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 感動写真集

2011年3月24日改訂

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♪ メドレー O'SOLE MIO(オー・ソレ・ミオ/私の太陽)

 

リアルトの船の往来夏運河   北舟

 

拡大写真(2000x1250)401KB

The summer canal, boats come and go at Rialto.

2010年9月20日制作

リアルト橋付近のゴンドラと水上バス

リアルト橋付近のゴンドラと水上バス/ヴェネツィア(イタリア)

世界文化遺産

イタリア国旗

ヴェネツィアの結婚式

ヴェネツィア

撮影・原作 山崎貴暁

はじめに

 平成22年(2010)3月22日、筆者・山崎貴暁は、福岡市に赴任中知り合った中川涼子と結婚し、婚姻届けを提出した。結婚式は海外でやろうという話はしていたものの具体的なプランは立てておらず、年内にハワイかヨーロッパのどちらかで行おうと漠然と考えていた。
 そのような状況の中、私が入社10年後に取れる2週間の休暇の取得期限が9月迄にせまってきたことと、私の両親が以前からヨーロッパ旅行をしてみたかったということもあり、まずはヨーロッパに決め、その後私が水のある街の風景が好きであること、また和田フォトに掲載されている写真に影響されたこともあり、ヴェネツィアを第一候補とした。
 海外といってもハワイなどであれば、式を挙げる日本人の数も多く、代理店もすぐ見つかるのであろうが、ヴェネツィアの結婚式を取り扱っている代理店は福岡にはなく、結局メールのみで対応できる東京の代理店にお願いした。メールのみの対応なので多少不安な面もあったが、結果的にはさすが日本の会社で、長年イタリアの挙式を取り扱っている経験もあり、ハプニングもあったが、アフターフォローもきちんと対応して頂いた。
 結婚式後は、家族全員でカプリ島の青の洞窟や、アマルフィ海岸のドライブ、ローマの休日、パリでの観光も出来、両親も夏のヨーロッパを満喫してくれたのではないかと思う。両方の両親と我々の合計6人の旅行となり、航空券からホテル、交通手段、食事にいたるまで、結婚式以外はすべて自分で事前にネットで予約したり、現地で直前に手配したりしたが、終わってみれば何の問題もなく、すべて予定通りに旅程をこなすことが出来、とても充実した中身の濃い旅が出来た。

【凡例】  ▲:上の画像の説明文  ▼:下の画像の説明文  〈画像の左クリック〉:別窓に拡大写真を表示 

北イタリアの地図

北イタリアの地図

拡大写真(1600x1300)680KB 資料:地球の歩き方
 
 
 
                    旅 程
 
1日目 2010年7月11日
(日) 福岡〜 ソウル (OZ133 18:25-19:55) ソウル泊
2日目 2010年7月12日
(月) ソウル〜パリ〜ヴェネツィア(OZ501-AF13195 13:15-22:55) ヴェネツィア泊 
3日目 2010年7月13日
(火) ヴェネツィア観光 ヴェネツィア泊
4日目 2010年7月14日
(水) ヴェネツィア・ピッサーニ宮殿にて結婚式 ヴェネツィア泊
5日目 2010年7月15日
(木) ヴェネツィア〜ローマ〜ナポリ〜カプリ島 カプリ島泊 

6日目 2010年7月16日
(金) 青の洞窟観光〜ポジターノ(アマルフィ海岸の街) ポジターノ泊
7日目 2010年7月17日
(土) ポジターノ〜アマルフィ海岸(専用車)〜ローマ ローマ泊
8日目 2010年7月18日
(日) ローマ観光 ローマ泊 
9日目 2010年7月19日
(月) ヴァチカン観光 ローマ〜パリ(AZ324 14:30-16:40) パリ泊
10日目 2010年7月20日(火) パリ観光 パリ泊

11日目 2010年7月21日
(水) パリ観光 パリ〜ソウル(OZ502 21:10-7/22 15:10)機内泊 
12日目 2010年7月22日
(木) ソウル〜福岡

アシアナ航空(福岡〜ソウル)機内食  2010.7.11 19:07

アシアナ航空(福岡〜ソウル)機内食  2010.7.11 19:07

■ 1日目:7月11日(日)

旅程:福岡〜 ソウル (OZ133 18:25-19:55) ソウル泊

▲ 両方の両親を含め、3家族が出発2時間前に福岡空港へ集合した。今回はアシアナ航空のビジネスクラスを利用したが、値段が格安であったのと、両親も同行し、現地での移動も多く、旅程全体が超ハードスケジュールであるためだ。福岡からソウルへの直行便があり、直接乗り換えの出来るアシアナ航空は、地方発であれば成田空港や関西空港と比較しても利便性に全く遜色がない。往路は同日乗り換え出来ないため、航空会社の負担でソウルにて1泊(往復のバスと夕朝食付き)出来た。宿泊先はソウルロイヤルホテルで、明洞の中心部にあり、短い時間ではあったが、翌朝ソウル市内を散策した。

アシアナ航空(ソウル〜パリ)機内食  2010.7.12 15:22

アシアナ航空(ソウル〜パリ)機内食  2010.7.12 15:22

■ 2日目:7月12日(月)

旅程:ソウル〜パリ〜ヴェネツィア(OZ501-AF13195 13:15-22:55) ヴェネツィア泊

▲ パリで乗り継いだ後、時差もあるため同日22:55にヴェネツィアに到着した。・・・が、福岡で一緒に預けた5つのスーツケースのうち、3つが到着しなかった。それでもパリには荷物があるようで、翌日の便で送ってもらえた。これまで数回手荷物が届かなかったことがあるが、やはり身の回りの手荷物は機内持ち込みにしておいたほうが無難である。結婚式が2日後にあるので、衣装類はすべて機内に持ち込んだ。結局、いろいろ手続きに時間がかかり、ホテルに向けて出発できたのは日付を越えてからであるが、さすがに水の都ヴェネツィアらしく、ホテルにお願いしていた送迎は車とボートであった。

ヴェネツィア(世界文化遺産)の位置

ヴェネツィア(世界文化遺産)の位置

Google Earth

ヴェネツィアの地図

ヴェネツィアの地図

Google 地図
 

ヴェネツィア Venezia

  ▲▼ 約27万人が暮らすヴェネツィアは、イタリアの北東部に位置するヴェネト州の州都で、ヴェネツィア県の県庁所在地である。中世にはヴェネツィア共和国の首都として盛えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの異名をもつ。英語では Venice と呼ばれ、かつては日本では、「ベニス」や「ヴェニス」と呼ばれていたが、最近は、現地の発音を尊重して、「ヴェネツィア」や「ヴェネチア」の表記が多い。
 ヴェネツィア本島は大きな魚のような形をしており本島全体が小さな島々から成り立っている。その真ん中を全長約3kmにおよぶ逆S字形のカナル・グランデ Canal Grande (大運河)がヴェネツィアの北西から南東へ、市街を2つに分けながら湾曲して流れている。1987年に「ヴェネツィアとその潟(がた)」として世界文化遺産に登録されている。

ヴェネツィアの中心部

ヴェネツィアの中心部

Google Earth

■ 3日目:7月13日(火)

旅程:ヴェネツィア観光 ヴェネツィア泊

▼ ヴェネツィアの素晴らしさは、翌朝に分かった。朝食をとるホテルのテラスでは、青い空、歴史ある教会、活気のある運河の往来を間近で実感することが出来た。すべてが絵になる風景だったため、ここからカメラのシャッターを押す機会が増大した。

「ホテル・バウアー」の位置

「ホテル・バウアー」の位置

Google Earth
  ▲▼ 宿泊した5つ星のホテル・バウアー Hotel Bauer は、カナル・グランデ Canal Grande (大運河)に面し、対岸にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂 Santa Maria della Salute が見える場所にあった。
 朝食の飲み物は、イタリアのスパークリング・ワインであるプロセッコ Prosecco で、快晴の朝にふさわしい爽やかな味だった。

ホテル・バウアーでの朝食

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂

ホテル・バウアーでの朝食

サンマルコ寺院/サンマルコ広場

サンマルコ寺院/サンマルコ広場

拡大写真(2000x1500)495KB

  ▲▼ 早速観光スポットであるサンマルコ広場に行き、広場にある大鐘楼(16世紀初頭に建設された高さ96mの鐘楼)の見晴台に登ると、ヴェネツィア市内の眺望を360度見渡すことが出来た。

サンマルコ広場とヴェネツィア市内の眺望 / 大鐘楼

 

↓サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂

サンマルコ広場とヴェネツィア市内の眺望 / 大鐘楼

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  ▲▼ 鐘楼からはカナル・グランデ(大運河)やホテル対岸のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂が見えた。

ヴェネツィアの眺望 / 大鐘楼

 

 

↓サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂

 

ヴェネツィアの眺望 / 大鐘楼

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  ▼ 鐘楼から降りて路地を歩けばヴェネツィアン・グラスなどを売る土産屋が軒を連ねていた。ホテルに聞くと、ヴェネツィアン・グラスの工場があるムラーノ島への送迎と案内もやってくれるとのことだったので、お願いして昼から全員で島へ行ってきた。

ヴェネツィアのカナル・グランデ(大運河)を行くゴンドラ

ヴェネツィアのカナル・グランデ(大運河)を行くゴンドラ

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▼ リアルト橋 Ponte di Rialto は、ヴェネツィアのカナル・グランデ(大運河)に架かる4つの橋のひとつで「白い巨象」とも呼ばれる。この橋の周辺は海抜が比較的高く、洪水の被害も少ないためヴェネツィアでは最も早くこの周りに集落ができ、商業の中心地となったという。

リアルト橋付近のゴンドラと水上バス

リアルト橋付近のゴンドラと水上バス

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  リアルトの船の往来夏運河  北舟 

りあるとの ふねのおうらい なつうんが

The summer canal, boats come and go at Rialto.

カナル・グランデ(大運河)に架かるリアルト橋(表)

カナル・グランデ(大運河)に架かるリアルト橋(表)

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▲▼ リアルト橋は、長さ48m、幅22m、水面からの高さが7.5mあり、反りの大きい太鼓橋である。橋の上にはアーケードが作られ、商店が並んでいる。ヨーロッパの橋としては珍しく、カナル・グランデを見晴らす欄干と花瓶型の手摺がついている。

カナル・グランデ(大運河)に架かるリアルト橋(裏)

カナル・グランデ(大運河)に架かるリアルト橋(裏)

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▼ 約6千人の住民を擁するムラーノ島 Murano は、ヴェネツィア本島の北東のマラーニ Marani 運河に沿って位置する島である。全体的に都市化されているが、大小の運河で7つの島に別れている。ここで生産されるヴェネツィアン・グラスは世界的に有名である。

1866年(慶應2年)創業のヴェネツィアングラス工房/ムラーノ島

1866年(慶應2年)創業のヴェネツィアングラス工房/ムラーノ島

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▼ 島では工場の中を見せてもらい、併設してあるショップで我々はグラスや食器を、両親はネックレスなどのお土産を購入していた。

豪華なヴェネツィアングラスの展示

豪華なヴェネツィアングラスの展示

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カナル・グランデ(大運河)入口付近

 

↓サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂

 

 

↓鐘楼

カナル・グランデ(大運河)入口付近

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朝のぼったサンマルコ広場の鐘楼

 

鐘楼

ドゥカーレ宮殿

朝のぼったサンマルコ広場の鐘楼

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