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Wa☆Daフォトギャラリー

 感動写真集

2020年9月10日改訂

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♪埴生の宿メドレー 尺八:日當鶴山

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2004年12月15日作成

マッターホルン

撮影:南光優

マッターホルンの雄姿(スイス)

感動写真集作者一覧

  wadapho.jp 内検索  
No. 作 者 紹 介 (敬称略) 作  品
01

拡大写真(300x355)22MB

 アマチュア山岳写真家 南光 優 なんこう まさる

 

お便り大歓迎!

住居:豊中市

趣味:パソコンいじり、写真、山登り、ガーデニング

 

感動写真集は、2003年3月、南光さんから写真の提供を受け、「三峰山の霧氷」で始まる三部作からスタートした。その後も多くの名作をお送りいただき、「クロアチア感動の旅」まで18作を数え、名実ともに感動写真集の大御所である。
南光さんのお陰で、ミリオンサイトになったWa☆Daフォトギャラリー。現在、第一人者の南光さんを目指す多くのアマチュア写真家から作品の出展が相次いでいる。感動写真集が今日このように大盛況となった恩人の南光さんには、心から感謝申し上げます。これからもお元気で、ますますのご活躍を祈念しています。
 
01 三峰山の霧氷 (三部作 1/3)
02 雪の大菩薩嶺 (三部作 2/3)

03 白銀の上高地 (三部作 3/3)
04 夏の穂高連峰 (上高地特別編)
05 藤原岳の福寿草
06 白馬の水芭蕉
07 夏山の思い出・山岳の魅力
08 マッターホルン
09 カナディアンロッキー
10 ニュージーランドの山々
11 アルハンブラ宮殿 尺八演奏
12 アランフェス宮殿
13 大姑娘山の花園
14 初夏のロッキー・ハイク
15 冬海の水仙畑
16 モロッコ感動の旅
17 みちのく観桜の旅(鶴ヶ城)
    みちのく観桜の旅(松岬公園)
18 クロアチア感動の旅
19 冬の美瑛
20 冬の青森
21 フランス秋の旅
22 フランス初夏の旅
23 パタゴニアとウユニ塩湖の旅
02
プロフィール(2002年10月16日)

森本聡徳  もりもと さとのり 

  お便り大歓迎!

住居:神戸市  趣味:ドイツ旅行、写真、映画鑑賞

 

神戸時代、同じ職場の森本さんがご夫婦でドイツ旅行をされるということを聞き、出発前からこの企画を持ちかけたところ、気持ちよく応じていただいた。彼はドイツが大好きで、これまで5〜6回ほど足を運んでいるという。
パック旅行ではなく、航空券はもちろん、ホテルの予約も国際電話をかけてドイツ語で交渉するなど、手作り旅行が得意でバックパッカーに近いスタイルである。奥さんもOL時代からの旅行通だとか。

01 ドイツ最高峰ツークシュピッツェ

02 モーゼルワイン紀行
                       
(特集!旅紀行)
03

プロフィール(2003年2月)

大森 保武  おおもり やすたけ

  お便り大歓迎!

     住居:岡山県英田あいだ郡美作みまさか

趣味:ゴルフ、プロ野球観戦、写真 つれづれなるままに

 

私は標高342mの山頂付近に住んでおり、猪、狸、狐、鹿などと一緒に日の出・日の入り・雲海などの自然を見、心を癒しています。

大森さんは大学の大先輩で、雲海の写真が素晴らしく、掲載をお願いしたところ、気持ちよく写真を提供していただいた。その後も写真をお送りいただいている。大森さんのサイト「つれづれなるままに」は、お人柄がにじみ出ている。

01 中国山地の雲海

02 残雪の立山

03 絲綢之路シルクロードの旅

04 続・中国山地の雲海
+α

プロフィール

デジタル写真家 和田 義男  わだ よしお

  お便り大歓迎!

     住居:東京都青梅市

趣味:写真 旅行 俳句 パソコン インターネット 

 

私も感動写真集に登場させていただいたが、途中でコンセプトを整理し、投稿者のフォーラムとしたため、3作でストップした。

01 光の芸術・神戸ルミナリエ

02 黄昏の彦根城


03 北海道・早春の湖

 

04

上平 明

   上平  明 かみひら あきら

  お便り大歓迎!

住居:北海道函館市

趣味:パソコン(インターネット)、温泉巡り、スキー

 

上平さんは、以前一緒に稚内勤務をした間柄で、羅臼に単身赴任しておられたときに作品をお寄せいただいた。なかでも尾白鷲の写真は迫力があって素晴らしかった。日南市時代の二作目「千穂の夜神楽」は神楽三十三番のフルバージョンで、天孫降臨の貴重な記録となった。
 
2009年函館に本拠を構えられてニコンD300を購入、本格的な北海道の作品が期待されていたが、2010年2月10日、感動大作「木古内寒中みそぎ祭」が完成した。

01 知床半島・流氷の尾白鷲


02 飫肥城下まつり

03 千穂の夜神楽

04 青島神社裸まいり

05 日向の師走祭

06 木古内寒中みそぎ祭

07 寒中みそぎ祭'11

08 寒中みそぎ祭'14

09 寒中みそぎ祭'16

05

プロフィール

  松村 富夫 まつむら とみお

  お便り大歓迎!

1935年東京浅草花川戸生れ  埼玉県鳩ヶ谷市在住

趣味:パソコン・デジカメ・囲碁・ダンス・旅行

OLVIA号de世界2周りチョットの船旅

 

ご夫婦で世界一周旅行を何度もされておられる旅行家で、南極大陸の写真を使わせていただいた。南極で温泉に入れるとはビックリである。
松村さんのサイトは、オリビア号で世界旅行をされたときの貴重な写真がぎっしりと詰まっていて素晴らしい。特に北朝鮮の写真は一見の価値があり、貴重な記録である。

01 南極大陸の夏

 

06

プロフィール

  さ  や

  お便り大歓迎!

横須賀産 大阪在住

好きなもの:旅行と納豆キムチチーズごはん 嫌いなもの:蚊 神社の絵馬には必ず「世界中の蚊が絶滅しますように」と書いてるそばから蚊に刺される。

頭んなか旅のことでい〜っぱい

 

さやさんは、旅行が大好きなOLである。鞍馬の火祭りの写真を探していたところ、さやさんのホームページに行き当たり、火祭りのふんどし姿の氏子の写真とともに「かっこいい」というコメントがあり、お願いして写真を提供していただいた。
その後、さやさんのサイトのペリトモレノ氷河の作品を見て感動し、これもお願いして掲載させていただいた。先日のテレビ報道によると、地球温暖化でこの大氷河が崩落しつつあるという。非常に心配である。

01 ペリトモレノ氷河

特別出展: 鞍馬の火祭り

 

07

プロフィール

   アマチュア写真家 岩本 圭司 いわもと けいじ   お便り大歓迎!

住居:西宮市    大阪倶楽部・写真部所属

趣味:音楽鑑賞(辛辣な批評)・書(書道展入り口出口が分かるだけ?)・旅行(美術館巡り)・一般的な読書・F1(モンツアに通う)・写真(旅人の写真)・絵画(鑑賞と制作)

モットー:一生青春・一生勉強・一生燃焼 (サミエル・ウルマン)
 
初めてヴェネチアを訪ねた時は、まず物価が高いことや、迷路、迷宮で困惑したことで、好感がもてなかった。2度目でフッと気付いたのが、当然ながら車が1台も走っていない魅力。食の方で生貝の超美味に出会い、予定の滞在を倍に延ばし、10日間ぶらぶらした。当然新しい友人も出来、それ以来抜群の治安の良さもあり、一軒借りて半月間滞在するようになった。 

 岩本さんは海外通で、30年くらい前からヨ−ロッパに出かけておられる。語学力や行動力が要求される滞在型の個人旅行で、団体旅行の経験は一度もないという。

01 アドリア海の女王・VENEZIA

岩本さんのこと

岩本さんは1931年生まれ。大阪市北区に本社を構える化合物半導体と光ファイバ−製造用の石英ガラス器具の加工製造販売が専門の現役の社長さんである。
奥様の敏子さんは、東京芸大卒の声楽家(メゾ・ソプラノ)で、2003年の春まで音大で教鞭をとっておられたという。リサイタルも東京・大阪で14〜15回開催されておられ、特に大阪では「いずみホ−ル」を中心に10回ほど開かれたという。
このため、BGMにはメンデルスゾーンの「ヴェネチアのゴンドラの歌」という格調高い曲が流れている。
08

プロフィール

大庭 靖雄  おおば やすお

  お便り大歓迎!

     住居:千葉県

     趣味:写真、読書、バイク、フィッシング、合気道

 

家内と 3 人の娘達という暖かくも厳しい写真批評家あり

国土交通省にお勤めの大庭さんは、以前仕事でご一緒して知り合った。転勤されてからは年賀状での挨拶が主だったが、ホームページを開設して作品を案内させて頂くようになってから、暖かい声援を送って頂くようになった。
福岡に単身赴任されてから素晴らしい作品をお送りいただいた。その後、東京に帰ってこられた。お忙しいなか、今後も名作をお寄せ頂きたい。

01 屋久島の森へ

02 宗像大社・神の島の祭り


03 こっこでしょ・長崎くんち2004


04 特別出展:博多祇園山笠

05 川辺の町ロンドン

06 特別出展:わっしょい!深川祭

07 佐原の大祭

 

09

プロフィール

鶴 山  博喜 ひなた ひろよし

 

お便り大歓迎!

日本尺八連盟 大師範 尺八歴35年  竹号:鶴山(かくざん)

呉市文化団体連合会会員 呉三曲会会員

日本空手道連盟 公認3段

 

日當さんは大学の同窓生で、色々と仕事の上でお世話になった友人である。以前からWa☆Daフォトギャラリーをご覧いただき、ときどき感想文をお寄せ頂いていた。
南光さんの アルハンブラ宮殿 が完成したとき、日當さんが尺八でこの曲を演奏されていたことを思い出し、感動写真集で紹介させていただくことになった。
日本の尺八名人・日當鶴山による尺八とスペインの巨匠フランシスコ・タルレガの名曲「アルハンブラの思い出」が醸し出す絶妙の調べは、絶品である。  
2006年9月には宮嶋茂さんの「アンコール・ワット」のBGMに尺八「埴生の宿」を挿入。「感動写真集作者一覧」に流れる「埴生の宿」メドレーのトップは、日當さんの尺八である。次々と魅力的な尺八曲をお寄せ頂いている。
 
01 尺八演奏

  「アルハンブラの想い出」

02 尺八演奏「埴生の宿」
  「感動写真集作者一覧」のBGM

03 尺八演奏「アメイジンググレイス」
  長勝寺「寒の荒行」のBGM

10

プロフィール

山歩き案内人 吉岡 よしおか みのる

  お便り大歓迎!

  住居:神奈川県川崎市中原区木月住吉

  趣味: 山歩き サイクリング 水泳(素潜り) 将棋 手料理

 
 
 昔々は、「俺達はロマンを求める山男」と変に斜に構えていたのだが、年を重ねるとそれが妙に可愛くもあり、やや独りよがりだったのが思い起こされ、懐かしい感じがしてならない。でも山には確かにロマンがある。

団塊の世代である昭和21年生まれの吉岡さんは、大学の同期生で、現在、FA・産業、建設機械制御などのコンピュータ設計を手がける吉岡電子技研代表をなさっている。
卒業後進む道が違ったため殆どお付き合いがなかったが、同窓会誌で私のホームページを知った吉岡さんから素晴らしい山岳写真をお送りいただいた。
 

01 素晴らしい八ヶ岳

 

11

 

アマチュア登山家 松尾 京子  まつお きょうこ

  お便り大歓迎!

       住居: 奈良県生駒市

       趣味: 登山、絵描き、写真撮影

 
 

松尾さんは南光さんの友人で、世界の高山に果敢に挑戦されておられる女性である。南光さんとはニュージーランド以来の山友達であるという。
山が大好きという松尾さんは、ヨーロッパアルプスの最高峰モンブラン(4807m)の登頂に成功された輝かしい実績をもっておられる。現役のサラリーウーマンでありながら、登山のほか絵も書いておられるそうで、男性顔負けのエネルギッシュな活動に脱帽!

01 エベレスト街道

 

12

プロフィール

 タイの仏教文化 宮嶋 茂 みやじま しげる

 

お便り大歓迎!

    住居: 愛知県豊川市

    趣味: 音楽鑑賞、寺めぐり

    スポーツ: スイミング、サイクリング
 

宮嶋さんは、私と同じ戦後の団塊の世代であり、タイからお便りをいただいて以来短期間ですっかり意気投合してしまった。タイの仏教文化シリーズを連載させていただいているが、どれも名作である。2007年春、タイから帰国され、現在豊川市に住んでおられる。これからも感動写真をお送り頂きたい。
 
01 アユタヤの遺跡
02 タイ仏教寺院ワットプラケオ

03 黄金の涅槃仏
04 タイの王宮文化
05 ワット・ボウォニウェート
06 タイ正月ソンクラーン
07 アンコール・ワット
08 戦場に架ける橋
09 豊川手筒まつり
10 八王子神社米とぎ祭

11 赤褌神輿
12 ミャンマー感動の旅
13

プロフィール

 横尾 よこお ただし

 

お便り大歓迎!

    住居: 千葉県

    趣味: 仕事がないので、やむを得ず隠とん生活
    スポーツ: マラソン、スキー

 
 私は昭和13年(1938)生れ。上手くないけど鉄道写真が趣味で、今は路面車。
  集合!世界の路面電車と町の軽鉄道

横尾さんとは以前からホームページを通じてメールのやりとりがあり、2004年3月上旬から5月上旬にかけて2ヵ月ほどヨーロッパ旅行をされ、写真を提供していただいた。
 
01 ラ・マンチャの風車


02 アンダルシアの白い村

03 早春のナイアガラ瀑布
14

 

 ちば あきお

 

お便り大歓迎!

住居: 岡山県   

趣味: フィットネスクラブでの運動 (只今20年継続中) 水泳等

座右の銘: 「継続は力なり」 「歳月人を待たず」
 

ちば☆フォトギャラリー

ちばさんは、私のホームページを見てお便りをいただくようになり、それ以来、作品をお寄せいただくようになった。私の裸祭りの作品を見て、ロマンと感動を共感されたようで、「祭り屋台 in 姫路」を皮切りに、日本の古来より継承されてきた裸祭りの伝統美を追求されている。
2005年12月の「道通宮子供会陽」を最後に独立され、現在、「ちば☆フォトギャラリー」を主催しておられる。そろそろ「Wa☆Daフォトギャラリー」の模倣を止め、独自のサイトを構築されるよう期待したい。奮闘を祈る。 2007.12.20
 
01 祭り屋台 in 姫路
02 源平和船競争おしぐらんご

03 博多祇園山笠
04 宮島玉取祭
05 玉祖神社・占手神事
06 神輿一体走り
07 坂越の船祭り
08 福岡神社/たこ舞神事
09 国崎二船祭り
10 下香楽円座餅つき
11 筥崎宮玉せせり
12 二見・夫婦岩注連縄張り
13 天下の奇祭!西大寺会陽
14 中田裸祭り
15 道通宮子供会陽
15

プロフィール

青木 憲一 あおき けんいち

 

お便り大歓迎!

  住居:東京都

  趣味:競技エアロビクス、登山、写真、釣り、スキー

  ホームページ:オリンパスE-1の部屋 夏の北アルプス縦走

 

2003年9月、南光さんから「青木憲一さんという方からメールをいただいた」と連絡を受けたことから、青木さんとのお付き合いが始まり、作品をお送りいただくようになった。南光さんを目指す若手のホープである。
 
01 夏の北アルプス縦走

02 紅葉の涸沢
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プロフィール

インド通信 丹下 誠司 たんげ せいじ

 

お便り大歓迎!

職業:大成建設(株)勤務

住居:東京都国分寺市

趣味:インドの神像収集

 

丹下さんは、私が再就職した2003年4月に弊社広報部の紹介で知り合った方で、以来、インドから最新情報をお送りいただいた。2005年の夏、4年ぶりに帰国されたが、インドを旅行されて撮り溜めてきた数々の写真をもとに、「インド関係国の世界遺産」シリーズに着手されている。これからの作品が大変楽しみである。
 
01 世界遺産クトゥブ・ミナール
02 世界遺産フマユーン廟
03 INDIA TODAY インド通信
04 雨季のヒマラヤ点描

05 世界遺産アジャンタ遺跡・上巻
06 世界遺産アジャンタ遺跡・下巻

07 ガンダーラ仏教美術
08 エレファンタ島石窟

09 タージ・マハル探訪記
10 エローラ石窟寺院

11 バリ島再訪!
17

プロフィール

写真家 深見 重利 ふかみ しげとし

 

お便り大歓迎!

1939年8月生まれ、佐賀県多久市出身。 住居:東京都青梅市

某電機メーカーに技術者として勤務の後1994年9月退職。

フォトグラファーとして現在に至る。 自然讃歌 主宰

 

深見さんは、私の自宅から多摩川を挟んだ向こう岸に住まわれておられるプロの写真家である。青梅の広報誌で深見さんの記事を読み、連絡を取ってから意気投合し、親しくお付き合いいただくようになった。
現役時代から富士山をテーマに素晴らしい作品を数多く撮影されて出版されたほか、カレンダーの制作も手がけられ、また、多くの個展を開かれている。現在、自然讃歌に素晴らしい作品を展示されている。
このたび、光栄にも唐津くんちの写真を掲載させていただいた。さすがプロといった感じで、お手本とすべき素晴らしい作品である。これからも写真家の大先輩から色々とご指導を賜りたいと思っている。
 
01 唐津くんち
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プロフィール

松本 浩文 まつもと ひろふみ

 

お便り大歓迎!

昭和47年(1972)生まれ

住居:福岡県北九州市

趣味:サイクリング・写真・読書

 

松本さんは、私が神戸で単身赴任をしていたときに知り合った方で、フェリーの航海士の経歴を持つ海の男である。メールのやりとりを続けているうちに、調査捕鯨船団の出港式の写真をお送りいただいた。これからも船の出入港の風景など、海の知られざる世界をご紹介いただけるということで、楽しみにしている。
 
01 鯨を追う男たち(南氷洋)


02 七管海上総合訓練
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拡大写真(1600x890)292KB

武居裕史 たけすえ ひろし

 

お便り大歓迎!

職業:大成建設(株)勤務 

住居:東京都江東区

趣味:散策    信条:自然体

 

Wa☆Daフォトギャラリーの23ヵ国目の作品となった「魅惑のイスタンブール」の作者・武居裕史さんは、大成建設(株)本社・土木技術部のエキスパートで、インド通信でお馴染みの丹下誠司さんに次ぐ二人目の会社仲間である。
 
01 魅惑のイスタンブール
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拡大写真(1400x1200)338KB

松井公代 まついきみよ

 

お便り大歓迎!

住居:愛知県刈谷市

現在の楽しみ:旅行・60の手習いで始めたパソコン・お友達とのちょっと贅沢なランチ
 

感動写真集20人目の同志となられた松井公代さんは、3年程前、Wa☆Daフォトギャラリーに出会って以来、リピーターとなり、配信リストに名を連ねておられる方だが、このたび、南光さんのご紹介で見せる側に立っていただくことになった。
南光さんが太鼓判を押された松井さんは、「ただ旅の思い出写真に撮っただけ」と謙遜されるが、送られてきた写真を見て吃驚! アングルといい、感性といい、とても初心者とは思えないセンスの良さが光っており、ただ者ではない。
今回の感動巨編「インカ帝国の夢」を皮切りに、第二弾、第三弾・・・と、過去に取り溜めた作品が出番を待っている状態が続いている。素晴らしい女性同志の登場で、Wa☆Daフォトギャラリーは更に賑やかになり、とても嬉しい。(^^  2006.4.30
 
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三社祭の志村清貴

 志村清貴 しむらきよたか

  お便り大歓迎!

       住居:東京都台東区西浅草

       趣味:お祭りを楽しむこと

 
 

志村さんは2004年6月にアップした「三社祭2004」を見られてから当サイトのリピーターとなり、2004年5月にアップした「青梅大祭」を見て翌年には祭りを見に来られた。その後、参加された祭りのお便りや写真をお送り頂くなど、祭りに寄せる熱い思いは私以上である。
神輿を担ぎながら写真を撮るのが志村さんの得意技で、送られてくる写真を見て感動した私は、地元三社祭の作品を発表して頂けないかとお願いしたところ、快くお引き受け頂き、このたび感動写真集21人目の同志となられた。
私のような部外者(野次馬)ではとても撮れないアングルから撮影された志村さんの写真を見ると、躍動する担ぎ手たちの熱気溢れる姿が画面一杯に迫ってくる。これからも伝統文化が息づく祭の醍醐味を担ぎ手集団の中から切り取って頂くことを楽しみにしたい。祭り専門の同志をお迎えでき、心から歓迎申し上げたい。(^^



 

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西村文次郎  にしむらぶんじろう

  お便り大歓迎!

住居:長崎県諫早市  昭和33年8月生まれ

趣味:ツーリングと映画鑑賞     

少林寺拳法(五段)を生涯修行としてやっています。
自他共に認める迷カメラマンです。
 

006年12月の年の瀬に22人目の心強い同志が誕生した。花の写真を沢山お送り頂いており、少林寺拳法の達人であるだけでなく、心優しき人であるとお見受けした。これからも第二弾、第三弾と、素晴らしい西村ワールドの作品を発表願いたい。

01 韓流結婚式

 

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清原  きよはらひろし

  お便り大歓迎!

住居:宇佐市(豊後高田市生まれ) 昭和36年生まれ

趣味:写真、流木アート

若宮 秋季大祭 川組後援会 役員 川組後援会のサイト
 

2007年の初春に23人目の同志が誕生した。2006年11月のはじめ、大分県豊後高田市の「若宮八幡宮裸祭り」の取材が縁で写真をお送り頂くようになった。それ以来、私と同じオリンパスの愛機を携えて、大分県の祭りを撮影され発表して頂いている。これから末永く、九州の伝統を伝える素晴らしい民俗文化を発信して頂きたい。
2012年1月14日、清原さんの第20作、この年の和田フォト第2作となる「大野八幡神社やんさ祭'11」が完成し、南光さんの持つ累計19作の最多記録を抜いて、感動写真集作者のトップに立った。九州支店長として、これからも九州男児の真骨頂を発信して頂きたい!
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小池 淳二  こいけじゅんじ

  お便り大歓迎!

住居:兵庫県明石市

昭和11年(1936)生まれ

趣味:音楽鑑賞、旅行、ウォーキングなどの運動
 
毎日のように明石海峡を見ながら歩いておりますが、写真にはなりません。でもWa☆Daフォトギャラリーでは上手に撮っておられる方もいますね。よろしくお願いいたします。

同志・大森保武さんから紹介いただき、2007年1月下旬にご夫婦で北インドを旅されて帰国されたばかりの小池淳二さんの素晴らしい作品を発表することができた。私の大学の大先輩でもある小池さんは、既に26ヵ国と1地域を旅された海外通。まだまだお元気なので、これからも感性豊かな作品を沢山発表していただきたい。
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拡大写真(800x550)121KB 

蓮野  はすの わたる

  お便り大歓迎!

石川県金沢市在住

昭和5年(1930)生まれ

非常に大きな変化を体験した世代です。

 
リタイヤ後、年1回は夫婦での海外旅行(団体旅行)を続けてきました。気力と体力が充分なうちに、なにかまとまった楽しみをということで始めたわけです。また、生地の、父祖が残した家・田畑でいわゆる「出づくり農業」、自分で食べる米や野菜は自分で作っています。山は、毎年主として立山行き(単独)、子供でも登る山ですが、しかし今年は「もうどうかな」と思っています。

一月ほど前、「加賀鳶裸放水」の作品に感想をお寄せいただいて以来、文通が始まり、写真が送られてくるようになり、読者の投稿写真集に掲載させて頂いていた。

2月16日(金)、近在の寺で行われた正中山法華経寺の大荒行に参加した僧侶たちの「帰山奉告式」の素晴らしい写真が送られてきたので、読者の投稿写真集に掲載させて頂くと同時に、感動写真集に作品として発表させて頂くようお願いしたところ、快くお引き受け頂き、25人目の同志になって頂いた。写真のセンスは素晴らしく、取材もキチッとされて、エクセルで編集されるなど作品を創る楽しみをお持ちである。非常に謙遜されるところが奥ゆかしく、お人柄が偲ばれ、まだまだお元気であるので、これからもロマンと感動の作品をお寄せ頂きたい。

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光岡新一  みつおか しんいち

  お便り大歓迎!

岡山県岡山市在住

昭和20年(1945)8月生まれ

趣味:パソコン、音楽鑑賞、旅行、写真。

 
リタイア後、確かな目的もなく、淡々とすごしている中、ホームページを見ているうちに、ゾックとするページに巡り合えた。それがWa☆Daフォトギャラリーの「感動写真集」である。写真を通じ、様々な感動があるとは夢にも思わなかった。
 
一枚の写真から多くの人々にこれほど感動を与えるサイトはないと思う。主宰の監修も伴い、作品の一つ一つが100%生かされた解説が物語っている。それはまるで百科事典、広辞苑をも凌ぐ程である。元々、言葉の語源、音楽に興味のある私にとってはこの上ない宝物の宝庫である。

このたび、岡山の光岡新一さんが感動写真集第26番目の作者としてこのフォーラムに加わり、「夏の桂林寸描」が生まれた。私が最も感動した写真は、「竹排(竹筏)の老鵜匠」と「高田郷の景観」の2枚である。中でも「竹排(竹筏)の老鵜匠」は、絶妙のアングルとタイミングで、漓江(りこう)に生業(なりわい)を求めてきた老鵜匠の年輪の深さを見事に切り取っておられる。特に、鵜匠と川鵜の表情が素晴らしく、長年のパートナーであるという信頼感が滲み出た傑作である。

この作品には光岡さんの感性の豊かさが随所に現れている。同じ視点からズームしたりパンしたりして、フルオートで大量の写真を撮影する和田流で世界を廻っていただければ、天性の素晴らしい審美感による傑作が数多く生まれることだろう。我々の仲間に加わって頂いたことを心よりお礼申し上げたい。

01 夏の桂林寸描

 

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K.  T.   ケー ティー

  お便り大歓迎!

       住居: 東京都世田谷区

       趣味: 歴史探訪、写真撮影

 
 
中学生の頃から写真を始め、最近ではNikonD70を愛用しつつ、様々な写真を撮っています。撮るのは動物写真が多いのですが、祭り関係では裸祭りが多くなっています。

お祭りには、伝統を守る神事の部分と、地域の親睦を深めるレクリエーションの部分があると思いますが、昨今は後者に重点が置かれることが多くなり、神事の側面が消滅してしまっているお祭りも多くなっていると感じています。

そんななかで、裸祭りや奉納相撲は、昔ながらの伝統をきちんと守っていこうという参加者の思いが伝わってきて、心をとらえて放さぬ魅力があります。

今後も精進して撮影の腕を磨き(あまり期待できませんが)、お祭りやそれを支えておられる方々への敬意を忘れずに、撮らせていただこうと思っております。

K. T. さんは、2006年9月、京都・上賀茂神社の烏相撲の作品で写真を提供していただいたことからお付き合いが始まった。このたび「とねり少年角力大会」の素晴らしい写真をお送り頂き、感動写真集の27人目の同志が誕生した。
今後とも K. T. さんには、伝統の裸祭りの分野でロマンと感動溢れる作品を多数発表頂きたく、宜しくお願い申し上げたい。

01 とねり少年角力大会

 

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  宏幸   ほし ひろゆき

お便り大歓迎! お便り大歓迎!

 【 弥生会広報部 】

 住居: 東京都

 趣味: お祭りを楽しむこと、鉄道、山歩き、落語を聞くこと

 
現在、弥生会広報部で鐵砲洲稲荷神社のホームページを担当しています。和田さんとのお付き合いは3年前に遡ります。ネットを検索していて、たまたま鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴の写真(鐵砲洲寒中水浴'05)を発見し、迫力ある写真と詳細な解説に感動して、鐵砲洲稲荷神社のホームページからリンクさせていただきたい旨のメールを差し上げたのがきっかけです。

最近、和田さんに倣ってオリンパスE-3とED12-60mm を購入しました。「鐵砲洲寒中水浴'08」はその筆卸しでしたが、素晴らしい写りでとても気に入っています。和田さんは、今後、寒中水浴に専念されるそうなので、愛機E-3を駆使して、寒中水浴はじめ鐵砲洲稲荷神社の四季の彩りを記録して行きたいと思います。

鐵砲洲稲荷神社弥生会の皆さんとのお付き合いは4年目に入ったが、一番最初に知り合ったのが星さんである。2005年5月の例大祭で、歌舞伎座前の神輿練りを前面のビルから撮影したいとお願いしたところ、ビルのオーナーの了解を取り付けていただき、案内までして下さったことが今も忘れられない。
星さんのお陰で、ひと味違った鐵砲洲大祭の作品を完成させることができた。これからも弥生会会友として星さん始め弥生会の方々と末永くお付き合いさせて頂きたい。
                                              平成20年(2008)5月

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市川 清  いちかわ きよし

お便り大歓迎! お便り歓迎!

三重県四日市市在住

昭和11年(1936)大阪生まれ

日本報道写真連盟会員(鈴鹿支部)
日本光画会 会友
あすなろ写真同好会

 
【写真歴】
 1955年 ミノルタオートコードを入手
 1960年代 会社の写真部に所属
 1980年代 東京神田在住の写真家・故松田二三男プロのMCクラブに所属
 2003年〜2005年 四日市市在住の風景写真家・山下茂樹プロの教室に入門
 2005年 デジカメ一眼レフを入手
 現在は趣味としてもっぱら お祭りやスナップ写真を撮影して楽しんでいる。

このたび、四日市市にお住まいの市川清さんが「中部地方の冬祭り」を発表され、感動写真集第29人目の同志となられた。

市川さんは、古くからプロに師事されて研鑽を積まれたアマチュア写真家で、プロと変わらない素晴らしい写真を撮影される。このたび、Wa☆Daフォトギャラリーにお祭りの写真をお送り頂いて交流が始まり、私の厚かましいお願いに気持ちよく応じて頂いた。今後、お祭りをテーマに撮影されるということなので、祭り文化の宝庫である中部地方のロマンと感動をWa☆Daフォトギャラリーから発信して頂ければ幸いである。

                         
お悔やみ

 素晴らしい祭写真を沢山提供して下さった市川清さんは、平成23年(2011)11月2日に御逝去されました。享年75歳でした。生前の御厚情に心より御礼申し上げますと共に、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。なお、Wa☆Daフォトギャラリーに発表された御遺作は、引き続き、そのまま展示させて頂きます。 〈 合掌 〉  2012.01.10 和田義男

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 沖本陽子  おきもと ようこ

お便り大歓迎! お便り歓迎!

住所:千葉市

趣味:旅行、写真、韓流ドラマ鑑賞

夫の趣味である登山旅行に同行し苦しい中に撮影を楽しんでいます。

 

感動写真集の30人目の同志となられた沖本陽子さんは、南光優さんと同じようにご夫婦で本格的な夏山登山に挑戦しながら山岳写真を撮影されておられる。このたび、大森保武さんの紹介で4人目の女性としてご登場頂いた。ご主人の沖本俊彦さんは私の大学の大先輩である。素晴らしいカメラアングルや豊かな感性など非凡な才能を駆使して撮影された「ブライトホルン登頂の旅」は傑作で、デジカメを買われて最初の作品と聞き、とても驚いている。
ブライトホルン登頂の翌年は、アラリンホルン(4,027m)の登頂、その翌年はヘルンリ・ヒュッテ(3,260m)へのハイキング、昨年はアルプス最高峰のモンブラン(4,810m)の登頂と、毎年アルプス登山を続けておられる。今後、第二弾、第三弾の作品がとても楽しみである。2008.10.16

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今村一憲  いまむら かずのり

  お便り大歓迎!

1932年生まれの76歳、 埼玉県所沢在住
趣味趣向:囲碁、絵画、冗句(575)、横隔膜運動(カラオケ)、旅行記執筆

       趣味:お祭りを楽しむこと

(昔の趣味:ゴルフ、登山、マージャンなどのギャンブル、飲酒放吟)
 

 感動写真集の32人目の同志となられた今村一憲さんは、大学の大先輩で、オリンパスプラザ東京の「和田義男写真展」の初日に駆けつけて下さった。以前からWa☆Daフォトギャラリーをご覧いただいており、励ましのお言葉を多々頂戴していたが、この春、ご夫婦で三度目の個人旅行をされたと聞き、貴重な写真をお送り頂いた。半世紀に及ぶ金婚の記念をニューヨークで飾るという「春のアメリカ二人旅」は、まさにセンチメンタル・ジャーニーそのものである。

 既に77歳の喜寿を迎えられた今村さんは、後期高齢者の範疇に入っておられるが、とてもお元気で、これからも奥様とお二人で個人旅行を続けて行かれるという。読者と共に更なる名作を祈念申し上げたい。



 

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 横山稔さん

横山  よこやま みのる

  お便り大歓迎!

【出身地】広島県府中市上下町

誕生日】 昭和22年3月    

現住所横浜市戸塚区
 
                         趣 味
(1) 園芸(良い香りのする野生蘭)
(2) 花好きが嵩じて蝶、蝶は撮影が極めて難しく結局網を持つことに。デジカメの出現で
    めて撮影を開始しました。何時の日か、蝶の写真を掲載したいですね。
(3)  大賀蓮の撮影を行った後で、偶然カワセミの巣立ち後の情景に遭遇したことから、
   今では、すっかり小鳥の撮影に嵌っております。鳥追いを始めて漸く3年を経過した程
   度ですからまだまだです。シャッターを押す瞬間の緊張感は快感です。

 横山さんは、海上保安大学校の同期生で、今年10月17日に東京・青山で開かれたクラス会で久しぶりにお会いした。以前からWa☆Daフォトギャラリーにアクセスして頂き、メールを通じて写真談義に花を咲かせていたが、クラス会の席上、3年来撮り溜めてきた写真をCDで送って頂けることになり、「日本の野鳥を撮る旅」が生まれることになった。
 厳しい大自然の中で懸命に生を謳歌する野鳥には、悲喜こもごもの表情があり、心を打たれるものがある。まだまだ見たい野鳥が沢山残されているので、これからもライフワークとして、更に素晴らしい野鳥の旅を続けられて、その感動の果実をお送り頂きたい。


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拡大写真(900x600)217KB

夜のカメラマン  よるの かめらまん

  お便り大歓迎!

男性 O型 てんびん座

【趣味・嗜好】 写真 美術鑑賞 彫刻鑑賞 絵画 小旅行 社寺巡り 夜景散策 工場風景 建築物散策 祭 山車 冷酒 カワサキのバイク 空手道 温故知新 読書 本の収集 CD・レコード収集 映画鑑賞 資格取得 腕時計 刺子 印伝 和柄小物 印籠 ペット

 
秩父の祭り・秩父の四季等を是非ご覧下さい。 気ままなギャラリー「SCENE・風景」

 感動写真集34人目の同志となられた「夜のカメラマン」さんは、地元の秩父市にお住いのお祭りファンで、 気ままなギャラリー「SCENE・風景」を主催されている。このほど、川瀬祭の写真をお送りいただき、拝見させて頂いたところ、とても良く撮れていたので、今年最後の作品にさせて頂いた。
 
 デジカメを初めてまだ3年しか経っていないということだったが、アングルといい、撮影テクニックといい、センスの良さがにじみ出ている。特に、夜のシーンはフラッシュを使わず、自然の雰囲気を出すよう工夫されている。これからも素晴らしい秩父の祭りを激写頂きたい。
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イグアスの滝にて(570x600)83KB 

嶋村 明 しまむら あきら

  お便り大歓迎!
昭和26年1951)8月生 57歳

住居:滋賀県蒲生郡竜王町

趣味:旅行、神社仏閣などの散策 水泳、ミュージカル

 

 2年前、旅行に行きたくて早期退職されたという恵まれた境遇の方で、年に3回は渡航したいとのこと。旅と写真を趣味とされる同志がまた一人加わったことは大変嬉しい。これからロマンと感動溢れる名作を沢山世に送り出して頂ければ幸甚である。 2009.3.27
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野辺山高原にて(1280x850)243KB 

原田とおる はらだ とおる

  お便り大歓迎!
出生:昭和27年(1952)御代田町

住居:長野県南牧村 八ヶ岳・野辺山高原讃歌

趣味:パソコン読書海外旅行写真のDVD作成庭作り

 

 平成21年(2009)4月19日にメールで講演会の申込みをいただいたのがきっかけで、36人目の同志と素晴らしい野辺山高原の四季を紹介する作品が生まれた。原田さんのホームページ 「八ヶ岳・野辺山高原讃歌」も産声をあげた。これからもサポートさせていただくとともに、当サイトにも多くの作品をお寄せいただくことをお願いしたい。 2009.6.2
 
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穴居住宅で4人の記念写真 

山崎貴暁 やまさき たかあき

  お便り大歓迎!
出生:昭和50年(1975)長崎市

住居:チュニス(チュニジア)

職業:大成建設(株)勤務

趣味:一人旅

 
 大成建設入社後、宮城県仙台市で4年、青森県むつ市に1年作業所勤務後、海外へ。未だにむつでの海の幸山の幸の味を忘れることが出来ません。その後、短期間のUAE、トルコ勤務後、2004年7月にチュニジアへ。5年後の2009年帰国。現在九州支店勤務

 平成21年(2009)春、インド通の丹下誠司さんから紹介があり、感動写真集の仲間に加わって頂いた。丹下誠司さん、武居裕史さんに次ぐ3人目の会社仲間である。これからもオリンパス機を携えて、素晴らしい作品を多数お送り頂きたい。 2009.9.18

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 Y. Hashiba

Y. Hashiba  わい はしば

  お便り大歓迎!

住居:首都圏

趣味:旅行、温泉、スキー、カメラ、パソコン、インターネット、グルメ、ガーデニングなど多趣味

 
 
         ・一般旅程管理主任者  ・お客様ツアー満足度 優良表彰

アジア横断、ヨーロッパ横断、中近東などのイスラム圏周遊、北米・中米縦断など、世界54ヶ国、550都市以上をくまなく渡り歩き、海外在留経験を持つ、海外事情に精通した旅行のプロ。歴史、建築、食、宗教、人々の暮らしなど、様々な文化に接し、実体験に基づく幅広い知識を有する。その知識と経験を生かして大手旅行会社で添乗員として7年間活躍。 カメラ暦はアマチュアながら20年のキャリア。

 私と同じ趣味のHashiba さん。キャリアーをお聞きしてビックリ。海外経験やカメラマンとしての豊富な経験をお持ちで、趣味と云うよりもプロである。現在、本格的な旅と写真のサイト トラベラーズ・カフェ ワールドギャラリー を主宰されておられる。
 
 このたびは、自発的に感動写真集作者に加わって頂き、大変光栄に思う。短編ではあるが、世界文化遺産の魅力たっぷりの「フィレンツェ散策」 を2010年の新春第一弾とさせて頂いた。Hashibaさんの今後益々のご活躍とご健勝を祈念したい。2010.1.3

01 フィレンツェ散策

 

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我が愛犬です!

宇和川 淳  うわがわ じゅん

お便り大歓迎! お便り歓迎!

出生:昭和30年(1955)愛媛県

住居:石川県金沢市

職業:船員 趣味:読書、水泳(スポーツクラブ)、ドライブ、写真

 
 転勤族で現在金沢に一時滞在しています。帰省先は千葉県習志野市です。定年をそろそろ意識する年齢になり、定年後の楽しみにと念願のデジイチを購入し、身近な風物からと写真を始めたばかりです。写真歴は、大学のとき友人に誘われて一眼レフを始め、30歳代半ばまで家族写真を撮っていましたが、それ以後写真とはあまり縁がありませんでした。50歳を過ぎて北海道網走に転勤し、その景色の美しさに感動しコンパクトデジカメから再入門し、今の職場の同僚からデジイチを進められ、単身赴任の慰めに撮り始めました。大学の大先輩である和田様のホームページは私どもの職場でも有名です。
 
 兼六園の写真を先輩に見ていただき添削していただこうとメールをしたのがWa☆Daフォトギャラリーとの馴れ初めです。和田さまの写真理論を学び腕を磨いてゆこうと思います。また、歳を取っても感動を忘れず、写真に残し、実り豊かな人生を過ごしたいと念じています。歳を重ねて失うことが多くなる中、写真を学び自分にこれまでにない新しい能力が備わってゆくことを楽しみに写真道に精進してゆきたいと思います。ご指導よろしくお願いします。

 このたび、私の大学の後輩に当たる宇和川淳さんが和田流写真術を学びたいと弟子入り?して来られた。このような形で感動写真集の同志を迎えたのは、初めてである。まだ初心者だということだったが、送られてきた写真は立派なもの。免許皆伝は直ぐにでも出せそうである。
 
 ともあれ、私同様、ロマンと感動を求めて旅を続けられ、森羅万象の素晴らしさを一眼デジで切り取って頂きたい。有望な新人の登場で、とても嬉しく思っている。 2010.2.15

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辻竜二

竜二  つじ りゅうじ

お便り大歓迎! お便り歓迎!

出生:昭和44年(1969)長崎県佐世保市
住居:長崎県佐世保市
職業: 会社員

趣味:写真、車、野鳥(観察・撮影)

 
 私は、昭和44年5月8日生まれの満41歳です。生まれも育ちも長崎県佐世保市で、現在も佐世保市民です。ただ、以前海上自衛隊に勤務していたため、一時的に佐世保を離れていましたが、現在の水道工事業に勤務して17年ほど経過しました。 (2010年8月)
 
 趣味は3年程前までほぼパチンコだったんですが、カメラを始めて一気にのめり込んでしまいました。現在興味があるのは写真と車、それにこれもまた2年ほど前に始めた野鳥の観察と撮影といったところでしょうか。ちなみに写真というのも撮影そのものが楽しくて、撮った後の写真にはあまり興味が無かったりします。
 
 血液型は典型的なB型、いわゆる変人だそうです。写真の撮影は本来風景と花が目的でしたが、次第に趣旨が変わってしまい時間が有る限りとにかくカメラを持ってどこへでも出掛けます。
 
 現在使用しているカメラは PENTAX K20D をメインとして、サブ機に K-X を使用しています。風景や花を写しているときには気にならなかった事ですが、鳥を写すようになって望遠レンズを着けてしまうと近くの物が撮れなくなってしまうのと、出先でトラブルがあると後の撮影が出来なくなる心配からやはり1台では不安がある為に2台目を購入しました。

 以前から読者投稿コーナーに写真をお送りして頂いていた辻さんが、博多山笠の素晴らしい写真をお送りいただき、是非、感動写真集の仲間に入って頂きたいとお誘いしたところ、快諾していただき、処女作「博多山笠寸描」が生まれた。
 
 短編で良いと思って編集していたが、ナイスショットが沢山あり、結局、4頁49枚の中編になってしまった。カメラを始めてまだ3年弱というのに天性のカメラワークの良さがあり、まだお若いので、これからがとても楽しみな方である。来年の博多山笠の撮影は、更に力作が期待され、また、九州の祭りや野鳥の撮影など、好きなジャンルで、名作を沢山切り取って、感動写真集に発表して頂きたい。 2010.8.4 和田義男

 博多祇園山笠を追って5年目の今年、6頁132枚の感動巨編「博多祗園山笠'14」が生まれた。今回も名作の数々に感動しながら夢中で編集させてもらった。internetで検索してもこれほど多くの傑作を発表されている人は見出せない。もはや第一人者といっても良い存在になったことを大変嬉しく思う。彼はまだまだ満足していないようなので、これからも更なる傑作を撮り続けられるよう期待している。 2014.08.23 和田義男

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富士芝桜まつりで

曽根由香  そねゆか

お便り大歓迎! お便り歓迎!

住居:埼玉県さいたま市(旧 大宮市)
趣味:写真撮影、MyCarスプリンターの車内で生活する事

特技:何処でも寝れる事、運転免許第一種は制覇(第二種は普通二種と大型二種のみ取得)

 
ETC割引をきっかけに、“貧乏な私でも色んな場所にいける”と九州や四国にも車で行ってます。全国のお祭りを見るきっかけになりました。
 
 ETCをつけていないバイク(ゼファー750)で遠征すると車より割高になるため、バイクは通勤のみで使用。高速でツーリング隊を見るとちょっぴり羨ましくなりますが、片道1000kmの長距離遠征は車の方が楽です。
 
 これからも、交通安全に気をつけて色々なお祭りに行きたいです。

 曽根さんとは、平成22年(2010)6月27日(日)、千葉県長生郡一宮町(ちょうせいぐん・いちのみやまち)に鎮座する「玉前神社(たまさきじんじゃ)」の夏越の禊(なごしのみそぎ)の取材の際九十九里浜釣ヶ崎海岸(つりがさきかいがん)で知り合い、9月8日(水)の見付天神裸祭・浜垢離を一緒に取材した。御大祭では、和田グループの取材陣として一人で密着取材し、素晴らしい写真を多数切り取って大役を果たして頂いた。
 
 行動力があり、アップが得意で、キャノンの愛機を駆使して、特に全国の祭りの名場面を切り取っておられる実力は私以上かもしれない。感動写真集に強力な新人をお迎えしたので、これからも素晴らしい作品を発表して頂きたい。 2010.10.14 和田義男

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菊池寛一/拡大写真

菊池寛一 きくち かんいち

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出生:昭和18年(1943)
住居:岩手県花巻市
職業:退職後、妻と農業に励んでいる。

同じ敷地内に住む孫一家と併せ、今時珍しい8人の大家族。

 
自己紹介:写真は好きで、ブログ「岩手の頑固親父」には写真を添付していますが、単なる記録やスナップ写真に過ぎませんでした。しかし、Wa☆Daフォトギャラリーに出会ってからは、遅ればせながら写真に興味が出てきています。
 
 年令と共に写材環境は狭くなりつつありますが、農作業に過ごす郷土には、里山、川、田んぼとあり余る自然と、豊かな民俗行事、お祭り、郷土芸能が目の前に溢れています。豊かな環境、素晴らしい田舎を紹介できたらと思っています。

 2011年1月2日に花巻市で開催された胡四王蘇民祭の取材で菊池寛一さんのお世話になって以来、ずっとお付き合いさせて頂いている。2012年は五大尊蘇民祭の取材のため、胡四王蘇民祭の撮影には手がまわらず、菊池さんにお願いしたところ、快諾して頂き、このほど素晴らしい写真をお送り頂いた。これからも花巻市在住のWa☆Daフォトギャラリー東北支店長として、素晴らしい民俗文化を発信して頂きたい。 2012.01.18 和田義男

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カウカヒゆたか/拡大写真

出生:昭和44年(1965)48歳
住居:石川県金沢市

趣味:映画鑑賞、読書(日本語・英語)、映画関連グッズコレクター、ビーニーベービー・コレクター(ハワイ州代表の経験あり)、温泉めぐり、ハワイアン・ミュージック鑑賞、カラオケ

 

「カウカヒゆたか」のブログ:http://www.zawa-town.com/blog/kaukahiyutaka/

自己紹介:ハワイに15年、そして2010年に故郷の金沢に帰ってきました。私の名前「カウカヒゆたか」の「カウカヒ」はハワイアン・ネームです。ハワイの意味では「目標に向かって一人で進んでいく・頑張る」という意味で、私のハワイ語の先生(ハワイアンの方です)から命名されました。
 
 ハワイアン・ネームは、ハワイアンの血が流れている人から命名を受けることが出来ます。ハワイアン・ミュージシャンたちの写真を撮っていました。またハワイにはたくさんの有名な方々が来られる場所でもあります。有名な方々の写真も撮影することが出来ました。
マイケル・ジャクソンがアロハスタジアムにてコンサートを行った時に撮影した写真は、今では私の大切な写真です。フラをはじめてからは自分が写真を撮られる立場となりましたが。日本でも機会があればフラを披露していきたいと思います。
 
 本名は、角田 豊(かくだ ゆたか)です。「カウカヒゆたか」は、芸名です。フラでステージに上がるとき、ラジオに出るとき、雑誌や新聞の取材時には全て「カウカヒゆたか」で載せています。 2013.01.11

 「カウカヒゆたか」さんは、私が2012年2月5日から始めたフェースブックで知り合った方である。チャットをしているうちに、知り合い、地元金沢で行われた2012年の元旦禊の写真をお送りいただき、今年の元旦禊の取材もなさるというので、Wa☆Daフォトギャラリーの感動写真集で発表させていただけないかとお願いしたところ、快諾して頂いた。ハワイでもカメラマンとしての実績があり、素晴らしい人が仲間に入って頂いたことを嬉しく思う。これからも金沢からロマンと感動の傑作を発信願いたい。 2013.01.11 和田義男

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吉田好幸

吉田好幸 よしだよしゆき

お便り大歓迎! お便り歓迎!

出生:昭和24年(1949)(71歳)
職業:民宿「吉田屋」
住居:福岡県宗像市

趣味: 硬式テニス(中級と上級の間) 本は積み上げるのが得意

 

 吉田好幸さんは、私の裸祭のファンで、CDなどを購入して頂いたりして、メールを交換するようになり、ワイシャツ生地の褌を調達してプレゼントして頂いたので、お返しに和田家謹製褌をお送りしたりしているうちに親しくなった。私と同じ団塊の世代で、私の影響を受けて褌を愛用されるようになった。
 
 このたび、出身地で300周年を迎えた祇園山笠が開催されたので、撮影をお願いすると快諾して頂き、本日、第43代感動写真集同人・吉田好幸さんの処女作、津屋崎祗園山笠'14が完成した。
 
 日本一の博多祗園山笠と比べると、山笠は3台しかなくて規模が小さいが、逆にまとまりがあり、とても親しみを感じた。最近は紺の褌が流行っているらしく、富山の黒褌御輿同様、とても男らしく格好良いので、来年は私も紺の褌を締めて取材してみたくなった。
 
 このたび、吉田さんから民宿「吉田屋」を拠点に九州の裸祭を取材したらどうかとの有り難いご提案を頂いた。しかも吉田さんが全面的にサポートして下さるという。旅する写真家にとってはこの上ないお誘いなので、迷うことなくお言葉に甘えることにした。さっそく来年は、正月の鬼夜(福岡県の誇る国指定重要無形民俗文化財)や7月の津屋崎祗園山笠を取材したいと、今から想像の翼を広げている。(笑)
 
 吉田さんには、Wa☆Daフォトギャラリーの福岡支店長をお願いし、今後も九州男児の躍動する裸祭の取材をして頂ければ有り難い。有力な同好の士が現れたことを嬉しく思っている。〈 拝 〉 2014.08.04 和田義男

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庚三郎

庚三郎 こうざぶろう

お便り大歓迎! お便り歓迎!

趣味:イラスト・・・コンピュータを使いますが、下絵は紙と鉛筆です。

水泳・・・・・今時の水泳は、水飛沫を上げない2ビート。挑戦中です。

 

 このたび、44人目の感動写真集同人になって頂いた庚三郎さんは、褌姿が粋で美しい庚三郎翁を描くデジタル画家であり、Wa☆Daフォトギャラリーからデビューして頂いたことをとても嬉しく思う。
 
 10月31日に「円窓」の原画を送って頂いてからまだ一週間ほどしか経っていないが、日本の裸褌文化を世界に向けて発信する私と急速に交流が深まり、信頼するパートナーとしてこれからも庚三郎翁の絵を描いて頂けることになり、既に、第二作を構想中とのことなので、是非、ご期待頂きたい。 2014.11.07 和田義男

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