ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィールリンク
 

和田義男

 旅紀行ジャパン

2005年6月28日改訂

今 日

昨 日

♪満天の星の下で BGMの小箱

写真をクリックすると新しい窓が開き 拡大写真(1780x1350)327KBが表示されます(以下同じ)。

2005年6月26日作成

アルプスの時計台

アルプスの時計台(長野県)

残雪の信濃路

諏訪湖

信濃路しなのじ

の旅 

 2005年5月5日(木)6日(金)の両日、家内と共に一泊二日の日程で立川発のバスツアーに参加し、信州信濃の旅に出掛けた。バスは八王子インターから中央自動車道に乗り、ひたすら西に走った。
 やがて長野県の田園地帯に入ると、新緑がとても瑞々しく、西方に残雪の北アルプス(飛騨山脈)が聳(そび)え、車窓から眺める初夏の信濃路の素晴らしい光景を目の当たりにして、早くも心が弾んだ。

北アルプスと緑の木々

北アルプスと緑の木々

拡大写真(1400X1050)324KB

諏訪湖すわこ

 バスは諏訪インターで降りて諏訪市に入り、諏訪湖を1時間ほど散策した。諏訪湖は海抜759m、周囲約16km、面積13.3km2、水深約7mの長野県最大の湖で、同県のほぼ中央に位置している。大小31本の川が注ぎ込んでいるが、流れ出る川は天竜川だけという。  
諏訪湖の大きな

四手網よつであみ

諏訪湖の大きな四手網

拡大写真(1400X1050)272KB

 

四手網よつであみ

 
   四手網は、水中に浸けておいた網に魚が入ったところで網を引き上げて捕獲する原始的な漁法である。冬季湖が凍結したときには使えないので、四手網漁は諏訪湖の春を告げる風物詩でもあるが、効率の悪い漁法であり、いずれ消え去る運命にあるという。  

太公望

太公望

拡大写真(1200X900)320KB

 

太公望たいこうぼう

 
   諏訪湖では投網(とあみ)などのほか、鯉(こい)(ふな)公魚(わかさぎ)などの釣りが盛んで、この日も太公望*たちが釣り糸を垂れている姿があちこちで見られた。  
  *太公望:周(しゅう)の国王・西伯(せいはく)が狩りに出かけ、釣りをしていた老人・呂尚(ろしょう)と出会い、その知識と徳の高さを知り、父の太公が「やがて立派な人物が現れて、この国は栄えるだろう。」と言っていた人物こそが呂尚と思い、師と仰いで太公望と呼んだ。  
   呂尚は後に周の文王(ぶんおう)を助けて殷(いん)を討ち、周の天下を定め、斉(せい)の初代の王となる。この故事から太公望は釣師の異称となった。  

ぼくの魚釣り

ぼくの魚釣り

拡大写真(1200X900)450KB

御神渡りおみわたり

 諏訪湖は御神渡りで有名である。冬、湖を覆っている氷が突然一直線に隆起し、まるで神が渡っていった後のように見える自然現象であるが、年によっては発生しないときもあり、そのメカニズムは解明されていないという。  

浮き草

浮き草

拡大写真(1400X1050)203KB

平成15年の御神渡り

 
平成15年の御神渡り

資料

 
   平成15年(2003)1月17日午前6時半から諏訪市小和田に鎮座する八剣神社の宮司らが諏訪湖の氷の隆起を見回った結果、御神渡りを確認した。平成10年(1998)1月以来5年ぶりのことという。  

釣果ちょうか

あり 

釣果あり

拡大写真(1200X900)191KB

スケート競技発祥の地

 明治期には、冬季結氷する諏訪湖でアイス・スケートが発達し、日本のスケート競技発祥の地としても知られる。

ウォーキング

ウォーキング

拡大写真(1200X1050)419KB

諏訪湖の遊歩道

 諏訪湖周縁部の殆どの区間に遊歩道が整備されて湖を一周できるので、ジョギングやサイクリングを楽しむ家族連れが後を絶たない。長い冬籠もりが終わり、太陽の恵みを身体いっぱいに浴びる喜びが感じられる。

花水木

花水木

拡大写真(1400X1050)524KB

  花水木仰ぎて深し空の青  北舟 

花水木はなみずき

 ハナミズキは、ミズキ科の落葉高木で、アメリカ原産。アメリカヤマボウシとも呼ばれ、日本からワシントンに贈られたソメイヨシノの返礼として贈られたもの。アメリカの名称は dogwood (ダッグウッド)で、バージニア州の州花。  

花水木の花

花水木の花

拡大写真(1200X900)149KB

   近年は園芸品種も多く作られ、花色も白からピンク、赤に近いものまで様々。初夏に樹冠いっぱいに咲く花や、美しい秋の実と紅葉など一年を通して楽しめ、一般家庭でも多く植えられているという。  

蒲公英たんぽぽ

と蜜蜂 

蒲公英と蜜蜂

拡大写真(1400X1000)240KB

キンクロハジロ

 ガンカモ科 Aythya fuligula の金黒羽白(きんくろはじろ)は金色の目を持つカモの仲間。主に冬鳥として全国の河川湖沼に渡来。全長約40cm。雄は頭部が光沢のある黒色で、脇から腹にかけての純白部が目立つ。  
 雌はほとんど黒褐色。雌雄ともに後頭に冠羽(かんう)(頭上の飾り羽)があるが、雄の方が長い。スズガモとよく似ているが、スズガモには冠羽がない。代表的な潜水採取ガモという。  

可愛い金目の雄カモ

可愛い金目の雄カモ

拡大写真(2000X1200)76KB

アルプスの時計台

 バスは再び高速道路に入り、長野自動車道を北上。途中で一般道に下り、大町温泉へ向かう。バスの左手(西)には田園風景が広がり、その向こうには残雪の北アルプス(飛騨山脈)が続く。何とも雄大な眺めである。
 写真は、オレンジ色のとんがり帽子の時計台が見えた一瞬。北アルプス(飛騨山脈)をバックにメルヘンのような時計台があるとは何ともロマンティック! 施主のセンスが光る。

アルプスの時計台

アルプスの時計台

拡大写真(1780X1350)327KB

Wa☆Daフォトギャラリー

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

 Copyright (C) 2000-2006 Yoshio Wada. All Rights Reserved. 

ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィールリンク