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  Wa☆Daフォトギャラリー 感動写真集Q

2018年7月3日改訂

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♪二胡・劉三姐メドレー

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夕暮の湖の双閣涼を呼ぶ  北舟

           2007年8月19日作成

夕暮れの金銀双塔

夕暮れの金銀双塔(夏の桂林寸描/中国)

中国国旗

 夏の桂林寸描

桃源郷「世外桃源」

 
漓江下り 絶景の高田郷 桃源郷「世外桃源」 光岡新一

世外桃源せがいとうげん

 高田郷(こうでんきょう)には、「少数民族の桃源郷」を主題にしたテーマパークがある。桃源郷と呼ぶにふさわしい自然の湖沼や洞窟、奇峰に囲まれた風光明媚な土地を利用した公園内には、桂林周辺に古くから住む少数民族の独特の建物や暮らしぶりが再現され、その生活や文化に親しむことができる。

民族衣装で出迎え

民族衣装で出迎え

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歌姫登場!

歌姫登場!

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歓迎の踊り

歓迎の踊り

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桃源郷の船着場

桃源郷の船着場

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桃源郷の渡し船

桃源郷の渡し船

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漓江の夕暮れ

漓江の夕暮れ

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漓江・陽朔の日没

漓江・陽朔の日没

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夕暮れの金銀双塔/桂林

夕暮れの金銀双塔/桂林

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  夕暮の湖の双閣涼を呼ぶ  北舟 

ゆうぐれの うみのそうかく りょうをよぶ

金銀双塔の夜景

金銀双塔の夜景

拡大写真(1600x1300)288KB 撮影:和田義男
   金銀の湖に双閣桂花   北舟 

きんぎんの うみにそうかく かつらばな

旅仲間と共に

旅仲間と共に

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撮影 ・ 原作 :

 光岡新一  みつおか しんいち

 

住居:岡山県岡山市

昭和20年(1945)8月生まれ

趣味:パソコン 音楽鑑賞 旅行 写真

 
 リタイア後、確かな目的もなく、淡々とすごしている中、ホームページを見ているうちに、ゾックとするページに巡り合えた。それがWa☆Daフォトギャラリーの「感動写真集」である。写真を通じ、様々な感動があるとは夢にも思わなかった。
 
 一枚の写真から多くの人々にこれほど感動を与えるサイトはないと思う。主宰の監修も伴い、作品の一つ一つが100%生かされた解説が物語っている。それはまるで百科事典、広辞苑をも凌ぐ程である。元々、言葉の語源、音楽に興味のある私にとってはこの上ない宝物の宝庫である。

あとがき

 待望の「漓江下り」は、遊覧船の待つ川べりに行くと、既に沢山の観光客が列を成していた。待ち望んだスポットをカメラに収めようとしたが、似たような景観で何処を撮ればいいのか迷ってしまった!
 
 良いスポットでは現地カメラマンにこちらが撮られる始末で、後手に回り、肝心のところを取り逃がしたのが実感である。しかし、水墨画の世界に魅せられたのは間違いのないところで、とても感動した! 切り取った枚数は微量だが、自分なりに収穫があり、満足できる結果だったと思う。
 
 桂林の印象は、山村部であり、今の時代についていけてない部分もあるかなという感じ。和田さんの言われる交通マナーにおいては、呆れるほどだった!それでも桂林、やはり行ってみて良かったと思う!! 〈 完 〉

★☆★彡

感動写真集〈 第81集 〉「夏の桂林寸描」

撮影・原作 : 光岡新一  監修:和田義男

 平成19年(2007)8月19日 作品:第25作 画像:(大28+小0) 頁数:3 ファイル数:68 ファイル容量:13MB
 
平成12年(2000)〜平成19年(2007) 作品数:257 頁数:873 ファイル数:28,793 ファイル容量:4,019MB
竹排ツーパイ (竹筏)の老鵜匠
竹排(竹筏)の老鵜匠

拡大写真(1435x1800)418KB 

高田郷こうでんきょう の景観
高田郷の景観

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編集後記
 「夏の桂林紀行」というタイトルで編集を進めていたが、昨秋発表した「霧の桂林紀行」と紛らわしいので、急遽「夏の桂林寸描」という題名に変更させていただいた。
 桂林の詳細な説明は、「霧の桂林紀行」を参照していただくことにし、こゝでは美しい二胡(にこ)の調べをバックに、光岡さんの素晴らしい写真をじっくりと鑑賞していただくべく、解説は必要最小限に留めた。
和田義男
 私が最も感動した写真は、「竹排(竹筏)の老鵜匠」と「高田郷の景観」の2枚である。中でも「竹排(竹筏)の老鵜匠」は、絶妙のアングルとタイミングで、漓江(りこう)に生業(なりわい)を求めてきた老鵜匠の年輪の深さを見事に切り取っておられる。特に、鵜匠と川鵜の表情が素晴らしく、長年のパートナーであるという信頼感が滲み出た傑作である。
 この作品には光岡さんの感性の豊かさが随所に現れている。同じ視点からズームしたりパンしたりして、フルオートで大量の写真を撮影する和田流で世界を廻っていただければ、天性の素晴らしい審美感による傑作が数多く生まれることだろう。感動写真集の仲間に加わって頂いたことを心よりお礼申し上げたい。

   平成19年(2007)8月19日   監修 和田義男

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