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2006年2月2日改訂

♪瞼を閉じて TAM Music Factory

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2006年2月1日制作

朝日を浴びた雲海 - 1 -(大山展望台)

朝日を浴びた雲海(大山展望台)

続・中国山地の雲海

下 巻

後山と日名倉山(1047m)を望む(大山展望台)

2005年12月7日 09:09 撮影
後山と日名倉山(1047m)を望む(大山展望台)

拡大写真(1600X1200)88KB

街並みと雲海(大山展望台)

2006年1月18日 07:45 撮影
街並みと雲海(大山展望台)

パノラマ写真(2000X900)143KB

冠雪と雲海(大山展望台)

2005年12月20日 07:33 撮影
冠雪と雲海(大山展望台)

パノラマ写真(2070X900)143KB

月と雲海(大山展望台)

2006年1月17日 07:24 撮影
月と雲海(大山展望台)

拡大写真(1500X2000)98KB

  
 雲海の上にぽっかり冬の月  北 舟 

 後山(1345m)方面(大山展望台)

2006年1月17日 07:24 撮影
後山(1345m)方面(大山展望台)

拡大写真(1600X1200)121KB

日の出と雲海(我が家のベランダ)

2005年11月7日 06:43 撮影
日の出と雲海(我が家のベランダ)

拡大写真(1600X1200)95KB

朝日を浴びた雲海 - 1 -(大山展望台)

2005年11月16日 07:01 撮影
朝日を浴びた雲海 - 1 -(大山展望台)

拡大写真(1600X1200)170KB

朝日を浴びた雲海 - 2 -(大山展望台)

2005年11月16日 07:03 撮影
朝日を浴びた雲海 - 2 -(大山展望台)

拡大写真(1600X1200)133KB

魅惑の雲海

 我が家の近くにある大山(おおやま)展望台に日参するのが私の日課です。今は7時ごろを目安に行動していますが、暖かくなれば5時起きです。何も見えないときがたまにありますが、一筋の雲あり、厚い雲あり、薄い雲ありで変化に富み、二度と同じ姿を見ることはありません。時には中腹付近から通勤途中の人が「良い雲海出てますよ」と教えてくれることもあります。
 でも全てはタイミングです。これは凄いと感動を覚えるときもあれば、ガッカリすることもあります。前作を発表してはや三年。撮り溜めた中からこれはと思うものを続編として発表させていただきました。これからも私の日課は続きます。
 私の住む美作(みまさか)町は、平成17年3月に6町村が合併して美作市になりました。標高342mの大山展望台は、吉野川を挟んで湯郷温泉街に対面し、( 34°58’ 37”N,134°08’ 29”E )の位置にあります。

    プロフィール(2003年2月)

大森 保武 (おおもり やすたけ)

住居:岡山県美作みまさか

私は標高342mの山頂付近に住んでおり、猪、狸、狐、鹿などと一緒に日の出・日の入り・雲海などの自然を見、心を癒しています。

趣味:ゴルフ、プロ野球観戦、写真 つれづれなるままに

お便り大歓迎!

お便り大歓迎!

▲△ 読者からのお便り △▲

2006年2月1日(水)雨  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

続・中国山地の雲海 素晴らしい雲海のお知らせをいただきありがとうございました。まさに一幅の墨絵を見る思いでした。また下巻の日出の様子など、まさに感動ものです。さっと行って、さっと撮ってくるようなことでは絶対に撮れないものですね。

いいものを見させていただいた後は、本当に気持ちのいいものです。どうもありがとうございました。

今晩は。謹賀新年のカードが入っていました。申し訳ありません。おっしゃるように、住んでおられる方でないととてもこのような素晴らしい雲海の写真は撮れませんね。3年に及ぶ集大成です。大森さんには脱帽です。有り難うございました。

2006年2月1日(水)曇  池田 武久   様より

お知らせ有難う御座います 和田先生 雲海の写真 素晴らしい出来栄えですね 私の故郷は岡山県北の津山市ですから大森さんとは近いですから 懐かしい写真です 有難う御座いました 又お願いします

今晩は。早々に「続・中国山地の雲海」をご覧いただき、有り難うございました。私も3年にわたる地道な撮影行の結晶ともいえる貴重な作品をお寄せ頂いた大森さんに大変感謝しています。多くの方々に感動を分かち合えることができ、嬉しいですね。internetの素晴らしさを感じる一瞬です。これからもロマンと感動溢れる写真を掲載してゆきたいと思います。有り難うございました。

2006年2月2日(木)曇  佐藤 和生   様より

続・中国山地の雲海 こんばんは、今までの山々とは一味ちがう素晴らしい雲海を拝見させていただき、ありがとうございます。幽玄という言葉がぴったりな青々とした光景、そして日の出とともに朝日を浴びた雲海が実にきれいですね。日本画のような世界にしばし吸い込まれてしまいそうです。

 35年前の夏休み、白馬岳に登った時、御来光はできませんでしたが、朝8時ごろ頂上に着いて見下ろすと、下界の雲海がまったいらで、その上からアルプス全ての山々と浅間山、白山、八ヶ岳、富士山と360度の展望をすることができました。今回の作品を見ながら、そのときの思い出が蘇ってきて、とても嬉しく思います。

 最近では、登山はやりませんので、このような景色を見る機会が少なくなりました。東京の近くに、どこか手軽に見に行けるような場所があれば、是非、飛んで行きたいです。どうもありがとうございました。

今晩は。早々に大森さんの「続・中国山地の雲海」をご覧いただき、有り難うございました。山水画といえば桂林を代表とする本場中国が有名ですが、日本の中国山地の雲海も深山幽谷の景として、本場と引けを取りませんね。何度見ても素晴らしい景観だと思います。

私の一番のお気に入りは http://wadaphoto.jp/images/unkai15l.jpg です。この写真を見て「初春や雲の大河のうねりゆく」を詠みました。有り難うございました。

2006年2月2日(木)曇  吉岡 實   様より  素晴らしい八ケ岳

続・中国山地の雲海 こんばんは、ハッと息を呑むような景色ですね。雲海に浮かぶ峰々に渉って行けそうです。これが作者の家のベランダから眺められるとは羨ましい。雲見酒など・・・、いや不謹慎でした。

今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。大森さんの地道な日々の積み重ねが、素晴らしい作品になりました。何度見ても感動ですね。素晴らしい景色を見ていると、寒さも忘れてしまいそうです。
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