかなか生まれません。しかし、俳句を続けることで、観察眼が育まれ、物事を広く詳細に見ることが少しずつできるようになりました。一つの成果だと思い、これからも続けて行きたいと思っています。有り難うございました。
2010年1月20日(水)晴  皆  様へ

上総一ノ宮大寒禊のお誘い 今晩は。来る1月24日(日)午前10時から玉前(たまさき)神社が九十九里浜で初めて大寒禊を開催するため、取材に行くことにしています。玉前神社は、千葉県・上総国(かずさのくに)の一ノ宮で、今年から寒中禊の新たな歴史をスタートさせることになりました。 玉前神社公式ホームページ

神社に取材を申し入れており、初回は20人ほどの申込があるようですが、ご都合のつく方は参加しませんか。初回の参加ですので、値打ちがあります。神社から送って頂いたPDFを添付しましたので、希望される方は直接申し込んで下さい。

大寒禊の集合場所は、地先の一ノ宮海岸です。上総一ノ宮駅からタクシーで行けます。テントを張ってあるので分かるということでした。参加者は10時までに集合してください。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□


配信を希望されない方は、「配信停止」と書いて、お知らせ下さい。

「玉前神社大寒禊」募集広告

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資料:玉前神社社務所

2010年1月20日(水)晴  新尺俊勝  様より

Re: 上総一ノ宮大寒禊のお誘い いつもお世話になっております。群馬の新尺です。先ほど玉前神社のHPを確認しました。当日は0904に上総一ノ宮駅着で行く予定です。ただ、浜でテントがすぐに見つかるか心配ですが。では、当日よろしくお願いします。
 
新尺 様 今晩は。お便り有り難うございました。ご一緒できて光栄です。千葉0817発、上総一ノ宮0904着の電車ですね。東京駅0719発の総武線快速に乗り、0758千葉に着けば間に合います。新尺さんと東京駅で合流できそうですね。

他の方の回答も届いていますが、先約があったりして、今のところ新尺さんだけです。まだ、増えるかも知れませんが・・・。

神社の電話番号を携帯に入れましたので、分からなければ照会します。余裕をもって到着しますので、大丈夫だと思います。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2010年1月21日(木)晴  三木芳樹  様より

Re: 上総一ノ宮大寒禊のお誘い 先日の江ノ島はお会いできず残念でした。暖かい日が続いておりましたが、そろそろ冬に逆戻りのようですね。やはり冬は寒いほうが身も心も引き締まりいいですね。

さて、上総一ノ宮大寒禊ぎのお誘いありがとうございます。第一回ということですから是非是非参加したいところですが、当日はあいにくとポランティアガイドグループの年次総会に出席することになっており、残念ですが参加見合わせます。どうぞ、初めて禊ぎをする方々の範をとっていただき、素晴らしい禊ぎ大会になることをお祈りしております。

先日の江ノ島はお会いできず残念でした。今年は天候にも恵まれ無風状態での海中渡御となりましたが、波も穏やかだったため胸まで海につかりましたが海からあがった後も全然ふるえがこず、豚汁も落ち着いて頂けました。なお、主催者から指示がでたようで振り袖神輿はおろか、新成人が神輿にあがったのは発進のおりと手締めの時だけで、海中渡御中はいっさい神輿に人を乗せませんでした。今後も踏襲するとすると和田さんには撮影意欲がそがれることになるかもしれませんね。

それでは、一ノ宮お気をつけて大いに楽しんでらしてください。

こんにちは。お便り有り難うございました。雄大な大海原での寒中禊は、初めての経験ですので、楽しみにしています。

江ノ島寒中神輿錬成会の内容が今年から変わり、神輿の上に新成人を乗せたまま海に繰り出す光景が見られなくなったとのこと、とても残念ですね。三社祭を参考にされたのかも知れませんね。カラフルな褌姿が見られるのは、このときだけですので、まだ、撮影意欲は残っています。来年、天気が良ければ、取材したいと思っています。こちらは、ご一緒しましょう。有り難うございました。

2010年1月23日(木)晴  衷鼾カ近  様より

「玉前神社大寒禊」 参加致します。 大寒の節 過日は、有意義な禊に参加させて頂き深謝致します。おかげさまで元気百倍、爽快な日々を送っております。毎々、迫力ある記録写真を、そして、此のたびは大寒禊のご案内。重ねて御礼申し上げます。

 早速ですが、昨夕刻、神社宛電話にて参加申込みをし、了承頂きました。その際和田様のご紹介である旨、申し添えました。少々急故、思案しましたが大海原での禊は初体験、絶好の機会。また格別の感慨あるものと、予定調整し意を決しました。新尺様もご参加、是非皆様とご一緒させて下さい。どうぞ、宜しくお願い致します。
  
《参》 以下、社務所担当者(鵜沢氏)に確認した事項です。
     1.着駅からはタクシーで約5分。「一ノ宮海岸地引小屋隣」と指示すればわかるそうです。
    2.ビーチサンダル持参の要あり(?)(私見)
   3.禊後、洗足用(?)の湯が用意される模様です。

おはようございます。お便り有り難うございました。第1回目の記念すべき玉前神社の大寒禊に参加されるとのこと、大変嬉しく思います。どうか宜しくお願いします。明日は、絶好の禊日和ですね。太平洋の大海原での水浴は、気分爽快だと思います。私もご一緒したいくらいですが、今回は、撮影に専念します。(^^

ビーチサンダルは、持参品に入っていませんので、裸足だと思われます。夏ではないので、砂が焼けていて歩けないようなことはないでしょう。衣装統一の見地から、神社の指示に従った方がよろしいかと思いますが、一応持参されてもよいと思います。明日、楽しみにしています。有り難うございました。

2010年1月23日(木)晴  松本高明  様より

玉前神社大寒禊について 松本です。参加のお誘い、ありがとうございます。私も参加することにしました。私は八丁堀から京葉線で蘇我へ向かい、上総一ノ宮9:04着の安房鴨川行きに乗る予定でいます。玉前神社から、禊の場所の目印がついた地図をメールで送っていただきましたので、印刷して持参します。大海原での禊、初体験です。とても楽しみです。よろしくお願いいたします。

おはようございます。お便り有り難うございました。これで、当日は、水浴和田グループ1期生から新尺さん、衷黷ウん、松本さんの3人が参加することになり、とても嬉しく思います。上総一ノ宮駅前から4人が1台のタクシーで禊会場に向かいたいと思いますので、宜しくお願いします。明日、楽しみですね。有り難うございました。
2010年1月19日(火)晴  南光 優  様より

可愛い小鳥たち 今年も年初からいろいろご苦労様です。当方はこの時期は山野草はオフシーズンで、可愛い小鳥に魅入れられて撮影の訓練も兼ねてアチコチ動き回っております。美しい写真となると高望遠と三脚が必需の様ですが、年齢的に重いレンズは無理で手持ちで頑張っております。

しかし、10m(添付写真ルリビタキ)が限界で20m以上となるとトリミング(添付写真タゲリ)にも限界があり、目下手頃なレンズを探しておる次第です。

モズ♂ / 伊丹空港

モズ♂ / 伊丹空港

モズ♀ / 服部緑地

モズ♀ / 服部緑地

ルリビタキ♂ / 服部緑地

ルリビタキ♂ / 服部緑地

ルリビタキ♀ / 服部緑地

ルリビタキ♀ / 服部緑地

今晩は。お便りと可愛い小鳥たちの写真をお送り頂き、有り難うございました。野鳥の撮影は、昨年も横山さんの作品を発表することができ、100枚を超えて、見応えが出て来ました。

おっしゃるように、どうしても超望遠でないと、大きく撮影できず、原画を見る限りでは、殆どが豆粒状態ですね。それをうまくトリミングして作品にするわけですが、限度があります。より高倍率で軽いレンズが必要ですね。それならオリンパス・フォーサーズのズイコーレンズがお勧めです。ED 70-300mm
(フィルム換算140-600mm)  F4.0-5.6 は、重さが615gしかなく、手持ち撮影ができます。岩合プロがフォーサーズシリーズで野生動物を激写されていますが、全て手持ち撮影です。手振れ防止機能が標準でついていますので、機動性に欠ける重い三脚は、不要です。超望遠になればなるほど、オリンパスの優位性が実感できます。

お送り頂いた小鳥たちは、とても可愛いですね。今年も山野草とともに住む小鳥たちも沢山激写して下さい。有り難うございました。
2010年1月15日(金)晴  すずき  様より

和田家謹製褌 寒中水浴でプレゼント頂いた和田家謹製褌は、丁寧に補強しているため、確かに折り返しがよく見えますね。肌触りも良いようですが、生地は薄め?でしょうか。ズボンの下履きを穿くことを考えると、これ位の生地が良さそうですね。夏用は汗を吸い取り、冬用は下履きでゴワ付かないように・・・と僕は解釈しました。

水浴参加者・和田グループの皆さんの感想を色々拝読しました。それぞれの想い、感想、決意をお持ちになっていて、大変素晴らしいと思います。またそれらを心の内にしまわず、皆さんに打ち明けられると言う事は、素晴らしいことです。日本人気質で内側にこもりがちですが、こうしてグループとして分かち合えると言うのは、良いことですね。年に一回のご対面かも知れませんが、同じ空の下に同士が居るというのは、心強いことです。また来年も良い禊ぎに成ることと思っています。
 
お便り有り難うございました。冬用がゆったりとしていて身体に合うと思います。生地は厚手のものもありますが、やや薄手だったようですね。厚手、薄手も晒木綿ですので、そんなに差はありません。肌触りは、新しいうちはよくありません。使い込み、洗濯を重ねるうちに、柔らかくなります。江戸時代では、褌は、僧侶に無償で着用してもらい、馴染んだところで、洗濯のうえ、販売する店もありました。赤ちゃんのおむつは、お古の浴衣を仕立て直して使うのもそのためです。

同じ価値観を持つ者同士が集まり、胸襟を開くのは、楽しいことですね。来年も宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月15日(金)晴  徳光善宣  様より

寒中水浴の写真 先日はお世話になりました、大変有意義な一日となり感激しております。田舎にいると余り会話をしていないので、久しぶりに会話をしたようです。また、写真班という大役で緊張しておりました。

本日、その当日写した写真のプリントアウト一覧と、データCDをエクスパック500にて送付させていただきました。星さんとの写真を比較しても、素人なので余り上手く撮れていないことをお許し下さい。着替え、入浴の際の写真ですがなるべく局部が写らないように気を遣ったつもりですが、何枚か写っていますので、勝手ではありますが使用される際は修正を願います。

次回も参加したいと考えておりますので、その際はよろしく御願いします。なお、CDと同封したストラップは北海道限定のキャラクターです。和田さんが好きなビールを抱えてるのでこれが良いかなと選びましたが、気に入らなければ捨ててください。

それではこれで失礼をします。弥生会の方々にもよろしくお伝え願えます。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。わざわざサムネールをプリントアウトしていただいたとのこと、恐縮です。私の方は、サムネールを閲覧できるフリーソフトがあり、印刷は必要ありませんので、原画だけをCD又はDVDにコピーしてお送り頂くだけで結構です。フィルム写真時代の文化は、再度見直していただければ幸いです。

当日は、写真班に専念され、お話しする機会が少なかったことを反省し、真摯なお人柄に敬服しております。来年も北海道から参加して頂けるとのこと、大変光栄に思っております。写真班として、更に素晴らしいシーンを切り取って頂ければ嬉しく思います。今度は余裕も出ることと思いますので、存分に江戸下町の初春をお楽しみ頂きたいと思います。

北海道限定の携帯ストラップ、有り難うございます。私は、携帯を落として以来、外出時は常時首にかけていますので、ストラップは使いません。パソコン机のどこかに飾っておきたいと思います。有り難うございました。
2010年1月15日(金)晴  鈴木猛夫  様より

鐵砲洲寒中水浴御礼 和田様 寒中水浴禊ぎの様々なご尽力ありがとうございます。おかげさまで初めての寒中水浴はたいへん清々しく、また、楽しく受けさせていただきました。今朝、ランニング時に神社に行きましたら寒中水浴の氷柱がお百度石の前にまだ残っていました。石川様 弥生会の皆さまにもお世話になりすばらしい禊ぎ行ができました。できましたら5月の御神輿も参加させていただけたら有り難いです。志村様 お写真ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。佃二丁目鈴木猛夫(寅年の年男)
 
おはようございます。お便り有り難うございました。寒中の東京は、10日の氷柱が15日になってもまだ消滅していなかったとのこと、寒い日が続きますね。55回目となる鐵砲洲の寒中水浴に参加された方々から沢山のお便りをいただき、和田グループを編成して集団参加を企画して良かったと思っております。来年も更に素晴らしい禊を披露したいと考えておりますので、お友達などをお誘い頂いて、多くの方々に参加して頂きたいと思っております。有り難うございました。
2010年1月15日(金)晴  K. T.  様より

 寒中水浴大会御礼 鉄砲洲稲荷神社寒中水浴大会では大変にお世話になり有難うございました。

初めての水浴でしたが、事前にいただいた”寒中水浴の栞”や当日の和田様はじめ世話役の皆様のご指導・ご配慮により、体調以外には不安無く迎え、無事に水浴することが出来ました。ご心配をお掛けいたしましたが、貴重な経験をさせていただき、新年を新たな気持ちで迎えることが出来ました。水は想像以上に冷たかったですが、心身共にスッキリしました。来年は是非とも、体調万全の元に水浴に臨む所存でおりますので宜しくお願いいたします。

頂いた”和田家謹製褌”、大変に丁寧な縫製に感激しました。有難うございます。大切に使用させていただきます。

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水浴後は体もスッキリして、腰の痛みも忘れていたら、翌日から急に動けなくなり、今日からヤット出勤することが出来る様になりました。メール環境は会社のPCのみに設定していたために御礼のメールが遅くなり失礼いたしました。(東京都 63歳)
 
おはようございます。お便り有り難うございました。昨年の講演会に引き続き、水浴和田グループに参加賜り、大変光栄に思っています。ギックリ腰の影響で、水浴のあと動けなくなり、昨日出勤できるようになられたとのこと、災難でしたね。お見舞い申し上げます。直会でも立ち上がるのに時間がかかっていたようですので、心配していました。軽傷で済んだようで、大事に至らなくて幸いでした。

腰痛で苦しんでいる人を何人か知っておりますが、直ったようでも痛めたところが完全に元通りにならないので、何回か繰り返しているうちに、痛みが取れなくなり、慢性的な症状を来たし、出勤もままならないようになることがありますので、無理をせず、大事を取って十分に治療を受けられることをお勧めします。西洋医学だけでなく、漢方もかなり力になってくれるようです。来年は、万全の体調でお越し下さい。楽しみにしています。

T.さんも越中褌を常用されているとのことでしたので、予備に用意したものを進呈したのですが、気に入っていただき、嬉しく思います。鐵砲洲褌もそうですが、市販のものは、大量生産とコスト削減のためか、簡素なものが多く、常用するには縫製が不十分です。手作りだと、自分のサイズにあったものを丁寧に仕立てられます。特に、立褌と横褌が交わる両サイドが破れ易いので、力糸というのでしょうか、ミシンでたたいて補強していますので、生地が薄くなって、手で触って破れてしまうまで使えます。最近は、ネットに入れて水流で洗いますので、昔のように手でごしごしやりません。そのため、生地が傷まず、7年ほど前の神戸時代に卸したものもいまだに健在です。(^^; 今後の
参考にしていただければ幸いです。
2010年1月14日(木)晴  志村清貴  様より

鐵砲洲寒中水浴御礼 寒中水浴大会大変お世話になりました。御礼申し上げます。4回目になる今年の水浴はとても充実していました。今回は和田グループとして禊ぎ水浴への心構えや意識統一が図られたことで、寒中我慢水浴ではなく神事への参加であることを強く認識することができました。新尺さんの説明は説得力があり、禊ぎ経験の有無に関わらず身になる知識だと思います。「寒中水浴の栞」が鐵砲洲寒中禊ぎ水浴のスタンダードになれば素晴らしいですね。

松本.さんのメールを拝読しました。禊ぎにかける願いや思いがすごく伝わってきて、何度もメールを読み返してしまいました。同じグループの一員として、これからも一緒に水浴大会に参加できることを誇りに思います。ありがとうございました。直会@石川邸 写真贈ります。

直会@石川邸

直会@石川邸

今晩は。お便り有り難うございました。昼食会、直会のあとの三次会・石川邸での写真、良く撮れていますね。とても楽しかった雰囲気がそっくり切り取られています。皆さんにお配りします。また、今年の作品の最後を飾りたいと思いますので、宜しくお願いします。

今年、初めてグループを結成して臨みましたが、予想以上の収穫がありました。松本さんのメールは、感動しました。来年も更に立派な水浴集団を編成したいと思います。宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月14日(木)晴  橋本絹子  様より

 Re: 「鐵砲洲寒中水浴'10」速報! 鉄砲州寒中水浴大会和田グループご成功おめでとう御座います 今日はこちらはもの凄く寒い日です 水浴されて居る皆様は精神統一して居られるのか何方も鳥肌が立って居ないですね 流石だと思いました

又お便りコーナーを少し拝見させて頂きました 松本様の長文には胸の熱く成る思いがしました。これも和田さんの企画があったからこそ参加出来たのだと思います。これからも色々な企画をされて素晴らしい写真を期待して居ります 有難う御座いました
 
今晩は。お便り有り難うございました。鐵砲洲寒中水浴大会の速報版をご覧いただき、光栄です。また、松本さんの長文のお便りまで読んで頂き、嬉しく思いました。鐵砲洲寒中水浴を通じて、色々な方との出会いや交流があり、ロマンや感動が生まれます。新年の素晴らしい出来事で、私自身も大変勉強になり、癒されております。

今年は三回も水浴して一番厳しい状態で、震えが来ているのですが、そういわれてみれば、不思議と鳥肌は立ちませんでした。鳥船をしっかりやったお陰かも知れませんね。冬は裸祭りのシーズンで、これからも作品が続きます。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月14日(木)晴  松本高明  様より

 寒中水浴の感想 第55回鐵砲洲稲荷神社寒中水浴に参加させていただきました、松本(一期生一覧の18)です。とても良い体験ができたと思っています。ありがとうございました。水浴を振り返ってみて、いろいろ思ったことや感じたことがありますので、それをお話したいと思います。

私は、末梢神経が傷つき手足の筋肉が徐々に衰えていく病気があります。シャルコーマリートゥース病と言い、医療関係者でも知らない人が珍しくないほど知名度の低い、遺伝性の病気です。命に関わるものではありませんが、長い年月をかけて少しずつ進行していきます。私の症状はまだまだ軽いほうで、杖や車椅子を使っている人もいます。空気や接触によって他人に感染することはないのですが、まだ解明されていない部分も多いようで、今のところ治療法がありません。このため、手足を動かして筋力を維持することが重要で、主治医からも「日常生活がいちばんのリハビリ」と言われています。この病気の進行を、何とか阻止したい。これが、水浴に懸ける願いでもありました。

申込の後、水浴をとても楽しみにしていました。送っていただいた栞を早速印刷し、鳥船、振魂、雄健、雄詰の動作をやってみました。ところが…。病気の症状はまだまだ軽い、といっても、直立不動の姿勢を保つことが困難になりつつあり、駅のホームで電車を待つときや信号待ちのときなどでは足元がふらついてしまうことがあります。そんな状態で鳥船が漕げるか?よろけて倒れたりはしないだろうか?という不安が浮かびました。そして、ゴム草履。持ち合わせがなく、何年も履いていません。病気の影響で足の指先に力がほとんど入らなくなっているので、草履の鼻緒を掴めないかもしれない。つま先が垂れ下がりがちになるので、サンダルやスリッパもすぐに脱げてしまうし、つまずいて転んでしまう危険もある。だから、ゴム草履を履いて走るなんて、とても…いう不安も感じました。これは練習が必要だ、と思い、近所の靴屋やスーパーを探しましたが、海水浴シーズンでなければ店頭に並ばないのか、どこにも売っていませんでした。最終的に、鳥船〜雄詰は「何とか踏ん張ってみる」と気持ちを切り替え、ランニングは裸足で臨むことにして、当日を迎えました。

待ちに待った水浴の日。これまで、岡山・西大寺の裸祭りには16年、そして去年は初めて愛知・国府宮はだか祭に参加していますが、祭事・神事の場で『白越中褌・白鉢巻』姿になるのは初めてで、着替え終わって水槽の横に立ったときは、自分の姿が何
だか誇らしく感じられました。心配だったランニング、裸足でスタートしましたが、ペースが比較的ゆっくりだったこともあり、つまずいたり転んだりせずに走れました。鳥船〜雄詰も、途中で何度もよろけましたが、最後まで踏ん張ることができました。特に雄健は、澄み渡った青空に大声が吸い込まれていくような感覚があり、とても良い気分でした。

いよいよ水浴。ここにきて、本来ならば真っ先に心配すべき?氷柱が入れられた水の冷たさは果たしてどれだけのものなのか?という不安が…。過去の水浴の様子をHPで拝見していましたが、水に入っている時間が2 〜 4 分間、とあり、それだけの時間を耐えられるのかな?と思っていました。でも今年は違うパターンだったようですね。いざ、水槽の中に入ると、やっぱり冷たい。当たり前ですけど。でも、我慢できずにリタイヤするほどの激烈な冷たさではないな、と感じました。1 回あたりの水浴の時間、体感では 1 分 〜 1分半くらい、といったところでしょうか?水浴初心者にとっては「1 回で長時間」よりも、今回のような「短時間で複数回」のほうが、辛さが軽減されるのではないか?と思いました。それに、自分が水浴している間に水槽の周りで行われる鳥船が自分への応援のようにも感じられ、3 回とも最後まで頑張ることができました。

湊湯、ありがたいですね!早く湯に浸かりたいと思い、荷物を持って脱衣所に入ったのですが、社務所に靴を忘れたことに気づきました。しまった!と、あわてて取りに戻りました。湊湯〜社務所の一往復、ひとり褌ランニングでした。

鳥船と雄健で大声を出したせいか、当日の午後には声が少し涸れました。そして翌日、腕と脚に筋肉痛が現れました。でも、充実感でいっぱいでした。水浴の翌日、東京は曇りで気温も上がらず、寒い日になりましたね。「水浴が昨日で良かったな、すごく恵まれた気象条件のなかで水浴ができたんだな」と改めて思いました。

自己紹介のときにも少しお話しましたが、水浴の前日、神田明神の寒中禊を見てきました。参加者は 35 人くらい、うち女性が 5 人くらいだったと思います。男性の衣装は六尺褌の人が 2 人、越中褌の人が 2 人(一期生08・09の澤田さんと庄さんだったようです、さすが!)、それ以外はみんな半股引姿で、その下にトランクスやボクサーブリーフを履いている人が大多数を占めていました。禊の前は良いのですが、水を被って濡れると中の下着が透けて見え、あまり恰好よくないな、と思いました。対して鐵砲洲の寒中水浴の男性陣は全員越中褌で統一。壮観ですね。神事に臨む潔さのようなものを感じます。和田さんの衣装統一への思いがわかります。ですが、社務所で購入できる褌は、体格の大柄な人には少し小さいかも?とも感じました。私も普段の下着として越中褌を締めており、余裕を持って締めるにはひもの長さがウエストサイズ+50p くらいは必要かな、と思っています。それに褌は、生地によっては何度か洗濯するうちに 5 〜 10p くらい縮みますから、体格が良い人なら前垂れ(褌本体?)の長さもそれなりに必要ですよね。今回の和田グループの皆さんは標準体型の方ばかりのようでしたが(私は少々メタボですが)、次回の案内(栞)では、当日の受付時に購入できる褌のサイズを記載し、持ち込む場合(自分の体に合った褌を準備する場合など)は新品の白の越中褌を、というようにすると、より詳しいガイドになるのでは?と感じました。

長くなってしまい、申し訳ありません。寒中水浴、来年以降も参加し続けようと思います。貴重な機会を用意してくださいまして、本当にありがとうございました。(神奈川県 45歳)
 
おはようございます。このたびは、長文のお便りをお寄せ頂き、有り難うございました。じっくりと読ませて頂きましたが、これほど中身の濃いメールをいただいたのは、10年前にホームページを開設して以来初めてのことで、大変嬉しく、熱いものが込み上げてきました。

難病の進行を阻止するために水浴を実践されておられる松本さんの鋭い観察眼はさすがで、このメールは、鐵砲洲稲荷神社や弥生会のみならず、伝統文化を変質することなく現代に受け継ぐ努力を惜しまない方々への福音であり、私もその一員として意を強くした次第です。

ゴム草履の件ですが、私も探すのに苦労し、最終的にはinternetでダイバーやサーファーなどが利用する沖縄の店を見つけ、空輸してもらいましたが、送料の方が高くつきました。(^^; 裸足の褌ランニングは、大変だったことと思います。スピードが速くなくて良かったですね。

寒中水浴は、二手に分かれ、交互に3回行われましたが、水浴時間が短いので、私も何とか全うすることができました。寒さは、出たあとに効いてくるので、銭湯に入るまでが一番きつかったと思います。長老の方は2回で止めるなど、体力にあわせて調整していました。途中でパスしても半数は鳥船をやっていますので、目立たず、気恥ずかしい思いをすることがありませんので、この方式が一番参加しやすいと思いました。

翌日からの筋肉痛は、私や世話役の新尺さん、石川幹事長など、まじめに鳥船に取り組んだ方は、全員経験しており、道彦の篠・氷川神社宮司の完璧な指導のお陰で、気合いが入った素晴らしい水浴ができた証拠であり、勲章だと思っています。

神田明神の寒中禊のことは、以前から承知していますが、ご指摘のように、江戸時代から続く裸褌文化が変質してしまい、美しくありませんので、取材に行く気になりません。神社の禊は越中褌であって、六尺褌が混在するのはよくありません。鐵砲洲も4〜5年前は混在していましたが、私の指摘で越中褌に統一されました。ハンダコや色柄パンツはもってのほかです。鐵砲洲や鹿島神宮(大寒禊)を見習って、美しい神事禊をされるようになれば、神田明神の寒中禊を取材したいと思っていますが、今年も変わっていなかったようですね。和田グループ一期生が率先垂範して正していただければ嬉しいです。

越中褌については、ご提言を頂いたように、来年の寒中水浴の栞には、体格の大きい人などの参考となるように寸法を記載し、同等品とはどのようなものか分かるようにしたいと思います。今のままでは、不親切だということを反省しています。

今回、初めての集団参加でしたので、至らぬ点が多々あり、来年はこの経験を踏まえて、更に立派な寒中水浴を披露して、全国の模範となることを目指したいと思います。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
 
2010年1月15日(金)晴  石川辰夫  様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り

和田 様 こんにちは。松本さんの感想文、私も読んで感動いたしました。昨日今日と何回も読み返してしまいました。寒中水浴に望む姿勢、これほど深い想いがあるとは、想像だにしませんでした。感服いたしました。自分の中にあった、浮ついた気持ちが、吹っ飛んでしまいました。

弥生会の広報誌「いやおひ」にも掲載させていただいて、よろしいでしょうか。氏子の皆さんにも是非紹介させていただきたいと存じます。こういう寒中水浴に望む想いに触れますと、ますますしっかりとした運営をしていかなければと、痛感いたします。

松本 様 感想文拝読させていただいて、本当にありがとうございました。
 
石川 様 こんにちは。お便り有り難うございました。松本さんのメールは、多くの方の感動を呼び起こし、改めて寒中水浴に臨む人それぞれの深い思いや祈りがあることを知らせてくれました。志村さんが書かれていたように、寒中我慢大会というような不遜な態度は慎むべきだと、思いを新たにしたところです。来年は、更に褌を締め直して臨みたいと思います。

松本さんの寄せられた随筆を弥生会の広報誌「いやおひ」へ掲載する件は、大変光栄に思います。松本さんもきっと喜ばれることと思いますので、是非、お願いします。

松本 様 本件を了承頂ければ、幸甚です。宜しくお願いします。
2010年1月13日(水)晴  羽場左近  様より

 和田様「鉄砲洲寒中水浴大会」感謝。 待望の鉄砲洲寒中神事、無事完結、お世話様になりました。新たかな気持でスタ−トを切ることができました。また、早々の記録写真・ 奥村様へのメ−ル拝受致しました。何事も迅速・完璧な貴兄の手腕に感服しております。

高齢初参加の身でしたが、ご指導のもと、厳粛に行に集中できました。全てに丁重に遇して頂き、深謝しております。直会・石川宅への招待、地域の方々の人となりに、感動致しました。申し遅れましたが、和田様 沢山のお土産を有り難う御座いました。体調管理に努め、来年も是非参加を、と思っております。

弥生会・石川様・奥村様、皆々様にに宜しくお伝え下さい。寒さ厳しい折、ご自愛下さい。遅くないましたが、御礼申し上げます。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。水行当日は、遅くまでお付き合いを賜り、大変光栄です。最長老ゆえお疲れになられたのではないかと反省していますが、江戸下町の江戸っ子の方々とのフランクな交流を気に入って頂けたようで、嬉しく思います。来年は喜寿の参加ということになりますので、是非、体調万全の状態でお越し下さい。ささやかながら長寿をお祝いさせて頂きます。

今年一年、お元気でご活躍下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月12日(火)雨  石川辰夫  様より

 第55回鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会 快晴の日曜日、鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会にご参加を戴きまして、本当にありがとうございました。和田グループの皆様にも心より御礼を申しあげます。

今回は全国から80名以上の方が参加され、また初心者の方も大勢いらっしゃいましたので、事故などの心配もありましたが、ものの見事に全員の方が水浴の行事を無事達せられ、運営警備に当たりました弥生会としても、ほっとしているところです。

和田さんのホームページの速報版を見ていると、参加者も参詣者も全員で、この行事のすばらしさを体感しているようです。特に今年は和田さんの書いてくれました「寒中水浴の栞」が大評判で、筆者に無断で300部印刷しましたが(笑)たちまち無くなってしまいました。水浴の意義などが参詣者の方にも良くわかるように書かれており、来年は神社からの挨拶なども加えて、全員の方に行き渡るように、作成したいと思っております。

鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会を始められた、故中川正光名誉宮司の偉業を引き継いで、これからも皆様とともにこの行事を守り、継承していく所存です。どうぞ宜しくお願いいたします。この行事に協賛、ご協力していただきました全ての皆様に厚く御礼を申しあげます。  鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長 石川辰夫
 
今晩は。お便り有り難うございました。今日から心機一転、日帰り出張の仕事があり、先ほどやっと帰宅してパソコンの前に坐りました。日曜日の寒中水浴に関するお便りがたくさん来ており、とても嬉しく思っています。

星さんのお陰で、翌日、ギリギリでしたが速報版をアップすることが出来、今日のアクセスは既に500アップと好調です。筋肉痛は、新尺さんもあるということで、それだけ気合いが入った水浴でした。風呂からの帰りに中川宮司と篠宮司にお会いし、お話しする機会があり、全国に例のない程の素晴らしい寒禊だったので、来年以降もずっと篠宮司に道彦を続けて頂きたいと直訴しました。きっと、引き受けて頂けるものと思います。

水浴の反省ですが、ランニングが最初でしたね。確かにその方が良いと思いますので、来年以降もそのようになると思いますので、栞を修正します。ランニングの掛け声が「エィッ、サー! エィッ、サー!・・・」だと思いますが、間違っていたらご指摘下さい。また、雄詰(おころび)行事で沼矛印(ぬぼこいん)を切る際に唱える国常立命(くにとこたちのみこと)が解説には抜けていました。
これも加筆します。

水浴後、和田グループが参拝したために、宮司との記念撮影ができませんでした。来年からは、参拝を止め、直ぐに記念撮影に入りたいと思います。みんな震えが来ていますので、早く終わらせたいと思います。

寒中水浴の栞は、改正原案をお送りしますので、形式はいかようにして頂いてもかまいません。私の名前はなくても結構です。神社の資料としていただき、大幅に増刷して下さい。

写真の原画が揃い次第、完成版の編集に当たりたいと思います。宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月12日(火)雨  愛媛の鈴木  様より

 鐵砲州寒中水浴のお礼 今晩は、愛媛の鈴木です。過日10日は、大変お世話になりました。良い時間を過ごせました。先ほど、石川様へもお礼のメールをお送りした所です。

今回の水浴は統率も取れ、気合いも入って良い状態だったと思います。弥生会の皆様のご尽力と、「栞」による相乗効果だと思っています。観客の方からも2.3質問をされ、熱心に栞を読まれていました。

篠・氷川神社宮司のご指導にも力がみなぎり、こちらも自然に声を出せました。天上へ、我々の声・気持ちは届いた事でしょう!
統一された褌・鉢巻きは非常に良かったですね。これからも良い前例として残ることを願います。また来年も、厳粛かつ盛大に執り行われることを心より望みます。

取り急ぎ、お礼とご報告までに。有り難う御座いました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。今年の寒中水浴は、今までにない気合いが入った素晴らしい神事禊ができました。皆さんのお陰だと感謝しております。来年は、更に立派な水浴ができるよう、今年の反省点を踏まえて対応したいと思っていますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月12日(火)雨  新尺俊勝  様より

 お疲れ様でした。 今年の寒中水浴はお疲れ様でした。事前の準備もなかなか大変だったと思います。当日は天候にも恵まれ、例年どおりの禊ぎ日和でした。DVD・和田家謹製の越中褌まで頂いて誠に申し訳ありません。頂いた褌は別の機会に使わせて頂きたいと思います。

当日10時からの和田Gpミーティングでは、自分の説明漏れ等あり申し訳ありません。事前準備が大切なことをつくづく感じました。あれこれ準備したのですが、最終リハは当日8時前に日比谷線八丁堀駅ホームで、というていたらく。恥ずかしい限りです。

しかし、結果として例年より盛り上がった、というと失礼ですが、皆が真摯に且つ精一杯禊ぎに精進していたことは大成功でしたね。これもみな道彦の篠先生のおかげと思います。鐵砲洲ほど事細かく説明していただけるところはないのではないでしょうか?

来年は、最初から最後まで動画で記録して(勉強のため)も良いのではないかと思います。
 
今晩は。お便り有り難うございました。世話役として実地指導をお願いし、一番大変な奉仕作業を上手くこなしていただきました。周りに大勢いても、神と自分だけしかいないとイメージして、大きな声と動作で全力で臨むことを強調されたのは素晴らしく、感心して聞いていました。道彦の篠宮司の迫力ある指導により、他の追随を許さない素晴らしい寒中禊となりました。

私の方も反省点として事前の根回しや説明不足があり、思うようにいかなかったところがありましたので、来年は改善したいと思います。水浴後は、寒いので、和田グループの参拝は行わず、直ぐに記念撮影を行い、湊湯へ直行した方が良いと思います。

来年は、今年以上に立派な水浴を果たしたいと思っています。ただし、和田グループの動きが派手になれば、一般参加者から反発を買う恐れもありますので、和田グループ、和田グループと余りアピールしないようにしたいとも思っています。逆に、目立てば目立つほどメディアからも注目されて全国的に評判になり、鐵砲洲の認知度を上げることができるので、目立った方が良いという考え方もあります。今後どうあるべきか、悩むところです。

ビデオは、プロカメラマンの小林豊一さんの得意分野だと聞いておりますので、来年は弥生会の方でビデオ撮影もされるのではないでしょうか。

和田グループとしては、今回の経験を9月の見付天神裸祭に生かしたいと思いますので、これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月12日(火)雨  奥村次郎  様より

 御礼 和田さん、、今日は このたびは大変有難うございました。年々水浴大会が組織的になってきちんとしてきたことはいいことだと思います。ただ、和田グループというので一般参加者と違う別団体があるのはちょっと違和感も感じますが、どんなものでしょうか。

とにかく、今回はあなたのお誘いも合ったし、羽場さんの初参加も有ったし、私も行ってよかったと思いますが、今度こそこれで打ち止めにしたと思います。何か事故でもあったら皆さんに迷惑を掛けますからね。石川さんにも、直会の軽妙な司会ぶり、本当に楽しかったとお伝えください。有難うございました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。金沢から遠路はるばるご参加を賜り、大変光栄に思います。皆様のおかげで、例年にない気合いの入った立派な寒中水浴ができたと思います。

祭礼で外部から参加する場合、個人参加とグループ参加がありますので、今回の和田グループは特別なことではありません。他の祭礼だけでなく、鐵砲洲の寒中水浴でもグループでこられている方もおられます。ただ、20人ほどの大集団になると目立ちますので、気になられたのでしょうね。

マナーが悪い外部参加者も散見されますので、むしろ目立った上で、模範となる水浴をすることで、みんなのレベルが上がる効果を期待しています。私は、主催者である弥生会の総会で承認を受けた会友という立場で行動しておりますので、率先垂範して寒中水浴を盛り上げる資格があります。来年も更に立派な水浴を心がけたいと考えていますが、長年の功労者である奥村さんの姿が見えなくなるのは、寂しい気がします。

これからもどうかお元気で、良いお年をお過ごし下さい。石川さんにも宜しく伝えておきます。鐵砲洲のことは、忘れないで下さい。長い間お世話になり、有り難うございました。
 
和田様、丁寧なご返信有難うございました。今後も、フォトギャラリーは拝見を続けさせていただきます。宜しくお願いします。一層のご発展を祈っております。
2010年1月12日(火)雨  伊藤秀行  様より

 ありがとうございました 10日はお疲れ様でした、そしてありがとうございました。初めての現地入りでしたので勝手が掴めない部分もありましたが、水浴者皆さんも整然と行動が出来ており、気合の満ちた行事が遂行できたのではないかと思います。

初顔合わせの方が多い和田グループも、直会ではより一体感が増し、天候に恵まれトラブルもなく終えられたことが何よりだと感じました。2次会でもお世話になり、弥生会の方々のエネルギーを分けていただき、湊の町を後にしました。また、何らかの形でお手伝いできればと思っております。ありがとうございました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。水浴しないにもかかわらず、お付き合いをいただき、大変光栄に思います。来年は、ご一緒に水浴できるよう、コンディションの調整を期待しております。

江戸下町の江戸っ子文化との触れ合いは、如何だったでしょうか。本当に度量の広い方たちで、見ず知らずの我々を暖かく受け入れていただけることに、毎回感動し、すっかり鐵砲洲に惚れ込んでいます。伊藤さんも私と同じ感性と価値観をお持ちだと拝察していますので、どうかこれからもご一緒頂ければ嬉しく思います。有り難うございました。
2010年1月11日(月)晴  柴田 栄  様より

 鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会御礼 昨日の寒中水浴大会では大変お世話になり、ありがとうございました。今日は一日、まだ昨日の余韻に浸っているところです。和田さんは「Wa☆Daフォトギャラリー」で拝見し想像していたそのままの人柄で、とても安心感がありました。周到な準備があったのだと思いますが、初めての参加であるにもかかわらず、すんなりとグループに入っていくことができました。

穏やかな天候に恵まれ、気持ちよく禊をすることができ、新しい年のよいスタートが切れたと思います。弥生会の方たちとの直会も、石川さんの巧みな話術と進行により、楽しい時間を過ごすことができました。このような楽しい一日を過ごすことができ、「和田グループ」に加えさせていただけたことを感謝しています。来年もぜひ参加したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。末筆ながら、和田さんのますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
 
今晩は。お便り有り難うございました。群馬県から参加頂き、ご苦労様でした。水浴された17名中初めての方が9名おられましたが、皆さん立派な寒中禊を成就され、大変嬉しく思いました。これも一つの縁で、これから大きく発展できればいいなと思っております。

是非、ご友人やお知り合いの方を誘っていただき、来年以降も末永く参加していただければ幸いです。和田グループに参加すれば、弥生会の直会で江戸っ子たちと交流できるメリットがあります。初春の厳しい水浴のあとに楽しみがあるというバランスの取れた行事が魅力的で楽しいですね。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月11日(月)晴  三木芳樹  様より

 昨日は大変お疲れ様でした 昨日は大変お疲れ様でした。和田さんのお力でこれまでにない統率のとれた凛とした大会になりましたね。鳥船の前にジョギングがあったり、3回も入水するなど、予想外の展開もありましたが、それもいい思い出になりました。

和田家謹製の褌本当に有り難うございました。しばらくは大事に保管しておきますが使用の折には感想をご報告致します。今は速報版の作成にお忙しいことと存じます。完成を楽しみにお待ちしております。それではまたお目に掛かる日を楽しみにしております。
 
今晩は。お便り有り難うございました。大会当日は、世話役としてご尽力頂き、懇親会では、最後までお付き合いを賜り、とても楽しい一日を共有させて頂き嬉しく思っております。

ランニングや入浴3回など予想外のハプニングがありましたが、これまでにない気合いのこもった立派な寒禊で、想い出に残る大会となりました。去年に引き続き、筋肉痛で、激しい寒中禊の余韻を味わっております。

私の運営や説明が悪く、上手く行かなかったところもありましたので、来年は、反省点を踏まえ、更に見事な集団水浴を果たしたいと思っていますので、これからもどうか宜しくお願いします。

和田家謹製の褌は、三木さんのサイズに合うかどうか分かりませんが、試して頂ければ嬉しく思います。材料費は微々たるものですが、ひとつひとつ心を込めて縫製していますので、参考にして頂けるものと思い、恥ずかしながらお世話になった方々にプレゼントさせていただきました。

17日は、江ノ島寒中神輿の日ですので、天気が良ければ、3年ぶりに取材したいと思っています。鐵砲洲で山さん初め山本グループの皆さんにお会いしましたが、江ノ島の取材が実現すれば、また、皆さんの初神輿を撮影させて頂きたいと思っています。有り難うございました。
2010年1月11日(月)晴  星 宏幸  様より

 鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会御礼 弥生会の星です。こんばんは。昨日は、ありがとうございました。また、大変お疲れ様でした。「和田グループ」の参加もあり、例年にも増して盛大な寒中水浴大会を行うことができました。「寒中水浴の栞」も素晴らしく、参加者や見学者の方に行法の意味を理解していただく絶好の材料になったと思います。

また、奥様お手製の褌もありがとうございました。人一倍寒さに弱いため ^^; 来年以降も寒中水浴に参加の予定はありませんが、寒中以外の禊を行う機会などがあれば活用させていただきたいと思います。奥様にもよろしくお伝えください。

写真の方は、相変わらず拙いものばかりで、お恥ずかしい限りです。今回は正面からの写真は、徳光さんと小林さんにお任せして、私は神楽殿側からをメインに撮りましたので、皆さんのお顔もほとんど写っていませんが、徳光さん、小林さんの作品にご期待ください。
 
今晩は。素晴らしい写真を多数撮影して頂き、有り難うございました。撮影の分担で、前からの画像が少なかったですが、星さんの写真だけで十分に速報版を作成することができました。混雑する境内を移動するのは大変ですが、新しいアングルを見いだして、果敢に切り取って頂き、有り難うございました。徳光さんと小林さんの原画の到着を待って、今年の気合いの入った鐵砲洲寒中水浴の素晴らしさを大画面で再現させて頂きたいと思っていますので、どうか宜しくお願いします。
2010年1月10日(日)晴  M. T.  様より

 本日はお疲れさまでした。 本日の鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会、お疲れさまでした。本日は天候もよく寒中水浴には良い日となりましたね。私も和田さんと同じ、三年前から参加させて頂いていますが、鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会を迎えると無事に正月が終わり、また一年が始まるものと感じています。

今回は和田グループではなく、一般参加として参加しましたが、和田グループの人達の真剣に水浴を行っているのもよく見られました。和田さんの作成した寒中水浴の栞とカレンダーをいただき良い記念となりました。特に寒中水浴の栞の出来が素晴らしく、勉強にもなります。

水浴も終わり私は一足先に帰りましたが、また和田さんにお会いしたときにはゆっくりお話でも出来る日を楽しみにしております。
 
今晩は。お便り有り難うございました。先ほど帰宅しました。全国から集まった方々が江戸っ子の方々と苦楽を共にし、ロマンと感動の一日を分かち合うことが出来、今年の和田グループは大成功でした。

来年は、是非、当グループに参加して下さい。弥生会の直会にも全員招待されますので、ゆっくりとお話しできる時間が取れると思います。今年は観衆約400人、水浴者約80人と増加し、来年は水浴者が100人に達するのではないかと予想しています。気合いの入った今年の画像を見れば、格式と伝統ある素晴らしい寒中禊であることが全国的に認知されることと思います。来年を楽しみにしています。有り難うございました。
2010年1月9日(土)晴  石川辰夫  様より

 いよいよです こんにちは。只今神社境内で、寒中水浴の水槽を張り、水を満たして、明日の準備が終了いたしました。接待所の設営も出来上がって、皆様をお迎えするばかりとなりました。夕方になってだいぶ冷え込んできましたが、明日は好天に恵まれそうです。和田さん始め、グループの皆様、そして全ての参加者の皆様にも気持ち良く水浴をして頂けると思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

 「寒中水浴の栞」はあまりに良く出来ているので、筆者に無断で300部印刷をしてしまいました。(笑)一般の参加者の方や、参詣者の方にもお配りしようと思います。ご容赦を願います。

 鐵砲洲囃子も気合が入っていて、9時過ぎには音出しが出来るようです。鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会には江戸囃子がかかせなくなってきました。この奉納演奏もどうぞ楽しんでくださいませ。

 和田プループの皆様は弥生会の直会にも、どうぞご参加くださいませ。皆様と一緒に、楽しい直会にいたしたいと存じます。それでは明日、鐵砲洲稲荷神社でお会いいたしましょう。 鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長 石川辰夫
 
今晩は。お便り有り難うございました。明日の寒中水浴の事前準備完了とのこと、ご苦労様でした。江戸囃子も寒中水浴にはなくてはならないものになりましたね。毎年、鐵砲洲稲荷に近づくと、お囃子の音が聞こえてきて、初春を感じます。明日も参加者は江戸囃子を聞きながら神社に入ります。素晴らしいことです。

何通か、参加予定者からお便りがあり、CCしておりますが、明日も好天で、みなさん、大変楽しみにしておられます。鐵砲洲寒中水浴大会が毎年、盛大になってゆくのを身をもって嬉しく感じております。本当に石川さん初め、地元江戸っ子の方々の度量の広さで、全国の方々を受け入れて頂けることに改めて感謝申し上げます。

私の寒中水浴の栞(一般参加者用)の増刷、大変光栄です。今年のベストセラーになるかも知れませんね。(^^; 今後、大いに活用なさって下さい。来年は、補筆して更に完璧な内容にしたものをお送りします。

このたびは、和田グループを弥生会の直会にご招待頂き、有り難うございました。お言葉に甘えて、明日は20人全員を昼食会のあとに開かれる弥生会の直会へお誘いしたいと思います。このメールをCCさせて頂くと共に、当日は、最初のミーティングのときに、お伝えします。

実は、福岡や京都など遠くからやってこられた方々を昼食会だけで帰してしまうのは、もの足らないと思われるのではないかと多少懸念していましたので、このたびの寛大なご配慮は誠に嬉しく、さすが江戸っ子のやることはでかいと感動しております。(^^ それでは、明日、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

                                **************


水浴和田グループ/お知らせ第6号

和田グループの皆様、今晩は。既にご案内したとおり、明日は、昼食会が終わった12:45でお開きになりますが、先ほど寒中水浴大会を主催する弥生会の石川辰夫幹事長から和田グループ全員を弥生会の直会に招待して頂きました。

直会は、午後1時から2時まで同じ社務所二階で開かれます。こちらは、御神酒も頂けます。地元江戸っ子の方々と交流できるまたとない機会ですので、お時間に余裕のある方は、是非、参加下さい。
2010年1月9日(土)晴  水浴和田グループの皆様へ

水浴和田グループ/お知らせ第5号 こんにちは。いよいよ明日本番となりました。天気予報は、穏やかな冬晴れの水浴日和です。ベテランの方には物足りないかも知れませんが、これも稲荷の神の御加護に違いありません。

最新版の「和田グループ参加者一覧」と「寒中水浴の栞」をお送りします。再度目を通して明日に備えて下さい。

鐵砲洲稲荷神社のサイトが最新版に更新されています。交通案内図も新しくなりました。神社の正門は、案内図の位置の東(右)側です。 交通のご案内 
http://teppozujinja.or.jp/koutsu.html

和田グループ一期生20名全員が元気にお会いできることを祈念しております。どうか宜しくお願いします。

 
2010年1月9日(土)晴  羽場左近  様より

 本日付けメ−ル拝受。 寒中水浴大会、愈々明日となりました。唯今、本日付けメ−ル拝読致しました。再度、詳細な栞・参加者一覧・案内図等有り難う御座います。寒さは、明日も厳しいようですが、好天の模様。体調、昨年の轍を踏むことなく良好です。神の加護のもと無事完結を、と念じております。どうぞ、宜しくお願い致します。 それでは、お会いの折…。
 
今晩は。お便り有り難うございました。最長老76歳の羽場さんが体調十分で参加されるとのこと、嬉しく思います。明日は、武蔵御岳神社の滝行と同様に堂々たる寒禊を披露して頂けるものと期待しております。

今回、新たに敬神婦人会長も水浴されると聞いておりますので、どちらが最高齢か分かりませんが、ともかく年々参加者が増え、晴れがましく盛大な初春の祭礼に発展したことはとても嬉しいことです。明日はどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月9日(土)晴  高橋健司  様より

 Re: 水浴和田グループ/お知らせ第5号 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。いろいろとご配慮いただきまして、和田グループの皆様と共に待望の寒中水浴に参加することが出来ることを感謝しております。

7日に、私自身不覚にも軽いギックリ腰になり、今は安定しておりますので、勿論、寒中水浴に参加する予定で参りますが、万が一に体調不調の折は、水浴を見合わせて見学をさせていただく事もあるかも知りません。皆様にご迷惑のかからないように、また、何分に若くは無いもので無理は出来ませんのでよろしくお願いいたします。自己管理の悪さ、恥ずかしい限りです。

和田様はじめ皆様とお会いして寒中水浴できる事を楽しみにしてをります。また、盛会の上、素晴らしい寒中水浴になることを祈念しております。
 
明けましておめでとうございます。お便り有り難うございました。いよいよ明日ですね。軽いギックリ腰とのこと、冷却と温熱で悪化することはないと思われますが、明日の体調を勘案した上で、無理しないようになさって下さい。鳥船を軽くして、ランニングは参加せずに水浴することも可能です。ランニングをしないときは、世話役か弥生会の警備員にその旨伝えて頂き、みんなが帰ってくるまで水槽のそばで待機していて下さい。

苦あれば楽ありで、当日は、厳しい寒禊のあと、湊湯の極楽や楽しい昼食会があります。私も仕事を忘れてたっぷりと初春の江戸下町の雰囲気を楽しみたいと思っていますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月9日(土)晴  H. M.  様より

 鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会 和田さん いつもホームページ拝見させていただいてます。はじめまして、茨城のH.と言います。どんべえさん、くまちゃん、とはいつも仲良くさせてもらっている者です。

本題にうつります、明日の鉄砲洲の寒中水浴に参加したいのですが、白の越中やら鉢巻きなどは、みんなとおそろいのが神社で売っているものなのでしょうか、越中褌はたくさんもっていますが、写真見ると前垂れが太くて短いようなので、そろえた方がいいのかなと思いまして、、なんか突然ですいません、、

いつも風呂屋に行って、水風呂に入る訓練とかもしてきました、江ノ島の成人の祭りも海に入っているものですから大丈夫かなと思って、勇気をもってメールしました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。当日の装束ですが、白越中褌・白鉢巻となっており、持ち込み可能です。ほかにゴム草履が必要です。銭湯に入るので、着替えや洗面道具などを入れるバッグもあれば良いでしょう。

褌・鉢巻は神社社務所の受付で1セット1000円で購入できます。今年和田グループ20人が参加しますが、年の初めですので、鐵砲洲の褌を購入することを推奨しています。持ち込みの方は、新品の同等品なら認めることにしています。

和田グループ用に「寒中水浴の栞」を作成していますので、参考になさって下さい。

寒中水浴の栞 
http://wadaphoto.jp/maturi/suiyokusiori1.htm

神社に確認しましたが、本来は予約制ですが、当日、飛び入り参加も認めて頂けるようです。一般の方の受付(神社社務所)は0930〜1030です。早めにお越し下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月7日(木)晴  柴田 栄  様より

 鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会参加承認ありがとうございます このたびは特別に参加を認めていただき、誠にありがとうございます。当日、皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

メールを差し上げるついでに少し書かせていただきます。「Wa☆Daフォトギャラリー」の特に全国のはだか祭りの画像の数々をしばらく前から拝見させていただいています。被写体にぎりぎりまで近づいての迫力ある画像の数々に感動します。

また写真だけでなく、祭りやその背景などの解説もありとても勉強になります。5年前から出羽三山に登拝するようになって、湯殿山の滝での禊を経験して禊にはまり、地元の修験道の寺の滝行にも参加したりしています。

鹿島神宮の大寒禊はずいぶん前にテレビで放映したのを覚えていて、そのときはとても自分には関係のないものと思っていましたが、禊をするようになってから一度やってみたくなり、「Wa☆Daフォトギャラリー」の情報を参考に申し込みをして、一昨年はじめて参加してみました。昨年は鐵砲洲寒中水浴にも参加してみようと神社に電話をしたところ、すでに申し込みを締め切った後で参加できず、今回は是非にと思い、早めに連絡を取って、参加申し込みができました。2年越しの望みが叶い、とても期待しています。それに加えて、誰も知っている人がいないところに参加することに対して抱いていた不安が、和田グループへ加えていただけることになって、かなり和らぎました。

(今回のことがなくても、参加して和田さんにお目にかかれたらご挨拶をしたいとは前々から考えていましたが)当日をとても楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
 
今晩は。お便り有り難うございました。鹿島神宮の大寒禊は、昨年は200人が参加したそうで、かなり増えたようです。私が取材したときは100人ほどでしたから、私の作品を見て参加された方がかなりおられたのではと推測していましたが、柴田さんがそのケースだったとのことで、とても嬉しく思いました。

滝行は、羽場さんが武蔵御岳神社の滝行に参加されておられますので、話題が合うのではないでしょうか。是非、わが青梅市の御岳山の滝行にも参加して下さい。

昨年参加できなかったとのこと、残念でしたね。二年越しの悲願達成と云うことですが、大歓迎です。20人の水浴者のうち、11人が初めてという方ですが、鹿島神宮の経験があれば、大丈夫ですね。ちなみに、世話役の新尺さんも大寒禊の経験者ですが、そちらの方がきついといっておられましたので、大丈夫でしょう。

当日、楽しみにしています。有り難うございました。
2010年1月7日(木)晴  伊藤秀行  様より

鐵砲洲寒中水浴 おはようございます。10日、初参加ながらよろしくお願いいたします。当日は直接会場に伺って宜しいでしょう
か。皆さんの名簿で、私の携帯番号は掲載いただいて構いません。

昨日は新年早々で周囲には申し訳なかったのですが、有給をいただき国分寺消防署から市民災害ボランティアとして東京消防庁
の出初式観閲行進に参加してきました。東京ビックサイトで大々的に行われており、海上からは巡視艇の放水も見られました。
NHK全国中継が入っていました。

携帯映像で恐縮ですが、参考送付いたします。消防庁の出初式も梯子乗りを間近に見るのも初めてで、迫力があります。梯子を
支えるメンバーの役割は、現地で見ないとわからないものだと思いました。

東京消防庁出初式観閲行進に参加したボランティア 2010.1.6.

東京消防庁出初式観閲行進に参加したボランティア 2010.1.6.

江戸っ子の伝統の技・梯乗り

江戸っ子の伝統の技・梯乗り

お便りと写真、ありがとうございます。新年早々のボランティア活動、ご苦労様でした。

当日、9時に鐵砲洲稲荷神社に直接おいで下さい。弥生会の半纏を着て、支援班として、水浴の準備と後片付けをお願いします。9時半から社務所二階で和田グループの受付を行います。手が空いていれば、私にアテンドいただき、手伝って下さい。宜しくお願いします。
2010年1月6日(水)晴  邊見  様より

 謹賀新年 和田さん。見事な写真のを年賀状を頂き、ますますご壮健のことと拝察いたしました。当方も可もなく不可もなく新年を迎えました。和田さんを中心にした写真愛好家の力作や傑作を拝見して、こころが癒されます。近頃、外出が困難になった当方にとって元気づけられます。今年もご厚誼のほどよろしくお願いします。
2010年1月5日(火)晴  清原 浩  様より

謹賀新年 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

今年も元旦から撮影に明け暮れており、年始のご挨拶が遅れてしまい誠に申し訳ございません。今年から新たな仕事を始める事になり、少々不安もありますが 『まぁ、どうにかなるやろう』 と、相変わらずのんきな私です。

元旦は、国東市、小松神社の裸参り、3日は、豊後高田市のホーランエンヤ、4日は、宇佐市の鷹栖観音 鬼会と没頭しております。家内からは、『ご苦労なことで・・・(-Q-)』、と、呆られております(^^ゞ

今年も何かとご迷惑をおかけするかと思いますが、本年も宜しくお願い致します。

全裸の寒禊!/小松神社裸参り(国東市) 2010.1.1.

全裸の寒禊!/小松神社裸参り(国東市) 2010.1.1.

豪快な寒中裸ダイブ!/ホーランエンヤ(豊後高田市) 2010.1.3.

豪快な寒中裸ダイブ!/ホーランエンヤ(豊後高田市) 2010.1.3.

裸の松明合戦!/鷹栖観音鬼会(宇佐市) 2010.1.4.

裸の松明合戦!/鷹栖観音鬼会(宇佐市) 2010.1.4.

おはようございます。裸祭の写真、有り難うございました。中でも全裸写真は素晴らしいですね。問題がないような形で、是非、名作として発表したいと考えています。一連の裸祭りをひとくくりにして、豊後正月裸祭(仮題)のような題を付けて発表してはどうかと考えています。

清原さんは、私以上に裸祭の取材に力が入っていますね。大変、嬉しく、光栄に思っています。それだけ夢中になる魅力があります。裸祭の取材には家内は同行せず、呆れられているのは私の方も同じです。(^^; 原画のDVDをお待ちしてい
ます。

独立して迎える最初の年ですね。お仕事の方も大変ですが、頑張って下さい。弊社もそうですが、無事故無違反を祈念しております。今年は、成田山新勝寺、鹿島神宮、鹿取神宮と神頼みです。今年も宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月5日(火)晴  吉岡一男  様より

お知らせ 日々お世話様です。いつもHP拝見しております。昨年、念願叶って自費出版の運びとなりました。10月中旬より各書店にて販売してます。若き日の神楽師の物語でタイトルは「お神楽初恋巡演記」です。いち早く岩手県立美術館&図書館&博物館のライブラリー・書庫で配架になりました。また情報誌悠悠そしてFM岩手「岩手の本棚」でも紹介されました。新聞掲載はデーリー東北&盛岡タイムス&毎日新聞が12月取り上げくれました。正月は岩手日報そして日本農業新聞で掲載されました。詳しくはブログ神楽童子「お神楽初恋巡演記」( http://blog.goo.ne.jp/juriyo_1955 )参照願います。神楽を愛する多くの皆様に読んで欲しいと思ってます。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。このたびは「お神楽初恋巡演記」の自費出版、おめでとうございます。本年のご発展、ご健勝を祈念しております。有り難うございました。
2010年1月5日(火)晴  羽賀不二夫  様より

RE: 謹賀新年〈Wa☆Daフォトギャラリー〉 新年明けましておめでとうございます。不在のためご挨拶が遅れました。暖冬の予報が見事に外れ、浦佐では大晦日から雪が降り続きあっという間に積雪1メートルを超えました。昔、生活を脅かしていた雪も今では“雪請い”までして降雪を待つ時代になりました。私たちの地区では1月10日の『賽の神祭り』からいよいよ冬の行事がスタートします。それぞれの祭りに関わっているため、忙しくなりそうです。

いつも配信ありがとうございます。年あらたまり、この一年どんな写真を見せていただけるか楽しみにしております。今年もまた、“和田ワールド”の世界を堪能したいと思います。
2010年1月4日(月)晴  津田勝久  様より

おめでとうございます 和田 さん 明けましておめでとうございます。Wa☆Daフォートギャラリーの益々のご発展を祈念しておりま
す。今年は年末から年始にかけて女房と上京し、長女宅で過ごしておりましたので、ご挨拶が遅れた次第です。

添付した写真は、帰りの車窓から撮ったものです。天気が良く、また、運よく窓際の席だったので凛とした富士の姿に思わずシャ
ターを切った次第です。小さなコンパクト・カメラで撮ったもので、専門家の皆様にお見せできるようなものではありませんが、気に
入ってます。

あけましておめでとうございます。美しい快晴の富士山の写真をお送り頂き、光栄です。新幹線で何度も通りますが、雲一つない富士山を拝むことができるのはごく僅かですね。超ラッキーだと思います。今年はきっと良いことがあるに違いありません。有り難うございました。
2010年1月4日(月)晴  政岡晴美  様より

明けましておめでとうございます。 明けましておめでとうございます。フィレンツェを早速拝見しました。美しい街並みですね。今年も感動写真集を楽しみにしております。和田様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
 
あけましておめでとうございます。今年も快調です。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月3日(日)晴  宮嶋 茂  様より

明けましておめでとうございます 明けましておめでとうございます。和田フォトギャラリーのますますのご盛栄にお喜びを申し上
げます。

さて今日、妻と一緒に豊川のお稲荷さんへ初詣に行って参りました。不景気のためか、結構な人出だったように思います。そんな
豊川稲荷の初詣の様子をお送りいたしますので、またお時間のある時にでもご覧ください。3回に分けてお送りいたします。

では、今後ますますのご盛栄をお祈りしています。

初詣客で賑わう豊川稲荷 2010.1.3.

初詣客で賑わう豊川稲荷 2010.1.3.

豊川稲荷本殿前の様子

豊川稲荷本殿前の様子

境内の霊狐塚

境内の霊狐塚

あけましておめでとうございます。本年もどうか宜しくお願いします。豊川稲荷の初詣の写真、有り難うございました。警察の雑踏警備も繰り出して、大変な人出ですね。有り難うございました。
2010年1月2日(土)晴  西原幸一郎  様より

明けましておめでとうございます。大手町スタートです。 明けましておめでとうございます。いつも綺麗な画像とBGMをありが
とうございます。埴生の宿を聞きながらメールを打っています。2010年も今朝の大手町は元気な若者の躍動感とそれを応援する
多くの人たちがスタートから僅か数秒を【堪能するため】に沢山集まりました。

 今年も厳しい世相を打破するような駅伝のスタートでした。 選手を応援する各大学の応援団チアガール達は大手町の人気者
でカメラを抱えた多くの人がシャターを切っていました。お送りした画像は明治大学の先頭ランナーです。現在3区では1位です。A
M10:35現在 母校農大も頑張っています。

 和田さんのサイトの益々の御隆盛と御健康をお祈りしております。ありがとうございました。  2010年1月2日(土) 10:40
 

あけましておめでとうございます。早々に箱根駅伝の貴重な画像をお送り頂き、有り難うございました。我が家も箱根駅伝のファンで、昨日は東国三寺社初詣のために見ることができませんでしたが、今日は朝から家内と声援を送りながら、パソコンに向かって返事を書いています。

東洋大は、粒ぞろいですね。今年もとても安定していて、総合優勝は間違いありませんね。有り難うございました。
2010年1月2日(土)晴  村野公一  様より

謹賀新年!(^_^) 2010年になりました。新年、明けましておめでとうございます。Moose(ムース)こと、東京・青梅の村野でございます。皆さまにとって、昨年はどのような年でしたでしょうか。そして今年は、どんな年になるのでしょう。

村野は、世の中にならって、社会人になって初めての大不況に見舞われておりますが(^^ゞ、でも、そうした中、昨年の7月のことになりますが、地元青梅のために、微力ながらも何かできることもあるのではないかと、「NPO法人 青梅まちづくりネットワーク」なる組織を立ち上げました。素晴らしいメンバーが集まってくださったお蔭で、現在、楽しく活動をしております。

現時点ではまだ、Webができていないのですが、近いうちにはオープンできるかと思いますので、よろしければ、時々、お立ち寄りくださいませ。

★NPO法人 青梅まちづくりネットワーク http://ome-machi.net/ 


さて、思い起こしてみますと、昨年の年頭に、村野は、「〜しばらくぶりにお祭り関連の本を書いて(少なくとも1冊は?!)、何らかの形で世に出してみたいと思っています〜」などと宣言してはみたものの、実をいえば、これ、まだ実現できておりません(^_^;)。しかし、準備は着々と進めておりますので、今年こそは何とか……と思っているところです。

そのほか、NPOでの活動をはじめとして、昨年同様に、やっていきたいと思うことは、それこそわんさかとあるのですが、一つずつ、着実にこなしていけたらいいなと思っています。なにかとご協力をお願いするようなこともあろうかと思いますが、どうかお見捨てにならず、ご助力のほど、お願いいたします(^_^)。(※お仕事も募集中でございます(^^ゞ)

では、皆様にとりまして、この一年がよりよい年になりますよう、お祈りいたします。本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

--- with respect and appreciation! (^_^)/
 
あけましておめでとうございます。長文のお便り有り難うございました。楽しく拝読しました。不況の時代が続いていますが、皆さんそれぞれ年頭に目標をたてて一歩一歩着実に歩を進めてゆかれれば、きっと明るい未来が拓けてくるものと信じています。私も若い人に負けないよう、今年も情熱を持って旅を続けてゆきたいと思っています。有り難うございました。
2010年1月1日(金)晴  大庭靖雄  様より

謹賀新年 健やかに新年を迎えられたこととお慶びを申し上げます。大きく発展してきた和田フォトギャラリーが、更に多くの作品を集め、多くの人に写真の楽しさを伝えることを祈念します。

難しい時代ですが、このフォトギャラリーが熱いものを吹き出して、良い年になりますように。
 
あけましておめでとうございます。お便り有り難うございました。昨年は、講演会にご出席をたまわるなど、大変お世話になりました。不況の時代、団塊の世代がハッスルすれば、少しは景気の回復に貢献できるものと思っています。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月1日(金)晴  永田百合子  様より

Re: 謹賀新年〈Wa☆Daフォトギャラリー あけましておめでとうございます。何時も興味深い映像とその時々の風景を上手く表現された俳句そして素晴らしい音楽を有難うございます。本当に楽しく 又 励まされたりで和田フォトギャラリーとあ知り合いになれたことに深く感謝いたしております。

お写真 大変難しく思いますが どの場所も本当に素晴らしく思っています。大変な技術をおもちで又 いろいろ工夫されていられるのだと思っています。これからも 和田フォトギャラリーを楽しみにしております。どうぞ御身おいといくださいまして 末長くこのギャラリーが続きます事祈念いたしております。今年もどうぞよろしくお願い致します。
 
あけましておめでとうございます。いつもいつもWa☆Daフォトギャラリーをご覧いただき、光栄です。今年も体調は万全ですので、どうかご期待下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月1日(金)晴  市川 清  様より

賀謹賀新年 市川 清 明けましておめでとうございます  本年もよろしくお願いします

2010年1月1日(金)晴  大森保武  様より

賀正 明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします 元旦  大森 保武

2010年1月1日(金)晴  橋本絹子  様より

謹賀新年 明けましておめでとうございます。早々にお年賀ありがとう御座います本年もよろしくお願いします。
2010年1月1日(金)晴  鈴木正臣  様より

明けましておめでとうございます。 年明けましておめでとうございます。ご無沙汰しておりますが、お健やかに新年をお迎えのこ
とと思います。本年も宜しくお願いします。

昨年6月にボーダーコリーという犬が迷い込み、遺失物法の手続きを経てこれを取得し、朝夕散歩させているうちに、入退院で弱
っていた足がめっきり丈夫になりました。おかげで、元のようにゴルフを楽しむことができ、犬に感謝しております。 2010年 元旦
 
あけましておめでとうございます。お久しぶりです。お元気のご様子、安堵しました。迷犬は福の神でしたね。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年1月1日(金)晴  丹下誠司  様より

Re: 謹賀新年〈Wa☆Daフォトギャラリー NHKのゆく年くる年で、1月1日、00:07頃ですが、歌舞伎座の前で、大井真二さん
がインタビューに応えて、法被姿で、名前入りで、出てましたね。弥生会、万歳!本年も宜しくお願い致します。
丹下 1月1日 00:25
 
あけましておめでとうございます。早々にお便り頂き、光栄です。今年、歌舞伎座が建て替えられるということで、銀座一丁目の神輿が歌舞伎座の前に繰り出すと云うことを弥生会の石川さんから聞いていましたので、私も家族と共にバッチリ見せてもらいました。

大井さんのインタビューは素敵でした。弥生会のおそろいの法被で、最後は神輿差しがバッチリと決まっていました。正月早々、おめでとうございます!
2010年1月1日(金)晴  皆  様へ

謹賀新年〈Wa☆Daフォトギャラリー〉 明けましておめでとうございます!

平成22年(2010)庚寅(かのえ・とら)の年がスタートしました。この正月で満9歳半になったWa☆Daフォトギャラリーは、7月16日に満10歳の誕生日を迎える節目の年となりました。

多くの読者と感動写真集37名の同志の方々のお陰で、昨年4月10日に1000万アクセスを超え、昨年7月4日東京銀座東武ホテル桜の間にて和田義男講演会を開催し、約50名の参加者の前で「世界を撮す遊び人」をテーマに2時間の講演のあと、約40名が2時間半に及ぶ懇親会に参加し、旅と祭と写真をテーマに飲食を共にしながら歓談し、元気を分かち合うことができましたことは、私にとって大きな励みとなりました。

新年1月10日(日)には、鐵砲洲稲荷神社第55回寒中水浴大会に全国から集まっ和田グループ20人が参加し、心身共に清らかに新年をスタートしたいと張り切っています。

今年も気力体力ともに充実していますので、更にロマンと感動の世界旅を続け、美しく迫力ある画像を散りばめて、夢多き和田ワールドを築きあげて行く所存です。皆様のご支援とご鞭撻を衷心よりお願い申し上げます。〈 拝 〉

【2010年賀状/大】 
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2010年年賀状/鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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